【エース以外編】最高のスタートをきった選手ベスト10 リーブス ラスetc

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NBAの2025-26シーズンが開幕してから1か月。

今年も毎日熱い試合の連続で、血がたぎっています(笑)。

先日『【エース編】最高のスタートをきった選手ベスト5』と題して記事を投稿したのですが、今回はチームのエースではない選手の中から、予想以上の活躍をみせている選手たちを紹介していきたいと思います。

前回のオールスター編はベスト5でしたが、オールスター以外となると単純に数が多いため、今回はベスト10としました。

今年のNBAをおおいに盛り上げているホットな10人を紹介していきましょう。

それではレッツラゴー!

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目次

スタートダッシュに成功した(エース以外の)プレイヤーベスト10

NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが選んだ「スターとダッシュに成功した(エース以外の)プレイヤーベスト8を発表します。

今回の選出条件は開幕から現在まで「予想を超える活躍を見せている」チームのエース以外のプレイヤーです。

すごいスタッツを残していても「予想を超える活躍」でなければ、選出していませんので、ご了承ください。

2025-26スタートダッシュに成功したエース以外のプレイヤー ベスト8
オースティン・リーブス(レイカーズ)
ジェイレン・デューレン(ピストンズ)
ハイメ・ハケスJr.(ヒート)
グレイソン・アレン(サンズ)
ディロン・ブルックス(サンズ)
ドリュー・ホリデー(ブレイザーズ)
ティム・ハーダウェイJr.(ナゲッツ)
アレックス・サー(ウィザーズ)
キーショーン・ジョージ(ウィザーズ)
ラッセル・ウエストブルック(キングス)

リトルが選ぶ2025-26シーズン、最高のスタートを切った(エース以外の)選手10人です。

正直わたくしリトルの思い入れのある選手も多々入っています。

今回ルーキーは含めていませんので、ご了承ください。

そのほか候補としては、キヨンテ・ジョージ(ジャズ)やステフォン・キャッスル(スパーズ)ら多くの選手を候補にはあげたのですが、個人的な思い入れもあり、今回の10人としました。

それでは一人ひとり紹介していきましょう。

ちなみにスタッツは11月19日終了時点のものです。

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オースティン・リーブス(レイカーズ)

オースティン・リーブス
2025-26 12試合出場
28.1得点 5.1リバウンド 7.6アシスト
FG49.0% 3P32.6% FT87.2%

今シーズン完全に一皮むけた感のあるオースティン・リーブス。

ウォリアーズとの開幕戦で26得点をあげると、2戦目のウルブズでも25得点を記録し、今シーズン初勝利に貢献します。

シーズン開幕から欠場がつづくレブロン・ジェームズにくわえ、エースのルカ・ドンチッチまでもが欠場した第3戦では、なんと51得点をあげ、NBAファンを騒然とさせました。

ドンチッチ不在の第3戦でも41得点を記録、その後も安定して25得点前後を記録しているリーブスは、今ノリにのっています。

今年の6月にはレイカーズから提示された4年8920万ドル(約131億1240万円)の延長契約を拒否していたリーブス。

正直「リーブスこれで納得せんのか。こりゃあ自分を過大評価しとるなあ」と思っていたのですが・・・。

私が思いっきりリーブスのことを過小評価していたのかもしれませんね。

私だけでなく多くのファンが同じ思いなのではないでしょうか。

シーズン開幕前には「リーブスはスターターから外すべきだ」との根強い声もありましたからね。

今シーズンの活躍で、もう誰もが認めざるをえないでしょう。

問題はレブロン復帰後。

ボールを保持することで真価を発揮するプレイヤーが3人(ドンチッチ、レブロン、リーブス)になるため、リーブスの良さが消されてしまう可能性はあります。

はたしてリーブスの覚醒は続くのか、それともレブロン復帰で良さが消されてしまうのか・・・。

そう考えると八村塁選手のように合わせができるプレイヤーは、レイカーズにとって貴重な存在ですねえ。

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ジェイレン・デュ―レン(ピストンズ)

ジェイレン・デュ―レン
2025-26 13試合出場
20.6得点 11.9リバウンド 1.8アシスト
FG67.4% 3P- FT77.9%

現在イースタンカンファレンス首位を走るデトロイト・ピストンズのセンター、ジェイレン・デュ―レン。

まだ22歳になったばかりの、鬼のような身体能力をもつビッグマンです。

とにかく爆発的な身体能力で注目されていたデュ―レンですが、NBA4年目となる今シーズン、一気にブレイクしています。

1試合平均20.6得点と昨シーズン(11.8得点)から8.8得点もアップ。

11.9リバウンドと1.1ブロックも、自己最高ペースです。

チームの司令塔ケイド・カニングハムとのコンビは相手の驚異となっていますね。

208㎝ 113㎏とセンターとしてはやや小柄ながら、驚異的な身体能力でゴール下を支配しているデュ―レン。

3ポイントシュートを完全に捨てた、オールドタイプのセンターといえるのかもしれませんが、ドリブルなどのテクニックも持ち合わせており、シュートも上手く、フィールドゴール成功率は67.4%を記録しています。

今シーズンは203㎝と小柄ながら、鍛え上げられた肉体でセンターをつとめるアイザイア・スチュワートとのツインタワーの機会もおおくなっており、ピストンズが現在ディフェンシブレーティングでリーグ2位(1位はサンダー)を走る原動力となっています。

昨シーズンのインタービューで「得点は僕の本業じゃない」(『ダンクシュート』の2025-26シーズンNBAコンプリートガイドより引用)と語っていたように、ディフェンシブセンターとしてのイメージが強かったデュ―レンですが、今シーズンの活躍で攻守ともにトップセンターの仲間入りをしたといっていいでしょう。

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ハイメ・ハケスJr.(ヒート)

ハイメ・ハケスJr.
2025-26 14試合出場
17.1得点 6.9リバウンド 5.1 アシスト
FG52.8% 3P22.2% FT78.6%

NBA2年目の昨シーズン出場時間がわずか20.7分におさえられ、スタッツも下がり、大きく評価を落としていたハイメ・ハケスJr.。

このままベンチでくすぶりNBAから消えていく道をたどるのかと思っていましたが、今シーズンは見事に復活しました。

ここまで全試合にベンチから出場し、17.1得点 6.9リバウンド 5.1アシストとすばらしいスタッツを残し、ヒートに勢いを与えています。

攻守に全力で挑むハケスJr.は、エースのタイラー・ヒーローがケガで不在ながら好調を維持するマイアミ・ヒートのエンジンとなっていますね。

特に迫力満点のドライブはハケスJr.の大きな武器となっており、確実なフィニッシュや、的確な見方へのアシストへつなげるプレーで、何度もヒートのピンチを救ってきました。

完全に自信をとりもどしたハイメ・ハケスJr.。

このまま好調を維持し、ヒートが上位進出することができれば、6thマン・オブ・ザ・イヤー獲得も夢ではなくなると思いますが、はたして・・・。

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グレイソン・アレン(サンズ)

グレイソン・アレン
2025-26 13試合出場
18.5得点 3.1リバウンド 4.3 アシスト
FG46.8% 3P44.7% FT79.4%

昨シーズンビッグ3(ケビン・デュラント、ブラッドリー・ビール、デビン・ブッカー)体制が崩壊し、プレーインにすら進めなかったフェニックスサンズ。

ケビン・デュラントとブラッドリー・ビールを放出しチームを解体した今シーズン、サンズはリーグ最弱チームの一つと考えられていました。

しかしシーズンが始まるとデビン・ブッカーを中心に、11月19日現在9勝6敗と、まさかの貯金生活を送っています。

サンズが好調な理由の一つが、グレイソン・アレンであることは間違いありません。

2023-24シーズン、3ポイント成功率リーグ1位(46.1%)となったアレンでしたが、昨シーズンはスターぞろいのチームで大幅に出場時間が減少し、スタッツは軒並み低下しました。

しかしデュラント、ビール、タイアス・ジョーンズらが去った今、スターターに復帰したアレンは自己最高のシーズンを過ごしています。

得意の3ポイントシュートは1試合8.8本を試投し44.7%の成功率を記録。

2023-24シーズンに記録した平均13.5得点を更新する、自己最高の18.5得点を記録しています。

まだ13試合の出場ですが、予想を超える活躍をしていることはまちがいありません。

ハードファウルや暴力的なプレーで問題となることも多いアレンですが、リーグ最高級の3&Dとして飛躍するシーズンになるのかもしれませんね。

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ディロン・ブルックス(サンズ)

ディロン・ブルックス
2025-26 9試合出場
20.9得点 3.1リバウンド 2.1アシスト
FG45.9% 3P32.4% FT91.4%

予想以上の活躍を続けている選手といえば、このディロン・ブルックスでしょう。

昨シーズンはヒューストン・ロケッツに所属し、タフなディフェンスと3ポイントシュートを武器に活躍。

ウエスタンカンファレンス2位と躍進したロケッツで存在感を発揮しました。

オフシーズンにケビン・デュラントとのトレードで、ジェイレン・グリーンとともにフェニックス・サンズに移籍。

サンズのマット・イシュビアオーナーは「我々はケビン・デュラントのトレードを成立させた。ディロンがターゲットだったんだ。ディロンはまさに私たちがこのチームに欲しいと思えるタイプの選手なんだ。明確に言えば、ディフェンス志向かつタフで、チームメイトたちを守る。そんなディロン・ブルックスのプレーすべてが大好きでね」とトレード後に語っていました。

「そりゃ言いすぎやろー(笑)」と思っていましたが・・・。

シーズンが開幕してからは、イシュビアオーナーが間違っていないことを証明。

3試合に出場した後、6試合を欠場したものの、復帰後も安定して活躍を続けています。

タフなディフェンスはそのままに、攻撃力を大幅アップ。

11月19日時点で平均20得点超えと、自己最高ペースで得点を量産しています。

欠場試合数が多いため、今回の10人に含めるかは迷いましたが、想像以上の活躍という点で真っ先に浮かんできたため、選んでしまいました。

現地時間11月13日のペイサーズ戦、16日のホークス戦で2試合連続30得点超えを記録したばかりなのもインパクトが大きかったですからね。

このまま活躍を続け、サンズがプレーオフに進出するようなことになれば、ブルックスの株は爆あがりとなり、イシュビアオーナーの思惑どおりとなるのですがはたして・・・。

というかビッグ3体制はなんだったのでしょうか?

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ドリュー・ホリデー(ブレイザーズ)

ドリュー・ホリデー
2025-26 12試合出場
16.7得点 5.3リバウンド 8.3アシスト
FG44.6% 3P36.5% FT84.0%

比較的若手の選手が多い今回のベスト10ですが、35歳の大ベテランドリュー・ホリデーも見事なスタートダッシュを決めています。

ミルウォーキー・バックスとボストン・セルティックスで2度のNBAチャンピオンに輝いた名司令塔は、昨シーズン終了後にアンファニー・サイモンズとのトレードでポートランド・トレイルブレイザーズに移籍。

有望な若手がそろいながらも4シーズンプレーオフ出場のないチームで、どのような立ち位置となるのか注目されます。

ディフェンス力はNBAトップクラスのホリデーですが、昨シーズンは1試合平均11.1得点と攻撃力のおとろえは顕著でした。

若手のメンタル面を支える、アドバイザー的な役割に徹するのかと思いきや、シーズンが開幕するとまだまだバリバリやれるところを見せつけています。

平均得点は昨シーズンよりも5得点以上アップし、アシストも昨シーズンの3.9から8.3に2倍以上に増えています。

もちろんペリメーターディフェンスがまだリーグトップクラスであることはわかっていましたが、オフェンス面でこれだけ活躍するとは夢にも思っていませんでした。

若手成長株のアンファニー・サイモンズを放出してドリュー・ホリデーを獲得したブレイザーズのフロントの判断にはハテナマークだったわたくしリトルですが、現在のブレイザーズの充実ぶりをみると、納得せざるをえませんね。

プレーでもロッカールームでもリーダーとして優秀なホリデーは、若手がそろうブレイザーズにとって、プレーオフ復帰へのラストピースとなるのかもしれません。

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ティム・ハーダウェイJr.(ナゲッツ)

ティム・ハーダウェイJr.
2025-26 13試合出場
11.4得点 1.9リバウンド 1.5アシスト
FG46.2% 3P47.1% FT94.4%

今シーズン強豪デンバー・ナゲッツに加入したティム・ハーダウェイJr.(THJ)。

今回選出した10人の中で、唯一昨シーズンよりも出場時間が減っている選手です。

平均得点も昨シーズンの11.0得点から11月19日時点で11.4得点とほぼ変わらず。

リバウンドやアシストも前年より下がっています。

それでも強豪デンバー・ナゲッツの強力な武器となっているTHJ。

フィールドゴール成功率は昨シーズンの40.6%から46.2%にジャンプアップ。

3ポイントシュート成功率は36.8%からなんと47.1%に大幅に上がっています。

NBA史上最高のパッシングセンター、二コラ・ヨキッチを中心としたナゲッツにおいて、THJは最高のフィットをみせています。

往年の名ポイントガードである父、ティム・ハーダウェイの大ファンだったわたくしリトルにとって、THJはまるで親戚の子供のような感覚です。

ベンチからTHJが飛び出し、高確率で3ポイントシュートを決め続ければ、デンバーにとって2度目の優勝も夢ではなくなるでしょう。

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アレックス・サー(ウィザーズ)

アレックス・サー
2025-26 13試合出場
18.3得点 8.2リバウンド 3.6アシスト
FG51.9% 3P35.0% FT73.7%

2024年のNBAドラフト1巡目全体2位でウィザーズに指名されたアレックス・サー。

ルーキーシーズンは平均13.0得点 6.5リバウンドと、まずまずのスタッツを残しましたが、ドラフト2位の選手としては物足りないものでした。

正直バスト(期待外れ)かと思いましたが、2年目の今シーズン、ここまで平均18.3得点 8.2リバウンド 3.6アシストと、すべてのスタッツで成長をみせています。

昨シーズン、センターでありながらフィールドゴール成功率が39.4%と低確率に終わったことで批判が集まったサーですが、今シーズンはここまで51.9%と大幅に改善。

1試合5.1本打ちながら成功率30.8%にとどまっていた3ポイントシュートは、ここまで3.1本の試投におさえ、成功率も35.0%にアップしています。

213㎝の高さでペイントエリアでも強さを発揮し、2.2ブロックは現在リーグ4位とディフェンスでも違いをみせつけているサー。

ドラフト前に期待されたポテンシャルを発揮しだしたフランス産センターは、まだ20歳とこれからの選手です。

弱小ワシントン・ウィザーズ復活は、アレックス・サーの成長にかかっていると言ってもよいでしょう。

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キーショーン・ジョージ(ウィザーズ)

キーショーン・ジョージ
2025-26 12試合出場
16.9得点 6.1リバウンド 4.6アシスト
FG50.7% 3P44.9% FT70.6%

リーグ最弱クラスのウィザーズから二人選ぶのもどうかと思いましたが、キーショーン・ジョージを外すことはできませんでした。

アレックス・サーと同じ2024年のNBAドラフト1巡目全体24位でニューヨーク・ニックスに指名され、直後にウィザーズにトレードされたジョージは、ルーキーシーズン68試合に出場し、うち38試合で先発出場します。

1年目から1試合平均8.7得点 4.2リバウンド 2.5アシストを記録。

203㎝と高さのあるシューティングガードとして、注目されました。

2年目の今シーズンは開幕から全試合で先発出場。

ミルウォーキー・バックスとの開幕戦で21得点を記録すると、開幕2戦目のダラス・マーベリックス戦ではゲームハイの34得点を記録し、チームの勝利に大きく貢献します。

その後も波はあるものの、コンスタントに2桁得点をあげているジョージですが、特筆すべきなのはシュート効率の高さ。

昨シーズンはFG37.2%、3P32.2%とやや確率が低かったのですが、今シーズンはFG50.7%、3P44.9%と超高確率シューターに変身しています。

まあこのまま3ポイントシュートが決まり続けるとも思えませんが、最高のスタートを切ったと言えるでしょう。

アレックス・サーとともに、今後ウィザーズの主力となっていくであろうキーション・ジョージ。

現在リーグ最弱チームの一つであるウィザーズは、来年のドラフトでAJ・ディバンツァ、ダリン・ピーターソン、キャメロン・ブーザーらスーパールーキーを獲得する確率が高くなっています。

もし来年この3人のうち誰かを獲得し、ジョージとサーの成長がみられれば、まさかのウィザーズ大躍進もみられるかもしれません。

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ラッセル・ウエストブルック(キングス)

ラッセル・ウエストブルック
2025-26 14試合出場
14.4得点 6.6リバウンド 6.4アシスト
FG43.6% 3P40.5% FT67.4%

最後の一人は、説明の必要がありませんよね、ラッセル・ウエストブルック(ラス)です。

個人的な思い入れが強いのは認めますが、本当に頑張っているんですよ。

昨シーズン戦ったデンバー・ナゲッツから離れたあと、所属チームが決まらず、中国リーグ行きも噂されたラス。

開幕直前にサクラメント・キングスと契約し、ファンを安心させます。

2017年にシーズンMVPを受賞し、4度のシーズントリプルダブルを記録したスーパースターですが、ここ数年は衰えが目立ち、大事な場面でのミスも増えていました。

正直プレータイムがもられるのか、心配でしたね。

しかし強豪とはいえないキングスで、ラスは昨シーズンを超える役割を与えられています。

14試合すべてに出場し、うち8試合に先発出場。

平均得点、リバウンド、アシストすべてで昨シーズンよりも成績をアップさせているラス。

苦手といわれる3ポイントシュートは、11月19日現在40.5%と確変中です(笑)。

残念ながらキングスは現在3勝11敗でウエスタンカンファレンス14位に沈んでいます。

デマー・デローザン、ザック・ラビーン、ドマンタス・サボニス、そしてラッセル・ウエストブルックとオールスター経験者4人をそろえながら、光のみえないキングスは、チーム解体も噂されているひどい状況です。

ラスにとって初めてのNBA制覇は叶いそうにありませんが、まだまだ元気にプレーする姿をみれるだけで、わたくしリトルは幸せです。

勝負所のレイアップシュートだけは、慎重に!

がんばれラス!!

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まとめ

前回のエース編につづき、今シーズン最高のスタートをきった10人の選手を語ってきました。

期待の若手から大ベテランまで、多種多様な選手が、すばらしいプレーをみせています。

今回あげた選手のほかにも、たくさんのプレイヤーが、想像を超えるプレーで私たちを魅了し続けているNBA。

まだ始まったばかりの2025-26シーズンですが、毎日が驚きの連続です。

今回の10選手が、このまま好調を維持していくのか、大きな壁にぶつかってしまうのか。

それともさらなるブレイクを果たしていくのか・・・。

今後もひきつづき注目をしていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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