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	<title>チーム紹介 &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
	<lastBuildDate>Thu, 12 Mar 2026 22:12:29 +0000</lastBuildDate>
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	<title>チーム紹介 &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<item>
		<title>ボストン・セルティックスに謝ろう　テイタム復帰でまさかの優勝候補？</title>
		<link>https://happynarublog.com/apologies-to-the-boston-celtics/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 22:12:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rubber-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ジェイソン・テイタムがもどってきました。 昨年ニューヨーク・ニックスとのプレーオフカンファレンスセミファイナル第4戦でアキレス腱を断裂し、わずか10か月でNBAの舞台にもどってきたテイタム。 復帰戦で15得点 12ﾘﾊﾞ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rubber-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>ジェイソン・テイタムがもどってきました。</p>



<p>昨年ニューヨーク・ニックスとのプレーオフカンファレンスセミファイナル第4戦でアキレス腱を断裂し、わずか10か月でNBAの舞台にもどってきたテイタム。</p>



<p>復帰戦で15得点  12ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7ｱｼｽﾄといきなり大活躍し、チームを勝利に導いています。</p>



<p>いやもう言葉がありません。</p>



<p>ボストン・セルティックスは現在イースタンカンファレンス2位。</p>



<p>NBAを37年間観続けてきたわたくしリトルは、今シーズンの順位予想でセルティックスを東の11位としていました。</p>



<p>誰がテイタム抜きのセルティックスを、開幕前に主力を大量放出したセルティックスを、優勝候補に挙げれるでしょうか？（BE：FIRSTのMANATO君がセルティックスのNBAファイナル進出を予想していたそうですが・・・）。</p>



<p>今回はある意味今シーズンのナンバー1サプライズチーム、ボストン・セルティックスについて語っていきたいと思います。</p>



<p>それではレッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">セルティクスの現状</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【約10か月ぶり🎉】ジェイソン・テイタムが復帰戦でダブルダブル🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_TXOyCvnUuc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2026年3月11日時点で、セルティックスはイースタンカンファレンス2位の43勝22敗を記録しています。</p>



<p>カンファレンス1位のデトロイト・ピストンズは46勝18敗でセルティックスとは3.5ゲーム差。</p>



<p>カンファレンス3位のニューヨーク・ニックスは41勝25敗でセルティックスとは2.5ゲーム差です。</p>



<p>正直今までテイタム抜きだったセルティックスが、ニックスよりも上にいるのが信じられません。</p>



<p>3月11日現在、セルティックスは平均114.5得点でリーグ21位。</p>



<p>平均以下の得点力ですが、エース抜きで戦ってきたセルティックスの1番の武器はなんといってもディフェンス力。</p>



<p>平均失点107.2は、2位のオクラホマシティ・サンダーをおさえて、堂々リーグ1位の数字です。</p>



<p>スター選手に頼ることなく、勝てる選手たちでチームを構築していく、ブラッド・スティーブンスGMらしいチーム作りの成果がでていますね。</p>



<p>今シーズンのNBAでなんだかんだサプライズチームNo.1だといえるでしょう。</p>



<p>昨シーズンのカンファレンスセミファイナル第4戦でテイタムがアキレス腱を断裂した瞬間から「セルティックスは来シーズンはタンクやな」と思っていましたから。</p>



<p>実際セルティックスの動きも、タンクモードだったと思います。</p>



<p>シーズン終盤でイースタンカンファレンス2位にいるのが、本当に信じられないのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">セルティックスのタンクを予想した理由</h2>



<p>今シーズン開幕前の順位予想で、わたくしリトルはセルティックスを東の11位としていました。</p>



<p>プレーイントーナメント入りも難しいと予想していたのです。</p>



<p>今考えると大はずれですが、当時は決しておかしな予想ではなく、ほとんどのNBAファンも同様に考えていたのではないでしょうか？</p>



<p>ここではわたくしリトルがセルティックスがタンク（わざと負けて来シーズンのドラフトで上位指名権をねらう）に走ると予想した主な理由をあげていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由①　ジェイソン・テイタムの離脱</h3>



<p>テイタムがアキレスけんを断裂した、昨シーズンのカンファレンスセミファイナル第4戦は、現地時間の2025年5月12日に行われています。</p>



<p>テイタムは試合後2時間泣き続けたそうですね。</p>



<p>「チームは自分をトレードするんじゃないだろうか？」</p>



<p>「自分を応援してくれているすべてのスポンサーが手を引いてしまうんじゃないだろうか？」</p>



<p>全盛期の自分が、すべてを失う怖さを感じたそうです。</p>



<p>そんな失意の中、驚くべきことにテイタムはケガをした後24時間以内に手術を行いました。</p>



<p>基本的にはアキレス腱の再建手術を行った場合、復帰までは1年を擁すると言われていますが、テイタムはわずか10か月で復帰。</p>



<p>これはアキレス腱断裂後すぐに手術に踏み切った判断が大きく影響しているといえるでしょう。</p>



<p>テイタムはボストン・セルティックスの1stオプション。</p>



<p>昨シーズン（2024－25シーズン）のテイタムのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・テイタム2024－25スタッツ</span><br>72試合　36.4分出場<br>26.8得点  8.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.0ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG45.2％  3P34.3％  FT81.4%</strong></p>



<p>強豪チームのエースにふさわしいスタッツを残し、4年連続のオールNBA1stチームに選ばれています。</p>



<p>リーグ最強クラスのスコアラーであり、ディフェンス力も高いテイタムは、ボストンの絶対的エースとして君臨していました。</p>



<p>そのテイタムがアキレス腱を断裂のため、2025－26シーズンは全休と思われていたのですから、わたくしリトルがプレーインすら逃すと予想していたのも、仕方ないんじゃないでしょうか？</p>



<p>ですよねえ？</p>






<h3 class="wp-block-heading">理由②　主力の大量放出</h3>



<p>テイタムの離脱によって、2025－26シーズンが厳しくなると予想したのは、わたくしリトルだけではありませんでした。</p>



<p>セルティックスのフロントでさえ、優勝を狙うことは難しいと考えたのでしょう。</p>



<p>策士ブラッド・スティーブンスGMは大きく動きました。</p>



<p>2025にNBA優勝の原動力となった高額サラリーの主力を一気に放出し、若くてサラリーが安い選手に変えたのです。</p>



<p>この動きは、今シーズンタンクし、来シーズン以降に賭ける動きだと思っていました。</p>



<p>ちなみに開幕前に放出された主な選手は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">主な放出選手</span><br>ドリュー・ホリデー　⇨　ブレイザーズ<br>アル・ホーフォード　⇨　ウォリアーズ<br>クリスタプス・ポルジンギス　⇨　ホークス<br>ルーク・コーネット　⇨　スパーズ</strong></p>



<p>加入してきたのは、ブレイザーズでスコアラーとして活躍していたアンファニー・サイモンズ以外は、ルカ・ガルザ、ジョシュ・マイノットなどそれまで出場機会がほとんどなかった選手たちばかり。</p>



<p>チームの弱体化は避けられないと誰もが思っていましたよね。</p>



<p>おそらくセルティックスのフロントでさえも。</p>



<p>ただこのピンチをチャンスに変えたのは、セルティックス既存の選手たちでした。</p>



<p>主力選手たちの昨シーズンと今シーズンのスタッツを比較すると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">主力選手スタッツ比較</span></strong>（赤字はアップしているスタッツ）<strong><br>ジェイレン・ブラウン(SF）<br>22.2P 5.8R 4.5A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">28.3P 7.1R 5.1A</span><br><br>デリック・ホワイト（SG）<br>16.4P 4.5R 4.8A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">17.5P</span> 4.4R <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">5.7A</span><br><br>ペイトン・プリチャード(PG）<br>14.3P 3.8R 3.5A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">16.9P 4.1R 5.4A</span><br><br>ニーミアス・ケイタ（C）<br>5.0P 3.8R 0.7A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">9.9P 8.3R 1.4A</span><br><br>サム・ハウザー（SF/PF）<br>8.5P 3.2R 0.9A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">9.3P 3.9R 1.5A</span></strong></p>



<p>ほとんどの項目で昨シーズンより大幅アップしているのがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ブラウンはテイタムが離脱したことでエースの自覚が芽生えたのか、リーグ最強クラスのスコアラーにステップアップ。</p>



<p>ホワイトも落ち着きのあるプレーで違いを生み出しています。</p>



<p>昨シーズン6thマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたプリチャードは、今シーズンはスターターとしての出場も多くなり、輝きを増しています。</p>



<p>ニーミアス・ケイタは出場時間が昨シーズンの平均13.9分から今シーズンは24.9分に爆増し、スタッツもほぼ倍増。</p>



<p>サム・ハウザーも活躍の幅を広げています。</p>



<p>確かな実力と経験をもつ高額サラリーのベテランたちを放出し、それまで出場時間が限られていた若手のステップアップで若返りに成功したセルティックス。</p>



<p>心配されていた主力の大量放出による弱体化は、選手たちの意地で回避されているのです。</p>






<h3 class="wp-block-heading">理由③　2026年ドラフトが豊作</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="AJ Dybantsa vs. Darryn Peterson HIGHLIGHTS 🎥 Top-ranked draft prospects go head-to-head 🍿 | ESPN CBB" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0rL5_UDecz8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>セルティックスがタンクに走ると考えた大きな理由の一つが、2026年ドラフトが史上屈指の豊作と予想されているためでした。</p>



<p>昨年のドラフトもクーパー・フラッグ、ディラン・ハーパー、VJ・エッジコム、そしてコン・カニップルと、すばらしい選手がそろう大豊作でしたが、今年はさらに能力の高いスーパースター候補がそろっているのです。</p>



<p>カンザス大学のコンボガード、ダリン・ピーターソン、ブリガムヤング大学でのスモールフォワード、AJ・ディバンツァ、そしてデューク大学のパワーフォワード、キャメロン・ブーザー。</p>



<p>特別な才能を持っているこの1年生3人の争奪戦が繰り広げられるでしょう。</p>



<p>今シーズンエースの離脱が決定し、主力を大量に放出したセルティックスは、今シーズンタンクに走ってドラフトで上位指名を狙ってくると思っていたのですが・・・。</p>



<p>さすがに強豪チームのセルティックスのメンバーは、勝者のメンタリティを持っていましたね。</p>



<p>ジェイレン・ブラウンをはじめ、常に勝者として戦ってきたボストンのプライドは、たとえエースが離脱していても、少しも揺るぎませんでした。</p>



<p>まあそれでもセルティックスがここまで勝つとは、夢にも思っていませんでしたが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">テイタム復帰で優勝できる？</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【1Qで12得点🍀】ジェイソン・テイタムが今季2試合目で20得点を記録！キャバリアーズから勝利を掴む🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/YnFfv-s-tfE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ここまでイースタンカンファレンス2位を走るセルティックスに、ついに復帰したジェイソン・テイタム。</p>



<p>健康であればリーグトップクラスのスコアラーであるテイタムが復帰したことで、セルティックスは一気に優勝候補にあげられるようになりました。</p>



<p>開幕時の評価からは考えられない躍進ぶりですね。</p>



<p>ちなみに雑誌『ダンクシュート』が毎年発行している2025－26シーズンのコンプリートガイドを見てみると、セルティックスのページには「伝統の強固なディフェンスでプレーイン争いには食い込めそうだが、上位シード獲得は至難の業だろう。今季は余計な出費を抑えて我慢に徹し、テイタムが復帰する来季以降に備えることになりそうだ」とあります。</p>



<p>この記事をみて、わたくしリトルは「こんなにチーム力落ちてテイタムもいないのに、プレーインも無理っしょ！」と寿司をつまみながら笑っていました。</p>



<p>それがリーグ2位の座をつかみ、まだ3月なのにテイタムが復帰してくるとは、あの頃の自分を説教したい気分です。</p>



<p>それはどうでもよいのですが、テイタムが復帰したセルティックスには、優勝の可能性は「ある」と考えます。</p>



<p>たしかに同じイースタンカンファレンスのデトロイト・ピストンズやニューヨーク・ニックス、ウエスタンカンファレンスで猛威をふるっているオクラホマシティ・サンダーやサンアントニオ・スパーズなど、強力なライバルはたくさんいますが、テイタムが健康であれば、セルティックスも十分に対抗できる力をもっているといえるでしょう。</p>



<p>スコアラーとして今シーズン一気にステップアップしたジェイレン・ブラウンとの共存が心配されるテイタムですが、もともとセルフィッシュなスコアラーではなく、オールラウンドな能力を武器に勝利を目指すタイプの選手です。</p>



<p>ディフェンスでも手を抜かず、しっかりリバウンドにも飛び、常に全力プレーでチームに貢献してきたテイタム。</p>



<p>勝負所での弱さが弱点とされてきたテイタムですが、今のセルティックスには、ブラウンやプリチャードなど、ラストショットをたくせる選手もいます。</p>



<p>テイタム抜きでも勝利してきた自信が、経験不足だったベンチプレイヤーたちをも強くしたのです。</p>



<p>現在37歳の若き名将ジョー・マズーラHCが、この勢いのあるチームをプレーオフでどう導くのか、本当に楽しみですね。</p>



<p>ボストンの優勝「<strong>あると思います</strong>」。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回はテイタムが復帰したボストン・セルティックスについて語ってきました。</p>



<p>わたくしリトルが今シーズン開幕前に予想した中で、もっとも大外ししたのが、このボストン・セルティックスでしたね。</p>



<p>デビッド・ロビンソンがケガで離脱した1996－97シーズン、最下位となったスパーズが、1997年のNBAドラフト全体1位でティム・ダンカンを指名して王朝をつくりあげたように、セルティックスもタンクに走るかと思っていたのですが、ボストンのプライドは負けることをよしとしませんでした。</p>



<p>古豪のプライドをみせつけられているシーズンとなっています。</p>



<p>今シーズンのセルティックスをみていると、応援したくなりますよね。</p>



<p>はたしてテイタムが復帰したセルティックスはこの勢いをたもったまま、プレーオフでも旋風を巻き起こすことができるのか？</p>



<p>とにかくテイタムには無理しないでほしいと思います。</p>



<p>いまのところ動きをみていると大丈夫ではありそうですが、つい無理をして再び・・・なんてことがないように、十分に気をつけてほしいものです。</p>



<p>テイタムは現在28歳と、まさに全盛期。</p>



<p>短い選手生命を少しでも無駄にしないように、元気にプレーをつづけてほしいと思います。</p>



<p>そしてもう一度、ラリー・オブライエントロフィーをボストンの地に掲げてほしいですね。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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			</item>
		<item>
		<title>【NBAトレードDL終了】河村勇輝はガード過多のブルズで生き残れるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/can-yuki-kawamura-survive-with-the-bulls/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Feb 2026 22:29:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/bulls-fan-guy-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>いや〜、今年のトレードデッドライン（TDL）もまさに嵐でしたね。 現地時間1月7日にトレイ・ヤングがワシントン・ウィザーズに移籍するビッグトレードが発表されてから、しばくらは静かだったのですが・・・。 終わってみればジャ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/bulls-fan-guy-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>いや〜、今年のトレードデッドライン（TDL）もまさに嵐でしたね。</p>



<p>現地時間1月7日にトレイ・ヤングがワシントン・ウィザーズに移籍するビッグトレードが発表されてから、しばくらは静かだったのですが・・・。</p>



<p>終わってみればジャレン・ジャクソンJr.がユタ・ジャズに移籍したり、アンソニー・デイビスがウィザーズでトレイ・ヤングとコンビを組むことになったりと、様々な動きがありました。</p>



<p>特に、我らが<strong>河村勇輝選手</strong>が所属する<strong>シカゴ・ブルズ</strong>はおおきく動いています。 </p>



<p>もともとガードが多かったブルズ。</p>



<p>トレードデッドラインでガードを整理すると思われていたのですが、逆にガードが増えるという異常事態となりました。</p>



<p>今回は、ガードがあふれているシカゴ・ブルズで、われらが河村勇輝選手が生き残ることができるのかを、検証していきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">トレードデッドライン(TDLとは）</h2>



<p>まずはじめに、トレードデッドラインとは何か、簡単に説明しましょう。</p>



<p><strong>レードデッドライン（Trade Deadline）とは、NBAにおいてシーズン中に他チームと選手を交換できる最終期限</strong>のことです。</p>



<p>例年、レギュラーシーズンの約4分の3が経過した2月の現地時間第2木曜日の15時（2025-26シーズンは日本時間2月6日　午前5時）に設定されます。</p>



<p>この日を過ぎると、シーズン終了まで新たなトレードを行うことは一切禁止されます。</p>



<p>そのため、この期限前にはリーグ全体で「生き残りをかけた戦略的判断」が下され、激しい取引が行われます。</p>



<p>主な動きは以下の2つの立場に分かれます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>買い手（Buyers）</strong>: 優勝やプレーオフ進出を狙う強豪チーム。将来の指名権や若手を放出してでも、即戦力となるスターや不足している役割の選手を補強します。<br></li>



<li><strong>売り手（Sellers）</strong>: 今季の勝利が難しい再建中のチーム。主力を放出して、将来のドラフト指名権や若手、あるいはサラリーキャップ（年俸総額枠）の空きを確保しようとします。</li>
</ul>



<p>単なる選手の入れ替えではなく、数年先を見据えたフロント陣の「知略のぶつかり合い」こそが、このデッドラインの最大の醍醐味です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">TDL前に大きく動いたシカゴ・ブルズの現状</h2>



<p>今年のトレードデッドライン(TDL）前に、ブルズは大きく動きました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">放出した主な選手</span><br>G　コビー・ホワイト（⇨ホーネッツ）<br>G　アヨ・ドスンム（⇨ウルブズ）<br>G　ケビン・ハーター（⇨ピストンズ）<br>C　二コラ・ブーチェビッチ（⇨セルティックス）<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">獲得した主な選手</span><br>G　コリン・セクストン（⇦ホーネッツ）<br>G　ロブ・ディリングハム（⇦ウルブズ）<br>G　ジェイデン・アイビー（⇦ピストンズ）<br>G　アンファニー・サイモンズ（⇦セルティックス）<br>F　ガーション・ヤブセレ（⇦ニックス）</strong></p>



<p>長年チームを支えたコービー・ホワイトとアヨ・ドスンムという、ファンにとっても愛着のある主力ガード2人を放出。</p>



<p>シューターのケビン・ハーターと、2度のオールスター出場経験もある35歳のベテランセンター、二コラ・ブーチェビッチも放出し、完全にチーム再建に動きました。</p>



<p>代わりにチームに加入したのは、まさかのガード4選手。</p>



<p>4人ともコンボガードとして、まだまだ大化けする可能性をもったスター候補生たちです。</p>



<p>現在ブルズにはエースポイントガードのジョシュ・ギディーもいれば、昨シーズンスパーズから移籍した司令塔トレ・ジョーンズも在籍しています。</p>



<p>まさに「ガード・パニック」状態。 </p>



<p>この過酷なサバイバルの中、身長172cmの「日本の至宝」河村勇輝がどう生き残るのか、そしてブルズの真の狙いは何なのか、考察していきたいと思います！</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝のライバルたち</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Yuki Kawamura Is a Highlight Machine 🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_L5tzHOo3vU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>トレードデッドラインまでに放出されたコービー・ホワイトとアヨ・ドスンムは、確かに素晴らしい選手でした。</p>



<p>しかし、ブルズのフロントは「今のままでは東の10位前後（プレーイン圏内）が限界だ」と判断したわけです。</p>



<p>そのため、現在のチームを解体し、より若くサラリーが安い選手たちを獲得しました。</p>



<p>今回のトレードの数々で、ブルズは大量のドラフト2巡目指名権もゲットしています。</p>



<p>そこで獲得した選手たちを見てみると、一つの共通点が浮かび上がります。</p>



<p>それは「個の打開力と爆発的なスピード」です。</p>



<p>コリン・セクストンは「ヤング・ブル」の異名通り、猪突猛進のドライブが持ち味のスコアリングガード。</p>



<p>アンファニー・サイモンズは、元々ポートランドでリラードの後継者と呼ばれたほどのピュアスコアラー。</p>



<p>ジェイデン・アイビーは2022年のNBAドラフト1巡目全体5位でピストンズに指名されたシュート力の高い24歳のスラッシャー。</p>



<p>そしてロブ・ディリングハムは2024年のNBAドラフト1巡目全体8位でウルブズに指名された21歳と若く、大化けする可能性のあるポイントガードです。</p>



<p>この新加入の4人のガードに加え、不動の正司令塔ジョシュ・ギディーとゲームメイクに優れた控えポイントガード、トレ・ジョーンズがいるブルズは、もしかすると今NBAで一番ガードポジションの層が厚いチームなのかもしれません。</p>



<p>フロントコートはスカスカですが・・・。</p>






<h3 class="wp-block-heading">コリン・セクストン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Collin Sexton Scores Career-High 42 PTS With 20 Straight PTS In OT &amp; 2OT To Lift Cavaliers!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/rGmBh_UMVHg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">コリン・セクストン</span><br>191㎝  86㎏<br>PG/SG<br>1999年1月4日生（27歳）<br>キャブス⇨ジャズ⇨ホーネッツ⇨ブルズ</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026-26スタッツ（2月10日時点）</span><br>44試合　22.7分出場<br>14.4得点  2.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.7アシスト<br>FG48.2％  3P38.3％  FT87.3％</strong></p>



<p>2018年のNBAドラフト1巡目全体8位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されたスコアリングガード。</p>



<p>2020－21シーズンに平均24.3得点を記録するなど、キャブスで主力として4シーズンを過ごしたのちユタ・ジャズに移籍。</p>



<p>3シーズンにわたってジャズでもインスタントスコアラーとして活躍し、今シーズンからシャーロット・ホーネッツで主に6thマンとして、貴重な戦力となっていました。</p>



<p>経験豊富なセクストンですが、まだ27歳になったばかりです。</p>



<p>フィジカルの強さとスピードが持ち味のセクストンですが、3ポイントシュートも高確率。</p>



<p>上の動画は2021年1月20日に自己ベストの1試合42得点を記録したブルックリン・ネッツ戦ですが、セクストンの得点力の高さがお分かりいただけるかと思います。</p>






<h3 class="wp-block-heading">アンファニー・サイモンズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Anfernee Simons SEASON-HIGH 39-Point NIGHT vs Heat | January 15, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ITUIEO2fFEs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アンファニー・サイモンズ</span><br>191㎝  91㎏<br>PG/SG<br>1999年6月8日生（26歳）<br>ブレイザーズ⇨セルティックス⇨ブルズ</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026-26スタッツ（2月10日時点）</span><br>52試合　25.0分出場<br>14.5得点  2.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.5アシスト<br>FG44.4％  3P39.1％  FT89.3％</strong></p>



<p>2018年のNBAドラフト1巡目全体24位でポートランド・トレイルブレイザーズに指名されデビューをはたしたサイモンズ。</p>



<p>2021年のスラムダンクコンテストチャンピオンは、ブレイザーズの未来のエースとして期待された逸材でした。</p>



<p>NBA4シーズン目の2021－22シーズン、エースのリラードやマッカラムがケガで欠場すると、サイモンズは力をみせつけ、平均17.3得点を記録。</p>



<p>前年の7.8手得点からジャンプアップをはたし、注目されます。</p>



<p>2022－23シーズンからの2シーズンは平均20点超えを果たし、リラードの後継者として期待されましたが、ディフェンス力の低さが問題となり、この夏ドリュー・ホリデーとのトレードでボストン・セルティックスに移籍していました。</p>



<p>上の動画はサイモンズが1試合39得点を記録した今年の1月15日のヒート戦です。</p>



<p>セルティックスでも、そのシュート力と得点力を十分にはっきしていたことがおわかりいただけるかと思います。</p>



<p>高い得点力が大きな武器となるのか、守備力の不安が大きくなってしまうのか？</p>



<p>ビリー・ドノバンHCの手腕が問われます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジェイデン・アイビー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Newest Bull Jaden Ivey is a HIGHLIGHT!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/c5rJ5Ydvfxs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイデン・アイビー</span><br>193㎝  88㎏<br>PG/SG<br>1999年6月8日生（24歳）<br>ピストンズ⇨ブルズ</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026-26スタッツ（2月8日時点）</span><br>36試合　17.8分出場<br>8.5得点  2.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.8アシスト<br>FG44.5％  3P38.0％  FT80.4％</strong></p>



<p>2022年のNBAドラフト1巡目全体5位でデトロイト・ピストンズに指名されたジェイデン・アイビー。</p>



<p>アイビー自身はルーキーシーズンから平均16.3得点をあげると、2年目も平均15.4得点と活躍をみせましたが、チームは2022－23シーズン17勝65敗、2023－24シーズン14勝68敗と、NBAの歴史上最弱チームの一つと言われていました。</p>



<p>苦しい戦いの中でも、ケイド・カニングハムとともにピストンズの核となったアイビーでしたが、潮目が変わったのが2024－25シーズン。</p>



<p>ピストンズはこの年大躍進し前年から30勝を上積み、44勝38敗で第6シードを獲得する大躍進をとげ、一気に注目を集めたのです。</p>



<p>そんな中、アイビーは左足腓骨骨折の重傷を負い52試合を欠場。</p>



<p>アイビー不在の中、プレーオフ1stラウンドでニューヨーク・ニックスに2勝4敗で敗れると「アイビーが復帰する来シーズンが勝負だ」という声が溢れます。</p>



<p>しかしむかえた今シーズン、左膝の手術を行ったためやや出遅れてコートに戻ってきたアイビーからは、かつての爆発的なスピードが失われていました。</p>



<p>ピストンズのフロントは契約最終年のアイビーを放出することを決定し、ケビン・ハーターらとのトレードでブルズに放出を決断したのです。</p>



<p>失意の中、シカゴの地でアイビーは復活を果たすことができるのか？</p>



<p>今回獲得したガード陣の中で、もっとも成長が期待される選手です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ロブ・ディリングハム</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Rob Dillingham: Best of 24-25 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2vonfydr2sc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ロブ・ディリングハム</span><br>191㎝  79㎏<br>PG<br>2005年1月4日生（21歳）<br>ウルブズ⇨ブルズ</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026-26スタッツ（2月10日時点）</span><br>37試合　10.0分出場<br>3.7得点  1.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.7アシスト<br>FG34.2％  3P35.1％  FT77.3％</strong></p>



<p>2024年のNBAドラフト1巡目全体8位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名されたロブ・ディリングハム。</p>



<p>名門ケンタッキー大学では平均15.2得点を記録するなど、高い得点力をもつポイントガードとして注目されたディリングハムは、38歳と高齢になった正司令塔マイク・コンリーの後継者として大きな期待を集めていました。</p>



<p>驚異的なスピードと身体能力をもち、高いドリブルスキルとシュート力を兼ね備えたディリングハムは、アンソニー・エドワーズとともに強豪ウルブズのバックコートを支える存在になると期待されていたのです。</p>



<p>しかしルーキーシーズン、ディリングハムの出場時間は平均10.5分。</p>



<p>期待された得点力を発揮することもできず、1試合平均4.5得点  2.0アシストに終わります。</p>



<p>オフェンスでは違いをみせることができず、ディフェンスでは穴になってしまい、クリス・フィンチHCからの信頼を得ることはできませんでした。</p>



<p>決してガードの層が厚いとはいえないウルブズで出番をもらえなかったディリングハムが、現在のシカゴ・ブルズで生き残ることは相当に難しいかもしれません。</p>



<p>ただそのポテンシャルは一級品です。</p>



<p>上のハイライト動画を観てみてください。</p>



<p>ワクワクするようなプレーでファンを魅了する選手です。</p>



<p>ぜひ河村選手とのコンビを観たいのですがねえ・・・。</p>



<p>まだ21歳のディリングハムには、大化けする可能性もまだまだ残っています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝の生存戦略：5フィート8インチが「スペシャリスト」として輝く条件</h2>



<p>さて、本題です。これだけスター候補のガードが揃った中で、2ウェイ契約から這い上がろうとしている河村選手にチャンスはあるのでしょうか？</p>



<p>結論から言いましょう。</p>



<p><strong>「あります。ただし、役割はこれまで以上に限定されるでしょう」</strong>。</p>



<p>今回の補強で、ブルズのガード陣は「スコアラー（得点源）」に偏りました。</p>



<p>サイモンズもセクストンもアイビーも、基本的には「自分が点を取ってリズムを作る」タイプです。</p>



<p> 一方で、河村選手の最大の武器は「周りを生かす超高速のパス」と「フルコートでの執拗なプレッシャー」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">河村が生き残るための3つの鍵</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「純粋なPG」としての希少性:</strong> 新加入のメンバーは、SG（シューティングガード）に近い性質を持っています。一方で、純粋にゲームを組み立て、適切なタイミングでエースたちにパスを供給できるのは、今のロスターではジョシュ・ギディーと河村選手くらいです。ギディーがベンチに下がる時間帯、「点取り屋たちの潤滑油」としての需要は必ず発生します。<br></li>



<li><strong>ディフェンスの「熱量」:</strong> 今回加入した選手たちは、正直ディフェンスが課題です。そこで、試合の流れを変えたい時、河村選手がフロントコートから相手PGを追い回す「フルコートプレス」は、ドノバンHCにとって非常に使い勝手の良いカードになります。先日、マイアミ・ヒート戦で見せた「ジャンプボール勝利」のようなガッツは、シカゴのファンが最も愛する要素です。<br></li>



<li><strong>セカンドユニットのテンポアップ:</strong> 新加入のディリングハムは河村選手とタイプが似ていますが、経験値では河村選手に分があります。ハーフコートバスケットではなく、リバウンドから一気に前線へ飛ばすパスで展開を早くする。この「スピードスター枠」でディリングハムとの競り合いに勝てるかどうかが、今季終盤の鍵になるでしょう。</li>
</ul>






<h2 class="wp-block-heading">「新生ブルズ」の未来図：河村勇輝は“シカゴの新しい顔”になれるか？</h2>



<p>今回のTDLで、ブルズは実質的に「再編成（リツール）」を選択しました。</p>



<p>主力2人を出しつつも、即戦力と若手を同時に手に入れたからです。</p>



<p>実は、この環境は河村選手にとって「追い風」になる可能性を秘めています。</p>



<p>なぜなら、これまでの「コービー・ホワイト＆アヨ・ドスンム」の体制は確立されすぎていて、割って入る隙が少なかったからです。</p>



<p>しかし、今は全員が「新しいシステム」を手探りで構築している最中。</p>



<p>ここで河村選手が、サイモンズの3Pをアシストし、アイビーの速攻を演出する「最高の女房役」としての立ち位置を確立できれば、一気にローテーション入りが現実味を帯びてきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">河村勇輝の懸念点</h3>



<p>もちろん、厳しい現実もあります。</p>



<p>NBAはビジネスです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>サイモンズやセクストンのような高額年俸選手は、使わざるを得ない。</li>



<li>アイビーやディリングハムのような上位指名若手は、育てなければならない。</li>
</ul>



<p>この「政治的な序列」の中で、河村選手が10分〜15分の出場時間を勝ち取るには、<strong>3P成功率40%以上</strong>、あるいは<strong>アシスト/ターンオーバー比でリーグトップクラスの数字</strong>を叩き出す必要があります。</p>



<p>河村選手がかなり厳しい立場に置かれていることは間違いありません。</p>



<p>『Heart over Height（身長より心）』。</p>



<p>これはシカゴのエース候補であるマタス・ブゼリスが河村選手に贈った言葉です。</p>



<p>今のブルズには、この“ハート”が一番必要なんです。</p>



<p>河村選手には、誰にも負けない熱いハートがあります。</p>



<p>ぜひこの苦しい状況の中で存在感を発揮し、ポジションをつかみとってほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ブルズのトレードデッドラインは、まさに「ギャンブル」に近い補強でした。</p>



<p> しかし、このガード過多の混沌こそが、河村勇輝という異能のプレイヤーが「自分にしかできない仕事」を証明する絶好のチャンスであるともいえます。</p>



<p>コービー・ホワイトがいなくなった今、ブルズの新しいエネルギーの源は誰になるのか。 </p>



<p>私は、あの背番号8番がユナイテッド・センターを熱狂させる瞬間を信じています。</p>



<p>皆さんは、この「超・ガード軍団」の中で河村選手がどう使われるべきだと思いますか？ </p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>ウェンバンヤマ中心のスパーズはふたたび王朝をつくれるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/can-the-spurs-build-a-dynasty-again/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Dec 2025 01:41:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5995</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-transparent-basketball-goal-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>スパーズの勢いがとどまりません。 強豪がそろうウエスタンカンファレンスで今もっとも熱いチームが、サンアントニオ・スパーズです。 6シーズン連続でプレーオフを逃し、弱小チームと呼ばれていたスパーズは、2023年のNBAドラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-transparent-basketball-goal-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>スパーズの勢いがとどまりません。</p>



<p>強豪がそろうウエスタンカンファレンスで今もっとも熱いチームが、サンアントニオ・スパーズです。</p>



<p>6シーズン連続でプレーオフを逃し、弱小チームと呼ばれていたスパーズは、2023年のNBAドラフト1巡目全体1位でビクター・ウェンバンヤマを指名したことですべてが変わりました。</p>



<p>今回は現在ノリにのっているサンアントニオ・スパーズについて語っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">2025－26シーズンのスパーズ</h2>



<p>今シーズンのサンアントニオ・スパーズは予想以上の大躍進をみせています。</p>



<p>2025年12月27日時点で、強豪がひしめくウエスタンカンファレンスでなんと2位！</p>



<p>23勝7敗と、予想を上まわる結果を残しています。</p>



<p>しかもチームのエース、ビクター・ウェンバンヤマがケガで12試合を欠場している中の記録です。</p>



<p>とても6シーズン連続プレーオフを逃しているチームとは思えません。</p>



<p>先日行われたNBAカップでは、決勝でニューヨーク・ニックスに敗れたものの、ウエスタンカンファレンス決勝では、昨シーズンのNBAチャンピオン、オクラホマシティ・サンダーに完勝。</p>



<p>今シーズン圧倒的な強さで73勝超えも期待されていたサンダーに、12月に入り3戦全勝するなど、ノリにのっています。</p>



<p>ちなみにわたくしリトルは、開幕前の記事で、スパーズを9位予想としています。</p>



<p>いやあ、面目ない！</p>



<p>ここまで完成度の高いチームになるとは思っていませんでした。</p>



<p>ウェンバンヤマの実力は圧倒的でも、チームとしてはウエストの強豪チームたちには及ばないと思っていたのですが・・・。</p>



<p>まだシーズンは長いので、判断を下すには早すぎますが、とにかくわたくしリトルの予想は間違っていたと断言してよいでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">スパーズ主力選手の紹介</h2>



<p>昨シーズンまで6シーズンにわたりプレーオフ不出場のスパーズですが、その間ドラフトやトレードで着々といい選手を集めてきました。</p>



<p>今シーズンようやくスパーズは勝負をかけてきましたね。</p>



<p>現在NBAに旋風を巻きおこしている、スパーズの主力選手たちを紹介していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ビクター・ウェンバンヤマ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Victor Wembanyama&#039;s Most INSANE Career Plays!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/vqsKhehN38A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ビクター・ウェンバンヤマ</span><br>ポジション：C<br>背番号1<br>2004年1月4日生まれ（21歳）<br>226㎝ 107㎏<br>2023年ドラフト1巡目全体1位（SAS）<br><br>NBAオールスター（2025）<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム（2024）<br>NBA新人王（2024）<br>NBAブロック王×2（2024 25）<br><br>2025－26　スタッツ<br>18試合  30.3分出場<br>23.4得点  11.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.6ｱｼｽﾄ  3.0ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG51.4%  3P37.0%  FT82.6%</strong></p>



<p>攻守で圧倒的な存在感をみせつけているエイリアンは、今まさに覚醒しています。</p>



<p>2025－26シーズンの開幕戦で40得点 15リバウンド 3ブロックを記録しチームを勝利に導くと、2戦目のペリカンズ戦では29得点 11リバウンド 9ブロック（！）と開幕2連勝に大きく貢献。</p>



<p>3戦目でも31得点 14リバウンド 6ブロックを記録するなど、攻守で圧倒的な存在感を発揮し、スパーズの開幕5連勝の立役者となりました。</p>



<p>今シーズン登録身長が224㎝から226㎝に変更された大巨人は、その巨体からは想像できないスピードとスキル、シュート力をもつ類まれなNBA選手です。</p>



<p>ウェンバンヤマを観ると、かつて1983年のNBAドラフト1巡目全体1位でヒューストン・ロケッツに指名され、一世を風靡した身長224㎝のラルフ・サンプソンを思い出します。</p>



<p>224㎝  103㎏の細い身体ながら、スピードとシュート力（3ポイントシュートはありませんでしたが）リムプロテクション能力をあわせもっていたサンプソンは、ルーキーシーズン82試合に出場し、21.0得点  11.1リバウンド 2.4ブロックを記録し、当然のようにルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。</p>



<p>NBA2年目の1984－85シーズンに、この年の全体1位ルーキー、アキーム・オラジュワンとツインタワーを形成すると、平均22.1得点 10.4リバウンド 2.0ブロックを記録し、オールNBA2ndチーム入りする活躍をみせました。</p>



<p>未来は約束されたと思われたサンプソンでしたが、4年目に膝をケガするとその後は欠場をくりかえすようになり、誰もが想像した未来は訪れなかったのです。</p>



<p>ケガは高身長選手の宿命ですね。</p>



<p>ウェンバンヤマが今シーズン12試合目を終えた時点で「左ふくらはぎのケガで離脱」というニュースが流れ、サンプソンの姿がよぎってしまいましたが、12試合の欠場後、ウェンバンヤマは劇的な復活をとげました。</p>



<p>現地時間12月13日に行われたNBAカップ準決勝、最強オクラホマシティ・サンダー戦。</p>



<p>ベンチから出場したウェンバンヤマはわずか20分39秒の出場で、スパーズに勝利をもたらしました。</p>



<p>22得点  9リバウンド  2アシスト  2ブロック、プラスマイナスは＋21。</p>



<p>数字以上に圧倒的な存在感で、史上最強といわれるサンダーのディフェンスを崩壊します。</p>



<p>まるで大型恐竜にむらがるラプターのように、ウェンバンヤマに襲いかかったサンダーのディフェンス陣に、序盤ミスを連発していたウェンバンヤマでしたが、大事な終盤では次々とシュートを沈め、異次元の勝負強さをみせつけました。</p>



<p>サンダーに今シーズン2つ目の黒星をつけたウェンバンヤマは、その後も活躍をつづけ、スパーズを牽引しています。</p>



<p>すでに12試合を欠場しているウェンバンヤマは、あと6試合欠場してしまうと、各種アワードの受賞ができなくなってしまいます。</p>



<p>できれば残り全試合に健康体で出場する未来をみてみたいですねえ。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ディアロン・フォックス</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【フォックス🔥】37得点と8アシストで勝利を掴む！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uRfshfIE3MU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ディアロン・フォックス</span><br>ポジション：PG<br>背番号4<br>1997年12月20日生まれ（28歳）<br>191㎝ 84㎏<br>2017年ドラフト1巡目全体5位（SAC）<br><br>NBAオールスター（2023）<br>オールNBA3rdチーム（2023）<br>NBAスティール王（2024）<br>NBA最優秀クラッチ選手賞（2023）<br><br>2025－26　スタッツ<br>22試合  32.1分出場<br>21.9得点  3.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 6.1ｱｼｽﾄ  1.3ｽﾃｨｰﾙ<br>FG48.2%  3P39.4%  FT80.4%</strong></p>



<p>今年の2月3日にトレードでサクラメント・キングスからスパーズに移籍したディアロン・フォックス。</p>



<p>NBAトップクラスのスピードと身体能力をもつ司令塔です。</p>



<p>特筆すべきは勝負強さ。</p>



<p>2023年にはこの年創設された「クラッチ・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者となっています。</p>



<p>2017年のNBAドラフト1巡目全体5位でサクラメント・キングスに指名されると、チームのエース兼司令塔として7シーズン半を過ごしました。</p>



<p>弱小球団だったキングスをウエスタンカンファレンスの強豪に変えたフォックスは、当初キングスでキャリアを終えることを望んでいたものの、マイク・ブラウンHC（現ニューヨーク・ニックスHC）が成績不振を理由に解雇されたことでチームとの関係に問題が生じ、スパーズにトレードされることとなりました。</p>



<p>スパーズ移籍後、得点力はキングス時代よりもやや落ちているものの、それでもチーム2位の平均21.9得点を記録。</p>



<p>若いチームの中に、落ち着きをもたらしています。</p>



<p>2024年のNBAドラフト1巡目全体4位でステフォン・キャッスル、2025年1巡目全体2位でディラン・ハーパーと、2年連続で有望なポイントガードを指名したことで、フォックス不要説も出ていますが、いまのところは若き司令塔をまとめるリーダーとして、すばらしい働きをみせていますね。</p>



<p>これまで苦手と言われていた3ポイントシュートを、今シーズンは自己最高となる39.4%の高確率で決め続けています。</p>



<p>昨シーズンの3ポイントシュート成功率がが31.0%だったことを考えると、驚異的ですね。</p>



<p>レギュラーシーズンで順調に勝利をかさね、7シーズンぶりにプレーオフに進出した場合、フォックスのクラッチ力が必要になることは間違いありません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ステフォン・キャッスル</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【新人王】ステフォン・キャッスル🔥 2024-25シーズンハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/X0PH2p_kzO4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフォン・キャッスル</span><br>ポジション：PG　SG<br>背番号5<br>2004年11月1日生まれ（21歳）<br>198㎝ 98㎏<br>2024年ドラフト1巡目全体4位（SAS）<br><br>NBA新人王（2025）<br><br>2025－26　スタッツ<br>21試合  30.5分出場<br>18.6得点  5.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.0ｱｼｽﾄ  1.3ｽﾃ<strong>ｨｰﾙ<br>FG51.5%  3P29.8%  FT71.9%</strong></strong></p>



<p>昨シーズンのNBA新人王ステフォン・キャッスル。</p>



<p>ドラフト1巡目全体4位でスパーズに指名されたキャッスルは、優れた身体能力を武器に、攻守で才能をみせつけているコンボガードです。</p>



<p>今年の2月に行われたNBAオールスター2025ではスラムダンクコンテストにも出場。</p>



<p>残念ながら現代のダンク王、マック・マクラングには及ばなかったものの、迫力満点のダンクを披露し、ポテンシャルの高さをみせつけました。</p>



<p>ルーキーシーズンから高い身体能力を武器に、ディフェンス力とドライブ能力の高さをみせつけていたキャッスルですが、2年目の今シーズンはさらにギアを上げています。</p>



<p>平均得点（14.7⇨18.6）リバウンド（3.7⇨5.2）アシスト（4.1⇨7.0　）スティール（0.9⇨1.3）とほとんどの項目がアップ。</p>



<p>大きな成長をみせています。</p>



<p>問題はターンオーバーの多さと3ポイントシュート。</p>



<p>チームトップの平均3.8ターンオーバーは、改善が必要でしょう。</p>



<p>昨シーズン28.5%の低確率に終わっていた3ポイントシュートは、今シーズンも29.8%と伸び悩んでいます。</p>



<p>できれば35%くらいまで確率をあげることができれば、言うことはないんですが・・・。</p>



<p>それでもキャッスルのエネルギーが、スパーズに勢いを与えていることは間違いありません。</p>



<p>今後のキャッスルの成長が、スパーズのチーム力アップに直結してくるでしょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ディラン・ハーパー</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【キャリアハイ🤯】ディラン・ハーパーが23分で24得点の活躍🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/gnAU43Z8Dfc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ディラン・ハーパー</span><br>ポジション：PG　SG<br>背番号2<br>2006年3月2日生まれ（19歳）<br>198㎝ 98㎏<br>2025年ドラフト1巡目全体2位（SAS）<br><br>2025－26　スタッツ</strong><br><strong>20試合 21.4分出場<br>12.2得点 3.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.9ｱｼｽﾄ 1.0ｽﾃ<strong>ｨｰﾙ<br>FG46.8% 3P27.1% FT72.7%</strong></strong></p>



<p>今年のNBAドラフト2025で、クーパー・フラッグに次ぐ1巡目全体2位指名されたのが、このディラン・ハーパーです。</p>



<p>198㎝の大型ポイントガードは、フィジカルの強さとスキルの高さでルーキーながら大きなインパクトを残しています。</p>



<p>ディアロン・フォックス、ステフォン・キャッスル、デビン・ヴァッセルと、ガード陣が充実しているためここまで全試合ベンチ出場ですが、プレーの随所に才能の高さがみてとれます。</p>



<p>優れたボールハンドラーであるハーパーの武器は、圧倒的なドライブ力。</p>



<p>高いスピードと強靭なフィジカルを武器に、ゴール下に持ちこみフィニッシュする能力は、すでにNBAでもトップレベルにあるのではないでしょうか。</p>



<p>シュート力にはやや難があり、ディフェンス力にも疑問符がつけられることが多いハーパーですが、バスケセンスは抜群です。</p>



<p>ハーパーのプレーには華があるんですよね。</p>



<p>今後強みを生かして一流のポイントガードとなれるのか、弱みが露呈して並みの選手で終わってしまうのか・・・。</p>



<p>スパーズの行方を左右する選手になるかもしれません。</p>



<p>NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルとしては、やっぱりロン・ハーパーの息子であるディラン・ハーパーには頑張ってほしい気持ちが強いですね。</p>



<p>父ロン・ハーパーはブルズで3度、レイカーズで2度、NBAチャンピオンに輝いています。</p>



<p>父の壁はかなり高いですが、息子ディラン・ハーパーには父以上の才能があると思います。</p>



<p>ふたたびスパーズ王朝を築いていくためには、ディラン・ハーパーの成長が必要です！</p>






<h3 class="wp-block-heading">デビン・ヴァッセル</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Devin Vassell COULDN&#039;T MISS With 7 3PM! | November 28, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/HOrxaMInpPs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デビン・ヴァッセル</span><br>ポジション：SG　SF<br>背番号24<br>2000年8月23日生まれ（25歳）<br>196㎝ 91㎏<br>2020年ドラフト1巡目全体11位（SAS）<br><br><strong>2025－26　スタッツ</strong><br><strong>30試合 31.8分出場<br>15.4得点 4.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.5ｱｼｽﾄ 1.0ｽﾃ<strong>ｨｰﾙ<br>FG42.8% 3P39.2% FT87.9%</strong></strong></strong></p>



<p>スパーズ一筋6シーズン目のデビン・ヴァッセル。</p>



<p>高いシュート力とディフェンスを武器とする優秀な3＆Dです。</p>



<p>これまで1度もプレーオフ経験がないヴァッセルですが、スパーズの主力として常に全力プレーをみせてきました。</p>



<p>今シーズンはここまで欠場なく30試合すべてに先発出場し、安定した活躍をみせています。</p>



<p>チームのエースになるタイプではありませんが、いると本当に助かるタイプの選手ですね。</p>



<p>リーグでもトップクラスの過小評価されている選手なのかもしれません。</p>



<p>フォックス、キャッスル、ハーパー、3人のガードに注目が集まる中、全試合にスターターとして出場していることからも、ミッチ・ジョンソンHCから全幅の信頼を寄せられていることがわかります。</p>



<p>6シーズン目にして、はじめて出場するであろうプレーオフ。</p>



<p>ヴァッセルの真価が発揮されることを期待しましょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ハリソン・バーンズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ハリソン・バーンズ】 14シーズン目のベテラン✨3PT7本を含む31得点の活躍💫" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/o6Or-GhFYGE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ハリソン・バーンズ</span><br>ポジション：SF　PF<br>背番号40<br>1992年5月30日生まれ（33歳）<br>203㎝ 102㎏<br>2012年ドラフト1巡目全体7位（GSW）<br><br><strong>2025－26　スタッツ</strong><br><strong>30試合 29.9分出場<br>12.9得点 3.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.1ｱｼｽﾄ 1.0ｽﾃ<strong>ｨｰﾙ<br>FG47.2% 3P40.1% FT88.7%</strong></strong></strong></p>



<p>2015年にゴールデンステイト・ウォリアーズの主力としてNBAチャンピオンに輝いたハリソン・バーンズ。</p>



<p>ウォリアーズ、マブス、キングスでチームの主力として戦ってきた33歳のベテランは、14シーズン目の今期、若きスパーズに安定をもたらしています。</p>



<p>安定した3ポイントシュートとフィジカルを生かしたディフェンス力を武器に、2022－23シーズンから3シーズン以上全試合出場をつづけているタフガイは、若きスパーズにおいて重要なピースです。</p>



<p>頭脳明晰なバーンズは勝利のために必要とされる役割をしっかり認識し、チームの穴をうめてくれる存在。</p>



<p>高校時代から世代でトップの選手といわれ、スター街道を歩むと思われていたバーンズですが、ドラフトされたチームがカリー、クレイらのいるウォリアーズだったこともあり、チームのつなぎ役として貢献してきました。</p>



<p>決してセルフィッシュなプレーにはしらず、チームの勝利を第一に考え、頭を使って貢献できる選手ですね。</p>



<p>地味だが有能なベテラン、ハリソン・バーンズは、若きスパーズの躍進を陰で支える職人だといえるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">スパーズはふたたび王朝をつくれるのか？</h2>



<p>圧倒的エース、ビクター・ウェンバンヤマを中心に躍進をとげている現在のサンアントニオ・スパーズ。</p>



<p>有望な若手がそろい、経験豊富なベテランも有する今のスパーズの強さは本物だといえるでしょう。</p>



<p>そこで話題にあげたいのが「ティム・ダンカンを中心に、5回のNBAチャンピオンに輝いたスパーズの王朝は、ウェンバンヤマの出現によって再現されてしまうのか？」。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>1997年のNBAドラフト1巡目全体1位で211㎝  114㎏のティム・ダンカンを指名し、スパーズの運命は大きく変わりました。</p>



<p>ダンカンを中心にチームづくりを行い、6度のNBAファイナル出場、うち5度のNBA優勝と、スパーズ王朝をつくりあげます。</p>



<p>ダンカンを指名した前年1996－97シーズンは、エースのデビッド・ロビンソンが長期離脱したため、20勝62敗に終わっていたスパーズでしたが、その前年1995－96シーズンは59勝23敗を記録する強豪チームでした。</p>



<p>エースがわずか6試合の出場に終わったため、タンクに走ったスパーズに対しては、当時批判も渦巻いていましたね。</p>



<p>シーズン終盤にはロビンソンはプレーできる状態にまで回復しているとも言われていましたが、チームは出場させることはありませんでしたから。</p>



<p>その結果獲得したダンカンはルーキーシーズン82試合すべて先発出場し、1試合平均21.1得点 11.9リバウンドを記録。</p>



<p>新人王はもちろんオールNBA1stチーム入りもはたし、チームも56勝をあげわずか1年で強豪復活。</p>



<p>ダンカン2年目の1998－99シーズンにはNBA初制覇をはたし、スパーズは王朝を築いていくのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>現在のスパーズの状況は、ダンカンの時とはちょっと違います。</p>



<p>強豪チームに強力な新人が加わった以前のケースとはちがい、ドアマットとなったチームに強力な新人が3年連続で加わり強力なコアを結成した現在のスパーズ。</p>



<p>キングスからトレードで獲得したディアロン・フォックスをふくめガードが多い状況で、ややチームバランスに不安はありますが、かみあうことができれば強力なコアとなるでしょう。</p>



<p>チーム状況はちがいますが、キーマンとなる選手の実力は通じるものがあります。</p>



<p>ティム・ダンカンはNBAの歴史の中でも、最高のパワーフォワードと言われていますし、ビクター・ウェンバンヤマの攻守両面でのインパクトは、ダンカンにもひけをとりません。</p>



<p>ウェンバンヤマを獲得した2023年に続き、2024年のドラフト1巡目全体4位で獲得したステフォン・キャッスルも新人王を獲得。</p>



<p>2025年のドラフト1巡目2位指名したディラン・ハーパーもベンチから非凡な才能をみせつけています。</p>



<p>この3人のコアを中心に、チームづくりに定評のあるスパーズのフロントが優秀なロールプレイヤーをあつめることができれば、強豪ひしめくウエスタンカンファレンスでも、再び王朝をつくりあげることも夢ではないでしょう。</p>



<p>ただ問題はケガですね。</p>



<p>NBAの世界ではこれまで、規格外のサイズをもつ長身選手はことごとくケガに苦しんできました。</p>



<p>ウェンバンヤマ並みのオールラウンドな能力とスピードをもっていた224㎝のラルフ・サンプソン（1983年NBAドラフト全体1位）も、ケガに苦しみ期待されたほどの結果を残すことはできませんでしたし。</p>



<p>これまでの通説をくつがえし、ウェンバンヤマが健康体を維持してプレーし続けることができれば、スパーズがふたたび王朝を築くことは可能かもしれません。</p>



<p>ただ残念ながらウェンバンヤマが健康でプレーし続けることは難しいと思うんですよね。</p>



<p>私の予想が外れることを全力で祈っておきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は現在絶好調のサンアントニオ・スパーズについて語ってきました。</p>



<p>ウェンバンヤマという圧倒的なタレントを手にしたスパーズは、再び王朝を築くことができるのか？</p>



<p>この問いの答えは、ウェンバンヤマの健康状態にかかっているのは間違いありません。</p>



<p>フォックス、キャッスル、ハーパーなど優秀な選手がそろっているスパーズの中でも、ウェンバンヤマの存在感は突出しています。</p>



<p>もしウェンバンヤマがケガで長期離脱したり、ケガの影響でプレーの質が落ちたりした場合は、王朝どころか優勝を目指すことも難しくなるでしょう。</p>



<p>とにかくウェンバンヤマには健康でプレーを続けてほしいですねえ。</p>



<p>今後のNBAの人気をも左右するウェンバンヤマの健康状態。</p>



<p>世界中のNBAファンでウェンバンヤマの健康を祈りましょう。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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		<title>【祝NBAカップ優勝】ニックスはブランソン＆タウンズ体制で優勝できるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/can-the-knicks-win-the-championship/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Dec 2025 21:48:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/new-york-buildings-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>日本時間12月17日、NBAカップ2025決勝戦が行われ、124－113でニューヨーク・ニックスがサンアントニオ・スパーズを下し、NBAカップ3代目王者に輝きました。</p>



<p>第3クオーターを終えて5点ビハインドを背負ったニックスでしたが、最終クオーターに15－3のランで一気に逆転すると、勢いをたもったままスパーズを下し、喜びを爆発させていましたね。</p>



<p>ニックスの選手たちが歓喜の輪をつくる中、一人冷静にスパーズベンチに挨拶に行くジェイレン・ブランソンの姿にしびれました。</p>



<p>すばらしい試合でしたが、ウェンバンヤマが万全な状態のスパーズを観たかったですねえ。</p>



<p>左ふくらはぎの炎症で12試合を欠場したのち、NBAカップ準優勝のサンダー戦で復帰したウェンバンヤマは、圧倒的なインパクトを残し王者サンダーを下したものの、出場制限がある状況。</p>



<p>NBAカップのファイナルでも、ウェンバンヤマはベンチ出場から24分54秒の出場にとどまっています。</p>



<p>全力のウェンバンヤマに立ち向かうニックス戦士たち、という戦いを観たかったのですが・・・。</p>



<p>まあとにかく、すばらしい試合でしたね。</p>



<p>今回はみごとにNBAカップを制したニューヨーク・ニックスについて語っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">2025－26シーズンのニューヨーク・ニックス</h2>



<p>昨シーズンプレーオフカンファレンスファイナルでインディアナ・ペイサーズに敗れたニックスは、主力に頼り切っていたトム・シボドーHCを解雇。</p>



<p>新ヘッドコーチにキャブス、レイカーズ、キングスでヘッドコーチを務めてきたマイク・ブラウンを招聘しました。</p>



<p>ベンチプレイヤーとして実績のあるジョーダン・クラークソンや、インサイドで身体をはれるガーション・ヤブセレらを加え、層が厚くなったニックスは12月21日現在17勝7敗、イースタンカンファレンス2位につけています。</p>



<p>今シーズンのニックスのチームスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ニューヨーク・ニックス　シーズンスタッツ</span><br>17勝　7敗　　イースト2位<br>120.5得点（5位） 111.9失点（5位）<br>46.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ（4位） 26.9ｱｼｽﾄ（10位）<br>4.4 ﾌﾞﾛｯｸ（21位） 8.3ｽﾃｨｰﾙ（16位）<br><br>FG47.6%（12位） 3P37.8%（6位） FT79.8%（10位）</strong></p>



<p>平均得点はリーグ5位、平均失点もリーグ5位、攻守ともにリーグ上位のスタッツを残していることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>シーズン開幕当初はヒート、バックス、ブルズに3連敗をきっするなどやや不安定な戦いぶりでしたが、その後は勝利をかさね、12月21日現在デトロイト・ピストンズ（勝敗）に次ぐイースタンカンファレンス2位となっています。</p>



<p>トム・シボドーが解雇され、マイク・ブラウンHCとなったことで、主力のプレータイムはやや減少。</p>



<p>今はマイルズ・マクブライドやランドリー・シャメットなどケガをしている選手もいますが、マイク・ブラウンならうまく選手を休ませながらプレーオフに照準を合わせていくでしょう。</p>



<p>シーズン当初はジェイレン・ブランソン、ミケル・ブリッジズ、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズの不動の4人にくわえ、センターのアリエル・フクポルティ、ミッチエル・ロビンソン、シューティングガードのマイルズ・マクブライド、ランドリー・シャメットらを日替わりでスターターに使っていましたが、やや不安定な戦いぶりでした。</p>



<p>チームに変化が起きたのが11月24日のブルックリン・ネッツ戦。</p>



<p>OG・アヌノビーとランドリー・シャメットがケガで離脱していた試合で、マイク・ブラウンHCは今シーズン初めてジョシュ・ハートをスターターで起用します。</p>



<p>昨シーズンシボドーHCから全幅の信頼をよせられ、出場した77試合すべてでスターターをつとめていたハートは、このネッツ戦で7得点 12リバウンド 7アシスト 2スティール 2ブロックと持ち味のオールラウンダーぶりを発揮し、チームを勝利に導きました。</p>



<p>ネッツ戦以降ハートはスターターに定着し、ニックスは連勝街道を突っ走っています。</p>



<p>ハートがチームの潤滑油となっていますね。</p>



<p>シーズン当初はやや不安定な戦いぶりでしたが、ジョシュ・ハートをスターターに固定したことで、各段に安定感が増しています。</p>



<p>NBAカップ優勝をはたした今、ニックスはノリにのっていますね。</p>



<p>NBAを37年間観つづけているわたくしリトルは、シーズン開幕前の予想で、ニックスをイースタンカンファレンス1位にあげました。</p>



<p>このままシーズンを突っ走って、わたくしリトルの予想が的中することを願います。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ニックス　主力選手紹介</h2>



<p>それでは現在ニューヨーク・ニックスの主力として活躍している選手たちを紹介しましょう。</p>



<p>主力の充実度は、リーグトップクラスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">11　ジェイレン・ブランソン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jalen Brunson&#039;s TOP PLAYS From The 2025 Emirates NBA Cup 🏆 | 2025-26 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/4Q5dZ400RHo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイレン・ブランソン</span><br>188㎝　86㎏　PG<br>1996年8月31日生（29歳）<br><br>オールスター×2<br>オールNBA2ndチーム×2<br>NBA最優秀クラッチ賞（2025）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26スタッツ</span><br>23試合　35.1分出場<br>28.8得点  3.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.4ｱｼｽﾄ<br>FG48.7%  3P37.6%  FT83.8%  </strong></p>



<p>いまや誰もが認めるニューヨーク・ニックスの大エース、ジェイレン・ブランソン。</p>



<p>ベンチからの起爆剤としてマブスでプレーしていた頃がなつかしいですね。</p>



<p>2022年のシーズンオフに、FAでマブスからニックスに移籍が決まった時、賛否両論が飛びかっていたことを思い出します。</p>



<p>ニックスが4年総額1億400万ドル（約150億円）の契約を提示したことに驚く声がほとんどでした。</p>



<p>「小柄なスコアリングポイントガードであるブランソンにそんな大金を出すなんて、ニックスのフロントは終わってんなあ」という声が大きかったように思います。</p>



<p>マブス最終年となった2021－22シーズン、自己最高のスタッツを残したブランソンでしたが、それでも16.3得点  3.9リバウンド  4.8アシストと、平凡なスタッツでしたから。</p>



<p>実の父親がニックスのアシスタントコーチだったこともあり、当初ニューヨークでも批判が大きかったそうですが、結果でブーイングを大歓声に変えたブランソン。</p>



<p>ニューヨークでの4シーズン目となる今シーズンも、圧倒的な得点力と勝負強さをみせつけています。</p>



<p>12月21日現在、ブランソンは25試合に平均35.1分出場し、28.4得点 3.4リバウンド 6.5アシストを記録。</p>



<p>勝負所での強さも圧倒的で、NBAカップでもMVPを受賞しました。</p>



<p>つねに冷静沈着なエースは、小柄ながら強靭な肉体を駆使し、圧倒的なドライブとシュート力でチームを牽引しています。</p>






<h3 class="wp-block-heading">32　カール・アンソニー・タウンズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Karl-Anthony Towns Was BALLING In MSG | November 3, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MMefRjmNu0A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カール・アンソニー・タウンズ</span><br>213㎝　112㎏　C<br>1995年11月15日生（30歳）<br><br>オールスター×5<br>オールNBA3rdチーム×3<br>新人王（2016）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26スタッツ</span><br>24試合　33.2分出場<br>22.4得点 11.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.2ｱｼｽﾄ<br>FG47.4% 3P36.0% FT88.2% </strong></p>



<p>リーグトップクラスのシューティングビッグマン、カール・アンソニー・タウンズ。</p>



<p>213㎝  112㎏の巨体をもちながら、スピードとシュート力を武器とするオフェンシブセンターです。</p>



<p>昨シーズン開幕前にジュリアス・ランドルらとの三角トレードでニックスに移籍したタウンズは、期待どおりの攻撃力の高さを見せつけ、予想どおりの守備力の低さを露呈しました。</p>



<p>あれだけスピードもあり、リバウンド力も高いタウンズですから、もう少し守備でも貢献できそうなものなんですが。</p>



<p>今シーズン好調なチームの中で、タウンズはシューティングスランプに苦しんでいます。</p>



<p>フィールドゴール成功率は自己最低ペースの47.4%。</p>



<p>これは身長188㎝のジェイレン・ブランソンよりも低い数字です。</p>



<p>3ポイントシュート成功率も昨シーズンの42.0%から、今シーズンは35.4%と大きく落としています。</p>



<p>リーグトップクラスのファウルの多さも問題です。</p>



<p>ネガティブなことを並べましたが、タウンズはわたくしリトルが大好きなプレイヤーですので応援していますし、これから調子は上がってくるとみています。</p>



<p>ただ大事な場面で本領を発揮できないのがタウンズの厳しいところ。</p>



<p>これまでウルブズ時代に4度とニックスに移籍した昨シーズン、あわせて5度プレーオフに出場しているタウンズですが、そのすべてでレギュラーシーズンより得点スタッツを落としています。</p>



<p>プレーオフになると得点力がさらに上がるブランソンとは、対照的ですね。</p>



<p>はたしてブランソンとタウンズでNBA制覇は可能なのか？</p>



<p>そのカギはタウンズが握っているのかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">8　OG・アヌノビー</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jalen Brunson (25 PTS) &amp; OG Anunoby (28 PTS) Were COOKING vs Spurs | December 16, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/nLsfy9UV9sk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">OG・アヌノビー</span><br>201㎝　109㎏　SF・PF<br>1997年7月17日生（28歳）<br><br>NBAチャンピオン（2019　ラプターズ）<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム（2023）<br>NBAスティール王（2023）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26スタッツ</span><br>18試合　31.4分出場<br>15.4得点 4.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.7ｱｼｽﾄ<br>FG46.5% 3P38.5% FT76.1%</strong></p>



<p>スタッツ以上に攻守でニックスを支えるOG・アヌノビー。</p>



<p>今シーズンはハムストリングのケガがあり9試合を欠場していますが、出場した試合では献身的な働きでチームの勝利に貢献しています。</p>



<p>特にディフェンス力の高さはリーグトップクラス。</p>



<p>１on１、カバーリングともに優れたディフェンダーであり、クラッチにも強いアヌノビーは、スターがそろうニックスの中でもキーマンとなっていますね。</p>



<p>ただアヌノビーも今シーズンはややシュート効率が悪くなっています。</p>



<p>フィールドゴール成功率は自己最低ペースの46.5%。</p>



<p>3ポイントシュート成功率は38.5%とまずまずですが、平均得点は昨シーズンより2.6点のマイナスとなっています。</p>



<p>まあ前半はケガもありましたし、まだシーズンは3分の1も終わっていない状態なので、これからスタッツもアップしてくる可能性は高いと思いますが・・・。</p>



<p>2023年にトロント・ラプターズで優勝を経験しているアヌノビーの活躍は、ニューヨークがチャンピオンになるためにはかかせないポイントになるでしょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">25　ミケル・ブリッジズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ミケル・ブリッジズ】 3PT8本を含む35得点をマークもニックスは勝利ならず💦" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Jo2gpliBheE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ミケル・ブリッジズ</span><br>198㎝　95㎏　SG・SF<br>1996年8月30日生（29歳）<br><br>NBAオールディフェンシブ1stチーム（2022）<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26スタッツ</span><br>27試合　34.9分出場<br>16.8得点 4.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.3ｱｼｽﾄ<br>FG52.5% 3P41.1% FT79.5%</strong></p>



<p>リーグを代表する鉄人ミケル・ブリッジズ。</p>



<p>2018年のNBAドラフト1巡目全体10位でフェニックス・サンズに指名されNBAデビューしてから、8シーズン目の現在まで全試合に出場を続けています。</p>



<p>現地時間11月30日のラプターズ戦に出場した時点で、デビューから575試合連続出場となり、歴代単独3位に浮上しました。</p>



<p>身体的負担の大きい現代NBAで、1シーズン休みなく出場することすら珍しくなっている中、7シーズン以上すべての試合に出場しているブリッジズは本当の鉄人ですね。</p>



<p>昨シーズンからニックスで戦うブリッジズは、ディフェンスと高いシュート効率でインパクトを与えています。</p>



<p>身長198㎝に対してウイングスパンは215㎝と恐ろしいほどの長さを生かし、何度もクラッチな場面で相手のボールをもぎ取ってきたブリッジズ。</p>



<p>今シーズンは1試合平均1.8スティール  1.0ブロックと、どちらも昨シーズンの2倍のスタッツを記録しています。</p>



<p>オフェンスでは今シーズン、フィールドゴール成功率52.5%、3ポイントシュート成功率41.1%と高確率を維持。</p>



<p>平均得点は16.8得点と昨シーズン（17.6得点）よりも低下していますが、得点力の高い選手がそろうニックスにおいて、キャッチ＆シュートを高確率で沈めることができるブリッジズは、貴重な存在です。</p>



<p>相手のエースをシャットアウトし、高確率で得点することもできる鉄人ブリッジズは、ニックスが優勝するために欠かせない存在だといえるでしょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">3　ジョシュ・ハート</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="10 minutes of Josh Hart making WINNING PLAYS" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0cKmQu3qU_M?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョシュ・ハート</span><br>193㎝　98㎏　SG・SF<br>1995年3月6日生（30歳）<br><br></strong><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26スタッツ</span><br>25試合　29.9分出場<br>12.1得点 7.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.0ｱｼｽﾄ</strong></p>



<p>現代ニックスのハート＆ソウル、ジョシュ・ハート。</p>



<p>ジェイレン・ブランソン、ミケル・ブリッジズとともにビラノバ大学時代に全米制覇を経験しているハートは、まさに縁の下の力持ち。</p>



<p>チームに必要な汚れ仕事を、全力でやりきってくれる貴重なオールラウンドプレイヤーです。</p>



<p>昨シーズンは主力選手を酷使することで有名だったトム・シボドーHCのもと、リーグトップとなる1試合平均37.6分出場し、13.6得点  9.6リバウンド  5.9アシストと大活躍したハート。</p>



<p>今シーズンは新ヘッドコーチマイク・ブラウンのもと、平均29.9分出場にとどまっています。</p>



<p>オフに背中を痛め開幕戦を欠場したハートを、ブラウンHCは2戦目から14試合連続でベンチプレイヤーとして起用しました。</p>



<p>優勝候補として2025－26シーズンを迎えたニックスでしたが、この間の15試合を9勝6敗とイマイチ乗り切れず。</p>



<p>しかしスターターのOG・アヌノビーと、6試合に先発出場していたランドリー・シャメットが怪我で離脱したタイミングで、今シーズンはじめてハートを先発起用すると、その後の12試合で10勝を記録しています（うち1試合欠場）。</p>



<p>スターターとして出場した11試合（12月20日現在）では平均34.8分出場し、15.0得点  9.3リバウンド  5.7アシスト  2.0スティールを記録するなど、昨シーズンと変わらぬ活躍を続けているハート。</p>



<p>どんだけリバウンド強いんでしょうか？</p>



<p>シューティングガードのはずなんですが・・・。</p>



<p>マイク・ブラウンHCも「（ハートを）スターターから外したのは私のミス」と認めています。</p>



<p>最強のつなぎ役ジョシュ・ハートは、ニューヨーク・ニックス22年ぶりの優勝にはかかせない選手です。</p>



<p>ハートをスターターにしていなければ、NBAカップで優勝することもなかったのかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ニックスは優勝することができるのか？</h2>



<p>昨シーズンのチャンピオン、オクラホマシティ・サンダーが圧倒的な強さをみせている2025－26シーズン。</p>



<p>イースタンカンファレンスでは長い間ドアマットチームだったデトロイト・ピストンズが首位を走っています。</p>



<p>ただ12月21日現在、1位のピストンズと2位のニックスはわずか2ゲーム差。</p>



<p>地力のあるニックスが、イースタンカンファレンスを制する可能性はかなり高いと思います。</p>



<p>エースのブランソンの勝負強さ、タウンズの得点力、アヌノビー、ブリッジズ、ハート、ミッチェル・ロビンソンらのディフェンス力がさらに高まっていけば、プレーオフでの快進撃も十分ありえるでしょう。</p>



<p>今シーズンのサンダーの強さは尋常ではありませんが、NBAファイナルでニックスが4勝する力はあると断言できます。</p>



<p>心配なのは選手よりもマイク・ブラウンHCですね。</p>



<p>スパーズ、キャブス、ウォリアーズでのアシスタントコーチ時代に優勝を経験したことはありますが、ヘッドコーチとしては優勝経験のないブラウン。</p>



<p>キャブスのヘッドコーチをつとめていた2007年にNBAファイナルを経験しているものの、最後の最後に勝ちきれていないイメージがついているんですよね。</p>



<p>ブラウンHCがサンダーの若き名将マーク・デイグノルトHCに対抗できるかが、ニックス優勝の最後のカギとなるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は2025－26シーズン、ニューヨーク・ニックスが現在の体制で優勝することができるのかを検証してきました。</p>



<p>結論は「十分に優勝する力は持っている」ということになりました。</p>



<p>ただ、敵は強力です。</p>



<p>プレーオフで東を制することができても、西からあがってくるのはオクラホマシティ・サンダーやデンバー・ナゲッツ、ウェンバンヤマが爆発した場合のスパーズなど、どこも強力です。</p>



<p>選手はもちろん、マイク・ブラウンHCまで覚醒しないと倒すのは難しいでしょう。</p>



<p>まだシーズンは3分の1を終えようとしているところ。</p>



<p>まだまだ時間はあります。</p>



<p>これからレギュラーシーズンの戦いの中でさらにチーム力をアップしていけば、ニューヨークが52年ぶりのチャンピオンとなることも、夢ではないでしょう。</p>



<p>大都会ニューヨークが熱狂する瞬間を、みてみたいですねえ。</p>



<p>最後までお読みいただき、ありごとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/the-secret-to-thunders-strength/">【OKCの強さの秘密】NBA最強のサンダーは73勝9敗を超えれるのか？</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">オクラホマシティ（OKC）・サンダーが止まりません。 昨シーズンのチャンピオンサンダーは、今シーズン25試合を終えた時点でなんと24勝1敗。 これは2015－16シーズンに&#8230;</span>					</div>
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		<title>【OKCの強さの秘密】NBA最強のサンダーは73勝9敗を超えれるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/the-secret-to-thunders-strength/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Dec 2025 11:54:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/the-victory-parade-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>オクラホマシティ（OKC）・サンダーが止まりません。 昨シーズンのチャンピオンサンダーは、今シーズン25試合を終えた時点でなんと24勝1敗。 これは2015－16シーズンにゴールデンステイト・ウォリアーズが73勝9敗を記 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/the-victory-parade-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>オクラホマシティ（OKC）・サンダーが止まりません。</p>



<p>昨シーズンのチャンピオンサンダーは、今シーズン25試合を終えた時点でなんと24勝1敗。</p>



<p>これは2015－16シーズンにゴールデンステイト・ウォリアーズが73勝9敗を記録した時とまったく同じペースです。</p>



<p>当時のウォリアーズは開幕から24連勝を記録し、25試合目のミルウォーキー・バックス戦ではじめて敗れました。</p>



<p>ちなみに、ヤニスに無双されたのかと思いましたが、当時のヤニスはまだ3年目でオールスターにも選出される前。</p>



<p>ウォリアーズの連勝を止めた試合では11得点に終わっており、もっとも活躍したのは28得点をあげたグレッグ・モンローでした。</p>



<p>話がそれてしまいましたが、今年のOKCはNBA史上最強のチームと肩をならべています。</p>



<p>今シーズン、OKCはこのまま勝利をかさねつづけ、圧倒的な強さで優勝してしまうのか？</p>



<p>NBA記録の73勝9敗を超えてしまうのか？</p>



<p>今回は史上最強のチームになりうるオクラホマシティ・サンダーについて語っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>



<p>※記事を書き終わった瞬間にNBAカップ準決勝でスパーズに負けてしまいました・・・。</p>



<p>※スタッツは12月13日現在のものです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">オクラホマシティ・サンダーの現状</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="SPURS at THUNDER | EMIRATES NBA CUP 🏆 | FULL GAME HIGHLIGHTS | December 13, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2GFy_R-yYPo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2025－26シーズンのOKCは、別格の強さを見せつけています。</p>



<p>開幕戦のヒューストン・ロケッツ戦、2戦目のインディアナ・ペイサーズ戦と、史上初の開幕から2試合連続ダブルオーバータイムとなった接戦を制したOKCは、開幕から8連勝を記録。</p>



<p>9戦目でポートランド・トレイルブレイザーズに119－121で敗れたものの、その後も勝利を積み重ねています。</p>



<p>25試合を終えて24勝、異次元の強さをみせつけているOKC。</p>



<p>ただしOKCにも不安がないわけではありません。</p>



<p>今シーズンはケガでプレーできない選手も多くなっています。</p>



<p>それでも負けないんですよね。</p>



<p>開幕からの19試合は、チームのナンバー2、ジェイレン・ウイリアムズ（J-Dub）が離脱していたことを考えても、OKCの強さは異常です。</p>



<p>絶対的エースのシェイ・ギルジャス・アレキサンダー（SGA）が今シーズン初めて欠場した12月7日のユタ・ジャズ戦も、131－101で圧勝しましたからね。</p>



<p>ちょっと異次元の強さを発揮しつづけています。</p>



<p>それでは、OKCの強さの秘密をまとめてみましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">OKCの強さ①　圧倒的なディフェンス力</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Cason Wallace Named @kia  Western Conference Defensive Player of the Month" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aQy0LbjI5_0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>昨シーズンOKCはリーグ1位のディフェンシブレーティング107.5を記録。</p>



<p>リーグ2位のオーランド・マジック（109.6）に2.1の差をつけていました。</p>



<p>それが今シーズン、サンダーのディフェンシブレーティングはなんと104.7。</p>



<p>リーグ2位のデトロイト・ピストンズ（111.9）になんと7.2の大差をつけています。</p>



<p>ちょっと異次元のディフェンス力ですね。</p>



<p>ディフェンス力が高い選手がそろっているのはもちろんですが、全員がチームのディフェンスコンセプトをしっかり守っている印象です。</p>



<p>サンダーのフロントが、ディフェンスに真摯に取り組むチームプレイヤーをコツコツあつめてきた結果がみごとにあらわれていますね。</p>



<p>特筆すべきなのはペリメーターディフェンダーの充実ぶりです。</p>



<p>昨シーズンNBAオールディフェンシブ1stチーム入りをはたしたルーゲンツ・ドート、圧倒的な対人ディフェンス能力をもつアレックス・カルーソ、そして今シーズンディフェンス能力がワンランクアップし現在平均スティール、スティール総数ともにリーグトップのケイソン・ウォーレス。</p>



<p>19試合ケガで欠場し、復帰したばかりのジェイレン・ウイリアムズは、昨シーズンのNBAオールディフェンシブ2ndチームですし、エースのSGAも優秀なディフェンダーです。</p>



<p>そしてインサイドではリーグ最強クラスのリムプロテクター、チェット・ホルムグレンとアイザイア・ハーテンシュタインのツインタワーが待ち受けています。</p>



<p>何より全員がディフェンスの手を抜くことが一切ありません。</p>



<p>結果、サンダーは相手のターンオーバーを1試合平均17.9回誘発しており、これはもちろんリーグトップ。</p>



<p>NBAの歴史をみても、最強クラスのディフェンス力だといえるでしょう。</p>



<p>37年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルが思う、NBA最強のディフェンスといえば、1988－89、1089－90と2連覇した‶バッドボーイズ″ピストンズなど、どうしても暴力的で荒々しいチームを思い出してしまいます。</p>



<p>しかしサンダーのディフェンスは、洗練されているんですよね。</p>



<p>個人個人が常に敵にプレッシャーをかけ続け、一瞬のスキを見逃さずスティールを狙い続けています。</p>



<p>敵がなんとかディフェンスを振り切ってドライブしても、スピードのあるビッグマンが待ちかまえていますから・・・。</p>



<p>まさに窒息ディフェンス。</p>



<p>相手チームにとってはたまらないですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">OKCの強さ②　質の高いオフェンス</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="The Thunder Are UNSTOPPABLE On Their 10 Game Winning Streak! 🔥 | 2025-26 NBA" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/J4slyrsj8J4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBA史上最強クラスのディフェンスを強みにしているOKCですが、オフェンスもかなり強力です。</p>



<p>（12月13日現在）1試合平均得点はデンバー・ナゲッツに次いでリーグ２位。</p>



<p>フィールドゴール成功率50.1%はリーグ3位。</p>



<p>3ポイントシュート成功率はリーグ5位の38.1%で、フリースロー成功率はリーグ2位の83.2パーセントと、シュート成功率はすべてリーグトップクラスです。</p>



<p>アシストはリーグ12位の26.7と、意外と低いですが、一人ひとりのフィニッシュ力が高いことも関係しているのでしょう。</p>



<p>まあ後ほど語りますが、サンダーにはとんでもない化け物が一人いますからね。</p>



<p>そのSGA以外にも、優れたスコアラーがそろう今シーズンのOKC。</p>



<p>12月13日現在7人の選手が2桁得点を記録しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>SGAに次ぐチーム2位の平均得点をあげているのがビッグマンのチェット・ホルムグレン。</p>



<p>216cmの高さと広いシュートレンジを武器に、平均18.8得点を記録しています。</p>



<p>今シーズンは3ポイントシュート成功率が39.5%と高確率。</p>



<p>フィールドゴール成功率も58.1%と自己最高のシーズンを過ごしています。</p>



<p>最強クラスのディフェンダーでありながら、オフェンスでも強力な武器となっているホルムグレン。</p>



<p>NBA入りした時には216㎝ 88㎏（現在は94㎏）の細々体型で、フィジカルの弱さが心配されていたホルムグレンですが、かなり力強くなりましたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>チーム3位の得点をあげているのが、ケガで長期欠場をつづけていたジェイレン・ウイリアムズ（Ｊ-Dub）。</p>



<p>まだ復帰したばかり（6試合出場）ですが、平均17.3得点を記録しています。</p>



<p>昨シーズン平均21.6得点をあげていることを考えると、これからエンジンがかかってくればさらに得点力をあげてくるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>特筆すべきなのが、チーム4位の平均得点をあげているエイジェイ・ミッチェル。</p>



<p>2024年のNBAドラフト、2巡目全体38位でニックスに指名されたシューティングガードは、トレードされたサンダーでデビューすると、1月に右足つま先を手術するまで36試合に出場し、平均6.5得点を記録しました。</p>



<p>むかえた2年目の今シーズン、ミッチェルは大化けしています。</p>



<p>Ｊ-Dubが離脱していたこともあり、出場時間を昨シーズンから大幅にのばした（16.6分⇨26.3分）ミッチェルは、ここまで平均14.2得点を記録。</p>



<p>サンダーの新しい武器となっていますね。</p>



<p>サンダーのフロントはどんだけ優秀なんでしょうか？</p>



<p>ドラフト2巡目選手からもこんなに当たりを引いてくるとは、もう恐ろしいほどです。</p>



<p>ちなみにチーム5位の平均13.2得点をあげているアーロン・ウィギンズ、6位の12.9得点をあげているアイザイア・ジョーもドラフト2巡目指名の選手。</p>



<p>ウィギンズはサンダーが指名、アイザイア・ジョーは76ersに指名されたものの2シーズンで解雇されてしまった選手です。</p>



<p>スター選手に頼るだけではなく、才能のある選手を発掘し育てる力をもつOKCは、理想的なフランチャイズといえるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">OKCの強さ③　SGAのモンスター化</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="SGA Is On a HISTORIC Tear to Start the Season 🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MkWMNIvZ94c?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>シェイ・ギルジャス・アレキサンダー（SGA）が、ここまでモンスター化するとは、誰が想像していたでしょうか？</p>



<p>ルーキーシーズン、ロサンゼルス・クリッパーズで平均10.8得点を記録したものの、ポール・ジョージとの交換選手の一人としてサンダーに移籍。</p>



<p>当時から技術の高さには定評がありましたが、シーズンMVPを受賞するまでになるとは、夢にも思っていませんでした。</p>



<p>クリッパーズのフロントはどんな気持ちで今のSGAを観ているのでしょうか？</p>



<p>今シーズンのSGAは12月13日現在、24試合に平均33.1分出場し、32.6得点 4.6リバウンド 6.5アシスト 1.5スティールを記録。</p>



<p>シーズンMVPを受賞した昨シーズンと同様の高いスタッツを残しています。</p>



<p>特筆すべきは圧倒的なシュート効率。</p>



<p>フィールドゴール成功率は自己最高ペースの56.2%と、昨シーズンの51.9%から大幅にアップしています。</p>



<p>特に好調なのが3ポイントシュートで、その成功率は驚異の45.4%！</p>



<p>正直もう止めようがありません。</p>



<p>クラッチタイムの圧倒的な強さも含め、現在のNBAで最強のガードといって間違いないでしょう。</p>



<p>チームの勢いが停滞した時には独力でディフェンスを切り裂き得点を重ね、流れがいい時には司令塔としてゲームメイク。</p>



<p>ディフェンスでも敵の脅威となっているSGAにもはや欠点はありませんね。</p>



<p>圧倒的なスタッツを残しながらも決してセルフィッシュではなく、チームを勝利に導くSGAは、究極のエースといえるのかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">OKCの強さ④　全力でバスケを楽しむ姿勢</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Thunder 17-4 Run To Complete Comeback vs Kings Uncut | October 28, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/C9Md6MPc9os?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>24勝1敗を記録している今シーズンのOKCですが、ここまでチーム状況が最高というわけではありませんでした。</p>



<p>チームのナンバー2、ジェイレン・ウイリアムズをはじめリーグトップクラスにケガ人が多かったOKCでしたが、試合をみているとチームの雰囲気はとても明るいんですよね。</p>



<p>まあ24勝1敗のチームだからというのはありますが、ベンチでは笑顔もよくみれますし、選手全員が勝利にむかって一つにまとまっている感がハンパありません。</p>



<p>まるで日本の強豪高校のバスケ部のような、必死さとプレーできる楽しさが混在している、そんないいムードに包まれています。</p>



<p>皮肉にもSGAを放出したロサンゼルス・クリッパーズの最悪なムードとは正反対ですね。</p>



<p>それぞれの選手が自分の武器、チームメイトの武器を理解し、勝利のために必死に戦っているOKCの選手たちには、エゴがありません。</p>



<p>何十億円ものサラリーを受け取っているNBAのスター選手たちにエゴはつきものです。</p>



<p>ここまで純粋に勝利に向かって一つになるNBAのチームって、あまり記憶にないですね。</p>



<p>主力がみんな若い選手たちということもあるとは思いますが、マーク・デイグノルトHCの手腕によるところも大きいでしょう。</p>



<p>とにかく今のサンダーには、勝利のために、優勝するために、一試合一試合全力を出し切り、バスケを楽しむいい雰囲気が満ちあふれています。</p>



<p>一番強いチームが一番全力で走り回っているのですから、ぶっちぎりでリーグ首位を走っているのも当然ですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">サンダーは73勝9敗を超えることはできるのか？</h2>



<p>これまでサンダーの強さをさんざん語ってきました。</p>



<p>そこで誰もが考えるのが「今年のサンダーはNBAのシーズン最高勝率を記録することができるのか？」。</p>



<p>2015－16シーズンにゴールデンステイト・ウォリアーズが記録した73勝9敗のNBA記録。</p>



<p>あらためてみるとものすごい記録ですが、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンを中心におそろしい強さをみせていたウォリアーズも、NBAファイナルではレブロン擁するクリーブランド・キャバリアーズに敗れ、チャンピオンには届きませんでした。</p>



<p>NBA連覇を目指す今シーズンのオクラホマシティ・サンダーは、正直最多勝利記録にそこまで執着しないのではないでしょうか。</p>



<p>NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルは、今シーズン、サンダーが73勝9敗のNBA記録を超えることはないと断言します。</p>



<p>もっとも大きな理由は、2月のスケジュールの厳しさです。</p>



<p>2月に12試合が予定されているのですが、ブルックリン・ネッツを除くほとんどのチームがプレーオフ進出を予想される勝率上位のチーム。</p>



<p>2日連続の試合となるバック・トゥ・バックも3回あり、2日目に戦うのはスパーズ、バックス、ピストンズとなかなかの強豪ぞろいです。</p>



<p>ケガが心配なこともあり、主力をあるていど休ませ、プレーオフに照準を合わせていくのではないでしょうか？</p>



<p>「OKCの強さ④」で語ったように、選手たち全員が全力を出し切って戦っているサンダーですから、ある程度ヘッドコーチがブレーキをかける可能性も高いと思います。</p>



<p>最多勝利記録にこだわらなくなったOKCは、優勝に向けてさらに恐ろしいチームになっていくのではないでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ここまでオクラホマシティ・サンダーの強さを語ってきましたが、NBA記録の73勝9敗にはとどかないと結論づけました。</p>



<p>みなさんの予想はいかがでしょうか？</p>



<p>昨シーズンNBAチャンピオンとなり、今シーズンは記録的な強さを発揮しているサンダー。</p>



<p>優勝するために大量の指名権を放出し、スーパースターを獲得することが、強豪チームをつくるセオリーだったんですが・・・。</p>



<p>現在のサンダーは最強でありながら、有望な指名権も手にしているチート状態です。</p>



<p>来年のNBAドラフト2026でサンダーは3つの1巡目指名権を手にする可能性があります。</p>



<p>ポール・ジョージを放出したトレード（SGAを獲得したトレードですが）で獲得したクリッパーズの1巡目指名権のほかに、ユタ・ジャズのトップ8プロテクト付き指名権、フィラデルフィア76ersのトップ4プロテクト指名権を保有しているサンダー。</p>



<p>NBAファイナル優勝直後のドラフトで、1巡目指名選手3人を加える可能性もあるのです。</p>



<p>特にクリッパーズのノンプロテクトの指名権に関しては、当初クリッパーズが優勝候補に挙げられていたため、1巡目下位指名になると思われていました。</p>



<p>それが現在クリッパーズはウエスタンカンファレンス14位と最下位争いをする始末。</p>



<p>下手すればチャンピオンチームがドラフト全体1位指名権を獲得する可能性すらあります。</p>



<p>ただでさえ若手選手が主力のサンダーにとって、今シーズンがピークではないという、恐ろしい状況になっています。</p>



<p>はたしてサンダーはどこまで勝利数をのばしていくのか？</p>



<p>今シーズンわたくしリトルの予想がはずれ、サンダーがNBAの新しい記録をつくるところも観てみたい気はしますねえ。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ちなみにNBAカップの準決勝をみながら記事のまとめを書いていたんですが、今サンダーがスパーズに敗れてしまいました。</p>



<p>ビクター・ウェンバンヤマの凄まじさを再認識させられた試合でしたね。</p>



<p>バスケの楽しさがつまった素晴らしいゲームでした。</p>



<p>ウェンビーはNBAのGOAT争いに加わってくるかもしれません。</p>



<p>健康体を維持することさえできれば・・・。</p>



<p>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</p>


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		<title>HelloticketsでNBAのチケットを購入し現地で生観戦する方法</title>
		<link>https://happynarublog.com/how-to-watch-nba-games-locally-with-hellotickets/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 21:53:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5936</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/american-ticket-office-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>バスケットボール好きなら、一度はアメリカ現地でNBAを生観戦してみたいですよね。 迫力あるプレーや観客の熱気は、テレビでは味わえない特別な体験です。 そんな体験を最大限に楽しむには、チケットを個人手配するのがおすすめ。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/american-ticket-office-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>バスケットボール好きなら、一度はアメリカ現地でNBAを生観戦してみたいですよね。</p>



<p>迫力あるプレーや観客の熱気は、テレビでは味わえない特別な体験です。</p>



<p>そんな体験を最大限に楽しむには、チケットを個人手配するのがおすすめ。</p>



<p>観戦日程や座席を自由に選びつつ、観光も組み合わせて充実した旅が叶います。</p>



<p>この記事では、個人手配でNBAの観戦チケットを購入する方法や観戦当日の楽しみ方について紹介します。</p>






<h2 class="wp-block-heading" id="h.hlmv4ahmx94g">NBAを現地観戦する方法は？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="1200" height="630" src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/huge-basketball-arena.png" alt="" class="wp-image-5940" style="width:1200px" srcset="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/huge-basketball-arena.png 1200w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/huge-basketball-arena-300x158.png 300w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/huge-basketball-arena-1024x538.png 1024w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/huge-basketball-arena-768x403.png 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>NBAをアメリカ現地で観戦する方法は、大きく分けて以下の2つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>旅行会社のパッケージツアー</li>



<li>個人手配</li>
</ul>



<p>どっちを選ぶかによって、旅の自由度や手間が大きく変わってきます。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-double"><table class="has-swl-pale-01-background-color has-background has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><strong>メリット</strong></td><td><strong>デメリット</strong></td></tr><tr><td><strong>旅行会社のパッケージツアー</strong></td><td>・航空券とホテル、観戦チケットを一括予約可能・現地サポートがあり安心</td><td>・プランの自由度が低い・日程や席が限られる・個人手配より費用が高い</td></tr><tr><td><strong>個人手配</strong></td><td>・プランの自由度が高い・日程や席の選択肢が多い・予算に合わせて費用を抑えやすい</td><td>・手配に手間がかかる・自分でトラブル対応が必要</td></tr></tbody></table></figure>



<p>自分に合った方法を選べるよう、それぞれのメリット・デメリットを整理しながら詳しくみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.ww1undvf75dp">旅行会社のパッケージツアー</h3>



<p>1つ目は、旅行会社のパッケージツアーを利用する方法です。</p>



<p>パッケージツアーのメリットは、航空券とホテル、観戦チケットをまとめて予約できること。</p>



<p>特に、海外で初めてNBAを観る人にとって、チケットを自分で手配する必要がないのは嬉しいポイントです。</p>



<p>また、現地でのトラブル時も旅行会社がサポートしてくれるため、英語に不安がある人でも安心。</p>



<p>ただし、すべてセットになっている分、プランの自由度は低めです。</p>



<p>観戦の日程が決まっていたり、席を選べなかったりすることが珍しくありません。</p>



<p>また、手配の手間を省ける代わりに、料金がやや割高な点にも注意しましょう。</p>



<p>パッケージツアーは、「安心して観戦を楽しみたい」「初めてなので面倒な準備はしたくない」という人におすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.prt8506ec7g8">個人手配</h3>



<p>現地でNBAを観戦するには、チケットを個人手配するのも1つの方法です。</p>



<p>自分でチケットを手配するメリットは、旅程を自由にカスタマイズできるところ。</p>



<p>航空券やホテルはもちろん、試合日程や席も細かく選べるので、こだわり派には最適です。</p>



<p>ただし、すべて自分で調べて手配する必要があるため、準備の手間はどうしても増えます。</p>



<p>トラブルが起きた場合も自己責任なので、慣れていない人にはややハードルが高く感じられるかもしれません。</p>



<p>しかし、その分費用を抑えられることも多く、「こだわって旅程を組みたい」「観光も含めて自由に動きたい」という人には、個人手配がおすすめです。</p>






<h2 class="wp-block-heading" id="h.nd0cx7828tpx">個人手配でNBAの観戦チケットを購入するには？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/ticket-office-1-1024x538.png" alt="" class="wp-image-5941" srcset="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/ticket-office-1-1024x538.png 1024w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/ticket-office-1-300x158.png 300w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/ticket-office-1-768x403.png 768w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/ticket-office-1.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>個人手配でNBAを観に行く場合、チケットの買い方は主に次の3つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>公式サイト</li>



<li>チケットサイト</li>



<li>試合会場の窓口</li>
</ul>



<p>どこで買うかによって、値段や席の選びやすさなどが大きく変わってきます。</p>



<p>特に人気試合のチケットはすぐに売り切れてしまうこともあるので注意しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.nnjr68acvbta">公式サイトで購入する</h3>



<p>1つ目は、NBAの公式サイトから直接購入する方法です。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-double min_width10_"><table class="has-swl-pale-01-background-color has-background has-fixed-layout"><tbody style="--tbody-th-color--bg:var(--color_pale01);--tbody-th-color--txt:var(--swl-text_color--black)"><tr><td><strong>メリット</strong></td><td><strong>デメリット</strong></td></tr><tr><td>・正規ルートで安心・座席の位置を細かく確認しながら選べる</td><td>・人気試合は良席が早く完売・サイトは英語表記のみ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>正規ルートのため安心感があり、座席の位置を細かく確認しながら選べる点も魅力。</p>



<p>しかし、人気試合は早々に良席が埋まってしまうことが多く、発売直後でないと希望の座席は取れないケースも。</p>



<p>また、サイトは基本的に英語表記のため、英語が苦手な人だと操作に戸惑うかもしれません。</p>



<p>安全性を最優先したい人や英語での手配に抵抗がない人には、公式サイトでの購入がおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.x8fd2lc1h31q">チケットサイトで購入する</h3>



<p>2つ目は、チケットサイトで購入する方法です。</p>



<figure class="wp-block-table min_width10_ is-style-double"><table class="has-swl-pale-01-background-color has-background has-fixed-layout"><tbody style="--tbody-th-color--bg:var(--color_pale01);--tbody-th-color--txt:var(--swl-text_color--black)"><tr><td><strong>メリット</strong></td><td><strong>デメリット</strong></td></tr><tr><td>・座席数と選択肢が豊富・日本語対応サイトなら安心して購入できる</td><td>・サービス手数料がかかることがある</td></tr></tbody></table></figure>



<p>取り扱い数が豊富な上、観戦したいチームや日程で比較しながら自分の条件に近い観戦チケットを選べるのが魅力。</p>



<p>さらに、Helloticketsなどの日本語対応のサイトであれば、席や値段などの細かな情報をしっかり確認しながら買えるので安心です。</p>



<p>ただし、サイトによってはサービス手数料が加算されることもあり、公式サイトより少し高くなることも。</p>



<p>最終的な支払い金額をしっかり確認してから、購入に進むようにしましょう。</p>



<p>座席の選択肢が多くて、さまざまな試合を比較しながら購入したい人には、チケットサイトがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.1bncz63burqk">試合会場で購入する</h3>



<p>3つ目は、試合当日に会場のチケット窓口で直接購入する方法です。</p>



<figure class="wp-block-table min_width20_ is-style-double"><table class="has-swl-pale-01-background-color has-background has-fixed-layout"><tbody style="--tbody-th-color--bg:var(--color_pale01);--tbody-th-color--txt:var(--swl-text_color--black)"><tr><td><strong>メリット</strong></td><td><strong>デメリット</strong></td></tr><tr><td>・現地で直接購入できる安心感がある・ネット不要で手軽</td><td>・売り切れの可能性が高い・良席が残っていることはほぼない</td></tr></tbody></table></figure>



<p>現地で直接購入できる安心感があり、ネットでの手配が苦手な人でも買いやすい点はメリット。</p>



<p>しかし、当日まで席が残っている保証はなく、人気試合だと完売していることも多いのが現状です。</p>



<p>また、良席はほとんど残っていないため、座席にこだわりがある人には向きません。</p>



<p>さらに、現地で観戦前に並ぶ時間を確保する必要がある点にも注意が必要です。</p>






<h2 class="wp-block-heading" id="h.jj9894nmsf5l">日本語・日本円でチケットを購入できる「Hellotickets」とは？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-woman-touching-a-smartphone-1024x538.png" alt="" class="wp-image-5943" srcset="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-woman-touching-a-smartphone-1024x538.png 1024w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-woman-touching-a-smartphone-300x158.png 300w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-woman-touching-a-smartphone-768x403.png 768w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-woman-touching-a-smartphone.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>Helloticketsは、世界中の人気都市の定番ツアー、スポーツ観戦やミュージカル鑑賞のチケットなどを日本語・日本円で予約できるオンラインプラットフォームです。</p>



<p>NBA観戦のチケットも数多く取り扱っています。</p>



<div class="swell-block-button is-style-btn_normal"><a href="https://www.hellotickets.jp/us/sports/nba-tickets" class="swell-block-button__link"><span>HelloticketsでNBAのチケットを購入</span></a></div>



<p>ここでは、Helloticketsの4つの特徴を紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本語対応で操作がわかりやすい</li>



<li>日本円でそのまま支払える</li>



<li>電子チケットで受け取りが便利</li>



<li>会場周辺の観光ツアーやアクティビティの予約もできる</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.ns8784boan9y">日本語対応で操作がわかりやすい</h3>



<p>Helloticketsは、サイト全体が日本語に対応しており、希望のチケットを探しやすいです。</p>



<p>チケットの日程や種類、口コミ評価もしっかり掲載されているため、初めてのNBA観戦でもスムーズに選べます。</p>



<p>「英語サイトだと細かな部分がわからない…」という不安がある人でも利用しやすい仕組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.nj96z8kzwmaw">日本円でそのまま支払える</h3>



<p>Helloticketsでは、チケットの料金が日本円で表示されており、そのまま決済ができます。</p>



<p>為替レートを調べたり、計算したりする手間がないほか、外貨で請求される心配もありません。</p>



<p>金額が明確な状態で購入できるので、アメリカ旅行の予算管理もしやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.ycpo23yeraqd">電子チケットで受け取りが便利</h3>



<p>Helloticketsで予約したチケットは電子で受け取れるものが多く、スマホに保存しておけば当日そのまま入場できて便利です。</p>



<p>旅先で紙のチケットを紛失する心配もなく、移動の多い海外旅行でもスマートに行動できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.glddiy8j0svz">会場周辺の観光ツアーやアクティビティの予約もできる</h3>



<p>Helloticketsでは、NBAのチケットだけでなく、会場周辺の観光ツアーやアクティビティも予約できます。</p>



<p>たとえば、NBA観戦チケットを予約するついでに、同じエリアの観光スポットや日帰りツアーも手配するなど、旅行のプランを効率よく組むことができます。</p>



<p>NBA観戦に観光をプラスすることで、より充実したアメリカ滞在になるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading" id="h.pqxrmqy1kc61">NBA観戦当日の楽しみ方</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/beautiful-basketball-arena-1024x538.png" alt="" class="wp-image-5944" srcset="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/beautiful-basketball-arena-1024x538.png 1024w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/beautiful-basketball-arena-300x158.png 300w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/beautiful-basketball-arena-768x403.png 768w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/beautiful-basketball-arena.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>NBA観戦当日をより楽しむためのポイントを3つ紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>早めに会場へ行く</li>



<li>アリーナでの飲食やショッピングを楽しむ</li>



<li>演出を見逃さない</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.bg8t2l2897q1">早めに会場へ行く</h3>



<p>NBA観戦当日は、試合開始1時間半〜2時間前には会場に着くように、早めに行くのがおすすめ。</p>



<p>たとえば、ゴールデンステイト・ウォリアーズのホームコート「チェイスセンター」では早めに会場入りすると、ステフィン・カリーの試合前のルーティン、驚異的なシュート練習を間近で見られます。<sup><a href="#cmnt1" id="cmnt_ref1">[a]</a><a href="#cmnt2" id="cmnt_ref2">[b]</a></sup></p>



<p>この体験は、多くのNBAスタジアムで共通しており、試合前の貴重な時間を楽しめます。</p>



<p>最新の設備や巨大スクリーンの迫力を試合前に体験できるのも、NBA好きには嬉しいポイント。</p>



<p>早めに会場へ行けば手荷物検査や入場もスムーズ。試合の最初からじっくり観戦を楽しみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.2525fg36v9es">アリーナでの飲食やショッピングを楽しむ</h3>



<p>アリーナでは、試合前後や観戦の合間に食事や買い物を楽しんで、試合体験をさらに充実させましょう。</p>



<p>たとえば、マディソン・スクエア・ガーデンでは、チーズバーガーにビッグサイズのコーラなど、アメリカらしい食事を楽しめます。<sup><a href="#cmnt3" id="cmnt_ref3">[c]</a></sup></p>



<p>公式グッズショップも充実しているので、お気に入りチームのユニフォームや限定グッズを手にいれるのもおすすめ。</p>



<p>観戦の合間に食事やショッピングをして、試合だけでなくアリーナの魅力を余すところなく楽しんでみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="h.fxufaq2bhx35">演出を見逃さない</h3>



<p>NBA観戦では、試合開始前やハーフタイムなど、試合を盛り上げるための演出も見どころの1つ。</p>



<p>大型センタービジョンでは、観客の様子が映し出されたり、音楽と照明が融合した演出が行われたり、エンタメとして楽しめる工夫もいっぱいです。</p>



<p>試合中は選手のプレーに集中できるよう演出は控えめですが、合間の時間にアリーナ全体で行われる演出は、観戦のワクワク感をぐっと高めてくれます。</p>



<p>ぜひ見逃さないようにしましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading" id="h.b8ayn2xp4wk0">まとめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-club-practice-1024x538.png" alt="" class="wp-image-5945" srcset="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-club-practice-1024x538.png 1024w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-club-practice-300x158.png 300w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-club-practice-768x403.png 768w, https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-club-practice.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>NBA現地観戦は、バスケットボール好きにはたまらない貴重な体験です。</p>



<p>チケットを個人で手配すれば、観戦日程や座席を自由に選んだり、観光を組み合わせたりと、自分だけのアメリカ旅を楽しめます。</p>



<p>Helloticketsなら、日本語・日本円でチケットを購入できるので、初めて海外のチケットを手配する人でも安心です。</p>



<p>さらに、周辺の観光ツアーやアクティビティも一緒に予約すれば、アメリカ旅行がより充実したものになること間違いなし。</p>



<p>本記事を参考にNBA現地観戦に臨み、一生残る思い出を作りましょう。</p>



<p><a href="#cmnt_ref1" id="cmnt1">[a]</a>参照：https://note.com/dori_7uice/n/n5ea3ff1ffe3b</p>



<p><a href="#cmnt_ref2" id="cmnt2">[b]</a>https://life-surf.com/chase-center/</p>



<p><a href="#cmnt_ref3" id="cmnt3">[c]</a>https://yorozuu.com/madison-square-garden_guide/</p>


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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【2025－26NBA】トレイ・ヤングと強力な若手たちでホークスは優勝できる？</title>
		<link>https://happynarublog.com/can-the-hawks-win-the-nba-championship/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Oct 2025 21:57:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5533</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/people-playing-basketball-in-the-evening-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025年夏、もっとも補強に力を入れたチームといえば、ウエスタンカンファレンスではヒューストン・ロケッツ。 そしてイースタンカンファレンスでもっとも積極的に補強に動いたのは、アトランタ・ホークスでしょう。 直近4シーズン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/people-playing-basketball-in-the-evening-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>2025年夏、もっとも補強に力を入れたチームといえば、ウエスタンカンファレンスではヒューストン・ロケッツ。</p>



<p>そしてイースタンカンファレンスでもっとも積極的に補強に動いたのは、アトランタ・ホークスでしょう。</p>



<p>直近4シーズンはプレーイン出場と、煮えきらない状況が続いていたホークスが、ついに今年勝負をかけてきました。</p>



<p>トレイ・ヤングの契約が今シーズンかぎりであることも、注目を集めている理由の一つです。</p>



<p>2025－26シーズン、もっともワクワクするチームとしてアトランタ・ホークスをあげる人も多いでしょう。</p>



<p>今回は、本気で優勝を狙いにくるであろうアトランタ・ホークスについて語っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">アトランタ・ホークスこの夏の補強</h2>



<p>2024－25シーズンを40勝42敗のイースタンカンファレンス8位と煮えきらない順位で終えたホークス。</p>



<p>4年連続で進んだプレーイントーナメントでは、オーランド・マジックとマイアミ・ヒートに連敗し、シーズンを終えました。</p>



<p>シーズン終了後に、ホークスのフロントは大胆に動きます。</p>



<p>まずはフリーエージェント（FA）解禁日に、ミネソタ・ティンバーウルブズで強力なペリメーターディフェンダーとして活躍していたニキール・アレキサンダー・ウォーカーを獲得。</p>



<p>昨シーズンNBA最強のペリメーターディフェンダーとして開花したダイソン・ダニエルズとのコンビは、敵の脅威となるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>そしてメンフィス・グリズリーズのベテランシューター、ルーク・ケナードもFAで獲得。</p>



<p>NBA8シーズンの通算3ポイントシュート成功率が43.8%を記録する、リーグトップクラスのシューターは、ベンチから大きなインパクトを与えることが期待されます。</p>



<p>なんといってもケナードの通算3ポイントシュート成功率43.8%は、現役のNBA選手の中で1位、歴代でも3位（1位スティーブ・カー 〈45.4%〉2位ヒューバート・デイビス〈44.0%〉）の大記録ですから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>そしてもう一つ、この夏ホークスにとってもっとも重要なトレードが行われました。</p>



<p>トレード内容をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-inline-color has-black-color"><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ホークス獲得</span></span><br>クリスタプス・ポルジンギス<br>2026年ドラフト2巡目指名権</strong><br><br><strong><span style="background-color:#379907" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">セルティックス獲得</span></span><br>ジョージ・ニアン<br>2031年のドラフト2巡目指名権<br>金銭</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ネッツ獲得</span><br>テレンス・マン<br>ドレイク・パウエル交渉権（2025年ドラフト22位）</strong></p>



<p>ホークスはジョージ・ニアンとテレンス・マンを放出し、218㎝の3＆D、クリスタプス・ポルジンギスを獲得。</p>



<p>健康体であれば、リーグトップクラスの実力を発揮するビッグマンです。</p>



<p>健康体であれば・・・。</p>



<p>昨シーズンは42試合の出場にとどまったものの、平均28.8分の出場で19.5得点  6.8リバウンド  2.1アシスト  1.5ブロックを記録しています。</p>



<p>3ポイントシュート成功率は驚異の41.2%。</p>



<p>とにかくポルジンギスが元気な時のボストン・セルティックスは強かったですよね。</p>



<p>ホークスではトレイ・ヤングの的確なアシストで、得点を量産することも考えられます。</p>



<p>ディフェンス面でもゴール下のリムプロテクターとして期待できるポルジンギスは、ホークス躍進の大きな要因となるかもしれません。</p>



<p>健康体であれば・・・。</p>



<p>とにかくこの夏、ホークスに加入した3人の選手は超強力です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">アトランタ・ホークス　主力選手</h2>



<p>ここまで新戦力の3人について語ってきましたが、これからは昨年もホークスでプレーした主力選手たちを語っていきたいと思います。</p>



<p>今回とりあげる4人の選手も、かなり強力です。</p>



<p>エースのトレイ・ヤングは9月で27歳になりましたが、そのほかの3人は20代前半の伸び盛りの選手たち。</p>



<p>無限の伸びしろを持っています。</p>



<p>この4人にポルジンギスを加えたスターティングファイブは、NBAでも屈指のの破壊力をもつといえるでしょう。</p>



<p>健康体であれば・・・（しつこい）。</p>



<h3 class="wp-block-heading">背番号11　トレイ・ヤング</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Trae Young Put On A Show This Season!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/hDaLRDKkufU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25  トレイ・ヤング　スタッツ</span><br>76試合  36.0分出場<br>24.2得点  3.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">11.6ｱｼｽﾄ</span>  1.2ｽﾃｨｰﾙ<br>FG41.1%  3P34.0%  FT87.5%</strong><br>※赤字はリーグトップ</p>



<p>昨シーズン2位に大差をつけてアシスト王になったトレイ・ヤング。</p>



<p>みずからの平均得点はルーキーシーズン以来の低さ（それでも24.2得点ですが）だったものの、より効果的なプレーを選択するトレイによって、周りの若い選手たちの成長が促されたシーズンだったと思います。</p>



<p>あいかわらずターンオーバーが多いのが問題ですが・・・。</p>



<p>昨シーズンのターンオーバー数355は、リーグトップ。</p>



<p>まあ上のYouTube動画をみてもらえばわかるように、ヤングのプレーは本当にエキサイティングです。</p>



<p>ミスとスーパープレーは紙一重ですからね。</p>



<p>しかたないこともあります。</p>



<p>とにかく観ていて楽しいトレイ・ヤングですが、ホークスにおいてはある意味崖っぷちかもしれません。</p>



<p>ヤングの契約は2025－26シーズンまでとなっており、来シーズンはプレイヤーオプションとるため、ホークスはこの夏4年2億2860万ドル （約336億420万円 1㌦＝147円）のマックス契約を提示できたのですが、いまのところオファーは出していません。</p>



<p>ルカ・ドンチッチがレイカーズと、シェイ・ギルジャス・アレキサンダーがサンダーと、ジャレン・ジャクソンJr.がグリズリーズと、この夏それぞれマックス契約を結びました。</p>



<p>同じ2018年ドラフト組が次々と巨額の契約を結ぶ中、ヤングにはまだそのオファーさえも届いていない状況です。</p>



<p>この夏ホークスのフロントは勝負をかけてきました。</p>



<p>若きスターターの成長に手ごたえを感じたフロントは、ポルジンギス、ニキール・アレキサンダー・ウォーカー、ケナードといった実績のある選手を加え、本気で優勝を目指しています。</p>



<p>チームの主軸はトレイ・ヤングであることは間違いありません。</p>



<p>ただホークスのフロントが「トレイ・ヤング中心のチームで優勝を目指せるのか？」と疑問をもっているのもまた事実です。</p>



<p>2025－26シーズン、ホークスが優勝争いにくわわることができれば、フロントは間違いなくトレイにマックス契約を渡すでしょう。</p>



<p>しかし、もしホークスがここ数年と変わらずプレーインを争うような事態になれば、フロントはトレイ・ヤング放出に動く可能性もあると思います。</p>



<p>ホークスにとってもトレイ・ヤングにとっても、2025－26シーズンが今後を左右する大事なシーズンになることは、間違いありません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">背番号5　ダイソン・ダニエルズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Dyson Daniels Wins The 2024-25 Kia NBA Most Improved Player | #KiaMIP" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/c2in4lrCymE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25  ダイソン・ダニエルズ　スタッツ</span><br>76試合  33.8分出場<br>14.1得点  5.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.4ｱｼｽﾄ  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">3.0ｽﾃｨｰﾙ</span><br>FG49.3%  3P34.0%  FT59.3%</strong><br>※赤字はリーグトップ</p>



<p>昨シーズンリーグで最も成長した選手に贈られる「MIP賞」を受賞したダイソン・ダニエルズ。</p>



<p>2022年のNBAドラフト1巡目全体8位でニューオーリンズ・ペリカンズに指名されたオーストラリア人は、3年目の昨シーズン、アトランタ・ホークスに移籍し、センセーショナルな活躍をみせつけました。</p>



<p>なんといっても、ダニエルズの武器は敵をシャットアウトするディフェンス。</p>



<p>2位のヨキッチ（1.8ｽﾃｨｰﾙ）に大差をつけスティール王（3.0ｽﾃｨｰﾙ）を獲得するなど、NBA最強のペリメーターディフェンダーと呼ばれるほど強烈な印象を残しています。</p>



<p>正直2024－25シーズンのNBA最優秀守備選手賞は、エバン・モーブリーではなくダイソン・ダニエルズでもおかしくはなかったですよね。</p>



<p>オフェンスでも前年の平均5.8得点から14.1得点へ大きくスタッツをのばし、NBA3年目でスター選手の仲間入りをはたしました。</p>



<p>ダニエルズの弱点はシュート力。</p>



<p>3ポイントシュート成功率は3年目にして自己最高だったものの、34.0%と決して高くはありません。</p>



<p>なによりも大きな問題は、ガードとしては最低クラスの成功率59.3%にとどまったフリースロー。</p>



<p>大事な試合、特にプレーオフなど緊迫したゲームでは、ハック戦術をとられるであろう低確率です。</p>



<p>せめてフリースロー成功率を70%以上に引き上げてほしいですねえ。</p>



<p>ただダニエルズはまだNBA4年目をむかえる、22歳。</p>



<p>のびしろは無限大です。</p>






<h3 class="wp-block-heading">背番号1　ジェイレン・ジョンソン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="25 Minutes of Jalen Johnson Dunking" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/qvu-OjRC4Sk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25  ジェイレン・ジョンソン　スタッツ</span><br>36試合  35.7分出場<br>18.9得点  10.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.0ｱｼｽﾄ  <span class="swl-inline-color has-black-color">1.6ｽﾃｨｰﾙ</span><br>FG50.0%  3P31.2%  FT74.6%</strong></p>



<p>2024－25シーズンブレイクしたのはダイソン・ダニエルズでしたが、その前年2023－24シーズンにブレイクしたのはジェイレン・ジョンソンでした。</p>



<p>圧倒的な身体能力を武器に攻守でハッスルできる万能フォワード、ジェイレン・ジョンソン。</p>



<p>トレイ・ヤングのパスターゲットだったジョン・コリンズが2022－23シーズン終了後ユタ・ジャズに去ったあと、ジョンソンがその座についています。</p>



<p>強力なフィニッシャーとして、そして全ポジションをカバーできるディフェンダーとして、さらなる飛躍を期待できるジェイレン・ジョンソンは今年の12月で23歳となる若手プレイヤー。</p>



<p>豪快なダンクやブロックショットに目を奪われがちですが、平均5.0アシストを記録していることからもわかるように、中継役としても優れたプレイヤーです。</p>



<p>チーム2位の得点、アシスト、スティール、そしてチームトップのリバウンドとブロックを記録するなど、ホークスにとって欠かせない選手へと成長しています。</p>



<p>2024－25シーズンは自己最高のシーズンを送っていましたが、1月に肩を負傷。</p>



<p>左肩関節唇断裂の手術を行い、シーズン36試合の出場（46試合欠場）にとどまりました。</p>



<p>もしジェイレン・ジョンソンがフルシーズン出場できていたら、ホークスのプレーオフ進出も現実のものとなっていたかもしれません。</p>



<p>現状トレイ・ヤングに次ぐキーマンといってもよいでしょう。</p>



<p>23歳となるシーズンに、オールスター級に成長することができるのか？</p>



<p>ジェイレン・ジョンソンの成長が、ホークスの未来を左右するといっても過言ではありません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">背番号10　ザカリー・リザシェイ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Risacher&#039;s Rookie Season ⭐️ Best Plays &amp; Highlights for the Atlanta Hawks" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/GeizNUqWgkI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25  ザカリー・リザシェイ　スタッツ</span><br>75試合  24.6分出場<br>12.6得点  3.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.2ｱｼｽﾄ  <span class="swl-inline-color has-black-color">0.7ｽﾃｨｰﾙ</span><br>FG45.8%  3P35.5%  FT71.1%</strong></p>



<p>2024年のNBAドラフト1巡目全体1位でアトランタ・ホークスに指名された203㎝のフランス産フォワード、ザカリー・リザシェイ。</p>



<p>2023年のヴィクター・ウェンバンヤマ、2022年のパオロ・バンケロ、2021年のケイド・カニングハムらに比べると地味なイメージは否めないものの、ドラフト全体1位のポテンシャルを垣間見せたルーキーシーズンでした。</p>



<p>出場した75試合のうち4試合で30得点超えを記録するなど、才能の片りんをみせたリザシェイですが、26試合で1桁得点に終わり平均得点は12.6、新人王を獲得することはできませんでした。</p>



<p>ドラフト1位は過大評価だったという人もいますが、リザシェイは今年の4月に20歳になったばかり。</p>



<p>無限の可能性が広がっています。</p>



<p>9月にアメリカの放送局「ESPN」でドラフトアナリストを務めるジェレミー・ウー記者が、NBA2年目の選手の期待値ランキングを発表したのですが、リザシェイはリード・シェパード（ロケッツ）、ステフォン・キャッスル（スパーズ）に次ぐ3位で紹介されています。</p>



<p>得点、ディフェンス、サイズの三拍子がそろったリザシェイが、一昨年のジェイレン・ジョンソン、昨年のダイソン・ダニエルズのようにブレイクすることができれば、ホークスがイースタンカンファレンスの優勝争いにからんでくる可能性は大きくなるでしょう。</p>



<p>ルーキーながら35.5%を記録した3ポイントシュートの精度をさらに高めれば、ホークスのオフェンスの幅が一気に広がってきます。</p>



<p>正直リザシェイが来年オールスターに成長することは難しいかもしれませんが、将来的にリーグトップクラスのスモールフォワードに成長する可能性は十分にあると思えます。</p>



<p>最終的にはリザシェイの成長がホークスの運命を決めるといってもいいでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ホークスは2025－26シーズン優勝できるのか？</h2>



<p>ここまで選手を紹介してきましたが、正直2025－26シーズンでの優勝は厳しいと思います。</p>



<p>ただここ数年毎年優勝候補だったボストン・セルティックスの脱落（テイタムのケガによる離脱）、ミルウォーキー・バックスの弱体化などがあるため、ニックス、キャブス、マジックらとともにイースタンカンファレンスのトップシード争いに加わることはできるでしょう。</p>



<p>そして今シーズン開幕時に23歳のジェイレン・ジョンソン、22歳のダイソン・ダニエルズ、20歳のザカリー・リザシェイら若手の成長を考えると、ここ数年のうちにホークスが優勝争いをする未来は、十分に考えられます。</p>



<p>ただそこにトレイ・ヤングの姿があるのかは、今シーズンの結果によって決まるでしょう。</p>



<p>長年ユタ・ジャズを率いた名将クイン・スナイダーの元、2025－26シーズンのホークスがどんなバスケを展開してくるのか？</p>



<p>ディフェンス力の高いダイソン・ダニエルズ、ザカリー・リザシェイ、ジェイレン・ジョンソン、クリスタプス・ポルジンギスの4人は、ディフェンスが苦手なトレイ・ヤングをカバーできるのか？</p>



<p>そしてポルジンギス、ウォーカー、ケナードとパスターゲットが増えた中、ヤングはどんなゲームメイクを見せてくれるのか？</p>



<p>2025－26シーズン開幕前のホークスには、ワクワクがつまっています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は積極的に補強に動き、若手の台頭も期待されるアトランタ・ホークスについて語ってきました。</p>



<p>NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルは、いつの時代もトリッキーなパサーに夢中になってきました。</p>



<p>マジック・ジョンソン、ジェイソン・キッド、ジェイソン・ウイリアムズ・・・。</p>



<p>トレイ・ヤングも間違いなくトリッキーなパサーの系譜を継ぐ選手です。</p>



<p>ヤングには得点力もありますしね。</p>



<p>ディフェンスを揶揄されることも多いヤングですが、それどころではない魅力をもっているスターだと思っています。</p>



<p>だからこそ、トレイ・ヤングをエースにすえた状態で、ホークスに勝ってほしいのです。</p>



<p>今シーズンホークスが躍進し、トレイ・ヤングがホークスと延長契約を結ぶことを心から期待しています。</p>



<p>できればニックスのブランソンのように、チームのために少し減額してくれたらうれしいのですが・・・。</p>



<p>1958年以来、2度目のNBAチャンピオンを目指すアトランタ・ホークスに、今年は注目です。</p>


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		<title>【おっさん軍団】クリッパーズはカワイ、ハーデン、ビール、クリポで勝てるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/talking-about-the-clippers-reinforcements/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2025 13:14:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5030</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/palm-trees-and-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンに向けて、各チーム積極的な補強を行っています。 特に目立っているのが、ヒューストン・ロケッツと、ロサンゼルス・クリッパーズですね。 昨シーズン若手の活躍で大躍進をとげたロケッツは、優勝に向けてベテラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/palm-trees-and-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>2025－26シーズンに向けて、各チーム積極的な補強を行っています。</p>



<p>特に目立っているのが、ヒューストン・ロケッツと、ロサンゼルス・クリッパーズですね。</p>



<p>昨シーズン若手の活躍で大躍進をとげたロケッツは、優勝に向けてベテランスーパースターのケビン・デュラントを獲得。</p>



<p>その後もドリアン・フィニー・スミスやクリント・カペラなど実績のあるベテランを獲得し、一気に優勝候補にあげられるチームになっています。</p>



<p>若手とベテランの融合という理想的な強化を行ったロケッツに対し、クリッパーズはベテランチームにベテランスターを追加投入する、大きな賭けに出ました。</p>



<p>今回は、大きな賭けに出たロサンゼルス・クリッパーズについて、語っていきたいと思います。</p>



<p>それではレッツラ・ゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">2025オフ　クリッパーズの動き</h2>



<p>クリッパーズは2024－25シーズン、カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデン、ノーマン・パウエルの30代トリオを中心に戦い、50勝32敗を記録。</p>



<p>28歳のイビツァ・ズバッツも自身のベストシーズンを過ごし、プレーオフではデンバー・ナゲッツ相手に第7戦まで持ち込む健闘をみせました。</p>



<p>おおいに可能性を感じさせてくれたクリッパーズは、シーズン終了後に大きく動きます。</p>



<p>主な獲得選手は、ブルック・ロペス、ジョン・コリンズ、そしてブラッドリー・ビール＆クリス・ポールの元スーパースターコンビです。</p>



<p>詳しくみていきましょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">動き①ブルック・ロペス獲得</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Brook Lopez&#039;s TOP 🔟 DUNKS with the Milwaukee Bucks! 🦌" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/vfcQVaIRXIo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>クリッパーズがまず獲得したのが、イビツァ・ズバッツのバックアップをつとめるセンターでした。</p>



<p>ブルック・ロペスはシュート力とディフェンス力を兼ねそなえた216㎝ 127㎏の巨漢センターです。</p>



<p>2013年にはオールスターに選出されるなど、トップセンターとして長年活躍を続けてきたロペスは、2018－19シーズンからはミルウォーキー・バックスでプレー。</p>



<p>ヤニスの相棒として2021年のNBA優勝に大きく貢献しました。</p>



<p>しかしNBAトップクラスの3＆Dセンターとして活躍をつづけてきたロペスも、現在37歳。</p>



<p>現役生活も終わりに近づいています。</p>



<p>この夏完全FAとなったロペスは、7シーズンを過ごしたバックスを去る決断を下し、2年1800万ドル（約27億円  1㌦＝150円）の好条件を提示したロサンゼルス・クリッパーズへの移籍を決めました。</p>



<p>昨シーズンまで常にスターターとして出場してきたロペスですが、クリッパーズではズバッツのバックアップセンターを務めることに、異存はないようです。</p>



<p>「チームの勝利に貢献したいだけ」</p>



<p>「僕とズー（ズバッツ）はお互いに助けあえると思う。ペイントエリアを支配できるし、オフェンスでも彼がペイントエリアで暴れまわるためのスペースを僕が提供できる」</p>



<p>「それ（ベンチからの出場）が僕の役割だとチームが判断すれば、何であれ全力で取り組むよ。今までやったことがなくても、得意じゃなくても、努力をしてそのプレーをものにしてみせる。そうやってチームの勝利に貢献するんだ」</p>



<p>インタビューで力強く思いを語ったロペスは、自身2度目のNBA優勝に向けて、決意を新たにしています。</p>



<p>昨シーズンのロペスのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25　ブルック・ロペス　スタッツ</span><br>80試合  31.8分出場<br>13.0得点  5.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.8ｱｼｽﾄ  1.9ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG50.9%  3P37.3%  FT82.6%</strong></p>



<p>大ベテランでありながら、80試合に出場し、高いシュート成功率とブロックを記録しているロペスは、クリッパーズにとって大きな戦力アップになるでしょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">動き②パウエルとコリンズのトレード</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/lp87hne-nfc?si=2R3nsuTb9EEgptZV
</div></figure>



<p>昨シーズンオールスター級の活躍をみせた32歳のノーマン・パウエルは、クリッパーズの快進撃の立役者となりました。</p>



<p>カワイ・レナードがケガで欠場を続けたシーズン前半で高得点試合を連発。</p>



<p>シーズン終盤にはケガもあり、やや勢いを失ったパウエルですが、前年より平均得点を7.9点アップ（平均21.8得点）し、NBA10シーズン目にしてベストシーズンを過ごしました。</p>



<p>3ポイントシュートを41.8%の高確率で決めつづけ、チームに広大なスペースを与え、ディフェンスも優秀。</p>



<p>クリッパーズの救世主となったパウエルですが、活躍したことによって大きな問題も発生しました。</p>



<p>2021年の夏に結んだ5年9000万ドル（約99億円  1㌦＝110円  当時）の契約が、来シーズンで切れるため、新しい契約を提示する必要がありましたが、昨シーズンの活躍によって、パウエルの市場価値が上がってしまったのです。</p>



<p>シーズン終盤にケガで調子を落としたこともあり、クリッパーズのフロントはパウエルの放出を決断します。</p>



<p>後述するブラッドリー・ビール獲得が、水面下で進んでいたこともあるのでしょうね。</p>



<p>パウエルを放出した3チーム間トレードの内容をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">クリッパーズ獲得</span><br>ジョン・コリンズ（⇦ジャズ）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ヒート獲得</span><br>ノーマン・パウエル（⇦クリッパーズ）</strong><br><br><strong><span style="background-color:#a808bf" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ジャズ獲得</span></span><br>カイル・アンダーソン（⇦ヒート）<br>ケビン・ラブ（⇦ヒート）<br>ドラフト2巡目指名権（⇦クリッパーズ）</strong></p>



<p>いや、ジャズ・・・。</p>



<p>クリッパーズは206㎝のパワーフォワード、ジョン・コリンズを獲得。</p>



<p>27歳のコリンズは、2017年のNBAドラフト1巡目全体19位でアトランタ・ホークスに指名されると、翌年に加入したトレイ・ヤングの相棒として活躍を続けてきました。</p>



<p>昨シーズンはユタ・ジャズに移籍し、1試合平均19.0得点 8.2リバウンドを記録。</p>



<p>インサイドのみならず3ポイントシュートも39.9%と、高確率で決めることができる選手です。</p>



<p>コリンズを獲得したことで、昨シーズン主にパワーフォワードとしてプレーしたカワイ・レナードを、本来のスモールフォワードとして使えるのは、クリッパーズにとって大きいですね。</p>



<p>コリンズの契約は、5年1億2500万ドル（約190億円  1㌦＝152円）と大きいものの、2025－26シーズンが契約最終年。</p>



<p>来シーズンサラリーを大きく空けることができることも考えると、クリッパーズにとっていいトレードだったと思います。</p>



<p>パウエルとコリンズのトレードには、賛否両論あがっていますが、わたくしリトルは「仕方なかったんじゃね？」と思っています。</p>



<p>現在のNBAにおいて、サラリーの問題は死活問題です。</p>



<p>昨シーズン大活躍したパウエルが、このままオールスター級のシーズンを続ける保証はまったくありません。</p>



<p>その中で32歳のパウエルに「数年間チームの経営を圧迫する大きな契約を渡すことはできない」というクリッパーズのフロントの判断は、正しかったと思います。</p>



<p>昨シーズンの活躍でいうと パウエル＞コリンズ となりますが、インサイドを強化する意味では、ましてやシューティングガードにブラッドリー・ビールを獲得した今となっては、よいトレードだったと評価できるのではないでしょうか？</p>



<p>ちなみに、昨シーズンのコリンズとパウエルのスタッツをみてみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25　ジョン・コリンズ　スタッツ</span><br>40試合  30.5分出場<br>19.0得点  8.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.0ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG52.7%  3P39.9%  FT84.8%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25　ノーマン・パウエル　スタッツ</span><br>60試合  32.6分出場<br>21.8得点  3.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.1ｱｼｽﾄ  1.2ｽﾃｨｰﾙ<br>FG48.4%  3P41.8%  FT80.4%</strong></p>



<p>出場試合は少ないものの、コリンズも決して悪くないスタッツを高い効率で残しています。</p>



<p>ユタ・ジャズというドアマットチームで残した数字は、多少割り引いて考える必要がありますが、206㎝の高さがあり、パワーフォワードであること、カワイ・レナードをスモールフォワードでプレーさせられることを考えると、十分期待できる選手だと思います。</p>






<h3 class="wp-block-heading">動き③　ブラッドリー・ビール獲得</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Bradley Beal 2024-2025 Season Highlights and Best Plays | Phoenix Suns" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ejBY2_ZnGM0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2023年の夏、クリス・ポール、ランドリー・シャメット＋複数のドラフト2巡目指名権とのトレードで、ワシントン・ウィザーズからフェニックス・サンズへ移籍したブラッドリー・ビール。</p>



<p>当初からケビン・デュラント、デビン・ブッカー、2人のスコアラーとの共存を疑問視するファンが多かったスーパースタートリオでしたが、怪我が多く、3人そろってプレーする時間が少ない状態でした。</p>



<p>昨シーズンサンズは、ウエスタンカンファレンス11位とプレーイントーナメントに進出することもできず。</p>



<p>NBAでもっとも高いサラリーを支払いながら、結果を出せなかったサンズは、ケビン・デュラントをロケッツへ放出し、「ビッグ3」の解体をすすめます。</p>



<p>ブラッドリー・ビール放出も模索したサンズでしたが、2年1億1000万ドル（約165億円  1㌦＝150円）の莫大なサラリーを引き受けてくれるチームはなく、さらにビールにはトレード拒否権があるため、トレードをまとめることは不可能でした。</p>



<p>そこでサンズはビールと交渉し、現在残っている2年1億1000万ドルの契約のうち、約1390万ドル（約20億8500万円  1㌦＝150円）を放棄させる形とし、この先5年間に分割して残りのサラリーを支払うことで契約解除することに成功。</p>



<p>サンズとしてはなんとしてもビールを放出し、サラリーキャップのセカンドエプロンを下回りたかったのです。</p>



<p>ビールとしては、何もしなくても5年間毎年28億円以上のお金がはいってくるのですから、悪い話ではなかったでしょう。</p>



<p>さすがに1年80億以上のサラリーでは高すぎたビールでしたが、適正価格で考えると、まだまだシュート効率の高い優秀なスコアラー。</p>



<p>獲得を目指したチームの中からビールが選んだのは、当初の予想どおりロサンゼルス・クリッパーズでした。</p>



<p>ビールは2年総額1100万ドル（約16億5000万円）でクリッパーズと契約を結びます。</p>



<p>サラリーは大きく落ちましたが、とりあえずサンズから5年間は28億円のサラリーが入ってきますからね。</p>



<p>クリッパーズにとっては、ノーマン・パウエルが去り心配された得点力を、補ってあまりあるトレードになったと思います。</p>



<p>昨シーズンのブラッドリー・ビールのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25　ブラッドリー・ビール　スタッツ</span><br>53試合  32.1分出場<br>17.0得点  3.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.7ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG49.7%  3P38.6%  FT80.3%</strong></p>



<p>ケガが多く53試合の出場にとどまり、慣れない6thマンの役割を受け15試合をベンチから出場。</p>



<p>難しい役割ながら、まずまずの高確率で平均17.0得点をあげています。</p>



<p>年俸約8億円の選手と考えると、超優秀なスコアラーといえるでしょう。</p>



<p>さすがに昨年までの年俸約75億円の場合、おおいに叩かれても仕方のない成績ではありますが。</p>



<p>今年のクリッパーズには、カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデン、イビチャ・ズバッツ、ジョン・コリンズと平均20得点を期待できる選手がそろっています。</p>



<p>ビールの精神的な負担も少なく、のびのびとプレーできるのではないでしょうか。</p>



<p>また、ケガの多いカワイ・レナードが休んだ試合では、ビールの得点力が必要になることもあるでしょう。</p>



<p>ブラッドリー・ビール獲得は、クリッパーズ大躍進の最大の要因となるかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">動き④　クリス・ポール獲得</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="The Best of Chris Paul Clippers Highlights | LA Clippers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/PkfuzB7HvwQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>この夏、FAである意味もっとも注目されていたのが、クリス・ポールでした。</p>



<p>来季キャリア21シーズン目をむかえる、超ベテランポイントガードには、ダラス・マーベリックス、ミルウォーキー・バックス、シャーロット・ホーネッツなど、多くのチームが興味を示していると報道されていましたが、ポールが選んだのは、かつて活躍したロサンゼルス・クリッパーズでしたね。</p>



<p>NBAオールスターゲームに12回出場し、MVPを1回受賞。</p>



<p>オールNBA1stチームに4度、2ndチームに5度、3rdチームに2度選出され、オールディフェンシブ1stチームにも2度選出されているレジェンドポイントガードです。</p>



<p>NBAのアシスト王に5回、スティール王に6回、フリースロー成功率でも2021年にNBAのトップに立ち、総アシスト数はジョン・ストックトンに次ぐ歴代2位。</p>



<p>総スティール数もストックトンに次ぐ歴代2位と、数々の記録を打ち立ててきたポールも、すでに40歳。</p>



<p>おそらく2025－26シーズンがラストシーズンになると言われています。</p>



<p>昨シーズンはサンアントニオ・スパーズで若手を指導したポールでしたが、現役最後に優勝できるチームでのプレーを希望しました。</p>



<p>もっとも積極的に戦力補強に動いている優勝を狙える強豪、みずからが最も輝いていた2011－17の6シーズン過ごした古巣、そして家族が暮らすロサンゼルスにある球団。</p>



<p>ラストシーズンをむかえるポールにとって、もっとも条件のよいチームがクリッパーズだったのです。</p>



<p>前回所属していた時には、ブレイク・グリフィンやディアンドレ・ジョーダンにアリウープパス（ロブパス）を次々と供給し、豪快なプレーを演出していたポール。</p>



<p>長年NBAのお荷物チームだったクリッパーズを、エキサイティングな「ロブシティ」と呼ばれる人気球団に変えたのが、司令塔のクリス・ポールだったことは間違いありません。</p>



<p>ただ、レギュラーシーズンでは圧倒的な活躍をみせながら、プレーオフでは大事なところでケガによる離脱をくりかえしていたのも事実です。</p>



<p>現在クリッパーズのポイントガードはジェームズ・ハーデン。</p>



<p>長年スターターでの出場にこだわってきたクリス・ポールですが、来シーズンはバックアップポイントガードの役割を受け入れていると言われています。</p>



<p>ベンチからクリス・ポールが出てくるのは、相手チームにとってはイヤでしょうね。</p>



<p>歴代トップクラスの司令塔がベンチに控えているのは、クリッパーズにとって、大きなアドバンテージになると思います。</p>



<p>昨シーズン強豪デンバー・ナゲッツを第7戦まで追いつめたクリッパーズは、最終戦、ポイントガードのハーデンが13アシストを記録したものの、シュート成功率25%で7得点に終わり、敗れ去りました。</p>



<p>ハーデンが不調におちいったときに、もし経験豊富なクリス・ポールがいたら・・・</p>



<p>結果はちがったかもしれませんね。</p>



<p>プレーだけでなく、メンターとしても活躍が期待されるクリス・ポールは、予想以上にクリッパーズに良い影響をあたえるかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">おっさん軍団クリッパーズは優勝できるのか？</h2>



<p>この夏大型補強を行ったクリッパーズに対する評価は、おおきく割れています。</p>



<p>ネームバリュー的には、トップクラスのスター選手がそろったものの、やはり問題はその年齢ですね。</p>



<p>加入した選手の中で、27歳（9月23日で27歳）のジョン・コリンズはよいとして、ブルック・ロペスが37歳。</p>



<p>ブラッドリー・ビールが32歳で、クリス・ポールが40歳。</p>



<p>昨シーズンからの主力選手をみても、カワイ・レナードが34歳、ジェームズ・ハーデンが35歳（8月26日で36歳）、二コラ・バトゥームが35歳、ボグダン・ボグダノビッチが32歳（8月18日で33歳）と30代の主力が多い状態です。</p>



<p>若手と言われる選手たちも、イビツァ・ズバッツ28歳、クリス・ダン30歳、デリック・ジョーンズJr.28歳と、決して若くはありません。</p>



<p>昨シーズン優勝したオクラホマシティ・サンダーをみてもわかるとおり、現代バスケは「ペース＆スペース」が重要視されています。</p>



<p>・激しいプレッシャーをかけボールを奪い、速攻にもちこみ、ガンガン効率よく得点をあげる。</p>



<p>・コート全体を広く使い、広大なスペースをつくり、ディフェンスを分散させることで、3ポイントシュートやドライブでの得点をあげやすくする。</p>



<p>「ペース＆スペース」の戦術で戦うには、クリッパーズの選手たちは年を取りすぎていますね。</p>



<p>サンダーの主力は、エースのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーとアイザイア・ハーテンシュタインが現在27歳、ルーゲンツ・ドートが26歳、ジェイレン・ウイリアムズが24歳、チェット・ホルムグレンは23歳と若い選手たちがそろっています。</p>



<p>主力でもっとも年齢が高いアレックス・カルーソ（30歳）が、激しいディフェンスでペース＆スペースを体現していますから、まったく穴がありません。</p>



<p>クリッパーズが優勝するためには、サンダーのような激しいバスケに対抗する、確実なセットオフェンスと経験を生かした先を読むディフェンスが必要です。</p>



<p>走りあいでは、元気な若いチームに絶対に勝てませんからね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>クリッパーズには経験豊富なスター選手たちがそろっています。</p>



<p>オールスター出場歴のある選手は、カワイ・レナード（6回）、ジェームズ・ハーデン（11回）、ブラッドリー・ビール（3回）、ブルック・ロペス（1回）、そしてクリス・ポール（12回）。</p>



<p>あらためてみると、とんでもないメンバーです。</p>



<p>今流行のペース＆スペースにおっさん軍団クリッパーズが対抗するには、やはりスターパワーが必要ですね。</p>



<p>相手の激しいディフェンスに屈しない個の力と、選手一人ひとりの強みを生かした確実なプレーができれば、クリッパーズは優勝を目指せるだけのメンバーがそろっていると思います。</p>



<p>特にエースのカワイ・レナードは、いまだに攻守ともにNBAトップクラスの実力をもっています。</p>



<p>ケガさえなければ・・・。</p>



<p>そうです、おっさん軍団の最大の懸念点は、ケガなんです。</p>



<p>昨シーズン45試合を欠場したレナードは、もっとも計算が立たないスター選手かもしれませんね。</p>



<p>レギュラーシーズンは37試合の出場にとどまったものの、ひさしぶりに健康体でむかえたプレーオフ1stラウンドでは、7試合すべてに出場。</p>



<p>平均37.9分の出場で25.0得点 7.6リバウンド 4.7アシスト 1.1スティールを記録し、まだまだ特別な選手であることを証明しました。</p>



<p>エースのレナードのまわりに、司令塔のジェームズ・ハーデン、シューターのブラッドリー・ビール、パワーフォワードのジョン・コリンズ、昨シーズン大きく成長したセンターのイビツァ・ズバッツがそろうスターターは超強力です。</p>



<p>ベンチにはクリス・ポール、ブルック・ロペス、そしてディフェンスと豪快なダンクでチームに勢いを与えるデリック・ジョーンズJr.が控えているクリッパーズは、ケガさえなければ本当に優勝してもおかしくないチームだと思います。</p>



<p>ただおっさん軍団がケガなくシーズンを乗りきれるとは、とても思えないんですよね。</p>



<p>2025－26シーズンのクリッパーズは、優勝してもおかしくない豪華なチームですが、その確率はかなり低いというのが、わたくしリトルの予想です。</p>



<p>それでもワクワクさせてくれるチームであることは間違いないですけどね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、この夏積極的な強化をおこない注目されている、ロサンゼルス・クリッパーズについて語りました。</p>



<p>あまりにも高齢すぎると批判もあつまっているクリッパーズですが、成功した時の天井は、とんでもなく高いと思います。</p>



<p>今回はケガの心配がありすぎて、優勝は難しいのでは・・・と語ってきましたが、正直クリス・ポールが優勝して引退する未来をみてみたいのが本心です。</p>



<p>たとえレギュラーシーズンにケガ人が出ても、なんとかプレーオフに進むことさえできれば、やってくれそうなメンバーがそろうクリッパーズ。</p>



<p>2025－26シーズンの台風の目になることを期待します！</p>


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		<title>【歴代低身長選手まとめ】河村勇輝より小さい！　マグジー　ボイキンス　ウェブ</title>
		<link>https://happynarublog.com/talking-about-the-shortest-players-of-all-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Jul 2025 21:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=3881</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝ 72㎏の河村勇輝選手。 その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。 昨年所属したメンフィス・グリズリーズと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝  72㎏の河村勇輝選手。</p>



<p>その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。</p>



<p>昨年所属したメンフィス・グリズリーズとの契約延長はなりませんでしたが、今年のサマーリーグでもハイライトプレーを連発し、NBA2年目となる2025－26シーズンもシカゴ・ブルズとの2way契約を勝ちとりました。</p>



<p>全力プレーで信頼を勝ちとっている河村選手ですが、現在のNBAで最も低い173㎝という身長は、大きな弱点といえるでしょう。</p>



<p>特にディフェンスで大きな穴となるため、活躍を疑問視するアナリストやファンが多いのも事実です。</p>



<p>ただこれまでのNBAの歴史の中では、河村選手より背が低くても、印象に残る活躍をみせた選手たちがいます。</p>



<p>今回は河村選手より背が低くても、NBAの世界で活躍し、歴史に名を残した選手たちを語ります。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代低身長ランキング</h2>



<p>まずは歴代のNBA低身長ランキングを発表します。</p>



<p>河村選手の身長172㎝よりも低い5フィート7インチ（170.18㎝）登録の選手までをあげています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBA歴代低身長ランキング</span><br>1位：160㎝<br>　 　マグジー・ボーグス<br>　　 （1987－2001）　<br>2位：165cm<br>　　  アール・ボイキンス<br>         （1999－2012）<br>3位：168㎝<br>　　　スパッド・ウエッブ<br>　　　（1985－1998）<br>4位：170㎝<br>　　　グレッグ・グラント<br>　　　（1989－96）<br>　　　キース・ジェニングス<br>　　　（1992－95）</strong></p>



<p>正確にいうと、1940年代の選手や、短期間NBAに所属した選手などはいますが、NBAを35年間観つづけているわたくしリトルが実際に観てきた選手の中でのランキングです。</p>



<p>3人とも思い出深い選手ばかりですね。</p>



<p>やはり特別背が低い選手は、つい応援しちゃいますから。</p>



<p>ちなみに、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスがスパッド・ウェブと一緒に紹介されていることがありますが、スパッド・ウェブが「5フィート6インチ登録」であるのに対し、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスは「5フィート7インチ登録」です。</p>



<p>今回は特に思い入れの強い、3人の選手を語っていきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手1位　マグジー・ボーグス　160㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Muggsy Bogues&#039; Greatest Hits with the Hornets" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uXpbylUMawM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マグジー・ボーグス　スタッツ</span><br>通算（1987－2001）<br>889試合出場（556試合先発出場）<br>7.7得点  2.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.6ｱｼｽﾄ  FG45.8%  FT82.7%  <br><br>ベストシーズン（1993－94）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>10.8得点  4.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  10.1ｱｼｽﾄ  FG47.1%  FT80.6%</strong></p>



<p>身長が低いNBA選手のレジェンド、マグジー・ボーグス。</p>



<p>本名はタイロン・ボーグスなんですが、いつのまにかニックネームの〝マグジー″の方が、有名になっちゃいました。</p>



<p>アービン・〝マジック″・ジョンソンと同じパターンですね。</p>



<p>ちなみに〝マグジー″は、昔のドラマ（バワリー・ボーイズ）に出てくるキャラクター。</p>



<p>子供の頃のボーグスが似ていたから名付けられたそうです。</p>



<p>バスケでスティールが上手かったことから、「MUG（奪う）」もかけているようですね。</p>



<p>シャレてます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　ルーキーシーズン</h3>



<p>マグジー・ボーグスは160㎝に満たない身長ながら、ウェイクフォレスト大学のポイントガードとして大活躍しました。</p>



<p>ウェイクフォレスト大学でつけていた背番号14は永久欠番になっています。</p>



<p>1987年のNBAドラフト1巡目全体12位でワシントン・ブレッツ（現ワシントン・ウィザーズ）に指名されたのですが・・・。</p>



<p>当時160㎝のマグジーを指名したブレッツは、多くの批判をあびました。</p>



<p>ブレッツには当時NBA歴代最高身長、231㎝のマヌート・ボルが所属していたため、最高身長と最低身長の選手のコンビで話題になるよう、マグジーを指名したと噂がひろがったのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/DraftKings/status/1841335403313291534
</div></figure>



<p>この写真は当時の月刊バスケットボールでみましたねえ。</p>



<p>231㎝と160㎝、71㎝差ですから、そりゃあ面白い写真が撮れますよね。</p>



<p>マグジーの表情が微妙な感じですが、気のせいでしょうか。</p>



<p>ルーキーシーズンのマグジーは、79試合に出場し、先発出場は14試合。</p>



<p>平均20.6分の出場で、5.0得点  1.7リバウンド  5.1アシスト  1.6スティールを記録しました。</p>



<p>出場時間に比較して、5.1アシストと1.6スティールはすばらしいスタッツですね。</p>



<p>平均スティールはチームトップでした。</p>



<p>ただしシュート成功率は39.0%とかなり苦戦したのも事実です。</p>



<p>ちなみにこの時代、3ポイントシュートは今ほど重要視されていませんでしたから、マグジーもほとんど打つことはなく、1試合平均0.2本試投し、成功率は18.8%でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　シャーロットの英雄になる</h3>



<p>ルーキーシーズンを終えたところで、マグジーの人生を大きく変える運命のドラフトが行われました。</p>



<p>この年NBAに新たに加わった、マイアミ・ヒートとシャーロット・ホーネッツによるエクスパンションドラフトです。</p>



<p>NBAの各チームがプロテクトしなかった選手の中から、ヒートとホーネッツが選手を指名するエクスパンションドラフトで、マグジーはホーネッツに指名されました。</p>



<p>同じドラフトでステフィン・カリーの父、デル・カリーも指名され、ホーネッツに加わっています。</p>



<p>マグジーがシャーロット・ホーネッツに移籍して1年目は、プレータイムをあまりもらえなかったものの、2年目の1989－90シーズンには65試合で先発出場（81試合出場）。</p>



<p>平均得点は9.4得点、アシストは10.7とトップポイントガードなみのスタッツを残しました。</p>



<p>ちなみに1989－90シーズンのアシストランキングをみてみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1989－90アシストランキング</span><br>1位　ジョン・ストックトン  14.5 <br>2位　マジック・ジョンソン  11.5<br>3位　ケビン・ジョンソン　  11.4<br>4位　マグジー・ボーグス　  10.7</strong></p>



<p>やばいメンツがならんでいます（笑）。</p>



<p>ストックトンものすごいですね。</p>



<p>160㎝の選手が、歴史に名を残す選手たちと対等に戦っていたんですから、当時のホーネッツファンが熱狂したのもおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ホーネッツはチーム創設2年目、19勝63敗と大きく負け越していましたが、マグジーの人気はすさまじいものでした。</p>



<p>マグジーの武器は圧倒的なスピード。</p>



<p>160㎝ながら筋骨隆々なマグジーは、爆発的な瞬発力から一気にトップスピードにのり、地をはうようなドリブルで相手ディフェンダーを抜き去っていきました。</p>



<p>ディフェンスでもそのスピードは相手の脅威となっていましたね。</p>



<p>常にトップスピードで先回りし、下からプレッシャーをかけ続けてくるマグジーは、史上最強の平面ディフェンダーでした。</p>



<p>絶対に相手にしたくないディフェンダーです（笑）。</p>



<p>バスケットボールIQも高く、強いリーダーシップももつマグジーは、シャーロット・ホーネッツの象徴となっていきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ホーネッツは1990年のNBAドラフトでケンドール・ギル、91年にラリー・ジョンソン、92年にアロンゾ・モーニングを獲得し、急激に強くなっていきます。</p>



<p>「フューチャーブルズ（未来のブルズ）」と言われたホーネッツの中で、マグジーはチームキャプテンとして、若い選手たちをまとめていきました。</p>



<p>1992－93シーズン、マグジーは10.0得点 3.7リバウンド 8.8アシストを記録。</p>



<p>ホーネッツは44勝38敗を記録し、球団創設以来はじめてのプレーオフにすすむと、1stラウンドでボストン・セルティックスを3勝1敗でたおす大金星をあげました。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルではニューヨーク・ニックスに1勝4敗で敗れましたが、プレーオフで全試合に先発出場したマグジーの活躍は、全米を驚かせました。</p>



<p>翌1993－94シーズン、マグジーは自己最高のシーズンを過ごします。</p>



<p>77試合にすべて先発出場すると、平均10.8得点  4.1リバウンド  10.1アシスト  FG47.1%  1.7スティールを記録。</p>



<p>残念ながらチームは41勝41敗でおしくもプレーオフに進めなかったものの、シーズンダブルダブルを記録し、ホーネッツの司令塔として、キャプテンとして、チームを牽引しました。</p>



<p>160㎝とNBAの歴史で圧倒的に背が低い選手が、平均4.1リバウンドを記録していることも驚きです。</p>



<p>ちなみに昨シーズンの八村塁選手の平均リバウンドは4.3です。</p>



<p>マグジーのすごさがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>マグジーは1994－95シーズン、自己最高の平均11.1得点を記録し、再びホーネッツのプレーオフ進出に貢献したものの（1stラウンド敗退）、翌1995－96シーズンはケガのため6試合にしか出場できませんでした。</p>



<p>1996－97シーズンに復活し、65試合の出場で8.0得点  7.2アシスト  1.3スティールを記録。</p>



<p>ホーネッツはプレーオフに進みましたが、ニューヨーク・ニックスに0勝3敗のスウィープで敗れました。</p>



<p>マグジーは3試合のうち2試合に出場していますが、平均16.0得点  1.5リバウンド  2.5アシストと、スコアラーとして活躍。</p>



<p>特に驚くのは、これまでほとんど打つことのなかった苦手な3ポイントシュートを、7本打って6本成功させていることです。</p>



<p>成功率は驚異の85.7%！</p>



<p>マグジーの新たな可能性を感じさせてくれました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>1997－98シーズン、シャーロット・ホーネッツはボストン・セルティックスからデビッド・ウェズリー（183㎝）をポイントガードに迎え入れると、マグジーをゴールデンステイト・ウォリアーズに放出。</p>



<p>マグジーはウォリアーズでも59試合に出場、うち31試合でスターターとして起用されましたが、平均5.8得点 5.5リバウンドとスタッツは伸びず、身長のデメリットが目立つようになっていきます。</p>



<p>1999－00シーズン開幕前にマグジーはトロント・ラプターズに移籍し、80試合に出場。</p>



<p>35歳になったマグジーは5.1得点  3.7アシストを記録し、1995年に創設したラプターズにとって、初めてのプレーオフ進出に貢献し、翌シーズンに引退しました。</p>



<p>世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAで14シーズンにわたって活躍したマグジー・ボーグス。</p>



<p>圧倒的な身体能力とスピード、バスケットボールIQの高さで160㎝の身長を武器に変え、NBAの歴史に名を残しました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー・引退後～河村選手へのエール</h3>



<p>マグジーは現役引退後、WNBAのシャーロット・スティングのヘッドコーチを務めるなど、指導者の道へすすみます。</p>



<p>自らの経験を言葉で伝えることに秀でたマグジーは、シャーロットの高校でコーチとして指導しながら、2016年には東京都内の中学校を1週間だけ指導。</p>



<p>この1週間の様子を、NHKが「奇跡のレッスン」というタイトルで放送し、大きな反響を呼びました。</p>



<p>当時わたくしリトルも番組を観ましたが、とても感動的だったのを覚えています。</p>



<p>正直「こんなコーチに教えられたかったなあ」と強く感じました。</p>



<p>わたくしリトルは、毎日蹴ったり殴ったりされていましたからねえ・・・。</p>



<p>今後マグジー・ボーグスが再びNBAの舞台に、ヘッドコーチとしてもどってくる日が来るかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2024年夏、パリオリンピック。</p>



<p>日本代表の河村勇輝選手が、グループリーグの3試合で平均20.3得点  7.7アシストを記録する大活躍をみせます。</p>



<p>172㎝と小柄な河村選手の大活躍に反応したのが、マグジーでした。</p>



<p>「この若者のプレーを見るのが大好きだ」とエールをおくったのです。</p>



<p>河村選手の果敢にゴールに突き進むドライブ、圧倒的な運動量で相手にプレッシャーをかけるディフェンスは、まさにマグジーのプレーをみているかのようです。</p>



<p>NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルもマグジーの言葉にグッときてしまいました。</p>



<p>河村選手には、マグジーのように、NBAの世界で存分に暴れてほしいですね。</p>



<p>「シャーロット市長選に立候補したら、当選まちがいなし」と言われるほど、地元で絶大な人気をほこるマグジー。</p>



<p>彼をこえる低身長選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手2位　アール・ボイキンス　165㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Earl Boykins&#039; Trick Shot" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CEOmSNXQNmk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ダンカンをあざわらうショット</figcaption></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アール・ボイキンス　スタッツ</span><br>通算（1998－2012）<br>652試合出場（34試合先発出場）<br>8.9得点  1.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.2ｱｼｽﾄ  FG41.7%  3P34.8  FT87.6%  <br><br>ベストシーズン（2006－07）<br>66試合出場（23試合先発出場）<br>14.6得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.4ｱｼｽﾄ  FG42.0%  3P39.7%</strong>  <strong>FT89.8%</strong></p>



<p>身長165㎝のスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p>圧倒的なスピードとテクニック、そしてシュート力を武器に、165㎝の身長ながら13シーズンにわたってNBAの世界で活躍をつづけました。</p>



<p>とにかく点をとることに関しては、天才的だったイメージがあります。</p>



<p>マグジー・ボーグスが、強烈なリーダーシップと激しいディフェンス、ゲームを読むバスケIQの高さを武器に戦うチームプレイヤーだったのに対し、ボイキンスは個の得点能力のみで勝負するインスタントスコアラーでした。</p>



<p>今でいうと、ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンのようなスタイルですね。</p>



<p>ディフェンスで大きな穴になることがわかっていながらも、得点が欲しい時には頼りになる、そんな選手でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　NBAデビュー</h3>



<p>イースタンミシガン大学4年時に平均27.5得点  5.1アシストを記録し注目されたボイキンスでしたが、NBAドラフトで指名されることはありませんでした。</p>



<p>当時NBAの下部組織だったCBAでプレーした後、1999年1月21日、ニュージャージー・ネッツ（現ブルックリン・ネッツ）と10日間契約をむすび、ボイキンスは夢のNBA入りを果たします。</p>



<p>ネッツでの出場は５試合のみだったものの、その後クリーブランド・キャバリアーズと契約し、ルーキーシーズンは22試合に出場。</p>



<p>その後も短期契約でチームを転々としながら、NBAでのキャリアを積み重ねていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　デンバー・ナゲッツでのブレイク</h3>



<p>ボイキンスが一気にブレイクをはたしたのが、NBA6シーズン目。</p>



<p>2003－04シーズン開幕前、デンバー・ナゲッツに加入したボイキンスは、82試合全試合に出場。</p>



<p>平均10.2得点、1.7リバウンド 3.6アシストを記録し、6thマン・オブ・ザ・イヤーの投票で、5位の票を獲得します。</p>



<p>ボイキンスは小さな選手の中では珍しい、スピードよりもテクニックで勝負するプレイヤーでした。</p>



<p>当時のナゲッツは、ルーキーでエースのカーメロ・アンソニー、センターのマーカス・キャンビー、堅実なポイントガードのアンドレ・ミラーなど、実力者がそろったチーム。</p>



<p>ベンチからボイキンスが出てくると「どうやって点を取ってくるんだ？」とワクワクしたものです。</p>



<p>特にボイキンスが輝いたのが、プレーオフ。</p>



<p>2003－04シーズン、ナゲッツは第8シードでプレーオフに進むと、ウエスタンカンファレンス第1シード、ケビン・ガーネット、サム・キャセール、ラトレル・スプリーウェルがそろうミネソタ・ティンバーウルブズと対戦。</p>



<p>1勝4敗で敗れるのですが、初めてのプレーオフで、小さな小さなスコアラーは躍動します。</p>



<p>ボイキンスは全5試合にベンチから出場し、平均13.4得点  2.4リバウンド  3.8アシストを記録。</p>



<p>エースのカーメロが平均15.0得点と、プレーオフの激しいプレッシャーに苦しむ中、ボイキンスの得点力は大きな助けとなりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ボイキンスはナゲッツでフルシーズンを過ごした2003～2006年の3シーズンで、平均11.7得点1.6リバウンド  4.0アシスト  FG41.4%  3P33.5%  FT89.7%を記録。</p>



<p>わたくしリトルがボイキンスについて思い出すのは「フリースロー落とさんなあ」といつも感心していたことです。</p>



<p>大事な場面でも、いつも淡々とフリースローを沈めていた印象があります。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　ミルウォーキー・バックスでの活躍</h3>



<p>2006－07シーズン、ナゲッツで自己最高のシーズンを過ごしていたボイキンスの運命を変えるトレードが行われました。</p>



<p>トレード内容をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">デンバーナゲッツ獲得</span></span><br>アレン・アイバーソン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span><br>アンドレ・ミラー<br>ジョー・スミス<br>2007年ドラフト1巡目指名権×2</strong></p>



<p>フィラデルフィア・76ersで4度のNBA得点王に輝いたスーパースター、アレン・アイバーソンを、カーメロ・アンソニーの相棒として獲得したのです。</p>



<p>史上最低身長（183cm）のドラフト全体1位指名選手、アレン・アイバーソンは、低身長スコアラー究極の存在です。</p>



<p>ボイキンスとアイバーソンは数試合同時にプレーし、息の合ったコンビプレーをみせて、ファンをワクワクさせてくれたのですが、やはりディフェンスのリスクは高く、ボイキンスはミルウォーキー・バックスへと放出されてしまいました。</p>



<p>バックスでも好調を維持し、1試合36得点を2度記録するなど、大活躍をみせたボイキンス。</p>



<p>激動の2006－07シーズン、ボイキンスのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デンバーナゲッツ</span>（31試合出場  4試合先発）<br>15.2得点  2.0リバウンド  4.3アシスト<br>FG41.3%  3P37.3%  FT90.8%</strong><br><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#123d0b" class="swl-bg-color">ミルウォーキー・バックス</span></span>（35試合出場  19試合先発）<br>14.0得点  2.2リバウンド  4.5アシスト<br>FG42.7%  3P41.9%  FT88.6%</strong></p>



<p>とても165cmのプレイヤーの残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p>当時ひときわ小さなボイキンスが、2mを超える大男をスピードとテクニックで翻弄する姿は、よくハイライトで流されていました。</p>



<p>上にあるYoutubeの動画は、〝史上最高のパワーフォワード″とも呼ばれる211㎝のティム・ダンカンを、165㎝のアール・ボイキンスが翻弄するものです。</p>



<p>まさにチンチンにしています。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　キャリアの終焉</h3>



<p>ただ、ボイキンスがNBAの世界で輝いたのは、このシーズンまででした。</p>



<p>シーズン終了後にFA（フリーエージェント）となったボイキンスでしたが、ディフェンス面を危惧され、なかなか獲得するチームは現れず。</p>



<p>シーズンなかばに、ようやくシャーロット・ボブキャッツ（現シャーロット・ホーネッツ）と契約したボイキンスでしたが、バックスで平均30.8分与えられていたプレータイムは16.0分になり、平均得点は5.1得点まで下降してしまいました。</p>



<p>翌シーズンはイタリアのチームでプレーしたボイキンス。</p>



<p>その後NBAに復帰し、3シーズンを過ごしたのち、引退しています。</p>



<p>当時平均身長が2mにおよぶ世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAの世界で、165㎝  60㎏しかないボイキンスが、スコアラーとして活躍した事実は、今思い返しても信じられません。</p>



<p>30得点以上をあげた最も小さなNBA選手、アール・ボイキンス。</p>



<p>彼の記録をやぶる選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手3位　スパッド・ウェブ　168㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="5-foot-7 Spud Webb wins 1986 NBA Slam Dunk Contest | ESPN Archive" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/r1YRJvFvlgg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スパッド・ウェブ　スタッツ</span><br>通算（1985－98）<br>814試合出場（429試合先発出場）<br>9.9得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.3ｱｼｽﾄ  FG45.2%  3P36.7%  FT84.8%  <br><br>ベストシーズン（1991－92）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  FG44.5%  3P36.7%</strong> <strong>FT85.9%</strong></p>



<p>NBAのオールドファンが、背の低い選手と言われて一番に思いだすのが、このスパッド・ウェブ選手ではないでしょうか。</p>



<p>なんといっても、当時ランバードのバスケットボールシューズのコマーシャルに出ていましたから。</p>



<p>CMでバックダンクを決めるウェブ。</p>



<p>「小さかったら、高くとべ」のキャッチコピーは、説得力のあるものでした。</p>



<p>ウェブの一番の特徴は、CMでもフィーチャーされた〝ダンクシュート″。</p>



<p>上の動画をみていただければわかると思いますが、168cmしかないウェブが、NBAの試合の中で、当たり前にダンクをかましています（笑）。</p>



<p>ウェブの当時の垂直とびの記録は、驚異の117㎝。</p>



<p>なんといってもNBA2年目の1986年には、NBAオールスターのスラムダンクコンテストで、同僚のドミニク・ウィルキンスをやぶって優勝していますからね。</p>



<p>ダンカーとしての実力は本物です。</p>



<p>これまで多くの名場面が誕生してきたスラムダンクコンテストですが、170㎝に満たない選手が優勝することは、もう2度とないのかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　アトランタ・ホークスでのブレイク</h3>



<p>スパッド・ウェブはノースカロライナ州立大学で活躍した後、1985年のNBAドラフト4巡目87位でデトロイト・ピストンズに指名され、NBA入りしました。</p>



<p>開幕前にアトランタ・ホークス入りしたウェブは、ルーキーシーズン79試合に出場（うち先発8試合）し、7.8得点  1.6リバウンド  4.3アシストを記録し、新人王の投票で4位の票を集めます。</p>



<p>ちなみにこの年（1986年）の新人王は、ニューヨーク・ニックスのパトリック・ユーイングでした。</p>



<p>2年目にスラムダンクチャンピオンとなり、一気に注目を集めましたが、プレータイムはなかなか伸びず。</p>



<p>なかなかチャンスをつかめなかったウェブの転機となったのは、NBA5年目の1989－90シーズンでした。</p>



<p>この年ウェブは82試合すべてに出場し、46試合に先発出場。</p>



<p>アトランタ・ホークス不動の先発ポイントガード、ドック・リバース（現ミルウォーキー・バックスヘッドコーチ）のケガによる欠場の穴を埋める活躍をみせたのです。</p>



<p>1989－90シーズン、ウェブのスタッツは、平均9.2得点  2.5リバウンド  5.8アシスト。</p>



<p>前年の3.9得点  1.5リバウンド  3.5アシストから大きくスタッツを伸ばしています。</p>



<p>翌1990－91シーズンには出場した75試合のうち64試合で先発出場。</p>



<p>ドック・リバースが復帰したあともガードコンビを形成し、さらに存在感をましていきました。</p>



<p>平均得点は自信初の2ケタとなる13.4得点。</p>



<p>最も成長した選手に贈られるMIPの投票で、8位の票をあつめました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　サクラメント・キングスでの活躍</h3>



<p>翌シーズンはサクラメント・キングスに移籍し、出場した77試合すべてで先発出場。</p>



<p>自己最高となる平均16.0得点  2.9リバウンド  7.1アシストと、トップポイントガードなみのスタッツを残しています。</p>



<p>4シーズンにわたってキングスの主力として活躍したウェブのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1991－92</span> 77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ<br>FG44.5%  3P36.7%  FT85.9%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1992－93</span>  69試合出場（68試合先発出場）<br>14.5得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.0ｱｼｽﾄ  1.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.3%  3P27.4%  FT85.1%  </strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1993－94</span>  79試合出場（62試合先発出場）<br>12.7得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.7ｱｼｽﾄ  1.2ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.0%  3P33.5%  FT81.3%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1994－95</span>  76試合出場（全試合先発出場）<br>11.6得点  2.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.2ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.8%  3P33.1%  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">FT93.4%</span>  　</strong></p>



<p>平均身長2mの中で168㎝の選手が残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p>入団した年をピークに、やや成績を落としていますが、最後のシーズンとなった1994－95シーズンでも出場した全試合で先発出場し、2ケタ得点を残しています。</p>



<p>1994－95シーズンのフリースロー成功率93.4%は、NBA全体でトップの成功率でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　キャリアの終焉</h3>



<p>キングスの4シーズンを終えると、ウェブは再びアトランタ・ホークスに移籍しますが、ドミニク・ウィルキンスやドック・リバースがいなくなったチームで思うような活躍をみせることはできず。</p>



<p>シーズン終盤にミネソタ・ティンバーウルブズにうつり、再び先発ポイントガードとして起用され、9.4得点  5.4ｱｼｽﾄとまずまずのスタッツを残したものの、シーズン終了後に放出されました。</p>



<p>ディフェンスで大きな穴となる168cmの選手は〝まずまず″の活躍では認められないのです。</p>



<p>1996－97シーズンはイタリアリーグでプレー（低身長選手はイタリアが好きですねえ）。</p>



<p>1997－98シーズン、オーランド・マジックで4試合のみプレーし、ウェブはNBAのコートを去っていきました。</p>



<p>165㎝のスコアリングポイントガードは、13シーズンにもわたり、プロバスケットボール選手として、世界中のファンを驚かせてきました。</p>



<p>NBAの世界で、168㎝のウェブが果敢にダンクをねらうすがたは、世界中のこどもたちに夢と希望をあたえたと思います。</p>



<p>わたくしリトルもその中の一人です。</p>



<p>ウェブのCMをみてランバードのバッシューを買い、必死にスクワットをくり返し、ダンクに挑戦をつづけました。</p>



<p>小学校のリングでしか成功しませんでしたが（笑）。</p>



<p>マグジーの強烈なリーダーシップや、ボイキンスの圧倒的なオフェンススキルも魅力的ですが、ウェブのダンクには強烈に興奮したのをおぼえています。</p>



<p>やはり自分が高校生、大学生のときに活躍していた選手への思い入れは、特別ですからね。</p>



<p>今回記事を書いてみて、思わず当時のウェブのプレーをYouTubeであさってしまい、メチャメチャ時間がかかってしまいました。</p>



<p>168㎝のダンク王は、NBAの世界にとてつもない大きな足跡をのこしています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、NBAの世界で活躍した、河村勇輝選手よりも小さな3人の選手について語りました。</p>



<p>強烈なリーダーシップを発揮し、シャーロットの英雄として語り継がれているマグジー・ボーグス。</p>



<p>圧倒的なスキルとシュート力で、身長のハンデを克服したスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p>世界一小さなスラムダンカーとして活躍し、子供たちに夢を与えたスパッド・ウェブ。</p>



<p>3人とも強烈な光を放ち、NBAの歴史にしっかりとその名を刻んでいます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>現在もっとも身長が低い河村勇輝選手も、今回とりあげた3人に負けないマインドと強さを持っていると思います。</p>



<p>効率化が進む現代バスケの中では、特にディフェンスで圧倒的不利となる小兵選手の居場所はなくなりつつあるのが現状です。</p>



<p>それでも河村選手のプレーには、強烈な魅力があふれています。</p>



<p>今回とりあげた3人のレジェンドのように、自分の強みを存分に発揮し、河村選手にはNBAの世界で大いに暴れてほしいですね。</p>





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		<title>【ようこそレバンガ北海道へ】ジャリル・オカフォーまとめ　ドラフト3位の実力は？</title>
		<link>https://happynarublog.com/summary-of-jahlil-okafor/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 12 Jul 2025 23:46:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=4957</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-at-dusk-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>令和７年７月７日、縁起のいい日に驚きのニュースが飛びこんできました。 2015年のNBAドラフト1巡目全体3位でフィラデルフィア・76ersに指名され、オールルーキー1stチームにも選出されたビッグマン、ジャリル・オカフ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-at-dusk-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>令和７年７月７日、縁起のいい日に驚きのニュースが飛びこんできました。</p>



<p>2015年のNBAドラフト1巡目全体3位でフィラデルフィア・76ersに指名され、オールルーキー1stチームにも選出されたビッグマン、ジャリル・オカフォーが、Bリーグのレバンガ北海道と契約したことが発表されたのです。</p>



<p>いやあ、びっくりしましたね。</p>



<p>おそらくBリーグ史上最もNBAで実績を残した選手と言えるでしょう。</p>



<p>今回は「ようこそレバンガ北海道へ」という気持ちをこめて、NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが、ジャリル・オカフォー選手の波乱のNBA時代を語っていきます。</p>



<p>レッツラゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　基本情報・NBA通算スタッツ</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジャリル・オカフォー基本情報</span><br>本名　ジャリル・オビカ・オカフォー<br>サイズ　211㎝　125㎏<br>ポジション　センター<br>生年月日　1995年12月15日<br>出身校　デューク大学<br>ドラフト　1巡目全体3位（76ers）<br><br>受賞歴　オールルーキー1stチーム（2015－16）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジャリル・オカフォー　NBA通算スタッツ</span><br>248試合（うち先発116試合）平均19.5分出場<br>10.3得点  0.9ｱｼｽﾄ  4.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.8ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG54.2%  3P22.2%  FT67.6%</strong></p>



<p>これまでBリーグでも三遠ネオフェニックスでプレーしたジョシュ・チルドレスや、横浜ビー・コルセアーズでプレーしたハシーム・サビート（史上最悪の2位指名と言われていますが・・・）など、NBAでプレーした助っ人プレイヤーはいましたが、能力的にはジャリル・オカフォーが1番ではないでしょうか？</p>



<p>オフェンス面のスキルの高さは、ルーキー時代はNBAでもトップクラスでした。</p>



<p>ディフェンス力の低さと、メチャメチャ不運な出来事によって、順調だったルーキー時代から徐々にスタッツが転落していくのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　失意のNBAドラフト2015</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="76ers Select Jahlil Okafor 3rd in 2015 NBA Draft" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CHjADlLZYJE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2012年のU－17世界選手権でアメリカ代表の優勝に貢献し、大会MVPを受賞するなど、若い時から注目を集めていたジャリル・オカフォー。</p>



<p>2013年のU－19世界選手権でも金メダルを獲得し、高校の最終学年では全米最優秀選手に選ばれるなど、世代トップの選手として注目を集めました。</p>



<p>多くの強豪校からオファーが届く中、オカフォーは名門デューク大学に進学します。</p>



<p>1年生ながらチームの中心として平均17.3得点  8.5リバウンドを記録し、デューク大快進撃の立役者となったオカフォー。</p>



<p>のちにNBAで戦うタイアス・ジョーンズ、ジャスティス・ウィンズロー、グレイソン・アレンらと共に、NCAAトーナメントで優勝をはたし、史上初めて1年生ながら全米最優秀選手賞に輝く、圧倒的な活躍をみせました。</p>



<p>オカフォーは大学1年目でNCAAチャンピオンに輝くと、アーリーエントリーを宣言し、NBAドラフトに挑みます。</p>



<p>ドラフト前に各メディアが予想するモックドラフトでは、1位予想が多かったオカフォーでしたが、結果は3位。</p>



<p>2015年のNBAドラフトで指名された主な選手は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2015NBAドラフト指名選手</span><br>1位　カール・アンソニー・タウンズ（ウルブズ）<br>2位　ディアンジェロ・ラッセル（レイカーズ）<br>3位　ジャリル・オカフォー（76ers）<br>4位　クリスタプス・ポルジンギス（ニックス）<br>5位　マリオ・ヘゾニャ（マジック）<br>6位　ウィリー・コーリー・スタイン（キングス）<br>7位　エマニュエル・ムディエイ（ナゲッツ）<br>8位　スタンリー・ジョンソン（ピストンズ）<br>9位　フランク・カミンスキー（ホーネッツ）<br>10位  ジャスティス・ウィンズロー（ヒート）<br>11位  マイルズ・ターナー（ペイサーズ）<br>13位  デビン・ブッカー（サンズ）<br>15位  ケリー・ウーブレイJr.（ホークス）<br>22位  ボビー・ポーティス（ブルズ）<br>24位  タイアス・ジョーンズ（ウルブズ）<br>30位  ケボン・ルーニー（ウォリアーズ）<br>46位  ノーマン・パウエル（バックス）</strong></p>



<p>フィラデルフィア・76ersに指名された直後に、率直な感想を求められたオカフォーは「失望することなんてない。自分の夢であるNBAに入れたんだからね。これまでたくさん批判も受けた。僕は高校とカレッジでトップを走ってきたから色々と予想はしているよ」（雑誌ダンクシュート　2015年9月号より）と、トップ3ピックされた選手とは思えない発言をしています。</p>



<p>ドラフト3位でも不本意といえるほど、当時のオカフォーには大きな期待が集まっていました。</p>



<p>今考えるとカール・アンソニー・タウンズの1位指名は当然だと思えますが、当時は番狂わせと言われたのです。</p>



<p>「オカフォーの未来は明るい」「NBAの未来を背負っていく選手」誰もがそう思っていました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　76ersでの活躍とトラブル</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jahlil Okafor Starts Out Five for Five in Debut vs. Boston" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/juSRVue5ch4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>オカフォーは2015－16シーズン開幕戦で名門ボストン・セルティックス相手に26得点をあげる衝撃のデビューをかざります。</p>



<p>チームは敗れたものの、オカフォーの指名が間違いでなかったことをファンは確信しました。</p>



<p>前年のNBAドラフト1巡目3位で76ersが指名したセンター、ジョエル・エンビードが2年連続ケガで全試合欠場し、まだNBAデビューできていなかったこともあり、オカフォーはインサイドで奮闘。</p>



<p>チームは10勝72敗とNBAでぶっちぎりの最下位でしたが、オカフォーはチームトップのスコアラーとして奮闘します。</p>



<p>オカフォーのルーキーシーズンのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2015－16シーズンスタッツ</span><br>53試合(うち48試合先発）   30.0分出場<br>17.5得点  7.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.2ｱｼｽﾄ  1.2ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG50.8%  3P16.7%  FT68.6%  </strong></p>



<p>シーズン後半に右膝半月板のケガで離脱したため、53試合の出場にとどまりましたが、オフェンス面では期待通りの結果を残しました。</p>



<p>しかしディフェンス面で、予想以上に苦戦。</p>



<p>チームディフェンスに適応できず、ヘルプディフェンスの遅さをメディアに厳しく指摘されました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>学生時代とはケタ違いの注目を集めたことがストレスになったのか、数々のトラブルも起こしてしまいます。</p>



<p>複数の男性と口論になり、相手男性から銃を突きつけられるトラブルを起こす。</p>



<p>車を運転し65㎞のスピードオーバー。</p>



<p>ボストンのナイトクラブ店外で複数の男性と口論になり、殴り合いのストリートファイトをくり広げるなど、次々と問題を起こし、12月にはチームから2試合の出場停止処分を受けています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>当初の期待からはほど遠い結果に終わったルーキーシーズンでしたが、それでもオカフォーはオールルーキー1stチーム入りし、大器の片りんをみせました。</p>



<p>ちなみに2015－16シーズンのオールルーキー1stチームは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2015－16オールルーキー1stチーム</span><br>カール・アンソニー・タウンズ（ウルブズ）<br>クリスタプス・ポルジンギス（ニックス）<br>デビン・ブッカー（サンズ）<br>二コラ・ヨキッチ（ナゲッツ）<br>ジャリル・オカフォー（76ers）</strong></p>



<p>ものすごいメンバーですね。</p>



<p>2015年のドラフトで指名された4人に、2014年のドラフト2巡目41位で指名され、2015－16シーズンにNBAデビューをかざった二コラ・ヨキッチを加えたメンバーは、現在でもNBAで活躍を続けています。</p>



<p>ただ一人を除いては。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　2年目の不運</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jahlil Okafor l Highlights vs Lakers (3.12.17)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/YFKdpgUgNPM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ルーキーシーズンの活躍もあり、2016－17シーズン開幕前に発売された月間ダンクシュートの「NBAコンプリートガイド」では、フィラデルフィア76ersのページの一番右上、チームの顔の場所にジャリル・オカフォーの笑顔がありました。</p>



<p>2年目の飛躍を期待されたオカフォーでしたが、思いもよらぬ不運が彼を襲います。</p>



<p>チームメイト、ジョエル・エンビードの衝撃のデビューです。</p>



<p>オカフォーが指名されたドラフトの1年前、2014年のNBAドラフト1巡目全体3位で指名されていた213㎝のセンター、ジョエル・エンビードは、右足の骨折のため2シーズンを全休していました。</p>



<p>2度の手術を行い、すでにファンからは「エンビードの指名は失敗だった」という声が聞こえていましたが、3年目の2016－17シーズン、エンビードはついに衝撃のデビューをはたします。</p>



<p>エンビードはオクラホマシティ・サンダーとの開幕戦に先発出場すると、22分25秒の出場で20得点  7リバウンド  2ブロックを記録。</p>



<p>その後も足の状況を考慮し、出場時間は短かったものの、ハイアベレージを記録。</p>



<p>1月末に左膝を負傷し、一足はやくルーキーシーズンを終えてしまいましたが、攻守に強烈な印象を残し、誰もが「76ersのエースはジョエル・エンビードである」と認識する存在になりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>同じセンターポジションのオカフォーは、エンビードの活躍により出場時間を奪われます。</p>



<p>開幕戦ではエンビードのバックアップとしてベンチから出場。</p>



<p>15分42秒の出場で8得点  3リバウンドにおわり、インパクトを残せず。</p>



<p>シーズン途中にはエンビードとのツインタワーでの出場もふえ、コンスタントに2桁得点を残す時期もありましたが、ディフェンス力の低さも指摘され、オカフォーの評価は落ちていきました。</p>



<p>エンビードがケガにより離脱し、オカフォーが先発センターにもどったあとも得点は伸びず、自らもケガで離脱し、3月の中盤でシーズン終了。</p>



<p>信頼を回復することができず、2年目のシーズンを終えてしまいます。</p>



<p>2016－17シーズン、76ersは28勝54敗と大きく負けこし、イースタンカンファレンス14位（全15チーム）。</p>



<p>ドアマットチームの汚名を返上することはできませんでした。</p>



<p>2016－17シーズン、オカフォーとエンビードのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジャリル・オカフォー</span><br>50試合（うち33試合先発）22.7分出場<br>11.8得点  4.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.2ｱｼｽﾄ  1.0ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG51.4%  3P　ー 　 FT67.1%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョエル・エンビード</span><br>31試合（全試合先発）25.4分出場<br>20.2得点  7.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.1ｱｼｽﾄ  2.5ﾌﾞﾛｯｸ</strong></p>



<p>同じドラフト全体3位指名、同じポジションの2人。</p>



<p>どちらに76ersの未来をたくすべきなのかは、誰の目にもあきらかでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　76ersとの別れ</h2>



<p>NBAで２シーズンを戦い、周囲の期待に遠く及ばない結果に終わったオカフォーは、３シーズン目での飛躍に向けて肉体改造を目ざします。</p>



<p>オカフォーはビーガン（菜食主義）となり、約９㎏の減量に成功。</p>



<p>肉だけでなく、乳製品さえ食べず、徹底的な菜食主義で身体をシェイプしました。</p>



<p>「身体が軽くて非常に良い感じだ。今は身体のこと、健康のことを真剣に考えている。きっと良い結果につながるんじゃないかな？」</p>



<p>と語っていたオカフォーでしたが、2017－18シーズンが始まると厳しい現実が待っていました。</p>



<p>大黒柱のジョエル・エンビードはシーズン開幕前に、5年総額1億4800万ドル（約170億2千万円 1㌦＝115円 当時）の契約を76ersと結び、チームの未来を託されます。</p>



<p>2016年のNBAドラフト1巡目全体1位指名され、ケガで1年全休していたベン・シモンズは鮮烈なデビューをはたしました。</p>



<p>その他にもダリオ・シャリッチ、アミール・ジョンソン、リショーン・ホームズなどビッグマンがそろったチームで、当時のブレット・ブラウンHCはオカフォーに早くも見切りをつけてしまったのです。</p>



<p>開幕直後の現地時間10月31日、フィラデルフィア・76ersは、ベンシモンズ、ダリオ・シャリッチなど4選手の契約オプションの行使を発表しましたが、そこにオカフォーの名前はありませんでした。</p>



<p>オカフォーのルーキー契約4年目のオプションを行使しないことを決定したのです。</p>



<p>2015年のNBAドラフト、直前まで全体1位指名を予想されていたカレッジのスター選手は、わずか2年で、チームに居場所を失ってしまいました。</p>



<p>開幕からベンチをあたため続けたオカフォーは、現地時間2017年12月8日に成立したトレードで、ブルックリン・ネッツへの移籍が決定。</p>



<p>トレードの内容は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ネッツ獲得</span><br>ジャリル・オカフォー<br>ニック・スタウスカス<br>2019年ドラフト2巡目指名権</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">76ers獲得</span><br>トレバー・ブッカー</strong></p>



<p>オカフォーの安売りトレードに、衝撃を受けたのを覚えています。</p>



<p>「ここまでしなきゃならんか・・・」と。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>オカフォーはブルックリン・ネッツ移籍後もベンチから出場しますが、かつての輝きをみせることはできず。</p>



<p>ブルックリン・ネッツでのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>26試合（先発0）12.6分出場</strong><br><strong>6.4得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.4ｱｼｽﾄ  0.6ﾌﾞﾛｯｸ</strong></p>



<p>もはやドラフト1巡目全体3位指名された選手の面影はありませんでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　ペリカンズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jahlil Okafor Season in Review | 2018-19 Pelicans Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IV8hhj9Gov0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2017－18シーズン終了後、オカフォーはFAの権利を取得しますが、獲得するチームはなかなか現れず。</p>



<p>中国リーグ移籍が噂されていたところに救いの手をのばしたのは、センターのデマーカス・カズンズをFAで失ったニューオリンズ・ペリカンズでした。</p>



<p>当時ペリカンズのエースは、ビッグマンのアンソニー・デイビス（AD）と若手のジュリアス・ランドル。</p>



<p>パワーフォワードとしてプレーしたいADとのツインタワーで、オカフォーは再び輝きを取り戻すのでは、と復活に期待が集まりました。</p>



<p>2018－19シーズン開幕後はなかなかプレータイムを与えられませんでしたが、1月後半からはADのケガもあり先発出場も増え、6試合で20得点以上を記録するなど、まずまずの活躍をみせます。</p>



<p>しかしペリカンズは33勝49敗と負け越し、プレーオフ進出はならず。</p>



<p>シーズンオフにペリカンズは、オカフォーのチームオプション約170万ドル（＝約1億8530万円　1㌦＝109円 当時）を行使し、キープすることを選択しました。</p>



<p>1試合平均8.2得点  4.7リバウンドと、ドラフト全体3位であることを考えれば物足りなかったものの、貴重なバックアップセンターとして、居場所をみつけたのです。</p>



<p>堂々と移籍志願していたアンソニー・デイビスが、チームを去ることが確実視されていたことも、オカフォーにとってはよかったのでしょう。</p>



<p>実際現地時間6月16日には、レイカーズとのトレードがまとまり、ADはペリカンズを去っていきました。</p>



<p>余談ですが、このトレードの内容を確認しましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#150378" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ペリカンズ獲得</span></span><br>ブランドン・イングラム<br>ロンゾ・ボール<br>ジョシュ・ハート<br>ドラフト1巡目指名権×３<br>指名権交換権×2<br></strong><br><strong><span style="background-color:#f7e50e" class="swl-bg-color">レイカーズ獲得</span><br>アンソニー・デイビス</strong></p>



<p>今考えると恐ろしいトレードですね。</p>



<p>まあ、レイカーズも1度は優勝していますし、これがレイカーズのやりかたなんでしょうけど。</p>



<p>当時のヤングコア3人＋1巡目指名権3つですから、はたしてどっちが勝利したトレードだったのか・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>話をオカフォーに戻しましょう。</p>



<p>オカフォーはペリカンズ2年目（NBA5年目）の2019－20シーズン、30試合の出場にとどまりますが、平均8.1得点  4.2リバウンドを記録。</p>



<p>30分以上の出場時間をもらった2試合では、26得点と25得点を記録し、スコアラーとしての可能性を感じさせました。</p>



<p>ただ化け物がそろう現在のNBAでは、よほどのスーパースターでない限り、ディフェンスができないビッグマンは必要ないのです。</p>



<p>ペリカンズは先発センターがデリック・フェイバーズ、控えが新人のジャクソン・ヘイズと、決してセンターが強いチームではなかったものの、それでもディフェンスに難のあるオカフォーが使われる場面は限られていました。</p>



<p>2019年のNBAドラフト1巡目全体1位で、201㎝  129㎏の化け物、ザイオン・ウイリアムソンを指名したことも、オカフォーには不利に働きましたね。</p>



<p>高さはないものの、超人的なパワーでインサイドを蹂躙するザイオンは、ある意味オカフォーのプレーの進化版でした。</p>



<p>ペリカンズで居場所を失ったオカフォーは、シーズン終了後にデトロイト・ピストンズと2年契約をむすびました。</p>



<p>オカフォーのペリカンズでの2シーズンのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>89試合（先発33）15.8分出場<br>8.2得点  4.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.9ｱｼｽﾄ  0.7ﾌﾞﾛｯｸ</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャリル・オカフォー　NBAから世界のリーグへ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jahlil Okafor&#039;s Top Plays Of The 2024-25 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/7xpJ-L4ffIM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2020－21シーズン、デトロイト・ピストンズは20勝52敗と大きく負けこし、イースタンカンファレンス最下位に終わります。</p>



<p>リーグ最弱チームの中でもオカフォーは出場機会を得ることができず、27試合の出場（うち先発2試合）で、平均5.4得点  2.4リバウンドにおわり、シーズン終了後にディアンドレ・ジョーダンとのトレードでブルックリン・ネッツへ移籍。</p>



<p>ネッツはオカフォーを獲得後、即解雇しました。</p>



<p>その後アトランタ・ホークスと無保証契約をむすんだものの、開幕前にまたもや解雇。</p>



<p>NBAの世界では完全に居場所を失ってしまいました。</p>



<p>この時オカフォーはまだ25歳。</p>



<p>オカフォーは再起をはかるため、戦いの場を世界に求めました。</p>



<p>中国、メキシコ、スペイン、プエルトリコと世界のリーグを渡り歩き、2024－25シーズンは主にインディアナ・ペイサーズの下部組織、Gリーグのインディアナ・マッドアンツで主にプレー。</p>



<p>今年の2月11日のニューヨーク・ニックス戦で、ペイサーズの一員としてひさしぶりにNBAの試合に出場しましたが、3分22秒の出場で0得点  1リバウンド  1アシストの結果におわり、その後NBAの試合に出場することはありませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>学生時代全米ナンバー1プレイヤーと呼ばれ、ドラフトで全体3位指名されながらも悔しさをあらわにしていたオカフォーは、NBAの世界では苦しみぬいてきました。</p>



<p>ただオカフォーのインサイドでのスコアリング能力は本物です。</p>



<p>もしセンターが最強の武器だった1990年代にオカフォーがプレーしていたら、オカフォーはリーグ有数のプレイヤーとなっていたかもしれません。</p>



<p>もしゴールデンステイト・ウォリアーズの成功がなかったら、NBAはまだビッグマン中心の戦術で戦い、オカフォーの生き残る道もあったのかもしれません。</p>



<p>もしドラフトされたチームが、エンビードのデビューを控える76ersでなかったら、オカフォーの活躍の場もあったのかもしれません。</p>



<p>オカフォーはある意味もっともタイミング悪くNBAの世界に飛びこんだのかもしれませんね。</p>



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<p>そんなオカフォーが次なる戦いの場に選んだのは、日本のBリーグでした。</p>



<p>今のBリーグはかなりレベルが上がってきたものの、個の力ではまだまだ世界のトップクラスには大きく劣っていると思います。</p>



<p>オカフォーのように、個の能力では世界トップクラスのビッグマンがプレーすることで、Bリーガーのレベルも上がっていくでしょう。</p>



<p>大学時代から観てきた選手だけに、ジャリル・オカフォーがBリーグを選んでくれたことは、本当にうれしく思います。</p>



<p>レバンガ北海道では、富永啓生選手とのコンビも楽しみですね。</p>



<p>再びNBAから声がかかるよう、日本で大暴れしてほしいと思います。</p>



<p>「北海道は寒すぎる」と言って帰国することがなければいいんですが（笑）。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、レバンガ北海道入団が決まったジャリル・オカフォーについて語ってきました。</p>



<p>現在29歳となったオカフォーは、決して思い描いたとおりのバスケットボール人生を歩んでいるわけではないと思います。</p>



<p>それでも、懸命にもがいて世界各国のリーグでプレーし、戦っています。</p>



<p>昨シーズンはインディアナ・ペイサーズで1試合だけですが、NBAにもどってきました。</p>



<p>今のオカフォーをみると、NBAを目指している河村勇輝や富永啓生、馬場雄大たちと重なるんですよね。</p>



<p>必死で世界最高峰のバスケットボールリーグで戦うため、自分を磨いているプレイヤーたちを、僕は応援したいんです。</p>



<p>ジャリル・オカフォーの日本での活躍を、おおいに期待しましょう！</p>


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