ゴールデンステイト・ウォリアーズについて語る【NBAジャパンゲームス記念】

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ユーハ株式会社の麻ピー(マーピー)に、メチャメチャはまっているリトルです。

まさにシビレる旨さ!

さて、いよいよ「NBAジャパンゲームズ2022 ゴールデンステイト・ウォリアーズvsワシントン・ウィザーズ」が9月30日に開催されます。

わたくしリトルもぜひ参加したいのですが、遠方でありコロナもあり、今回はNBARakutenで観戦予定です。

できればプレシーズンマッチではなく、以前のように公式開幕戦を日本で開催してほしいんですけどね。

1999ー00シーズン開幕第2戦、サクラメント・キングスvsミネソタ・ティンバーウルブズを東京ドームで生観戦した時の興奮を思い出します。

まあぜいたくは言えないので、ジャパンゲームズを思いっきり楽しみましょう

もちろん、八村塁選手も応援したいところですが、やはり現チャンピオン、ゴールデンステイト・ウォリアーズについて、まずは語っていきたいと思います。

目次

現王者 ゴールデンステイト・ウォリアーズ

2021―22シーズン ゴールデンステイトウォリアーズ 涙の復活優勝

【レギュラーシーズン】 

53勝29敗(ウエスタンカンファレンス3位 )

平均得点 111.0(全体で15位)  平均失点105.5(全体で3位)

【プレイオフ】    

ファーストラウンド      対デンバー・ナゲッツ    4勝1敗

カンファレンスセミファイナル 対メンフィス・グリズリーズ 4勝2敗

カンファレンスファイナル   対ダラス・マーベリックス  4勝1敗

NBAファイナル       対ボストン・セルティックス 4勝2敗

優勝  ゴールデンステイト・ウォリアーズ  

ファイナルMVP       ステフィン・カリー 

レギュラーシーズン】 

53勝29敗

(ウエスタンカンファレンス3位 )

平均得点 111.0(全体で15位)  

平均失点105.5(全体で3位)

【プレイオフ】    

1stラウンド      

対デンバー・ナゲッツ    4勝1敗

カンファレンスセミファイナル 

対メンフィス・グリズリーズ 4勝2敗

カンファレンスファイナル   

対ダラス・マーベリックス  4勝1敗

NBAファイナル       

対ボストン・セルティックス 4勝2敗

2021-22シーズン優勝  

ゴールデンステイト・ウォリアーズ  

ファイナルMVP       

ステフィン・カリー   

2021-22シーズン、ウォリアーズはステフィン・カリーを中心とした破壊力のあるオフェンスと、より強度を増したカチカチのディフェンスで、チャンピオンに返り咲きました。

開幕からの20試合で18勝を記録すると、オフェンスではジョーダン・プール、ディフェンスではアンドリュー・ウィギンズが大きくステップアップし、チーム力が向上。

2022年1月9日には、ついにNBAナンバー2のシューター、クレイ・トンプソンが941日ぶりに復帰します。

クレイは復帰戦となったキャバリアーズ戦、20分の出場で17得点と、得点力の高さを見せ、ファンを安心させました。

もちろん、カリーの爆発力、ドレイモンド・グリーンのゲームメイクも健在。

ルーキーのジョナサン・クミンガモーゼス・ムーディー、3年ぶりにウォリアーズに帰ってきた2015年ファイナルMVPのアンドレ・イグダーラなど、一人ひとりが自分の役割をこなし、チームとしてまとまっていきました。

レギュラーシーズンを3位で終えましたが、1位のサンズ、2位のグリズリーズよりも〝主人公感″が強かったです。

わたくしリトルが約35年間、ずっと応援しているチームだからかもしれませんが・・・。

ファイナルの対ボストン・セルティックス第6戦。

勝利が決まった第4クオーター最後の場面。

カリーは父であるデル・カリーと抱き合った後、頭を抱え人目をはばからず涙を流していました。

エースとして過去3回もチャンピオンリングを獲得している男が、大粒の涙を流す姿は、これまでの3回の優勝とは明らかに違う思いがあったのでしょう。

2019-20、2020-21と2シーズン連続でけが人続出、プレイオフにも進めないドン底状態に落ちていたことも、ドラマチックな要因となっています。

ウォリアーズ 試練の2シーズン

ウォリアーズは、2018-19シーズンのNBAファイナルでトロント・ラプターズと対戦

第5戦 ケビン・デュラントが右アキレス腱断裂のため離脱⇒ シーズン後ブルックリン・ネッツと契約

第6戦 クレイ・トンプソンが左ひざの前十字靭帯を断裂し離脱。⇒ 翌シーズン全休

2人のスーパースターを失ったウォリアーズは、NBAファイナルで、ラプターズに2勝4敗で敗れ去りました

翌2019-20シーズンは、開幕4戦目でカリーが左手人差し指を骨折し、手術を行ったため残りのシーズンを全休。

カリーとトンプソンを失ったウォリアーズは15勝50敗

NBA全チームの中で最下位となる屈辱を受けます。

2020-21シーズン開幕前、1年ぶりの復帰を目指していたクレイ・トンプソンが再び悲劇に見舞われます

シーズン前のトレーニング中に、前回のケガと反対、右足のアキレス腱断裂という大けがを再び負ってしまうのです。

トンプソンがプレーできない中、カリーは見事な復活を遂げ、スーパースターの恐ろしさを見せつけました。

レギュラーシーズン1試合平均32.0得点、5.5リバウンド、5.8アシスト、5.3本のスリー成功数

自身2度目のリーグ得点王を獲得。

2020-21シーズン、1試合10本以上の3ポイントシュートを成功させた試合は、なんと7試合もありました。

NBA歴代最高の選手(GOAT)が誰かという議論で、ジョーダンやレブロン、コービーなどで議論されることがよくありますが、現段階で歴代最高のシューターは、すでにステフィン・カリー一択でしょうね。

カリーは奮闘したものの、ウォリアーズはレギュラーシーズンを8位で終えると、新しく導入されたプレイイントーナメントに突入。

レギュラーシーズン7位のロサンゼルス・レイカーズに敗れ、最後の生き残りをかけて9位のメンフィス・グリズリーズと対戦します。

カリーは39得点と気を吐きましたが、オーバータイムの末敗れ去り、シーズンを終えました。

2009年のドラフトでステフィン・カリー、2011年のドラフトでクレイ・トンプソン、2012年のドラフトでドレイモンド・グリーンを指名し、着実にチームを強化、5年連続ファイナルに進んでいたウォリアーズにとって、チームの終焉を意味するかのような2年間でした。

このどん底の2年間があったからこそ、2021-22シーズンの優勝に、大きな価値がプラスされ、これまでには見られなかったカリーの涙につながったのでしょう。

ウォリアーズ 今オフの動き

主な退団選手     名前の前についているのは、主なポジション G(ガード) F(フォワード) C(センター)

   G ゲイリー・ペイトン二世  ⇒ ポートランド・トレイルブレイザーズ

   F オット・ポーターJr.        ⇒ トロント・ラプターズ

   G デイミオン・リー         ⇒ フェニックス・サンズ

   F ファン・トスカーノ・アンダーソン ⇒ ロサンゼルス・レイカーズ

   F ネマニャ・ビエリツァ       ⇒ フェネルバフチェ(トルコ)

G ゲイリー・ペイトン二世

⇒ ポートランド・トレイル・ブレイザーズ

F オット・ポーターJr.

⇒トロント・ラプターズ

G デイミオン・リー

⇒フェニックス・サンズ

⇒ ロサンゼルス・レイカーズ

F ネマニャ・ビエリツァ

⇒フェネルバフチェ(トルコ)

主な加入選手

     ポジション              

       G ドンテ・ディヴィンチェンゾ 0   ⇦ サクラメント・キングス

       F ジャマイケル・グリーン 1    ⇦ デンバー・ナゲッツ

       G マック・マクラング 10     ⇦ サウスベイ・レイカーズ(Gリーグ)

       F パトリック・ボールドウィンJr. 7  ⇦ ドラフト (1巡目28位)

       G ライアン・ロリンズ 2      ⇦ ドラフト (2巡目44位)

       

G ドンテ・ディヴィンチェンゾ 0   ⇦ サクラメント・キングス

F ジャマイケル・グリーン 1       ⇦ デンバー・ナゲッツ

G マック・マクラング 10       ⇦ サウスベイ・レイカーズ(Gリーグ)

F パトリック・ボールドウィンJr. 7  ⇦ ドラフト (1巡目28位)

G ライアン・ロリンズ 2        ⇦ ドラフト (2巡目44位)

退団した選手の中では、やはりプレイオフ~ファイナルで大きく株を上げたゲイリー・ペイトン二世の存在が大きいですね。

カンファレンスセミファイナルのメンフィス・グリズリーズ戦でディロン・ブルックスからハードファウルを受け右ひじを骨折

驚異の回復力でファイナル第二戦から復帰すると、アグレッシブなディフェンスと、全力プレーで、チームに勢いを与えました。

これまで、Gリーグを経て5年間で4チームを渡り歩いてきたペイトン二世は、ファイナルの活躍を受けて、ポートランド・トレイルブレイザーズと、3年総額2800万ドル(約37億円)の契約に合意しました。

ウォリアーズを離れるのは残念ですが、ペイトン二世にとっては、素晴らしい契約になったと思います。

バスケの殿堂入りしている偉大な父、ゲイリー・ペイトン(シアトル・スーパーソニックス他)譲りのディフェンス力と、父を超える身体能力で、今度はブレイザーズを盛り上げていってほしいですね。

新加入の選手の中では、なんといってもドンテ・ディヴィンチェンゾ(背番号0)に注目しています。

193㎝92㎏のシューティングガード。

2018年のNBAドラフトで1巡目全体17位でミルウォーキー・バックスに指名されNBAデビュー。

白人選手らしからぬ身体能力でハイライトシーンにもちょいちょい登場する、わたくしリトルのお気に入り選手です。

まずまずのシュート力もあり、ディフェンス力も高く、全力プレーでチームに貢献できる選手なのですが、ケガが多いのがたまに傷。

2022年2月10日、トレードで強豪ミルウォーキー・バックスからサクラメント・キングスに移籍となり、寂しく思っていました。

まさかゴールデンステイトのユニフォームを着て戦う日が来るとは!

今年のドラフト1巡目全体28位でウォリアーズが指名したパトリック・ボールドウィンJr.(背番号7)は206㎝のスモールフォワード。

高校生の時にウィスコンシン州の年間最優秀賞を受賞するなど大活躍をみせると、デューク大学、ジョージタウン大学からオファーを受ける注目選手となります。

しかし、ボールドウィンJr.が選んだ大学は、父がヘッドコーチをつとめるウィスコンシン大学ミルウォーキー校でした。

大学1年目は怪我に悩まされ11試合の出場、平均12.1得点に終わりましたが、シーズン終了後にドラフトにアーリーエントリーし、ウォリアーズした期待の新星です。

最後にもう一人、マック・マクラング(背番号10)も、大化けする可能性を持った選手です。

(追記)2022年10月4日、ウォリアーズはマック・マクラングを放出しました。残念!

188cmの小柄なポイントガード兼シューティングガード。

シーズンの大半を過ごしたGリーグのサウスベイ・レイカーズでは、27試合の出場で21.6得点6.6リバウンド7.6アシストと、驚異的な活躍をみせ、Gリーグ新人王を獲得しています。

マクラングもディビンチェンゾと同じく、その見た目に反して、鬼のようなダンクを決めまくるとんでもない身体能力を持っています。

ジャパンゲームズはプレシーズンマッチのため、マクラングなど今後ロスターに残れるかギリギリのプレーヤーの出番もあるかと思います。

今後、大化けするかもしれない若手選手にも是非注目してください。

ウォリアーズの主力選手紹介

ステフィン・カリー(背番号30)

2021-22シーズンの成績

1試合平均 25.2得点 5.2リバウンド 6.3アシスト FG%.437 3P%.380

1試合平均 

25.2得点 5.2リバウンド 

6.3アシスト 

FG%.437 3P%.380

NBAの歴史上最高のシューターであり、ウォリアーズのリーダー。

カリーが特殊なところは、ジョーダンやコービーのように、絶対的な力をチームメイトに示しながら、強引にチームを引っ張っていくのではなく、バスケを心から楽しみながら仲間との連携を強め、チーム力を上げていくタイプのリーダーであること。

もちろんチームメイトがミスをした時には、厳しく注意したり、指導することもありますが、逆にいいプレーをした時には、まるで子供のように喜びます。

カリーの心からバスケを楽しむスタイルが、今のウォリアーズの強さの原点になっているんでしょう。

本当に観ていて楽しいんですよね。

2016ー17シーズン開幕前に、めちゃくちゃ叩かれながらもオクラホマシティ・サンダーから、ライバルのウォリアーズに移籍したケビン・デュラントの気持ちも、ちょっとわかります。

カリーは、ただのシューターではなく、卓越したボールハンドラーでもあります。

変幻自在にドリブルで相手を翻弄し、一瞬のスキをついて3ポイントシュートを放り込む。

3ポイントを抑えようとディフェンスが前に詰めると、一瞬で抜き去りゴール下にアタックし確実にフィニッシュする。

長いNBAの歴史に、いなかったタイプのスーパースターですね。

そんなカリーも現在34歳。

年齢的には、完全にベテランとなりました。

あと何年、私たちを驚かせ続けてくれるのか・・・。

おそらく生でプレーを観られるのは、今回が最後かもしれないですね・・・。

やっぱり観に行くべきだったかなあ・・・。

クレイ・トンプソン(背番号11)

2021-22シーズンの成績

1試合平均 20.4得点 3.9リバウンド 2.8アシスト FG%.429 3P%.385

1試合平均 

20.4得点 3.9リバウンド 

2.8アシスト 

FG%.429 3P%.385

カリーが歴代ナンバー1シューターなら、レイ・アレンレジー・ミラーと並びナンバー2の座を争う存在のトンプソン。

カリーとは違い、ほぼキャッチ&シュートに特化したプレイスタイルは、ボールムーブの多いウォリアーズのシステムに最高にマッチしています。

シュートだけでなく、ドライブで切れ込んでのダンクなど、意外と身体能力も高く、ディフェンスでも相手エースを抑え込んでいました。

ケガによる2年間の休養を経て復活したばかりの頃は、「ディフェンス力が落ちた」「シュート力が衰えた」と散々マスコミに叩かれていましたが、終わってみたら素晴らしい成績を残しています。

ファイナルで「Game6クレイ」を見ることはできませんでしたが、2022-23シーズンも勝ち進んでいくためには、クレイの爆発力は絶対に必要です。

ドレイモンド・グリーン(背番号23)

2021-22シーズンの成績

1試合平均  7.5得点 7.3リバウンド 7.0アシスト FG%.525 3P%.296

1試合平均  

7.5得点 7.3リバウンド 

7.0アシスト 

FG%.525 3P%.296

得点・リバウンド・アシストが全てほぼ同じ数字!

NBAの中でも、ほかに類をみない特殊な選手です。

そのオールラウンダーぶりは、ウォリアーズのシステムの要になっています。

パワーフォワードでありながら、実質ポイントガードの役割を担っており、ステフィン・カリー&クレイ・トンプソンという最上級のシューターを気持ちよくプレイさせています。

また、プレイメイク以上に注目してほしいのが、カッチカチのディフェンス

NBAオールディフェンシブチームの常連で、2017年には最優秀守備選手賞にもかがやいています。

ガードからセンターまで難なくマッチアップし、相手を抑え込んでしまうため、ピックアンドロールが主体となっている現在のNBAにおいて、貴重な存在です。

正直、ウォリアーズだからこそ輝ける選手かとは思いますが、グリーンがいなければ、現在のウォリアーズ王朝は築けなかったでしょう。

ジョーダン・プール(背番号3)

2021-22シーズンの成績

1試合平均  18.5得点 3.4リバウンド 4.0アシスト FG%.448 3P%.364

1試合平均  

18.5得点 3.4リバウンド 

4.0アシスト 

FG%.448 3P%.364

昨季一気にブレイクした未来のエース候補。

クレイ・トンプソンが休んでいたシーズン序盤、ウォリアーズの快進撃の立役者でした。

短時間で得点を量産するため、〝マイクロウェーブ″の異名をもつ(バッドボーイズ時代のヴィニー・ジョンソンを思い出します)スコアリングガード。

フリースローの確率はカリー(92.3%)を抑え、リーグ全体1位(92.5%)でした。

残念ながら、期待されたMIP(最も成長した選手に贈られる賞)の最終選考には残らなかったものの、カリーやグリーンが主張した「賞の名前を考えるなら、受賞するべきはプールだ。」という意見に、わたくしリトルも賛同します。

アンドリュー・ウィギンズ(背番号22)

2021-22シーズンの成績

1試合平均  17.2得点 4.5リバウンド 2.2アシスト FG%.466 3P%.393

1試合平均  

17.2得点 4.5リバウンド 

2.2アシスト 

FG%.466 3P%.393

昨季評価を高めたどころか、評価を一変したウィギンズ。

2014年のNBAドラフト1巡目全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されるエリート中のエリートだったウィギンズ。

当時は大学時代のチームメイトであるジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)よりも高い評価を受けていました。

ケビン・ラブ(現クリーブランド・キャバリアーズ)とのトレードでミネソタ・ティンバーウルブズに移籍。

エースとして期待されていましたが、20点前後の得点はあげるものの、勝負どころで弱くディフェンスもできない「チームを勝たせられない選手」の烙印をおされるようになります。

2022年2月6日、ディアンジェロ・ラッセルらとの複数トレードで、ゴールデンステイト・ウォリアーズへ移籍。

ヘッドコーチのスティーブ・カーは、ウィギンズの秘めた能力に気づいていたのでしょうか?

それまでディフェンスが弱点だと言われていたウィギンズは、ウォリアーズの一員となったとたん卓越したディフェンス能力を発揮しだしたのです。

その集大成が、2022ファイナルでした。

セルティックスのエース、ジェイソン・テイタムと互角以上に渡り合い、ウォリアーズの勝利に大いに貢献。

2022オールスターでスターターに選ばれた時には、まだウィギンズの活躍に懐疑的だったファンやマスコミも、ファイナルの活躍で180度手のひらを返し、「ウォリアーズのラストピースだった」と称賛しています。

今年もウィギンズの活躍が続くのであれば、ウォリアーズの2連覇は見えてくるのかもしれません。

まとめ

いよいよ「NBAジャパンゲームズ2022 ゴールデンステイト・ウォリアーズvsワシントン・ウィザーズ」の開催が迫ってきました。

現王者が日本で試合をすることは、これまでも、そしてこれからもないかもしれません。

現地に観戦に行かれる方がうらやましい・・・。

なんといっても、ワシントン・ウィザーズには、我らが八村塁選手もいますからね。

カリークレイドレイモンドなどの主力選手だけでなく、これから戦力となっている若手選手にも注目し、思いっきりNBAの迫力あるプレーを楽しみましょう。

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本当はゴールデンのテレビ番組で放送してほしいんですけどね。

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