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	<title>ニュース &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
	<lastBuildDate>Mon, 27 Jul 2026 14:10:57 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ニュース &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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		<title>レブロン・ジェームズ移籍先ついに決定！シクサーズは優勝できるのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 22:05:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/revlon-billboard-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>7月25日土曜日の朝4時おしっこに行きたくなり、なにげなく携帯をみたら、「レブロンの移籍先がついに決定！」の文字が網膜に飛び込んできました。 一気に覚醒しちゃいましたよ。 クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/revlon-billboard-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">7月25日土曜日の朝4時おしっこに行きたくなり、なにげなく携帯をみたら、「レブロンの移籍先がついに決定！」の文字が網膜に飛び込んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一気に覚醒しちゃいましたよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒートなど、過去に所属したチームへの帰還が有力とみられていましたが、レブロンが選んだのはフィラデルフィア・76ers！</p>



<p class="wp-block-paragraph">英雄としてキャブスにもどり、24年間の現役生活に終止符を打つ・・・なんてセンチメンタルなことを考えていましたが、レブロンは新しい挑戦を追い求めていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかにレブロンらしい決断であるように思えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも76ersと結んだのは、2年契約！</p>



<p class="wp-block-paragraph">これで大きなケガでもなければ、NBAで25シーズンをプレーする最初の人類となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人類なのかどうか定かではありませんが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はレブロンが加わることになったフィラデルフィア・76ersについて語っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロン・ジェームズ契約内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはレブロン・ジェームズとフィラデルフィア・76ersが結んだ契約の内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レブロン・ジェームズ契約内容</span><br><br>2年　800万ドル（約13億円　1㌦＝162円）</strong><br><br>※2年目プレイヤーオプション付き</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズでプレーした昨シーズンの年俸が5263万ドル（約85億2606万円）だったレブロンですが、10分の1以下のミニマム契約を受け入れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後の挑戦に、もうお金は関係ないんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに2年目プレイヤーオプションがついているところも興味深いところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし1年目76ersが思うような成績を残せなければ、プレイヤーオプションを行使し、優勝できるチームにFAで加入することができますからね（最後の挑戦と言っているのでまずないでしょうが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこまで挑戦していくんでしょうか、この41歳は（12月30日で42歳ですよ）！</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロン　76ers入りまでの葛藤</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James Is STILL HIM 👑 | Top Plays | 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pkBfvNiuQuk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは76ers行きが決定した直後に自身のＸで「シーズンが終わった時は、これで終わり（引退）なんだと思っていた」とコメントを発表しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで移籍発表が遅くなったのは「どこに行くか？」の前に「現役を続けるのか？引退するのか？」という葛藤があったんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の会見で「自分自身と向きあって、この競技をまだ愛しているのか確かめる必要がある」と語っていたことについても「あの時の言葉は本心だった」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果「今でもこのゲームを愛している。まだやれることがある」と現役続行を決心したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、12月30日に42歳となるレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体的な衰えだけでなく、精神的にも衰えていないのがすごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その証拠にレブロンが選んだチームは、この夏セルティックスからジェイレン・ブラウンを獲得し、戦力強化をはたしたフィラデルフィア・76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて所属していたクリーブランド・キャバリアーズやマイアミ・ヒートではなく、自身が加入することでもっとも優勝に近くなると考えたチームを選んだといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の栄光をつかみとってきたレブロンは、自身の銅像をたててもらうよりも、最後にもう一度チャンピオンになることを希望したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかにキャブスにはパワーフォワードポジションにエバン・モーブリーがいますし、ポイントガードのジェームズ・ハーデンとはかみ合わないと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートにはヤニスが加入したものの、その代償で一気に選手層はうすくなり、レブロン、ヤニス、バムのトリオがかみ合うとも思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのケガもしんぱいですし・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ噂にあがっていたゴールデンステイト・ウォリアーズは、優勝するには単純に戦力不足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にはカリーとレブロンのコンビを観たかったんですがねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ウエストにはサンダーとスパーズ、2大勢力がありますから、NBAファイナルまでの道がイーストよりも厳しくなりますしね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">42歳になるレブロンは、誰もが歓迎する古巣への帰還ではなく、誰もが夢見るスーパースターとの共演でもなく、もっとも自身が優勝に貢献できるであろうチームを選んだのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは今回の選択に関し「お金のためじゃない。家族のためでもない」「もう一度NBAチャンピオンになる喜びを味わいたい」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">移籍先の予想ではキャブス、ヒート、ウォリアーズと並んで76ersの名前も出ていましたが、家族思いのレブロンは、アメリカの中でも犯罪率が高いフィラデルフィアを選ばないだろうと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも今回76ersを選んだのは、レブロンが優勝にかける思いの強さをあらわしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の伝説をつくりあげてきたレブロンの、最後の挑戦に期待は高まるばかりです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">76ers　レブロン獲得の背景</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Sixers Top Plays From the 2025-26 Season (SO FAR)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DJnDlo8cZu0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここからはレブロンが加入したフィラデルフィア・76ersについて語っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersは昨シーズン45勝37敗を記録し、イースタンカンファレンス第7シードでプレーイントーナメントに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オーランド・マジックを破りプレーオフに進出すると、1stラウンドでボストンセルティックスと激闘を繰り広げ、第7戦でみごとにアップセットをなしとげます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルではニューヨーク・ニックスに0勝4敗で完敗したものの、光を感じたシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこの夏、76ersは大きく動きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスとのトレードで、史上最悪の契約の一つと言われていた36歳のポール・ジョージとドラフト指名権を放出し、昨シーズンオールNBA2ndチーム入りしたスコアラー、ジェイレン・ブラウンを獲得したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンのトレードについては、こちらの記事をごらんください。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-evaluating-trades-involving-jaylen-brown/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</span>
			</a>
		</div>


<p class="wp-block-paragraph">この記事の中で、私は76ersのトレードを「A＋」と評価していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこのトレードで戦力強化をしたために、レブロンが76ersを最後のチームに選んだと考えれば、ブラウンのトレード評価は文句なしの「S＋」に格上げされますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年前の2023年にジョエル・エンビードがシーズンMVPを獲得し、2023－24シーズンには4年目のタイリース・マキシーがオールスターに選出、2024年の夏にはポール・ジョージの獲得をはじめ大型補強を行い、優勝候補に挙げられるようになった76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし期待された2024－25シーズン、マキシーは30試合、ジョージは41試合、エンビードは63試合を欠場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガ人が続出した76ersは、わずか24勝に終わり、フィラデルフィアは絶望の淵に沈みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこからわずか2年で、まさかここまで状況が一変するとは！</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンドラフト1巡目全体3位で指名したVJ・エッジコムが期待通りの活躍をみせたこともあり、ジェイレン・ブラウンが加入した76ersへの期待はふくれあがっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもニューヨーク・ニックス、オクラホマシティ・サンダー、サンアントニオ・スパーズら優勝候補筆頭にあげられるチームに比べると、一段おとるとみられていた76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">PG：タイリース・マキシー、SG：VJ・エッジコム、SF：ジェイレン・ブラウン、C：ジョエル・エンビードとオールスターがそろう中、パワーフォワードの先発候補はクリーブランド・キャバリアーズからこの夏獲得したディーン・ウェイドが有力でしたが、ここにレブロンが加わったことで、リーグ最強クラスのスターターが揃ったことになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンを激安で獲得できた結果、ベンチも含めリーグ最強クラスの選手層をほこるチームが完成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに7月26日、2020年のレイカーズ優勝に貢献した3＆D、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが1年390万ドル（約6億3180万円）で76ersと契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロールプレイヤーとして優秀なコールドウェル・ポープが格安のサラリーで76ers入りしたのも、レブロン効果だといえるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">76ersは優勝できるのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンが加わったフィラデルフィア・76ersの戦力をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26　76ers主力選手2025－26スタッツ</span><br><br>PG：タイリース・マキシー（188㎝）<br>70試合　38.0分出場<br>28.3P　4.1R　6.6A　1.9S　0.8B<br>FG46.2％　3P36.7％　FT89.2％<br><br>SG：VJ・エッジコム（193㎝）<br>75試合　35.0分出場<br>16.0P　5.6R　4.2A　1.4S　0.5B<br>FG43.8％　3P35.4％　FT81.8％<br><br>SF：ジェイレン・ブラウン（198㎝）<br>71試合　34.4分出場<br>28.7P　6.9R　5.1A　1.0S　0.4B<br>FG47.7％　3P34.7％　FT79.5％<br><br>PF：レブロン・ジェームズ（206㎝）<br>60試合　33.2分出場<br>20.9P　6.1R　7.2A　1.2S　0.6B<br>FG51.5％　3P31.7％　FT73.7％<br><br>C：ジョエル・エンビード（213㎝）<br>38試合　31.6分出場<br>26.9P　7.7R　3.9A　0.6S　1.2B<br>FG48.9％　3P33.3％　FT85.4％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">超強力なスターティングファイブですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この5人の平均得点を合計すると120.8点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">恐ろしい攻撃力をもったチームが誕生しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マキシー、エッジコム、ブラウンはディフェンス力にも定評がありますし、エンビードも健康であればまだまだ貴重なリムプロテクターとして活躍できるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年42歳をむかえるレブロンには、ディフェンスで大きな期待はできませんが、ベンチにはディフェンスに定評のあるディーン・ウェイドも控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターターの豪華さは、NBA最高クラスといっていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここにベンチから、アンファニー・サイモンズやディーン・ウェイド、アデム・ボナらが出てくるんですから、恐ろしいチームになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題はスターター5人が全員ボールを持って真価を発揮するプレイヤーであることですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にタイリース・マキシーとジェイレン・ブラウンはアイソレーションで強みを発揮するプレイヤーですから、うまく共存できるのかが不安点としてあげられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンレブロンはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスの攻撃力を生かすため、第3の男として一歩引いたプレーをみせていたし、エンビードも同様にマキシーを支えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番心配しているのは、やはりブラウンのエゴですねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスではジェイソン・テイタム中心であることに嫌気がさしていたという噂もありましたから、自分のエゴを捨ててチームプレイに徹することができるのかが勝利を重ねる肝になってくると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとはケガの問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは今年42歳を迎える中、健康体を維持することができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてここ3シーズンの出場試合数が39試合、19試合、38試合に終わっているエンビードが、何試合出場できるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のベテランの健康状態によって、76ersの戦力は大きく変わってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとしても2人には健康を維持し、できることならば65試合出場を目指してほしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersの今シーズンは優勝争いに加わるか、エゴがぶつかり合い内部崩壊するか、もしくはケガで期待外れに終わるか</p>



<p class="wp-block-paragraph">・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できることならば、健康体を維持し、奇跡のドラマを生み出してほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はレブロン・ジェームズのフィラデルフィア・76ers入りについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSなどでは今回のレブロンの移籍先が76ersだったことに否定的な意見が飛び交っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつての所属チーム、キャブスやヒートではなかったことに「ドラマがない」「簡単に優勝しようとしている」など、辛辣な批判も多く見受けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルは、今回のレブロンの選択に感動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">42歳になる4度の優勝経験をもつレジェンドが、最後にもう一度優勝したいと思う情熱があることに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて所属していたチームに温かく迎えられ最後のシーズンを過ごすことよりも、新しいチームで最後にもう一度ドラマをつくることを選んだレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上初、4チーム目での優勝をはたしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一度夢をみさせてくれ、レブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-evaluating-trades-involving-jaylen-brown/">【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">ビッグトレードが連発した2026年の夏。 これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェ&#8230;</span>					</div>
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 21:53:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ビッグトレードが連発した2026年の夏。 これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ビッグトレードが連発した2026年の夏。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をとげたポール・ジョージのビッグトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンエースのジェイソン・テイタムがアキレス腱断裂で長期離脱する中、セルティックスをイースト2位に牽引する活躍をみせ、オールNBA2ndチーム入りしたブラウン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な存在感をみせつけ評価をあげたブラウンですが、シーズン終了後にはヤニス・アデトクンボの交換相手としてニュースに大きくとりあげられてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスはセルティックスではなく、マイアミ・ヒートへの移籍が決まりましたが、セルティックスのフロントとブラウンの間の亀裂は決定的と報じられ、トレードは確実とみられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が、昨シーズンプレーオフ1stラウンドで対戦したフィラデルフィア・76ersだとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は28歳と今まさにピークをむかえているオールスター、ジェイレン・ブラウンと、かつてリーグを席巻した36歳の元オールスター、ポール・ジョージ（＋ドラフト指名権）のトレードについて、評価していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">76ers　セルティックス　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱のため、昨シーズンはタンクに走るとも噂されていたセルティックスをイースタンカンファレンス2位に押し上げたのは、ジェイレン・ブラウンの超人的なパフォーマンスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムが復帰したプレーオフでも、76ers相手にチームトップのシリーズ平均25.7得点を記録するなど大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら第7戦で敗れシーズンを終えてしまいましたが、テイタム＆ブラウンコンビが復活する来シーズンへの期待はふくれあがっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしシーズン終了後に話題となったのは、セルティックスがヤニス・アデトクンボ獲得の駒として、ブラウン＋指名権を準備しているというニュース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらヤニスはヒートにとられてしまい、残ったのはジェイレン・ブラウンとセルティックスフロントの確執でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあブラウンもいい気はしませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が同じイースタンカンファレンス・アトランティックディビジョンの76ers、しかもあのポール・ジョージだとは・・・。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#be2d17" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span></span><br>ジェイレン・ブラウン<br></strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#0a8735" class="swl-bg-color">ボストン・セルティックス獲得</span></span><br>ポール・ジョージ<br>ドラフト1巡目指名権×2（2028　31）<br>ドラフト2巡目指名権×2（2028　30）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロ・ボールのブレイザーズ移籍にはメチャクチャ驚かされましたが、ブラウンの76ers行きにも同じくらいビックリさせられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレード相手が、昨シーズン「NBAの歴史上最悪の契約のひとつ」と話題になったポール・ジョージですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9度のオールスター出場、6度のオールNBAチーム入り、4度のオールディフェンシブチーム入りなど、輝かしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、すでに36歳であり衰えは隠せません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年のファイナルMVP受賞者で、昨シーズンMVP候補にもあがったブラウンの対価としては、あまりに弱いというのが、正直な感想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト指名権も、1巡目が2つだけですからねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただセルティックスのGM、百戦錬磨のブラッド・スティーブンスがまとめたトレードですから、きっと深い意味があるに違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、ここからは76ers、セルティックス、両チームの視点にたってトレードの評価を行っていきましょう。</p>





<h2 class="wp-block-heading">76ers側　トレード評価「A＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【勝利へ導く万能エース】ジェイレン・ブラウン キャリアハイライト🔥| 2016-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dkLCqzKvl64?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのフィラデルフィア・76ersは、45勝37敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第7シードで進んだプレーオフでは1stラウンドで第2シードのボストン・セルティックスを倒すアップセットを起こし、衝撃を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン開幕前にポール・ジョージを獲得し、センターのジョエル・エンビード、ポイントガードのタイリース・マキシーとのビッグ3を形成したものの、このシーズンはジョージとエンビードの故障が重なり、3人がそろって出場したのは15試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか24勝に終わっていたことを考えると、2025－26シーズンは光が見えるシーズンになったといえるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く76ersをエースとして支えてきたエンビードもすでに32歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若きスピードスター、タイリース・マキシーと昨年のルーキー、VJ・エッジコムが台頭してきた今、エンビード体制で優勝できるのか、判断をしなければいけない時期になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし今の戦力では優勝するにはパンチが足りない・・・と誰もが思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今回のトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージがジェイレン・ブラウンに代わったことで、76ersは大きなアップグレードを行うことに成功しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">素晴らしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、36歳であり、ピークは過ぎています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の昨シーズンのスタッツを比べてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">P・ジョージ2025－26スタッツ</span><br>37試合　30.7分出場<br>17.3P　5.3R　3.6A　1.7S<br>FG43.9%　3P39.2%　FT82.0%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">J・ブラウン2025－26スタッツ</span><br>71試合　34.4分出場<br>28.7P　6.9R　5.1A　1.0S<br>FG47.7%　3P34.7%　FT79.5%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のスタッツを比べると、その影響力の違いは一目瞭然です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず出場試合数から全く違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年ケガで欠場が増えているポール・ジョージですが、昨シーズンはNBAの違法薬物規定に違反したとして25試合の出場停止処分を科されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人は「メンタルヘルス治療の過程で不適切な薬を服用してしまった」と語っていますが、その前年もケガで41試合の出場にとどまっていることを考えると、36歳にこれ以上の活躍を期待するのは無理があるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツをみると、得点力に圧倒的な差がみられますし、リバウンドやアシストもブラウンがリードしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戦力でみると、76ersの大幅なアップグレードであることは明白ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイリース・マキシー、VJ・エッジコム、ジェイレン・ブラウン、ジョエル・エンビードが並ぶスターターは、NBAトップクラスといってもいいでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersが獲得したジェイレン・ブラウンは5年最大3億400万ドル（約456億円）の契約があと3年残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年夏に契約を締結したときには、NBA最高額だった超巨額の契約です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きな経済的負担がのしかかる76ersですが、ブラウンが期待通りの活躍をみせることができれば、なにも問題はないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ポール・ジョージにも超巨額のサラリーを支払っていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージと76ersは2024年の夏に、4年2億1200万ドル（約318億円）の契約を結んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビード体制でなんとしても優勝したかった76ersのフロントは、ロサンゼルス・クリッパーズでプレーしていたジョージを引き抜くために、巨額のサラリーを提示したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後の2シーズンでジョージは78試合にしか出場しておらず、今となっては「NBA最悪の契約のひとつ」と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の契約を単純に契約年数で割ると、ジェイレン・ブラウンは1年6080万ドル（約91億2000万円）、ポール・ジョージは1年5300万ドル（約79億5000万円）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の2人の実力差からいくと、ジョージの金額が不当に高いことがおわかりいただけるでしょう（まあブラウンも高すぎますが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリー面でみても、この莫大な契約をセルティックスに押し付けることができたのは、よかったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目指名権を２つ、2巡目指名権2つを失ったのも、ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、優勝を目指す軸となる選手を獲得できたと思えば安いものだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初セルティックス側はポール・ジョージに加え、VJ・エッジコムの獲得も希望していたそうですが、76ersのフロントがきっぱり断り指名権ですませたのは大正解でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersにとっては、エンビード体制で優勝することが、最大の目標なのですから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、76ersの評価は「A＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未来を犠牲にしてでも今勝つこと「ｗin－now」を目指す76ersにとって、今回のトレードはいいものになったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">超不良債権だった36歳ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、超強力なスコアラーで年齢も若いジェイレン・ブラウンを獲得できたのは、素晴らしい成果だといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高い得点力に加えディフェンスでも違いを生み出せるブラウンは、76ersのラストピースとなる可能性をもっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ頭脳明晰ではあるものの、SNSなどでたびたび問題を起こすブラウンが、新しいチームメイトたちとうまくやっていけるのかは、やや心配なところもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも76ersが優勝を目指すためには、劇薬ともいえるジェイレン・ブラウンの獲得はすばらしい動きだったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズン、76ersが台風の目となるかもしれません。</p>





<h2 class="wp-block-heading">セルティックス側　トレード評価「D＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのボストン・セルティックスは、テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱もあり、タンクも予想される状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし終わってみれば56勝26敗でイースタンカンファレンス第2シードを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックス快進撃の原動力は第2のエース、ジェイレン・ブラウンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前述したように、ブラウンはレギュラーシーズンで1試合平均28.7得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでも相手を圧倒し、オールNBA2ndチームに選出されるなど、大きく評価をあげたシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらプレーオフでは1stラウンドでフィラデルフィア・76ersに敗れ去りましたが、テイタムとブラウンが開幕からそろう来シーズンにファンは期待をふくらませていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしオフシーズンに入り飛び込んできたニュースは「セルティックスのフロントはヤニス・アデトクンボ獲得のため、ジェイレン・ブラウンの放出を検討している」というものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局ヤニスはマイアミ・ヒート入りを選び、ブラウンはセルティックスに残ることになりましたが、そりゃあ居心地が悪くなるのは当然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersに放出することになったのは、セルティクスのブラッド・スティーブンスGMの意向だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレードに関して、様々な噂がとびかっていた中、スティーブンスGMはコメントを発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンの10年間にわたるセルティックスへの貢献に感謝の意を表したうえで「今のチーム状況とNBAの進む方向性、今シーズンの素晴らしい戦いぶりが今後数年でどう変化するかを総合的に考え、このままでは今後は困難だと結論づけた」「サラリーキャップの70％が2人の選手に集中するチームでNBAを勝ち抜くのは難しい」と語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスにはテイタムとブラウン、2人のスーパーマックス契約の選手がいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAにおいて「マックス契約」はチームのサラリーキャップの最大30％までが年俸の上限と決まっていますが、いくつかの条件を満たした選手のみが、サラリーキャップの最大35％までを年俸上限とできる「スーパーマックス契約」を結ぶことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがにチームのサラリーキャップのうち、70％のサラリーを2人の選手が占めてしまうのは、チーム編成上厳しいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしこれまでセルティックスは、テイタムとブラウンを中心に素晴らしいメンバーをそろえて、毎シーズン優勝争いにくいこんできていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタム＆ブラウンがそろった2017－18シーズンからは9シーズン連続でプレーオフに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうちカンファレンスファイナルに5回、NBAファイナルに2回出場し、2023－24シーズンには見事に優勝をはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもジェイレン・ブラウンはファイナルMVPを受賞したセルティックスの功労者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのブラウンを放出するのですから、サラリー以外の要因もあったと考えるのが自然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンはNBAで最もハイIQと言われる頭のいい選手ですが、時折問題発言を繰り返しているお騒がせ男でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後には「Twitch」という配信プラットホームで「今年が一番楽しかった」と語り、「優勝したシーズンより自分が主人公になったシーズンの方が楽しかったのか？」と批判が集まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン大活躍したブラウンよりも、ケガ明けのテイタムを選んだのは、セルティックスのフロントがブラウンを信頼していないことを表しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレード相手としては、クリーブランド・キャバリアーズのエバン・モーブリー、ヒューストン・ロケッツのアルペレン・シェングンなどが挙げられていましたが、ふたを開けてみると、その相手は76ersのポール・ジョージでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最悪の契約ともいわれる超高額契約が残るポール・ジョージとドラフト1巡目指名権2つ、2巡目指名権2つしかなかったのは、優秀なセルティックスフロントらしくはないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけブラウンとセルティックスフロントの間に、修復しきれない確執が生まれていたのかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、セルティックスの評価は「D＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスはこれまで常にすばらしいチーム作りを続けてきたチームですが、リーグ屈指の実力者であるブラウンを適正な資産に変えることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当は「D－」評価にしようかとも思ったのですが、「D＋」としたのは、昨シーズンブラウンはスタッツほどチームに貢献していなかったという見方もできるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のプレーオフでセルティックスはブラウンが出場している時間のオフェンシブレーティングは107.6、ブラウン不在時は137.2でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトを生かすプレーができるテイタムを選ぶのも仕方ない一面もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしポール・ジョージが70試合以上出場できるのであれば、セルティックスは優勝争いできるのかもしれませんが、正直望みはうすいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにがなんでもブラウンを放出したかったとしても、もう少しいいトレードパッケージはあったのではないでしょうか？</p>





<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はこの夏のトレード評価第4弾として、ジェイレン・ブラウンとポール・ジョージのトレードを語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある意味一番衝撃的なトレードでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">散々セルティックス側の批判をしてきましたが、ポール・ジョージが復活しシーズンを通してプレーを続け、優勝争いを繰り広げる可能性も（わずかですが）あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなった場合、わたくしリトルはセルティックスのブラッド・スティーブンスGMとポール・ジョージに五体投地で忠誠を誓います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇薬ジェイレン・ブラウンが加わった76ersは、エンビード体制で優勝を目指すことができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それともチーム崩壊につながるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズンが楽しみでしかたありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さいごまでご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<span class="p-blogCard__excerpt">2026年の夏はビッグトレードが多発しています。 ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・&#8230;</span>					</div>
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-lamelo-ball/">【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。 今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブ&#8230;</span>					</div>
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-ja-morant/">【2026年夏トレードまとめ③】　ジャ・モラントのブレイザーズ移籍を語る</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">これまで【2026年夏トレードまとめ】として、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍、ラメロ・ボールのウルブズ移籍について語ってきました。 第3弾の今回は、ジャ・モラン&#8230;</span>					</div>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ③】　ジャ・モラントのブレイザーズ移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-ja-morant/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jul 2026 21:11:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6850</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-hoop-in-the-twilight-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>これまで【2026年夏トレードまとめ】として、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍、ラメロ・ボールのウルブズ移籍について語ってきました。 第3弾の今回は、ジャ・モラントのブレイザーズ移籍について語り、トレードの評価をしていき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-hoop-in-the-twilight-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">これまで【2026年夏トレードまとめ】として、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍、ラメロ・ボールのウルブズ移籍について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3弾の今回は、ジャ・モラントのブレイザーズ移籍について語り、トレードの評価をしていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我らが河村勇輝選手の兄貴分としても知られるモラントは、いまやNBAきっての問題児と化してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し前までは、誰もが認めるメンフィス・グリズリーズのフランチャイズビルダーだったんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズのフロントはこの夏、エースの放出と若手中心のチーム再編を決断しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にモラントは思い入れもあり、大好きな選手なので、ポートランドの地で復活をはたしてほしいと強く願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは今回のトレードを、ブレイザーズとグリズリーズ、それぞれのチーム目線で評価していきましよう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</span>
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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ブレイザーズ　グリズリーズ　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニス・アデトクンボのマイアミ・ヒート入り、ラメロ・ボールのミネソタ・ティンバーウルブズ行きに続く、この夏のビッグトレード第3弾は、ジャ・モラントのポートランド・トレイルブレイザーズ行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">といってもモラントがグリズリーズから放出されることは、誰もが覚悟していたことだったため、驚きは少なかったですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレード先としては、フェニックス・サンズ、サクラメント・キングス、トロント・ラプターズなどが上がっていたため、ブレイザーズに決まった時は、意外に感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それではこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ポートランド・トレイルブレイザーズ獲得</span><br>ジャ・モラント</strong><br><br><strong><span style="background-color:#5eabee" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">メンフィス・グリズリーズ獲得</span></span><br>ジェラミ・グラント<br>クリス・マレー</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">最近では珍しい、ドラフト指名権が絡まないシンプルなトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけモラントのトレード価値が落ちてしまったということなんでしょうが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイザーズは2023年の「銃チラ見せ事件」以来、素行とケガの影響で大きく市場価値を落としたモラントを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズはNBAで12シーズンをすごしたベテランスコアラーのジェラミ・グラントと、ブレイザーズで3シーズンを過ごした25歳（8月19日で26歳）のフォワード、クリス・マレーを獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回ラメロ・ボールのトレードに関して「晴天の霹靂」と表現しましたが、モラントのトレードは誰もが想定していた予定通りの動きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただそれでもブレイザーズへの移籍は、ちょっとビックリしましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初フェニックス・サンズやサクラメント・キングスとのトレードの噂がたっていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドリュー・ホリデー、スクート・ヘンダーソン、デイミアン・リラードと、ポイントガードが豊富にそろうブレイザーズへの移籍は、考えていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからブレイザーズのフロントはどんな動きをみせるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/ja-morant-trouble-summary/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント　トラブルまとめ】レーザ―照射・17歳への暴行・銃チラ見せ</span>
			</a>
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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント完全ガイド】　身体能力お化けのトラブルメーカー</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ブレイザーズ側　トレード評価「A－」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【空を翔ける超人】ジャ・モラント キャリアハイライト🔥 | 2019-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aGvCCR0fgrw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのポートランド・トレイルブレイザーズは42勝40敗と5シーズンぶりに勝ち越し、プレーインでもフェニックス・サンズに勝利し、第7シードでプレーオフに進出する躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフではサンアントニオ・スパーズに1勝4敗で敗れたものの、希望を感じたシーズンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームのエースは初めてオールスターにも選出されたスモールフォワードのデニ・アブディヤ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強力なドライブを武器に、ディフェンスでも違いをつくれるオールラウンダーとして、評価を上げています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シューティングガードには得点力の高いシェイドン・シャープ、パワーフォワードにはディフェンス力に定評のあるトゥマニ・カマラ、センターには218㎝  127㎏の巨体をもつドノバン・クリンガンと、有望な若手がそろうブレイザーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードは優勝経験もある大ベテラン、ドリュー・ホリデーと、期待の若手スクート・ヘンダーソン、アキレス腱断裂のため昨シーズン全休したブレイザーズのレジェンド、デイミアン・リラード、昨シーズン途中にホークスから移籍したヴィト・クレイチと、最も層が厚いポジションでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに、メンフィス・グリズリーズの絶対的エース（だった）ジャ・モラントを加える判断をした、ブレイザーズのフロントの狙いはどこにあるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで【2026年夏トレードまとめ】としてヤニスを獲得したヒート、ラメロを獲得したウルブズについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒート、ウルブズともに、チームの弱みだったポジションにスター選手を加えるため、大きな対価を出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2チームとは違い、チームの強みであるポイントガードに、新たにスター選手（問題は多々ありますが）を加える判断をしたブレイザーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自チームの戦力状況よりも、モラントという才能を安く獲得できるチャンスを優先したのだと思われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の問題行動とケガにより評価は落ちているものの、モラントは3シーズン連続で平均25得点以上を記録するなど、特別な才能をもつスター選手であることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">空中でディフェンスを置き去りにするジャンプ力と、爆発的なスピード、華麗なテクニック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントはすべてを持ち合わせている数少ないプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら数々の問題行動とケガにより、現在大きく評価を落としていますが、モラント復活を期待するブレイザーズフロントの動きには、わたくしリトルも同意したいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラント獲得の対価としてブレイザーズが放出したのは、32歳のベテラン、ジェラミ・グラントと、昨シーズン平均5.8得点に終わったクリス・マレー、2人のフォワードのみです</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、ハーベイ・グラントの息子で、ホーレス・グラントの甥っ子でもあるジェラミ・グラントは特別な思いがある選手ですし、まだまだ20得点は計算できる、素晴らしいスコアラーであることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、グラントとマレーの2人を失うことは、今のブレイザーズにとって大きな問題にはならないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントが復活すればブレイザーズにとって大成功のトレードとなりますし、もしダメでもダメージは少なくてすみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあ、多少チームバランスが悪くなっても、賭けてみたくなりますよね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ブレイザーズの評価は「A－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといってもジャ・モラントほどのスター選手を獲得するのに、ドラフト指名権をつけなくてよかったのが、評価される点ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">放出したジェラミ・グラントは能力は高いものの、現在の主力とはタイムラインが合わず、クリス・マレーは期待されたほどの活躍ができていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この対価でジャ・モラントを獲得できるとなれば、そりゃ賭けてみたくなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここ3シーズン合わせて79試合しか出場できていないモラントですが、8月10日に27歳をむかえる、まだまだこれからの選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">復活は十分可能だと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントを獲得したことで、ポイントガードのドリュー・ホリデーやスクート・ヘンダーソンなどの放出も考えられますが、ブレイザーズが注目のチームとなったことは間違いないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デイミアン・リラードとモラントのバックコートコンビなんかも観てみたいですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">グリズリーズ側　トレード評価「B－」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jerami Grant&amp;apos;s Top Plays | 2025-26 Season | Portland Trail Blazers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bA6r8S5PQzQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのグリズリーズは25勝57敗と大きく負け越し、チームの大改革にむけ進みだしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前にシューターのデズモンド・ベインをオーランド・マジックに放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2月のトレードデッドラインには、モラントとともにグリズリーズを支えてきたジャレン・ジャクソンJr.（JJJ）ら4選手をユタ・ジャズとのトレードで放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つのトレードで、大量のドラフト1巡目位指名権を獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のドラフト1巡目全体3位では、パワーフォワードのキャメロン・ブーザーを指名。</p>



<p class="wp-block-paragraph">着々とチーム改革が進んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この流れの中で、ジャ・モラントがトレードされるのは、必然ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019－20シーズンにルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2021－22シーズンにはオールNBA2ndチーム入りしたモラントは、爆発的なスピードと身体能力を武器に、豪快なダンクやブロックが連日ハイライトに登場する人気選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなモラントの順調なNBAキャリアが一変したのが、2022－23シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3月4日に行われたデンバー・ナゲッツ戦を終えたモラントは、ナイトクラブを訪れ、インスタライブで拳銃をチラ見せさせながらラップを披露し、大問題となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後もわずか2か月後に再度インスタライブで銃をチラ見せし、25試合の出場停止をリーグから課されるなど、スーパースターへの階段を確実に上っていると思われたモラントは、一気に要注意人物となってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025年のプレーオフ前に、モラントのデビュー時からともに歩んできたテイラー・ジェンキンスHCが電撃解任され、トゥオマス・イーサロHCが就任すると、モラントはヘッドコーチとの衝突を繰り返すようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題行動に加えケガも重なり、かつての輝きを失ったモラントに、グリズリーズのフロントは見切りをつけたかたちですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン、われらが河村勇輝選手がグリズリーズに所属した際は、兄貴分として温かく見守り応援してくれたモラント。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば新しい環境で、かつての輝きをとりもどしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードで難しかったのは、グリズリーズがモラントを放出する先を探していることを、誰もがわかっていたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても足元をみられてしまいますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初ドラフト指名権の獲得を希望していたグリズリーズですが、結果はベテランのジェラミ・グラントと伸び悩んでいる若手のクリス・マレーの獲得のみに終わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとっては、モラントを放出することこそが最重要ミッションでしたから、仕方のない結果ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目指名権はベインのトレードで４つ、JJJのトレードで３つ獲得していますから、トータルでみたら上出来ともいえるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、グリズリーズの評価は「B－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあこれは仕方ないですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてのシーズンMVP候補も、市場価値は大きく下がってしまい、思うような対価を得ることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとってはモラントを放出し、チームを再構築することこそが最優先事項。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回獲得したクリス・マレーはまだ若いため、環境が変わり大化けしたらもうけものですし、ジェラミ・グラントはこれまでの経験を若手に伝えながら、スコアラーとしても活躍してくれるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ジェラミ・グラントは2023年にむすんだ「5年総額1億6000万ドル」の大型契約が、まだ2年残っている状態ですから、グリズリーズとしては厳しいものもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントの「5年総額1億9700万ドル」と大きく変わりませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあだからトレードが成立したわけではありますが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回本来はC判定としたいところですが、モラントを放出することが最大の目標だったことを考え「B－」としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズには現在セドリック・カワード、ジェイレン・ウェルズ、ザック・イディーら有望な若手がそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに今年のドラフト1巡目全体3位で指名したキャメロン・ブーザーが加わる布陣は、なかなか面白いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジャズ好きのわたくしリトルにとって、カルロス・ブーザーの息子であるキャメロン・ブーザーは、甥っ子みたいなものですから（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズの一時代を築いたともいえるジャ・モラントを放出しむかえる2026－27シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し残念な気持ちもありますが、新生グリズリーズの第1章の幕開けを楽しみにしましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はジャ・モラントを中心としたトレードを、ブレイザーズとグリズリーズ視点で評価してみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1弾のヤニス、第2弾のラメロと違い、今回のモラントは放出することこそが最大のミッションだったため、グリズリーズにとって厳しい結果になることはわかっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとっては、引き取り手をみつけることができてよかったと言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にブレイザーズにとっては、良いトレードになったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリーが高いベテランと期待を裏切っている若手を放出し、復活を期待できる元スター選手を獲得できたのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガード多い問題はありますが、ドリュー・ホリデーとデイミアン・リラードはともに36歳と高齢で、スクート・ヘンダーソンはまだ若く波が大きい選手であることを考えると、モラントの活躍によっては1stオプションになることは十分考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードを機に、勝負をかけるブレイザーズと、チーム再編を目指すグリズリーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">将来両チームにとっていいトレードだったと思える未来がくればいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-lamelo-ball/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 15:18:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6828</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/colorful-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。 今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツ間のトレードについて評価をし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/colorful-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツ間のトレードについて評価をしていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン大きく飛躍したホーネッツが、フランチャイズビルダーといえるラメロ・ボール放出に踏みきった今回のトレード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのトレードが昨年から噂になっていたのに比べ、ラメロの場合は突然だったので、本当に衝撃的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロとの交換でウルブズは、3ポイントシュートを武器とするビッグマン、ナズ・リードを放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズはパワーフォワードのジュリアス・ランドルもネッツに放出していますから、フロントコートが一気にスカスカになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある種異例ともいえる今回のトレードについて、評価していきましょう。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ③】　ジャ・モラントのブレイザーズ移籍を語る</span>
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<h2 class="wp-block-heading">ウルブズ　ホーネッツ　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この夏ヤニスのヒート行きに次ぐビッグトレード第2弾は、NBAを代表するファンタジスタ、ラメロ・ボールのウルブズ行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#094070" class="swl-bg-color">ミネソタ・ティンバーウルブズ獲得</span></span><br>ラメロ・ボール<br>ジョシュ・グリーン</strong><br><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#8dc8fb" class="swl-bg-color">シャーロット・ホーネッツ獲得</span></span><br>ナズ・リード<br>1巡目指名権×1（2033）<br>指名権交換権×3（2028 29 30）<br>2巡目指名権×3 (2029 32 33)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ミネソタ・ティンバーウルブズは、NBAきってのショーマンであり司令塔のラメロ・ボールと、ディフェンス力が高いシューティングガード、ジョシュ・グリーンを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツは3ポイントを得意とし、2023－24シーズンには6thマン・オブ・ザ・イヤーも獲得しているビッグマン、ナズ・リードとノンプロテクトの1巡目指名権を1つ、指名権交換権を3つ、そして2巡目指名権を3つ獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのトレードは予想できていましたが、このラメロのトレードはまったく予想していませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに「青天の霹靂」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から、最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ウルブズ側　トレード評価「Cー」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【コートを魅了する魔術師】ラメロ・ボール キャリアハイライト🔥| 2020-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-dSFN7xVMJA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのウルブズはレギュラーシーズンでは49勝33敗、ウエスタンカンファレンス第6シードを獲得したものの、エースのアンソニー・エドワーズがケガで61試合の出場にとどまったこともあり、当初の期待にはとどかない成績に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドで優勝候補にあげる人も多かったデンバー・ナゲッツに4勝2敗で勝利し、カンファレンスセミファイナルに進んだものの、ウェンバンヤマ擁するサンアントニオ・スパーズに2勝4敗で敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずまずの結果を残しましたが、ややインパクト不足であったことも事実。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでこの夏、ウルブズのフロントは大きく動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはチームのセカンドスコアラー、ジュリアス・ランドルを今年のドラフト33位と交換で放出し、サラリーダンプに動きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パワーフォワードのランドルを放出したことで「そうか、ナズ・リードを先発で使うんだな。これは面白いかも・・・」と思ったところで飛び込んできたのが、このラメロ獲得のトレードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かにウルブズの補強すべきポイントは、チームをコントロールできる司令塔と言われていましたが、対価としてここまでフロントコートがスカスカになってしまうとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てっきりナズ・リードをパワーフォワードのスターターで使うために、ジュリアス・ランドルの放出に踏みきったと思っていたんですが、まさか2人とも放出するとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでウルブズの強みだったフロントコートは、一気に弱体化してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現状ではウルブズのスターターは、PGラメロ・ボール、SGアヨ・ドスンム、SFアンソニー・エドワーズ、PFジェイデン・マクダニエルズ、Cルディ・ゴベアとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マクダニエルズは身長は206㎝あるものの、体重は83㎏しかありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ206㎝ながらランドルは113㎏、リードは119㎏ありますからねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンス力に定評のあるマクダニエルズですが、ビッグマン相手にフィジカル負けしないか心配です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただラメロほどのスター選手を獲得するためには、それなりの対価を出さなければならないので、リード放出は仕方がないのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">放出した指名権も1巡目が1つで済んだのは、まずまずなのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">獲得したラメロ・ボールの司令塔としての能力は、リーグトップクラスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのラメロのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボール2025－26スタッツ</span><br>72試合　28.0分出場<br>20.1P　4.8R　7.1A　1.2S<br>FG40.7％　3P36.8％　FT89.9％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力が高く、アシスト数も多い司令塔です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">唐突に放つ3ポイントシュートも、その難易度を考えるとまずまずの確率で決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに昨シーズンの3ポイントシュート成功数は、ホーネッツの新人コン・カニップル（273本）に次ぐリーグ2位（272本）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">司令塔でタイプでありながら、得点力も高いラメロは、その派手なプレースタイルもあって、ウルブズでも間違いなく人気選手になるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、懸念もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフランチャイズビルダーとして6シーズンをプレーしてきたラメロですが、このうち65試合以上プレーしたのは2年目の2021－22シーズン（75試合）と、2025－26シーズン（72試合）のみです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボールシーズン欠場試合数</span><br>2020－21　21試合欠場<br>2021－22　  7試合欠場<br>2022－23　46試合欠場<br>2023－24　60試合欠場<br>2024－25　35試合欠場<br>2025－26　10試合欠場</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしての資質はすばらしいものがありますが、そもそも試合に出ることができなければ、戦力として計算できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツとしては、ラメロの健康状態に疑念があったのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">珍しくシーズンを通じてプレーを続け、評価をあげた昨シーズン終了後に、今回のビッグトレードをまとめたのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズがインサイドの強みをすててまで獲得したスターポイントガードが、シーズンの半分くらいしかプレーできないのであれば、いくら能力が高くても今回のトレードは大失敗に終わってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズのチームにフィットするかという問題の前に「試合に出ることができるのか？」という大問題が、ラメロにはついて回っていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ラメロが健康体を維持し、プレーできるとすれば、ウルブズはかなりエキサイティングで面白いチームになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても2020年のNBAドラフト1巡目全体1位のアンソニー・エドワーズと、全体3位のラメロ・ボールがともにプレーするのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにルーキー・オブ・ザ・イヤーはラメロ・ボールが受賞していますが、今でもこの受賞には賛否がわかれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーだった2019－20シーズンの2人のスタッツをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アンソニー・エドワーズ</span><br>72試合　32.1分出場<br>19.3P　4.7R　2.9A　1.1S<br>FG41.7％　3P32.9％　FT77.6％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボール</span><br>51試合　28.8分出場<br>15.7P　5.9R　6.1A　1.6S<br>FG43.6％　3P35.2％　FT75.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この2020－21シーズンはコロナの影響で72試合の短縮シーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントは全試合に出場、ラメロは21試合を欠場しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直出場試合数を考慮すると、平均得点も高いアントをルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ぶべきだったと私は思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントが根に持ってなければいいんですが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくファンには話題のコンビとなるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ウルブズの評価は「C－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直ラメロが健康体を維持して欠場なくプレーできるとは思えませんし、プレースタイル的に、優勝を目指すチームに合うとも思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロは大好きなプレイヤーなんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてラメロ獲得のために放出したのがナズ・リードであることも、問題だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このトレードの前に、サラリーダンプ目的でジュリアス・ランドルを放出していたこともあり、来シーズンのウルブズにおけるナズ・リードの役割は大きくなると思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートのイメージが強いナズ・リードですが、スキルも高く自らボールを運ぶことができる、多彩なビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネームバリュー的にはラメロ・ボールの方がかなり高いものの、アントという絶対的エースが存在するウルブズにとっては、ナズ・リードの方がフィットがよいと思うのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロほどのスター選手を獲得するにしては、ナズ・リードにくわえ1巡目指名権が1つで済んだのは、よかったと思いますが、個人的に来シーズンのナズ・リードの飛躍に期待していたこともあり、評価を低くしてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕の心配が杞憂に終わればいいのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ホーネッツ側　トレード評価「B＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Naz Reid: Best of 25-26 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pyTMcOAULB0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンホーネッツは大躍進をとげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン19勝63敗だったチームは、昨シーズン44勝38敗と勝ち越し、イースタンカンファレンス第9シードでプレーイントーナメントへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーイン初戦でオーバータイムの末にマイアミ・ヒートを倒したものの、プレーオフをかけた最終決戦でオーランド・マジックに敗れシーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはシーズン最後の25試合で18勝をあげるスパートをみせ、世界を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら10年ぶりのプレーオフ出場はかないませんでしたが、大きな可能性を感じさせるシーズンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーのコン・カニップルが3ポイントシュートリーグナンバー1の成功本数、273本を記録し、ラメロ・ボールがリーグ2位の272本を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力の高いマイルズ・ブリッジズとブランドン・ミラーに、ハッスル全開のセンター、ムサ・ディアバテを加えたスターティング5は強力で、大変魅力的なチームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来シーズンはさらに楽しみなチームになると思っていたのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフロントは、フランチャイズプレイヤーであるラメロ・ボール放出という大胆な動きに出ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力も高く、プレーメイクも上手い司令塔ラメロ・ボールは、華やかなプレーでも知られるファンタジスタ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">唐突に放つ片足3ポイントシュートやノールックパスが、何度もNBAハイライトに登場する人気者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スター要素抜群なラメロですが、問題は前述したケガの多さとサラリーの高さ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年の夏に5年最大2億6000万ドル（約374億4000万円）のマックス契約をむすんだラメロには、残り3年の莫大な契約が残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん健康体であれば適正なサラリーともいえますが、ケガでプレーできなければ、ラメロの莫大なサラリーはチーム強化への大きな足かせとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ今回のトレードは、ホーネッツ側が積極的に動いたものではなかったという報道もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">積極的にラメロの放出先を探したのではなく、ウルブズ側のオファーが魅力的だったため、ラメロのトレードを決心したのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガがちのラメロ・ボールと昨シーズン平均4.3得点のジョシュ・グリーンとの交換で3ポイントシュートが得意でスキルフルなビッグマン、ナズ・リードとドラフト1巡目指名権＋2巡目指名権（×3）＋指名権交換権（×3）を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば1巡目指名権をもう少し欲しいところでしたが、個人的にナズ・リードはまだ大化けするかもと思っているプレイヤーですので、悪くないトレードだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグマンながら3ポイントが得意なナズ・リードは、昨シーズンブレイクした古典的センター、ムサ・ディアバテとの相性もバッチリです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナズ・リードを獲得したことで、アンダーサイズだったパワーフォワード、マイルズ・ブリッジズもトレードで放出されています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#8dc8fb" class="swl-bg-color">シャーロット・ホーネッツ獲得</span></span><br>グレイソン・アレン<br>ロイス・オニール<br>1巡目指名権×1（2033）<br></strong><br><strong><span style="background-color:#540885" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フェニックス・サンズ獲得</span></span><br>マイルズ・ブリッジズ<br>1巡目指名権×1（2029）<br>2巡目指名権×1（2027）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">契約が残り1年だったマイルズ・ブリッジズを、ベテランシューターのグレイソン・アレン＆ロイス・オニールと交換しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝心なのは、サンズとホーネッツそれぞれの1巡目指名権の価値の違い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ホーネッツが手放した2029年の1巡目指名権は「ジャズ、キャブス、ティンバーウルブズの3チームのうち、もっとも指名順位の低いもの」という縛りがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にホーネッツが獲得した2033年の1巡目指名権は制限がないノンプロテクトのもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つの指名権には大きな価値の違いがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実績のあるシューター2人に加え、貴重なノンプロテクトの1巡目指名権を獲得できたのは、大きな動きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2つのトレードをみると、昨シーズン大活躍したコン・カニップルと、ブランドン・ミラー中心のチームづくりを進めていくことをホーネッツのフロントは決断したんだといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直フランチャイズプレイヤーといえるラメロがホーネッツを去るのは、寂しい気持ちもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただケガがちなラメロが昨シーズン72試合に出場し、トレード価値が大きく上がっているこの夏、ホーネッツがトレードに踏みきったのは理解もできますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年の2月にシカゴ・ブルズとのトレードで獲得したポイントガード、コビー・ホワイトの活躍も、ラメロ放出に踏みきる要因になったと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ホーネッツの評価は「B＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロのプレーが大好きなわたくしリトルですが、ケガのリスクとサラリー、そしてチームバランスを考えると、今回のトレードはメリットの方が大きいと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト指名権をアップグレードできたことも大きいですし、3ポイントシュートが得意でセンター・パワーフォワードどちらでもプレーできるナズ・リードを獲得したことで、ホーネッツは戦術の幅を大きく広げることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後のトレードでグレイソン・アレン、ロイス・オニールを獲得したこともあわせて、ホーネッツのトレードは理にかなっているといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの終盤リーグ最強ともいえたチームの解体には、賛否両論が飛び交っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもケガのリスクが大きく、莫大なサラリーが残っているラメロに代えて、20歳（8月3日で21歳）のコン・カニップルと23歳（11月で24歳）のブランドン・ミラーを軸に、チームを再編することは正しい道なのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のところ来季のスターターは、PG：コビー・ホワイト　SG：コン・カニップル　SF：ブランドン・ミラー　PF：ナズ・リード　C：ムサ・ディアバテとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにグレイソン・アレンやロイス・オニールらのベテランが控えることを考えると、バランスがすごくいいチームにみえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスター性をほこるラメロが移籍したのは寂しいですが、ホーネッツのフロントはすばらしい仕事をしたのではないでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツの間で起こったラメロ・ボールを中心としたトレードについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルの判定は、ウルブズ「C－」、ホーネッツ「B」としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズは、‶健康体であれば″リーグトップクラスの司令塔をゲットした代わりに、貴重なストレッチビッグマンを失ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロが健康を維持してプレーを続けることができれば、アントとの強力なバックコートコンビは大きな武器となるんでしょうが・・・ラメロがシーズンを通じてプレーを続けるのは厳しいんじゃないですかねえ？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロの契約は残り3年で1億3000万ドル（約200億円）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズは今シーズン優勝争いができなければ、チーム崩壊に突き進んでしまうかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはラメロ・ボールというフランチャイズプレイヤーを失う代わりに、貴重なストレッチビッグマンを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフロントがケガとサラリーがネックだったラメロに見切りをつけたのは、理解できる判断です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあこの判断が正解だったのか失敗だったのかは、来シーズンのラメロの活躍をみてみるまでわかりませんが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただホーネッツはウルブズに比べると、バランスがいい布陣となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手を中心に、今後数年で優勝を争えるチームに育てあげるべく、着々と戦力を整えている印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はたして、わたくしリトルの採点は、1年後にどのように評価されるようになるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">願わくばラメロの活躍でウルブズが優勝争いをし、ホーネッツもプレーオフストレートインをはたし、ウィンウィンのトレードだったと言われることを期待しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただき、ありがとうございました。</p>


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		<title>【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-giannis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 06:40:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6811</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2026年の夏はビッグトレードが多発しています。 ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・ブラウンの76ers行きと、驚きのトレードが連発しています [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2026年の夏はビッグトレードが多発しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・ブラウンの76ers行きと、驚きのトレードが連発していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで各チームの主力のトレードが連発するオフは、あまり記憶にありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アンソニー・デイビス（ペイサーズ⇨レイカーズ）ポール・ジョージ（サンダー⇨クリッパーズ）ラッセル・ウエストブルック（サンダー⇨ロケッツ）らがトレードされた2019年の夏以来でしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">様々な思惑が入り乱れたビッグトレードについて、NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、勝手に評価をしていこうと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1弾は、この夏の口火を切ったミルウォーキー・バックスとマイアミ・ヒートのヤニスを中心としたトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ヒート　バックス　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この夏の移籍ドミノ、始まりはヤニス・アデトクンボのヒート行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">マイアミ・ヒート獲得</span><br>ヤニス・アデトクンボ<br>ボビー・ポーティス</strong><br><br><strong><span style="background-color:#056d54" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ミルウォーキー・バックス獲得</span></span><br>タイラー・ヒーロー<br>ケレル・ウェア<br>ハイメ・ハケスJr.<br>カスパラス・ヤクチョニス<br>1巡目指名権×3（2026  31  33）<br>指名権交換権×1（2030）<br>2巡目指名権×1（2033)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マイアミ・ヒートは説明不要のスーパースター、ヤニス・アデトクンボに加え、3ポイントシュートも打てるビッグマン、ボビー・ポーティスを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミルウォーキー・バックスは、オールスター選手であるタイラー・ヒーロー、アスレティック能力が高く3ポイントシュートも打てるケレル・ウェア、昨季の6thマン・オブ・ザ・イヤー投票2位のハイメ・ハケスJr.、今年20歳になったばかりの司令塔カスパラス・ヤクチョニスと大量のドラフト指名権を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンから噂されていたヤニスのトレードですが、ここまで大きな動きになるとは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグトレードの結果ははたしてどうなるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から、最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ヒート側　トレード評価「Bー」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Giannis Antetokounmpo&amp;apos;s Top 30 Career Plays 👀" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/rp8mc34NztY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのマイアミ・ヒートは43勝39敗、イースタンカンファレンス第10シードでプレーイントーナメントに進み、ホーネッツに敗れシーズンを終えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年2月にジミー・バトラーを放出してからは強烈なリーダーがいない状況で、ややインパクトがうすいチームになっていた気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、バム・アデバヨの1試合83得点は、インパクト抜群でしたが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">将来有望な若手は多いものの、来シーズン優勝争いができる状況ではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでヒートが目をつけたのが（つけていたのが）ヤニスだったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのトレードデッドラインでもヤニス獲得レースの有力候補と言われていたヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの核となるスーパースターを獲得し、その周囲にディフェンス力の高いロールプレイヤーをそろえる、王道のチーム作りに動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝利に貪欲なヤニスは、ヒートカルチャーとも相性がよいといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスだけでなく、インサイド＆アウトサイドどちらでも得点できる208㎝のビッグマン、ボビー・ポーティスも獲得できたのは、一気に選手層がうすくなったバックスにとっては大きかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貴重な6thマンとして、ポーティスは頼りになる存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードにより、アンドリュー・ウィギンズ、ヤニス、バム・アデバヨと、ディフェンスカチカチのフロントコートが出来上がりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードにはこれまたディフェンス力がえぐいデイビオン・ミッチェルがいるため、計算上はNBA最強クラスのディフェンスチームの完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ問題はシュート力と選手層の薄さですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートは昨シーズンチームの得点ランキング1位のノーマン・パウエルをひきとめることができず、2位のタイラー・ヒーローは今回のトレードでバックスへ去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュート成功率が38.0％のパウエルと37.8％のヒーロー、2人のシューターがいなくなるのは大きいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに今回のトレードの駒となったケレル・ウェア（3P  39.5％）とカスパラス・ヤクチョニス（42.3％）も優秀な3ポイントシューターであり、ハイメ・ハケスJr.も平均15.4得点をあげるスコアラーであったことを考えると、来シーズンのヒートが得点面で苦しむ可能性は高いと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてみると、ヒート側が差し出したヤニスの対価がハンパないことがおわかりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの6thマン・オブ・ザ・イヤー投票3位で、FAになっていたティム・ハーダウェイJr.を6.5milと安く獲得できたのはいい動きでしたが、まだまだ選手層はうすい状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優秀な若手に加え、貴重な1巡目指名権を３つも差し出したヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあヤニスほどの選手を獲得できるのであれば、すべてを投げうつ覚悟が必要なので、仕方ないところではあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもヤニスが昨シーズン36試合しか出場できていないことを考えると、不安はありますねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしヤニスがケガで長期離脱するようなことになれば・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして健康体を維持することができない状態になってしまったら・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、そんなこと言いだしたらキリがないんですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、今回ヤニス・アデトクンボというスーパースターを獲得するために、ヒートが出した対価はあまりにも大きなものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">26歳のオールスター選手タイラー・ヒーロー、22歳のアスレティックビッグマン、ケレル・ウェア、25歳の万能フォワード、ハイメ・ハケスJr.、そして20歳の司令塔カスパラス・ヤクチョニス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有望な若手4人に加え大量の指名権を出してまで、31歳のヤニスを獲得する必要があったのかは、賛否両論渦巻いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、昨シーズンのメンバーで優勝争いができるのかといえば、難しいと言わざるをえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一気にチーム力をアップさせるためには、劇薬が必要な状況でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたらヒートの球団社長パット・ライリーが元気なうちに「なんとかもう一度優勝を！」という気持ちが強いのかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「ちょっとヒート出しすぎじゃねえの？」とは思いますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、ヒートのトレード評価を「B－」としたのは、ボビー・ポーティスを獲得したところにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン3ポイントシュート成功率45.6％を記録したビッグマン、ボビー・ポーティスは層が薄くなったヒートで大きな役割をになうことになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直ヒートの評価は「C」と考えていましたが、万能ビッグマンのポーティスを獲得できたことを考慮し、「Bー」としたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただヤニスが健康体で大暴れし、優勝争いを繰り広げることができれば、もちろん大成功トレードだったと言われるようになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この大きな賭けに勝利するのか、大負けになってしまうのか、来シーズンが早くも楽しみになってきました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">バックス側　トレード評価「A」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Tyler Herro (24 PTS) &amp; Kel&amp;apos;el Ware (20 PTS &amp; 18 REBS) Were COOKING | November 24, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/hgXSC4ZDh7I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン開幕前にデイミアン・リラードを解雇し、世界を騒然とさせたミルウォーキー・バックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インディアナ・ペイサーズとのプレーオフ1stラウンドで左アキレス腱断裂の大けがをおっていたリラードを解雇し、残された2年1億3000万ドル（約165億5200万円）の契約を今後5年間に分割して支払う大胆な動きをみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年の優勝に大きく貢献したセンター、ブルック・ロペスをFAで失い、かわりに獲得したマイルズ・ターナーはいまいちフィットせず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝心のヤニスも右ふくらはぎの肉離れや、左足内転筋の負傷などケガが重なり、36試合の出場にとどまったバックスは、32勝50敗と大きく負け越し、10シーズンぶりにプレーオフを逃してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶望的な状況となったバックスは、昨年からうわさになっていたヤニスのトレードを実行に移します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にミルウォーキーへの愛を語っていたヤニスでしたが、バックスのフロントとの間には大きな亀裂が入り、修復は不可能な状況でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何がなんでもヤニスのトレードをまとめなければいけない状況の中、バックスにとっては十分な対価を受け取ることができたといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニス時代に終わりをつげるバックスは、一気に若返りをはかりたいところですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしバックスは自前の指名権をトレードで放出してきたため、2031年まではタンクしても意味がない状況。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在バックスのロスターで若手有望株といえば、昨シーズンブレイクしたライアン・ロリンズ（7月3日に24歳になったばかり）くらいでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとしても若手が欲しい状況で、バックスが4人のスター候補生（ヒーローはすでにオールスターですが）と、1巡目指名権を3つ獲得できたのは、大きな収穫だったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若返りを図るうえでは、タイムラインが合わないボビー・ポーティスを放出したのも納得です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードのヤクチョニス、シューティングガードのヒーロー、フォワードのハケスJr.にセンターのウェアと、バランスもばっちり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のNBAドラフトでは、元々もっていた1巡目1全体10位と、トレードで獲得した1巡目全体13位の指名権で、アリゾナ大学のガード、ブレイデン・バリーズとテネシー大学のフォワード、ネイト・エイメントを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手を大量に獲得したことで、チームへの不満を隠そうとしないマイルズ・ターナーと、期待に応えられていないカイル・クーズマもトレードで放出するとみられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エース格のヒーローにも、ここからまたトレードの噂も出ていますが、バックスの再建は意外と早いのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">13シーズンにわたって絶対的エースとしてチームを牽引したヤニス・アデトクンボを放出するという、大きな決断をしたバックのフロントにとっても、満足いく取引になったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、バックス視点では「A」評価とします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はこの夏のトレードまとめ第1弾として、バックスとヒートの間で行われた、ヤニス・アデトクンボを中心としたトレードについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝手にトレードを評価しましたが、勝負の世界では結果がすべて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしヒートが優勝争いするようなことになれば、この夏の評価は大きく変わるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康体でさえあれば、ヤニスが歴代最強クラスのパワーフォワードであることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人でNBAのパワーバランスを変えてしまう、数少ないスーパースターの一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏最大のトレードは、一年後にはどのような評価を受けているのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズンオフにもファンをワクワクさせてくれるのが、NBAですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新シーズンがさらに楽しみになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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			</item>
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		<title>【NBAファイナル2026】スパーズvsニックス選手比較　スタッツ・特色　</title>
		<link>https://happynarublog.com/nba-finals-spurs-vs-knicks-player-comparison/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 14:58:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6661</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/nba-championship-trophy-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2026年のNBAも、残すはファイナルのみとなりました。 「エイリアン」がわずか3年でNBAを支配してしまうのか。 それとも「プレデター」が迎え撃つのか？ ここまでワクワクするNBAファイナルは、ひさしぶりかもしれません [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/nba-championship-trophy-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2026年のNBAも、残すはファイナルのみとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「エイリアン」がわずか3年でNBAを支配してしまうのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それとも「プレデター」が迎え撃つのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでワクワクするNBAファイナルは、ひさしぶりかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はスパーズとニックスのチーム成績とスタッツを比較し、両チームの選手について語っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナル観戦のおともにどうぞ！</p>



<h2 class="wp-block-heading">スパーズvsニックス　チーム成績比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは今シーズン（レギュラーシーズン）の成績を比較していきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">サンアントニオ・スパーズ</span><br>62勝20敗（リーグ2位　ウエスト2位）<br>オフェンシブレーティング　119.6（4位）<br>ディフェンシブレーティング111.3（3位）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ニューヨーク・ニックス</span><br>53勝29敗（リーグ6位　イースト3位）<br>オフェンシブレーティング　119.8（3位）<br>ディフェンシブレーティング113.3（7位）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズがニックスより9試合多く勝利していますが、両チームとも攻守バランスがとれたチームであることがお分かりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにオフェンシブレーティングとは、「100回のポゼッション（攻撃機会）で何点とれたか」の指標です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスも同様に「100ポゼッション当たり相手に何点与えたか」の指標となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに昨シーズン、ニックスはオフェンシブレーティングが118.5でリーグ5位、ディフェンシブレーティングが114.3でリーグ14位でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンもまずまずでしたが、今シーズンは攻守ともに少しづつスタッツがよくなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに対してスパーズの昨シーズンをみてみると、オフェンシブレーティングが114.4でリーグ19位、ディフェンシブレーティングにいたっては117.2でリーグ25位と、まるで今年とは別チーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン34勝48敗と大きく負け越していたスパーズが、今シーズンNBAファイナルまで進んできた理由は、攻守ともに異次元の成長をみせたからにほかならないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんチームの中心はビクター・ウェンバンヤマですが、昨シーズン新人王を受賞したステフォン・キャッスルや、今シーズンのドラフト2位ルーキー、ディラン・ハーパー、今シーズンの6thマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたケルドン・ジョンソンや、経験豊富なディアーロン・フォックスなど、一人ひとりが成長をみせ、チームとしてまとまり、一気にチーム力がアップしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン34勝でウエスタンカンファレンス14位だったチームが、一気に62勝をあげる強豪チームとなり、王者サンダーのシーズンを終わらせるとは、誰が想像したでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">両チームのオフェンシブレーティング、ディフェンシブレーティングを比較すると、あまり大きな差はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスはどちらもかなり高水準。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズにはウェンバンヤマ、ニックスにはブランソンという絶対的エースがおり、どちらもその周囲にスコアリング能力の高い選手がそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスに関しては、タイプが違う両チーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズはNBA史上でもトップクラスのリムプロテクターであるウェンバンヤマを中心とした強固なディフェンスシステムを構築しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフォン・キャッスルも今シーズン最強クラスの1on1ディフェンダーとして、大きく成長しましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対するニックスは、リムプロテクターとしては評価が低いタウンズを、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビーら強力なペリメーターディフェンダーがカバーするスタイルで、敵を抑え込んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はたして、ニックスのディフェンススタイルで、ウェンバンヤマを抑え込むことができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルの行方を占う大きな要素になると思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">スパーズvsニックス　スタッツ比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に両チームの2025－26シーズンのスタッツを比較してみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">サンアントニオ・スパーズ</span><br><span class="swl-inline-color has-black-color">47.0リバウンド（リーグ2位）<br>28.1アシスト（リーグ9位）<br>8.1ス</span>ティール（リーグ19位）<br>5.5ブロック（リーグ8位）<br>13.5ターンオーバー（リーグ4位）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ニューヨーク・ニックス</span><br>45.0リバウンド（リーグ8位）<br>27.4アシスト（リーグ13位）<br>7.5スティール（リーグ24位）<br>3.9ブロック（リーグ29位）<br>13.6ターンオーバー（リーグ5位）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">主要スタッツをみると、すべての項目でスパーズがリードしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番差が大きいのがブロックですが、これはもうウェンバンヤマと、ニックスビッグマンとの差でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、両チームともターンオーバーが少ないチームであることも共通しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いかにミスを少なくできるかが、ファイナルでの一つのキーポイントになるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">選手比較　PG　フォックスvsブランソン</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、各ポジションの選手比較をしていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、PO（プレーオフ）のスタッツは、NBAファイナル第1戦を終えた時点でのものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはポイントガード。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ディアーロン・フォックス</span>　<br>2025－26RS　72試合出場<br>18.6P　3.8R　6.2A　1.2S<br>FG48.6％　3P33.2％　FT76.0％<br><br>2025－26PO　17試合出場<br>15.9P　4.0R　5.9A　1.2S<br>FG42.4％　3P29.5％　FT72.2％</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ジェイレン・ブランソン</span><br>2025－26RS　74試合出場<br>26.0P　3.3R　6.8A　0.8S<br>FG46.7％　3P36.9％　FT84.1％<br><br>2025－26PO　15試合出場<br>27.1P　2.8R　6.3A　0.9S<br>FG47.6％　3P34.0％　FT84.6％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フォックスは2023年に、ブランソンは2025年に、クラッチプレイヤー・オブ・ザ・イヤー（CPOY）を受賞したという共通点をもつ2人ですが、現在チームにおける役割は大きく違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブランソンはニックスの不動のエースとして、得点を量産。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝負強さも圧倒的で、今年のプレーオフでも数々の印象深いショットを決め続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にフォックスは、ベテランポイントガードとして（といってもまだ28歳ですが）、若い選手の良さを引き出すプレーに努めていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">CPOYを受賞した2022－23シーズンは、サクラメント・キングスのエースとして1試合平均25.0得点を記録していたフォックスですが、ウェンバンヤマやキャッスルとプレーする現在は、自らの得点はやや控えめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">右足首の捻挫の状態もあり、無理なドライブは控えているようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身がエースの時とは違い、クラッチタイムの信頼感もやや薄らいでいる様子。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり「俺が決めるしかない」というエースメンタリティーがないと、決定率も落ちますよねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ウェンバンヤマという史上屈指の才能をもつエースがいますから仕方がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、チームがバタバタしだした時に、チームを落ち着かせることができる安心感がフォックスにはあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャッスルとハーパーが想像以上に若くして高い能力を発揮する中、一部ではフォックス不要論まで出ていましたが、OKCとの第7戦を観て「フォックスはやっぱり必要だなあ」と思いました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ブランソンに関してはもう説明不要でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビラノバ三銃士の一人であり、チーム不動のエースブランソンは、188㎝と小柄ながら、ビッグショットを決め続け、ニューヨークの新しい象徴となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでニューヨーク・ニックスの象徴といえばパトリック・ユーイングでしたが、当時のユーイングは賞賛されるのと同じくらい批判もされていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大都会ニューヨークのファンは、本当に厳しいですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスの歴史で、ここまで批判の声が少ないエースは、ブランソンが初めてじゃないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">マブスから大型契約でニックスに加入したときに、思いっきり批判が集まっていましたが、実力で批判の声を賞賛に変えてきたブランソンには、主人公感を感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブランソンは自らの活躍でファイナルを制し、本当に2025－26シーズンのNBAの主人公となることができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今もっとも頼りになる選手です。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">選手比較　SG　キャッスルvsブリッジズ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次にシューティングガードをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ステフォン・キャッスル</span>　<br>2025－26RS　68試合出場<br>16.7P　5.3R　7.4A　1.1S<br>FG47.1％　3P33.2％　FT73.4％<br><br>2025－26PO　19試合出場<br>19.1P　5.1R　6.5A　0.9S<br>FG48.1％　3P36.3％　FT81.8％</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ミケル・ブリッジズ</span><br>2025－26RS　82試合出場<br>14.4P　3.8R　3.7A　1.3S<br>FG49.0％　3P37.1％　FT82.7％<br><br>2025－26PO　15試合出場<br>14.2P　3.1R　2.5A　1.2S<br>FG58.3％　3P34.1％　FT95.7％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">攻守ともに優れた能力をもつ二人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズのシューティングガードは、昨シーズンの新人王ステフォン・キャッスル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA2年目の21歳とは思えないほど、堂々としたプレーでスパーズにエナジーを注入し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフに入ってからはさらにギアをあげ、平均20得点にせまる勢いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">衝撃的なダンクが印象的なキャッスルですが、注目すべきは対人ディフェンスの強さ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらNBAオールディフェンシブチーム入りはなりませんでしたが、NBAトップクラスのペリメーターディフェンダーとしても評価を高めているキャッスル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強度の高いNBAファイナルでは、キャッスルのディフェンス力は大きな武器となるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">対するブリッジズも対人ディフェンスの強さには定評があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのカンファレンスセミファイナルでは、ボストン・セルティックス相手に2試合連続でクラッチスティールを決め、ニックスに勝利を呼びこみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身長198㎝に対し、ウイングスパンは215㎝と、長い腕をもち、機動力もあわせもつブリッジズは、高いディフェンス力とシュート力をあわせもつ万能プレイヤーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに今シーズンNBAでもっともコーナー3を沈めた選手でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1stラウンドのホークス戦では、オフェンス面で消極的な姿勢（10.0得点）が批判され「スターターから外すべき」という声も上がっていましたが、カンファレンスセミファイナルの76ers戦（17.5得点）、カンファレンスファイナルのキャブス戦（18.5得点）と調子を上げ、自らの価値を証明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズの強力なガード陣に対して、ブリッジズのディフェンスはどこまで刺さるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして大事な場面でシュートを決め切ることができるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスのキーマンの一人だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネッツからブリッジズを獲得する際、ニックスはドラフト1巡目指名権5枚を出していますから、ファンの目が厳しいのは当然ですが、NBAファイナルで期待通りの活躍をみせることができれば、もう誰も「1巡目5枚も出して・・・」という話はしなくなるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビラノバ三銃士の一人、ミケル・ブリッジズに注目です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">選手比較　SF　バッセルvsハート</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次はスモールフォワードです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">デビン・バッセル</span>　<br>2025－26RS　67試合出場<br>13.9P　4.0R　2.5A　0.9S<br>FG43.7％　3P38.4％　FT81.5％<br><br>2025－26PO　19試合出場<br>12.8P　5.1R　2.7A　1.4S<br>FG40.8％　3P34.7％　FT81.3％</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ジョシュ・ハート</span><br>2025－26RS　66試合出場<br>12.0P　7.4R　4.8A　1.1S<br>FG50.8％　3P41.3％　FT72.0％<br><br>2025－26PO　15試合出場<br>10.9P　9.1R　4.7A　1.9S<br>FG43.4％　3P29.0％　FT63.0％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スモールフォワードは両チームとも、本来はシューティングガードである選手をスターターにすえています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">両者ともにディフェンス力に定評があり、ハードワークをいとわない理想的なロールプレイヤーとして高い評価を得ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バッセルは今シーズン3ポイントシュートと、高いディフェン力を武器とする3＆Dとして、チームを支えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020年のNBAドラフト1巡目全体11位で指名されたバッセルは、4年目の2023－24シーズン、ルーキーのウェンバンヤマに次ぐチーム2位の1試合平均19.5得点を記録し、スコアラーとしておおいに期待される存在となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしその後キャッスル、フォックス、ハーパーと強力なガード陣がくわわると、バッセルは自らの役割を受け入れ、3＆Dとしてチームの勝利に貢献しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自らの役割を奪われても、全力で勝利のためのプレーを続けるバッセルは、スパーズのハート＆ソウルになれる存在ですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">対するジョシュ・ハートもいまやニックスにとって欠かせない選手となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">魂のこもったプレーでニューヨーカーを熱狂させているハートは、NBAを37年間観つづけているわたくしリトルにとって、ジョン・スタークス的な熱さを感じさせてくれるプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本来シューティングガードの選手ながら、リバウンドに強く、アシストもできるオールラウンドなプレイヤーですが、唯一苦手なのが3ポイントシュートと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし今シーズンはレギュラーシーズンで3ポイントシュート成功率41.3％を記録するなど、絶好調。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフではシュートスランプに陥っていましたが、キャブスとのカンファレンスファイナル第2戦では、3ポイントシュートを11本中5本沈め、26得点を記録し、チームを勝利に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスはそれまでシュートタッチが悪かったハートにシュートを打たせる作戦をとったものの、見事に失敗しましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハートが活躍すると、チームは一気に盛り上がりをみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビラノバ三銃士の一人として、熱い思いは誰よりも強い選手ですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">27年ぶりのNBAファイナルに燃えるマジソンスクエアガーデンに、ハートが火をつけてしまえば、盛り上がりはさらに異次元なものになるかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">選手比較　PF　シャンパニーvsアヌノビー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パワーフォワードをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ジュリアン・シャンパニー</span>　<br>2025－26RS　82試合出場<br>11.1P　5.8R　1.5A　0.8S<br>FG43.7％　3P38.1％　FT84.4％<br><br>2025－26PO　19試合出場<br>11.5P　6.0R　1.5A　1.3S<br>FG45.4％　3P40.2％　FT76.9％</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">OG・アヌノビー</span><br>2025－26RS　67試合出場<br>16.7P　5.2R　2.2A　1.6S<br>FG48.4％　3P38.6％　FT82.8％<br><br>2025－26PO　13試合出場<br>19.5P　6.6R　1.8A　1.5S　1.0B<br>FG56.4％　3P48.4％　FT85.7％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">パワーフォワードは、やや力の差が大きいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャンパニーも十分頑張っていますが、今のアヌノビーは攻守ともに覚醒している感があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンスパーズの先発パワーフォワードに定着したシャンパニーは、2022年のNBAドラフトで指名されず、フィラデルフィア76ersと2way契約を結びNBAデビューした苦労人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersでは2試合に出場しただけで2月に解雇されてしまいますが、2日後にスパーズと契約。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズでは15試合に出場し、平均11.0得点をあげ、延長契約を勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンは82試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">68試合に先発出場し、自己最高の平均11.1得点　5.8リバウンドをあげ、スパーズの大躍進に貢献しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは18試合すべてに出場し、平均11.3得点　5.8リバウンドと活躍をつづけているシャンパニー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にカンファレンスファイナルの第7戦では、3ポイントシュートを10本中6本沈め20得点を記録し、王者サンダーを倒す原動力となり、評価が上がっています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">OG・アヌノビーは強力なディフェンス力と、攻撃力をあわせもつフォワードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンはNBAオールディフェンシブ2ndチームに選出されるなど、その守備力はニックスの大きな武器となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">201㎝　108㎏の屈強な身体をもち、決して相手に押し負けないアヌノビーは、キャッスルやウェンバンヤマなど、スパーズの主力にとって、厄介な存在となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アヌノビーは3ポイントシュートも得意としており、今年のプレーオフでは1試合平均5.3本の3Pを放ち、48.4％と高確率で決め続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のニックス躍進のキーマンと言ってもいいかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ心配なのは、アヌノビーの健康状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナル、76ersとの第2戦で右ハムストリングを負傷し、2試合を欠場しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後カンファレンスファイナルでは4試合すべてに出場しているので大丈夫だとは思いますが、筋肉のケガは再発することも多いので、心配ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく健康でプレーすることができれば、アヌノビーはスパーズにとっての悪夢となるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">選手比較　C　ウェンバンヤマvsタウンズ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大注目のセンターをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ビクター・ウェンバンヤマ</span>　<br>2025－26RS　64試合出場<br>25.0P　11.5R　3.1A　1.0S　3.1B<br>FG51.2％　3P34.9％　FT82.7％<br><br>2025－26PO　18試合出場<br>23.3P　10.8R　2.7A　0.9S　3.5B<br>FG51.2％　3P34.9％　FT82.7％</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">カール・アンソニー・タウンズ</span><br>2025－26RS　75試合出場<br>20.1P　11.9R　3.0A　0.9S　0.5B<br>FG50.1％　3P36.8％　FT85.8％<br><br>2025－26PO　15試合出場<br>17.0P　10.7R　5.7A　1.1S　1.3B<br>FG56.2％　3P46.8％　FT89.7％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のNBAファイナル、最も注目されるのが両チームともオールスター選手がそろうセンターのマッチアップでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デビューからわずか3年で、早くもNBAの侵略を完了してしまいそうな‶エイリアン″ビクター・ウェンバンヤマと、最強の‶シューティングビッグマン″カール・アンソニー・タウンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝利のカギを握る二人の対決は、本当に楽しみです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ビクター・ウェンバンヤマについては、ブランソンと同じく説明不要ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">224㎝のオールラウンダーという、信じられない身体とスキルとスピードを持った究極のバスケットボール選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デビューから3年連続でブロック王となり、今シーズンは最優秀守備選手賞に満場一致で選ばれたNBAナンバー1ディフェンダーでありながら、平均25.0得点をあげたスコアラーでもあるウェンバンヤマ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">弱冠22歳でありながら、すでにリーダーとして誰もが認めるスーパースターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンプレーインにも出場できなかったチームを、今シーズンは獅子奮迅の活躍でNBAファイナルまで導いてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスファイナルでは、チェット・ホルムグレンを完膚なきまでに叩きのめし、王者サンダーを倒すなど、その存在感は圧倒的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現役のNBA選手どころか、NBAの歴史の中でも、ここまで攻守において秀でた選手は、マイケル・ジョーダンくらいかもしれないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただニックスには、ウェンバンヤマの高さに対抗できるディフェンダーがそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タウンズはややディフェンス力に難があるものの、その高さと強さには苦戦が予想されますし、OG・アヌノビーのしつこいディフェンスも驚異となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチから出てくるミッチェル・ロビンソンも213㎝の高さと屈強な肉体をもつ、ウェンバンヤマが苦手とするタイプのディフェンダーですし、ブリッジズやハートらのプレッシャーも相当なものでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスの強力なディフェンダーたちを相手に、宇宙人ぶりを見せつけることができるのか、本当に楽しみですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマについては、こちらの記事もご覧ください。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/complete-guide-to-wenbanyama/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
				<!-- <i class="c-blogLink__icon icon-link" role="presentation"></i> -->
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				<span class="c-blogLink__text">ウェンバンヤマ完全解説　スパーズの宇宙人を語る　身長・スタッツ・活躍まとめ　</span>
			</a>
		</div>


<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">対するタウンズは、これまで評価が大きく分かれる選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">213㎝　112㎏のビッグマンながら、オールスターの３ポイントコンテストで優勝するなど、圧倒的なシュート力をもつ一方、ディフェンス力の低さが問題とされてきたタウンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">３ポイントシュートからドライブまで、幅広い得点パターンを持ちながら、大事な場面で弱気になることも多く、批判が集まることも多いプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年の夏にミネソタ・ティンバーウルブズからニックスにトレードで移籍してからはさらに注目度が集まり、今シーズンもチームが不調な時期には、タウンズのトレード話がネットニュースで何度も上がっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カール・アンソニー・タウンズの頭文字をとって、「KAT」と表記されることが多いのですが、タウンズが弱気になると「CAT（猫）」と揶揄されるのも、SNSでのおきまりですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただプレーオフに入ってから、タウンズは覚醒しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もともと攻撃力はトップクラスのセンターですが、マイク・ブラウンHCはパス能力とバスケIQに注目し、タウンズをポイントセンターとして起用。</p>



<p class="wp-block-paragraph">二コラ・ヨキッチのような攻撃のハブとして、タウンズにボールを集める戦法で、ニックスのレベルを大きく上げることに成功しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナルでも、タウンズのパス能力はニックスの大きな武器になりますし、そこからのドライブも効いてくるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、タウンズの広いシュートレンジは、ウェンバンヤマを外につり出す効果もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対スパーズにおいて、タウンズの存在は超重要なものとなるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">選手比較　ベンチメンバー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に両チームのベンチメンバーを比較してみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ディラン・ハーパー</span>　<br>2025－26RS　69試合出場<br>11.8P　3.4R　3.9A<br>FG50.5％　3P34.3％　FT75.6％<br><br>2025－26PO　19試合出場<br>13.2P　5.5R　2.5A<br>FG13.2％　3P35.4％　FT85.2％<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ケルドン・ジョンソン</span><br>2025－26RS　82試合出場<br>13.2P　5.4R　1.4A<br>FG51.9％　3P36.3％　FT79.4％<br><br>2025－26PO　19試合出場<br>8.4P　3.2R　0.9A<br>FG41.3％　3P36.5％　FT62.9％　</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ミッチェル・ロビンソン</span><br>2025－26RS　60試合出場<br>5.7P　8.8R　0.9A　1.2B<br>FG72.3％　3Pー　FT40.8％<br><br>2025－26PO　14試合出場<br>5.1P　5.5R　0.3A　0.6B<br>FG72.5％　3Pー　FT29.5％<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ランドリー・シャメット</span><br>2025－26RS　51試合出場<br>9.3P　1.8R　1.4A<br>FG43.7％　3P39.2％　FT71.1％<br><br>2025－26PO　15試合出場<br>6.2P　0.8R　0.6A<br>FG55.4％　3P58.5％　FT77.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">両チームとも強力な選手がベンチから飛び出してきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズは今シーズンのルーキー、ディラン・ハーパーと、6thマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したケルドン・ジョンソン、2人の強力なスコアラーが控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にディラン・ハーパーは20歳とは思えない落ち着きと超絶スキルを武器に、プレーオフで大暴れを続けていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">力強いドライブから変幻自在のステップを繰り出し、シュートを決めきる能力は、すでにNBAトップクラスといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シカゴ・ブルズとロサンゼルス・レイカーズで、あわせて5度のNBA優勝をはたした父ロン・ハーパーの遺伝子を受け継ぐディラン・ハーパーは、生まれながらにしての勝者なのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフで存在感を高めているハーパーとは逆に、ケルドン・ジョンソンは苦しんでいますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは82試合すべてでベンチから出場し、チームに勢いを与えつづけ、6thマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したケルドンでしたが、プレーオフに入るとスタッツを大きく落としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出場時間はレギュラーシーズンの23.3分から18.1分に減り、フィールドゴール成功率も51.9％⇨41.3％と大きく下降。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズの勢いを止めないように、ケルドンは干されてもおかしくない状況です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックス相手に意地をみせることができるのか、ケルドン・ジョンソンにとっても大事なファイナルとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズにはそのほかにもルーク・コーネットやハリソン・バーンズなど、強力なベンチメンバーがそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">層の厚さはスパーズに軍配があがるのではないでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスのベンチには、対ウェンバンヤマのキーマンとなるであろうビッグマン、ミッチェル・ロビンソンと、絶好調の3ポイントシューター、ランドリー・シャメットが控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミッチェル・ロビンソン、略してミチェロビは、213㎝のサイズと屈強な筋肉を武器に、強力なリムプロテクターとして活躍をつづけるビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブランソンとのピック＆ロールは、芸術的でさえあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートは1本も打ったことはなく、古典的なセンターとしてインサイドで圧倒的な存在感を発揮するミチェロビは、90年代ニックス的なオーラを感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャールズ・オークリー、アンソニー・メイソン、チャールズ・スミスらと同じオーラを、ミチェロビは持っているんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスと戦ったカンファレンスファイナル第4戦で右手小指を骨折し、手術を行ったミチェロビは、装具を着用しNBAファイナル第1戦に出場をはたしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスファンから絶大な信頼を得ている理由がわかりますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一人のキーマン、ランドリー・シャメットは、今乗りにのっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスとのカンファレンスファイナルの4試合で、シャメットは3ポイントシュートを12本放ち、そのうちなんと11本を成功！</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率91.7％と、信じられないようなシュート精度をみせつけ、キャブスを葬りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝するには「Xファクター」と呼ばれる、意外な選手の活躍がマストです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャメットの爆発力は、ニックスの大きな武器となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスにはそのほかにマイルズ・マクブライドやホセ・アルバラードら勢いをつけることができる選手が控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">層の厚さはスパーズには劣るものの、ニックスのベンチには意外な爆発力をもつ選手がそろっています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は「NBAファイナル2026」に挑むスパーズとニックスのチームと選手の特色を語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年連続でドラフト上位指名をゲットし、チーム力を強化したスパーズと、トレードやFAで選手を集め、チーム力を強化したニックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全く違うチームづくりで、NBAファイナルにたどりついた2チームですが、どちらも超魅力的なチームであることは共通しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビクター・ウェンバンヤマとジェイレン・ブランソン、どちらがファイナルを支配してしまうのか、興味はつきません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルにとっては、1999年のNBAファイナルと同じカードになったこともたまりませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく全力でNBAファイナルを楽しみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして決して忘れることのできないドラマを胸に刻みましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【NBA2025－26】レギュラーシーズン結果まとめ　予想大外しの言い訳</title>
		<link>https://happynarublog.com/checking-the-answers-to-nba-standings-predictions/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2026 13:42:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6546</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンのプレーオフ真っ只中、みなさんいかがお過ごしでしょうか？ 今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルがシーズン開幕時に行った、順位予想の答え合わせを行っていきたいと思います。 ふり返ってみる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンのプレーオフ真っ只中、みなさんいかがお過ごしでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルがシーズン開幕時に行った、順位予想の答え合わせを行っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふり返ってみると、開幕前の評価とは全く違う結果になったチームがこんなにあるとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ予想の答え合わせは楽しいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想大外しのチームについては、言い訳もつらつらと語っていますので、ぜひお楽しみください！</p>



<h2 class="wp-block-heading">2025－26レギュラーシーズン最終成績（ウエスト）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは今シーズンの結果をウエスタンカンファレンスから確認していきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順位の横に（　）で書いてある数字が、NBAを37年間観続けているわたくしリトルがシーズン開幕時に予想した順位です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26　ウエスタンカンファレンス結果</span><br>1位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">1位</span>） オクラホマシティ・サンダー　<br>　　　　　　64勝18敗<br>2位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">9位</span>） サンアントニオ・スパーズ<br>　　　　　　62勝20敗<br>3位（2位） デンバー・ナゲッツ<br>　　　　　　54勝28敗<br>4位（7位） ロサンゼルス・レイカーズ<br>　　　　　　53勝29敗<br>5位（3位） ヒューストン・ロケッツ<br>　　　　　　52勝30敗<br>6位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">6位</span>） ミネソタ・ティンバーウルブズ<br>　　　　　　49勝33敗<br>7位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">14位</span>）フェニックス・サンズ<br>　　　　　　45勝37敗<br>8位（12位）ポートランド・トレイルブレイザーズ<br>　　　　　　42勝40敗<br>9位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">4位</span>） ロサンゼルス・クリッパーズ<br>　　　　　　42勝40敗<br>10位（8位）ゴールデンステイト・ウォリアーズ<br>　　　　　　37勝45敗<br>11位（13位）ニューオリンズ・ペリカンズ<br>　　　　　　26勝56敗<br>12位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">5位</span>）ダラス・マーベリックス<br>　　　　　　26勝56敗<br>13位（10位）メンフィス・グリズリーズ<br>　　　　　　25勝57敗<br>14位（11位）サクラメント・キングス<br>　　　　　　22勝60敗<br>15位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">15位</span>）ユタ・ジャズ<br>　　　　　　22勝60敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">予想的中は3つのみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰もが1位予想にあげたであろうオクラホマシティ・サンダーと、6位のミネソタ・ティンバーウルブズ、そして多くの人が最下位予想したであろうユタ・ジャズのみです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想って難しいもんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に大きく外したのは、主に4つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想と実際の順位の差が7もあったのが、2位のスパーズ（予想9位）と7位のサンズ（予想14位）、そして12位のマーベリックス（予想5位）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順位の差が5あったのが9位のクリッパーズ（予想4位）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きく予想を外したチームについて、わたくしリトルの言い訳を語っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">予想大外しの言い訳　ウエスト編</h2>



<h3 class="wp-block-heading">2位（予想9位）スパーズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Victor Wembanyama&amp;apos;s Season Highlights Are Simply UNREAL 🤯 | 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-Q-KO1VBJAY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">言い訳になるのですが、わたくしリトルは、スパーズの大躍進はあると思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、それは来シーズンに起こると予想していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年のNBAドラフト1巡目全体1位でビクター・ウェンバンヤマ、24年に全体4位でステフォン・キャッスルを指名し、2人とも新人王を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえ今シーズン開幕前の2025年ドラフトでは全体2位でディラン・ハーパーを指名し、一気に戦力を充実させたスパーズには、多くの期待が集まっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもわたくしリトルがスパーズを9位予想としていたのは、2つの大きな理由があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つはビクター・ウェンバンヤマの健康状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン右肩の深部静脈血栓症のため46試合の出場に終わったウェンバンヤマ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前には中国に渡り、あの少林寺で修業をするなど充実したオフを過ごしていましたが、病気が病気だけに今シーズンはまだ無理ができないのではと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際今シーズンは1試合平均の出場時間が29.2分と、かなり制限をされていましたし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その短い出場時間で25.0得点 11.5リバウンド 3.1アシスト 3.1ブロック 1.0スティール と破壊的なスタッツを残し、MVPレースに加わる活躍をするとは思いませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つは2026年のNBAドラフトが豊作だからですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズは2018－19シーズンを最後にプレーオフ進出はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつては常勝軍団と呼ばれたスパーズも、現在は6シーズン連続でプレーオフを逃している弱小チームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのために3年連続ドラフトで上位指名を行うことができ、一気に戦力がアップしたわけですが、人間は一度味をしめると、さらに甘い蜜を吸いたくなるもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマとキャッスルがそろった2024－25シーズンでも34勝48敗と大きく負け越し、プレーオフ出場もできなかったスパーズですから、今シーズンもプレーオフを逃し、来年のドラフトでもう一人いい選手を指名して、健康状態のもどったウェンバンヤマが本領を発揮し、優勝争いへ・・・と考えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあスパーズもそこまで姑息ではなかったですね。</p>






<h3 class="wp-block-heading">7位（予想14位）　サンズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Devin Booker Was UNSTOPPABLE This Season 🔥 | Top Plays | 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/nFK9_WsL2lM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">深読みしたスパーズと違い、サンズはシンプルに予想を上回る強さをみせてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンケビン・デュラント、ブラッドリー・ビール、デビン・ブッカーのビッグ3体制で挑みながら、36勝46敗のウエスタンカンファレンス13位に終わったサンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフにデュラントとビールをトレードで放出し、ロケッツからスコアラーのジェイレン・グリーンとディフェンス力と「類まれなる」シュート力をもつ暴れん坊ディロン・ブルックスを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかにもセンターのマーク・ウイリアムズを補強し、ドラフトでも未完の大器218㎝のカマン・マルアチを指名するなど、ビッグマンの補強も行いましたが、正直戦力は微妙だと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDがいて西13位のチームですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">40歳と若く、アシスタントコーチの経験しかないジョーダン・オット新ヘッドコーチも、サンズ14位予想の要因でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしシーズンが始まると奮闘をみせたサンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初ジェイレン・グリーンがケガのため長期離脱していましたが、ディロン・ブルックスの大活躍もあり、勝利を重ねていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果プレーイントーナメントでブレイザーズに敗れたものの、ウォリアーズに勝利し第8シードを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフではオクラホマシティ・サンダーにボコボコにされたものの、予想以上に奮闘したシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン終了時の絶望的な状況から、1年で大きくチーム状況が改善しましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのロケッツの状況をみると、ケビン・デュラントは本当に死神なのかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">12位（予想5位）マーベリックス</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【2025-26 ROY🏆】クーパー・フラッグ シーズンハイライト🔥 | 2025-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cFy0UvCh68A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン衝撃のトレードでルカ・ドンチッチをレイカーズに放出し、ファンからの怒号が響き渡ったマーベリックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダーク・ノビツキー時代からマブスを応援してきたわたくしリトルにとっても、悪夢のような2024－25シーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただNBAドラフト2025で1位指名権を引き当てたマブスは、クーパー・フラッグを指名。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マブスは新たなスーパースターを手にし、ウエスタンカンファレンスの台風の目になるのではないかと、わたくしリトルは思ってしまったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">司令塔のカイリー・アービングは左膝前十字靭帯断裂のため、長期離脱が確定していましたが、ディアンジェロ・ラッセルを獲得し、バックコートを補強。</p>



<p class="wp-block-paragraph">質の高いロールプレイヤーは充実していますし、アンソニー・デイビス（AD）のコンディションさえよければ、強豪がそろうウエストでも十分戦えると思っていたのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">現実は甘くありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アンソニー・デイビスはふくらはぎや腹部のケガで欠場が続き、挙句の果てに1月8日には左手首の靭帯を損傷し、シーズンエンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか20試合の出場に終わり、2月のトレードデッドライン前にトレードでウィザーズに送られました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">司令塔として期待されたディアンジェロ・ラッセルも期待からは程遠い出来で、ADとともにウィザーズへ放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかにもケガ人が続出したマブスは、26勝56敗と散々な結果に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただクーパー・フラッグは予想を超えるスーパースターぶりを見せつけ、新人王を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マブスの未来が明るいことは、間違いありません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">9位（予想4位）ロサンゼルス・クリッパーズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard Was LOCKED IN This Season 🥶 | Top Plays | 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RivzZVtPds0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデン、イビツァ・ズバッツなどのコアメンバーに、新しくクリス・ポール、ブラッドリー・ビール、ジョン・コリンズ、ブルック・ロペスなどを加えた豪華大ベテランチームは、開幕前「ヘタしたらサンダーに対抗できるのでは？」と言われるほど評価が高いチームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルも控えめに4位予想としていたのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕から負けがこみ、現地時間12月18日のサンダー戦に敗れた時点で6勝21敗と借金15を背負う最悪のスタートとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ティロン・ルーHCはこれから残りで35勝20敗を目標とする」と語っていましたが、実際シーズンを終えてみると42勝40敗と見事に勝ち越し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズは、序盤の最悪な状況を改善するため、チームと合わなかったクリス・ポールを事実上解雇し、ジェームズ・ハーデンやイビツァ・ズバッツをトレードで放出するなど大胆に動き、チームの修正に成功しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果ルーHCが語っていた目標を上回る36勝19敗を記録し、なんとかプレーイントーナメントに進んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン途中の借金15から勝ち越したチームは、クリッパーズがNBA史上初でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただシーズン開幕前の大きな期待からほど遠い結果になってしまったのは事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり実績がある大ベテランばかり集めても、チームはうまくいかないものだと、クリッパーズが証明してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケは激しいスポーツですし、ベテランになるとエゴも強くなりますしね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">賛否両論ありましたが、クリッパーズのフロントの修正力はすばらしかったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードのすごさを感じたシーズンでもありました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">2025－26レギュラーシーズン最終成績（イースト）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次にイースタンカンファレンスをみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26　イーススタンカンファレンス結果</span><br>1位（5位） デトロイト・ピストンズ　<br>　　　　　　60勝22敗<br>2位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">11位</span>） ボストン・セルティックス<br>　　　　　　56勝26敗<br>3位（1位） ニューヨーク・ニックス<br>　　　　　　53勝29敗<br>4位（2位） クリーブランド・キャバリアーズ<br>　　　　　　52勝30敗<br>5位（7位） トロント・ラプターズ<br>　　　　　　46勝36敗<br>6位（3位） アトランタ・ホークス<br>　　　　　　49勝33敗<br>7位（8位） フィラデルフィア・76ers<br>　　　　　　45勝37敗<br>8位（4位）　オーランド・マジック<br>　　　　　　45勝37敗<br>9位（12位）シャーロット・ホーネッツ<br>　　　　　　44勝38敗<br>10位（10位）マイアミ・ヒート<br>　　　　　　43勝39敗<br>11位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">6位</span>）ミルウォーキー・バックス<br>　　　　　　32勝50敗<br>12位（13位）シカゴ・ブルズ<br>　　　　　　31勝51敗<br>13位（15位）ブルックリン・ネッツ<br>　　　　　　20勝62敗<br>14位（<span class="swl-inline-color has-swl-deep-02-color">9位</span>）インディアナ・ペイサーズ<br>　　　　　　19勝63敗<br>15位（14位）ワシントン・ウィザーズ<br>　　　　　　17勝65敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">イースタンカンファレンスは予想的中はなんと０。</p>



<p class="wp-block-paragraph">適当に書いても１つくらいは当たりそうなもんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想と実際の差が5以上の大外しは３つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ナンバー1大外れとなった2位ボストン・セルティックス（予想11位）と、11位のミルウォーキー・バックス（予想6位）、14位のインディアナ・ペイサーズ（予想9位）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この3チームは、正直予想を的中させることは不可能だったと断言できますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらもしっかり語っていきたいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">予想大外しの言い訳　イースト編</h2>



<h3 class="wp-block-heading">2位（予想11位）ボストン・セルティックス</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="What Were the Best Moments from the 2025-26 Boston Celtics Season?" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/v3S-xS3N2zo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">今回最も予想と結果の差があったセルティックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはもう「すみませんでした」と言うしかないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスの選手たちとジョー・マズーラHCをなめていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のプレーオフで、エースのジェイソン・テイタムが前十字靭帯断裂の大けがを負い、シーズンオフにはドリュー・ホリデー、アル・ホーフォード、クリスタプス・ポルジンギスなどコアメンバーを大量に放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単純に戦力的に弱くなると、誰もが思っていたことでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが終わってみれば56勝26敗でまさかのイースタンカンファレンス2位！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンは期待を大きく上回る活躍をみせ、若手の成長もあり、まさかの結果を残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムが予想以上に早く復帰したのも、セルティックスの力となりましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラッド・スティーブンスGMにとって期待どおりの結果だったのか、こんなはずじゃなかったのか聞いてみたいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、セルティックスは完全にタンクして来シーズンのドラフト上位指名を狙うと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのセルティックスの状況では、タンクしても誰も文句を言わないだろうと思っていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさかここまで若手選手が成長し、チームにフィットするとは考えてもいませんでしたねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてなによりジェイレン・ブラウンのMVP級の活躍！</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでテイタムに次ぐ第2エース的な役割だったブラウンが、今シーズンは単独エースとしてのびのびとプレーし、平均28.7得点を記録するなど、大活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンにとっては間違いなくベストシーズンを過ごし、チームの躍進に大きく貢献したのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらプレーオフ1stラウンドで76ersに敗退したあと、ブラウンに批判が集まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンはプレーオフ敗退後のインタビューで「キャリアの中でも特に楽しかった一年だった」と語り、これに「優勝した年より、自分がエースとしてプレーした今年の方が楽しかったのか」と批判が集まったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「そんな言葉尻とらえて批判せんでもいいやん」と思うのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウントレード説も出る中、これからセルティックスはどんなチーム作りを進めるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">来シーズンが楽しみです。</p>






<h3 class="wp-block-heading">11位（予想6位）ミルウォーキー・バックス</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Giannis Antetokounmpo&#039;s BEST PLAYS! | 2026 NBA All-Star Starter" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/em9OfoguUiM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン開幕前にデイミアン・リラードの契約をバイアウトしたバックスは、2021年の優勝メンバーだったブルック・ロペスとパット・カナトンとも契約せず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代わりにペイサーズから3＆Dセンターのマイルズ・ターナーを獲得していましたが、正直今シーズンは苦しむと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのイースト3位から、6位くらいに落ち、ギリギリプレーオフにストレートインするくらいかなあと思っていたのですが、まさか32勝50敗と豪快に負け越し、プレーインすら逃すとは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックスが勝てなかった最大の理由は、ヤニスがケガのため36試合の出場にとどまったことかもしれませんが、ヤニスが出場していた時も、チームは強さをみせることができませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスの相棒として期待されたマイルズ・ターナーは11.9得点  5.3リバウンドに終わり、スコアラーとして期待されたカイル・クーズマやゲイリー・トレントJr.も前年より大きくスタッツを落としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードのライアン・ロリンズなど躍進したプレイヤーもいたものの、チームとしてまとまっていない印象でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後にはドック・リバースHCが辞任し、ヤニスのトレードの噂も出ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、今シーズンからバックスに加わったマイルズ・ターナーが衝撃の告白を行い、話題となっています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph">「ドック・リバースは、誰にも一切罰金を科さなかった。選手たちは常に遅刻していたし、ビデオ・セッションにも好きなタイミングで現れていた。ミーティングを欠席する選手もいた。個人的には、これまで経験した中でも最もクレイジーな環境のひとつだった」<br><br>「これまで所属したどのチームでも、遅刻には罰金があった。飛行機に遅れれば罰金、治療に遅れれば罰金、ミーティングに遅れれば罰金。どのチームにも秩序があった。でも今シーズンはキャリアで初めてそれがなかった。自分も‶出発時間の1時間後に行けばいい″と思うようになった」<br><br>「飛行機の出発が午後2時予定でも、実際に出るのは4時半だった。本当にクレイジーだった」<br><br>「ヤニスは基本的に好きなタイミングで来る感じだった。それがチームの空気になっていたと思う。‶まあ、好きにやればいい。罰金もないんだから″って感じだったよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">これでは、チームとしてまとまるはずがありませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックスが大きく負け越した原因は、ターナーが語ったことがすべてだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一緒になって決められた時間の1時間後に行動していたターナーもどうかとは思いますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新ヘッドコーチとして元グリズリーズのテイラー・ジェンキンズをむかえたバックスは、来シーズンどんなチームづくりを行っていくのでしょうか？</p>






<h3 class="wp-block-heading">14位（予想9位）インディアナ・ペイサーズ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Pascal Siakam&#039;s TOP PLAYS of the 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/nWKqAbI5rVo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン奇跡的な逆転劇を連発し、NBAファイナルまで進んだインディアナ・ペイサーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルでもリーグ最高勝率のオクラホマシティ・サンダーを第7戦まで追い詰めたペイサーズでしたが、最終戦でエースのハリバートンがアキレス腱を断裂したこともあり、惜しくも優勝には手が届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンはハリバートンが全休することがほぼ確定していたため、厳しいシーズンになるとみられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペイサーズのリーダー格だったマイルズ・ターナーもバックスへと去り、戦力の低下は否めず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年のドラフト候補生がエリート揃いのこともあり、タンクに走る予想はあったのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕から5連敗したペイサーズは6試合目でウォリアーズ相手にようやく初勝利。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただその後また8連敗を喫するなど、ペイサーズは豪快に負けまくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは9位予想としていたのですが、ここまで豪快に負けまくるとは思いませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果19勝63敗でウィザーズに次ぐ弱小チームとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなペイサーズですが、2月のトレードデッドラインでは思い切ったに動きをみせています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ペイサーズ獲得</span><br>イビツァ・ズバッツ<br>コービー・ブラウン<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">クリッパーズ獲得</span><br>ベネディクト・マサリン<br>アイザイア・ジャクソン<br><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">2026年ドラフト1巡目指名権（条件付き）</span><br>2029年ドラフト1巡目指名権<br>2029年ドラフト2巡目指名権</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン大活躍したクリッパーズのセンター、イビツァ・ズバッツを獲得するためにスコアラーのベネディクト・マサリンとビッグマンのアイザイア・ジャクソン、そしてドラフト指名権を放出する思い切ったトレードに踏み切ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このトレードには、賛否両論が巻き起こりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番大きく議論されたのは、2026年のドラフト1巡目指名権を絡めたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この今年のドラフト1巡目指名権には「ドラフト順位が5位～9位の場合クリッパーズに送られる」という条件付きのものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果現地時間5月10日に行われたドラフトロッタリーでペイサーズの指名権は「5位」となり、見事にクリッパーズのものになってしまいました・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく頑張って1年間タンクして負けまくったのに・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ始めからこうなることは予測されていましたから、仕方ないのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ズバッツを獲得しなければマサリンを残したまま5位の新人を獲得できたんですよねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ来シーズンはタイリース・ハリバートンが帰ってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ズバッツが新人たちに負けない活躍をみせることができれば、誰も文句は言わなくなるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は2025－26シーズンの結果をまとめ、わたくしリトルのシーズン開幕時の予想の結果発表を行いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱり予想どおりにはいかないですねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前の自分に「セルティックスがイースト2位になるよ」って言っても、絶対に信じなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想と結果の順位の差が5以上あった7チームについては、つらつらと言い訳を書いてきましたが、いかがだったでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想は厳しい結果に終わりましたが、これからもめげずにバンバン予想していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さいごまでご覧いただきありがとうございました。</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>NBAプレーオフ2026 1stラウンド結果イースト編　キープレイヤーは？</title>
		<link>https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-nba-playoffs-2026-first-round-results-east/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 May 2026 22:07:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6524</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/lots-of-basketballs-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>おおいに盛り上がったプレーオフ1stラウンドが終わりました。 前回記事にしたウエスタンカンファレンスも熱戦つづきでしたが、イースタンカンファレンスの盛り上がりはすさまじいものでしたね。 ４つの組み合わせのうち３つが第７戦 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/lots-of-basketballs-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">おおいに盛り上がったプレーオフ1stラウンドが終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回記事にしたウエスタンカンファレンスも熱戦つづきでしたが、イースタンカンファレンスの盛り上がりはすさまじいものでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">４つの組み合わせのうち３つが第７戦までもつれる、過去最高クラスに盛り上がった１stラウンドとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルですが、今年のイースタンカンファレンス1stラウンドの緊張感は歴代トップクラスだったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はおおいに盛り上がったイースタンカンファレンスのプレーオフ1stラウンドをふり返り、各チームのキープレイヤーいついて語っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※パソコンの調子が悪く、イーストだけ記事が遅れてすみません(&gt;_&lt;)</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/nba-playoffs-2026-first-round-results/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">　NBAプレーオフ2026 1stラウンド結果ウエスト編　キープレイヤーは？</span>
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<h2 class="wp-block-heading">ピストンズvsマジック（4勝3敗　ピストンズ）　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第1シードのデトロイト・ピストンズと第8シードのオーランド・マジックとの戦いは、<strong>4勝3敗でピストンズが勝利</strong>し、トップシードの面目を保ちました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想は4勝2敗でピストンズの勝利だったんですが、まさかここまで接戦になるとは思っていませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは、明らかに力の差があると思われた両チームでしたが、短期決戦のプレーオフはわからないものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直両チームともミスが多い‶泥試合″（ニコラス武氏談）となった今シリーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後にピストンズが底力を発揮しましたが、本来はマジックが勝利するべきシリーズでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックが3勝2敗としてむかえた第6戦、勝利すれば下剋上が完結する大事な試合で、マジックは前半を終えて60－38と大量リードを奪います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝負あったと思ったのですが、ピストンズのメンバーとJB・ビッカースタッフHCはあきらめていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後半ピストンズは55得点をあげますが、対するマジックがあげた得点はわずか19！</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終スコア93－79で、ピストンズが奇跡的な逆転劇で、3勝3敗のタイにもどしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくらなんでも24分間で、チーム得点が「19」はありえないですよねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックはほぼ手中にしていたシリーズ勝ち抜けの権利を、みすみす逃してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パオロ・バンケロと並ぶエース格のフランツ・バグナーがふくらはぎの肉離れのため、第4戦までしか出場できなかったのも、痛かったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第7戦はエースのケイド・カニングハムが32得点 12アシスト、ベテランのトバイアス・ハリスが30得点を記録するなど、ピストンズに格の違いをみせつけられ、マジックのシーズンが終わりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ピストンズのKP　ジェイレン・デューレン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンピストンズがイースタンカンファレンス首位の座につけた最大の要因は、エースのケイド・カニングハムの活躍と、このジェイレン・デューレンの成長でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA4シーズン目、レギュラーシーズンでは70試合に出場し、平均19.5得点  10.5リバウンドのダブルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてのオールスターにも出場するなど、大ブレイクを果たしたデューレン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしプレーオフでは平均10.6得点  9.8リバウンドと、主にオフェンス面でおおいに苦しみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的有利と言われていた第1シードのピストンズが、第7戦まで戦うことになった最大の理由が、デューレンにあったと言われても仕方ないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、プレーオフ1stラウンドの予想で、ピストンズの不安要素として高さ不足をあげていました。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想イースタンカンファレンス編</span>
			</a>
		</div>


<p class="wp-block-paragraph">インサイドで強みを発揮しているデューレンですが、身長は208㎝とNBAのセンターとしてはやや小柄。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想どおりパオロ・バンケロ、フランツ・バグナー、ウェンデル・カーターJr.、ゴガ・ビターゼと高さのあるマジックのビッグマンたちの前に、デューレンは弱点が露呈した形になってしまいましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックとの1stラウンドでは、デューレンが沈黙した分、33歳の大ベテラン、トバイアス・ハリスがシリーズ平均21.6得点（レギュラーシーズン13.3得点）と大きくステップアップし、第7戦では30得点をあげるなど、勝利に貢献しましたが、カンファレンスセミファイナルでキャブスを倒すためには、デューレンの復調は必須です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デューレン1stラウンドスタッツ</span><br>10.6得点 9.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.1ｱｼｽﾄ <br>FG52.8％ 3Pー％ FT75.0％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">マジックのKP　パオロ・バンケロ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">イースタンカンファレンス首位のピストンズ相手に第7戦まで対等に戦うことができた要因、そしてあと一歩のところまで相手を追い詰めながら勝ち切れなかった原因、それはどちらもエースであるパオロ・バンケロだと言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン（レギュラーシーズン）のバンケロは、当初期待されたほどのプレーをみせることはできていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">72試合に出場し、平均22.2得点  8.4リバウンド  5.2アシスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこか力強さが足りず、怖さが薄れていたように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただピストンズとのプレーオフでのスタッツをみてみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">バンケロ1stラウンドスタッツ</span><br>26.3得点 9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 6.3ｱｼｽﾄ <br>FG42.0％ 3P33.3％ FT67.6％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート成功率は低いものの、得点、リバウンド、アシストすべてで高いスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">積極的なアタックも多く、ピストンズの混乱を生んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敗れはしたものの、フランツ・バグナーが離脱した第5戦では45得点を記録し、チームを牽引。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終第7戦では38得点を記録し、意地をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題は前半で60－38と大きくリードを奪い、誰もがマジックの1stラウンド突破を確信した第6戦ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後半わずかチームで19得点に終わったマジックの中で、バンケロは後半チームトップではあったものの7得点しか奪うことができず（試合計17得点）、みすみす勝利を逃してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームが苦境に陥った時こそ奮起し、目の前の勝利を全力で奪いに行くのがエースの役割。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら1stラウンドでのバンケロは、スタッツは素晴らしかったものの、エース失格と言われてもしかたないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前には優勝候補にも挙げられていたマジックですが、今シーズンは決して成功とはいえないシーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来シーズンはどのような改革を行うのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">キャブスvsラプターズ（4勝3敗　キャブス）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#5 RAPTORS at #4 CAVALIERS | FULL GAME 7 HIGHLIGHTS | May 3, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ziOjCCn55QU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが4勝0敗でキャブス勝利としていたこのシリーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際は<strong>4勝3敗でクリーブランド・キャバリアーズが勝利</strong>しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、ここまでもつれるとは思いませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかにレギュラーシーズンでキャブスはラプターズに3戦全敗と相性が悪かったのかもしれませんが、シーズン後半の勢いをみて、キャブスが圧勝すると思っていたんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスはエースのドノバン・ミッチェルと、シーズン途中に加入した司令塔ジェームズ・ハーデンがいつもの支配力を発揮できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの最優秀守備選手賞エバン・モーブリーも相手を圧倒するプレーをみせることはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にラプターズのスコッティ・バーンズが攻守でキャブスを圧倒し、RJバレットは負ければ敗退の第6戦、逆転のブザービーターを沈めるなど大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新人のコリン・マレー・ボイルズも大暴れしたラプターズは、司令塔イマニュエル・クイックリーをケガで欠きながらも、キャブスをおおいに苦しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースとして期待されたブランドン・イングラムがレギュラーシーズン終盤でかかとを痛め、プレーオフでも第6戦、7戦を欠場したのが大きく響きましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら1stラウンドで敗退したラプターズですが、前年が30勝52敗だったことを考えると、すばらしいシーズンだったと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャブスのKP　ジャレット・アレン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスのビッグ4の一人にあげられながら、やや影がうすかったジャレット・アレン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは平均15.4得点  8.5リバウンドをあげながら、ラプターズとの1stラウンドでは第6戦までで平均9.7得点  6.5リバウンドと物足りない印象でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ1.2スティール  2.3ブロックとディフェンスでは、チームを救う活躍をみせていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなアレンが本領を発揮したのが、運命の第7戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとがない状況で、アレンは22得点  19リバウンド  2スティール  3ブロックのモンスタースタッツをたたき出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェームズ・ハーデン、ドノバン・ミッチェル、エバン・モーブリーらの得点がいまいち伸びない中、チームトップタイの22得点をあげるだけでなく、驚異の19リバウンドを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">守備でも違いをみせつけたジャレット・アレンはキャブスの1stラウンド突破のキープレイヤーといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルで戦うデトロイト・ピストンズには、ジェイレン・デューレン、アイザイア・スチュワートなど、高さはないものの筋骨隆々の荒々しいビッグマンがそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピストンズ撃破には、ジャレット・アレンの活躍が必須です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アレン1stラウンドスタッツ</span><br>11.4得点 8.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.9ｱｼｽﾄ <br>FG65.3％ 3Pー％ FT47.1％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ラプターズのKP　スコッティ・バーンズ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスの前に敗れ去ったラプターズですが、第7戦までもつれる接戦を演じた最大の要因は、スコッティ・バーンズの攻守にわたる活躍が最大の要因です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでチームトップの21.5得点を挙げていたスコアラー、ブランドン・イングラムがかかとのケガで本調子でない（第5戦で再度かかとを痛め離脱）中、攻守両面でキャブスの驚異となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スコッティ・バーンズの1stラウンドのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">バーンズ1stラウンドスタッツ</span><br>24.1得点 6.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 8.6ｱｼｽﾄ <br>FG50.9％ 3P38.1％ FT79.6％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンのスタッツが18.1得点  7.5リバウンド  5.9アシスト  FG50.7%  3P30.4％  FT81.5%だったことを考えると、プレーオフで一段ギアをあげているのがおわかりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただバーンズが一番恐ろしいのは、NBAトップクラスのディフェンス力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガードからセンターまで、すべての選手をおさえこむディフェンスが、キャブスに勢いをつけさせなかった要因ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イングラム離脱という緊急事態に、スコアラーとしても違いを発揮したバーンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">RJ・バレットやコリン・マレー・ボイルズ、ジャコビ・ウォルターなど、多くの選手たちがプレーオフで力を発揮したラプターズですが、チームの中心にいたのは、常にスコッティ・バーンズでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ニックスvsホークス（4勝2敗　ニックス）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#3 KNICKS at #6 HAWKS | FULL GAME 6 HIGHLIGHTS | April 30, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pkpKEx-ZSV8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン開幕前から、わたくしリトルが今シーズンの優勝候補にあげていたニューヨーク・ニックスと、シーズン終盤に勝利を重ねたアトランタ・ホークス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想は4勝3敗の接戦でしたが、実際は<strong>4勝2敗でニューヨーク・ニックスの勝利</strong>となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニューヨークで行われた第2戦、アトランタで行われた第3戦でホークスが連勝したときには「これはホークスの勢いが上回るのか？」と思いましたが、そこからのニックスは強さをみせつけましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホークスが勝利した2試合はどちらも1点差。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスが勝利した4試合はすべて10点差以上で、最終第６戦は140－89、なんと51点差をつけた圧勝でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シリーズ6試合を通じた得点差は驚異の105！</p>



<p class="wp-block-paragraph">終わってみればニックスの強さが際立ったシリーズでした、</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスはやはりタレントがそろっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースのジェイレン・ブラウンはいつもどおりスコアリングでチームを助けていますし、今シリーズ絶好調だったOG・アヌノビーはFG61.1％、3P56.7％と驚異的なシュート成功率で平均21.5得点をあげ、ディフェンスでもホークスをおおいに苦しめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョシュ・ハートはシリーズ平均9.2リバウンドをあげるなど、通常通りオールラウンドなハッスルプレーをみせていますし、ベンチ陣も層の厚さをみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">懸念点はミケル・ブリッジズの不調でしたが、最終戦で24得点を記録したこともあり、復調のきざしはみえています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィラデルフィア・76ersとのカンファレンスセミファイナルでも、強さをみせてくれるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホークスは悔しい終わり方になってしまいましたが、チームの顔トレイ・ヤングの放出が正しかったと証明したシーズンだったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新エースのジェイレン・ジョンソンと、今シーズンのMIPを受賞したニキール・アレキサンダー・ウォーカーの若手コンビが大きく成長したホークスは、来シーズンさらに飛躍する可能性も高いのではないでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">ニックスのKP　カール・アンソニー・タウンズ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今シリーズのMVPは、カール・アンソニー・タウンズでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA最強のシューティングビッグマンは、ポイントセンターとしての能力をみせつけ、ニックス勝利の原動力となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タウンズのプレーオフ1stラウンドのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">タウンズ1stラウンドスタッツ</span><br>18.7得点 11.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 6.0ｱｼｽﾄ <br>FG56.9％ 3P44.4％ FT92.7％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">平均得点はレギュラーシーズンの20.1から落としているものの、50／40／90を大きく超える、えげつないシュート成効率を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ圧倒的なシュート成功率を記録しながら、平均得点が下がっているのは、無理なシュートを選択せず、もっとも確率の高いオフェンスをクリエイトしているからですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タウンズの1stラウンドでの平均アシスト数は、ポイントガードなみの6.0。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは3.0アシストだったことを考えると、タウンズがポイントセンターとしてオフェンスを組み立てるのはマイク・ブラウンHCが対ホークス用に立てた作戦だったことは間違いないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで大事なところで力が発揮できず、たびたび放出候補にもあげられることがあったタウンズですが、プレーオフの6試合で一気に株を上げた感があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">弱点と言われていたディフェンスも11.3リバウンドに加え1.7ブロック  1.7スティールと強さを発揮しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タウンズの献身的なプレーとバスケットボールIQの高さ、そして圧倒的なシュート力は、ニックスの大きな強みとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ホークスのKP　ジェイレン・ジョンソン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">チームの顔トレイ・ヤングをシーズン途中トレードで放出したホークス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホークスのフロントが大改革を決断した最大の要因は、ジェイレン・ジョンソンの存在でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン初めてオールスターに選出されるなど、ブレイクを果たした24歳のフォワードは、レギュラーシーズンで平均22.5得点  10.3リバウンド  7.9アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リーグ有数のオールラウンドプレイヤーとして、評価を高めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしエースとしてむかえたプレーオフでは、やや不完全燃焼のまま終わってしまった感があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ジョンソンの1stラウンドのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョンソン1stラウンドスタッツ</span><br>19.5得点 7.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.2ｱｼｽﾄ <br>FG43.5％ 3P29.0％ FT87.5％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスを倒すためには、ジョンソンの爆発が必須でしたが、なかなかシュートも決まらず、エナジーを感じることができませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベテランのCJ・マッカラムがゲームウィナーを決めるなど奮闘していましたが、本来中心となるべきジョンソン、ニキール・アレキサンダー・ウォーカー、ダイソン・ダニエルズら若手がプレーオフでは元気がなかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ今回のプレーオフがよい経験になり、成長につながればホークスはさらに強いチームとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のドラフトも楽しみですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">セルティックスvs76ers（4勝3敗　76ers）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#7 76ERS at #2 CELTICS | FULL GAME 7 HIGHLIGHTS | May 2, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DJYyZAxulTM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">多くの有識者がファイナル進出予想をしていたボストン・セルティックスと、エンビードの体調が心配されていた76ersの戦い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想は4勝2敗でセルティックス勝利だったのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際は<strong>4勝3敗でフィラデルフィア・76ersが勝利</strong>し、東の1stラウンドで唯一の下剋上をはたしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のプレーオフでエースのジェイソン・テイタムがアキレス腱を断裂し、シーズンオフにはドリュー・ホリデー、クリスタプス・ポルジンギス、アル・ホーフォード、ルーク・コーネットなどチームの主力選手を大量に放出したボストン・セルティックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今シーズンタンクに走るのでは？」と噂も広がる中、ジェイレン・ブラウンのMVP級の活躍もあり勝利を重ねたセルティックスは、シーズン終盤の現地時間3月6日にテイタムが復帰したこともあり、イースタンカンファレンス2位でプレーオフに進みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対するフィラデルフィア・76ersは、チームの大黒柱ジョエル・エンビードが38試合の出場にとどまり、ポール・ジョージはドーピングプログラム違反でシーズン終盤に25試合の出場停止となるなど、なかなかベストメンバーがそろわず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもタイリース・マキシーの成長、新人のVJ・エッジコムの活躍もあり、第6シードでプレーオフに進んだ76ersは、セルティックス相手に力を発揮しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果的に、プレーオフで主力がそろったのが大きかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージがケガでもないのにドーピング違反で25試合欠場していたため、シーズン終盤復帰してからのキレがすごかったですし、大黒柱のジョエル・エンビードが第4戦から復帰したのが、76ersに大きな力を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして二人がいない間に新たなエースとなったタイリース・マキシーは何度もクラッチショットを決め続け、ついに下剋上を果たしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスはエンビードがいなかった第2戦を落としたのと、勝負が決まる最終第7戦に、膝の張りのためテイタムが出場できなかったのが痛かったですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">76ersのKP　ジョエル・エンビード</h3>



<p class="wp-block-paragraph">76ersのエースは誰かと尋ねると、多くの人は「タイリース・マキシー」と答えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際マキシーは今シーズン70試合に出場し、平均28.3得点をあげ、オールスターのスターターにも選ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対してエンビードは平均26.9得点をあげているものの、出場試合数はわずか38。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンは19試合の出場に終わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年にシーズンMVPを受賞したスーパースターですが、その後は膝のケガを繰り返し、もうベストな状態にもどるのは無理だと誰もが思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のセルティックスとのプレーオフ1stステージでも、第3戦までは出場することができず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1勝2敗となり、誰もがセルティックスの勝利を予想している状況で、エンビードはコートに戻ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">復活した第4戦、いきなりエンビードはチームハイの26得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィールドゴールは21本中9本と決して本調子ではなかったものの、エンビードの気迫は十分感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、96－128と大差でセルティックスに敗れ、1勝3敗と王手をかけられてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとがなくなった第5戦、エンビードはチームハイの33得点  8アシスト記録し76ersを勝利に導くと、第6戦ではショットが不調ながら10リバウンド  8アシストを記録し、連勝に大きく貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして運命の第7戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時折足をひきずりながら、エンビードは魂のこもったプレーをみせ、34得点  12リバウンド  6アシストを記録し、テイタム不在のセルティックスに引導をわたしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、すばらしかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して膝の調子は万全ではなかったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現にニューヨーク・ニックスとのカンファレンスセミファイナルでは、2戦目まで欠場していますし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけセルティックスにかけていたエンビードは、本当にかっこよかった！</p>



<p class="wp-block-paragraph">できることなら、エンビードの奮闘で勝ち抜く76ersが観たいのですが・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">エンビード1stラウンドスタッツ</span><br>28.0得点 9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.0ｱｼｽﾄ <br>FG44.3％ 3P15.0％ FT83.8％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">セルティックスのKP　ジェイレン・ブラウン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンボストンセルティックスのエース、ジェイソン・テイタムが長期離脱する中、チームをささえたのが支えたのがジェイレン・ブラウンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">29歳と油ののりきったブラウンは、平均28.7得点を記録し、タンク予想されていたセルティックスをイースト2位まで押し上げる原動力となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムが復帰した後も好調を維持していたブラウンは、プレーオフの7試合でもチームトップの平均25.7得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運命が決まる第7戦でも、チームトップの33得点を記録し、テイタム不在の中チームを牽引したものの、76ersの勢いに飲み込まれてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンにとってすばらしいシーズンでしたが、テイタムとの関係にややとまどいを感じていたのかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ブラウンはよくやったと思います。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブラウン1stラウンドスタッツ</span><br>25.7得点 5.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.3ｱｼｽﾄ <br>FG45.5％ 3P40.5％ FT71.7％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">一番不可解だったのは、一番大事な第7戦のスターターに、それまでほとんど出番のなかったロン・ハーパーJr.、ベイラー・シャイヤーマン、ルカ・ガルザを起用したジョー・マズーラHCの采配です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのコーチ・オブ・ザ・イヤー最終候補にまで残ったマズーラが、最後の最後にやらかしてしまった感が強いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局スターターに抜擢した3人は、全員無得点に終わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスの本当のキーパーソンは、ジョー・マズーラHCなのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名将であることは間違いないんですがね・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAプレーオフ2026、イースタンカンファレンス1stラウンドの結果と各チームのキープレイヤーを語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、本当に面白い1stラウンドでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルの予想は、みごとにすべて外れてしまいましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでもつれるとは、予想できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4つのうち、３つのシリーズが第7戦まで進むなんて、予想できませんよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、ニューヨーク・ニックスのファイナル進出を熱望しているのですが、対戦相手のフィラデルフィア・76ersもエンビードのドラマがあるので、頑張ってほしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくカンファレンスセミファイナルも楽しみです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はパソコンの調子が悪く、イーストの記事が遅くなってすみませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/nba-playoffs-2026-first-round-results/">　NBAプレーオフ2026 1stラウンド結果ウエスト編　キープレイヤーは？</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">いやあ、プレーオフ盛り上がっていますね。 プレーオフが始まってすぐに予想記事を出しましたが、勝敗まで的中したのはサンダーvsサンズの4勝0敗のみでした。 ここまで&#8230;</span>					</div>
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		<title>　NBAプレーオフ2026 1stラウンド結果ウエスト編　キープレイヤーは？</title>
		<link>https://happynarublog.com/nba-playoffs-2026-first-round-results/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 23:54:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/wilsons-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>いやあ、プレーオフ盛り上がっていますね。 プレーオフが始まってすぐに予想記事を出しましたが、勝敗まで的中したのはサンダーvsサンズの4勝0敗のみでした。 ここまでもつれる試合が多くるとは、おもっていませんでしたね。 各チ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/wilsons-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">いやあ、プレーオフ盛り上がっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフが始まってすぐに予想記事を出しましたが、勝敗まで的中したのはサンダーvsサンズの4勝0敗のみでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでもつれる試合が多くるとは、おもっていませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各チームの意地がみえて、非常に面白いプレーオフになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は西のプレーオフ1stラウンドで、各チームのキーとなったプレイヤーを語っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">盤石なエース、期待はずれだった選手や思わぬ伏兵など、大事なプレーオフの舞台で勝敗に大きく影響したキープレイヤー（KP）を語っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、予想の答え合わせもしていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想イースタンカンファレンス編</span>
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<h2 class="wp-block-heading">サンダーvsサンズ（4勝0敗　サンダー）　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Thunder vs Suns Full Game 4 Highlights | Apr 27 | 2026 NBA Playoffs Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/k9yH79yZyEU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第1シードのオクラホマシティ・サンダー対第8シードのフェニックス・サンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果は<strong>4勝0敗でサンダー勝利</strong>と、わたくしリトルの予想は見事的中しました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ誰もが同じ予想をしていたと思うのですが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンズも健闘しましたが、ディフェンスの強度と決定力に大きな差がありましたね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サンダーのKP　シェイ・ギルジャス・アレキサンダー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここはもうシェイ・ギルジャス・アレキサンダー（SGA）でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1戦で25得点をあげたものの、シュートは18本中5本成功でフィールドゴール成功率は27.8％とタッチが悪く、3ポイントは4本すべてミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームは危なげなく勝利したものの、やや不安なスタートとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ第2戦でシュート成功率52.0％で37得点をあげ復調すると、敵地での第3戦では18本中15本のシュートを沈め（FG83.3％）42得点を記録するなどサンズを圧倒。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦でもシュート成功率58.8％（10/17）で31得点を記録し、4勝0敗での1stラウンド突破に大きく貢献しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SGAの1stラウンド4試合のスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">SGA1stラウンドスタッツ</span><br>33.8得点  3.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  8.0ｱｼｽﾄ  <br>FG55.1％  3P31.3％  FT89.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">圧巻の数字が並んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートの成功率が低いのは気になりますが、ポイントガードでありながらフィールドゴール成功率が55.1％はヤバいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SGAは4試合で49本のフリースローをもらい、45本を決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは1試合あたり9本のフリースローをもらっていましたが、プレーオフでは1試合あたり12.25本と増えており、より積極的にリムアタックをしていることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンのクラッチ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたSGAは、プレーオフの舞台でも無双ぶりを見せつけていくのでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">サンズのKP　デビン・ブッカー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">敗退の要因として考えると、キープレイヤーはデビン・ブッカーとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーのエースSGAが勝負強さを見せつけたのに対し、サンズのエースであるブッカーは本領を発揮できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点はディロン・ブルックス（26.0）、ジェイレン・グリーン（21.8）に次ぐチーム3位の21.3得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4試合で放ったシュートはブルックスが85本、グリーンが83本に対してブッカーは63本です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーのディフェンスの圧がすごかったのはわかりますが、あまりにも消極的すぎたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦終了後には、レフェリーを名指しで批判するなど、プレーに集中できていなかったようにも感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあレフェリーのコールがひどかったのはわかりますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦で敗退が決まった時に、ブッカーがSGAとサンダーを賞賛したことにはホッとしました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブッカー1stラウンドスタッツ</span><br>21.3得点  4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.8ｱｼｽﾄ  <br>FG46.0％  3P25.0％  FT78.6％</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">レイカーズvsロケッツ（4勝0敗　）　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#4 LAKERS at #5 ROCKETS | FULL GAME 3 HIGHLIGHTS | April 24, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/s6w074klwwk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第3シードのロサンゼルス・レイカーズvs第6シードのヒューストン・ロケッツ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブス、チームのナンバー１、ナンバー2スコアラーが離脱していたこともあり、4勝2敗でヒューストン・ロケッツの勝利と予想していましたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想と真逆で<strong>4勝2敗でレイカーズが勝利しました</strong>！</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、予想が外れてくれてよかったです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック・ジョンソンの時代からアンチレイカーズだったわたくしリトルが、ここまでプレーオフで真剣にレイカーズを応援したのは初めてでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても八村塁選手が活躍しているのが嬉しいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツとの6試合で29本中17本の3ポイントシュートを沈め、その成功率は驚異の58.6％！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでも評価を高め、1stラウンド突破の原動力となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてさすがの活躍をみせたのがNBA史上最強のレジェンド、レブロン・ジェームズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">41歳になったレブロンが、まだここまでやれるとは、夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観続けてきたわたくしリトルですが、これまで40歳を過ぎて強豪チームの単独エースとして活躍した選手は、一人も観たことはありませんでしたし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツとの6試合で41歳のレブロンは、チームトップの平均23.2得点  7.2リバウンド  8.3アシストとオールラウンドな活躍でレイカーズを牽引。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦では、クラッチタイムで起死回生の同点3ポイントを決めきり、絶体絶命の危機から勝利をもぎとる立役者となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引退も噂される中、レブロンはさらに一つステージを上っている気がしますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第5戦からオースティン・リーブスが復帰したのも、レイカーズにとって大きな力になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっと足の具合が心配ですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツはケビン・デュラントがケガのため1試合しかプレーできなかったのが響きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームがバラバラになってしまいましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前に、司令塔のフレッド・バンブリートが前十字靭帯断裂のためシーズン全休となり、ポイントガードを置かないシステムだったことも、プレーオフでの敗退の要因だったと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レイカーズのKP　マーカス・スマート</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンや八村選手の活躍もすごかったのですが、キープレイヤーを一人あげるとすれば、マーカス・スマートでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて強豪ボストン・セルティックスのチームリーダーとして活躍し、2022年にはNBA最優秀守備選手賞も受賞しているスマートですが、2023－24シーズン開幕前にセルティックスを放出された後は怪我で大きく評価を落としていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに終わった選手あつかいされていたスマートですが、レイカーズ入りした今シーズンは62試合に出場し、復活をはたします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンレイカーズの選手の中で、<strong>＋/－</strong>（コート上にその選手がいるときの得失点差）の数値がもっとも高いのは、ドンチッチ（＋3.9）やレブロン（＋3.3）ではなく、スマート（＋7.4）でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スマートがいかに攻守で重要な働きをしているか、おわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてロケッツと戦ったプレーオフ1stラウンドでは、要所でチームに勢いを与えるプレーを連発！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブス、ガードでありチームのナンバー1＆2スコアラーが不在の中、スマートは司令塔として完全にチームを掌握していました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スマート1stラウンドスタッツ</span><br>14.7得点 3.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.5ｱｼｽﾄ <br>FG46.4％ 3P44.8％ FT74.2％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">特にシリーズの行方を大きく決めたのが、第2戦でのスマートの働き。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合スマートは25得点  7アシストに加え、5スティール  1ブロックを記録し、101－94での勝利に大きく貢献しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦では、終盤誰もがあきらめかけた中、執念でもぎとった3本のフリースローを決め、レブロンの同点3ポイントにつなげると、オーバータイムではチームトップの8得点をあげ、ロケッツに引導をわたしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直スマートをなめてましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーク・ケナードやディアンドレ・エイトンの活躍もみられましたが、一人キープレイヤーを選ぶなら、やはりスマートでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスの魂と言われながら、セルティックス優勝の前年にクリスプタス・ポルジンギス獲得のため放出されているスマート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひレイカーズでチャンピオンリングを受け取ってほしいのですが・・・。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ロケッツのKP　リード・シェパード</h3>



<p class="wp-block-paragraph">敗れたロケッツでは、やはりエーススコアラーのケビン・デュラントと、今シーズン全休となった司令塔フレッド・バンブリートの穴が大きかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、バンブリート不在は当初からわかりきっていたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツのフロントがポイントガードの補強を行わなかったのは、2024年のNBAドラフト1巡目全体3位で指名したリード・シェパードへの期待が大きかったからでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一年目ほとんど出番が与えられなかったシェパードは、今シーズン82試合すべてに出場（うち先発21試合）し、平均13.5得点  3.4アシストを記録するなど、まずまずの成長をみせていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただやはりディフェンス強度もあがるプレーオフでは、経験のなさは大きなミスに直結してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2連敗を喫しロケッツのホームにもどった第3戦、試合残り時間30秒を切ってロケッツが3点リードする中、バックコートからボール運びをまかされたシェパードは、レブロンに後ろからボールをスティールされたうえ、まさかの同点3ポイントシュートを決められてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしては、致命的なミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本職はシューティングガードと言われるシェパードですが、この場面では絶対にやってはいけないミスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフの6試合で平均12.2得点はあげたものの、3ポイントシュートは1試合9.0本放ちながら成功は2.7本のみで、成功率は29.6％と期待に応えることはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シェパードにとっては、苦い思い出となるシリーズでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただシェパードはまだ21歳の若い選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の経験を胸に、今後大きく成長していってほしいですね。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シェパード1stラウンドスタッツ</span><br>12.2得点 1.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.7ｱｼｽﾄ <br>FG30.7％ 3P29.6％ FT75.0％</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">ナゲッツvsウルブズ（4勝2敗　ウルブズ）　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#3 NUGGETS at #6 TIMBERWOLVES | FULL GAME 4 HIGHLIGHTS | April 25, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cSKA-dQlnc8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第3シードのデンバー・ナゲッツと第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズとの戦いは、<strong>4勝2敗でウルブズが勝利</strong>し、下剋上をはたしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想は4勝2敗でナゲッツの勝利と、現実とは真逆の予想でした・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、まさかナゲッツが1stラウンドで敗れるとは思ってもいませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズはエースのアンソニー・エドワーズ（アント）がレギュラーシーズン最終盤にケガで離脱していたこともあり、厳しいとおもっていたんですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦でドンテ・ディビンチェンゾがアキレス腱を断裂し、アントも膝の過伸展で離脱となった時には「ナゲッツで決まったな」と誰もが思ったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしその第4戦を伏兵アヨ・ドスンムの43得点で勝ち切ったことで、流れは大きくウルブズに傾きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第5戦はナゲッツが維持をみせ勝利。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして勝負の第6戦、ウルブズは頼みの綱ドスンムもケガで離脱し、絶体絶命の状況におちいります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで覚醒したのが、NBA2年目の25歳テレンス・シャノンJr.でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦まで出番がまったくなかったシャノンJr.は勝負のかかった第6戦で先発に抜擢されると、抜群のスピードを武器にナゲッツディフェンスを切り裂き24得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">豪快なダンクで味方を鼓舞するなど、勝利の立役者となり、優勝候補ナゲッツを奈落の底につき落としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチは悔しかったでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イライラが審判や相手選手への文句に向かっていて集中しきれていない感じでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ウルブズのKP　ジェイデン・マクダニエルズ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">このシリーズのMVPを一人選ぶとしたら、ルディ・ゴベアでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA史上最強のオフェンシブセンターの二コラ・ヨキッチに、本来の仕事をさせませんでしたからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツ的には7.7得点  10.7リバウンド  1.2ブロック  1.3スティールと、特筆すべきものではありませんが、ゴベアのディフェンスがナゲッツを崩壊させたことは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかにも、先発ガード2人（アント、ディビンチェンゾ）が離脱する中、43得点の大爆発でチームを救ったアヨ・ドスンム、安定した活躍をみせたジュリアス・ランドルなど、チーム一丸となって勝利をつかみとったウルブズですが、キープレイヤーを一人選ぶとなれば、ジェイデン・マクダニエルズでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">206㎝の高さを誇り、攻守に貢献するオールラウンダーのマクダニエルズですが、これまではどちらかというと寡黙なイメージがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしこのシリーズでは、思いっきり悪役を演じ、ナゲッツをいらつかせ、ウルブズの選手たちを鼓舞しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦でウルブズが勝利した後「ディフェンスの苦手な選手を狙うんだ。二コラ・ヨキッチやジャマール・マレー、あとはティム・ハーダウェイJr.にキャム・ジョンソン、アーロン・ゴードンもだ。つまり全員、ディフェンスができない」と言い放ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明らかにナゲッツの選手たちをいらつかせるための発言だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦ではウルブズ勝利がすでに決まった状態で、時間を流すのではなくレイアップを決め、ヨキッチを激怒させて乱闘寸前になるなど、マクダニエルズの挑発行為はナゲッツから冷静さを奪っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして勝負の第6戦、ブレイク中のアヨ・ドスンムまでもがケガで離脱する中、マクダニエルズは得意のディフェンスだけではなく、オフェンスでも32得点を記録しチームを勝利に導いたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツの選手たちは悔しかったでしょうねえ。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マクダニエルズ1stラウンドスタッツ</span><br>17.8得点 6.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.7ｱｼｽﾄ<br>FG49.4％ 3P11.1％ FT81.0％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ナゲッツのKP　二コラ・ヨキッチ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツ敗退の要因になってしまった選手はたくさんいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーロン・ゴードンがふくらはぎの張りで3試合の出場にとどまったことはナゲッツにとって大きかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジャマール・マレーは肝心な第6戦でフィールドゴール17本中4本成功の12得点と大ブレーキ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年5年総額1億2500万ドル（約188億円）の大型契約を結んだクリスチャン・ブラウンは平均8.3得点に終わり、今シーズン加入したキャメロン・ジョンソンは第4戦までほぼ空気でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしやはりナゲッツの戦犯は二コラ・ヨキッチと言われても仕方ないのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのスタッツをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ヨキッチ1stラウンドスタッツ</span><br>25.8得点  13.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  9.5ｱｼｽﾄ  <br>FG44.6％  3P19.4％  FT93.0％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">得点、リバウンド、アシストは文句のつけようのないスタッツが並んでいますが、問題はシュート効率。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのレギュラーシーズンでのシュート効率は、FG56.9％  3P38.0％  FT83.1％でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いかにヨキッチが苦しんでいたかおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチはプレーでのイライラが、レフェリーに対するクレームにつながり雰囲気をわるくしていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合に集中できていないようにみえました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦では敗退が決定したラストプレーでのマクダニエルズの得点で激怒したヨキッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく終始フラストレーションがたまているのが、周りからみても明らかでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームリーダーがこれでは、プレーオフを勝ち抜くのは難しいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ1stラウンド敗退後の会見で、デンバー愛を語ったヨキッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代バスケ最強のビッグマンは、来シーズンどんなプレーをみせ、ナゲッツを引っ張っていくのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">スパーズvsブレイザーズ（4勝1敗　スパーズ）　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#7 TRAIL BLAZERS at #2 SPURS | FULL GAME 5 HIGHLIGHTS | April 28, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/3Iug_1vp-Kk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第2シードのサンアントニオ・スパーズと第7シードのポートランド・トレイルブレイザーズとの戦いは、<strong>4勝1敗でスパーズ</strong>が勝利。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想は4勝0敗でスパーズ勝利でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあこれはほぼ的中のようなものでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦でチームの絶対的エースで守護神のビクター・ウェンバンヤマがドライブを仕掛けたときにドリュー・ホリデーと接触し転倒。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマはフロアで顎を強打し、ロッカールームへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか11分41秒の出場に終わり、スパーズはこの第2戦を落としてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしウェンバンヤマ不在の第3戦を勝ち切ると、その後危なげなく第4戦、第5戦にも勝利し、力の差をみせつけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイザーズも健闘をみせましたが、力の差は大きかったですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スパーズのKP　ステフォン・キャッスル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズ圧勝の理由は、もちろんエースのウェンバンヤマであることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現にウェンバンヤマが11分41秒の出場に終わった第2戦は落としていますし。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ウェンバンヤマが出場できなかった第3戦で勝利することができたのは、33得点を記録し、ディフェンスでも違いをみせつけたステフォン・キャッスルのおかげです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦を制し、意気揚々とポートランドにもどったブレイザーズの選手たちに「やっぱりかなわないのか」と現実をみせつけたのはキャッスルの爆発によるところが大きいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷静にチームをまとめた経験豊富なポイントガード、ディアーロン・フォックス、大器の片りんをみせつけたディラン・ハーパーなど、多くの選手が存在感を発揮したスパーズですが、一人キープレイヤーを選ぶとすれば、僕はキャッスルだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後プレーオフのステージが上がるにつれ、キャッスルの対人ディフェンス力はスパーズの大きな武器になっていくでしょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">キャッスル1stラウンドスタッツ</span><br>19.8得点  4.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.0ｱｼｽﾄ  <br>FG43.4％  3P40.7％  FT81.5％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">ブレイザーズのKP　スクート・ヘンダーソン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイザーズのエース、デニ・アブディヤはプレーイントーナメントでフェニックス・サンズ相手に41得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クラッチタイムでも驚異的な勝負強さをみせつけ、ブレイザーズが5シーズンぶりにプレーオフに進出する原動力となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただスパーズとのプレーオフ1stラウンドでは、初戦で30得点を記録したものの、シリーズを通してみるとややおとなしい印象がありましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだまだやれたはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アブディヤ以上にインパクト抜群だったのが、スクート・ヘンダーソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年のNBAドラフトでウェンバンヤマと並ぶ注目選手だったスクートですが、ここまでは正直周囲の期待を大きく裏切っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこのシリーズではポテンシャルの高さをみせつけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初戦で効率よく18得点を記録すると、勝利した第2戦ではフィールドゴールを17本中11本、3ポイントを6本中4本沈め31得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマのライバルと言われた姿がそこにはありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦でも21得点を記録し、ついに才能が開花したかと思いましたが、勝負所の第4戦では27分5秒の出場で、放ったシュート7本をすべて外し無得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第5戦でもスクートは5得点に終わり、チームも敗退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きなポテンシャルと、安定感のなさ、以前から言われていた両面が顕著となったシリーズでした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スクート1stラウンドスタッツ</span><br>15.0得点  1.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.2ｱｼｽﾄ  <br>FG47.5％  3P46.4％  FT75.0％</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAプレーオフ2026、ウエスタンカンファレンス1stラウンドの結果と各チームのキープレイヤーを語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく面白いシリーズでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしの予想は勝敗まで完全に正解したのは、誰もがスウィープを予想していたサンダーvsサンズのみでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敗退予想していたレイカーズが勝利したのが、一番うれしいニュースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただプレーオフはカンファレンスセミファイナルが一番面白くなるところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからどんなドラマが待っているのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">これから6月中旬までの1か月半、思うぞんぶんNBAを楽しみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/nba-playoff-first-round-predictions-western-conference/">【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想ウエスタンカンファレンス編</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">いよいよプレーイントーナメントも終わり、プレーオフが始まりました。 いやあ、プレーイン面白かったですねえ。 楽しみにしていた第8シード決定戦は、東のオーランド・&#8230;</span>					</div>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想イースタンカンファレンス編</title>
		<link>https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-nba-playoff-first-round-predictions-eastern-conference/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2026 21:51:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/nba-team-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回NBAプレーオフ2026、1stラウンド勝敗予想ウエスタンカンファレンス編を記事にあげました。 白熱のプレーインを終え、現在プレーオフ1stラウンドが始まっています。 昨年のプレーオフはインディアナ・ペイサーズの奇跡 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/nba-team-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">前回NBAプレーオフ2026、1stラウンド勝敗予想ウエスタンカンファレンス編を記事にあげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白熱のプレーインを終え、現在プレーオフ1stラウンドが始まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のプレーオフはインディアナ・ペイサーズの奇跡的な勝利の連続に魅了されましたが、今シーズンはどんな戦いが待っているのか、本当に楽しみですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はイースタンカンファレンスのプレーオフ1stラウンド予想を行っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全に独断と偏見で語っております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">異論は認めますので、みなさんも自分なりの予想を楽しんでみてください。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想ウエスタンカンファレンス編</span>
			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">イースタンカンファレンス　PO組み合わせ</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>1　デトロイト・ピストンズ <br>　　　　　　　vs</strong><br><strong>8　オーランド・マジック　</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>4　クリーブランド・キャバリアーズ<br>　　　　　　　vs</strong><br><strong>5　トロント・ラプターズ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>3　ニューヨーク・ニックス<br>　　　　　　　vs </strong><br><strong>6　アトランタ・ホークス</strong>　</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>2　ボストン・セルティックス<br>　　　　　　　vs</strong><br><strong>7　フィラデルフィア・76ers</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スター選手がそろうウエスタンカンファレンスに比べ、やや地味な印象のイースタンカンファレンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか2年前（2023－24シーズン）にNBA最悪タイの28連敗を記録したピストンズが、第1シードを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今シーズン最大のサプライズチーム、ボストン・セルティックスが第2シード！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・テイタムが昨年のプレーオフでアキレス腱断裂の大けがを負い、その後主力を次々と放出したため、今シーズンはタンクし来シーズンにかけるのでは・・・と思っていましたが、ジョー・マズーラHCと残された選手たち、とくにジェイレン・ブラウンの意地が負けることを許しませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムも驚きの速さで復帰し、万全の状態でプレーオフを迎えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかにもニックス、キャブスと、強豪と言われていた2チームがホームコートアドバンテージを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラプターズ、ホークス、76ersは、昨シーズンプレーオフを逃した3チーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今シーズンのオーランド・マジックはデズモンド・ベインを獲得し、NBAユーチューバーのニコラス武氏もイースト1位に予想するなど期待されていたのですが、プレーイントーナメント最終戦でなんとか第8シードを勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">西に比べると正直華やかさにはかける印象ですが、毎年熱い戦いをみせてくれるイースタンカンファレンスのプレーオフにも注目しましょう！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">勝敗予想　ピストンズvsマジック</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#8 MAGIC at #1 PISTONS | FULL GAME 1 HIGHLIGHTS | April 19, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/R_vR5eLI_rc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デトロイト・ピストンズ</span><br>イースタンカンファレンス第1シード<br>60勝22敗（勝率73.2％）<br>OFFレーティング　117.9（リーグ10位）<br>DEFレーティング　109.7（リーグ2位）</strong><br><br><strong>キープレイヤー<br>G：ケイド・カニングハム<br>F：アサー・トンプソン<br>C：ジェイレン・デューレン</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">オーランド・マジック</span><br>イースタンカンファレンス第8シード<br>45勝37敗（勝率54.9％）<br>OFFレーティング　114.9（リーグ19位）<br>DEFレーティング　114.3バンケロ11位）<br></strong><br><strong>キープレイヤー<br>G：デズモンド・ベイン<br>F：フランツ・バグナー<br>F：パオロ・バンケロ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン期待を超える大躍進をみせたデトロイト・ピストンズと、大型補強を行ったものの期待を大きく裏切ったオーランド・マジックの戦い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、<strong><span class="swl-marker mark_orange">4勝2敗でデトロイト・ピストンズの勝利</span></strong>と予想します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年のNBAドラフト1巡目全体1位で指名したケイド・カニングハムがMVP級の活躍をみせ、22歳のジェイレン・デューレンも大躍進したピストンズは、超強力なディフェンスを武器にイースタンカンファレンストップのシーズン60勝を記録しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン後半、ケイドが気胸で長期離脱する危機もありましたが、チーム力で乗り、いい状態でプレーオフに挑んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケイドも無事に復帰し、万全な状態で進むピストンズで心配なのは経験値ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン第6シードでプレーオフに進んだピストンズは、1stラウンドで不運な形でニックスに敗れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ昨シーズンがカニングハムにとって初のプレーオフ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トバイアス・ハリスやダンカン・ロビンソンなどプレーオフ経験豊富なベテランもいますが、主力の多くは若く経験の浅い選手たちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それともう一つ、対マジックで心配な点は、高さ不足。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン大きく成長しがデューレンは、身長208㎝とセンターとしてはやや小柄で、バックアップセンターのアイザイア・スチュワートにいたっては203㎝とさらに小柄です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パオロ・バンケロ（208㎝）フランツ・バグナー（208㎝）ヴェンデル・カーターJr.（208㎝）ゴガ・ビターゼ（208㎝）など、器用なビッグマンがそろうマジックは、高さの弱点をついてくるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、ピストンズが4敗することはないでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バンケロ、バグナー、そしてデズモンド・ベインと爆発力のある選手がそろったマジックですが、デューレン、そして最優秀守備選手賞最終候補に残ったアサー・トンプソン擁するピストンズのディフェンス力が上回るのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1戦では、デューレンを抑え込んだマジックがアップセットを起こしましたが、名将JB・ビッカースタッフが黙っていないでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">勝敗予想　キャブスvsラプターズ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Cleveland Cavaliers vs Toronto Raptors Game 1st Highlights - April 20,2026 | NBA PLAYOFFS" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/7S06aAoUaWw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリーブランド・キャバリアーズ</span><br>イースタンカンファレンス第4シード<br>52勝30敗（勝率63.4％）<br>OFFレーティング　119.2（リーグ6位）<br>DEFレーティング　115.1（リーグ15位）</strong><br><br><strong>キープレイヤー<br>G：ジェームズ・ハーデン<br>G：ドノバン・ミッチェル<br>C：エバン・モーブリー</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">トロント・ラプターズ</span><br>イースタンカンファレンス第5シード<br>46勝36敗（勝率56.1％）<br>OFFレーティング　115.9（リーグ15位）<br>DEFレーティング　113.0（リーグ5位）<br></strong><br><strong>キープレイヤー<br>G/F：RJ・バレット<br>F：ブランドン・イングラム<br>F：スコッティ・バーンズ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンイースト1位の64勝をあげながら、今シーズンは52勝と大きく後退したクリーブランド・キャバリアーズと、昨シーズン30勝に終わりながら、今シーズンは46勝をあげ、一気に第5シードまで駆け上ってきたトロント・ラプターズのマッチアップ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、<strong><span class="swl-marker mark_orange">4勝0敗でクリーブランド・キャバリアーズの勝利</span></strong>と予想します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン、ブランドン・イングラムが加わったラプターズはリーグ5位のディフェンス力を武器に大躍進。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームリーダーのスコッティ・バーンズはリーグ最強クラスのディフェンス力と、オールラウンドなオフェンススキルを発揮し、オールスターに出場しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">RJ・バレットやイマニュエル・クイックリーなど、優秀なスコアラーもそろったラプターズですが、それでも1勝を挙げることすら難しいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどまでにキャバリアーズが強いんです！</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン序盤に負けがこんでいたキャブスが超大型トレードでジェームズ・ハーデンを獲得したのが2月4日。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハーデンが加入後に出場した26試合で、キャブスは19勝をあげています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン前半と後半で、キャブスはまるで違うチームになってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">抜群のパスセンスと得点力をもつハーデンによって、キャブスの‶ビッグ3″ドノバン・ミッチェル、エバン・モーブリー、ジャレット・アレンものびのびプレーしているようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のキャブスのチーム力は、第4シードに収まるものではないのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラプターズの司令塔クイックリーがケガで離脱していることも、キャブスにとっては大きなアドバンテージになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてプレーオフでもっとも重要になるのが、エースの存在。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフで数々の伝説的活躍をみせてきたドノバン・ミッチェルと、ほとんどプレーオフ経験のないブランドン・イングラム、二人のエースの差は勝敗に直結してくると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラプターズが勝利するためには、ディフェンスでキャブスをロースコアに抑えることがマストですが、プレーメイク最強のハーデン、超絶スコアラーのミッチェル、インサイドで強さをみせるモーブリーとアレン、勝負強い3ポイントシューターマックス・ストゥルースなど武器の多いキャブスを抑えこむことは不可能でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も接戦となるはずの第4シードvs第5シードですが、今回はキャブスが圧勝すると予想します。</p>






<h2 class="wp-block-heading">勝敗予想　ニックスvsホークス</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="#6 HAWKS at #3 KNICKS | FULL GAME 1 HIGHLIGHTS | April 18, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cDpGq-xlE6Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ニューヨーク・ニックス</span><br>イースタンカンファレンス第3シード<br>53勝29敗（勝率64.6％）<br>OFFレーティング　119.8（リーグ3位）<br>DEFレーティング　113.3（リーグ7位）</strong><br><br><strong>キープレイヤー<br>G：ジェイレン・ブランソン<br>F：OG・アヌノビー<br>C：カール・アンソニー・タウンズ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アトランタ・ホークス</span><br>イースタンカンファレンス第6シード<br>46勝36敗（勝率56.1％）<br>OFFレーティング　116.1（リーグ14位）<br>DEFレーティング　113.7（リーグ9位）<br></strong><br><strong>キープレイヤー<br>G：ダイソン・ダニエルズ<br>G：ニキール・アレキサンダー・ウォーカー<br>F：ジェイレン・ジョンソン</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがもっとも予想が難しいと思うのが、このニックスvsホークスのマッチアップ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">願望もこめて<strong><span class="swl-marker mark_orange">4勝3敗でニューヨーク・ニックスの勝利</span></strong>と予想しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン開幕時の予想で、わたくしリトルはイースタンカンファレンストップシードに、ニューヨーク・ニックスをあげていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶対的エース、ジェイレン・ブランソンにリーグ最強のシューティングビッグマン、カール・アンソニー・タウンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トップクラスのディフェンス力をもつオールラウンダー、OG・アヌノビーとミケル・ブリッジズに加え、チームにエナジーを与え続けるジョシュ・ハートとミッチェル・ロビンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手層の厚さはイーストでもトップクラスといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただオフェンシブレーティングがリーグ3位、ディフェンシブレーティングもリーグ7位と穴のないニックスですが、周囲が期待するほどの強さを証明することはできていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実力は申し分ないんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対するホークスは、今シーズン大改革を敢行しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕前にトレードでトレイ・ヤングの周りに実力者をそろえ、勝負に出たホークスでしたが、ヤングのケガによる離脱もありチームは下位に沈んでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでホークスのフロントは、7シーズンにわたりエースとして君臨したトレイ・ヤングを、CJ・マッカラム＆コーリー・キスパートとの交換でワシントン・ウィザーズに放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">23歳のジェイレン・ジョンソンを新エースにチームを再構築したホークスは、シーズン最後の24試合で19勝を記録（79.1％）しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン急成長したダイソン・ダニエルズと、今シーズンウルブズから加入したニキール・アレキサンダー・ウォーカーの強力なディフェンス力をもつバックコートコンビに、大ベテランのCJ・マッカラムの得点力をくわえたガード陣は強力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新エースのジェイレン・ジョンソンとXファクターとしてウォリアーズからやってきたジョナサン・クミンガのフォワード陣も、なにかやってくれそうな雰囲気がプンプンしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年のNBAドラフト1巡目全体1位で指名されたザカリー・リザシェイはちょっと厳しい状況にありますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経験値の低い若い選手たちが勢いで突っ走るのか、思い通りのプレーができず萎縮してしまうのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終的には百戦錬磨のベテランがそろうニックスの勝利を予想しておきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">勝敗予想　セルティックスvs76ers</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ボストン・セルティックス</span><br>イースタンカンファレンス第2シード<br>56勝26敗（勝率68.3％）<br>OFFレーティング　120.8（リーグ2位）<br>DEFレーティング　112.7（リーグ4位）</strong><br><br><strong>キープレイヤー<br>G：デリック・ホワイト<br>F：ジェイレン・ブラウン<br>F：ジェイソン・テイタム</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フィラデルフィア・76ers</span><br>イースタンカンファレンス第7シード<br>45勝37敗（勝率54.9％）<br>OFFレーティング　115.4（リーグ16位）<br>DEFレーティング　115.5（リーグ16位）<br></strong><br><strong>キープレイヤー<br>G：タイリース・マキシー<br>G：ポール・ジョージ<br>F：ジョエル・エンビード</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン最大のサプライズチーム、ボストン・セルティックスとケガにくるしめられながらもプレーインを勝ち抜いた76ersの戦い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは<strong><span class="swl-marker mark_orange">4勝2敗でボストン・セルティックスの勝利</span></strong>と予想します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕前の自分に「セルティックスが第2シードを獲得するよ」と教えてあげても、絶対に信じないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどまでに開幕前のセルティックスは悲惨でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のプレーオフでエースのテイタムが右足のアキレス腱を断裂し、シーズン全休が噂される中、チームを支えてきた主力のベテラン選手、アル・ホーフォード、ドリュー・ホリデー、クリスタプス・ポルジンギス、そしてベンチを支えたセンター、ルーク・コーネットまでも放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで出番の少なかった若手たちを使いながらタンクをし、ドラフト上位指名を獲得して、テイタムが復帰する来シーズンにかけるんだ・・・と思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕から3連敗したときは「やっぱりタンクだな」と思っていたのですが、ジェイレン・ブラウンのモンスターパフォーマンスもあり、あれよあれよと勝利を重ね、現地時間3月6日にはテイタムも復帰。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イースト第2シードを勝ちとり、万全の態勢でプレーオフに臨むこととなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">恐るべしセルティックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対するフィラデルフィア・76ersは、昨シーズンケガで24勝58敗と最悪なシーズンを過ごしたものの、健康でさえあれば活躍が保証されるスーパースターがそろっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョエル・エンビード＆ポール・ジョージが健康でさえいれば、新エースとなったタイリース・マキシーとのビッグ3が完成するのですが、やはり願いは叶わず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンエンビードは38試合、ジョージは37試合の出場に終わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも第7シードを獲得できたのは、マキシーが平均28.3得点  4.1リバウンド  6.1アシストとオールNBA級の大活躍をみせたことに加え、NBAドラフト1巡目全体3位で指名したVJ・エッジコムが大活躍をみせたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エッジコムはNBAデビューとなった開幕戦で、いきなり34得点をあげ注目をあびると、シーズンを通して平均16.0得点　　5.6リバウンド  4.2アシストを記録し、チームに勢いを与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終盤にはポール・ジョージも復帰し、オールスター級の活躍をみせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">懸念点はシーズン終盤に復帰し、モンスターパフォーマンスをみせていたジョエル・エンビードが虫垂炎の手術を行い、復帰がまだ未定なことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現状セルティックスの有利は揺るがないと思いますが、エンビードが復帰し、シーズン終盤の活躍をみせることができれば、76ersが互角の戦いをみせるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも名将ジョー・マズーラと、テイタム＆ブラウンのオールスターコンビが、4敗するところを想像することはできないですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はプレーオフ2026、イースタンカンファレンス1stラウンドの結果予想をしてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年前にはNBA最弱といわれたピストンズが第1シードを獲得したり、今シーズンタンクを予想されていたセルティックスが第2シードを獲得したり、ドラマチックな展開が多い今年のイースタンカンファレンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直スター選手がそろうウエスタンカンファレンスに比べると、やや地味にもうつるイーストですが、どこが勝ってもおかしくない白熱したプレーオフになると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのペイサーズのようなシンデレラチームが登場するのか、上位シードのチームが強さをみせつけるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これから約2か月、NBAプレーオフを存分に楽しみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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