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	<title>選手紹介 &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
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		<title>ブランドン・クラークを悼む　八村塁の戦友　大学～グリズリーズでの活躍まとめ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 22:18:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rolling-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>衝撃的なニュースが飛び込んできました。 メンフィス・グリーズは現地時間5月12日（日本時間13日）、所属選手のブランドン・クラークが死去したと発表したのです。 ゴンザガ大学で八村塁選手とチームメイトだったこともあり、日本 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rolling-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>衝撃的なニュースが飛び込んできました。</p>



<p>メンフィス・グリーズは現地時間5月12日（日本時間13日）、所属選手のブランドン・クラークが死去したと発表したのです。</p>



<p>ゴンザガ大学で八村塁選手とチームメイトだったこともあり、日本でもファンが多かったクラーク。</p>



<p>渡邊雄太選手や河村勇輝選手ともグリズリーズでチームメイトでしたしね。</p>



<p>クラークのエナジー全開なプレーは、グリズリーズの本拠地フェデックスフォーラムを熱狂させてきました。</p>



<p>今シーズンはケガのため2試合の出場に終わっていましたが、まだまだ主力として活躍できるポテンシャルの高さは、誰もが認めるところ。</p>



<p>まだ詳細はわかっていませんが、報道によると鎮痛作用がある薬物の過剰摂取が原因だとみられています。</p>



<p>とにかくショックですね・・・。</p>



<p>今回はブランドン・クラークがNBAに残した記録をまとめていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ブランドン・クラーク死去の報道</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Grizzlies forward Brandon Clarke dies at age 29 | NBA Today" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/tHX1KjE8Nzs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>まずは報道の内容をまとめてみましょう。</p>



<p>報道によると、最近カリフォルニア州サンフェルナンドバレーにあるクラークの自宅から緊急通報があり、救急隊員が駆けつけたところ、すでに死亡していたとのこと。</p>



<p>現時点で死因は明かされていませんが、報道によると薬物と投与道具が発見されており、薬物の過剰服用による死亡の可能性が高いと言われています。</p>



<p>現地時間4月1日には、薬物の所持・取引とスピード超過、不適切な追い越しなどの容疑で逮捕されていたクラーク。</p>



<p>今シーズンケガで2試合の出場にとどまったこともあり、ストレスが溜まっていたのでしょうか？</p>



<p>もちろんストレスで薬物やカーチェイスは、許されることではありませんが・・・。</p>



<p>メンフィス・グリズリーズは「ブランドン・クラークの悲劇的な死を深く悼む。素晴らしいチームメイトであり、それ以上に素晴らしい人物だった。チームやメンフィスの地域社会に与えた影響は決して忘れられない」とコメントを発表。</p>



<p>NBA選手会もフレッド・バンブリートとアンドレ・イグダーラの名義で「兄弟であるブランドン・クラークの死去を受け、深い悲しみに包まれている。彼の死は我々にとって計り知れない損失だ。ブランドンがキャリアを通じて多くの人に与えた喜び、バスケの枠を超えて築いた友情を、いつまでも心に刻み続ける」と声明を発表しました。</p>



<p>2024－25シーズングリズリーズに在籍し、クラークとチームメイトだった河村勇輝選手は自身のインスタグラムで「BC、寂しくなるよ。ありがとう　R.I.P」とコメントしています。</p>



<p>まだ29歳。</p>



<p>ケガで苦しんでいたとはいえ、まだまだこれからの選手。</p>



<p>本当に残念で仕方ありません。</p>



<p>ここからはブランドン・クラークの残した足跡をふりかえっていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ブランドン・クラーク　サンノゼ州立大学時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Brandon Clarke Wins MW Player of the Week (Jan. 9-15)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_c4v1IXxhxg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>カナダのバンクーバーでカナダ人の母、ジャマイカ人の父の間に生まれたクラーク。</p>



<p>フェニックスのデザート・ビスタ高校時代は、オールアリゾナに選ばれるなど活躍したクラークは、サンノゼ州立大学に進学します。</p>



<p>ゴンザガ大学で八村塁選手とチームメイトだったイメージが強いブランドン・クラークですが、NCAAデビューはサンノゼ州立大学スパルタンズでした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク　サンノゼ州立大学時代スタッツ</span><br>2015－16　1年生　31試合出場<br>8.8P　5.6R　1.5A　1.2B　FG63.4％　<br><br>2016－17　2年生　30試合出場<br>17.3P　8.7R　2.3A　2.6B　FG59.2％　</strong></p>



<p>大学1年生時には出場した30試合のうち先発は3試合にとどまりましたが、フィールドゴール成功率は驚異の63.4％を記録するなど、ベンチからチームにエナジーを注入。</p>



<p>所属するマウンテン・ウエスト・カンファレンスの6thマン・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、注目を集めます。</p>



<p>2年生時に先発に定着すると、平均17.3得点  8.7リバウンド  2.6ブロック、シュート成功率は59.2％とクラークの才能は爆発。</p>



<p>オフェンス力だけでなく、身体能力を生かしたディフェンスでもチームに大きく貢献し、オールマウンテン・ウエストの1stチームと、オール・ディフェンシブチームに選出されたクラークは、シーズン終了後にNBA選手を多数輩出しているゴンザガ大学への転向を決意したのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ブランドン・クラーク　ゴンザガ大学時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="NBA Draft: Rui Hachimura and Brandon Clarke&#039;s top NCAA tournament highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dmZgHSatKFs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ゴンザガ大学に編入したクラークでしたが、NCAAのルールで転校後1シーズン試合に出場できない期間、いわゆる「レッドシャツ」の期間を経て、2018－19シーズンに3年生としてデビュー。</p>



<p>当時のゴンザガ大学は、エースとなった3年生の八村塁選手、現在アトランタ・ホークスに所属しているコーリー・キスパートなど、のちにNBAでプレーする選手を7人も擁する強力なチームでした。</p>



<p>クラークのゴンザガ大学でのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク　ゴンザガ大学時代スタッツ</span><br>2018－19　3年生　37試合出場<br>16.9P　8.6R　1.9A　3.2B　1.2S　FG68.7％　</strong></p>



<p>強豪ゴンザガ大学で、エースの八村選手（19.7得点）に次ぐチーム2位の得点を記録したクラーク。</p>



<p>超人的な身体能力を誇り、全力でボールに飛び込んでいくファイトスタイルで、ファンを熱狂させました。</p>



<p>シュート成功率は驚異の68.7％！</p>



<p>203㎝  98㎏とフォワードとしては決して大きくない身体ながら、圧倒的なジャンプ力と瞬発力でゴール下を制圧していました。</p>



<p>ミドルレンジを得意としていた八村選手との相性は抜群でしたね。</p>



<p>ちなみにゴンザガ大学での37試合でクラークが外してしまったシュートの数が117本。</p>



<p>そして決めたブロックの数も117本。</p>



<p>374本のシュートを放ち257本を決める（68.7％）成功率の高さもすばらしいですが、37試合で117本のブロックショットを決める（平均3.2本）ディフェンス力の高さも恐ろしいです。</p>



<p>まあこれはNBAユーチューバーのニコラス武さんが配信の中で言われていて、なるほどと思ったことですが。</p>



<p>クラークと八村選手に牽引されたゴンザガ大学は、NCAAトーナメント、通称マーチ・マッドネスを勝ち進んだものの、テキサス工科大学に敗れベスト8に終わりました。</p>



<p>これほど日本でマーチ・マッドネスが注目されたことはかつてなかったでしょう。</p>



<p>八村塁選手とともに躍動するブランドン・クラークは、日本のファンにとってもフェイバリットな選手となったのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ブラドン・クラーク　グリズリーズルーキー時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best of Summer League MVP Brandon Clarke | MGM Resorts NBA Summer League" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/oc3QSIKIzsc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>1年間だけゴンザガ大学でプレーしたクラークは、チームメイトの八村選手らとともにNBAドラフトにアーリーエントリーします。</p>



<p>ただ同じ大学3年生といっても、ドラフト時に21歳だった八村選手に対し、クラークはレッドシャツ期間もあり実質2歳年上の選手。</p>



<p>能力は高かったものの、若手が有利となるドラフトでは、予想よりもやや低い1巡目全体21位でオクラホマシティ・サンダーに指名されました。</p>



<p>その後トレードでメンフィス・グリズリーズに加わると、若手主体のサマーリーグでは4回のダブルダブルを記録するなど大活躍をみせ、サマーリーグMVPを受賞。</p>



<p>これ以上ないほど幸先のよいスタートを切ります。</p>



<p>シーズンが始まると、この年のドラフトで1巡目全体2位指名を受けたジャ・モラント、前年の1巡目全体4位指名を受けたジャレン・ジャクソンJr.（ＪＪＪ）など若手有望株がそろうチームの中で、クラークも躍動。</p>



<p>クラークのNBA1年目のスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2019－20スタッツ</span><br>58試合出場（うち4試合先発）<br>12.1P　5.9R　1.4A　0.8B　<br>FG61.8％　3P35.9％　FT75.9％</strong></p>



<p>ハッスルプレーでチームに勢いを注入したクラークは、ベンチからの出場ながらモラント（17.8得点）ＪＪＪ（17.4得点）ディロン・ブルックス（16.2得点）ヨナス・バランチュナス（14.9得点）らスターター陣に次ぐ平均得点をあげ、インパクトを残します。</p>



<p>注目すべきはフィールドゴール成功率。</p>



<p>フィールドゴール成功率61.8％はこの年のリーグ5位にあたり、ルーキーとしてはNBA記録を39年ぶりに更新する、衝撃的な活躍でした。</p>



<p>残念ながらグリズリーズはプレーオフに進むことはできませんでしたが、ジャ・モラントが新人王を獲得した投票で、クラークもリーグ4位の票を集めるなど、すばらしいルーキーシーズンとなりました。</p>



<p>シーズン終了後に発表されたオールルーキーチームでは、モラント、ケンドリック・ナン、ザイオン・ウイリアムソン、エリック・パスカルとともに1stチームに選出されています。</p>



<p>われらが八村選手は、残念ながら2ndチーム入りでした。</p>



<p>ちなみに、クラークはルーキーシーズン、渡邊雄太選手ともチームメイトとしてプレーしています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ブランドン・クラーク　グリズリーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Brandon Clarke Highlights vs Orlando Magic" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2gIvu14eXyA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>驚異的なルーキーシーズンを過ごし、大きな期待を集めたクラークですが、2年目のシーズン、小さなケガを繰り返しスタッツは伸びず。</p>



<p>爆発的な身体能力を武器に戦うクラークにとって、ケガは大きなマイナス要素となりました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2020－21スタッツ</span><br>59試合出場（うち16試合先発）<br>10.3P　5.6R　1.6A　0.9B　<br>FG51.7％　3P26.0％　FT69.0％</strong></p>



<p>それでも貴重なバックアップとしてチームに貢献。</p>



<p>メンフィス・グリズリーズは38勝34敗と勝ち越し、4シーズンぶりのプレーオフ出場を果たします。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>翌2021－22シーズンはグリズリーズにとって飛躍のシーズンとなりました。</p>



<p>ジャ・モラント、ジャレン・ジャクソンJr.、デズモンド・ベイン、ディロン・ブルックス、スティーブン・アダムスと強力なスターターがそろったグリズリーズはウエスタンカンファレンス2位の56勝26敗を記録し、NBAに旋風を巻き起こします。</p>



<p>クラークもベンチからエナジーを注入する活躍をみせ、チームの躍進に貢献しました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2021－22スタッツ</span><br>64試合出場（うち1試合先発）<br>10.4P　5.3R　1.3A　1.1B　<br>FG64.4％　3P22.7％　FT65.4％</strong></p>



<p>クラークはケガを抱えながらも64試合に出場。</p>



<p>高いフィールドゴール成功率とハッスルプレーでチームを鼓舞し、この年の6thマン・オブ・ザ・イヤーの投票で11位となる高い評価を受けました。</p>



<p>プレーオフでは全12試合にベンチから出場し、平均12.3得点  6.9リバウンドと活躍。</p>



<p>フィールドゴール成功率も61.5％と高確率を維持し、チームに貢献したものの、カンファレンスセミファイナルでこの年優勝するゴールデンステイト・ウォリアーズに敗れ、シーズンを終えました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2022－23シーズン、グリズリーズはややペースを落としますが、51勝31敗でウエスタンカンファレンス2位の座をキープ。</p>



<p>シーズン開幕前に4年5200万ドル（約77億4000万円：当時）の大型契約を結んでいたクラークも、主にベンチから安定したプレーで貢献します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2022－23スタッツ</span><br>56試合出場（うち8試合先発）<br>10.0P　5.5R　1.3A　0.7B　<br>FG65.6％　3P16.7％　FT72.3％</strong></p>



<p>しかし現地時間3月3日に行われたデンバー・ナゲッツ戦で、クラークはアキレス腱を断裂する大けがを負い、シーズンエンドとなり、プレーオフの試合に出場することは叶いませんでした。</p>



<div style="height:32px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2023－24シーズンはアキレス腱断裂の影響で6試合しか出場できず。</p>



<p>シーズン最後にカムバックしたクラークは、出場した6試合でエネルギーをみせ、ファンを安心させました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2023－24スタッツ</span><br>6試合出場（うち1試合先発）<br>11.3P　5.3R　1.5A　1.0B　<br>FG55.9％　3P16.7％　FT14.3％</strong></p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>河村選手がグリズリーズと2way契約を結んだこともあり、私たち日本人もグリズリーズに久しぶりに注目した2024－25シーズン。</p>



<p>クラークは64試合に出場する復活のシーズンとなりました。</p>



<p>しかし度重なるケガとアキレス腱の影響もあり、平均得点は初めて1桁を記録。</p>



<p>それでも高いシュート成功率と堅実なリバウンドで役割を果たします。</p>



<p>ただシーズン終盤3月19日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で右ひざの後十字靭帯損傷のケガを負い、シーズンエンドとなってしまいました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ブランドン・クラーク2024－25スタッツ</span><br>64試合出場（うち18試合先発）<br>8.3P　5.1R　1.0A　0.6B　<br>FG62.1％　3P5.9％　FT70.1％</strong></p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>クラークにとって最後となった今シーズン（2025－26）、膝やふくらはぎのケガで2試合しか出場できない中、どんな気持ちで過ごしていたのでしょうか？</p>



<p>エネルギー全開でベンチから飛び出し、豪快なダンクやブロックでファンを魅了していたクラークにとって、プレーができないつらさは私たちの想像以上だったのかもしれません。</p>



<p>大学生の時からずっと観つづけてきた数少ないNBA選手、ブランドン・クラーク。</p>



<p>まさかシーズン途中にこんな悲しいニュースが飛び込んでくるとは・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は29歳でこの世を去ったブランドン・クラークについて語ってきました。</p>



<p>超人的な身体能力でグリズリーズの躍進をささえたクラークのプレーを、もう観ることができないのだと思うと、心がしめつけられるようです。</p>



<p>八村塁選手と強力なコンビを組んでいたゴンザガ大学時代から追ってきた選手だけに、ショックが大きいですね。</p>



<p>まだ死亡の詳細な内容はわかっていませんが、クラークがこの世からいなくなったことは事実。</p>



<p>残念でなりませんが、心から哀悼の意を表します。</p>



<p>安らかに眠ってください。</p>



<p>今までありがとう・・・。</p>


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		<title>【新人王最有力】コン・カニップルはカリーを超えるのか？基本情報＆スタッツ</title>
		<link>https://happynarublog.com/will-con-canipple-surpass-curry/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 05:51:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6318</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、今NBAの話題をさらっているのがシャーロット・ホーネッツでプレーする驚異のルーキー、コン・カニップル。 カニップルは現地時間2月26日に行われたインディアナ・ペイサー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>2025－26シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、今NBAの話題をさらっているのがシャーロット・ホーネッツでプレーする驚異のルーキー、コン・カニップル。</p>



<p>カニップルは現地時間2月26日に行われたインディアナ・ペイサーズ戦で8本の3ポイントシュートを成功し、キーガン・マレー（サクラメント・キングス）が2022－23シーズンに打ち立てたNBAのルーキー最多3ポイント成功記録「206本」をあっさりと塗り替えてしまいました。</p>



<p>おそろしいのは、わずかシーズン60試合目で記録を更新していること（カニップルは59試合出場）。</p>



<p>まだレギュラーシーズン22試合も残っています。</p>



<p>ちなみにリーグ全体でみても、今シーズンの3ポイント成功数はカニップルがぶっちぎりで1位です。</p>



<p>3月3日現在の3ポイントシュート成功数はカニップルが211本、2位のタイリース・マキシーが195本でその差は16本！</p>



<p>しかもカニップルの3ポイントシュート成功率は44.0％！！</p>



<p>とんでもないシューターが誕生しています。</p>



<p>今回はカニップルの今シーズンの活躍をふり返り、将来レジェンドシューター、ステフィン・カリーを超える存在となることができるのか、検証していきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Fastest to 200 Threes in NBA History 👀 🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/XU_yQ6hLr7Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">コン・カニップル　基本情報</span><br>所属　シャーロット・ホーネッツ<br>背番号　７<br>ポジション　SF／SG<br>サイズ　198㎝  98㎏<br>出身地　ウィスコンシン州ミルウォーキー<br>出身校　デューク大学<br>ドラフト　2025年  1巡目全体4位</strong></p>



<p>2025年のNBAドラフト1巡目全体4位でシャーロット・ホーネッツに指名され、現在NBAで旋風をまきおこしているカニップル。</p>



<p>カニップル、クヌッペル、クニュッペルなど呼び方問題も白熱していますが、ここはとりあえずカニップルに統一しておきましょう。</p>



<p>正直ホーネッツがカニップルを指名したときには「ホーネッツひよったか！」と思いました。</p>



<p>クーパー・フラッグ、ディラン・ハーパーに次ぐ評価を得ていたエース・ベイリーがまだ残っていたのに、カニップルを指名したためです。</p>



<p>エース・ベイリーはタフショットを決め切るシュート力をもち、身体能力も高く、ディフェンス力にも定評のある206㎝のスモールフォワード。</p>



<p>高校時代から評価が高く、ディラン・ハーパーとともにラトガース大学で1年間プレーしたベイリーは、ドラフト前に予想されるモックドラフトで3位指名とされていました。</p>



<p>しかしベイリーは3位指名権を持っていた76ersとのワークアウトを拒否し、物議をかもします。</p>



<p>結局76ersはベイリーを避けVJ・エッジコムを指名。</p>



<p>4位指名を持っているホーネッツに、大チャンスが回ってきたと思ったのですが、ホーネッツが指名したのはシュート力は抜群でも身体能力は低いとみられた白人シューター、コン・カニップルだったのです。</p>



<p>「将来のエース候補をとらずに、ロールプレイヤー（脇役的な選手）を取ったかあ」と思ってしまったのですが、結果は今のところホーネッツ大正解でしたね。</p>



<p>5位でユタ・ジャズに指名されたエース・ベイリーも平均2桁得点を記録するなど頑張ってはいますが、カニップルには到底およんでいません。</p>



<p>これまで白人シューターといえば、身体能力が低く、守備では穴になるが、ノーマークでボールをもらえば高い確率で3ポイントシュートを決める・・・的なイメージがありましたが、カニップルは自ら得点機会をつくり、プレーメイクもできる高いオフェンス力を持っています。</p>



<p>ピック＆ロールからリングにドライブし、レイアップを決め切る強さもあり、得点方法は多彩です。</p>



<p>しかしやはり特筆すべきは3ポイントシュート。</p>



<p>史上最強のシューター、ステフィン・カリーにも引けをとらないスタッツを残しています。</p>



<p>それではまずスタッツについてみていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル　スタッツ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【キャリアハイ🤯】コン・カニップルが1試合8本のスリー&amp;ビッグスティール🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fPoQxoJGeFg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">コン・カニップル　NBAスタッツ</span>（3月3日現在）<br>60試合（うち59試合先発）31.9分出場<br>19.3得点  5.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  <br>FG48.9％  3P44.0％  FT87.8％<br>3P成功数　211本（リーグ1位）</strong></p>



<p>化け物みたいな能力をもつ選手たちがそろうNBAの中で、カニップルは現在リーグ全体1位の3ポイントシュート成功数を記録しています。</p>



<p>しかも3ポイントシュートの成功数は、すでに2022－23シーズンにキーガン・マレーが樹立した「新人最多3ポイントシュート成功記録」の206本を超えています。</p>



<p>わずか59試合の出場で、マレーが77試合かけて積み上げた3ポイントシュート成功数の新人記録を塗り替えてしまったのですから、カニップルのシュート力がどれほどバグっているか、おわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ちなみに歴代のルーキーシーズン3ポイントシュート成功数ランキングをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ルーキーシーズン　3P成功数ランキング</span><br>1位　コン・カニップル　211本（3月3日現在）<br>2位　キーガン・マレー　206本<br>3位　ドノバン・ミッチェル　187本<br>4位　デイミアン・リラード　185本<br>5位　ブランドン・ミラー　184本<br>6位　サディーク・ベイ　175本<br>7位　アンソニー・エドワーズ　171本<br>8位　ルカ・ドンチッチ　168本<br>9位　ランドリー・シャメット　167本<br>10位 ステフィン・カリー　166本</strong></p>



<p>スター選手の名前が並ぶ中で、すでに歴代1位となっているカニップルですが、おそろしいのはまだシーズン20試合ほど残っているところ。</p>



<p>いかにカニップルが異次元のシュート力をもっているかおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ちなみにカニップルの3ポイントシュート成功率は現在驚異の44.0％！</p>



<p>今シーズン終わるころには、一体どこまで記録を伸ばしているのでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ただカニップルは3ポイントシュートだけの選手ではありません。</p>



<p>1試合平均13.5本のシュートを打ち、そのうち8.0本が3ポイントシュートと、3Pの割合がかなり高いものの、フィールドゴール成功率も48.9％と高い成功率を誇っています。</p>



<p>2ポイントシュートに限ると成功率は56.0％。</p>



<p>ドライブ能力に定評のある、ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソンでさえ2ポイントシュート成功率は現在52.7％ですから、カニップルのシュート精度はリーグトップクラスといえますね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カニップルはリバウンドにも積極的に飛びこみ、味方へのアシストもうまい選手です。</p>



<p>平均5.5リバウンドはケビン・デュラント（5.4リバウンド）より多く、3.5アシストはリード・シェパード（3.1アシスト）より高い数字。</p>



<p>シュートだけでなく、オールラウンドな能力をもつ選手であることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>「将来のエース候補をとらずに、ロールプレイヤー（脇役的な選手）を取ったかあ」と思っていたわたくしリトルの予想は、いい意味で大きく裏切られています。</p>



<p>見た目がちょっとかわいらしく、筋骨隆々の選手たちの中で戦っていけるのか不安でしたが、完全にいらん心配でしたね。</p>



<p>想像の斜め上をいく活躍をみせつけています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル‶ライバル″クーパー・フラッグの存在</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Cooper Flagg vs Kon Knueppel in Historic Duke Rookie Showdown 🔥 | January 29, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NTQ1-NqEwIw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>現在コン・カニップルは新人王にもっとも近い選手だといえるでしょう。</p>



<p>ただまだ安心はできません。</p>



<p>なんといっても、ドラフト全体1位でダラス・マーベリックスに指名された超大物ルーキー、クーパー・フラッグがいますからね。</p>



<p>同じデューク大学でチームメイトとして活躍したフラッグもまた、新人離れした驚異的な活躍をみせつけています。</p>



<p>3月3日現在の二人のスタッツを並べてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#74bbf9" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">コン・カニップル　NBAスタッツ</span></span><br>60試合（うち59試合先発）31.9分出場<br>19.3得点  5.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  <br>FG48.9％  3P44.0％  FT87.8％</strong><br><br><strong><span style="background-color:#066240" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">クーパー・フラッグ　NBAスタッツ</span></span><br>49試合（全試合先発）34.1分出場<br>20.4得点  6.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.1ｱｼｽﾄ<br>FG48.2％  3P30.2％  FT80.4％</strong></p>



<p>どちらも例年であれば文句なしの新人王でしょう。</p>



<p>この2人を擁していても、デューク大学は昨年のマーチマッドネスで準決勝敗退しています。</p>



<p>アメリカの大学バスケのレベルはすさまじいですね。</p>



<p>正直クーパー・フラッグの支配力は、圧倒的です。</p>



<p>歴史に名を残してきたスーパースターたちに肩をならべる存在だと思っています。</p>



<p>今年の新人は大豊作と言われていますが、新人王はコン・カニップルとクーパー・フラッグ、この2人にしぼられたといえるでしょう。</p>



<p>ただフラッグは現在足首の捻挫で長期離脱中。</p>



<p>昨年世紀の大トレードでルカ・ドンチッチを放出したマブスは、クーパー・フラッグをエースにチームを立てなおすため、今年のトレード・デッドラインでアンソニー・デイビスを放出し、現在チームは弱体化しています。</p>



<p>おそらくマブスのフロントは、フラッグに無理はさせずしっかり休ませ、今年のドラフトを見越し、タンクに走る可能性が高いと思われますね。</p>



<p>残念ながらフラッグはアワード受賞が可能となる65試合出場も難しいのではないでしょうか？</p>



<p>そうなるとフラッグの出場試合数が足らず、カニップルが新人王を受賞するでしょう。</p>



<p>クーパー・フラッグのプレーをみていると、化け物ぞろいのNBAの中でも、ポテンシャルが段違いで高いことがわかります。</p>



<p>ディフェンス力も高いため、レブロンクラスのスーパースターになれる素質をもっている特別な選手です。</p>



<p>無理して体を壊すことないよう、新人王はカニップルに譲っても、健康をとりもどしてほしいと思います。</p>



<p>仲がよいことで知られるカニップルとフラッグ。</p>



<p>今後も二人でNBAをおおいに盛り上げていってほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カニップルはカリーを超えることができるのか？</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【1月最優秀新人賞🏆】東地区：コン・カニップル｜2026.01 ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/7AZY5AX85iU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ルーキーながらすさまじいシュート力でNBAに衝撃を与えつづけているカニップル。</p>



<p>はたしてこれからカニップルはシューターとしてどれほど成長していくのでしょうか？</p>



<p>カニップルはこれまで1試合平均3.5本の3ポイントシシュートを決めています。</p>



<p>これをもとに残り全試合に出場したとすると、カニップルの今シーズンの3ポイントシュート成功数は283本と予想できます。</p>



<p>これは歴代13位の記録。</p>



<p>まだまだ上には上がいます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBAシーズン3ポイントシュート成功数ランキング</span><br>1位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">402本　ステフィン・カリー</span>（2015－16）<br>2位　378本　ジェームズ・ハーデン（2018－19）<br>3位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">357本　ステフィン・カリー</span>（2023－24）<br>4位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">354本　ステフィン・カリー</span>（2018－19）<br>5位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">337本　ステフィン・カリー</span>（2020－21）<br>6位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">324本　ステフィン・カリー</span>（2016－17）<br>7位　320本　アンソニー・エドワーズ（2024－25）<br>8位　319本　マリック・ビーズリー（2024－25）<br>9位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">311本　ステフィン・カリー</span>（2024－25）<br>10位  301本　クレイ・トンプソン（2022－23）</strong></p>



<p>シーズン3ポイントシュート成功数のトップは2015－16シーズンにステフィン・カリーが記録した402本。</p>



<p>カリーは1位、3位（357本  2023－24）4位（354本  2018－19）5位（337本  2020－21）6位（324本  2016－17）9位（311本  2024－25）と歴代ベスト10のうち6つを占めています。</p>



<p>史上最高シューターと言われるのも納得です。</p>



<p>ただステフィン・カリーでさえルーキーシーズンの3ポイントシュート成功数は166本（80試合出場）。</p>



<p>わずか60試合の出場で211本の3Pを沈めているカニップルのすごさがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>カリーの2年目は151本（74試合出場）。</p>



<p>3年目はケガのため26試合の出場、3P成功数は55本に終わっています。</p>



<p>カリーが覚醒したのはNBA4年目の2012－13シーズン。</p>



<p>78試合に出場し272本の3Pを沈め、リーグ最強のシューターとしてブレイクを果たしました。</p>



<p>ここからカリーは4年連続のリーグ最多3ポイントシュート成功数を記録。</p>



<p>2015－16シーズンにはそれまでの自身が持っていたNBA記録を116本も上回る「3Pシュート成功数シーズン402本」の歴代最高記録を樹立しています。</p>



<p>正直もうこの記録をやぶる選手は現れないと思っていました。</p>



<p>1試合平均11.2本の3ポイントシュートを打ち、45.4％の確率で決めるなんて、カリーにしかできない芸当だと決めつけていました。</p>



<p>しかしコン・カニップルにはカリー超えを期待してしまいますね。</p>



<p>歴代シーズン3P成功数のランキングに、昨シーズンの記録が３つも入っている（7位  8位  9位）ように、近年3ポイントシュートの重要度が上がり、試投数も大幅に増えています。</p>



<p>カリーがシーズン3P成功数402本のNBA記録を打ち立てた2015－16シーズン、1試合のチーム平均3P試投数は24.1本でした。</p>



<p>これが昨シーズン（2024－25）は1試合平均37.6本と、1.5倍以上に増えているのです。</p>



<p>3ポイントシュートの重要度がどんどん大きくなっている現在のNBAで、カニップルはルーキーながらリーグでもっとも多くの3ポイントシュートを成功させています。</p>



<p>今後ケガなくプレーを続け、カニップル中心の戦術が構築されれば、シーズン402本の3ポイントシュート成功数NBA記録を塗り替える日が来るのかもしれません。</p>



<p>それにしても2015－16シーズンに402本を決めたカリーと、カリー中心のシステムを構築し、NBAに3ポイントシュート革命を起こしたスティーブ・カーHCは恐ろしいコンビですねえ・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は新人ながらリーグを席巻しているコン・カニップルについて語ってきました。</p>



<p>見た目はかわいらしく、ちょっとカカロニの栗谷さん似のカニップルですが、その実力は本物です。</p>



<p>クーパー・フラッグとの新人王争いも楽しみですが、今後のNBAを背負って立つスーパースターになる期待も寄せてしまいます。</p>



<p>ケガには気をつけて、順調にステップアップしていってほしいですね。</p>



<p>ボールハンドリングやドライブ力に磨きがかかれば、よりアンストッパブルな選手になってくるのかもしれません。</p>



<p>今後のカニップルの活躍に、おおいに期待しましょう。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>カワイ・レナード物語　歴代スタッツ＆経歴　デビューから現在まで徹底解説</title>
		<link>https://happynarublog.com/the-kawhi-leonard-story/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 22:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6271</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/hand-shooting-a-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBAオールスター2026、優勝したのはアメリカの若手が揃ったチームスターズでした。 大会MVPを獲得したのは、3試合で計32得点をあげたアンソニー・エドワーズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）。 しかしもっとも世界のバス [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/hand-shooting-a-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>NBAオールスター2026、優勝したのはアメリカの若手が揃ったチームスターズでした。</p>



<p>大会MVPを獲得したのは、3試合で計32得点をあげたアンソニー・エドワーズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）。</p>



<p>しかしもっとも世界のバスケファンに衝撃をあたえたのは、アメリカのベテランで形成された「チームストライプス」のカワイ・レナードでしたね。</p>



<p>チームワールドとの一戦で、12分間に31得点の大爆発をみせ、その実力を世界にみせつけました。</p>



<p>フィールドゴール13本中11本、3ポイントシュート7本中6本、フリースローは3本すべてを決め切る精度の高さは、まさに精密機械！</p>



<p>普段クールなレナードが笑顔をみせていたのも印象的でした。</p>



<p>決勝のアメリカ対決では、わずか1得点でしたが・・・。</p>



<p>ということで、今回はカワイ・レナードのNBAキャリアを振り返っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード基本情報　通算スタッツ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 30 BEST PLAYS | #NBABirthdays 🎂" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/xxueY7lyF5k?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>まずはカワイ・レナードの基本情報と通算スタッツをまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">基本情報</span><br>サイズ　201㎝ 102㎏<br>ポジション　スモールフォワード<br>誕生日　1991年6月29日（34歳）<br>出身地　カリフォルニア州リバーサイド<br>出身大学　サンディエゴ州立大学<br>ドラフト　2011年1巡目15位</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">受賞歴</span><br>NBAチャンピオン×2（2014 19）<br>NBAファイナルMVP（2014 19）<br>オールNBA1stチーム×3（2016 17 21）<br>オールNBA2ndチーム×3（2019 20 24）<br>NBA最優秀守備選手賞×2（2015 16）<br>オールディフェンシブ1stチーム×3（2015～17）<br>オールディフェンシブ2ndチーム×4（2014 19～21）<br>NBAスティール王（2015）<br>NBAオールスター×7（2016 17 19～21 24 26）<br>NBAオールスターMVP（2020）<br>NBA75周年記念チーム<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ（2026年2月26日時点）</span><br>777試合 31.8分出場<br>20.5得点 6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.1ｱｼｽﾄ 1.7ｽﾃｨｰﾙ <br>FG49.8％ 3P39.1％ FT86.3％</strong></p>



<p>こうしてまとめてみると、すばらしいNBAキャリアですね。</p>



<p>特にディフェンス面ではNBAの歴史上トップクラスのプレイヤーだといえるでしょう。</p>



<p>2度の優勝（2014スパーズ  2019ラプターズ）ではどちらもファイナルMVPを受賞しています。</p>



<p>あまり感情を表に出さず、派手なプレーもめったに繰り出さないレナードですが、その実力の高さは疑いようがありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　NBAデビュー～初優勝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="All-Access: Kawhi Leonard" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/JOFyCc0k_hI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>サンディエゴ州立大学で2年間プレーし、2年連続でチームをNCAAトーナメントに導く活躍をみせたレナードは、2011年のNBAドラフト1巡目全体15位でインディアナ・ペイサーズに指名されます。</p>



<p>しかし学生時代からレナードに注目していたサンアントニオ・スパーズが、当時スターティングポイントガードをつとめていたジョージ・ヒルとのトレードを持ちかけ、レナードはスパーズの一員としてデビューすることとなりました。</p>



<p>当時のサンアントニオ・スパーズの主力はトニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、そして‶史上最高のパワーフォワード″ティム・ダンカンら、経験豊富なベテランぞろい。</p>



<p>ダンカンが加入して以降、すでに4回の優勝をはたしている超強豪チームでした。</p>



<p><strong>2011－12シーズン</strong>途中にスターターのスモールフォワードだったリチャード・ジェファーソンがウォリアーズに放出された後、スターターに定着したレナードは、1年目に7.9得点 5.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.1ｱｼｽﾄ 1.3ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>人気も実力も高かったジョージ・ヒルを放出し獲得した新人のレナードに対するファンの目は厳しかったものの、ディフェンス力でおおいにチームに貢献したレナードは、次第にその実力を認められていきます。</p>



<p>スパーズはウエスタンカンファレンス1位の50勝16敗（ロックアウトによる短縮シーズン）を記録し、プレーオフに進み順調に勝ち進んだものの、カンファレンスファイナルでケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ジェームズ・ハーデンの若きビッグ3擁するオクラホマシティ・サンダーに1勝4敗で敗れ去り、レナードのルーキーシーズンは終わりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>レナード加入2年目の<strong>2012－13シーズン</strong>は、ケガもあり58試合の出場にとどまりますが、57試合に先発出場。</p>



<p>グレッグ・ポポビッチHCの信頼を勝ちとります。</p>



<p>ティム・ダンカン36歳、マヌ・ジノビリ35歳とベテランの高齢化が進む中、レナードの起動力とディフェンス力は、スパーズの大きな武器となりました。</p>



<p>チームは6年ぶりにNBAファイナルに進出。</p>



<p>対する相手は、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ、そしてレブロン・ジェームズのビッグ3擁するマイアミ・ヒートでした。</p>



<p>レギュラーシーズンで平均11.9得点  6.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.6ｱｼｽﾄ  1.7ｽﾃｨｰﾙを記録したレナードは、プレーオフでさらにギアを上げ、13.5得点  9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.0ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>レナードはレブロンを徹底マークし奮闘したものの、やはりレブロンは怪物でした。</p>



<p>平均25.3得点  10.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.0ｱｼｽﾄ  2.3ｽﾃｨｰﾙを記録したレブロンは、マイアミ・ヒートを優勝に導き、当然のようにファイナルMVPに輝きます。</p>



<p>力の差をみせつけられたレナードでしたが、最終第7戦までもつれたヒートとのNBAファイナルで、平均14.6得点  11．1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.9ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙと、攻守にオールラウンドな活躍をみせ、評価を高めました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>マイアミ・ヒートへの雪辱に燃える<strong>2013－14シーズン</strong>、スパーズはウエスタンカンファレンストップの62勝20敗を記録。</p>



<p>スパーズは15年連続50勝以上という、とんでもない記録を達成しています。</p>



<p>レナードはレギュラーシーズン平均12.8得点  6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.7ｽﾃｨｰﾙと、スタッツ上は前年から大きな伸びはありませんでしたが、ディフェンス力が評価され、初めてのNBAオールディフェンシブチーム入り（2ndチーム）を果たしました。</p>



<p>プレーオフを順調に勝ち進んだスパーズは、2連連続でNBAファイナルに進出。</p>



<p>イースタンカンファレンスを勝ち抜いたのは、前年のチャンピオン、マイアミ・ヒートでした。</p>



<p>ウェイド、ボッシュ、レブロンの超強力ビッグ3を擁するヒートが優勢とみられる中、スパーズはチーム力で圧倒。</p>



<p>4勝1敗でヒートを下し、7年ぶりのNBAチャンピオンに輝きます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best of Phantom: 2014 Finals MVP Kawhi Leonard" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/E7HSnExrMac?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>レナードはファイナルの5試合で平均17.8得点  6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ  1.2ﾌﾞﾛｯｸと攻守で活躍し、22歳の若さでファイナルMVPに輝きました。</p>



<p>22歳でのファイナルMVP受賞は、マジック・ジョンソンが1980年に記録した20歳278日、1982年に記録した22歳298日に次ぐ、史上3番目に若い受賞でした。</p>



<p>こうしてレナードは、スパーズの未来と呼ばれるようになるのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　不動のエース時代～スパーズとの決裂</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard’s Best of the 2016-2017 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/k9KM-aPj-d0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBAチャンピオンとしてむかえた<strong>2014－15シーズン</strong>、スパーズは55勝27敗と大きく勝ち越したものの、レベルの高いウエスタンカンファレンスでは第6シードとプレーオフでのホームコートアドバンテージを獲得することができず。</p>



<p>レナードは平均16.5得点  7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.5ｱｼｽﾄとオールラウンドな活躍をみせます。</p>



<p>圧倒的なディフェンス力にはさらに磨きがかかり、平均2.3ｽﾃｨｰﾙで初のスティール王に輝いたレナード。</p>



<p>ついにNBA最優秀守備選手賞を受賞し、NBAオールディフェンシブ1stチーム入りも果たしました。</p>



<p>個人としては評価を上げたシーズンとなりましたが、スパーズはいまいち乗り切れず。</p>



<p>プレーオフでは1stラウンドで第3シードのロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、最終第7戦で敗れ去ってしまいました。</p>



<p>レナードはチームトップの平均20.3得点を記録したものの、クリス・ポールとブレイク・グリフィンの強力コンビの勢いを止めることはできませんでした。</p>



<div style="height:32px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2015－16シーズン</strong>、レナードはオフェンス面で大きく成長。</p>



<p>平均21.2得点をあげ、完全にスパーズのエーススコアラーとなります。</p>



<p>6.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.6ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙ  1.0ﾌﾞﾛｯｸとオールラウンドな活躍で、2年連続NBA最優秀守備選手賞を受賞し、オールディフェンシブ1stチーム入りをはたしたレナード。</p>



<p>MVP投票ではステフィン・カリーに次ぐ得票をあつめ、自身初のオールNBA1stチームに選出されています。</p>



<p>スパーズはフランチャイズレコードを更新する67勝15敗を記録。</p>



<p>ゴールデンステイト・ウォリアーズが73勝9敗のNBA新記録を打ち立てたため、印象はうすくなってしまったものの、記録的な強さを発揮したスパーズは、カワイ・レナードの成長とともに強力なチームとなりました。</p>



<p>ただプレーオフではカンファレンスセミファイナルでサンダーに2勝4敗で敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p>そしてシーズン終了後に、スパーズの英雄ティム・ダンカンが引退。</p>



<p>スパーズは完全にカワイ・レナード中心のチームへと移行するのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2016-17 シーズン</strong>、19シーズンにわたりエースとしてチームを牽引したティム・ダンカンが引退した後も、スパーズの強さは続きます。</p>



<p>シーズン連続50勝以上の記録を18年に延ばす61勝21敗。</p>



<p>昨年に続き、ウォリアーズに次ぐウエスタンカンファレンス2位の座をキープします。</p>



<p>レナードは1試合平均25.5得点  5.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録し、シーズンMVP投票で3位の得票を集め、オールNBA1stチーム入り。</p>



<p>当然のように3年連続でNBAオールディフェンシブチーム1stチームにも選出されました。</p>



<p>プレーオフではグリズリーズ、ロケッツを破り、ウォリアーズとのカンファレンスファイナルへ。</p>



<p>最強のオフェンス力をもつウォリアーズと、最強のディフェンス力をもつスパーズの戦いに注目が集まりましたが、第1戦の第3クオーター、スパーズを悲劇が襲います。</p>



<p>エースのカワイ・レナードがステップバックしてジャンプシュートを放った際、シュートチェックに来たザザ・パチューリアの足を踏んでしまい、左足首を激しく痛めてしまったのです。</p>



<p>結局レナードはこのケガでシーズンエンド。</p>



<p>チームも0勝4敗でスウィープ負けを喫してしまいました。</p>



<div style="height:31px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2017－18シーズン</strong>、レナードは右大腿四頭筋の故障で開幕から27試合連続で欠場すると、復帰後の1月5日に行われたサンズ戦で肩を負傷するなど、ケガに苦しめられます。</p>



<p>1月17日には、無期限でチームを離脱することが発表されたレナード。</p>



<p>わずか9試合の出場に終わったレナードは、平均16.2得点  4.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.3ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙを記録していますが・・・</p>



<p>結局プレーオフにもレナードが出場することはなく、チームは47勝35敗に終わり、50勝以上の連続記録は18シーズンで途切れてしまいました。</p>



<p>シーズン中レナードの復帰の噂は何度も流れましたが、最後まで出場することはなく「けがは治っているもののレナード自身がプレーを望んでいない」と言われる状況がつづいたのですが、これはチームのメディカルスタッフがプレーにGOを出しても、レナードの個人アドバイザーがSTOPをかけていたためだと言われています。</p>



<p>レナードの取り巻きが出場を拒んだという噂もあり、グレッグ・ポポビッチHCとレナードの関係が修復できないほどに悪化したとも言われていました。</p>



<p>スパーズはレナードにマックス契約を提示したものの、レナードはこの巨額なオファーを前にしても、トレード要求を突きつけ、シーズン終了後の7月18日にトロント・ラプターズとの大型トレードが行われるのです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ラプターズ獲得</span><br>カワイ・レナード<br>ダニー・グリーン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">スパーズ獲得</span><br>デマー・デローザン<br>ヤコブ・ポートル<br>2019年ドラフト1巡目指名権</strong></p>



<p>スパーズ帝国の終焉でした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　ラプターズでの栄光</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 🔥 2019 Playoff Run | #PostseasonHeroics" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IHOConM6RQE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>2018－19シーズン</strong>、レナードはNBAデビュー以来7シーズンを過ごしたサンアントニオを離れ、カナダのトロントでプレーすることになりました。</p>



<p>当時はレナードのケガの状態も心配されており、わたくしリトルも「ラプターズは貧乏くじ引いたんじゃないやろか？」と、このトレードに懐疑的な見方をしていたのを思い出します。</p>



<p>しかしレナードは開幕戦のキャブス戦から元気に出場。</p>



<p>24得点  12ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞを記録し、チームを勝利に導きました。</p>



<p>ラプターズの指揮をとるニック・ナースHCは、2日連続で試合がある時は、そのうち1試合を休ませるなど、レナードの健康状態を考え、ロード・マネジメントを導入。</p>



<p>プレーオフに万全の状態で出られるように、82試合中22試合を休ませています。</p>



<p>1月3日にスパーズの本拠地AT＆Tセンターで行われた試合では、観客からの激しいブーイングが飛び交い、ポポビッチHCが観客をなだめる場面もありましたね。</p>



<p>結果レナードは60試合に出場し、平均26.6得点  7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.3ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>レナードは60試合の出場ながら、オールNBA2ndチームとオールディフェンシブ2ndチーム入りを果たしました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ラプターズは58勝24敗、イースタンカンファレンス2位（1位はバックス）でプレーオフに進出。</p>



<p>1stラウンドでオーランド・マジックを一蹴したラプターズ。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルの相手はジョエル・エンビード、ジミー・バトラー、ベン・シモンズらがそろうフィラデルフィア・76ersでした。</p>



<p>一進一退の攻防は、最終第7戦まで進みます。</p>



<p>ここでNBAの歴史に残る名場面が生まれました。</p>



<p>カンファレンスセミファイナル第7戦、90－90の同点でむかえた第4クオーター残り時間4.2秒、ラプターズボールのスローイン。</p>



<p>トップでボールを受けたレナードはドリブルをつきながら右コーナーに移動し、体制を崩しながらフェイダウェイぎみのジャンパーを放ちます。</p>



<p>リング手前に当たったボールは、4回バウンドした後に、静かにネットを通過しました。</p>



<p>ラプターズのホームコートを埋め尽くしたファンの大歓声が響き渡る中、チームメイトにもみくちゃにされるレナード。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ALL-ANGLES! Kawhi Leonard&#039;s AMAZING Game-Winner!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ojM9nVvigyA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBAを37年間観続けているわたくしリトルにとっても、ベスト10に必ず選ぶ名場面だったと思います。</p>



<p>レナードは7戦すべてでチームトップの得点を記録。</p>



<p>7試合で平均34.7得点 9.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.0ｱｼｽﾄ 1.3ｽﾃｨｰﾙと鬼神のような活躍をみせチームをNBAファイナルへと導きました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスファイナルでバックスを4勝2敗で下したラプターズは、初のNBAファイナルに進出。</p>



<p>敵はNBA2連覇中の絶対王者、ゴールデンステイト・ウォリアーズでした。</p>



<p>ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンにケビン・デュラントと超強力カルテットを擁するウォリアーズが圧倒的に有利とみられていましたが、デュラントは右ふくらはぎの損傷のため欠場が続いており、復帰できるのかはわからない状況でした。</p>



<p>レギュラーシーズンの1勝差のおかげでトロントのホームで始まったファイナルは、レナードの攻守における圧倒的な活躍もあり、第4戦を終えて3勝1敗とラプターズが王手をかけます。</p>



<p>すると第5戦で右ふくらはぎの故障が完治していないデュラントが強行出場し、第1クオーターだけで11得点を記録。</p>



<p>ウォリアーズに勢いを与えたものの、第2クオーター開始2分でドライブをしかけた際に右アキレス腱を断裂してしまう悲劇に襲われてしまいました。</p>



<p>この試合は王者の意地をみせて勝利したウォリアーズでしたが、悲劇はこれで終わりません。</p>



<p>1点を争う緊迫した試合となった第6戦。</p>



<p>序盤から次々と高確率でシュートを沈め、第3クオーター残り2分22秒まででゲームハイの28得点をあげていたクレイ・トンプソンが、速攻からダンクを狙った際、ブロックに飛んだダニー・グリーンと交錯。</p>



<p>着地に失敗し、左膝を痛めたクレイは、一度ロッカールームにもどりかけたものの、しっかりと歩いてコートにもどり、フリースローを2本を決め切りコートを後にします。</p>



<p>左膝前十字靭帯の断裂でした。</p>



<p>激戦となった第6戦、レナードは22得点に終わりましたが、ポイントガードのカイル・ラウリーと、若手のパスカル・シアカムが26得点と大活躍。</p>



<p>ベンチから出てきたフレッド・バンブリートも22得点をあげる活躍をみせ、チーム力で王者ウォリアーズを倒し、ラプターズは歴史上はじめてアメリカのチーム以外でのNBAチャンピオンチームとなりました。</p>



<p>MVPはこのシリーズ6試合で、平均28.5得点  9.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.2ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙ  1.2ﾌﾞﾛｯｸと、攻守に圧倒的な存在感をみせたカワイ・レナード。</p>



<p>賛否両論渦巻いていたカワイ・レナードの獲得でしたが、終わってみればラプターズの大勝利となりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　クリッパーズでの奮闘</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard’s BEST Plays | 2019-20 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kcpTm58xlQE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>トロントで英雄となったレナード。</p>



<p>シーズン終了後にプレイヤーオプションを破棄して制限付きFA（フリーエージェント）となったレナードは、ラプターズ残留、大学時代まで過ごした地元にあるロサンゼルス・レイカーズかロサンゼルス・クリッパーズとの契約で迷っていました。</p>



<p>大方の予想では、ラプターズで2連覇を目指すのではと思われていたのですが、レナードが選択したのはクリッパーズ。</p>



<p>決め手はクリッパーズがオクラホマシティ・サンダーとのトレードで、オールスターのポール・ジョージ（PG）を獲得したことでした。</p>



<p>ちなみにポール・ジョージを獲得するために、クリッパーズはダニーロ・ガリナリ、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー（SGA）に加え、ドラフト1巡目指名権5つをサンダーに渡しています。</p>



<p>今思えば恐ろしい大失敗トレードですよねえ。</p>



<p>SGA＋1巡目指名権５つて・・・。</p>



<p>ただ、PGを獲得していなければ、レナードがクリッパーズを選ぶことはなかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2019－20シーズン</strong>、レナードとPGが加わったクリッパーズは、コロナによる短縮シーズンの中、ウエスタンカンファレンス2位の49勝23敗を記録。</p>



<p>レナードはクリッパーズでもロードマネジメントでたびたび休息をとりながら、57試合に出場。</p>



<p>平均27.1得点  7.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.9ｱｼｽﾄ  1.8ﾌﾞﾛｯｸの活躍をみせ、オールNBA2ndチーム、オールディフェンシブ2ndチーム入りをはたしました。</p>



<p>プレーオフではダラス・マーベリックス（4勝2敗）に勝利したものの、カンファレンスセミファイナルでヨキッチ率いるデンバー・ナゲッツに3勝4敗で惜敗しシーズン終了となります。</p>



<p>ナゲッツ相手に3勝1敗と王手をかけながらその後3連敗する、後味の悪いシーズンエンドでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2020－21シーズン</strong>もレナードはたびたび試合を休みながらも、52試合に出場（コロナによる全72試合の短縮シーズン）し、平均24.8得点  6.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.2ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙと、攻守に安定した活躍をみせます。</p>



<p>特に5.2ｱｼｽﾄは自己最高のスタッツです。</p>



<p>レナードは4シーズンぶりのオールNBA1stチームと、オールディフェンシブ2ndチームに選出されています。</p>



<p>ポール・ジョージも平均23.3得点  6.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.2ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙと、レナードと遜色ない活躍をみせたクリッパーズは、47勝25敗、ウエスタンカンファレンス第4シードでプレーオフへ進みました。</p>



<p>1stラウンド、苦しみながら第7戦でドンチッチ擁するダラス・マーベリックスを倒すと、カンファレンスセミファイナルではドノバン・ミッチェル＆ルディ・ゴベア擁するユタ・ジャズに4勝2敗で勝利。</p>



<p>ただジャズとの第4戦でレナードは、相手のジョー・イングルスからファウルをされた際に右ヒザを痛めてしまい、チームを離脱してしまいました。</p>



<p>そこまでひどい状態には思えなかったのですが、のちに右ヒザ前十字靭帯の部分断裂の診断で修復手術を受けています。</p>



<p>チーム史上初となるカンファレンスファイナルに進んだクリッパーズですが、フェニックス・サンズとの戦いにエースのレナードが出場することはありませんでした。</p>



<p>クリッパーズは2勝4敗でサンズに敗れ、シーズンを終えています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2021－22シーズン</strong>、レナードは膝の治療のためシーズンを全休。</p>



<p><strong>2022－23シーズン</strong>には復帰し、52試合に出場。</p>



<p>平均23.8得点  6.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.9ｱｼｽﾄ  1.4ｽﾃｨｰﾙと、復活を果たしました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of &#039;22-23 Kawhi Leonard Highlights | LA Clippers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fu2MeiY7ccI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>プレーオフでは1stラウンドでデュラント、ポール、ブッカー、エイトンらがそろう第4シードのフェニックス・サンズと対戦。</p>



<p>第1戦でレナードは38得点をあげチームを勝利に導きますが、この試合で右ヒザの状態が悪化してしまいます。</p>



<p>続く第2戦でもチームトップの31得点を記録したレナードですが、無理をして出場したためヒザの状態はさらに悪化し、結局第3戦からは出場することができず、クリッパーズは1勝4敗で敗れてしまいました。</p>



<p>ちなみにこのプレーオフにポール・ジョージは右ひざ捻挫のため出場できず。</p>



<p>ケガが多いエース2人への批判が強くなっていました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2023－24シーズン</strong>、クリッパーズにもう一人スーパースターが加わります。</p>



<p>シーズン開幕後に76ersのフロントともめにもめたジェームズ・ハーデンが、クリッパーズにやってきたのです。</p>



<p>レナード68試合、ジョージ74試合と、比較的健康体を維持できたこともあり、チームは51勝31敗で第4シードを獲得します。</p>



<p>ただ、レナードは右ひざの炎症によりレギュラーシーズン最後の8試合を欠場。</p>



<p>ダラス・マーベリックスとのプレーオフ1stラウンドでも2試合の出場に終わり、チーム敗退の戦犯となってしまいました。</p>



<p>シーズン終了後に、ポール・ジョージはFAでフィラデルフィア・76ersに去り、クリッパーズは方向転換することを余儀なくされます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2024－25シーズン</strong>、右ヒザの炎症のため開幕前にチームから無期限の離脱が発表されたレナードは、34試合を欠場したのち1月4日のアトランタ・ホークス戦でようやく初出場。</p>



<p>その後もロードマネジメントのため休息をとりながら37試合に出場し、平均21.5得点  5.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.1ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙを記録します。</p>



<p>プレーオフでは優勝候補のデンバー・ナゲッツを相手に最終第7戦まで熱戦を繰り広げましたが、惜しくも敗退。</p>



<p>ナゲッツとの7試合でレナードは平均25.0得点  7.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.7ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙを記録し、健康体であればまだまだリーグトップクラスの選手であることを証明しています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナードの現在　裏金疑惑～自己最高シーズン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 31-PT MASTERCLASS Leads USA Stripes To The Championship! | 2026 NBA All-Star Game" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_I2R8_szQ-c?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>2025－26シーズン</strong>開幕前に、ロサンゼルス・クリッパーズとカワイ・レナードに関する重大な疑惑が発覚します。</p>



<p>報道によると、クリッパーズのオーナーであるスティーブ・バルマーが支援していた「アスピレーション」という団体が、レナードの個人会社に対し、2022年からの4年間、年間700万ドル、総額2800万ドル（約41億円）の報酬を支払っていたとのこと。</p>



<p>レナード自身のアスピレーションに対する広報活動や、広告起用の記録は確認されず、いわゆる「ノーショー契約（宣伝活動がともなわない契約）」とみられ、実質サラリーキャップ回避の裏契約とみられたのです。</p>



<p>2026年2月末現在、この問題にはまだ結論は出ておらず、レナードも試合出場は続けていますが、最終的にNBAがどう判断するのかまだ答えは出ていません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>一大スキャンダルから始まった2025－26シーズンですが、レナードは自身のベストシーズンを過ごしています。</p>



<p>シーズン序盤にレナードが捻挫のため10試合を欠場した間、2勝8敗と苦しみ、その後も一時はウエスタンカンファレンス最下位まで落ちたものの、現在はなんとかプレーイン争いに食い込んでいるクリッパーズ。</p>



<p>苦しいチーム状況の中、レナードは2月26日現在44試合に出場し、平均28.0得点  6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.7ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙと、圧倒的な存在感でチームを牽引しています。</p>



<p>NBA15年目にして自己最高の平均得点を記録しているレナードは、どこまで進化していくのでしょうか？</p>



<p>オールスターでみせた12分間で31得点する姿をみれば、まだまだこの男に期待してしまいますよね。</p>



<p>楽しみはつきません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、カワイ・レナードのデビューから現在までを振り返ってみました。</p>



<p>自己主張が激しいNBAの中で、圧倒的に静かな男カワイ・レナード。</p>



<p>激しいディフェンスで相手のボールを奪い、淡々と得点を積み上げる姿は、華やかな世界の中で、どこか異質なものを感じます。</p>



<p>ただ時折みせる笑顔が、めちゃくちゃかわいいんですよね。</p>



<p>オールスターの時も、楽しそうに笑うレナードの姿にほっこりしました。</p>



<p>問題はスキャンダルの行方がどうなるかですが・・・。</p>



<p>シーズン終盤のカワイ・レナードの活躍に注目していきましょう。</p>



<p>ちょっと長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 15:08:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/small-backboard-basketball-goal-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>年が明け2026年となり、NBAではビッグニュースが続いています。 河村勇輝選手がシカゴ・ブルズと2度目の2way契約を結び、トレイ・ヤングはワシントン・ウィザーズに移籍。 ブログ記事に事欠かない状況でしたが、購入して3 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/small-backboard-basketball-goal-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>年が明け2026年となり、NBAではビッグニュースが続いています。</p>



<p>河村勇輝選手がシカゴ・ブルズと2度目の2way契約を結び、トレイ・ヤングはワシントン・ウィザーズに移籍。</p>



<p>ブログ記事に事欠かない状況でしたが、購入して3年目のわたくしのパソコンがぶっ壊れてしまい、何も書けず・・・。</p>



<p>ようやく新パソコンが届き、久しぶりに記事を書いております。</p>



<p>2026年1発目の記事は、現在トレードが模索されていると報道されているジャ・モラントについて語っていきたいと思います。</p>



<p>現地時間1月6日に河村勇輝選手がシカゴ・ブルズとの2way契約を結んだことが発表されたときには、ブルズが投稿したXをリポストし、河村選手のインスタにもコメントを寄せるなど、日本人としては頼れる兄貴的存在のモラント。</p>



<p>はたしてどのチームに移籍するのか？</p>



<p>もしくは移籍せずグリズリーズで再スタートを切るのか？</p>



<p>これまで数々のスーパープレイとトラブルで世間を騒がせてきた、NBA7シーズン目のジャ・モラントについて語っていきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジャ・モラント　基本情報</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジャ・モラント　基本情報</span><br>所属　メンフィス・グリズリーズ<br>ポジション　PG<br>188㎝　79㎏<br>1999年8月10日生まれ（26歳）<br>サウスカロライナ州ダルゼル生まれ<br>マレー州立大学出身<br>2019年NBAドラフト1巡目全体2位<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">受賞歴</span><br>NBAオールスター×2 (2022 23）<br>オールNBA2ndチーム (2022)<br>MIP (2022）<br>NBA新人王（2020）<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ (2026年1月16日現在）</span><br>325試合 31.7分出場<br>22.4得点 4.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.4ｱｼｽﾄ <br>FG46.6％ 3P31.0% FT77.3% </strong></p>



<p>2019年のNBAドラフト、ザイオン・ウイリアムソンに次ぐ全体2位でメンフィス・グリズリーズに指名されたジャ・モラント。</p>



<p>ルーキーシーズンからグリズリーズのエースの座を勝ちとり、スーパープレーの数々でファンを熱狂させてきたスター選手です。</p>



<p>数々のハイライトシーンを演出してきた身体能力お化けですが、数々のトラブルも巻き起こしてきた問題児でもあります。</p>



<p>モラントのトラブルについては、以前書いた記事をごらんください。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/ja-morant-trouble-summary/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント　トラブルまとめ】レーザ―照射・17歳への暴行・銃チラ見せ</span>
			</a>
		</div>


<p>モラントの特徴といえば、怪物が集まるNBAの中でも、並外れた驚異的な身体能力。</p>



<p>モラントのダンカーとしての才能は、NBA史に残る偉人たち「ドミニク・ウィルキンス」「マイケル・ジョーダン」「ビンス・カーター」「ブレイク・グリフィン」らに引けをとらない、特別なものです。</p>



<p>まるで空中で止まっているかのような圧倒的な跳躍力とボディバランスは天性のものですね。</p>



<p>神様マイケル・ジョーダンにも通じるところがあると言ってもいいでしょう。。</p>



<p>そんなモラントですが、現在グリズリーズでの立場はかなり厳しいものとなっています。</p>



<p>スーパースターになれる素質をもちながら、現在放出を模索されているモラントについて、キャリアを振り返っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">モラント　NBAデビュー～初めてのプレーオフ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">鮮烈なルーキーシーズン（2019－20）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant&#039;s 20 BEST Rookie Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/q01-eB3LgBw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2019年、マレー州立大学から全体2位指名でメンフィスに降り立ったジャ・モラント。当時のグリズリーズは、「Grit and Grind（粘り強く、懸命に）」という泥臭いプレイスタイルを支えたベテランたちが去り、再建の真っ只中にありました。</p>



<p>チームの象徴であったポイントガードのマイク・コンリーが、トレードでユタ・ジャズに去ったこともあり、モラントは新人ながら出場した67試合すべてに先発出場し、平均17.8得点  3.9リバウンド  7.3アシストを記録。</p>



<p>本命とみられていたドラフト全体1位指名のザイオン・ウイリアムソンがケガで24試合の出場に終わったこともあり（平均22.5得点  6.3リバウンド  2.1アシスト）、モラントは新人王に輝きます。</p>



<p>モラントがチームに持ち込んだのは、それまでの地味で愚直なメンフィスのイメージを覆す、圧倒的なスター性でした。</p>



<p>百戦錬磨のスターたちに対しても果敢にペイントエリアへ飛び込み、ポスタライズ・ダンク（相手選手を越えるダンク）を狙う姿は、ファンの心を一瞬で掴みます。</p>



<p>モラントはルーキーシーズン、前年（2018年）のドラフト1巡目4位指名、ジャレン・ジャクソンJr.とともに活躍をつづけたものの、チームは34勝39敗（コロナによる短縮シーズン）でウエスタンカンファレンス9位となり、ブレイザーズとのプレーイントーナメントにも敗れ、シーズンを終えました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">2年目で初のプレーオフへ（2020－21）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant&#039;s BEST PLAYS Of The 2020-21 Regular Season 🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/J1FCkjGQ4uA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="is-style-default">続く2020-21シーズン、コロナの影響で12月23日にようやく開幕をむかえたNBAで、モラントは特別な輝きを放ちます。</p>



<p>サンアントニオ・スパーズとの開幕戦でモラントは44得点  9アシスト  2スティールと大爆発。</p>



<p>チームは敗れたものの、ファンに強烈な印象を残しました。</p>



<p>2年目のシーズン、モラントは63試合に出場し、平均19.1得点  4.0リバウンド  7.4アシストを記録。</p>



<p>相棒ジャレン・ジャクソンJr.が膝の手術の影響で開幕から長期離脱し、シーズン終盤の11試合にしか出場できなかったこともあり、チームは38勝34敗（コロナによる短縮シーズン）と勝ち星をのばせず、前年と同様ウエスタンカンファレンス9位に終わります。</p>



<p>しかしプレーイントーナメントで10位のスパーズ、8位のウォリアーズに勝利し、4シーズンぶり、モラントにとっては初めてのプレーオフに進みました。</p>



<p>プレーオフ1stラウンドの相手はこの年52勝20敗でウエスタンカンファレンス第1シードの座を勝ちとったユタ・ジャズ。</p>



<p>ドノバン・ミッチェルとルディ・ゴベアの強力コンビが、若きエース、モラントの前に立ちはだかります。</p>



<p>第1戦でモラントは26得点を記録。</p>



<p>チームメイトのディロン・ブルックスの31得点の活躍もあり、グリズリーズが敵地で先勝します。</p>



<p>むかえた第2戦でモラントは大爆発。</p>



<p>この試合43分22秒出場したモラントは、一人で47得点  7アシストを記録し、チームを牽引しました。</p>



<p>しかしジャズは7人が2桁得点をあげるバランスのいい攻撃で対抗。</p>



<p>129－141と力の差をみせつけられ、グリズリーズは第2戦を落としてしまいます。</p>



<p>その後3連敗を喫し、シーズンを終えたグリズリーズでしたが、明るい未来を感じたプレーオフとなりました。</p>



<p>ジャズとの1stラウンドで、モラントは両チームトップの平均30.2得点にくわえ、4.8リバウンド  8.2アシストを記録。</p>



<p>強度の高いプレーオフでのステップアップに、モラントの評価は大きく上がりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">モラント覚醒　優勝に近づいた2シーズン</h2>



<h3 class="wp-block-heading">覚醒した若き才能（2021－22）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant Wins #KiaMIP Most Improved Player | 2021-22 Season Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/eaWEoN-mEFI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2021－22シーズンは、モラントにとって「覚醒」の年になります。</p>



<p>3年ぶりに全82試合を行うことができたこのシーズン、NBAは創設75周年ということもあり、大きな盛り上がりをみせていました。</p>



<p>そんな中、モラントは開幕戦で37得点をあげると、その後も高得点試合を連発します。</p>



<p>苦手としていた3ポイントシュートを自己最高の34.4％で沈め、得意のドライブはアンストッパブル。</p>



<p>ペイントエリアでは、ダンク、レイアップ、フローターと多彩なフィニッシュで観客を魅了しました。</p>



<p>初めて選出されたオールスター戦ではいきなりスターターに抜擢されるなど、NBAの顔の一人として認識される大躍進をとげます。</p>



<p>途中ケガでの長期離脱もあり、57試合の出場にとどまったものの、平均27.4得点  5.7リバウンド  6.7アシストの驚異的な活躍をみせ、MIP（最成長選手賞）を受賞しました。</p>



<p>オールNBA2ndチーム入りをもはたしたモラントに導かれ、グリズリーズは2021－22シーズン56勝26敗と大躍進。</p>



<p>ウエスタンカンファレンス第2シードの座を勝ちとり、プレーオフに進みます。</p>



<p>プレーオフ1stラウンドでは、アンソニー・エドワーズ、カール・アンソニー・タウンズ要するミネソタ・ティンバーウルブズを4勝2敗で倒し、むかえたカンファレンスセミファイナル。</p>



<p>敵はカリー＆クレイ、スプラッシュブラザーズがケガから復帰し、第3シードを勝ちとったウォリアーズでした。</p>



<p>第1戦、モラントは34得点をあげる活躍をみせたものの、チームは1点差で敗戦。</p>



<p>第2戦でモラントはさらにギアをあげ、47得点 8リバウンド 8アシスト 3スティールと超人的な活躍でグリズリーズを勝利に導き、世界中のファンを熱狂させました。</p>



<p>注目を集めむかえた第3戦、モラントを悲劇がおそいます。</p>



<p>大きくリードを許してむかえた第4クオーターにモラントは膝を負傷。</p>



<p>この試合34得点をあげていたモラントは、その後コートに戻ることはできませんでした。</p>



<p>エースを失ったグリズリーズは2勝4敗でウォリアーズに敗れ、リーグに旋風を巻き起こしたシーズンを終えました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">絶好調からの銃チラ見せ（2022－23）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant&#039;s TOP PLAYS So Far! | 2022-23 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/SnHcZjd8yI4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>続く2022－23シーズンも、モラントとグリズリーズの勢いはつづきます。</p>



<p>この頃のモラントは、もう自由自在でした。</p>



<p>空中に飛び上がったら最後、相手ディフェンスを置き去りにシュートを決め切ってしまう、スピードとテクニックと超人的なジャンプ力を兼ね備えていました。</p>



<p>試合を掌握し、チームメイトへの華麗なアシストパスでも、何度もハイライトシーンをつくりあげていましたね。</p>



<p>上のyoutube動画を観てもらえればわかると思いますが、本当にエキサイティングなプレイヤーでした。</p>



<p>モラントは2022－23シーズン、61試合に平均31.9分出場し、26.2得点  5.9リバウンド  8.1アシストを記録し、2年連続オールスターにスターターとして出場。</p>



<p>モラントに導かれるようにグリズリーズも51勝31敗と好調を維持し、競合ひしめくウエスタンカンファレンスで、2年連続第2シードの快挙を達成しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ただプレーは絶好調だったモラントですが、私生活で大きな問題が表面化してきたシーズンでもありました。</p>



<p>3月4日に行われたデンバー・ナゲッツ戦に敗れた数時間後にナイトクラブを訪れたモラントは、インスタグラムのライブにて銃をチラ見せさせながらラップを披露。</p>



<p>本人にどういう意図があったのかはわかりませんが、翌日にはNBAが調査を開始し、大問題となりました。</p>



<p>さすがに銃を見せびらかすのはまずいですよね。</p>



<p>誰でもわかります。</p>



<p>グリズリーズのフロントもモラントを非難する声明を発表し、出場停止処分を発表します。</p>



<p>リーグからも8試合の出場停止が言い渡され、世界中からモラントに対する非難が集まりました。</p>



<p>そんな中むかえたプレーオフ1stラウンドの相手は、レブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビス擁するロサンゼルス・レイカーズ。</p>



<p>チーム力ではグリズリーズが圧倒的に有利とみられていたものの、シーズン終盤のゴタゴタも影響したのか、2勝4敗でグリズリーズは敗れ、あっさりとシーズンを終えてしまいます。</p>



<p>グリズリーズ、そしてモラントの前に暗雲がたちこめてきたようなシーズンエンドでした。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/ja-morant-trouble-summary/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント　トラブルまとめ】レーザ―照射・17歳への暴行・銃チラ見せ</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">モラント　スーパースターの座からの陥落</h2>



<h3 class="wp-block-heading">モラント　なぜか再び銃チラ見せ（2023－24）</h3>



<p>2022－23シーズンを終えたモラントは、再び大問題を起こします。</p>



<p>ナイトクラブでの銃チラ見せ事件からわずか2か月後の5月14日、モラントは友人のインスタライブ中に、車の中で再び銃をチラ見せ。</p>



<p>グリズリーズはモラントにすべてのチーム活動を停止を指示し、NBAからはリーグ主催の更生プログラムへの参加と25試合の出場停止処分を科されました。</p>



<p>2か月前に大問題となり、8試合の出場停止をくらった銃チラみせを、なぜまた繰り返したのか本当に理解できません。</p>



<p>リーダー失格の烙印をおされても仕方ないですよねえ。</p>



<p>結局モラントは2023-24シーズン、ケガもありシーズンの大半を欠場することとなり、出場はわずか9試合にとどまりました。</p>



<p>しかし、そのわずか9試合でも、復帰初戦で決勝ブザービーターを沈めるなど、その才能が錆びついていないことを世界に知らしめています。</p>



<p>この時期、ファンやアナリストは「彼がフルシーズン戦えば、メンフィスは優勝候補筆頭だ」と確信していました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">河村勇輝とのシーズン（2024－25）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant&#039;s Season Highlights Are Just RIDICULOUS!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Ujj4-oOzEqA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2024－25シーズンは、我々日本人のモラントに対する評価が大きく上がったシーズンでした。</p>



<p>そこには河村勇輝選手の存在がありました。</p>



<p>サマーリーグで活躍し、グリズリーズとの2way契約を勝ちとった河村選手を、チームリーダーとして、友人として、温かく見守り応援し続けたモラント。</p>



<p>数々のトラブルで悪童のイメージがついていたモラントでしたが、河村選手の素敵な兄貴分として身近に感じたシーズンとなりました。</p>



<p>モラントはケガで50試合の出場にとどまったものの、チームトップの平均23.2得点  4.1リバウンド  7.3アシストを記録。</p>



<p>シーズン途中までグリズリーズもウエスタンカンファレンス上位シード争いをしていたのですが、シーズン終盤に失速してしまいます。</p>



<p>するとプレーオフ直前の3月28日、モラントがNBAに加入して以来、ずっとグリズリーズのヘッドコーチをつとめていたテイラー・ジェンキンスHCが解雇され、新ヘッドコーチにトゥオマス・イーサロがつく大改革が行われました。</p>



<p>ただ準備期間なく挑んだプレーオフでは、オクラホマシティ・サンダーに力の差をみせつけられ、0勝4敗で完敗。</p>



<p>不穏な空気につつまれたまま、グリズリーズ、そしてモラントはシーズンを終えました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">モラントとグリズリーズの関係崩壊（2025－26）</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ja Morant Drops 40 In WILD ENDING vs 76ers | December 30, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/k4Zc-JXiKVw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>復活を期して挑んだ2025－26シーズンでしたが、現状モラントにとって最悪のシーズンとなっています。</p>



<p>1月16日現在、グリズリーズは40試合を終えていますが、モラントの出場は18試合のみ。</p>



<p>出場した試合でも平均28.3分の出場（自己ワースト）で19.0得点  3.2リバウンド  7.6アシストと、2年連続オールスターのスターターに選ばれた選手とは思えないスタッツにとどまっています。</p>



<p>特にひどいのがシュート成功率。</p>



<p>フィールドゴール成功率40.1％と3ポイントシュート成功率20.8％は、どちらも圧倒的な自己ワーストペース。</p>



<p>フリースロー成功率が自己最高ペースの90.0％というのが謎ですが（笑）。</p>



<p>圧倒的だったペイントアタックからのフィニッシュも、かつてのキレを失っています。</p>



<p>プレー内容よりも問題なのが、不安定な精神面ですね。</p>



<p>自身の不調や審判の判定、あるいはコーチングスタッフの判断に対して、感情を露わにする場面が増えています。</p>



<p>メディアに対しても批判的な態度を見せることがあり、若手主体のグリズリーズにおいて、モラントが精神的な支柱として機能しきれていない点が、チームの不安定な成績の原因ともいえるでしょう。</p>



<p>特にトゥオマス・イーサロHCとの確執は深刻です。</p>



<p>11月1日にグリズリーズはモラントに対して1試合の出場停止処分を下しましたが、これはレイカーズ戦に敗れた後のロッカールームで、モラントのリーダーシップと努力不足を指摘したイーサロHCに対して、モラントが侮辱的な言葉で応戦したためでした。</p>



<p>ヘッドコーチやフロントに対して挑発を繰り返す、絶不調な元スーパースター。</p>



<p>モラントとグリズリーズの関係は、すでに冷え切っているといえるでしょう。</p>



<p>相棒のジャレン・ジャクソンJr.はモラント放出に反対を表明していますが、トレードデッドラインまでにモラントがチームを去ることはまず間違いないでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は今注目のジャ・モラントについて語ってきました。</p>



<p>スーパースターの輝きを失いつつあるモラントは、今後どこのチームに移籍するのでしょうか？</p>



<p>マイアミに家を買ったというニュースもありますが・・・。</p>



<p>とにかくまだ26歳と、落ちぶれるには早すぎます。</p>



<p>渡辺雄太、河村勇輝、二人の日本人とともにグリズリーズでプレーしたモラントは、我々日本のファンにとっても、特別な選手です。</p>



<p>なんとか新しい環境で復活してもらいたいですね。</p>



<p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>


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		<title>【なぜ解雇？】クリス・ポールがクリッパーズにどれだけ貢献したのか確認しよう</title>
		<link>https://happynarublog.com/summary-of-chris-pauls-performance-with-the-clippers/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 08:58:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5896</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/laclippers-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>日本時間2025年12月5日、とんでもないニュースが飛びこんできました。 「クリッパーズがクリス・ポールとの契約を突如解除」 へっ？ 思わず変な声が出てしまいました。 つい先日今季限りでの現役引退を発表したばかりのポール [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/laclippers-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>日本時間2025年12月5日、とんでもないニュースが飛びこんできました。</p>



<p>「クリッパーズがクリス・ポールとの契約を突如解除」</p>



<p>へっ？</p>



<p>思わず変な声が出てしまいました。</p>



<p>つい先日今季限りでの現役引退を発表したばかりのポール。</p>



<p>現役最後のチームに選んだのは、かつて6シーズン所属したロサンゼルス・クリッパーズでした。</p>



<p>クリッパーズの黄金期をつくった功労者であるポールを、引退を表明しラストシーズンを戦うポールを、解雇するとは・・・。</p>



<p>正直、理解が追いつきません。</p>



<p>今回は主にクリッパーズ時代の活躍をふり返り、クリス・ポールがいかにチームに影響を与えたのかをふりかえっていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">クリス・ポール基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="CP3&#039;s TOP 35 | Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DTqykY_UlFw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリス・ポール</span><br>ポジション　PG<br>183㎝　79㎏<br>1985年5月6日生まれ（40歳）<br>ノースカロライナ州ウィンストン・セーラム生まれ<br>ウェイクフォレスト大学出身<br>2005年NBAドラフト1巡目全体4位<br><br>所属チーム<br>ニューオーリンズ/オクラホマシティ・ホーネッツ（2005－11）<br>ロサンゼルス・クリッパーズ（2011－17）<br>ヒューストン・ロケッツ（2017－19）<br>オクラホマシティ・サンダー（2019－20）<br>フェニックス・サンズ（2020－23）<br>ゴールデンステイト・ウォリアーズ（2023－24）<br>サンアントニオ・スパーズ（2024－25）<br>ロサンゼルス・クリッパーズ（2025－？）<br><br>受賞歴<br>NBAオールスター×12<br>NBAオールスターMVP（2013）<br>オールNBA1stチーム×4<br>オールNBA2ndチーム×5<br>オールNBA3rdチーム×2<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム×7<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム×2<br>NBA新人王（2006）<br><br>アシスト王×5<br>スティール王×6<br>フリースロー成功率1位（2021）<br><br>NBA75周年記念チームメンバー</strong></p>



<p>21年間にわたってNBAで活躍をつづけ「ポイントゴッド」と呼ばれるまでになった司令塔クリス・ポール。</p>



<p>183㎝と小柄ながら、スピードと圧倒的なスキル、そして広い視野から繰り出すアシストパスを武器に、NBAを代表するポイントガードとしてその名をとどろかせてきました。</p>



<p>アシスト王に5回、スティール王に6回輝いていることからもわかるように、攻守に活躍をつづけてきたポールは、NBAの歴史に残る司令塔です。</p>



<p>NBA75周年を記念し、メディア関係者や現役および引退選手、コーチ、GM、チーム幹部からの投票によって決まった「NBA75周年記念チーム」にも、歴代のNBAスーパースターとともに選出されています。</p>



<p>11度のオールNBAチーム入り、9度のNBAオールディフェンシブチーム入りは、一流選手の証でしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリス・ポール　スタッツ</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリス・ポール</span>　<br>通算スタッツ（2005－25　RS）<br>1370試合出場（うち1314試合先発）<br>16.8得点  4.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 9.2ｱｼｽﾄ 2.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.9% 3P37.0% FT87.0%<br><br>プレーオフ通算（2005－25　PO）<br>149試合出場（全試合先発）<br>20.0得点 4.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 8.3ｱｼｽﾄ 1.9ｽﾃｨｰﾙ<br>FG48.4% 3P37.3% FT85.4%</strong></p>



<p>クリス・ポールの通算スタッツをみると、平均9.2アシストと平均2.0スティール、そしてフリースロー成功率87%が光っていますね。</p>



<p>プレーオフでは自らの得点力がアップしています。</p>



<p>まあポールの凄さはスタッツだけでは測れない、チームをワンランク上に引き上げるリーダーシップだと思いますが・・・。</p>



<p>今回はそのリーダーシップの高さゆえに、クリッパーズのフロントとぶつかったようですねえ・・・。</p>



<h2 class="wp-block-heading">クリス・ポール　デビューからクリッパーズ入りまで</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="CP3 is Back! Leads Hornets to 7-0" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/D45WH5LFpk4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2005年のドラフト1巡目全体4位でホーネッツに指名されたポールは、1年目から16.1得点 7.8アシスト 2.2スティールを記録し新人王を獲得。</p>



<p>2005年8月にアメリカ南東部を襲ったハリケーン「カトリーナ」により甚大な被害をうけた本拠地ニューオーリンズの、希望の星となりました。</p>



<p>3年目の2007－08シーズンにはホーネッツを、前年を17勝上まわる56勝26敗の好成績にみちびく大活躍。</p>



<p>平均21.1得点 11.6アシスト 2.7スティールを記録し、アシストと得点はチーム1位と、ホーネッツのエースとして誰もが認める存在となります。</p>



<p>この年のMVP投票でコービー・ブライアントに次ぐ2番目の票を集めました。</p>



<p>その圧倒的なスキルとリーダーシップで、絶対的司令塔として君臨したポールでしたが、ホーネッツの戦力ではプレーオフ1stラウンドを突破するのがやっと。</p>



<p>そんな中ホーネッツは2010－11シーズン途中から経営悪化のためNBA直轄下に置かれることとなり、補強も難しい状態となります。</p>



<p>ホーネッツのフロントはポールを放出するため、レイカーズ、ロケッツとの三角トレードを計画しました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#cbc209" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">レイカーズ獲得</span></span><br>クリス・ポール（⇦ホーネッツ）</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ロケッツ獲得</span><br>パウ・ガソル（⇦レイカーズ）</strong><br><br><strong><span style="background-color:#08a9f1" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ホーネッツ獲得</span></span><br>ラマー・オドム（⇦レイカーズ）<br>ルイス・スコラ（⇦ロケッツ）<br>ケビン・マーティン（⇦ロケッツ）<br>ゴラン・ドラギッチ（⇦ロケッツ）<br>ドラフト1巡目指名権（⇦ロケッツ）</strong></p>



<p>しかしこのトレードは当時のNBAコミッショナー、デビッド・スターンの承認がとれずに破談となりました。</p>



<p>当時はなんとも不可解な裁定でしたが、ホーネッツにとって十分な対価にならないと判断されたようです。</p>



<p>なんといっても、当時ホーネッツはリーグが所有するかたちになっていましたから。</p>



<p>もしポールがレイカーズに加入していたら、コービー・ブライアントとバックコートコンビを組んでいたはずです。</p>



<p>いったいどんなチームになったのか、想像してしまいますねえ。</p>



<p>トレードを破断にされたホーネッツは、ポールとドラフト2巡目指名権×2をクリッパーズに放出し、前年１試合平均22.3得点を記録したシューティングガードのエリック・ゴードン、センターのクリス・ケイマン、フォワードのアル・ファルーク・アミヌ、ドラフト1巡目指名権を獲得するトレ―ドを成立させました。</p>



<p>当時クリス・ポールは26歳。</p>



<p>すでに4回のオールスター出場経験のあった司令塔は、選手として最高の時期を、NBA最悪のフランチャイズと言われるロサンゼルス・クリッパーズで過ごすことになるのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリス・ポール　クリッパーズ時代</h2>



<p>クリス・ポールが移籍したロサンゼルス・クリッパーズは当時NBAのお荷物球団でした。</p>



<p>1970年にバッファロー・ブレーブスとして設立された歴史あるチームながら、NBAファイナル進出は1度もなし。</p>



<p>常にリーグ最下位を争う弱小球団でした。</p>



<p>1980年から2010年までの30年間で、クリッパーズがプレーオフに進出したのはたったの4回。</p>



<p>常にドラフト上位指名の権利がありながら、これだけ弱いのは逆に奇跡といえるでしょう。</p>



<p>ただ、当時のクリッパーズには光もみえていました。</p>



<p>2009年のドラフト1巡目全体1位指名で獲得したブレイク・グリフィンです。</p>



<p>1年目はケガで全休したものの、2年目の2010－11シーズンにNBAデビューすると、衝撃的なダンクを連発しNBAを席巻。</p>



<p>ラリー・バード以来となる満票での新人王獲得をはたしていました。</p>



<p>ただしグリフィンの活躍をもってしても、クリッパーズは32勝50敗。</p>



<p>NBA屈指の名司令塔クリス・ポールが加入しても、さすがにクリッパーズの躍進は厳しいと当時はみられていました。</p>



<p>チーム2位の得点源であるエリック・ゴードンを失い、得点力不足が懸念されていましたから。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2011－12シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Chris Paul&#039;s Top Ten Plays of 2011-2012" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fFaflkGpqXk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>しかし2011－12シーズンが始まると、開幕から10試合で7勝をあげる好スタート。</p>



<p>その後もポールのゲームメイクが冴えわたり、シーズンを通じて6人が2桁得点を記録するバランスのよい攻撃で勝利をかさねます。</p>



<p>ポールの正確なロブパスから、グリフィンや当時NBA4年目のディアンドレ・ジョーダンがアリウープを叩きこむシーンは、連日のようにハイライトにとりあげられ、チームには「ロブ・シティ」の愛称がつき、1980年以降では初めてお荷物球団クリッパーズにスポットライトがあたりました。</p>



<p>ロックアウトの影響で66試合の短縮シーズンとなった2011－12シーズン、クリッパーズは40勝26敗と大きく勝ちこし、6シーズンぶりにプレーオフ進出をはたします。</p>



<p>第5シードを獲得したクリッパーズの相手は第4シードのメンフィス・グリズリーズ。</p>



<p>当時のグリズリーズは「Grit ＆ Grind」を合言葉にする熱いチームでした。</p>



<p>司令塔のマイク・コンリー、スコアラーのルディ・ゲイ、ディフェンダーのトニー・アレン、センターのマーク・ガソル、そしてチームの大黒柱ザック・ランドルフといぶし銀の選手がそろう強豪に対し、クリッパーズもポールを中心に立ち向かいます。</p>



<p>先に3勝1敗と王手をかけたクリッパーズでしたが、第5戦、第6戦を落とし、むかえた敵地での第7戦。</p>



<p>グリフィンがフィールドゴール11本中3本成功の8得点と苦しむ中、ポールが19得点 9リバウンド（！）4アシスト 2スティールと活躍し、クリッパーズが4勝3敗で勝利、アップセットを起こしました。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルでは第1シードのサンアントニオ・スパーズに0勝4敗でスウィープされたものの、予想をはるかに上まわる結果を残したクリッパーズ、そしてクリス・ポールに賞賛があつまりました。</p>



<p>2011－12シーズンのクリスポールのスタッツと受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2011－12スタッツ</span><br>19.8得点  3.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 9.1ｱｼｽﾄ 2.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG47.8% 3P37.1% FT86.1%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2011－12受賞</span><br>オールNBA1stチーム<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム<br>スティール王<br>オールスター出場</strong></p>



<p>決して前評判の高くなかったクリッパーズを躍進させたことで、オールNBA1stチームとオールディフェンシブ1stチームに選出されています。</p>



<p>ロサンゼルスに本拠地を移した1984年以来、初めてクリッパーズの選手がオールNBAチーム入りした瞬間でした。</p>



<p>ポールを獲得したことにより、弱小お荷物球団クリッパーズに大きな変化がみられた2011－12シーズン。</p>



<p>これまでの30年間で4回しかプレーオフ進出がなかったクリッパーズは、これからポールが在籍する6シーズンすべてでプレーオフに進出することになるのです。</p>






<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2012－13シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Chris Paul&#039;s Top 10 Plays of 2012-2013 Regular Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IE2PmaA0zHY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>おおいに期待を寄せられむかえたクリッパーズ2年目の2012－13シーズン。</p>



<p>6thマンのジャマール・クロフォードや、経験豊富なベテラン、マット・バーンズを加えたクリッパーズは順調に勝利をかさね、56勝26敗を記録します。</p>



<p>ポールは2年連続でオールNBA1stチームとNBAオールディフェンシブ1stに選出され、当然のようにオールスターにも出場。</p>



<p>オールスターゲームでは、20得点  15アシストを記録し、自身初のオールスターMVPを受賞するなど、NBA最高のポイントガードとして、誰もが認める存在となりました。</p>



<p>しかし第4シードで進んだプレーオフでは主力のケガもあり、前年の1stラウンドで倒したグリズリーズに1勝4敗で敗れ去ります。</p>



<p>期待が高まっていただけに、残念な結果でしたねえ。</p>



<p>2012－13シーズンのポールのスタッツと受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2012－13スタッツ</span><br>16.9得点  3.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 9.7ｱｼｽﾄ 2.4ｽﾃｨｰﾙ<br>FG48.1% 3P32.8% FT88.5%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2012－13受賞</span><br>オールNBA1stチーム<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム<br>スティール王<br>オールスター出場</strong></p>






<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2013－14シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Chris Paul&#039;s Top 10 Plays of the 2013-2014 Season!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DzohfCYk0lo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>クリス・ポールを獲得後2シーズン連続でプレーオフに進出したことで、ケチで有名だったドナルド・スターリングオーナーも積極的にチーム強化に挑みました。</p>



<p>球団社長兼ヘッドコーチに、ボストン・セルティックスを優勝に導いたドッグ・リバースを招聘。</p>



<p>リーグ屈指のシューターJJ・レディック（現レイカーズHC）や控えポイントガードのダレン・コリソンなどを獲得し、優勝に向けた陣容を整えシーズンをむかえました。</p>



<p>ポールはケガにより20試合を欠場したものの、アシスト王とスティール王に輝くなど、チームを牽引。</p>



<p>3年連続のオールNBA＆オールディフェンシブチーム1stチーム入りの偉業を成しとげました。</p>



<p>ポールに牽引されたクリッパーズは前年を上回る57勝25敗をあげ、ウエスタンカンファレンス第3シードでプレーオフに進出。</p>



<p>プレーオフ1stラウンドで対戦したのは、翌年優勝し王朝を築くことになるゴールデンステイト・ウォリアーズでした。</p>



<p>ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズを相手に、クリス・ポールは老獪なプレーメイクで対抗。</p>



<p>第7戦までもつれる熱戦を制したのは、経験値にまさるクリッパーズでした。</p>



<p>最終戦でクリス・ポールは22得点にくわえ14得点  4スティールと攻守に躍動。</p>



<p>若き天才シューター軍団をなんとか下しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスセミファイナルの相手は、第2シードのオクラホマシティ・サンダー。</p>



<p>ケビン・デュラントとラッセル・ウエストブルックを中心とするサンダーは、1stラウンドで難敵メンフィス・グリズリーズを第7戦で打ち破り、カンファレンスセミファイナル進出をはたした勢いのあるチームでした。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルの6試合でポールは平均22.5得点  11.8アシスト  2.5スティールと躍動したものの、デュラント（33.2得点）とウエストブルック（27.8得点）を止めることはできず、2勝4敗で敗れてしまいます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ただこのプレーオフ期間中、クリッパーズの選手たちはプレーに集中できていなかったのかもしれません。</p>



<p>プレーオフ期間中、クリッパーズは大きな問題と向き合っていました。</p>



<p>名物オーナーのドナルド・スターリングが、人種差別に関わる不適切な発言をスクープされ、NBAを揺るがす大問題となっていたのです。</p>



<p>クリッパーズのコーチ、選手たちは怒りをあらわし、ウォリアーズとのプレーオフ1stラウンド第4戦をボイコットする可能性すらありました。</p>



<p>結局ボイコットすることはありませんでしたが、クリッパーズのロゴを隠すためにシャツを裏返しに着用するなど抗議の意思を表明した選手たち。</p>



<p>結果スターリングはNBAコミッショナーのアダム・シルバーから250万ドルの罰金を課され、NBAからの永久追放を言い渡されました。</p>



<p>クリッパーズにとって激動のシーズン、クリス・ポールのスタッツと受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2013－14スタッツ</span><br>19.1得点  4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 10.7ｱｼｽﾄ 2.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.7% 3P36.8% FT85.5%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2013－14受賞</span><br>オールNBA1stチーム<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム<br>アシスト王<br>スティール王<br>オールスター出場</strong></p>






<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2014－15シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Final 2:23 WILD ENDING Spurs vs Clippers 2015 Playoffs 🔥🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/M2K7gOPcCIo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ドナルド・スターリングが去り、元マイクロ・ソフトCEOの大富豪、スティーブ・バルマーがチームを買収し迎えた2014－15シーズン。</p>



<p>クリス・ポールは自身初となる82試合全試合出場をはたし、平均19.1得点  10.2アシストを記録。</p>



<p>2年連続4度目のアシスト王に輝くなど、チームリーダーとして強豪クリッパーズを牽引します。</p>



<p>チームはこの年も56勝26敗と好調を維持し、ウエスト第3シードでプレーオフに進出。</p>



<p>1stラウンドでは前年のチャンピオン、サンアントニオ・スパーズと第7戦までもつれる激闘をくり広げます。</p>



<p>ティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリのベテラン勢と、前年のファイナルMVPを受賞したカワイ・レナード擁するチャンピオンの前に立ちはだかったのが、スコアリングモードになったクリス・ポールでした。</p>



<p>ポールは最終第7戦で3ポイントシュートを6本中5本成功させるなど、チームトップの27得点をあげる大活躍。</p>



<p>ただポールは第1クオーターでハムストリングの違和感を訴え、いったんロッカールームに下がるなど、決して万全ではありませんでした。</p>



<p>それでも第4クオーター残り時間8.8秒、クリッパーズボールのスローイン、109－109同点の場面では、ドライブから体勢をくずしながら高いアーチのシュートを決め、シリーズ突破を決定的にします。</p>



<p>試合終了後、死闘を繰り広げたポールとダンカンの抱擁は、感動的でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>死闘を制し進んだカンファレンスセミファイナルの相手はウエスト第2シードのヒューストン・ロケッツ。</p>



<p>2014－15シーズン、MVP投票2位と活躍したジェームズ・ハーデンがエースをつとめるロケッツは、プレーオフ1stラウンドでダラス・マーベリックスを4勝1敗で難なく下していました。</p>



<p>対するクリッパーズはクリス・ポールがハムストリングの負傷で最初の2試合を欠場。</p>



<p>絶対的司令塔の不在で心配されたクリッパーズでしたが初戦に勝利し、敵地での2戦を1勝1敗で乗りきります。</p>



<p>ホームでの第3戦からはポールが復帰。</p>



<p>ポールは12得点  7アシストにとどまったものの、JJ・レディックが31得点をあげるなど攻撃陣が爆発し、クリッパーズは25点差で圧勝します。</p>



<p>つづく第4戦も33点差で圧勝し、3勝1敗と早々に王手をかけました。</p>



<p>しかしここからクリッパーズはまさかの3連敗。</p>



<p>ポールは出場した5試合で平均21.2得点  10.0アシストと、負傷を抱えながらも奮闘しましたが、あと1勝をうばうことができませんでした。</p>



<p>2014－15シーズン、クリス・ポールのスタッツ、受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2014－15スタッツ</span><br>19.1得点  4.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 10.2ｱｼｽﾄ 1.9ｽﾃｨｰﾙ<br>FG48.5% 3P39.8% FT90.0%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2014－15受賞</span><br>オールNBA2ndチーム<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム<br>アシスト王<br>オールスター出場</strong></p>






<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2015－16シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Chris Paul&#039;s Top 10 Plays of the 2015-2016 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/vLVA7hsaZOM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>優勝に向けてランス・スティーブンソンやジョシュ・スミスを加えてむかえた2015－16シーズン、クリッパーズにとっては厳しいシーズンとなります。</p>



<p>ポールとならびチームの顔であるブレイク・グリフィンが脚のケガで長期離脱。</p>



<p>その上グリフィンはプライベートで訪れたレストランで暴行事件を起こし、出場停止を含め合計47試合を欠場しました。</p>



<p>また開幕前に補強したランス・スティーブンソンとジョシュ・スミスがチームにフィットせず、シーズン途中に放出するなど、問題が次々とふりかかってきます。</p>



<p>それでもこのピンチを救ったのは、やはりクリス・ポールでした。</p>



<p>ポールは74試合に出場し、平均19.5得点  10.0アシスト  2.1スティールと安定した活躍をみせます。</p>



<p>グリフィン不在の中、ポールのアシストでセンターのディアンドレ・ジョーダンが躍動。</p>



<p>ジョーダンはオールNBA1stチームに選出される大ブレイクをはたしました。</p>



<p>結果苦しみながらもクリッパーズは53勝29敗を記録。</p>



<p>第4シードでプレーオフに進みましたが、グリフィンが脚のケガを再発。</p>



<p>ポールも第4戦で相手のユニフォームに指がからまり骨折し、第5戦、6戦を欠場することとなり、デイミアン・リラード擁するポートランド・トレイルブレイザーズに2勝4敗で完敗しました。</p>



<p>NBA屈指の強豪となったクリッパーズでしたが、プレーオフになるとポールとグリフィンがケガで離脱することに批判集まっていきます。</p>



<p>2015－16シーズン、クリス・ポールのスタッツと受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2015－16スタッツ</span><br>19.5得点  4.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 10.0ｱｼｽﾄ 2.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.2% 3P37.1% FT89.6%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2015－16受賞</span><br>オールNBA2ndチーム<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム<br>オールスター出場</strong></p>






<h3 class="wp-block-heading">クリス・ポール　2016－17シーズン</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Top 5 Assists of the 2016-17 Season | Chris Paul" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/jQXqyVnBYFA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2016－17シーズンはチームの顔、クリス・ポールとブレイク・グリフィンがシーズン終了後に無制限FAとなるため、新しく契約を結ぶのか、チームを解体するのかを判断する、大事なシーズンとなりました。</p>



<p>31歳になったポールにとって正念場のシーズンでしたが、12月にハムストリングを痛め7試合を欠場すると、1月には左手親指を骨折するなど、21試合を欠場。</p>



<p>不完全燃焼のシーズンとなってしまいました。</p>



<p>それでも現地時間12月10日のペリカンズ戦では、20得点  20アシスト  ターンオーバー0のパーフェクトゲームを記録するなど、存在感をしめします。</p>



<p>グリフィンも21試合を欠場。</p>



<p>9勝1敗とスタートダッシュを決めたクリッパーズでしたが、51勝31敗と期待された結果を残すことはできませんでした。</p>



<p>ポールが不在の21試合でわずか8勝に終わったのが痛かったですねえ。</p>



<p>ポールの骨折がなければ、まだまだ勝ち星をのばすことができたはずです。</p>



<p>第4シードで進んだプレーオフでは、今年もグリフィンのケガによる離脱もあり、ユタ・ジャズに3勝4敗で惜しくも敗れさりました。</p>



<p>シーズン終盤には闘争心の強いリーダーであるクリス・ポールと、ほかのメンバーの確執のためチームの雰囲気が悪くなっているとの報道もありましたね。</p>



<p>まるで今のポールとクリッパーズのようではありますが・・・。</p>



<p>結局クリッパーズはシーズン終了後にクリス・ポールのトレードを発表しました。</p>



<p>2016－17シーズン、クリス・ポールのスタッツ、受賞は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2016－17スタッツ</span><br>18.1得点  5.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 9.2ｱｼｽﾄ 2.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG47.6% 3P41.1% FT89.2%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2016－17受賞</span><br>NBAオールディフェンシブ1stチーム</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">クリス・ポール　クリッパーズ退団後</h2>



<p>クリス・ポールはトレードでヒューストン・ロケッツに移籍となりますが、この時のトレードにはビックリさせられました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリッパーズ⇨ロケッツ</span><br>クリス・ポール</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ロケッツ⇨クリッパーズ</span><br>パトリック・ベバリー<br>ルー・ウイリアムズ<br>サム・デッカー<br>モントレズ・ハレル<br>ダラン・ヒリアード<br>ダンドレ・リギンズ<br>カイル・ウィルジャー<br>2018年ドラフト1巡目指名権</strong></p>



<p>ポールがどれだけ価値のある選手と認識されていたのか、おわかりいただけるかと思います。</p>



<p>ポールはクリッパーズでジェームズ・ハーデンと破壊力抜群のバックコートを組み2シーズンを過ごすと、その後オクラホマシティ・サンダーに移籍。</p>



<p>リーグ2年目でサンダーに移籍してきたばかりのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーと共闘し、予想外のプレーオフ進出に貢献します。</p>



<p>フェニックス・サンズに移籍した2020－21シーズンには、チームのファイナル進出に大きく貢献。</p>



<p>35歳となっても、リーグトップクラスの司令塔であることを証明しました。</p>



<p>サンズで3シーズンを過ごしたあと、昨シーズンはサンアントニオ・スパーズでビクター・ウェンバンヤマとともに戦ったポール。</p>



<p>39歳にして82試合すべてで先発出場をはたし、衝撃を与えました。</p>



<p>そして今シーズン、ポールは古巣ロサンゼルス・クリッパーズに復帰。</p>



<p>今シーズン終了後の引退を発表し、ラストシーズンをむかえたのです・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は突如ロサンゼルス・クリッパーズを解雇されたクリス・ポールについて語ってきました。</p>



<p>ポールがどれほどクリッパーズに貢献してきたのか、伝わったでしょうか？</p>



<p>クリッパーズの歴史の中でベストプレイヤーは誰かと聞けば、多くの関係者やファンはクリス・ポールの名をあげるでしょう。</p>



<p>記録にも記憶にも残る活躍を続け、NBAのお荷物チームだったクリッパーズを強豪に導いたクリス・ポール。</p>



<p>自身のラストシーズンに家族が暮らすロサンゼルスの地を選んだのは、当然の選択でした。</p>



<p>まさかこんな結末をむかえるとは・・・。</p>



<p>これからポールがどんな選択をしていくのか、ポールを獲得するチームがあるのか、まだまだ不透明な状態ではありますが、このまま終わってしまうのはさびしすぎます。</p>



<p>なんとかNBAを代表する司令塔にふさわしい最後を、見届けたいと思います。</p>



<p>最後までご覧いただき、ありがとうございました。</p>


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		<title>【激やせザイオンまとめ】ケガなくプレーし初のオールNBA入りできるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/zion-williamson-talks-about-his-dramatic-weight-loss/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 22:05:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>毎年開幕前の恒例となっているメディアデーが今年も始まりました。 話題となったのはフィラデルフィア・76ersやミネソタ・ティンバーウルブズの復刻版ユニフォームや、ルーキー5人で撮影に挑んだブルックリン・ネッツなど。 ただ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>毎年開幕前の恒例となっているメディアデーが今年も始まりました。</p>



<p>話題となったのはフィラデルフィア・76ersやミネソタ・ティンバーウルブズの復刻版ユニフォームや、ルーキー5人で撮影に挑んだブルックリン・ネッツなど。</p>



<p>ただもっとも話題となったのは、激ヤセした姿で現れたザイオン・ウイリアムソンでした。</p>



<p>今回は〝現代の怪物″ザイオン・ウイリアムソンのこれまでをふり返り、2025－26シーズンの活躍を予想していきたいと思います。</p>



<p>それではレッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ザイオン・ウイリアムソン　スタッツ　受賞歴</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Zion Williamson&#039;s 20 BEST Rookie Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZKxW15hNCnA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBA6シーズン目を終えたザイオン・ウイリアムソン。</p>



<p>八村塁と同じ2019年のNBAドラフト、当然のように1巡目全体1位でニューオリンズ・ペリカンズに指名されたザイオンはNBAの顔になることを期待されていました。</p>



<p>ただ現状は期待されたほどの結果を残すことはできていません。</p>



<p>NBAでもトップクラスの身体能力と才能をもつことは間違いないのですが、ケガによる欠場があまりにも多い状況です。</p>



<p>そんなザイオンのこれまでのスタッツをまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ザイオン・ウイリアムソン　スタッツ</span><br>2019－20</strong><br><strong>24試合  22.5得点  6.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.1ｱｼｽﾄ<br>　　　　　FG58.3%  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">3P42.9%</span>  FT64.0%<br><br>2020－21</strong><br><strong>61試合  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">27.0得点</span>  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ</span>  3.7ｱｼｽﾄ<br>　　　　　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">FG61.1%</span>  3P29.4%  FT69.8%  <br><br>2021－22  ケガにより全休<br><br>2022－23</strong><br><strong>29試合  26.0得点  7.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.0ｱｼｽﾄ<br>                 FG60.8%  3P36.8% <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color"> FT71.4%</span><br><br>2023－24</strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">70試合</span>  22.9得点  5.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.0ｱｼｽﾄ<br>                 FG57.0%  3P33.3%  FT70.2%<br><br>2024－25</strong><br><strong>30試合  24.6得点  7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">5.3ｱｼｽﾄ</span><br>　　　　　FG56.7%  3P23.1%  FT65.6% <br><br></strong>※　赤字は自己最高スタッツ</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>通算</strong><br><strong>214試合　24.7得点  6.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.3ｱｼｽﾄ<br>　　　　　FG58.9%  3P32.7%  FT68.9%</strong></p>



<p>スタッツの前に、一番気になるのは出場試合の少なさですね。</p>



<p>2023－24シーズンの70試合出場が自己最高。</p>



<p>全休した2021－22シーズンを除いても、ザイオンの試合出場率は54.8%（390試合中214試合出場）にとどまっています。</p>



<p>出場している時は、リーグ最強クラスのパワーフォワードですが、とにかくケガによる離脱が多すぎるんですよね。</p>



<p>フィールドゴール成功率6割近くで、平均25得点をあげる選手なんて、ヤニスとザイオンくらいじゃないでしょうか。</p>



<p>ケガさえなければ、NBA史に残るパワーフォワードと呼ばれていてもおかしくないと思うんですが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ちなみに1年間だけ在籍したデューク大学時代は、ネイスミス・カレッジ最優秀選手賞、最も優れたパワーフォワードに与えられるカール・マローン賞、最優秀新人に送られるウェイマン・ティスデイル賞など、ほぼすべてのアウォードを独占していました。</p>



<p>しかしNBAでは2回オールスターに選出（2021  23）されたのと、NBAオールルーキー1stチーム入りしたのみ（新人王はジャ・モラント）。</p>



<p>そのポテンシャルを十分に発揮しているとは言えない状況が続いています。</p>



<p>本来の能力を考えると、試合に出場することができていれば、もうすでに複数回オールNBA入りしていてもおかしくないのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ザイオン・ウイリアムソン　体重問題</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Relive The BEST Of Zion Williamson From The Season So Far!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/e0zGfWd-0ds?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ザイオンのケガが多い最大の理由は、体重です。</p>



<p>これはもう言いきってもいいでしょう。</p>



<p>ザイオンの登録は198cm  129㎏。</p>



<p>これを180㎝の人に換算すると、体重は117㎏になります。</p>



<p>完全に肥満体型ですよね。</p>



<p>ザイオンの恐ろしいところは、太っているだけではなく、筋肉のヨロイをまとっているところ。</p>



<p>圧倒的なパワーと爆発的なスピードを兼ねそなえる、本物のアスリートなのです。</p>



<p>ただ・・・ザイオンの実際の体重は、あきらかに129㎏を大きく超えると言われてきました。</p>



<p>2022年の夏にペリカンズと延長契約を結んだ際は「契約期間中に体重が134㎏を超えると減額」という特別条項がつけられるなど、フロントもザイオンの体重には、常に頭を悩ませています。</p>



<p>「ザイオンの体重は129㎏を大幅に超え、140㎏近くある」という噂がとびかうのが、シーズン開幕前の恒例でしたね。</p>



<p>まあ20歳にも満たない若者が巨万の富を得てしまったら、節制なんてなかなかできるわけないか・・・とも思いますが。</p>



<p>ザイオンが体重超過のためにケガをくりかえしてきたことは間違いありません。</p>



<p>膝やハムストリングの負傷をくり返し、NBA3年目の2021－22シーズンはオフのトレーニング中に右足の第5中足骨を骨折、シーズンを全休しています。</p>



<p>ちなみに2021－22シーズン開幕前の段階で、ザイオンの体重は136㎏以上あると報道されていました。</p>



<p>ザイオン本人は体重の増加がケガにつながったことを否定していましたが、誰がみても原因は明らかですよね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>今まで体重に無頓着だったザイオンが、今年のメディアデーでみせた姿は衝撃的でした。</p>



<p>筋肉におおわれた姿は引き締まり、明らかにシェイプアップされていました。</p>



<p>ザイオンがインタビューで語ったのは、今年の4月に就任した〝バッド・ボーイズの良心″ジョー・デュマース球団社長との約束。</p>



<p>「男同士の会話をしたんだ。彼らは僕を受け入れてくれたし、僕も『絶対に失望させない』と伝えた」</p>



<p>「時には『これはジョー・デュマースなんだ』と思う瞬間もある。NBAチャンピオンで、ファイナルMVP、バッドボーイズの一員でもあった人だからね。そんな彼と同じ視点でゲームを語れるのはすごく刺激的だよ。」</p>



<p>「ジョー（デュマース）が持ちこんだエネルギーで、全員が真剣に取り組んでいる。ヤワなことは許されない。バッドボーイズと同様、泣き言はなし。やるだけだ」</p>



<p>1989年  90年と2年連続NBAチャンピオンになった〝バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズのレジェンド、ジョー・デュマースが球団社長となったことで、ザイオンの意識が大きく変わったようです。</p>



<p>現在の体重が正確には何キロなのかわかりませんが、登録している129㎏を下回っているのは確実でしょう。</p>



<p>ザイオンがこの先も現在の体型を維持し、健康に過ごすことができれば、そして試合に出場し続けることができれば、2025－26シーズン、自身初のオールNBA入りすることも夢ではありません。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ザイオン・ウイリアムソン　女性問題</h2>



<p>ちょっと話はそれますが、ザイオンは今年の5月30日に、元恋人を名乗る女性か性的暴行容疑で訴えられています。</p>



<p>その女性によると「首を絞められたり、家族の命をおびやかされたり、実弾が装填された銃を突きつけられたりした」そうですが、ザイオンの弁護士は女性の主張をきっぱりと否定しています。</p>



<p>「彼（ザイオン）が18歳だった6年以上前に（その女性と）合意の上でのカジュアルな関係はあった」</p>



<p>「その関係が続いている間、もしくは関係が終わった後に直後に、原告が懸念を表明したことは一度もなかった」</p>



<p>「友情関係が終わったあとになって初めて数百万ドルを要求し始めた」</p>



<p>「これらの申し立ては虚偽であり、我々はその深刻さを認識している」</p>



<p>うーん、どうなんでしょうか？</p>



<p>これまでも何度か女性トラブルが報道されてきたザイオン。</p>



<p>ガールフレンドとの間に子供ができたと発表したすぐ後に、ポルノスターとの浮気がスクープされたこともありました。</p>



<p>周囲の雑音を消し去るためにも、バスケットボールに専念する必要がありますよね。</p>



<p>ザイオンはコート内だけではなく、コート外でも健康体でいることが求められています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ペリカンズのチーム状況</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Zion Williamson 2024-25 NBA Season Highlights | New Orleans Pelicans" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/caSmDVIG8Gw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2024－25シーズンはニューオリンズ・ペリカンズにとって最低のシーズンでした。</p>



<p>とにかくケガ人が続出。</p>



<p>ザイオンは30試合、トレイ・マーフィー三世は53試合、CJ・マッカラムは56試合、デジャンテ・マレーは31試合、ハーバート・ジョーンズは20試合の出場にとどまります。</p>



<p>ザイオンとWエースをつとめたブランドン・イングラムは、18試合出場したところで右足首を負傷し長期欠場。</p>



<p>その後トロント・ラプターズにトレードで去っていきました。</p>



<p>21勝61敗と散々な結果に終わったペリカンズは、この夏チームリーダーだったCJ・マッカラムらを放出し、ウォリアーズで優勝経験のあるジョーダン・プールとケボン・ルーニーらを獲得。</p>



<p>ドラフト7位でポイントガードのジェレマイア・フィアーズ、13位でビッグマンのデリック・クイーンを獲得するなど、戦力強化を図っています。</p>



<p>ただペリカンズにとって2025－26シーズン最大の戦力補強は、ケガ人の復帰です。</p>



<p>主力がケガなくプレー出来れば、ペリカンズが激戦のウエスタンカンファレンスでプレーオフに進む可能性は十分にあると思います。</p>



<p>その中でもやはり注目はザイオンでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ザイオンはオールNBA入りできるのか？</h2>



<p>ダイエットに成功し、体重が激減したであろうザイオン。</p>



<p>当然膝にかかる負担も少なくなり、ケガのリスクが減るであろうことが予想できます。</p>



<p>もしザイオンがケガなく2025－26シーズンを戦うことができれば、75試合以上出場することができれば、ザイオンのオールNBA入りは間違いないと言っていいでしょう。</p>



<p>昨シーズン最悪だったチーム状況から主力が復帰し、ザイオンと同じようにケガなく戦うことができれば、ペリカンズの躍進も期待できます。</p>



<p>チームが躍進し、ザイオンが健康体を維持できれば、オールNBA1stチームのいつものメンバー、二コラ・ヨキッチ、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ヤニス・アデトクンボ、ルカ・ドンチッチと肩を並べるかもしれません。</p>



<p>それほどまで健康体のザイオンは強力です。</p>



<p>問題はケガだけです。</p>



<p>これまで何度かザイオンがダイエットしたという報道はありましたが、長続きはしませんでした。</p>



<p>もし激ヤセしたザイオンがケガをしてしまったら、また一気に太ってしまう可能性も高いと思います。</p>



<p>今シーズン、またケガで長期離脱するようなことがあれば、ペリカンズはまだ選手価値が高いうちにとザイオンを放出し、見返りを求める可能性は高いでしょう。</p>



<p>ザイオンにとっては、本当に崖っぷちのシーズンなのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、最高のパワーフォワードの一人カール・マローンは鉄人と呼ばれていました。</p>



<p>現役最後に優勝を求めてレイカーズでプレーした1シーズンはケガで苦しんだものの、ユタ・ジャズで過ごした18シーズンで、休んだのはわずか10試合。</p>



<p>10シーズンは82試合すべてに出場しています。</p>



<p>ザイオンと同じくパワーでインサイドを蹂躙するタイプであり、今よりもより肉弾戦が繰り広げられていた1990年代のNBAでプレーし続けたマローンは、本当の鉄人ですね。</p>



<p>ザイオンはマローンをも超えるバスケットボールの才能を持っていると思います。</p>



<p>ただ、プレーするのとしないのでは、天と地の差があります。</p>



<p>大きな期待を集めてNBAデビューしたザイオンは、これまでその期待に応える活躍をみせることができていません。</p>



<p>ただザイオンはまだ25歳になったばかり。</p>



<p>まだまだこれからおおいに挽回ができます。</p>



<p>マローンの相棒、ジョン・ストックトンはアシストとスティールでNBA記録をもつレジェンドですが、ジャズでスターターの座を勝ちとったのは25歳のシーズンでした。</p>



<p>ザイオンにもまだまだ無限の可能性が広がっています。</p>



<p>そのチャンスをつかみとり、NBA史に残るパワーフォワードとなれるのかは、自身が心身ともに健康体で過ごせるかにかかっているのです。</p>



<p>その才能は疑いようがないのですから。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は激ヤセが注目されているザイオン・ウイリアムソンについて語ってきました。</p>



<p>その存在自体がロマンのかたまりのようなザイオン。</p>



<p>正直これまでの6シーズンは、世界中のNBAファンが思い描いていた活躍からはほど遠い現実でした。</p>



<p>正直ザイオンはこのまま終わっていくだろうとも思っていました。</p>



<p>しかしメディアデーでひとまわり小さくなった（それでも十分大きいですが）ザイオンをみて、もう少し夢をみたいと思ったのです。</p>



<p>わたくしリトルはNBA史に残るパワーフォワード、カール・マローンやチャールズ・バークレーをも超える才能を、ザイオンは持っていると思っています。</p>



<p>それでもまだ信じきれていないのも事実です。</p>



<p>今度こそ覚醒したザイオンをみせてほしいですね。</p>



<p>圧倒的なスタッツを残し、ペリカンズを躍進させることができれば、世界中のNBAファンが、ザイオンに再び夢をみるでしょう。</p>



<p>2025－26シーズン、自己最高の70試合出場を超えることを、まずは目指してガンバレ、ザイオン・ウイリアムソン！</p>





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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/ben-simmons-nba-career-summary/">ベン・シモンズのNBA人生をふりかえる　契約するチームは？まさか引退？</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">NBAファンたちが2025－26シーズン開幕を心待ちにする中、注目を集めているのがベン・シモンズの行方です。 昨シーズン途中にブルックリン・ネッツとのバイアウトに合意&#8230;</span>					</div>
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		<item>
		<title>ベン・シモンズのNBA人生をふりかえる　契約するチームは？まさか引退？</title>
		<link>https://happynarublog.com/ben-simmons-nba-career-summary/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Sep 2025 11:54:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=5381</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/hand-shooting-a-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBAファンたちが2025－26シーズン開幕を心待ちにする中、注目を集めているのがベン・シモンズの行方です。 昨シーズン途中にブルックリン・ネッツとのバイアウトに合意し、ロサンゼルス・クリッパーズと契約。 クリッパーズデ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/hand-shooting-a-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>NBAファンたちが2025－26シーズン開幕を心待ちにする中、注目を集めているのがベン・シモンズの行方です。</p>



<p>昨シーズン途中にブルックリン・ネッツとのバイアウトに合意し、ロサンゼルス・クリッパーズと契約。</p>



<p>クリッパーズデビューとなった2月13日のユタ・ジャズ戦で、ベンチから12得点 7リバウンド 6アシスト 3スティール 1ブロックを記録し、復活を期待させたベンシモでしたが、その後はまったく活躍できませんでした。</p>



<p>シーズン終了後に無制限フリーエージェント（FA）となったシモンズですが、2025年9月20日現在まだ新たな契約をむすぶことはできていません。</p>



<p>まだ29歳になったばかりながら、引退も噂されているシモンズ。</p>



<p>今回は〝ネクストレブロン″とも呼ばれた、ベン・シモンズのデビューから現在までを、まとめていきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　基本情報　スタッツ</h2>



<p>まずはベン・シモンズの基本情報とスタッツをまとめましょう。</p>



<p>基本情報・スタッツは2025年9月現在のものです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ベン・シモンズ　基本情報</span><br>サイズ：208㎝  108㎏<br>ポジション：ポイントガード<br>生年月日：1996年7月20日<br>出身：オーストラリア  メルボルン<br>所属チーム：76ers⇨ネッツ⇨クリッパーズ<br>ドラフト：2016年1巡目全体1位<br><br>受賞歴<br>新人王（2018年）<br>オールNBA3rdチーム（2020）<br>オールディフェンシブ1stチーム×2（2020  21）<br>オールスター×3（2019－21）<br>NBAスティール王（2020）</strong></p>



<p>208cmと規格外のサイズをもつポイントガード、ベン・シモンズ。</p>



<p>ビッグマンなみの体格と、NBAでもトップクラスのパス能力とドライブ能力、そして圧倒的なディフェンス力で、NBAに強烈なインパクトを与えてきた超大型ポイントガードです。</p>



<p>オールラウンドな能力をもつシモンズは〝ネクストレブロン″と呼ばれるほど、大きな期待をよせられていました。</p>



<p>まさか本家のレブロンより早く引退する危機が訪れるとは・・・。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ベン・シモンズ　スタッツ</span><br>通算(2017－25）<br>383試合  31.1分出場  <br>13.1得点  7.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.2ｱｼｽﾄ  1.5ｽﾃｨｰﾙ  <br>FG55.8%  3P13.9%  FT59.2%<br><br>ベストシーズン(2019－20）<br>57試合  35.4分出場<br>16.4得点  7.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  8.0ｱｼｽﾄ  2.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG58.0%  3P28.6%  FT62.1%</strong>　　　</p>



<p>ベン・シモンズのスタッツをみると、最近のNBAトレンドとは、かけ離れた選手であることがわかります。</p>



<p>高身長ポイントガードであるため、リバウンドやアシストのスタッツは高く、スティールをみてもわかるように、NBAトップクラスのディフェンス力も誇っています。</p>



<p>問題はシュート力。</p>



<p>ドライブからのフィニッシュが多いため、フィールドゴール成功率は高いものの、3ポイントシュートとフリースロー成功率はNBA最低クラス。</p>



<p>シモンズの場合、3ポイントシュートは苦手を通りこして、打つ気さえありません。</p>



<p>通算383試合に出場しながら、3ポイントシュートの試投は36本、成功はなんと5本のみです。</p>



<p>ちなみにベストシーズンにあげた2019－20シーズンは、3ポイントシュートを7本打って2本成功しています。</p>



<p>フリースローの成功率はポイントガードとは思えない通算59.2%。</p>



<p>3ポイントシュートが重要視される現代NBAの中では、異彩をはなつポイントガードです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>それではベン・シモンズのデビューから現在までの、波乱にみちたキャリアをふり返っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　誕生～NBAデビュー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ben Simmons&#039; OFFICIAL 2018 NBA Season Mixtape | Rookie of the Year" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Wi7bWoBEpLM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>1996年7月20日、オーストラリア・メルボルンで、元プロバスケットボール選手の父とバスケットボールコーチの母のもとに生まれたシモンズ。</p>



<p>幼少期からバスケットボールに夢中になったシモンズは、高校時代にアメリカへ移住し、名門モントバード・アカデミーで全米トップ選手として活躍、注目をあつめました。</p>



<p>進学したルイジアナ州立大学でも、1年生ながら平均19.2得点  11.8リバウンド  4.8アシストと異次元の活躍をつづけ、2016年のNBAドラフト1巡目全体1位でフィラデルフィア・76ersに指名されます。</p>



<p>当時の76ersは、まちがいなくNBA最弱チームでした。</p>



<p>2015－16シーズンは、2014年のNBAドラフト1巡目全体3位指名したジョエル・エンビードが2年連続で全休したこともあり、10勝72敗と散々な結果におわった76ers。</p>



<p>チーム再建のカギは、シモンズとエンビードにたくされます。</p>



<p>しかしシモンズはトレーニングキャンプ中に右第5中足骨基部を骨折し、1年目の全休が決定してしまいました。</p>



<p>むかえた2年目の2017－18シーズン、シモンズは鮮烈なデビューをかざります。</p>



<p>ワシントン・ウィザーズとの開幕戦で18得点  10リバウンド  5アシスト  2スティール  1ブロックを記録。</p>



<p>チームは惜しくも敗れたものの、強烈なインパクトを残しました。</p>



<p>デビューから4戦目のピストンズ戦では、早くも21得点 12リバウンド 10アシストと自身初のトリプルダブルを記録。</p>



<p>チームを勝利に導きます。</p>



<p>ルーキーシーズン、シモンズは81試合に出場し、平均15.8得点  8.1リバウンド  8.2アシスト  1.7スティールを記録し、新人王を受賞。</p>



<p>チームも52勝30敗と大きく勝ちこし、イースタンカンファレンス第3シードでプレーオフに進出します。</p>



<p>76ersにとって6シーズンぶりのプレーオフは、1stラウンドでマイアミ・ヒートに4勝1敗で勝利したものの、カンファレンスセミファイナルでボストン・セルティックスに1勝4敗で完敗。</p>



<p>プレーオフ全10試合に出場したシモンズは平均16.3得点  9.4リバウンド  7.7アシスト  1.7スティールと大活躍し、チームの明るい未来を予感させました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　未来を期待されるスターへ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ben Simmons&#039;s Best Play From Every Game Of The 2018-19 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/B7n1jbPXnEE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>衝撃的なルーキーシーズンを終え、シモンズとエンビードへの期待はおおいに高まっていました。</p>



<p>新人王にかがやいたシモンズと、2年目のシーズン22.9得点  11.0リバウンド  1.8ブロックを記録したエンビード。</p>



<p>二人はリーグ最高級のデュオになると期待されていました。</p>



<p>2018－19シーズン、シモンズはエンビードとともにオールスターに選出され、1月15日にはNBA史上オスカー・ロバートソンに次ぐ2番目の速さで通算2000得点  1000リバウンド  1000アシストを記録。</p>



<p>通算125試合目での達成は、マジック・ジョンソンより9試合、レブロン・ジェームズより33試合早い記録達成でした。</p>



<p>シーズンでは79試合に出場し、平均16.9得点 8.8リバウンド 7.7アシスト 1.4スティールを記録。</p>



<p>76ersの51勝31敗、イースタンカンファレンス第3シード獲得に大きく貢献しました。</p>



<p>プレーオフでは1stラウンドでブルックリン・ネッツを倒すと、カンファレンスセミファイナルでこの年初優勝するトロント・ラプターズと激突。</p>



<p>シモンズ、エンビード、そしてシーズン途中にミネソタ・ティンバーウルブズとのトレードで加わったジミー・バトラーを擁する76ersは第7戦までもちこむ健闘をみせたものの、NBA史に残るカワイ・レナードのブザービーターにより、シーズンを終えました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard Wins The Series At The Buzzer! | May 12, 2019" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/75iExVNvrWw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>もしこのレナードのシュートが外れていれば、76ers、そしてシモンズの未来は大きく変わっていたかもしれませんね。</p>



<p>優勝したラプターズを最も苦しめたのは、まちがいなく76ersでしたから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2019－20シーズン、開幕前にバトラーは76ersのカルチャーに不満を訴え、マイアミ・ヒートに去っていきます。</p>



<p>ネガティブなイメージがついた76ersでしたが、攻守両面でシモンズが躍動。</p>



<p>ケガのため53試合の出場にとどまったシモンズですが、平均16.4得点  7.8リバウンド  8.0アシストを記録し、2年連続のオールスター出場に加え、初めてのオールNBAチーム入り（3rdチーム）を果たしました。</p>



<p>シモンズの評価を大きく高めたのは、ディフェンス力。</p>



<p>1試合平均2.1本でスティール王に輝いたシモンズは、ポイントガードからセンターまですべてのプレイヤーを抑えこめる、当時リーグ最強のディフェンダーの一人でした。</p>



<p>シモンズはオールスター、オールNBA3rdチームに加え、NBAオールディフェンシブ1stチームにも選出。</p>



<p>チームはケガ人の多さと得点力不足により、43勝30敗（コロナによる短縮シーズン）のイースト6位、プレーオフでも1回戦でセルティックスにスウィープされ期待外れに終わったものの、シモンズ個人は評価をあげたシーズンでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　運命の2020－21シーズン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ben Simmons&#039; BEST Defensive Stops This Season So Far!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/tumj108VOZY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>208㎝の高さとスピードを生かした迫力満点のドライブと、ディフェンス力の高さ、そして広い視野から繰り出すアシストパスで評価が高まったシモンズですが、大きな懸念点もあげられていました。</p>



<p>アウトサイドシュートのなさです。</p>



<p>ポイントガードでありながら、3ポイントばかりかミドルシュートを打つことも少ないシモンズには、批判も集まっていました。</p>



<p>2020－21シーズン、シモンズは自己最高となるシーズン3ポイントシュート成功数を記録するのですが、その数はわずか3本。</p>



<p>毎年シーズン開幕前の練習で、シモンズが3ポイントシュートをスパスパ決める動画がバズるのは、お約束になっていたのですが・・・。</p>



<p>しかしレギュラーシーズン、シモンズは圧倒的なディフェンス力とオールラウンドな活躍で、周囲の不安を吹きとばします。</p>



<p>58試合に出場し、平均14.3得点  7.2リバウンド  6.9アシスト  1.6スティールと、スタッツはやや落としたものの、相手エースを1on1でおさえこむディフェンス力に磨きをかけ、2年連続のNBAオールディフェンシブ1stチーム入りをはたします。</p>



<p>当然3年連続のオールスターにも選出（当日はコロナの安全性プロトコルで不出場）。</p>



<p>最優秀守備選手賞の投票では、ルディ・ゴベアに次ぐ2位の票をあつめ、NBAで最強のペリメーターディフェンダーと呼ばれるようになりました。</p>



<p>シモンズのディフェンス力に加え、エンビードが平均28.5得点をあげた76ersは、49勝23敗（コロナによる短縮シーズン）、ついにイースタンカンファレンス第1シードでプレーオフに進みます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>プレーオフ1stラウンド、76ersがワシントン・ウィザーズに3連勝してむかえた第4戦で、ウィザーズはわざとシモンズにファールして苦手なフリースローを打たせる「ハック・ア・シモンズ」を敢行します。</p>



<p>この試合シモンズは11本のフリースローを打ちながら6本をミス。</p>



<p>114－122で76ersは敗れ、シモンズに批判が集まりました。</p>



<p>第5戦は76ersが力の差をみせつけ1stラウンドを突破したものの、大きな不安を残したままカンファレンスセミファイナルに進みます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスセミファイナルの相手は、第5シードのアトランタ・ホークス。</p>



<p>NBA3年目のトレイ・ヤング中心のホークスでしたが、76ersが圧倒的に優位とみられていました。</p>



<p>むかえた第１戦。</p>



<p>ホークスのトレイ・ヤングに35得点をあげる活躍をゆるし、76ersは124－128で敗れてしまいます。</p>



<p>右膝半月板の軽度損傷と診断されていたエンビードは39得点をあげ、フリースローを15本中14本決める活躍。</p>



<p>シモンズは17得点  10アシスト  4スティールを記録したものの、フリースローは10本中3本しか決めることができず。</p>



<p>ホークスが勝負所でハック戦術（フリースローが苦手な選手にわざとファールする作戦）をしかけてくるのは明白な中、不安の大きい第1戦となりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>第2戦、第3戦は76ersが完勝したものの、第4戦は3点差でホークスが勝利。</p>



<p>敗れた第4戦でもシモンズのフリースローは5本中1本しか決まらず、批判はさらに高まっていました。</p>



<p>2勝2敗でむかえた第5戦。</p>



<p>76ersは序盤からホークスを圧倒し、前半を終えて62－40と大きくリードを奪います。</p>



<p>後半に入ってからも勢いはかわらず、第3クオーター残り9分では70－44と26点差に。</p>



<p>そこからホークスがじりじりと追い上げたものの、87－69と76ersが18点をリードし第4クオーターへすすみます。</p>



<p>しかし最終クオーター、ホークスの伏兵ルー・ウイリアムズが次々とゴールを射抜き、エースのトレイ・ヤングも爆発。</p>



<p>ルーとヤングの2人が第4クオーターだけで13得点づつあげる活躍をみせ、ホークスが大逆転勝利をあげました。</p>



<p>この試合ホークスは当然のようにハック・ア・シモンズを敢行。</p>



<p>シモンズは14本のフリースローを打ちながら、4本しか決めることができず、その成功率はわずか28.6%でした。</p>



<p>8得点  4リバウンド  9アシスト  1スティール  1ブロック。</p>



<p>ディフェンスやゲームメイクで違いをみせたシモンズでしたが、ファンからは戦犯にあげられ、不穏な空気が広がっていきます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>第6戦は76ersが勝利したものの、シモンズは6得点に終わり、不安を払拭することはできず。</p>



<p>そして運命の第7戦。</p>



<p>勝負を決する一戦で、シモンズは後世に語り継がれる致命的な判断ミスを犯してしまいます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio u-mb-ctrl u-mb-20"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Hawks vs. 76ers Game 7 highlights and analysis: Is it time to move on from Ben Simmons? | Get Up" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/qLvGfh2Owqs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>試合残り時間3分35秒、86－88と2点を追う場面でシモンズはローポストでの1on1からディフェンスについたダニーロ・ガリナリをかわし「あとはダンクをたたきこむだけ」という場面でなんとパスを選択。</p>



<p>パスを受けたマティス・サイブルは2人のディフェンダーに囲まれていたため、ファウルでつぶされてしまいます。</p>



<p>この場面、シモンズはゴール下でノーマークだったものの、カバーに来たトレイ・ヤングが自分にファールしてくるのを恐れたため、パスをしたのではと言われています。</p>



<p>76ersとの7試合で、シモンズはフリースローを45本打ちながら15本しか決められていません（成功率33.3%）。</p>



<p>1stラウンドのウィザーズとの5試合でも、フリースロー成功率は35.7%。</p>



<p>プライドの高いシモンズにとって、フリースローラインに立つことは「恐怖」だったのかもしれませんね。</p>



<p>結局サイブルはフリースローを1本しか決めることができず、勢いを失った76ersは96－103で第7戦に敗れ、シーズンを終えてしまいました。</p>



<p>試合最後の54秒間をベンチで見守ったベン・シモンズのうつろな視線が印象的でした・・・。</p>



<p>第7戦のベン・シモンズのスタッツは、35分間出場し5得点  8リバウンド  10アシスト  シュートの試投数はわずか4本。</p>



<p>あきらかにシュートを打つことを恐れているようでした。</p>



<p>ファンからの批判が日々大きくなる中、シモンズのメンタルは限界まで追いつめられていたのでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　76ersとの決別</h2>



<p>76ersの敗退が決まった試合後、一部のシクサーズファンからは「Trade  Ben  Simmons」という強烈なチャントも巻き起こります。</p>



<p>試合終了後には、SNSでベン・シモンズへの怒りを訴える動画が拡散。</p>



<p>一種の社会現象となりました。</p>



<p>試合終了後の会見でヘッドコーチのドッグ・リバースは「彼（シモンズ）がフリースローラインで苦しんだことが、このシリーズの敗因になってしまった。それは間違いない。ただ、私は彼の力を信じている。これから練習場でやらないといけないことは多い」とコメント。</p>



<p>また、インタビュアーからの「ベン・シモンズはNBAタイトルコンテンダーのポイントガードになれると思うか？」という質問に対して「今はわからない」と答えました。</p>



<p>このドッグ・リバースの答えに深く傷ついたと、後にベン・シモンズは語っています。</p>



<p>膝の痛みに耐えながら最終戦で31得点  11リバウンドと奮闘したジョエル・エンビードは試合後の会見で「正直に言う。ターニングポイントは、なんと言えばいいかわからないが、オープンショットでフリースローの1点に終わった場面だと思う」と、シモンズがダンクでなくパスを選んだ場面を敗因にあげました。</p>



<p>NBA最高のデュオになると思われていた二人の仲が、決裂した瞬間でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>「NBAの未来をになうエリート大型ポイントガード」から「シュートを打てない臆病者」へ評価を大きく落としたシモンズは、76ersに対する不信感だけがふくれ上がっていきます。</p>



<p>シーズン終了後にシモンズは76ersに自身のトレードを要求。</p>



<p>2020年から始まる5年1億7700万ドルのマックス契約を結んでいたシモンズの、身勝手なトレード要求に批判はさらに大きくなります。</p>



<p>チームメイトのジョエル・エンビード、トバイアス・ハリス、マティス・サイブルらが会って話をするため、シモンズの住むロサンゼルスへ飛行機で向かおうとしたものの、シモンズはチームメイトたちと会うことを拒否。</p>



<p>2021－22シーズン開幕前のトレーニングキャンプにもシモンズの姿はありませんでした。</p>



<p>シモンズとコンビを組み、度々シモンズを擁護する発言をくりかえしていたエンビードも「ここで戦っているすべての選手を軽視している背信行為だ」と厳しく批判。</p>



<p>開幕直前に代理人のリッチ・ポールとシクサーズ経営陣、ドック・リバースHCが話し合いの場をもち、練習に復帰することになったものの、シモンズはやる気をみせず、ディフェンスドリルへの参加を拒否します。</p>



<p>リバースHCから「家に帰れ」と言われ、ボールを置いて練習場を去ったシモンズ。</p>



<p>シクサーズは約140万ドルの罰金処分と1試合出場停止の処分を発表しました。</p>



<p>シーズン開幕前にチームの輪を乱しまくっているシモンズに対して「チームに戻ってほしいか？」とインタビューをされたエンビードは「俺は誰かの子守りをするためにここにいるわけじゃない」と答えます。</p>



<p>ベン・シモンズとジョエル・エンビードのコンビが解消されたのは、明らかでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2021－22シーズンが開幕してもまったくチームに合流しようとしないシモンズに対して、76ersのフロントは年俸の25%の支払いを拒否。</p>



<p>試合に出場しない場合は罰金を課すことを発表しますが、シモンズが再び76ersのユニフォームを着ることはありませんでした。</p>



<p>結局シーズン開幕後もベン・シモンズはプレーを拒否しつづけ、ようやく新天地が決まったのは2月のトレードデッドライン。</p>



<p>トレード内容は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ブルックリン・ネッツ獲得</span><br>ベン・シモンズ<br>セス・カリー<br>アンドレ・ドラモンド<br>2022年1巡目指名権<br>2027年1巡目指名権（プロテクト付）</strong><br><br><strong><span style="background-color:#c01111" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span></span><br>ジェームズ・ハーデン<br>ポール・ミルサップ</strong></p>



<p>シモンズの新天地は、ケビン・デュラント、カイリー・アービング、2人のスーパースターが在籍するブルックリン・ネッツに決まります。</p>



<p>シモンズとのトレードで76ers入りしたハーデンがその後76ersにトレード要求をつきつけ、大騒動になることを考えると、76ersのフロント側にも大きな問題があるのかもしれませんね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　ネッツでの日々</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ben Simmons was aggressive vs the Thunder !" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/FXB-OvhqUus?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ようやく76ersから離れ、心機一転コートにもどってくることを期待されたシモンズですが、ネッツに移籍後もコンディション不良がつづき、結局2021－22シーズン、シモンズがプレーすることはありませんでした。</p>



<p>メンタルの問題を指摘され続けてきましたが、実際もっとも深刻だったのは、腰と背中の痛みでした。</p>



<p>シモンズはシーズン終了後の5月5日に、椎間板ヘルニアの手術を施行。</p>



<p>リハビリを経て、シモンズは2022－23シーズンついにNBAのコートにもどってきます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2022－23シーズンの開幕戦、対ペリカンズ。</p>



<p>ネッツのスターターはカイリー・アービング、ケビン・デュラント、ロイス・オニール、ニック・クラクストン、そしてベン・シモンズ。</p>



<p>ちなみにベンチには渡邊雄太選手もいました。</p>



<p>期待された復帰戦でしたが、この試合シモンズは4得点  5リバウンド  5アシストに終わり、チームは108－130で完敗。</p>



<p>2戦目のラプターズ戦は勝利したものの、シモンズが先発した6試合で、ネッツは1勝5敗と苦しみます。</p>



<p>批判の矛先はもちろんベン・シモンズに集中。</p>



<p>開幕からの6試合でシモンズのスタッツは、平均31.7分出場し6.2得点  6.5リバウンド  7.3アシスト  FG44.1%  FT46.7%。</p>



<p>特にフリースロー成功率の低さと、積極的にシュートを打たない姿勢は、NBAファンやコメンテーターから集中砲火を浴びます。</p>



<p>シモンズはその後4試合を欠場し、復帰後はベンチからの出場となりました。</p>



<p>11月20日のメンフィス・グリズリーズ戦で6試合ぶりにスターターに復帰したシモンズは、22得点  8リバウンド  5アシストとかつてのオールスターの片りんをみせ、ネッツの勝利に貢献します。</p>



<p>このグリズリーズ戦が、2022－23シーズンのベストゲームでした。</p>



<p>2月15日のマイアミ・ヒート戦、ベンチから20分28秒出場し、2得点  4リバウンド  4アシストを残したのを最後にシモンズは残りのシーズンを全休。</p>



<p>2022－23シーズン、シモンズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>42試合(うち先発33試合）26.3分出場<br>6.9得点  6.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.1ｱｼｽﾄ<br>FG56.6%  3P0%  FT43.9%</strong></p>



<p>かつてのオールスターの面影はありませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2023－24シーズン、開幕戦でスターターをつとめたシモンズですが、コンディション不良は続き、わずか15試合の出場にとどまります。</p>



<p>2023－24シーズン、シモンズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>15試合（うち先発12試合）23.9分出場<br>6.1得点  7.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.7ｱｼｽﾄ<br>FG58.1%  3P0%  FT40.0%</strong></p>



<p>フリースローはもうイップスどころではない状態ですね。</p>



<p>3月には2度目の腰の手術を行ったシモンズ。</p>



<p>ネッツで一番の高給取りながら、試合に出場すらできない状況に、批判とあきらめのブーイングが飛びかっていました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2024－25シーズン、シモンズは開幕戦からスターターとして出場したものの、かつての輝きは失われていました。</p>



<p>2月にはブルックリン・ネッツとの契約バイアウトに合意。</p>



<p>ロサンゼルス・クリッパーズに加わることが発表されました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベン・シモンズ　引退してしまうのか？</h2>



<p>シモンズが加わったロサンゼルス・クリッパーズは、カワイ・レナード、ジェームズ・ハーデン、ノーマン・パウエル、イビツァ・ズバッツなど、実力者がそろう強豪チーム。</p>



<p>シモンズのオールラウンドな能力が生かせるのではと期待されていました。</p>



<p>シモンズのクリッパーズデビューとなった2月13日のジャズ戦では、ベンチから27分2秒出場し、12得点  7リバウンド  6アシスト  3スティール  1ブロックと期待にこたえる活躍をみせ、復活を予感させます。</p>



<p>毎日楽しみにしているYoutube番組『ニコラス武ラジオ』で、ニコラス氏が感動したと語っていたのが印象的でした。</p>



<p>しかしその後はまったくインパクトを残せず。</p>



<p>結局クリッパーズ加入後のシモンズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>18試合出場（うち先発なし）16.4分出場<br>2.9得点  3.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.1ｱｼｽﾄ  <br>FG43.4%  3Pなし  FT85.7%</strong></p>



<p>初戦で12得点をあげたものの、その後の17試合で合計40得点しかあげることができませんでした。</p>



<p>デンバー・ナゲッツ相手に第7戦まで戦ったプレーオフでは、5試合に出場したものの第1戦、3戦、5戦で無得点。</p>



<p>第2戦、4戦でも2得点づつしか上げることができず。</p>



<p>勝負のかかった第6戦、7戦では出場することはありませんでした。</p>



<p>シーズン終了後FAになったシモンズですが、9月20日現在まだ所属が決まっていない状況です。</p>



<p>しかもシモンズにとっては、あまりよろしくないニュースが入ってきています。</p>



<p>まずはシモンズがエージェントのバーニー・リーと決別したという報道。</p>



<p>しかもエージェント側からの契約解除ということなので、シモンズの価値はかなり低下しているといえるでしょう。</p>



<p>現在のシモンズの状況は『ニコラス武ラジオ』を聞いていただくのが、一番わかりやすいかと思います。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ベン・シモンズはもう終わりかもしれない。" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DmADhs-Sx1A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>はたしてベン・シモンズはどこのチームで2025－26シーズンを戦うのでしょうか？</p>



<p>腰の状態にもよりますが、簡単に「引退」の二文字を選んでほしくないと思うのですが果たして・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は引退が噂されているベン・シモンズについて語りました。</p>



<p>衝撃的なデビューから、NBAを代表するオールラウンダーとなり、その後どん底に落ちたシモンズ。</p>



<p>ネタ的にあつかわれることも多い選手ですが、デビューの時の衝撃を味わったわたくしリトルにとっては、まだまだあきらめきれない選手でもあるんですよね。</p>



<p>208㎝のポイントガードなんて、ロマンしかありませんから。</p>



<p>まだまだリバウンドやアシスト、そしてディフェンスは十分に通用すると思うのですが、なにしろシュートが・・・。</p>



<p>腰の状態も心配です。</p>



<p>ただシモンズはまだ29歳。</p>



<p>「ネクストレブロン」と言われてきたシモンズが、本家レブロン・ジェームズより早く引退するなんて、許せませんよ。</p>



<p>最後にもうひとあがきしてほしい！</p>



<p>ミニマムでいいじゃない！</p>



<p>まだまだNBAでプレーするベン・シモンズを応援したい！</p>



<p>この声がベン・シモンズに届くことを祈りたいと思います。</p>



<p>最後までお読みいただきありがとうございました。</p>





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		<title>【祝ブルズ永久欠番】史上最年少MVPデリック・ローズまとめ　誕生～引退まで　</title>
		<link>https://happynarublog.com/derrick-rose-complete-summary/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Aug 2025 10:03:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=3986</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-boy-wearing-a-bulls-uniform-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBA史上最年少の22歳でMVPに輝くなど、かつてリーグを席巻したデリック・ローズの永久欠番セレモニーが、2026年1月24日に行われることが発表されました。 いやあ、本当によかったです。 新人王を獲得、3年目でのシーズ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-boy-wearing-a-bulls-uniform-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>NBA史上最年少の22歳でMVPに輝くなど、かつてリーグを席巻したデリック・ローズの永久欠番セレモニーが、2026年1月24日に行われることが発表されました。</p>



<p>いやあ、本当によかったです。</p>



<p>新人王を獲得、3年目でのシーズンMVP受賞など、22歳でブルズの不動のエースとなったローズでしたが、その後はケガで苦しみぬいて来ただけに、永久欠番になるかは賛否が分かれていましたから。</p>



<p>2024－25シーズン開幕前に引退を発表したローズ。</p>



<p>今年の1月4日、ニューヨーク・ニックス戦のハーフタイムに企画された、ローズの功績をたたえる「デリック・ローズナイト」で、2025－26シーズン中に永久欠番セレモニーを行うことが発表され、感動の涙を流していました。</p>



<p>ローズファンのわたくしリトルは「当然永久欠番だろ！」と思っていましたが、ブルズは永久欠番に厳しいチームなんです。</p>



<p>6度の優勝を誇る名門ながら、永久欠番はこれまでわずか4人だけでした。</p>



<p>かつてシカゴ・ブルズでプレーし、その後ヘッドコーチとしてブルズとジャズで1221勝をあげたジェリー・スローンの「4」。</p>



<p>ブルズのエースとして1971年から3年連続オールスターに出場したボブ・ラブの「10」。</p>



<p>そしてジョーダンの「23」、ピッペンの「33」のみなんです。</p>



<p>今回はブルズの歴史上5人目の永久欠番となったデリック・ローズの選手人生を、語っていきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">デリック・ローズ　基本情報・スタッツ・受賞歴</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose&#039;s UNREAL Top 30 Plays!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ybOi639tb7U?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デリック・ローズ基本情報</span><br>本名：　デリック・マーテル・ローズ<br>ポジション：　ポイントガード<br>生年月日：　1988年10月4日（35歳）<br>出身地：　イリノイ州シカゴ<br>身長体重：　191㎝　91㎏<br>出身校：　メンフィス大学<br>NBAドラフト：　1巡目全体1位（シカゴ・ブルズ）<br>所属チーム：2008－16　シカゴ・ブルズ<br>　　　　　　2016－17　ニューヨーク・ニックス<br>　　　　　　2017－18　クリーブランド・キャバリアーズ<br>　　　　　　2018－19　ミネソタ・ティンバーウルブズ<br>　　　　　　2019－21　デトロイト・ピストンズ<br>　　　　　　2021－23　ニューヨーク・ニックス<br>　　　　　　2023－24　メンフィス・グリズリーズ</strong>　　</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デリック・ローズ通算スタッツ</span>（2008－24）<br>RS　723試合（先発518試合）　平均30.5分出場<br>17.4得点  3.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.2ｱｼｽﾄ  FG45.6%  3P31.6%<br><br>PO　52試合（先発44試合）　平均37.7分出場<br>21.9得点  4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.3ｱｼｽﾄ  FG42.6%  3P32.2%  </strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デリック・ローズ　受賞歴</span><br>NBAシーズンMVP（2011）<br>オールNBA1stチーム（2011）<br>NBA新人王（2009）<br>NBAオールスター×3（2010－12）</strong></p>



<p>NBAの長い歴史の中で、史上最年少シーズンMVPの記録をもつデリック・ローズ。</p>



<p>化け物ぞろいのNBAの中でも、突出した身体能力で、旋風を巻き起こしました。</p>



<p>シーズンMVPを受賞した翌シーズンからはケガに苦しみ、期待されたNBAトップポイントガードの道は絶たれてしまいましたが、チームを転々としながらも、ファンを熱くさせるプレーをみせてくれましたね。</p>



<p>特にミネソタ・ティンバーウルブズ時代（2018年10月31日）、自己最高の1試合50得点を記録したユタ・ジャズ戦は、わたしたちファンにとっても忘れられない試合になっています。</p>



<p>普段クールなローズが、試合後のインタビューでみせた涙は、今思いかえしてもウルッときてしまいます。</p>



<p>通算スタッツをみると、特筆すべきものはありませんが、記録よりも記憶に残る選手の代表といっていいかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">デリック・ローズ　NBAデビューまで</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose Full Highlights 2008 NCAA Finals vs Kansas - 18 Pts, 8 Assists" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/u46Lu4R9hKA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>1988年10月4日、イリノイ州シカゴに生まれたローズは、貧困の中で育ちました。</p>



<p>ドラッグや銃がはびこる街で、シングルマザーの母親は4人の息子を懸命に育てます。</p>



<p>ローズは身の回りにギャングによる暴力や犯罪がはびこる、幼い頃のつらい思い出のために、今でもPTSDに苦しめられていると、インタビューで語っています。</p>



<p>そんな中、ローズ家の末っ子デリックは、兄たちがプレーしていたバスケットボールに、夢中になっていきました。</p>



<p>地元シカゴの名門、シメオンキャリアアカデミー高校に進むと、ローズは才能を爆発させます。</p>



<p>1年目から19.8得点  5.1リバウンド  8.3アシストを記録し、注目をあつめると、3年目の2005－06シーズンには、20.1得点  5.4リバウンド  8.7アシストを記録し、チームをイリノイ州のチャンピオンに導きました。</p>



<p>最終学年の2006－07シーズンには、25.2得点  9.1リバウンド  8.8アシストと驚異的なスタッツを記録。</p>



<p>チームを年間33勝2敗、2年連続の州チャンピオンに導いたローズは、高校生のオールスターが集結する、ジョーダンブランドゲーム、マクドナルドオールアメリカンゲームに出場。</p>



<p>ナイキフープサミットではアメリカ代表として、世界選抜チームと戦いました。</p>



<p>デリック・ローズは誰もが認める高校№1ポイントガードとして、注目される存在となっていきます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>大学はメンフィス大学を選択。</p>



<p>実家が貧しいため、1年でNBA入りしたいローズは、NBA入りを推奨してくれる名将ジョン・カリパリの下でプレーすることを選んだのです。</p>



<p>1年生ながら司令塔を務めたローズは、平均14.9得点  4.5リバウンド  4.7アシストを記録し、メンフィス大学のシーズン26勝0敗という、驚異的な躍進におおきく貢献しました。</p>



<p>そしてマーチマッドネスことNCAAトーナメントでは、平均20.8得点  6.5リバウンド  6.0アシストとさらにギアをあげます。</p>



<p>メンフィス大学は準決勝でケビン・ラブとラッセル・ウエストブルック擁するUCLAを破り、決勝に進出。</p>



<p>決勝ではオーバータイムの末に、ブランドン・ラッシュ擁するカンザス大学に敗れたものの、デリック・ローズの名は全米にとどろきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">デリック・ローズ　シカゴ・ブルズでの大活躍</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Full First Round Of The 2008 NBA Draft | Derrick Rose, Russell Westbrook, Kevin Love And More!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/U58klDRWvXU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading">衝撃のルーキーシーズン</h3>



<p>2008年のNBAドラフト。</p>



<p>1位指名を予想されていたのはカンザス州立大学のマイケル・ビーズリーとメンフィス大学のデリック・ローズ。</p>



<p>その他にも南カリフォルニア大学のOJ・メイヨやUCLAのラッセル・ウエストブルックとケビン・ラヴ、オリンピア・ミラノ所属のダニーロ・ガリナリなど有力選手がそろう中、1巡目全体1位で指名されたのは、NCAAトーナメントで評価をあげたデリック・ローズでした。</p>



<p>名門シカゴ・ブルズに指名されたローズは、ルーキーシーズンから旋風を巻き起こします。</p>



<p>ポイントガードとしてチームメイトのベン・ゴードンやルオル・デン、ジョアキム・ノアらを操り、前年33勝49敗だったブルズをプレーオフに導いた（44勝44敗）のです。</p>



<p>ローズは191cｍのポイントガードながら、抜群の身体能力とスピードで、アリウープのフィニッシャーになることも多く、ハイライトシーンの常連でした。</p>



<p>ありえないスピードで敵をぶち抜くローズのプレーは、観客を熱狂の渦にまきこんでいきます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/xKjF26LFaSM?si=hnq_DG4vTdtNkr7W
</div></figure>



<p>ルーキーシーズンのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>81試合（80試合先発）37.0分出場</strong><br><strong>16.8得点  3.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.3ｱｼｽﾄ  FG47.5%  3P22.2%</strong></p>



<p>ローズは見事にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得します。</p>



<p>ただ、ローズの本領が発揮されたのは、プレーオフに入ってからでした。</p>



<p>イースタンカンファレンス7位でプレーオフに進んだブルズは、カンファレンス2位で前年チャンピオンのボストン・セルティックスと対戦します。</p>



<p>圧倒的にセルティックス有利と予想される中、ローズはプレーのレベルをあげていきます。</p>



<p>プレーオフデビュー戦となった第1戦で、ローズは36得点 11アシストを記録。</p>



<p>圧倒的な不利を予想される中、初戦を敵地で勝利し、世間をあっと言わせます。</p>



<p>ローズが記録した36得点は、新人がプレーオフデビュー戦で記録した得点として、カリーム・アブドゥル・ジャバー（1970年）に並ぶNBA記録でした。</p>



<p>2勝3敗と追いつめられた第6戦は、トリプルオーバータイムにもつれこむ大熱戦。</p>



<p>試合を決めたのは、やはりルーキーのデリック・ローズでした。</p>



<p>残り時間8秒を切ったところで、セルティックスの司令塔、レイジョン・ロンドが逆転を狙ったターンアラウンドフェイダウェイシュートをローズがブロック。</p>



<p>128－127でブルズが劇的勝利をかざるキーポイントとなるプレーでした。</p>



<p>残念ながら第7戦で力尽き、ブルズはセルティックスに敗れてしまいましたが、熱い戦いはいまだに「プレーオフ史上最高の1stラウンド」と言われ、語りつがれています。</p>



<p>シリーズを盛り上げたのは、ルーキーだったデリック・ローズの若さあふれるプレーでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">NBA史上最年少MVPの誕生</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose&#039;s INCREDIBLE MVP Season 🌹" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kwYApqSdHbc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBA2年目の2009－10シーズン、ローズは78試合に出場し、平均20.8得点  3.8リバウンド  6.0アシストを記録。</p>



<p>初めてのオールスターにも選出されています。</p>



<p>しかしチームは41勝41敗と、前年とまったく同じ勝率で、思うように勝ち星を伸ばすことはできませんでした。</p>



<p>8位ですすんだプレーオフでは、レギュラーシーズン1位、レブロン・ジェームズ擁するクリーブランド・キャバリアーズに1勝4敗で完敗しています。</p>



<p>ローズ自身はプレーオフでの5試合で、平均26.8得点  7.2アシストと活躍をみせたものの、チーム力の差は明らかでしたね。</p>



<p>ローズにとってはくやしいシーズンになったのではないでしょうか。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>オフにアメリカ代表の一員として世界選手権に出場し、見事金メダルを獲得したローズは、むかえた2010－11シーズン、開幕から躍動します。</p>



<p>爆発的な瞬発力で一気にトップスピードに乗り、襲いかかってくるビッグマンたちをダブルクラッチでかわしながら、シュートを決めきるシーン。</p>



<p>速攻で味方とのパス交換から、豪快なアリウープを決めるシーン。</p>



<p>ありえないスピードから、ありえないクロスオーバーで敵を置き去りにするシーン。</p>



<p>敵をあざわらうかのような華麗なアシスト。</p>



<p>毎日のようにNBAハイライトにはデリック・ローズのプレーがとりあげられていました。</p>



<p>あまり表情を変えることなく、淡々とスーパープレイを決めるローズに、ファンは熱狂します。</p>



<p>オールスターにファン投票で選出されるなど、NBAでもトップクラスの人気選手となったローズ。</p>



<p>2010－11シーズンのローズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>81試合（全試合先発）37.4分出場</strong><br><strong>25.0得点  4.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.7ｱｼｽﾄ  FG44.5%  3P33.2%</strong></p>



<p>ローズの活躍にひっぱられるように、チームも大躍進。</p>



<p>シカゴ・ブルズは62勝20敗を記録し、レギュラーシーズン、リーグ全体1位の座をつかみとりました。</p>



<p>レギュラーシーズンMVPは、受賞時点で22歳6か月だったデリック・ローズ。</p>



<p>NBAの歴史上最年少でのMVP受賞でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>プレーオフでは1stラウンドでインディアナ・ペイサーズを4勝1敗で一蹴すると、カンファレンスセミファイナルでアル・ホーフォード、ジョー・ジョンソンらを擁する強豪アトランタ・ホークスを4勝2敗で破ります。</p>



<p>カンファレンスファイナルの相手は、圧倒的な強さで勝ち進んできたマイアミ・ヒート。</p>



<p>生え抜きエースのドウェイン・ウェイドに加え、シーズン開幕前に、レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュをFAで獲得したヒートは、この〝スリーキングス″を軸に、強力なチームをつくりあげていました。</p>



<p>レギュラーシーズンは58勝24敗で、ブルズに次ぐイースタンカンファレンス2位だったヒートですが、プレーオフに入る頃にはチームワークも盤石となり、誰もが認めるリーグ最強チームとなっていました。</p>



<p>ホームコートアドバンテージをもつブルズは第1戦を勝利したものの第2戦から4連敗し、ヒートの前に敗れ去ってしまいます。</p>



<p>ローズはヒートとの5試合で平均41.9分出場し、23.4得点  4.0リバウンド  6.6アシストを記録。</p>



<p>これまで大舞台でギアをあげた活躍をみせていたローズですが、やや不完全燃焼のシーズンとなってしまいましたね。</p>



<p>力尽きた理由は、疲労だったと思います。</p>



<p>このシーズンからシカゴ・ブルズは新しいヘッドコーチを迎えていました。</p>



<p>トム・シボドーです。</p>



<p>現在ニューヨーク・ニックスを率いるシボドーが、NBAのヘッドコーチとしてデビューしたのがこの2010－11シーズンのシカゴ・ブルズでした。</p>



<p>選手を酷使することで「酷シボドー」とも呼ばれているシボドーHCのもとで、ホークスとの6試合で平均41.0分、ヒートとの5試合で平均41.9分出場したローズ。</p>



<p>プレースタイル的に、全力、全速力で相手に突っ込んでいくローズには、スリーキングスに対抗するだけの体力は残っていませんでした。</p>



<p>ただ、2010－11シーズン、デリック・ローズのまばゆいばかりの輝きは、いまでも強烈に心に残っています。</p>



<p>シカゴにマイケル・ジョーダン以来の熱狂を生み出したデリック・ローズ。</p>



<p>ブルズの栄光は約束されたと思っていました・・・。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ケガとの戦い</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose&#039;s Top 10 Plays of the 2012 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RrnZj_Hm7Z4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ローズが前年のMVP受賞者として挑んだ2011－12シーズン。</p>



<p>NBAは労使交渉のもつれにより、66試合の短縮シーズンとなりました。</p>



<p>ローズはシーズン開幕前に5年総額9480万ドル（約73億9440万円  当時1㌦＝78円）の高額契約をブルズと結びます。</p>



<p>当時チームのサラリーキャップの30%を占める大型契約は、ブルズフロントのローズへの信頼のあかしでした。</p>



<p>同時期にアディダスと14年総額2億5000万ドル（約195億円  1㌦＝78円）の超大型契約も締結。</p>



<p>レブロン・ジェームズ、コービー・ブライアントなど多くのスター選手を抱えるナイキに対抗するために、アディダスが白羽の矢をたてたのが、プレーに華のあるデリック・ローズでした。</p>



<p>さまざまな期待を背負ったシーズン、ローズはケガに苦しめられます。</p>



<p>右股関節、腰、足の指・・・。</p>



<p>ブルズは50勝16敗を記録し、前年に引き続きリーグ全体1位の座を死守したものの、ローズは度重なるケガによる離脱をくりかえし、39試合の出場にとどまりました。</p>



<p>2011－12シーズンのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>39試合（全試合先発）35.3分出場</strong><br><strong>21.8得点  3.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.9ｱｼｽﾄ  FG43.5%  3P31.2%</strong></p>



<p>前年のMVPシーズンに比べるとやや見劣りしますが、ケガによる離脱をくりかえしたことを考えると、まずまずのスタッツと言えるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ローズはなんとかシーズン最終盤にケガから復帰。</p>



<p>イースト8位（35勝31敗）でギリギリプレーオフに進んだフィラデルフィア76ersとのプレーオフ1stラウンドに挑みます。</p>



<p>当時の76ersは、ルー・ウイリアムズ（14.9得点）、ドリュー・ホリデー（13.5得点）、サディアス・ヤング（12.8得点）、アンドレ・イグダーラ（12.4得点）など実力者はそろっているものの、エースと呼べる選手はおらず、あまりインパクトのないチームでした。</p>



<p>ブルズの勝利を疑う人は、ほとんどいない状況でしたね。</p>



<p>なんといっても2年連続でリーグ全体1位の成績を残していましたから。</p>



<p>前年ヒートに敗れた悔しさをはらす時がきたと、ブルズファンはおおいに盛り上がっていました。</p>



<p>選手たち、そしてエースのデリック・ローズたちの気持ちは最高潮に高まっていたでしょう。</p>



<p>しかし第1戦で悲劇が起きます。</p>



<p>ローズは第1戦で37分13秒出場し、23得点  9リバウンド  9アシストと、トリプルダブル級の活躍をみせました。</p>



<p>第4クオーター試合残り時間1分20秒。</p>



<p>試合は99－87でブルズがリード。</p>



<p>ローズがトップからドライブを仕掛け、ジャンプシュートを打とうとしたところで突然味方へのパスに切り替え、着地後フロアに倒れこんでしまいます。</p>



<p>膝をさすりながら苦悶の表情を浮かべるローズ。</p>



<p>両脇をスタッフに抱えられ、なんとか歩いてコートをあとにしたローズでしたが、診断の結果は左膝ACL（前十字靭帯）の断裂でした。</p>



<p>ローズの人並外れたスピードからの方向転換に、膝が耐えられなかったのでしょう。</p>



<p>試合は103－91でブルズが勝利したものの、アリーナには悲痛なムードに支配されていました。</p>



<p>エースを失ったブルズは、2勝4敗で1stラウンド敗退。</p>



<p>誰もが思い描いたブルズの栄光は、悪夢にかわってしまいました。</p>



<p>そしてこの深刻なケガによって、ローズの人生はおおきく変化していくのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ローズの復活　そしてシカゴ・ブルズとの別れ</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/Pqg4MpAuouQ?si=1DEoSF2tJ8jcQZQB
</div></figure>



<p>2012-13シーズンを全休したローズは、2013－14シーズン開幕戦、スリーキングスがそろうマイアミ・ヒート戦で復帰をはたします。</p>



<p>復帰戦から34分21秒出場。</p>



<p>ヘッドコーチのトム・シボドー、本当に大丈夫か？と思ったものです。</p>



<p>12得点  1リバウンド  4アシストと控えめなスタッツでしたが、無事に復帰できたことにホッと胸をなでおろしました。</p>



<p>復帰第2戦となったニューヨーク・ニックス戦では、試合終了間際に逆転弾となるフローターを沈め、チームの勝利の立役者となります。</p>



<p>しかし復帰10戦目となった11月22日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で右ひざを負傷。</p>



<p>試合後のMRI検査の結果は右膝半月板断裂でした。</p>



<p>ローズが完全復活をめざした2013－14シーズンは、わずか10戦で終わってしまったのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2シーズンをほぼ治療に費やしたローズでしたが、2014－15シーズン開幕前には、アメリカ代表として世界選手権に出場。</p>



<p>ローズはベンチから全試合に出場し、金メダル獲得に貢献します。</p>



<p>調整十分で挑んだニューヨーク・ニックスとの2014－15シーズン開幕戦、ローズは先発出場し21分21秒プレー。</p>



<p>13得点  3リバウンド  5アシストを記録し、ブルズの勝利に貢献しました。</p>



<p>しかし2試合目のクリーブランド・キャバリアーズ戦で右足首を捻挫。</p>



<p>その後もハムストリングを痛めるなど欠場が増えていきます。</p>



<p>それでも57試合を終えた時点（2月23日）で46試合出場と、MVPシーズン以降で最多出場をはたし、1月14日のワシントン・ウィザーズ戦でシーズンハイの32得点を記録するなど、復活を印象付けていたのですが・・・。</p>



<p>57試合目のミルウォーキー・バックス戦で右膝を痛め、試合翌日にMRI検査の結果「右膝半月板部分断裂」で手術が必要と発表されました。</p>



<p>またもシーズン終了かと思われましたが、手術後の懸命なリハビリを経て、4月8日、シーズン78試合目のオーランド・マジック戦で復帰。</p>



<p>先発で19分24秒出場し、9得点  2リバウンド  2アシストを記録しました。</p>



<p>2014－15シーズンのローズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>51試合（全試合先発）30.0分出場</strong><br><strong>17.7得点  3.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.9ｱｼｽﾄ  FG40.5%  3P28.0%</strong></p>



<p>シーズン最後の5試合に出場したローズは、復活をかけてプレーオフに挑みます。</p>



<p>50勝32敗、第3シードでプレーオフに進んだシカゴ・ブルズは、1stラウンドで41勝41敗、第6シードのミルウォーキー・バックスと激突。</p>



<p>バックスはNBA2年目のヤニス・アデトクンボ、3年目のクリス・ミドルトンなど、後のチャンピオンチームの原型といえるチームでした。</p>



<p>若いバックスを相手に、ブルズは一気に3連勝。</p>



<p>ローズは第3戦で34得点を記録するなど、完全復活を印象づけます。</p>



<p>そしてシカゴ・ブルズには、もう一人のエースが台頭していました。</p>



<p>ジミー・バトラーです。</p>



<p>2011年のNBAドラフト1巡目全体30位でシカゴ・ブルズが指名したスモールフォワード、バトラーは、ルーキーシーズン平均2.6得点、2年目8.6得点 、3年目13.1得点と順調にスタッツを伸ばし、4年目となるこの2014－15シーズンは、ついに平均20.0得点と、才能を開花させていました。</p>



<p>レイカーズから移籍してきた大ベテラン、パウ・ガソルもゴール下で奮闘し、復活したローズと共に、若きエースを盛り立てます。</p>



<p>第4戦、5戦を落としたものの、チーム力の差をみせつけ、4勝2敗でシカゴ・ブルズは勝利。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルに進みました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスセミファイナルの相手は、レブロン・ジェームズが復帰したクリーブランド・キャバリアーズ。</p>



<p>スリー・キングスとして一世を風靡したマイアミ・ヒートから、地元で古巣のクリーブランド・キャバリアーズに復帰したレブロンとローズの対決に、ファンはおおいに盛り上がりました。</p>



<p>キャブスはシーズン53勝29敗の第2シード。</p>



<p>レブロンに加え、オールスターポイントガードのカイリー・アービング、前年までミネソタ・ティンバーウルブズのエースだったオールスターパワーフォワードのケビン・ラブと、優勝を目指して戦力強化に成功していました。</p>



<p>圧倒的にキャブス有利とみられたシリーズでしたが、初戦勝利したのはアウェーのブルズでした。</p>



<p>ローズは初戦チームトップの25得点を記録し、衝撃を与えました。</p>



<p>2戦目を落としたものの、ブルズは第3戦にも99－96で勝利。</p>



<p>第3戦では、ローズが38分43秒出場し、30得点  7リバウンド  7アシストを記録し、完全復活を印象づけました。</p>



<p>しかも勝利を決めたのは、ローズのブザービーターとなる3ポイントシュートでした。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose&#039;s Game-Winning Buzzer Beater From All Angles!!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/wd3mxCQlve4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>この時は、勝利の瞬間テレビの前で涙を流しましたね。</p>



<p>ローズのこれまでの苦しみを知っているからこそ、思いがあふれてしまいました。</p>



<p>勝利を手にした無表情のローズがベンチに駆け寄るシーンが印象的です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>残念ながら第4戦から3連敗し、ブルズはシーズンを終えてしまいましたが、ローズにとっては復活を印象づけるシリーズとなりました。</p>



<p>ローズはカンファレンスセミファイナルの6試合でチームトップとなる平均21.7得点 6.5アシストを記録。</p>



<p>ジミー・バトラーとともにシカゴ・ブルズのWエースとして活躍を続けてくれると期待をもたせてくれたシーズンでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2015－16シーズン、デリック・ローズは前年を大きく上回る66試合に出場。</p>



<p>ほぼ1シーズン健康に過ごしたローズのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>66試合（全試合先発）31.8分出場</strong><br><strong>16.4得点  3.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.7ｱｼｽﾄ  FG42.7%  3P29.3%</strong></p>



<p>健康に過ごしただけに、スタッツの低下が目立つシーズンとなりました。</p>



<p>ブルズのエースがローズからジミー・バトラーへと、完全に移行したシーズンともいえますね。</p>



<p>チームは42勝40敗と勝率を落とし、プレーオフ進出を逃してしまいました。</p>



<p>シーズン終了後、ブルズのフロントはローズの放出を決断。</p>



<p>史上最年少でMVPを受賞し、故郷を熱狂の渦にまきこんだスーパースターは、ついに地元シカゴを離れることになったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローズ　ケガと苦悩の日々</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose Impresses In First Game With Cleveland Cavaliers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kQArgKzMk0g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2016－17シーズン、トレードで移籍したニューヨーク・ニックスの一員としてプレーしたローズは、カーメロ・アンソニー、クリスタブス・ポルジンギスとのビッグ3を形成し、おおいに期待を集めました。</p>



<p>ローズは66試合に出場し、平均18.0得点  4.4アシストを記録。</p>



<p>しかしニックスは31勝51敗と低迷し、ローズも戦犯の一人としてあげられるようになります。</p>



<p>ローズはニューヨークの大都会に馴染むこともできず、精神的にも追いつめられていきました。</p>



<p>4月に入ると左膝半月板損傷のため、残り試合の全休が発表され、復活を期したニューヨークでのシーズンを終えてしまいます。</p>



<p>残念ながら、ニューヨークファンの期待に応えることはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>5年総額9480万ドルの巨額契約を満了したローズは、2017年7月24日、ベテラン最低年俸の1年210万ドル（約2億3520万円 1㌦＝112円）でクリーブランド・キャバリアーズと契約をむすびます。</p>



<p>レブロン・ジェームズ、カイリー・アービング、ケビン・ラブのビッグ3体制で3年連続NBAファイナルに進んでいたキャブス。</p>



<p>2015－16シーズンには、球団初の優勝もはたし強豪チームとなったキャブスでしたが、2017－18シーズン開幕前にカイリー・アービングがトレードを要求。</p>



<p>ボストン・セルティックスに去ったカイリーに代わるポイントガードとして期待されたのが、カイリーとのトレードで加入したアイザイア・トーマスと、デリック・ローズでした。</p>



<p>ローズはボストン・セルティックスとの開幕戦に先発出場、14得点を記録しチームの勝利に貢献します。</p>



<p>しかしその後左足のケガなどで欠場をくりかえすと、11月24日に「チームを離脱し自身の去就を検討する」という報道が出ました。</p>



<p>32試合連続欠場したのち、2018年1月18日にキャブスに復帰。</p>



<p>その後9試合に出場したところで、キャブスはローズをトレードでユタ・ジャズに送ります。</p>



<p>若返りを図っていたジャズは、トレードで獲得したローズをすぐに解雇。</p>



<p>かつてのMVPにとって、あまりにも厳しい状況でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローズ　涙の50得点</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose Records A New CAREER HIGH 50 Points In Emotional Victory | October 31, 2018" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/6BgJKC1vAV4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ユタ・ジャズを解雇されたローズが、次の戦いの場に選んだのは、ミネソタ・ティンバーウルブズ。</p>



<p>シカゴ・ブルズで指揮官をつとめていたトム・シボドーが率いるウルブズは、再スタートをきるには最適な環境だったと思います。</p>



<p>シーズン終了までの契約をむすぶとレギュラーシーズンの9試合に出場しましたが、平均5.8得点とインパクトは残せませんでした。</p>



<p>レギュラーシーズンではほとんど活躍できなかったローズですが、プレーオフでは5試合すべてにベンチから出場。</p>



<p>平均14.2得点と、貴重なバックアップポイントガードとして評価を上げました。</p>



<p>このプレーオフでの活躍によって、2018－19シーズンもローズはミネソタ・ティンバーウルブズとの1年契約を結びます。</p>



<p>金額はベテラン最低年俸でしたが、シーズンが始まるとベンチからインパクトを与えるプレーを連発。</p>



<p>開幕3戦目のダラス・マーベリックス戦では、途中出場ながら28得点を記録するなど、いきいきとプレーするローズに、ファンやチームメイトの評価も上がっていきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>開幕第2戦から6試合連続2ケタ得点を記録し、むかえた8試合目のユタ・ジャズ戦で、ついにローズは覚醒します。</p>



<p>2018－19シーズン初めての先発出場をはたしたローズは、第1クオーターからチームトップの13得点を記録。</p>



<p>第2クオーターは3得点に終わりますが、第3クオーターに11本中9本のシュートを決めきり、19得点をあげる大爆発をみせました。</p>



<p>第3クオーターまでに35得点をあげたローズに、ウルブズのホームアリーナは大歓声を送ります。</p>



<p>接戦となった第4クオーター、ローズは次々とゴールを射抜くと、1点リードの残り13.8秒には2本のフリースローをきっちり決めきり、その差を3点に。</p>



<p>最後は同点をねらったダンテ・エクサムのコーナー3をローズがブロックし、ウルブズが貴重な勝利をあげました。</p>



<p>試合終了後チームメイトからもみくちゃにされるローズ。</p>



<p>この試合ローズは40分51秒出場し、フィールドゴールを31本中19本、3ポイントシュートを7本中4本決め、自己最高の50得点を記録。</p>



<p>前年自身を解雇した因縁のユタ・ジャズを相手に、神がかった活躍をみせ、ウルブズに勝利を引き寄せました。</p>



<p>ホームコートでスタンディングオベーションがつづく中、選手の輪の中から出てきたのは、静かに涙を流すデリック・ローズでした。</p>



<p>タオルで顔を覆いながら、右手でガッツポーズを繰り返すローズ。</p>



<p>クールなローズが、感情をあらわにする光景に、胸が熱くなりました。</p>



<p>インタビューでローズが語った「僕は必死にやってきた」という言葉は、これまでの苦難の連続を思えば、あまりにも重いものでしたね。</p>



<p>この日のローズは、まちがいなく世界で最高のバスケットボール選手でした。</p>



<p>かつてのローズがそうであったように。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローズ　引退まで</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best of Derrick Rose | Part 1 | 2019-20 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ArRjb_VSAjk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2017－18シーズン、平均8.4得点だったローズは、2018－19シーズン、50得点ゲームを含み30得点以上を4試合記録。</p>



<p>平均18.0得点  2.7リバウンド  4.3アシストを記録し、復活のシーズンとなりました。</p>



<p>残念ながらウルブズはプレーオフに進むことができず、シーズン終了後にはデトロイト・ピストンズに移籍。</p>



<p>2019－20シーズン、ローズは平均18.1得点  2.4リバウンド  5.6アシストと、再び躍動します。</p>



<p>2020－21シーズン途中に、ローズはトレードで古巣のニューヨーク・ニックスに加わり、貴重なバックアップポイントガードとして活躍。</p>



<p>自身のプレーだけではなく、若手のメンターとしても貢献し、多くの選手の成長を助けました。</p>



<p>現役最後のシーズンとなった2023－24シーズンは、大学時代を過ごし、50得点も記録した思い出深いメンフィス・グリズリーズでプレー。</p>



<p>ベンチから8.0得点を記録したものの、ケガによる離脱は多く、24試合の出場にとどまっていました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2024年9月26日、デリック・ローズはSNSで15シーズンのキャリアに終止符をうつことを発表します。</p>



<p>ローズは自信が全身全霊で取り組んできたバスケットボールに対して、熱いコメントを残しました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background">「ありがとう・・・君はよい時も悪い時も僕を信じてくれたし、すべてにおいて確信をもてなかった時には支えになってくれた。本物の愛とはどういうものなのかを教えてくれた。君がコートを自由に表現できる聖域、ホームへと変えてくれたんだ。一緒に過ごした早朝と深夜に、汗をかいて努力する価値があるんだと教えてくれた」<br><br>「これから僕がどんな人生を送ろうと、君は僕の一部なんだと安心させてくれたし、もう『さよなら』を言っていいと教えてくれた。僕はずっと君のものだ」</p>



<p>ローズはこれまで所属してきたシカゴ、ニューヨーク、クリーブランド、ミネソタ、デトロイトの地元紙に一面広告を出し、ファンに感謝の意を伝え、NBAから引退することを宣言したのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ　</h2>



<p>NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルの中でも、デリック・ローズは特に思い入れの強かった選手です。</p>



<p>爆発的なスピードとジャンプ力、ゴール下に飛びこんでからのフィニッシュ力、そして試合を読むアシスト。</p>



<p>カイリー・アービングの天才的なテクニックなどとは違う、荒々しい魅力のあるポイントガードでした。</p>



<p>特に好きだったのが、ローズのスピードがありふり幅の大きいクロスオーバー。</p>



<p>決して美しくはないものの、力強いドリブルで敵を抜き去る姿は、魂を燃やしているようでした。</p>



<p>今観ると「そりゃヒザ壊しちゃうよな」と思ってしまいますが・・・。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Derrick Rose Top 10 Career Crossovers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/O2qTvGjf7rg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>膝のケガさえなければ、NBAの顔となっていたかもしれないデリック・ローズですが、デビューから4年間の輝きと、その後の地獄のような苦しみを私たちファンは共有してきました。</p>



<p>苦しみを共有してきた分、デリック・ローズは身近に感じてしまう選手です。</p>



<p>昨年の引退発表は残念でしたが、なにより今後のローズの幸せを祈らずにはいられません。</p>



<p>子供のころから貧しく危険な地域で成長し、NBAでは栄光を極めたものの、その後長い間ケガで苦しみぬいたローズ。</p>



<p>つらい中でも常に前を向き、できることを懸命にやりつづけ、若い選手の手本になってきたローズを、世界中のファンが今、賞賛しているでしょう。</p>



<p>ありがとう、デリック・ローズ。</p>



<p>永久欠番セレモニーを楽しみに待ちましょう。</p>



<p>また泣いちゃいますかね（笑）。</p>


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		<title>【祝ブルズと2way契約】河村勇輝1年目＆サマーリーグまとめ　2年目の活躍は？</title>
		<link>https://happynarublog.com/talking-about-yuki-kawamura-who-signed-with-the-bulls/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Jul 2025 04:08:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=4994</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/kids-playing-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>今年もやってくれました。 昨シーズンメンフィス・グリズリーズで2way契約を勝ちとり、NBAデビューをはたした河村勇輝選手。 シカゴ・ブルズの一員として出場したサマーリーグで、インパクト抜群の活躍をみせ、ついに今年も2w [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/kids-playing-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>今年もやってくれました。</p>



<p>昨シーズンメンフィス・グリズリーズで2way契約を勝ちとり、NBAデビューをはたした河村勇輝選手。</p>



<p>シカゴ・ブルズの一員として出場したサマーリーグで、インパクト抜群の活躍をみせ、ついに今年も2way契約を勝ちとりました。</p>



<p>今回はかなり厳しい戦いになると思っていたので、涙がでるほどうれしいですね！</p>



<p>今回は河村選手のこれまでの活躍をふり返り、2025－26シーズンの活躍についても予想していきます。</p>



<p>それではレッツラゴー！</p>



<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　基本情報　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【一気見Bリーグ】横浜BC#5 河村 勇輝の2023-24 シーズンの全得点まとめ｜「得点」平均スタッツ第2位｜B.LEAGUE 2023-24 シーズン" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/oCVRMZx5yFI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>河村勇輝　基本情報<br>ポジション　PG<br>生年月日　　2001年5月2日（24歳）<br>出身地　　　山口県柳井市<br>サイズ　　　172㎝　72㎏<br>出身校　　　福岡第一高等学校<br>大学　　　　東海大学中退<br>所属　2020　　  三遠ネオフェニックス※<br>　　　2020-22　横浜ビー・コルセアーズ※<br>　　　2022-24　横浜ビー・コルセアーズ<br>　　　2024-25　メンフィス・グリズリーズ<br>　　　　　　　   メンフィス・ハッスル<br>　　　2025-　　シカゴ・ブルズ<br>　　　　　　　   ウェンディシティ・ブルズ</strong><br>　　　※は特別指定選手契約</p>



<p>172㎝とバスケの世界では超小柄ながら、圧倒的なスピードと、魔法のようなパス、魂のこもったディフェンスで高校生の時から注目されてきた河村選手。</p>



<p>バスケの才能は、早くから誰もが認めるところでしたが、正直NBAで活躍する未来は想像していませんでした。</p>



<p>NBAでプレーした先駆者の田臥勇太選手、泥臭くドラフト外から這いあがった渡邊雄太選手、そして日本人で初めてドラフト指名（全体9位）され、名門ロサンゼルス・レイカーズのスターターとなった八村塁選手。</p>



<p>3人の先輩たちのNBA挑戦にも興奮しましたが、河村選手の奮闘にはもっとも興奮させられています。</p>



<p>以前と違い、NBA RakutenでサマーリーグやGリーグの試合まで全部リアルタイムで観れることも大きいですね。</p>



<p>楽天には本当に感謝です。</p>



<p>今までありがとうございました（涙）。</p>



<p>NBAを目指している河村選手とともに戦い、応援している気持ちになれるんですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　2024－25スタッツ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Yuki Kawamura&#039;s BEST ASSISTS From Preseason | Memphis Grizzlies" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RBWZzoki9DQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">河村勇輝　2024－25NBAスタッツ</span><br>22試合（先発0試合）  4.2分出場<br>1.6得点  0.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.9ｱｼｽﾄ  0.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG36.7%  3P30.4%  FT77.8%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">河村勇輝  2024－25Gリーグスタッツ</span><br>24試合  31.0分出場<br>12.4得点  2.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.8ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG40.0%  3P41.0%  FT74.2%  </strong></p>



<p>NBA挑戦1年目、河村選手は憧れのNBAの舞台で、数字以上に大きなインパクトを残しました。</p>



<p>シーズン前に「最大の目標はNBAのコートに立つこと」と語っていた河村選手は、その言葉どおりメンフィス・グリズリーズの一員として22試合に出場。</p>



<p>1試合平均4.2分の出場で1.6得点  0.9アシストと、数字だけをみると物足りないと感じるかもしれませんが、限られた出場時間の中で、数々のハイライトシーンを演出しています。</p>



<p>2way契約を勝ちとり、Gリーグのメンフィス・ハッスルでも24試合をプレーし、こちらは1試合平均31.0分出場。</p>



<p>平均12.4得点 7.8アシスト 1.0スティールと、司令塔として合格点のスタッツを残しています。</p>



<p>7.8アシストはGリーグ全体で6位。</p>



<p>ただしGリーグのアシストベスト10に入っている選手の中で、平均12.4得点はもっとも低い数字です。</p>



<p>身長が低く、ディフェンスで不利となる河村選手の課題は、得点力の向上でしょう。</p>



<p>みずから積極的にシュートを放ち、得点力が上がることで、ディフェンスをひきつけ、空いた味方にさらにパスを通すことができますからね。</p>



<p>そうなるとディフェンス面でのマイナスよりも、オフェンス面でのプラスの方が上回り、NBAで試合に出る機会も増えるはずです。</p>



<p>Gリーグでの活躍を「合格点」と表しましたが、「圧倒的」でないとNBAに引き上げられない厳しい世界。</p>



<p>現に河村選手は２年目の2025－26シーズン、グリズリーズから契約をオファーされることはありませんでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　ブルズでのサマーリーグ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Yuki Kawamura signs two-way contract with the Chicago Bulls 🇯🇵 2025 NBA Summer League Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/xTNxYhGRbps?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>メンフィス・グリズリーズとの契約が6月末で切れた河村選手は、サマーリーグ参加へ声をかけてくれたチームの中から、特に熱心だったシカゴ・ブルズを選びます。</p>



<p>昨年グリズリーズと最初に結んだ「エグジビット10契約」ではなく、サマーリーグだけの契約でした。</p>



<p>エグジビット10契約をむすぶと、ほかのチームと契約が難しくなってしまうため、河村選手はサマーリーグの契約を選んだのです。</p>



<p>シカゴ・ブルズはすでに今シーズン2way契約3選手の枠が埋まっており、河村選手にとっては厳しい状況でした。</p>



<p>正直「なんでブルズ選んだんやろ。2wayの枠ねえじゃん・・・」とわたくしリトルも思っていましたから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>トロント・ラプターズとのサマーリーグ初戦は、第1クオーター残り5分32秒にベンチから出場すると、すぐに3ポイントシュートをヒット。</p>



<p>スティールを決めるなど必死に戦う姿をみせたものの、第1クオーターだけで３つのターンオーバーを犯し、苦しいスタートとなりました。</p>



<p>第4クオーターには自らがフリーとなった場面で、シュートを躊躇してパスする場面もあった河村選手。</p>



<p>この試合3得点  2アシスト  4リバウンド  1スティール  4ターンオーバーに終わり、アピールすることはできませんでした。</p>



<p>ブルズはチーム全体で33ターンオーバーを犯し、72－116と大差でラプターズに敗れています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>第2戦のサクラメント・キングス戦では4得点  5アシスト  3スティール  4ターンオーバーと、この試合も物足りないスタッツだったものの、衝撃的なパスで注目を浴びます。</p>



<p>メンフィス・ハッスルでチームメイトだったマオジーニャ・ペレイラへのアリウープパス、速攻からのビハインド・ザ・バックパス、極めつけはディフェンスの股を抜くバウンズパス。</p>



<p>ハイライトプレーを連発し、スタッツ以上のインパクトを残しましたが、チームはまたしても敗れてしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>第3戦のインディアナ・ペイサーズ戦、河村選手は15得点  10アシスト  3スティールと本領を発揮。</p>



<p>第1クオーターから積極的にシュートを放ち、目の覚めるようなアシストも連発。</p>



<p>前半だけで9得点  7アシストを記録します。</p>



<p>攻撃的なディフェンスでも相手のミスを誘い、チームに勢いを与えると、後半も勝負所で3ポイントシュートを決めるなど、ブルズのサマーリーグ初勝利に貢献しました。</p>



<p>河村選手はこの試合チーム5位の27分46秒出場し、＋/－はチームトップタイの＋14と、サマーリーグ3戦目にして数字で結果を残すことに成功します。</p>



<p>15得点  10アシストのダブルダブルを記録し、3スティールと、攻守に活躍。</p>



<p>ブルズのチームメイトで、昨シーズンオールルーキー2ndチーム入りしたマタス・ブゼリスが河村選手を賞賛するコメントを出すなど、大きなインパクトを残しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ミルウォーキー・バックスと戦った第4戦では、第3クオーターまではややおとなしかった河村選手でしたが、第4クオーターだけで6アシストを記録し、ブルズの2連勝に貢献。</p>



<p>9得点 3リバウンド 6アシスト 2スティールを記録したものの、すでに2way契約をむすんでいるライバルでポイントガードのジャミア・ヤングが37得点をあげたため、河村選手は厳しい立場に追い込まれたと思われました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>むかえたユタ・ジャズとの最終第5戦。</p>



<p>河村選手はこの試合もベンチから出場すると、圧巻のプレーをみせます。</p>



<p>速攻から名コンビ、ペレイラへのアリウープパス、リバウンド争いからのノールックパスなど、ハイライトプレーを連発。</p>



<p>この日は３ポイントシュートを9本放ち、6本を沈めるなど得点力の高さもアピールしました。</p>



<p>26分37秒の出場で、20得点 4リバウンド 10アシスト 2スティールを記録した河村選手のプレーは、ブルズを3連勝に導く完璧なものでした。</p>



<p>サマーリーグの最終戦で、河村選手はすばらしいスタッツと、数字以上にインパクトのあるスーパープレーの連続で、最後のアピールに成功します。</p>



<p>サマーリーグとは思えない観客の大歓声が、河村選手のプレーの魅力をあらわしていましたね。</p>



<p>観客の心をガッチリつかみ、スタッツでもしっかりと結果をのこした河村選手に、吉報が届いたのは、サマーリーグを終えた翌日でした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　ブルズとの2way契約締結</h2>



<p>シカゴ・ブルズはすでに2way契約をむすんでいたポイントガードのジャミア・ヤングとの契約を解除。</p>



<p>２way契約の枠を一つ空け、河村勇輝選手との契約を結びました。</p>



<p>河村選手は契約にふさわしいプレーを続けていましたが、正直2way契約3人の枠がすでに埋まっているブルズでは厳しいと思っていましたから、本当に驚きましたね。</p>



<p>昨年グリズリーズとの2way契約が決まった時は「よっしゃあー！」とガッツポーズしたわたくしリトルでしたが、今回は朝起きてニュースをみた瞬間、思わず涙ぐんでしまいました。</p>



<p>グリズリーズでの活躍と苦悩を1シーズン観つづけてきて、河村選手のプレーだけでなく人間性にも惚れこんでしまいましたから・・・本当によかったなって・・・。</p>



<p>わずかな希望を全力でつかみにいく姿に、観ている私たちも心が震えますね。</p>



<p>173㎝というサイズのハンデがありながらも、自らのガッツあふれるプレーと華麗なアシストでハイライトプレーを量産し、チームメイトたちからも愛される河村選手は、シカゴ・ブルズによい影響を与えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝が結んだ2way契約とは</h2>



<p>ここで2way契約についておさらいしましょう。</p>



<p>2way契約とは2017年から導入された、主にドラフト外の若手選手やNBA経験の浅い選手（NBA経験4年未満）にチャンスを与え、育成するための契約です。</p>



<p>簡単にいうとNBAの下部リーグであるGリーグに所属しながら、NBAのチームの試合にも最大50試合まで登録できる育成契約ですね。</p>



<p>ちなみに51試合以上出場するためには、NBAの本契約を結ぶ必要があります。</p>



<p>2way契約ではプレーオフに出場することもできないため、戦力となり、チームが「プレーオフにも出場させたい」と思った場合も、本契約を結ばなければなりません。</p>



<p>昨シーズン2way契約選手の年俸は約57万8576ドル（約8700万円 1㌦=150円）でした。</p>



<p>これはNBA最低年俸の50%と決められています。</p>



<p>これにNBAの試合に出場した分が日割りでプラスされます。</p>



<p>今シーズンはもう少し年俸は上がるでしょう。</p>



<p>河村選手には、ぜひ本契約を結び、シカゴ・ブルズ4シーズンぶりのプレーオフ出場に貢献してもらいたいですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　シカゴ・ブルズで活躍できるのか？</h2>



<p>シカゴ・ブルズでNBA2年目を迎えることがきまった河村選手ですが、ファンの声は2つに大きく分かれています。</p>



<p>「きっとブルズで活躍できる」派と、「ブルズはポイントガードの層が厚いから無理でしょ」派です。</p>



<p>もちろん、誰もが河村選手に活躍してほしいとは思っていますが、シカゴ・ブルズのガードの層が厚いのも事実です。</p>



<p>シカゴ・ブルズのポイントガードは、スターターのジョシュ・ギディー、昨シーズンスパーズから移籍してきたトレ・ジョーンズ、29歳と経験豊富なジェボン・カーターの3人がいます。</p>



<p>この3人と、河村選手の昨シーズンのスタッツをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シカゴ・ブルズ　PG　2024-25スタッツ</span><br><br>ジョシュ・ギディー（203cm  95㎏）<br>14.6得点  8.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.2ｱｼｽﾄ<br>FG46.5%  3P37.8%  FT78.1%<br><br>トレ・ジョーンズ（185㎝  83㎏）<br>7.2得点  2.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.2ｱｼｽﾄ<br>FG53.8%  3P39.6%  FT82.1%<br><br>ジェボン・カーター（185㎝  90㎏）<br>4.3得点  1.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.1ｱｼｽﾄ<br>FG37.7%  3P33.3%  FT80.0%<br><br>河村勇輝（173㎝  72㎏）</strong><br><strong>1.6得点  0.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.9ｱｼｽﾄ  0.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG36.7%  3P30.4%  FT77.8%</strong></p>



<p>ジョシュ・ギディーはオクラホマシティ・サンダーからブルズに移籍した昨シーズン、大きく飛躍。</p>



<p>203cmとポイントガードとしては規格外のサイズをもつギディーは、卓越したパスセンスに加え、苦手としていた3ポイントシュートも高確率で決めつづけ、ブルズの新しい顔となれることを証明しました。</p>



<p>まだ22歳（10月で23歳）と若いギディーには、大きな期待が寄せられています。</p>



<p>まだ契約にはいたっていませんが、ブルズと再契約するのは間違いないでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>25歳のトレ・ジョーンズは昨シーズン途中にスパーズからブルズへ移籍。</p>



<p>スパーズでは28試合に出場し、平均4.4得点  3.7アシストだったジョーンズですが、ブルズに移籍してからの18試合では11.5得点  4.9リバウンドと数字を伸ばしました。</p>



<p>2022－23シーズンには平均12.9得点  6.6リバウンドを記録するなど、高いポテンシャルをもつトレ・ジョーンズには、大きな期待が集まっています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ジェボン・カーターは29歳と、ポイントガード陣の中では最も経験豊富な選手です。</p>



<p>ブルズが5チーム目のジャーニーマンは、2022－23シーズンにミルウォーキー・バックスで81試合に出場。</p>



<p>39試合でスターターをつとめ、平均8.0得点  2.5リバウンド  2.4アシストを記録し、評価を高めました。</p>



<p>2023－24シーズンから所属しているブルズでは、出場時間が限られているカーターですが、堅実なバックアップガードとしてチームに安定感を与えるプレイヤーです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>3人のポイントガードに加え、コービー・ホワイトとアヨ・ドスンムの二人もポイントガードでプレーできることを考えると、確かにブルズで河村選手がプレータイムを獲得するのは、難しいかと思われます。</p>



<p>「ブルズ入りは最悪の選択」と語る方が多いのも、納得できますね。</p>



<p>ただ、そんな心配をふきとばす説が現れたのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ニコラス武氏の説</h3>



<p>NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが、毎日楽しみにしているYouTubeが、「ニコラス武ラジオ」です。</p>



<p>毎日の通勤途中で、そして夜の散歩で「ニコラス武ラジオ」を楽しんでいます。</p>



<p>最新の投稿はもちろん、昔の投稿も聞きなおすほど、はまっていますね。</p>



<p>そんなニコラスさんが投稿した「河村勇輝がブルズと2way契約！！！来たぁぁああ！！実はフィットは最高です！！」という投稿をみて、目からうろこが落ちる感覚を味わいました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="河村勇輝がブルズと2way契約！！！来たぁぁああ！！実はフィットは最高です！！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RuFnCUz0ZlI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ニコラス氏が語った「ブルズと河村選手のフィットが最高」といえる理由をまとめてみましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">①2way契約の選手2人がビッグマン</h4>



<p>1チーム3枠ある2way契約のうち、河村選手以外の二人は、208㎝のラクラン・オルブリッヒと201㎝のエマニュエル・ミラー、2人のパワーフォワードです。</p>



<p>2人とも河村選手とはタイプが違うため、2wayを一人切るとなった場合でも、ガードのライバルがいるよりは、生き残りやすいと考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">②河村のプレースタイルと合うチーム＝ブルズ</h4>



<p>ニコラス氏の説でもっとも納得させられたのが、シカゴ・ブルズが河村選手のスタイルに合うチームだということ。</p>



<p>2024－25シーズン、1試合平均のパスの本数、リーグ1位がウォリアーズ、2位がペイサーズ、3位がブルズです。</p>



<p>また、試合のペースの速さでは、1位が昨シーズン河村選手がプレーしたグリズリーズで、2位がブルズなんです。</p>



<p>河村選手のよさが生きるのは、セットプレーではなく、ガンガン速攻をくりだすペースの早いゲーム。</p>



<p>チーム全体を巻きこみ、パスワークで早い展開に持ち込むことで光る河村選手にとって、ブルズのスタイルはバッチリあうと考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">③スターターとプレースタイルが似ている</h4>



<p>スターターのジョシュ・ギディーは、203㎝とサイズがありながら、パスを中心に組み立てるタイプのポイントガードです。</p>



<p>早い展開も得意で、身長以外は河村選手とスタイルが似ていますね。</p>



<p>ギディーのプレースタイルに合わせる形で、ブルズのビリー・ドノバンHCは戦略を練っているため、同じようなプレースタイルの河村選手は、使いやすい選手であると思われます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>これらのことを考えると、ニコラス氏のおっしゃるように、河村選手にとってブルズとの契約は、理想的なのかもと思えてきました。</p>



<p>動画でも語られていますが、2way契約の選手がNBAの試合に登場するのは、まずは基本点差がついたガベージタイムになります。</p>



<p>ジョシュ・ギディーやトレ・ジョーンズがベンチに下がってから出場することが多くなるため、2人と出場時間がかぶることは少ないでしょう。</p>



<p>ライバルは3番手のジェボン・カーターとなりますが、ガベージタイムで河村選手よりも、ベテランのカーターを優先して使うことは考えにくいので、ある程度の出場時間は与えられるはずです。</p>



<p>まずはガベージタイムでインパクトのある活躍をみせ、徐々に信頼を勝ちとっていき、本契約を目指していくことが、河村選手の今期の目標となるでしょう。</p>



<p>NBAの中で、河村選手が楽に契約を勝ちとれるチームは１つもありません。</p>



<p>自分のプレースタイルに合うシカゴ・ブルズで、全力で戦ってほしいと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ニコラス武さんの動画の中で「ブルズと河村選手のフィットが完璧ということを拡散してください」「動画のリンクをはりつけてもいい」という発言があったため、勝手に引用させていただきました。</p>



<p>大好きな「ニコラス武ラジオ」ですが、正直メンバーシップ登録していなかったので、今回登録させていただきました。</p>



<p>NBA好きなかたは是非ニコラス武氏のYouTube動画をチェックしてみてください！</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、NBA2年目を無事にブルズで迎えることが決まった河村勇輝選手について語ってきました。</p>



<p>NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、今年はもっとも興奮したサマーリーグでしたね。</p>



<p>河村選手には、ぜひ2025－26シーズンでも大暴れしてもらい、ブルズで本契約を勝ちとってほしいと思います。</p>



<p>172㎝と日本人の中でも小さな身体で、世界最高峰のNBAに挑む河村選手。</p>



<p>全バスケットボール部員、元バスケットボール部員の夢を、思いを、その小さな身体に託しましょう。</p>



<p>全身全霊で応援します！</p>



<p>今の時代を生きられる幸せをかみしめて、みんなで声援を送りましょう！！</p>


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		<title>【ロケッツ移籍決定】ケビン・デュラントまとめ　バスライダー最終章へ　</title>
		<link>https://happynarublog.com/kevin-durants-nba-career-summary/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jul 2025 08:07:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/jump-shot-shooter-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ケビン・デュラントの移籍先が、昨シーズンウエスタンカンファレンス2位と大躍進をとげたヒューストン・ロケッツに決まりました。 センター並みのサイズを持ち、圧倒的なテクニックとシュート力を武器に得点を量産する最強スコアラー、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/jump-shot-shooter-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>ケビン・デュラントの移籍先が、昨シーズンウエスタンカンファレンス2位と大躍進をとげたヒューストン・ロケッツに決まりました。</p>



<p>センター並みのサイズを持ち、圧倒的なテクニックとシュート力を武器に得点を量産する最強スコアラー、ケビン・デュラントも、2025－26シーズン開幕時には37歳。</p>



<p>残り少ないであろう現役生活の最後に、有望な若手がそろうロケッツで優勝をはたすことができるのか？</p>



<p>デュラントの獲得のみならず、ドリアン・フィニー・スミス、クリント・カペラなど、本気の補強を続けているロケッツは、2025－26シーズンもっとも注目されるチームですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>その実力は誰もが認めるところですが、どうもネガティブなイメージで語られることが多いのがケビン・デュラントという選手。</p>



<p>今回はデュラントのNBAでの活躍と、悪役イメージがついてしまった移籍騒動について、語っていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ケビン・デュラント　プロフィール</h2>



<p>まずはケビン・デュラント（KD）のプロフィールをまとめましょう。</p>



<p class="has-border -border01 pc_only has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ケビン・デュラント　プロフィール<br></span><br>生年月日　1988年9月25日生まれ　<br>出身地　　ワシントンD.C.<br>身長　　　208cm <br>体重　　　109㎏<br>ドラフト　2007年1巡目全体2位（シアトル・スーパーソニックス）<br>所属　　　2007－08　シアトル・スーパーソニックス<br>　　　　　2008－16　オクラホマシティ・サンダー<br>　　　　　2016－19　ゴールデンステイト・ウォリアーズ<br>　　　　　2019－22　ブルックリン・ネッツ<br>　　　　　2022－25 フェニックス・サンズ<br>　　　　　2025－　ヒューストン・ロケッツ</strong><br><strong><br>受賞歴　　NBA優勝（2017　2018　ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>　　　　　ファイナルMVP（2017　2018）<br>　　　　　シーズンMVP（2014　オクラホマシティ・サンダー）<br>　　　　　オールNBA１stチーム×6（2010-14  18）<br>　　　　　オールNBA2ndチーム×5（2016  17  19  22  24）<br>　　　　　NBAオールスター×15（2010-19  21-25）<br>　　　　　NBAオールスターMVP×2（2012  19）<br>　　　　　NBA得点王×4（2010-12  14）<br>　　　　　NBA新人王（2008）<br>　　　　　NBA75周年チーム（2021）<br>　　　　　<br>　　　　　オリンピック優勝×4（2012ロンドン  2016リオ  2021東京  2024パリ）<br>　　　　　世界選手権優勝（2010トルコ）　　　</strong></p>



<p class="has-border -border01 sp_only has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ケビン・デュラント　プロフィール<br></span><br>生年月日　1988年9月25日生まれ　<br>出身地　　ワシントンD.C.<br>身長　　　208cm <br>体重　　　109㎏<br>ドラフト　2007年1巡目全体2位（シアトル・スーパーソニックス）</strong><br><br>所属<strong><br>2007－08　シアトル・スーパーソニックス<br>2008－16　オクラホマシティ・サンダー<br>2016－19　ゴールデンステイト・ウォリアーズ<br>2019－22　ブルックリン・ネッツ<br>2022－25　フェニックス・サンズ<br>2025－   　 ヒューストン・ロケッツ </strong><br><strong><br>受賞歴　　</strong><br><strong>NBA優勝（2017　2018　ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>ファイナルMVP（2017　2018）<br>シーズンMVP（2014　オクラホマシティ・サンダー）<br>オールNBA１stチーム×6（2010-14  18）<br>オールNBA2ndチーム×5（2016  17  19  22  24）<br>NBAオールスター×15（2010-19  21-25）<br>NBAオールスターMVP×2（2012  19）<br>NBA得点王×4（2010-12  14）<br>NBA新人王（2008）<br>NBA75周年チーム（2021）<br>　　　　　<br>オリンピック優勝×3（2012ロンドン  2016リオ  2021東京）<br>世界選手権優勝（2010トルコ）</strong></p>



<p>受賞歴がメチャメチャ長くなってしまいました。</p>



<p>シーズンMVP、ファイナルMVP、オールスターMVPすべてを受賞。</p>



<p>4度の得点王にも輝いています。</p>



<p>2021年にNBA75周年を記念し、歴代の選手の中から76人（2選手が投票で同票となったため）が選出された「NBA75周年チーム」にも当然のように選ばれています。</p>



<p>NBAだけではとどまらず、アメリカ代表としても大活躍。</p>



<p>2010年にはトルコで行われたバスケ世界選手権（現バスケワールドカップ）に出場し、大会MVPを受賞。</p>



<p>オリンピックではロンドン、リオデジャネイロ、東京、パリと、アメリカ代表が4大会連続優勝する原動力となりました。</p>



<p>現在のNBAを代表するスーパースターですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">2024－25シーズンのケビン・デュラントとサンズの惨状</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kevin Durant 2024-2025 Season Highlights and Best Plays | Phoenix Suns" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/AM0P540GXAM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2024－25シーズンのケビン・デュラント（KD）のスタッツをまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2024－25シーズン　KDスタッツ</span><br>62試合  36.5分出場<br>26.6得点  6.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.2ｱｼｽﾄ  <br>FG52.7%  3P43.0%  FT83.9%</strong></p>



<p>36歳になった現在も、すさまじいシュート効率で得点を量産しています。</p>



<p>所属していたフェニックス・サンズでは、デビン・ブッカー、ブラッドリー・ビールとBIG３を形成。</p>



<p>得点力の高いオールスター選手３人が先発メンバーに並ぶ豪華なチーム編成でした。</p>



<p>しかし2023－24シーズンからサンズに加入したブラッドリー・ビールはケガで欠場が多く、チームバランスの悪さも最後まで改善できず。</p>



<p>オールスター選手にサラリーを集中させたサンズは、スターがケガをしたら、あとに残るのはミニマム契約の選手ばかり。</p>



<p>デビン・ブッカーとKDは圧倒的な得点力をみせましたが、2人のスターパワーで勝利を重ねることができるほど、現在のNBAは甘くありません。</p>



<p>結局サンズは36勝46敗と大きく負けこし、プレーインにすら進むことができませんでした。</p>



<p>2020－21シーズンにサンズに加入し、チームを強豪に押し上げた〝ポイントゴッド″クリス・ポールを、ビールとのトレードで放出したことが悔やまれますね。</p>



<p>2023年、サンズがブラッドリー・ビールを獲得するためにまとめたトレードの内容は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フェニックス・サンズ獲得</span><br>ブラッドリー・ビール<br>ジョーダン・グッドウィン<br>アイザイア・トッド</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ワシントン・ウィザーズ獲得</span><br>クリス・ポール<br>ランドリー・シャメット<br>ドラフト1巡目指名権×4（2024  26  28  30）<br>ドラフト2巡目指名権×6（2024  25  26  27  28  30 )</strong></p>



<p>ほぼ未来を捨てて、〝今″勝つためのトレードでした。</p>



<p>ちなみに2023年2月にサンズがKDを獲得した4チーム間トレードでも、サンズは大量の指名権を放出しています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フェニックス・サンズ獲得</span><br>ケビン・デュラント<br>TJ・ウォーレン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フェニックス・サンズ放出</span><br>ミケル・ブリッジス<br>キャメロン・ジョンソン<br>ジェイ・クラウダ―<br>ドラフト1巡目指名権×4（2023  25  27  29）<br>ドラフト2巡目指名権（2028）</strong></p>



<p>２つのトレードによって、2023年から2030年までのドラフト1巡目指名権をすべて放出しています。</p>



<p>KDとビール、2人のオールスター選手を獲得するために、大きな未来への希望を失ってしまったのです。</p>



<p>ミケル・ブリッジス、キャメロン・ジョンソン、2人の若いワールドカップメンバーも放出したことを考えると、サンズの決断は、疑問符だらけになってしまいますねえ。</p>



<p>サンズのBIG3の昨シーズンのサラリーは、ケビン・デュラント（5118万ドル）、デビン・ブッカー（4921万ドル）、ブラッドリー・ビール（5020万ドル）。</p>



<p>昨シーズンのNBAチームのサラリーキャップは、1億4058万8000ﾄﾞﾙですから、3人だけでサラリーキャップを超えている状況でした。</p>



<p>そりゃあ、他の選手はミニマムだらけになるのも仕方ないですね。</p>



<p>NBAでもっともサラリーにお金をかけたサンズが、ウエスタンカンファレンス11位に終わったのは、歴史的な失敗といってもいいかと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ちなみに、ビール獲得が決まった時に書いた記事をごらんください。</p>



<p>大方の予想が的中しています。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/four-reasons-why-the-suns-new-big-three-will-fail/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【2023-24】サンズの新BIG３が失敗する４つの理由　KD・ブック・ビール</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ケビン・デュラントが〝バスライダー″と呼ばれる理由</h2>



<p>NBAファンが集うSNSなどで、KDのことを〝バスライダー″と呼ぶ人がいます。</p>



<p>これは、NBAレジェンドで、現在は辛口コメンテーターとして有名な、チャールズ・バークレーの発言に由来しています。</p>



<p>歴代最高クラスのスコアラーであるケビン・デュラントに対し、バークレーはテレビ番組で「デュラントの（ウォリアーズでの）2度の優勝は自分で勝ちとったものではない。」と主張。</p>



<p>デュラントが9シーズンプレーしたオクラホマシティ・サンダーから、当時王朝を築いていたゴールデンステイト・ウォリアーズへFAで移籍したことを批判したのです。</p>



<p>ウォリアーズを優勝に向かう〝バス″デュラントを〝バスの乗客″に例え、「彼はただバスに乗った（バスライダー）だけだ」とこき下ろしました。</p>



<p>正直、「バークレー上手いこと言うなあ・・・」と感心したのですが、もちろんKDも黙っていませんでした。</p>



<p>KDはインスタグラムで、バークレーの現役時代の画像を数枚アップすると、「あなたは、大物とプレーしてこなかったの？」とコメントをアップします。</p>



<p>アップされた画像は、新人時代のバークレーがレジェンドのジュリアス・アービングやモーリス・チークスと共に写る姿や、アキーム・オラジュワンとクライド・ドレクスラー、オラジュワンとスコッティ・ピッペン、レジェンド級のチームメイトと共に戦っているバークレーの姿などでした。</p>



<p>ケビン・デュラントのSNSの使い方は、一級品ですね。</p>



<p>よくよく考えたら、ベテランになったバークレーは、フェニックス・サンズでエースを務めたあとは、優勝リングを求めて、オラジュワン＆ドレクスラーのコンビで２連覇を果たしたヒューストン・ロケッツに移籍していますから、確かにバスライダーなんですよね。</p>



<p>まあ、バークレーのバスライダーはこの１回だけですし、「優勝できなかった」ところが、KDとの大きな違いですが。<br></p>






<h2 class="wp-block-heading">ケビン・デュラントの活躍と移籍騒動を振り返る</h2>



<p>KDは、これまで3度（今回4度目）の移籍をおこなって来ました。</p>



<p>ここでは、所属してきた4チームでの活躍と、移籍騒動を振り返ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">KD　オクラホマシティ・サンダー（シアトル・スーパーソニックス）での活躍</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kevin Durant&#039;s Top 10 Plays of the 2015-2016 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/H9ibCpEMVCg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>KDは2007年のNBAドラフト2位（1位はグレッグ・オデン）で、当時弱小チームだったシアトル・スーパーソニックスに指名され、1年目から平均20点超えを果たし、エースに君臨。</p>



<p>当然のように新人王を獲得します。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>オーナーがチームを売却し、シアトルからオクラホマシティに本拠地が移った2年目からもKDの活躍は続き、3年目のシーズンには21歳と197日で、NBA史上最年少の得点王（平均30.1得点）となりました。</p>



<p>チームも、2008年ドラフトで指名したラッセル・ウエストブルック、2009年指名したジェームズ・ハーデンが加わると、強豪チームへと変貌していきます。</p>



<p>今考えても、サンダーの3年連続のドラフト指名は、歴史に残る大成功ですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>NBA入りして5年目の2011－12シーズンには、KDの3年連続得点王となる活躍もあり、サンダーはNBAファイナルに進出。</p>



<p>残念ながらレブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュのビッグ３を擁するマイアミ・ヒートに敗れ、優勝には手が届きませんでしたが、若きスーパースターが揃うオクラホマシティ・サンダーには、明るい未来しか見えませんでした。</p>



<p>シーズン終了後に、契約が難航していたジェームズ・ハーデンをヒューストン・ロケッツへ放出したものの、2012－13シーズン、サンダーはNBA最高勝率を記録。</p>



<p>優勝を期待されましたが、プレーオフ1回戦でウエストブルックが右膝に重傷を負い離脱。</p>



<p>バンクーバー・グリズリーズに敗れ、2回戦で姿を消してしまいました。</p>



<p>2013－14シーズン、KDは圧倒的な活躍で、初のシーズンMVPを獲得。</p>



<p>しかしサンダーはカンファレンスファイナルまで進んだものの、サンアントニオ・スパーズに2勝４敗で敗れてしまいます。</p>



<p>2014－15シーズンはKDのケガによる離脱もあり、プレーオフを逃してしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>そして運命の2015－16シーズン。</p>



<p>ヘッドコーチにビリー・ドノバンを迎え、心機一転迎えたシーズンで、ケガから復帰したKDは躍動します。</p>



<p>平均28.2得点  8.2リバウンド  5.0アシストを記録し、チームを牽引。</p>



<p>サンダーは55勝27敗、ウエスタンカンファレンス3位でプレーオフに進みます。</p>



<p>1stラウンドでマーベリックスを一蹴すると、カンファレンスセミファイナルでシーズン67勝15敗を記録したサンアントニオ・スパーズと対戦。</p>



<p>スパーズとのシリーズで、KDが平均28.5得点、ウエストブルックは平均25.2得点を記録。</p>



<p>圧倒的不利とみられていましたが、4勝2敗でサンダーは勝利し、カンファレンスファイナルに進出します。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスファイナルの相手は、このシーズンNBA史上最高の73勝9敗を記録したゴールデンステイト・ウォリアーズ。</p>



<p>ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンの若きビッグ３を中心に、圧倒的な攻撃力で勝利を重ねた前年のチャンピオンです。</p>



<p>歴代最強チームの一つにあげられるウォリアーズ相手に、サンダーの選手たちは最高のプレーを披露します。</p>



<p>サンダーは初戦で勝利し、ホームコートアドバンテージを奪うと、第3戦、第4戦に勝利し、3勝1敗とウォリアーズを崖っぷちに追い込みました。</p>



<p>デュラントは第1戦から26得点、29得点、33得点、26得点と、圧倒的な得点力でチームを牽引。</p>



<p>誰もがオクラホマシティ・サンダーのアップセットを確信していました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>しかし、KDはスプラッシュブラザーズの恐ろしさを知ることとなります。</p>



<p>ファイナル進出をかけた第5戦、KDが40得点、ウエストブルックが31得点を記録したものの、111－120でウォリアーズに敗れると、続く第6戦にも101－108で敗戦。</p>



<p>試合時間残り5分で7点をリードしながらの逆転負けでした。</p>



<p>3勝3敗で迎えた最終第7戦では、前半を6点リードで終えたものの、第3クオーターに12－29とウォリアーズに大きくリードを奪われ、88－96でサンダーは敗れ去ってしまいます。</p>



<p>最終戦でもKDは27得点を記録したものの、カリーに36得点の大爆発を許し、クレイ・トンプソンにも21点を奪われ、サンダーは3勝1敗から、まさかの3連敗を喫してしまいました。</p>



<p>KDの落胆ぶりは相当なもので、「僕らはすべてに勝ちたかった。」「試合後、チームはロッカールームで落ち込んでいた。僕らみんなが怒っていた。僕らはファイナルでタイトルを競うチャンスが欲しかったんだ。だからつらいよ。」と語っています。</p>






<h3 class="wp-block-heading">まさかのウォリアーズへの移籍</h3>



<p>2016年のシーズンを終えると、KDの去就に注目が集まります。</p>



<p>この夏にフリーエージェントとなるKDでしたが、多くのNBAファンや記者は、サンダーに残留するだろうと予想していました。</p>



<p>ヤングコアが揃い、最強のウォリアーズを追い詰めたサンダーは、今後もウォリアーズ最大のライバルになると考えられていたからです。</p>



<p>ケビン・デュラントの得点力と、ラッセル・ウエストブルックのオールラウンドな能力があれば、ウォリアーズのスプラッシュブラザーズと対等に戦えると、多くの人々が考えていました。</p>



<p>わたくしリトルも、KDの残留を確信していましたが、結果はゴールデンステイト・ウォリアーズへの移籍。</p>



<p>ニュースを知った時、思わず声をあげてしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>後にデュラントが語った移籍の理由として、ウォリアーズのNBAファイナル第7戦での戦いをみて感銘を受けたことをあげています。</p>



<p>ファイナルでウォリアーズは、レブロン・ジェームズ、カイリー・アービング、ケビン・ラブのビッグ3を擁するクリーブランド・キャバリアーズを3勝1敗と追い詰めながら、そこから3連敗しチャンピオンに手が届きませんでした。</p>



<p>まるで、カンファレンスファイナルでのサンダーのように。</p>



<p>ウォリアーズが最後に力尽きた第7戦を観ていた時に、KDは代理人のリッチ・クレイマンにこう言ったそうです。</p>



<p>「素晴らしい。このチームに行けるかな。」</p>



<p>ウォリアーズの洗練されたチームバスケの中に自分が入れば、ワイドオープンな3ポイントシュートや、レイアップが自由自在に打てると考えたそうです。</p>



<p>ウォリアーズはファイナルで敗れたことで、積極的な戦力強化を図ることになり、歴代最強チームにもう一人のスーパースターが加わることとなったのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>NBAを約35年間観つづけてきたわたくしリトルは、クリス・マリンの時代から35年間、ゴールデンステイト・ウォリアーズを応援し続けてきました。</p>



<p>弱小と言われ続けた時代が続き、スプラッシュブラザーズの活躍で優勝をした時には、涙がでるほど喜びました。</p>



<p>キャブスにファイナルで大逆転を許し、敗退が決まった時は本当に悔しかったのですが、KD獲得のニュースを見た率直な感想は、「いらんなー。」でした。</p>



<p>ファイナルでは敗れたものの、すでにウォリアーズは完成された魅力いっぱいのチームでしたから。</p>



<p>正直、ウォリアーズのライバルとして立ちふさがるオクラホマシティ・サンダーのケビン・デュラントが見たかった。</p>



<p>多くのNBAファンも、そう思っていたのでしょう。</p>



<p>オクラホマシティのファンはもちろん、全米からブーイングが鳴り響いていました。</p>



<p>KDにとって、救いだったのが移籍を発表した夏に、リオデジャネイロオリンピックがあったことですね。</p>



<p>批判を受けながらも、アメリカ代表として圧倒的な得点力を披露し、金メダル獲得の原動力となったKDの姿に、ブーイングを繰り返していたアメリカ国民もややトーンダウンしたように感じました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">KD　ゴールデンステイト・ウォリアーズでの活躍</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best of Kevin Durant with the Golden State Warriors" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/jvuuK82j4HU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ウォリアーズ加入後は、行く先々でブーイングを浴びながらも、圧巻のプレーをみせたKD。</p>



<p>1年目の2016－17シーズンは、カリー（25.3得点）に次ぐ平均25.1得点を記録。</p>



<p>ウォリアーズの複雑なオフェンスシステムにも難なくフィットし、自身の決断が間違っていなかったことをプレーで証明します。</p>



<p>2月11日、移籍後初めてサンダーの本拠地「チェサピークアリーナ」に乗り込んだ時は、地鳴りのようなブーイングが響き渡る中、チームハイの34点を叩き出し、ウォリアーズを勝利に導きました。</p>



<p>この試合、KDはウエストブルックやアンドレ・ロバ―ソンら元チームメイトと、白熱したトラッシュトークを繰り広げ、サンダーファンからの怒りを買っていましたね。</p>



<p>結局KD移籍1年目のシーズン、ウォリアーズはリーグトップの67勝15敗で終え、プレーオフでは無敗でファイナルに進みます。</p>



<p>NBAファイナルの相手は、前年と同じクリーブランド・キャバリアーズ。</p>



<p>好勝負が期待されましたが、KDが加わったウォリアーズの強さは圧倒的でした。</p>



<p>KDは1試合平均35.2得点  8.2リバウンド  5.4アシスト  FG55.6%  3P47.4%  FT92.7%と、非の打ち所がないプレーをみせ、ファイナルMVPを獲得。</p>



<p>4勝1敗でキャブスを下し、ウォリアーズはNBAチャンピオンに返り咲きました。</p>



<p>ウォリアーズファンは喜んだものの、あまりの強さに、再度KDへのバッシングが起きていましたね。</p>



<p>こうしてKDは念願のチャンピオンリングを獲得します。</p>



<div style="height:36px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>KD加入後2年目の2017－18シーズンは、主力のケガが重なり、レギュラーシーズンは58勝24敗、ヒューストン・ロケッツ（65勝17敗）の後塵を拝します。</p>



<p>しかしプレーオフではチャンピオンチームの風格をとりもどし、難なくカンファレンスファイナルに進出。</p>



<p>カンファレンスファイナルの相手は、リーグトップの成績を残したヒューストン・ロケッツ。</p>



<p>この年得点王のジェームズ・ハーデンと、〝ポイントゴッド″クリス・ポールの強力バックコートコンビ擁するロケッツに、2勝3敗と追い込まれたものの、最後の2試合に連勝し、苦しみながらもNBAファイナル進出を決めました。</p>



<p>NBAファイナルの相手は、4年連続の対戦となるクリーブランド・キャバリアーズ。</p>



<p>前年の借りを返すため、レブロン、ラブを中心に挑んできたキャブスでしたが、シーズン前にカイリー・アービングがボストン・セルティックスへ去ったこともあり、チーム力は低下していました。</p>



<p>ファイナルは4勝0敗のスウィープで、ウォリアーズが勝利。</p>



<p>ファイナルMVPは、2年連続でKDが受賞しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>KD加入後3年目の2018－19シーズン、シーズン序盤からKDとドレイモンド・グリーンの確執が噂になります。</p>



<p>11月12日のクリッパーズ戦、試合終盤ラストプレーで、KDがボールを要求するのを無視して、一人で敵陣に突っ込み、ターンオーバーを許したドレイモンドに詰め寄るKD。</p>



<p>ロッカールームでも口論は続き、ドレイモンドは来年FAとなるKDの契約についてまで持ち出し、暴言を吐いたそうです。</p>



<p>ドレイモンド悪いヤツやなー。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/draymond-green-trouble-summary/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ウォリアーズ解体？】ドレイモンド・グリーントラブルまとめ　首絞め＆ラリアット</span>
			</a>
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<p>レギュラーシーズンを57勝25敗のウエスタンカンファレンス1位で終えたウォリアーズ。</p>



<p>プレーオフでも50得点を記録するなど大活躍のKDでしたが、ヒューストン・ロケッツとのカンファレンスセミファイナル第5戦で、右ふくらはぎを損傷。</p>



<p>KDは離脱を余儀なくされ、その後9試合を欠場します。</p>



<p>KDが離脱している間も、ウォリアーズは好調を維持。</p>



<p>ロケッツに続きカンファレンスファイナルでポートランド・トレイルブレイザーズにも勝利（4勝0敗）。</p>



<p>トロント・ラプターズとのNBAファイナルに進みました。</p>



<p>KDが復帰したのは、1勝3敗とウォリアーズが追い詰められたNBAファイナル第5戦。</p>



<p>ケガの痛みが残る状況で強行出場したKDは、第1クオーターで11得点し、チームを鼓舞します。</p>



<p>しかし、第2クオーターが始まってわずか2分、ドライブを試みた際に右アキレス腱を断裂。</p>



<p>この試合に、ウォリアーズは勝利したものの、第6戦で敗戦し、KDのウォリアーズでの戦いは不本意な形で終わってしまいました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ブルックリン・ネッツへの移籍</h3>



<p>シーズン終了後、KDはブルックリン・ネッツへの移籍を決断。</p>



<p>移籍の発表を受け、ウォリアーズの球団が、KDの背番号「35」を永久欠番にすることを発表したことからも、円満な別離だったことがわかります。</p>



<p>ブルックリン・ネッツは、アキレス腱断裂の重傷を負い1年目は全休となるKDと、4年1億6400万ドルの大型契約を結ぶと、カイリー・アービングの獲得にも成功。</p>



<p>KDが復帰する2020－21シーズンでの優勝に、目標を定めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">KD　ブルックリン・ネッツでの活躍</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kevin Durant&#039;s BEST Moments Of The Season!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/krmNk1a2ozQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>1年目はアキレス腱断裂後のリハビリを行い、コロナ感染もあって全休。</p>



<p>2年目の2020－21シーズン、開幕から復帰したKDは依然と変わらない圧倒的なプレーでチームを牽引します。</p>



<p>もう一人のエース、カイリー・アービングが個人的な事情で、何度かチームを無断で離脱する問題行動を起こしますが、1月にロケッツからジェームズ・ハーデンを獲得するなど、フロントが優勝に向けて強化を図り、48勝24敗（コロナのため短縮シーズン）イースタンカンファレンス2位でプレーオフに進みました。</p>



<p>1stラウンドではボストン・セルティックス相手にビッグ3が躍動。</p>



<p>第4戦では、KDが42得点、カイリーが39得点、ハーデンが23得点  18アシスト（！）を記録する大活躍でセルティックスを圧倒。</p>



<p>4勝1敗でセルティックスを粉砕し、カイリーに盛大なブーイングを浴びせたボストンファンを沈黙させました。</p>



<p>続くカンファレンスセミファイナルでは、怪物ヤニス・アデトクンポ擁するミルウォーキー・バックスと対戦。</p>



<p>第1戦でハーデンが、第4戦でカイリーがケガをするアクシデントがありましたが、KDの活躍で勝負は最終第7戦へ。</p>



<p>第4クオーター残り6秒でネッツが2点を追う場面。</p>



<p>右45度でインバウンドパスを受けたKDは、ディフェンスのPJ・タッカーをドリブルで押し込み、振り向きざまにフェイダウェイ3ポイントシュートを放ちます。</p>



<p>ボールは見事にネットを通過。</p>



<p>ブルックリン・ネッツのホームコート、バークレイズセンターの観客は総立ちとなり、大歓声に包まれました。</p>



<p>誰もがネッツの逆転勝ちを確信しましたが、映像を確認するとKDのつま先がわずかに3ポイントラインにかかっており、2ポイントの判定で試合はオーバータイムへ。</p>



<p>オーバータイムでバックスに敗れてしまいましたが、この試合KDは48得点を記録。</p>



<p>スーパースターの恐ろしさをみせつけました。</p>



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<iframe title="FINAL 4:08 &amp; OT of WILD Game 7 Bucks vs Nets 🔥🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dw71OjiNga8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ビッグ3が開幕から揃い、優勝が期待された2021－22シーズン。</p>



<p>開幕前にネッツはデュラントと4年1億9800万ドルの長期大型契約を結び、デュラント中心のチームで優勝を目指す意思を明確にします。</p>



<p>しかしシーズンが開幕すると、カイリー・アービングのワクチン未接種問題が起き、チームを離脱。</p>



<p>1月にはKDがケガで離脱すると、もう一人のお騒がせ男ジェームズ・ハーデンが移籍を希望してしまいます。</p>



<p>結局フィラデルフィア・76ersでメンタルの問題で欠場を続けていたベン・シモンズらとのトレードでハーデンは去っていきました。</p>



<p>44勝38敗、イースタンカンファレンス7位でプレーオフに進んだものの、前年圧倒したボストン・セルティックスにスウィープされ、シーズンを終えてしまいます。</p>



<p>オフには自身3度目のオリンピックとなる、東京オリンピックにアメリカ代表として出場。</p>



<p>圧倒的な得点力でアメリカ代表を牽引し、またも金メダル獲得に大きく貢献しました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">KD　サンズへの移籍希望騒動</h3>



<p>2021－22シーズンを失意の中終えると、KDはネッツのフロントへ自身のトレードを要求。</p>



<p>マイアミ・ヒートかフェニックス・サンズへトレードするよう、チームへ圧力をかけます。</p>



<p>しかし、ネッツも巨額な契約が残るスーパースターを簡単に放出するわけにはいかず、2022－23シーズン開幕までにトレードがまとまることはありませんでした。</p>



<p>「ネッツは最初、俺の放出を拒んだ。」と後のインタビューで不満を訴えたKD。</p>



<p>いや、そりゃ拒むだろう・・・。</p>



<p>ただ、「トレードを実現させるために試合を欠場するつもりはなかった。」というKDは、2022－23シーズンが開幕すると例年どおり大活躍。</p>



<p>12連勝を記録するなど、ネッツの快進撃を強力に牽引しました。</p>



<p>しかし2023年2月9日、ケビン・デュラントはついに4チーム間トレードでサンズへ移籍。</p>



<p>直前の2月6日に、カイリー・アービングのダラス・マーベリックスへの移籍も発表されていたため、問題児二人がブルックリン・ネッツを崩壊させたイメージがありました。</p>



<p>このシーズンネッツに加入し、大活躍をみせていた渡邊雄太選手が、カイリー、KDと絶妙にマッチしていたため、プレーオフに進む姿をみたかったんですがねえ。</p>



<p>ブルックリン・ネッツと長期の大型契約を結んでいながら、自己中心的な移籍希望を繰り返したケビン・デュラントには、完全に悪役イメージがついてしまいました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">KD　フェニックス・サンズ入り～</h3>



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<iframe title="Kevin Durant &amp; Devin Booker&#039;s Toughest Buckets of the 2022-23 NBA Season | #BestOfNBA" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/vau66n0lCOs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2022－23シーズン2月にサンズに移籍したKDは、ケガもありレギュラーシーズン8試合の出場にとどまります。</p>



<p>サンズは生え抜きエースのデビン・ブッカー、クリス・ポールを中心に、優秀なロールプレイヤーが揃う強豪チーム。</p>



<p>45勝37敗を記録し、プレーオフに進みます。</p>



<p>プレーオフでKDは復活。</p>



<p>1stラウンドでロサンゼルス・クリッパーズを4勝1杯で下したものの、クリス・ポールのケガによる離脱もあり、カンファレンスセミファイナルでデンバー・ナゲッツに2勝4敗で敗れ、シーズンを終えました。</p>



<p>そしてシーズン終了後に、サンズはドラフト指名権とクリス・ポールらを放出し、ブラッドリー・ビールを獲得したのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">KD　サンズでのビッグ3失敗</h3>



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<iframe title="Kevin Durant 2023-24 Phoenix Suns Season Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_Cqo49yyf24?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2023－24シーズン、KD、ブッカー、ビールのビッグ3は注目を集めたものの、ブラッドリー・ビールが腰の痛みで29試合を欠場するなど、なかなか3人そろって活躍するすがたは観れず。</p>



<p>49勝33敗と大きく勝ちこし、強豪チームがそろうウエスタンカンファレンスで第6シードを獲得したものの、プレーオフでは1stラウンドでミネソタ・ティンバーウルブズに0勝4敗で一掃され、期待されたビッグ3体制1年目は大きく期待を裏切る形でおわりました。</p>



<p>むかえた2024－25シーズン、ポイントガードにタイアス・ジョーンズを加え、おおいに期待されたサンズは開幕からの10試合を8勝2敗とロケットスタートに成功したものの、その後はビッグ3がケガで離脱することが増え、失速していきました。</p>



<p>2024－25シーズン、デビン・ブッカーは75試合に出場したものの、ケビン・デュラントは62試合、ブラッドリー・ビールは53試合の出場にとどまり、チームは36勝46敗、ウエスタンカンファレンス11位で終わりました。</p>



<p>サンズは2年連続失敗に終わったビッグ3体制に限界を感じ、まずは昨シーズン就任したマイク・ブーデンホルザーHCを解任。</p>



<p>試合中にKDと口論する姿が話題になるなど、名コーチブーデンホルザーでもスター選手たちをまとめるのは難しかったようです。</p>



<p>そしてついに、ヒューストン・ロケッツとのトレードが発表されました。</p>



<p>トレードの内容は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フェニックス・サンズ獲得</span><br>ジェイレン・グリーン<br>ディロン・ブルックス<br>2025年ドラフト1巡目指名権（10位）<br>ドラフト2巡目指名権×5</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ヒューストン・ロケッツ獲得</span><br>ケビン・デュラント</strong></p>



<p>ロケッツは、プレーオフで思うような活躍ができなかった23歳の若きスコアラー、ジェイレン・グリーンと闘志あふれるディフェンダー、ディロン・ブルックス、そして今年のドラフト1巡目指名権（カマン・マルアチを指名）を放出しました。</p>



<p>正直1巡目指名権1枚と、トレード候補にあがっていたグリーン、問題行動の多いブルックスでKDがとれたのは、ロケッツにとってはラッキーだったと言えるでしょう。</p>



<p>KDにとっても、若くて優秀なディフェンダーがそろっているチームで、思い切ってオフェンスに専念できる、最高の環境だと思います。</p>



<p>今回のトレードでKDが選手生活の最後に輝きをみせ、自身3度目のNBAチャンピオンの座をつかむことができるのか、おおいに楽しみです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は歴史に残るスーパースターであり、悪役でもあるケビン・デュラントについて語りました。</p>



<p>はたしてKDはロケッツを優勝に導けるのか？</p>



<p>また、あらたなバスを探すことになってしまうのか？</p>



<p>残り少ないであろうKDの雄姿を、しっかりとこの目に焼き付けていきましょう。</p>


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