ギンビスの「たべっこ動物」の美味しさに、いまさらながら気づいたリトルです。
バスケをしている人、していた人には特に共感してもらえると思いますが、NBA選手のテクニックは半端じゃないです。
身体一つで戦うNBAの世界で生き抜いていくために、選手たちは自分の武器となるテクニックをもっています。
もちろん、豪快なダンクやブロック、ディープ3など、派手なプレーに目を奪われますが、現実的にマネできるものじゃありません。
私リトルが実際にバスケをプレイしていた時、「これは使えたなあ」というNBA選手のシグネチャームーブを紹介します。
まずは結果発表!
- 1位 フェイダウェイシュート(マイケル・ジョーダン、ダーク・ノビツキー、コービー・ブライアントなど)
- 2位 スピンムーブ (ジェームズ・ウォージー、シャキール・オニール、ヤニス・アデトクンポなど)
- 3位 クロスオーバー (ティム・ハーダウェイ、アレン・アイバーソン、カイリー・アービングなど)
- 4位 ユーロステップ (サルナス・マーシャローニス、マヌ・ジノビリ、ジェイムズ・ハーデンなど)
- 5位 ノールックパス (マジック・ジョンソン、ジェイソン・ウイリアムズ、ラメロ・ボールなど)
どれもみな必死にマネて練習しました(後述しますが、5位のノールックパスは・・・)。
今回は、簡単度、決まった時かっこいい度、実戦で使える度の3つの部門を、5点満点で評価したいと思います。
NBA選手のマネできるテクニック 1位 フェイダウェイシュート
- 簡単度 4 決まった時かっこいい度 4 実戦で使える度 5
- 自分が参考にした選手 マイケル・ジョーダン(ブルズほか)
- その他多用する戦手 コービー・ブライアント ダーク・ノビツキー レブロン・ジェームス など
間違いなく、1番多用したテクニックです。
困ったときのフェイダウェイ。
もちろん、お手本はマイケル・ジョーダンでした。
基本ゴールから4mくらいまでの範囲であれば、まっすぐ上に飛んでシュートするよりも、下がりながらの方がシュートがよく入ってました。
ジョーダンのビデオを何回もみて動きの一つひとつをマネして、練習してましたね。
フェイダウェイは、コービーに引き継がれ、ノビツキーが片足フェイダウェイに進化させ、今ではレブロンを筆頭に多くの選手が普通に使っています。
NBA選手のマネできるテクニック 2位 スピンムーブ
- 簡単度 4 決まった時かっこいい度 4 実戦で使える度 4
- 自分が参考にした選手 ジェームズ・ウォージー(レイカーズ)
- その他多用する戦手 シャキール・オニール トニー・パーカー ヤニス・アデトクンポ など
NBAを見始めて、最初に取り入れたテクニックが、ジェイムズ・ウォージーのローポストからのスピンムーブでした。
相手を背中にして、軸足と逆の足で相手を押しこみ、相手が身体を当ててきた瞬間、軸足を中心にくるっと回転し、エンドライン沿いからゴールに向かうスピンムーブは、決まれば本当に気持ちいいです。
もちろんそのままシュートに行くもよし、逆サイドで待っているシューターにゴール下からの優しいパスを投げてもよし。
ポイントは、スピンする際、上半身をできるだけ早く相手の体の横にねじ込んで、素早く前にでることですね。
レイカーズでマジックの1番の相棒だったジェイムズ・ウォージーの代名詞でしたが、シャキール・オニール(レイカーズ他)や、現在ではヤニス・アデトクンボ(バックス)など、多くのビッグマンも使いこなしています。
また、トニー・パーカー(スパーズ)などのガードも、さまざまな場面で応用し、今はカイリー・アービング(ネッツ)やトレイ・ヤング(ホークス)など、多くの選手の強力な武器になっています。
いまやミニバスの選手たちも、当たり前に使いこなしていますね。
バスケの進化はすごいです。
NBA選手のマネできるテクニック 3位 クロスオーバー
- 簡単度 3 決まった時かっこいい度 4 実戦で使える度 4
- 自分が参考にした選手 ティム・ハーダウェイ(ウォリアーズ、ヒートほか)
- その他多用する戦手 コービー・ブライアント ダーク・ノビツキー レブロン・ジェームス など
クロスオーバーと言えばティム・ハーダウェイでした。
現在ダラス・マーベリックスで活躍するティム・ハーダウェイJr.のお父さんですね。
ハーダウェイのクロスオーバーは、スピードが速く一瞬で抜き去るので、「キラー・クロスオーバー」と言われていました。
ディフェンダーと正対した時に、ドリブルを右手と左手で交互にクロスさせ、相手の足が止まったところで一気に抜き去るんですが、ドリブルが苦手な僕には、なかなか難しいテクニックでした。
ただ、これに目線を入れると、意外に引っかかってくれるんですよ。
右手から左手にボールが渡った時に、左に行くぞと、ぐっと目力を入れると、相手は重心を右足に乗せてくるので、すかさず右手にボールをクロスさせ抜き去ることができます。
決まった時の気持ちよさは半端ないですね。
クロスオーバーは、アレン・アイバーソン(76ersなど)も速かったです。
現在では、カイリー・アービング(ネッツ)やステフィン・カリー(ウォリアーズ)も多用しますが、なんといってもスキルという点では、ジェームズ・ハーデン(76ers)がうまいですね。
スピードに頼らず、純粋にテクニックで抜き去るところが好きです。
ハーダウェイのキラークロスオーバーは、そのまま抜き去りシュートやアシストにつなげることが多かったですが、現代のプレイヤーは、抜き去るとみせかけてステップバックスリーも多用します。
シュート力もめちゃくちゃ向上していますし、ここでも技術の進化が感じられますね。
NBA選手のマネできるテクニック 4位 ユーロステップ
- 簡単度 3 決まった時かっこいい度 4 実戦で使える度 2
- 自分が参考にした選手 サルナス・マーシャローニス(ウォリアーズ他)
- その他多用する戦手 マヌ・ジノビリ ジェームズ・ハーデン ヤニス・アデトクンポなど
NBAおたくだった私リトルは、結構早くからユーロステップに挑戦していました。
高校生の時はめちゃくちゃ厳しい監督で、練習でユーロステップを試した時に「思いっきりトラベリングじゃねえか!」とビ〇タをくらったため、試合で使ったのは大学生の時。
当時ゴールデンステイト・ウォリアーズのシックスマンとして活躍していた、サルナス・マーシャローニスの独特なステップをみて研究していました。
しかし、いざ試合で使うと、ほぼトラベリングを吹かれてしまい・・・。
「1歩目と2歩目が違う方向にむいているから、トラベリングだよ。」とか「ボールを持ってからの2歩でスピードを落としたらトラベリング。」とか、よくわからない説明をされていました。
社会人になっても、最初のころはよくトラベリングの笛を吹かれていましたが、だんだん吹かれなくなりました。
今の高校生や中学生、ミニバスでも、みんなユーロステップを普通に使っていますね。
本当にプレイヤーはもちろん、審判の技術も上がっていると感じます。
NBAではマーシャローニスの後、マヌ・ジノビリの「ジノビリステップ」が一世を風靡しました。
ちなみにジノビリはアルゼンチン出身ですが、イタリアのボローニャに在籍しているときにユーロリーグを制し、MVPも受賞していて、アルゼンチンとイタリアの二重国籍を取得しています。
現在のNBAは、ガードだけでなく、ビッグマンの二コラ・ヨキッチやジョエル・エンビード、ヤニス・アデトクンボなどもユーロステップを完璧に使いこなしています。
いまや一部の選手が得意とするプレーではなく、みんなが身につけておくべきプレーになっていますね。
僕がプレーしていた時は、ユーロステップの実戦で使える度は2でしたが、審判にも認められるようになっている現在では、5でもいいかもしれません。
NBA選手のマネできるテクニック 5位 ノールックパス
- 簡単度 1 決まった時かっこいい度 5 実戦で使える度 2
- 自分が参考にした選手 マジック・ジョンソン(レイカーズ)
- その他多用する戦手 ジェイソン・ウイリアムズ 二コラ・ヨキッチ ラメロ・ボールなど
私リトルの学生時代は、とにかくマジック・ジョンソンのプレイをみて、練習の時にみんながマネしていました。
高校生の時は、ユーロステップと同様、パスミスしようものならビ〇タの嵐でしたので、監督のいない練習の時にしかできず。
大学の上級生~社会人バスケの試合で、やっと恐る恐る試していました。
決まった時には、じつに気持ちがいいのですが、ノールックで送ったパスが、まったくあさっての方向に飛んで行ってしまったり、相手へのプレゼントになってしまった時には、なんともいえない恥ずかしさが数日心に残ってしまって・・・。
今でも思い出すだけで胸がキュッとしめつけられるような、恥ずかしいノールックパスの失敗がたくさんあります。
決まった時は本当に気持ちいいんですが、失敗のダメージも絶大な諸刃の剣です。
NBAプレイヤーの中では、なんといってもジェイソン・ウイリアムズ(キングス、グリズリーズ、ヒート マジック)が強烈でした。
ヤングオールスターで見せたエルボーパスは、みんな練習でやってましたが、誰も成功していなかったですね。
リトルが唯一生で観たNBAの試合、1999-00NBA ジャパンゲームズ「サクラメント・キングス対ミネソタ・ティンバーウルブズ」。
キングスの司令塔としてプレイしていたウイリアムズは、ボールを持つだけでワクワクさせてくれるスターでした。
現在は、ポイントガードだけでなく、二コラ・ヨキッチやジョエル・エンビードなどのビッグマンも、当たり前にノールックパスを使いこなしていますね。
若手ではラメロ・ボールのプレイがワクワクさせてくれます。
第2のジェイソン・ウイリアムズ・・・というよりも、より精度の高いジェイソン・ウイリアムズのパワーアップ版になってほしいです。
まとめ
- 1位 フェイダウェイシュート(マイケル・ジョーダン、ダーク・ノビツキー、コービー・ブライアントなど)
- 2位 スピンムーブ (ジェームズ・ウォージー、シャキール・オニール、ヤニス・アデトクンポなど)
- 3位 クロスオーバー (ティム・ハーダウェイ、アレン・アイバーソン、カイリー・アービングなど)
- 4位 ユーロステップ (サルナス・マーシャローニス、マニュ・ジノビリ、ジェイムズ・ハーデンなど)
- 5位 ノールックパス (マジック・ジョンソン、ジェイソン・ウイリアムズ、ラメロ・ボールなど)
NBAを観て楽しむことは、バスケ上達に大きな力になります。
なんといっても世界最高のテクニックの応酬が、目の前で繰り広げられるんですから。
腰を痛めてバスケをプレイできなくなった僕でも、いまだに「これは上手いな。」と思ったプレイは、何度も見直してしまいます。
現在NBAを観るには、「NBA Rakuten」一択です。
ジョーダンやコービーの時代にNBAを観ていたファンからは、「わざわざNBA Rakutenの契約をしてまで・・・」とか、「NBA Rakutenの使い勝手がわからん・・・」とか、不安な声も聞かれます。
はっきり言います。
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BS-1で放送していた時のように、必死こいて録画しなくても、VODでいつでも見逃し配信できます。
テレビだけでなく、スマホやタブレットでの視聴もOK。
新シーズンからはちょっと値上がりしますが、全試合み放題のリーグパスが、月額2,970円、シーズンプラン21,780円。
久しぶりにNBAをちょっと観てみようかという人には、NBA Rakutenが選択した週7試合を観ることができるベーシックプラン、月額990円でも十分です。
新シーズンにはまだ時間がありますので、まずはこのページの一番上の欄に、NBA Rakutenのホームページのリンクが貼ってあるので、覗いてみてください。
一人でも多くの人に、今のNBAの面白さを体験してもらいたい!
それがわたくしリトルの願いです。
