【NBAプレーオフ2026】1stラウンド勝敗予想ウエスタンカンファレンス編

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いよいよプレーイントーナメントも終わり、プレーオフが始まりました。

いやあ、プレーイン面白かったですねえ。

楽しみにしていた第8シード決定戦は、東のオーランド・マジック対シャーロット・ホーネッツ、西のフェニックス・サンズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズともに大差がついてしまいましたが、それまでの戦いは意地とプライドをかけた激熱の展開でした。

バスケットボールの面白さ、残酷さがつまったプレーイントーナメントでしたね。

このプレーイントーナメントにより、東の第7シードがフィラデルフィア・76ers、第8シードがオーランド・マジック、西の第7シードがポートランド・トレイルブレイザーズ、第8シードがフェニックス・サンズに決まりました。

わたくしリトルがRUN・TMC(ティム・ハーダウェイ、ミッチ・リッチモンド、クリス・マリン)の時代から36年間にわたって応援を続けているウォリアーズは、残念ながらサンズに敗れています。

スティーブ・カーHCのもと、4度の優勝を飾り、王朝を築き上げたウォリアーズも、ついに解体の時が来たのかもしれません。

サンズ戦の終盤に、カリーとドレイモンドがベンチに下がり、カーHCと3人で円陣を組む姿が印象的でした。

おそらくカーHCは今シーズンを最後にウォリアーズを去ることを考えているのでしょう。

チームはドレイモンドの放出も考えているのではないでしょうか?

と感傷にひたるのはこれまでにして、今回はプレーオフの勝敗予想を行いたいと思います。

はたして、1stラウンドを勝ち抜くのは、どのチームになるのか?

ワクワクしながら予想していきたいと思います。

それでは、レッツラゴー!

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目次

ウエスタンカンファレンス PO組み合わせ

1 オクラホマシティ・サンダー
       vs

8 フェニックス・サンズ 

4 ロサンゼルス・レイカーズ
       vs

5 ヒューストン・ロケッツ

3 デンバー・ナゲッツ
       vs

6 ミネソタ・ティンバーウルブズ 

2 サンアントニオ・スパーズ
       vs

7 ポートランド・トレイルブレイザーズ

ウエスタンカンファレンスは、優勝候補にあげられている強豪チームがそろっていますね。

その中でもディフェンディングチャンピオンのサンダー、ウェンバンヤマ無双のスパーズ、ヨキッチ無双のナゲッツの3強は、頭一つ抜けているんじゃないでしょうか。

注目は第4シードのレイカーズと第5シードのロケッツの戦い。

スーパースター擁する両チームですが、レイカーズはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスがケガのためしばらくは出場することができず。

さすがにロケッツ優位かと思いましたが、今度はケビン・デュラントが右膝の痛みで第1戦を欠場することとなり、全く読めなくなってしまいました。

ナゲッツと戦うウルブズも、アンソニー・エドワーズが復活して勢いをとりもどすことができるのか?

楽しみな戦いが続きます。

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勝敗予想 サンダーvsサンズ

オクラホマシティ・サンダー
ウエスタンカンファレンス第1シード
64勝18敗(勝率78.0%)
OFFレーティング 118.9(リーグ7位)
DEFレーティング 107.7(リーグ1位)


キープレイヤー
G:シェイ・ギルジャス・アレキサンダー
F:ジェイレン・ウイリアムズ
F/C:チェット・ホルムグレン

フェニックス・サンズ
ウエスタンカンファレンス第8シード
45勝37敗(勝率54.9%)
OFFレーティング 115.4(リーグ17位)
DEFレーティング 113.9(リーグ10位)

キープレイヤー
G:デビン・ブッカー
G:ジェイレン・グリーン
F:ディロン・ブルックス

昨年の王者であり、今シーズンもリーグ1位の64勝をあげたサンダーに、プレーイントーナメントでウォリアーズを下したサンズが挑むこのシリーズ。

わたくしリトルの予想は4勝0敗でオクラホマシティ・サンダーの勝利としましょう。

サンズはプレーイントーナメントでポートランド・トレイルブレイザーズに敗れましたが、最終決戦でゴールデンステイト・ウォリアーズに勝利し、第8シードに滑り込んできたチーム。

試合間隔が大きく空いたサンダーに対し、ウォリアーズに勝利した勢いでサンズが先手をとることもあり得るかと思いますが、やはり力の差は大きいですね。

サンズの得点源であるブッカーとグリーンのガードコンビニ対しては、サンダーが誇るペリメーターディフェンダー軍団、ルーゲンツ・ドート、ケイソン・ウォーレス、アレックス・カルーソらが襲い掛かるでしょう。

今シーズンサンズに加入しベストシーズンを過ごしているブルックスに対しては、ジェイレン・ウイリアムズ(J-Will)が待ち構えています。

高さのないサンズが、ホルムグレンとハーテンシュタインが立ちはだかるサンダーのインサイドを攻略するとも思えません。

もしサンズが食い下がっても、最強のクラッチプレイヤー、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA)が、試合を決めてしまうでしょう。

1stラウンドで、もっとも力の差が大きい組み合わせだと思います。

波乱はないでしょう。

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勝敗予想 レイカーズvsロケッツ

ロサンゼルス・レイカーズ
ウエスタンカンファレンス第4シード
53勝29敗(勝率64.6%)
OFFレーティング 118.2(リーグ9位)
DEFレーティング 116.4(リーグ19位)


キープレイヤー
F:レブロン・ジェームズ
F:八村 塁
C:ディアンドレ・エイトン

ヒューストン・ロケッツ
ウエスタンカンファレンス第5シード
52勝30敗(勝率63.4%)
OFFレーティング 118.6(リーグ8位)
DEFレーティング 113.2(リーグ6位)

キープレイヤー
G:アメン・トンプソン
F:ケビン・デュラント
F:アルペレン・シェングン

リーグ得点王ルカ・ドンチッチ(平均33.5得点)、今シーズン大きく飛躍したオースティン・リーブス、41歳のレジェンド、レブロン・ジェームズ擁するレイカーズと、昨シーズンウエスタンカンファレンス2位だったチームにケビン・デュラントを加えたロケッツの戦い。

われらが八村塁選手も所属するレイカーズを応援したいところですが・・・

わたくしリトルの予想は4勝2敗でヒューストン・ロケッツの勝利です。

理由はなんといってもルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスのケガによる無期限の離脱です。

報道によるとドンチッチとリーブスが1stラウンドで復帰する見込みはないとのこと。

さすがに41歳のレブロンに2人の得点力を補うことは難しいでしょう。

オフェンシブレーティングがリーグ9位、ディフェンシブレーティングがリーグ19位と、飛びぬけた強みがないレイカーズが53勝をあげることができたのは、接戦での圧倒的な強さ。

ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスらのクラッチタイムでの得点力が、レイカーズの最大の強みでした。

主力二人の不在は、オフェンス面で大幅な戦力ダウンとなるだけでなく、クラッチタイムでの怖さがなくなってしまうのです。

ただ、ロケッツ側も万全ではありません。

本来司令塔としてチームをまとめるはずだったフレッド・バンブリートが開幕前に膝の前十字靭帯断裂でシーズン全休となり、驚異的なオフェンスリバウンド能力を発揮していたスティーブン・アダムスも1月に左足首の手術を行い離脱。

そのうえケビン・デュラントが右膝打撲のためにプレーオフ1stランド第1戦を欠場しました。

練習中の打撲ということで、おそらく長期の離脱とはならないと思いますが、ロケッツにとっては厳しい状況でしょう。

現に第1戦はレイカーズが107-98で勝利しています。

2月にトレードでレイカーズ入りしたばかりのルーク・ケナードの爆発がすごかったですね。

3ポイントシュート5本すべて沈めゲームハイの27得点を記録。

レブロンも19得点 8リバウンド 13アシストとオールラウンドな活躍で、勝利に大きく貢献しました。

八村選手も14得点に加え3スティール 2ブロックと、攻守に活躍。

ロケッツはデュラントがいないため、若さが出てしまいましたね。

ただ、レイカーズにドンチッチとリーブスがもどってこなければ、ロケッツ有利だと考えます。

ディフェンス力はロケッツに分がありますし、デュラントが不在でもエースとなれるアルペレン・シェングンの存在は大きいです。

デュラントが復帰すれば、さらに大きなアドバンテージを得ることができます。

日本人としてはレイカーズに勝ち抜いてほしいのですが、ロケッツの有利は揺るがないでしょう。

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勝敗予想 ナゲッツvsウルブズ

デンバー・ナゲッツ
ウエスタンカンファレンス第3シード
54勝28敗(勝率65.9%)
OFFレーティング 122.6(リーグ1位)
DEFレーティング 117.4(リーグ21位)


キープレイヤー
G:ジャマール・マレー
F:アーロン・ゴードン
C:二コラ・ヨキッチ

ミネソタ・ティンバーウルブズ
ウエスタンカンファレンス第6シード
49勝33敗(勝率59.8%)
OFFレーティング 116.8(リーグ12位)
DEFレーティング 113.5(リーグ8位)

キープレイヤー
G:アンソニー・エドワーズ
F:ジュリアス・ランドル
C:ルディ・ゴベア

西の1stラウンドで、もっとも拮抗していると言われているのが、このナゲッツvsウルブズでしょう。

わたくしリトルの予想は4勝2敗でデンバー・ナゲッツの勝利です。

ナゲッツにはヨキッチ、ウルブズにはアントと、両チームともに絶対的エースがいます。

今シーズンのアンソニー・エドワーズ(アント)は、61試合の出場にとどまったものの、自己最高の平均28.8得点を記録。

フィールドゴール成功率、3ポイントシュート成功率も自己最高を記録するなど、絶好調のシーズンを過ごしました。

ただエースの存在感はやはり二コラ・ヨキッチに分があります。

今シーズンのヨキッチは、1試合平均27.7得点 12.9リバウンド 10.7アシストと、昨シーズンに続き2年連続でシーズントリプルダブルを記録。

NBA史上初めてリバウンドとアシストの2部門でリーグトップになる圧倒的なスタッツを残しました。

超人がそろうNBAの中でも、ヨキッチの存在感は別格です。

ウルブズはルディ・ゴベアやジェイデン・マクダニエルズを中心にディフェンスでも強みを発揮していますが、ヨキッチのバスケットボールIQはさらにその上をいくでしょう。

ヨキッチの相棒ジャマール・マレーも、今シーズンは自己最高の平均25.4得点をあげるなど絶好調。

FG48.3% 3P48.3%はどちらも自己最高で、平均7.1アシストも自己最高と、素晴らしいシーズンをすごしています。

そのほかにも、アーロン・ゴードン、クリスチャン・ブラウン、キャメロン・ジョンソンなど仕事人がそろうナゲッツは、今シーズンリーグ1位のオフェンス力を誇っています。

ケガ人が多く主力がそろうことが少なかった今シーズンのナゲッツですが、プレーオフでこのまま主力の離脱がなければ、順当にウルブズを下すでしょう。

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勝敗予想 スパーズvsブレイザーズ

サンアントニオ・スパーズ
ウエスタンカンファレンス第2シード
62勝20敗(勝率75.6%)
OFFレーティング 119.6(リーグ4位)
DEFレーティング 111.3(リーグ3位)


キープレイヤー
G:ディアーロン・フォックス
G:ステフォン・キャッスル
C:ビクター・ウェンバンヤマ

ポートランド・トレイルブレイザーズ
ウエスタンカンファレンス第7シード
42勝40敗(勝率51.2%)
OFFレーティング 114.4(リーグ21位)
DEFレーティング 114.7(リーグ14位)

キープレイヤー
G:ドリュー・ホリデー
F:トゥマニ・カマラ
F:デニ・アブディヤ

今シーズン大きく躍進した2チームの戦い。

わたくしリトルは、4勝0敗でサンアントニオ・スパーズの勝利と予想します。

2019-20シーズン、デイミアン・リラード&CJ・マッカラム&カーメロ・アンソニー体制でプレーオフに進んで以来、リーグ下位に沈んでいたブレイザーズ。

今シーズンはMIP候補にもなっているデニ・アブディヤの成長、ディフェンス力の高いトゥマニ・カマラの活躍、ベテランドリュー・ホリデーの加入などもあり、前年より15勝プラスの42勝を記録しました。

第8シードでプレーイントーナメントに進むと初戦で第7シードのフェニックス・サンズに劇的勝利し、5年ぶりのプレーオフ進出を決めています。

この試合ではアブディヤが41得点 7リバウンド 12アシスト 2ブロックと大爆発。

エースの凄みをみせつけました。

プレーインで勢いをつけたブレイザーズですが、正直1stラウンドで戦うスパーズは相性がよくないですね。

ブレイザーズは5年ぶりのプレーオフ出場ですが、スパーズはなんと7年ぶり。

ダンカン体制で常勝軍団のイメージがありますが、特に2022-23シーズンからの3年間は、リーグ最下位争いをする始末。

ただその3年間のおかげで、スパーズはすばらしいドラフトピックを得ることができました。

2023年のNBAドラフト1巡目全体1位でビクター・ウェンバンヤマ(ウェンビー)を指名。

翌2024年はドラフト1巡目全体4位でステフォン・キャッスル、2025年はドラフト1巡目全体2位でディラン・ハーパーを指名し、スパーズの未来は一気に光輝きだしました。

特に226㎝ながらオールラウンドな攻撃力と史上最強クラスの守備力をもつウェンビーは、チート級の能力を発揮し、個の力でNBAの勢力図を変えています。

昨シーズン途中にトレードで加入したオールスターガード、ディアロン・フォックスもチームに馴染んだ今季は、昨シーズンよりも28勝を上乗せし、62勝20敗と大躍進をみせました。

スパーズはウェンビーの健康が維持できれば、優勝候補の一角だといえるでしょう。

ブレイザーズのエース、アブディヤはNBAの中でも突出したドライブ決定力をもつプレイヤーですが、スパーズにはNBAで1番長くて瞬発力もあるウェンビーが待ち構えています。

逆にウェンビーに対するのは、ビッグセンターのドノバン・クリンガン。

218㎝と高さはあり、屈強な身体をもつクリンガンですが、スピードではウェンビーの相手になりません。

フォックス、キャッスル、ハーパー擁するバックコートも、勢いにのると手がつけられません。

ブレイザーズも、ドリュー・ホリデーやスクート・ヘンダーソン、シェイドン・シャープなど優れたガードがそろっていますが、スパーズの勢いを止めれるとは思えません。

オールスターでも手を抜かないウェンビーの負けず嫌いな性格を考え、ここは4勝0敗のスウィープで、スパーズが突破するとしておきましょう。

2023年NBAドラフト、全体1位のビクター・ウェンバンヤマと全体2位のスクート・ヘンダーソンの戦い。

スクートにも維持をみせてもらいたいんですが・・・。

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まとめ

今回はプレーオフ2026、ウエスタンカンファレンス1stラウンドの結果を予想してみました。

やはりサンダー、スパーズ、ナゲッツの勝利は揺るがないと思います。

問題はレイカーズvsロケッツですね。

レイカーズのドンチッチとリーブスが健康であっても、ロケッツはなかなか厳しい相手だと思っていましたが、二人が出場できないとなれば、非常に苦しい戦いになると思います。

ここで八村塁選手が大爆発して勝利の立役者になれば、最高の展開となるのですが・・・。

予想はロケッツ勝利としましたが、わたくしリトルは全力でレイカーズを応援しようと思います。

とにかくケガなく、最高の戦いをみせてほしいですね。

今年も最高の季節がやってきました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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