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	<title>対決シリーズ &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
	<lastBuildDate>Thu, 30 Apr 2026 20:23:10 +0000</lastBuildDate>
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	<title>対決シリーズ &#8211; ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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		<title>【ウェンバンヤマvsオラジュワン】対決シリーズ　最強の守護神はどっちだ！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 14:51:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/broken-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンのNBA年間最優秀守備選手賞（DPOY）に、スパーズのビクター・ウェンバンヤマが選ばれました。 史上初めて100人の投票者全員が1位票を入れる、満場一致でのDPOY受賞です。 ウェンバンヤマは202 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/broken-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンのNBA年間最優秀守備選手賞（DPOY）に、スパーズのビクター・ウェンバンヤマが選ばれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上初めて100人の投票者全員が1位票を入れる、満場一致でのDPOY受賞です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマは2024年に新人王も満票で受賞しており、NBAの2つの主要な賞を満票で受賞した、史上初の選手となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在22歳のウェンバンヤマは、史上最年少でのDPOY受賞でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューからわずか3年で、歴代最強ディフェンダー論争に割って入ってきたウェンビーは、まさに宇宙人ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康さえ維持できれば、永遠にDPOYを独占しそうな勢いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマはこれで「アキーム・オラジュワン・トロフィー」を手にすることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あのマイケル・ジョーダンをおさえて1984年のNBAドラフト1巡目全体1位指名を受け、ヒューストン・ロケッツのエースとして2度の優勝をはたしたオラジュワンは、史上最強のディフェンダーとも言われるレジェンドです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はビクター・ウェンバンヤマとアキーム・オラジュワン、どちらが「最強のディフェンダー」であるかを、徹底検証していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ウェンバンヤマvsオラジュワン　基本情報</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは2人の基本情報をまとめましょう。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Victor Wembanyama Wins The 2025-26 Kia NBA Defensive Player of the Year Award!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Zjb_Og7FnHk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ビクター・ウェンバンヤマ基本情報</span><br>2004年1月4日生まれ（現在22歳）<br>フランス出身<br>226㎝　107㎏<br>2023年NBAドラフト1巡目全体1位<br>所属　サンアントニオ・スパーズ</strong><br><br><strong>受賞歴<br>新人王（2024）<br>最優秀守備選手賞（2026）<br>オールディフェンシブ1stチーム（2024）<br>ブロック王×3<br>NBAオールスター×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">身長226㎝ながら体重が107㎏のウェンバンヤマは「さすがに細すぎじゃ・・・」という周囲の心配をよそに、高さ、スキル、スピードでNBAを支配しつつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといってもウイングスパンは244㎝と言われていますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューしてわずか3年で満票で最優秀守備選手賞獲得、3年連続でブロック王なんて、もう2度とこんな選手出てこないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのオールNBA1stチーム入りは間違いないですし、シーズンMVPの有力候補としても名前が上がっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマの一番の懸念点は、ケガですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康体さえ維持できれば、これまで誰も到達しなかったレベルの成功をおさめるかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Top 10 Plays of Hakeem Olajuwon&#039;s Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_m8OeZWbcOE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アキーム・オラジュワン基本情報</span><br>1963年1月21日生まれ（現在63歳）<br>ナイジェリア出身<br>213㎝　116㎏<br>1984年NBAドラフト1巡目全体1位<br>所属　ヒューストン・ロケッツ（1984－01）<br>　　　トロント・ラプターズ（2001－02）</strong><br><br><strong>受賞歴<br>NBA優勝（1994  95）<br>ファイナルMVP（1994  95）<br>シーズンMVP（1994）<br>最優秀守備選手賞（1993  94）<br>オールディフェンシブ1stチーム×5<br>オールディフェンシブ2ndチーム×4<br>リバウンド王×2<br>ブロック王×3<br>オールNBA1stチーム×6<br>オールNBA2ndチーム×3<br>オールNBA3rdチーム×3<br>NBAオールスター×12</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">対するオラジュワンは18シーズンにわたってNBAで活躍したレジェンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">213㎝  116㎏とセンターとしては理想的な肉体をもち、強さと圧倒的なテクニックを武器に攻守に活躍をつづけたオラジュワンは、歴代最強センターにもあげられる支配的なビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ドリームシェイク」と呼ばれる卓越したフットワークを駆使したテクニックで、得点を量産したオラジュワンですが、スコアラーとしてだけではなく、最強の守護神としても歴史に名を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最優秀守備選手賞は2度受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9度のオールディフェンシブチーム入りを果たし、リバウンド王に2度、ブロック王に3度輝くなど、守護神としても活躍をつづけ、ロケッツを2度のチャンピオンに導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツが優勝した1994年はマイケル・ジョーダンが大リーグに挑戦していた年で、連覇をはたした1995年は、シーズン後半でジョーダンがNBAに復帰しプレーオフカンファレンスセミファイナルでオーランド・マジックに敗れた年。</p>



<p class="wp-block-paragraph">神様ジョーダンと戦わずして優勝したため、やや地味な印象はありますが、連覇をはたしたチームで攻守に大活躍をしたオラジュワンは、最強クラスのエース兼守護神といっていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算ブロックショット数「3830」は、NBA歴代1位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算スティール数「2162」は、NBA歴代10位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブロックショット数が歴代最多であることだけでももちろんすごいのですが、小柄な選手が得意としているスティール数で歴代10位というのは、驚異的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティール数歴代50位以内でセンターはオラジュワン1人だけですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字でみても支配的なディフェンダーであったことがお分かりいただけると思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンのもとには、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、ドワイト・ハワードなど多くのスター選手が弟子入りし、その技を学んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマも昨年の夏、オラジュワンから指導を受け「（オラジュワンの）経験から得られるアドバイスは、何物にも代えがたい価値があるんだ」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンはケガや右肩の血栓で46試合の出場にとどまったウェンバンヤマが、今シーズン大きく成長したのはオラジュワン道場での成果が出たのかもしれませんね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ウェンバンヤマvsオラジュワン　スタッツ比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは2人の通算スタッツと、今シーズンのウェンバンヤマに合わせ3シーズン目のスタッツを比較してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">P＝ポイント（得点）　R＝リバウンド　A＝アシスト　S＝スティール　B＝ブロックです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ウェンバンヤマ通算スタッツ</span><br>181試合（うち172試合先発）30.4分出場<br>23.4P  11.0R  3.5A  1.1S  3.5B</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">オラジュワン通算スタッツ</span><br>1238試合（うち1186試合先発）35.7分出場<br>21.8P  11.1R  2.5A  1.7S  3.1B  </strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンの出場試合数は181試合vs1238試合と大きな差がありますが、スタッツはそう大きく変わりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">18シーズン、39歳までプレーしたオラジュワンのすごさがおわかりいただけるでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">35歳を超えて大きくスタッツを落としたオラジュワンですが、それでも通算のスタッツでダブルダブルを残していますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">18シーズンの平均が3.1ブロックというのも驚異的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんわずか3シーズンでこれだけのスタッツを残しているウェンバンヤマも恐ろしいですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に今シーズンのウェンバンヤマと同じ、3シーズン目のスタッツをみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ウェンバンヤマ3年目（2025－26）スタッツ</span><br>64試合（うち55試合先発）29.2分出場<br>25.0P  11.5R  3.1A  1.0S  3.1B</strong><br><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">オラジュワン3年目（1986－87）スタッツ</span><br>75試合（全試合先発）36.8分出場<br>23.4P  11.4R  2.9A  1.9S  3.4B</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらも、得点はややウェンバンヤマがリードしていますが、ディフェンス力の指標となるスティールとブロックは、オラジュワンが優勢です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただウェンバンヤマはこれだけのスタッツを、わずか29.2分の出場でたたき出していますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも3年目の選手とは思えない活躍です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにウェンバンヤマの出場試合数が64となっているため「あれ？」となっている方もいるかと思いますが、レギュラーシーズンの試合数にカウントされないNBAトーナメント決勝に出場しているため、65試合ルールはギリギリクリアしています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">それでは最後に、2人のベストシーズンのスタッツを比較してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマは平均得点が最も高く、チームを勝利に導く活躍をみせた今シーズン（2025－26）がベストシーズンだとは思いますが、今回はディフェンス力勝負ですので、平均ブロックが最もよかった2シーズン目の2024－25シーズンを上げたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">右肩の血栓によりわずか46試合に終わった2024－25シーズンでしたが、出場している間は最強格のディフェンダーでしたからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンについても、一般にベストシーズンはMVPを受賞した1993－94シーズン（27.3P  11.9R  3.6A  1.6S  3.7B）と言われていますが、ディフェンスのスタッツが最も高かった1989－90シーズンを上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンが27歳のシーズンです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ウェンバンヤマ　ベストシーズン（2024－25）スタッツ</span><br>46試合（全試合先発）33.2分出場<br>24.3P  11.0R  3.7A  1.1S  3.8B</strong><br><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">オラジュワン　ベストシーズン（1989－90）スタッツ</span><br>82試合（全試合先発）38.1分出場<br>24.3P  14.0R  2.9A  2.1S  4.6B</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">たまたまですが、平均得点はまったく一緒ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただリバウンド、スティール、ブロックといったディフェンス力を示すスタッツは、オラジュワンが圧倒しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最強守護神といわれるゆえんがお分かりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14.0リバウンド＆4.6ブロック＆2.1スティールは、ヤバいですて・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14.0リバウンドと4.6ブロックはこの年リーグ1位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2.1スティールはリーグ8位です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年のスティール王はマイケル・ジョーダンで平均2.8スティール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2位ストックトン、3位ピッペンとビッグネームが並んでいますが、当然ランキング上位でセンターはオラジュワン一人だけです（20位にデビッド・ロビンソンがいますが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高さ（長さ？）はウェンバンヤマに分がありますが、スティールするスピードやセンスはオラジュワンの方が（今のところ）上ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現状スタッツ上ではまだオラジュワンが大きくリードしているといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただまだ22歳とNBA人生が始まったばかりのウェンバンヤマ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後大きく成長し、オラジュワンを超えるディフェンススタッツを残す可能性も十分ありえると思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ウェンバンヤマvsオラジュワン　チームへの影響</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは二人のディフェンス力が、チームに与えた影響をみてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人がNBAデビューする前年から3年目までの、チームの勝利数とディフェンシブレーティングをまとめます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スパーズ（ウェンバンヤマ）</span><br>2022－23（デビュー前）22勝60敗　西15位　<br>DRtg　120.0（リーグ30位）<br><br>2023－24　22勝60敗　西14位<br>DRtg　116.4（リーグ22位）<br><br>2024－25　34勝48敗　西13位<br>DRtg　117.2（リーグ25位）<br><br>2025－25　62勝20敗　西2位<br>DRtg　111.3（リーグ3位）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマがNBAデビューする前年の2022－23シーズン、スパーズはリーグで2番目に弱いお荷物チームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年リーグ最弱だったのが17勝65敗を記録したデトロイト・ピストンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンこの2チームの大躍進をみると、感慨深いものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマがデビューした2023－24シーズンもスパーズの勝利数は変わらず22勝のままでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目の2024－25シーズンは勝ち星をのばし、34勝48敗を記録したもののプレーオフには進出できず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこの2シーズンのおかげで、ステフォン・キャッスル、ディラン・ハーパー、二人の有望株をドラフト指名することができ、今シーズンの躍進につながっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマの圧倒的な守備力は、それまでリーグ最弱クラスだったスパーズのディフェンスを徐々に改善し、今シーズンはリーグ最強クラスの鉄壁チームディフェンスを築き上げています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リーグ最強ディフェンダーのウェンバンヤマが、経験を積みチームリーダーとして成長すれば、スパーズのディフェンスはさらに強固になっていくでしょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ロケッツ（オラジュワン）</span><br>1983－84（デビュー前）29勝53敗　西12位<br>DRtg　108.2（リーグ17位）<br><br>1984－85　48勝34敗　西3位<br>DRtg　106.3（リーグ5位）<br><br>1985－86　51勝31敗　西2位<br>DRtg　107.6（リーグ14位）<br><br>1986－87　42勝40敗　西6位<br>DRtg　105.5（リーグ3位）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンがデビューする前の1983－84シーズン、ロケッツはウエスタンカンファレンス最下位でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時はイースタンカンファレンス11チーム、ウエスタンカンファレンス12チーム、計23チームしかありませんでしたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンがデビューした1984－85シーズン、ロケッツはいきなりウエスタンカンファレンス3位までジャンプアップしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">213㎝の新人オラジュワンと224㎝  103kgのラルフ・サンプソンのコンビは、その高さと運動能力でリーグを席巻します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンはルーキーながら82試合すべてに先発出場し、20.6P  11.9R  1.2S  2.7Bと大暴れしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同期のマイケル・ジョーダンが超人的な活躍をみせたため、新人王は受賞できませんでしたが、大きなインパクトを残したオラジュワン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1985－86シーズンは、2年目にしてロケッツをNBAファイナルに導く活躍をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナルではラリー・バード擁するボストン・セルティックスに敗れたものの、オラジュワンはファイナルの6試合で24.7P　11.8R　1.8A　2.3S　3.2Bと大活躍し、注目をあつめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルで2.3スティール  3.2ブロックはヤバいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年目の1986－87シーズンは、相棒ラルフ・サンプソンがケガで長期離脱したこともあり、ロケッツは大きく成績を落としましたが、オラジュワンの驚異的なディフェンス力によりディフェンシブレーティングはリーグ3位を記録しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューから3シーズン目までのチームへの影響をみてきましたが、とにかく二人ともとんでもない影響を与えていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デビュー3年目に一気にスパーズを強豪に導いたウェンバンヤマと、いきなり1年目からロケッツを強豪に変えたオラジュワン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらもインパクト抜群です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しいて言えば、1年目からチーム力、そしてチームのディフェンス力を大きくアップさせたオラジュワンの方が、一歩リードといえるでしょうか。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ　いまのところ勝者はオラジュワン</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでウェンバンヤマとオラジュワンのディフェンス力について語ってきましたが、勝者を決めるとすれば「今のところオラジュワン」となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な高さとスピード、そしてテクニックでNBAを席巻しているウェンバンヤマですが、オラジュワンのデビューから3シーズンも、負けず劣らずの衝撃的なインパクトを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもオラジュワンは18シーズンにわたってNBAでプレーを続け、絶対的エースとして2度の優勝も勝ちとっていますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今のところ」最強の守護神はオラジュワンと言えるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ウェンバンヤマはまだ22歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンがデビューした年と同じ年齢です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからケガなくプレーを続けることができれば、ウェンバンヤマがNBA史上最強の守護神となることは間違いないのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">いったいこれから何度最優秀守備選手賞に輝き「アキーム・オラジュワントロフィー」を獲得するのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェンバンヤマの未来におおいに期待しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</title>
		<link>https://happynarublog.com/stephen-curry-vs-dell-curry-shooter-parent-child-showdown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2026 06:53:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/warriors-home-court-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>現地時間2026年3月19日、シャーロット・ホーネッツはホームのスペクトラムセンターで行われたオーランド・マジック戦のハーフタイムで、デル・カリーが着用した背番号30番の永久欠番セレモニーを開催しました。 ホーネッツにと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/warriors-home-court-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">現地時間2026年3月19日、シャーロット・ホーネッツはホームのスペクトラムセンターで行われたオーランド・マジック戦のハーフタイムで、デル・カリーが着用した背番号30番の永久欠番セレモニーを開催しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツにとってはボビー・フィルズに続くチーム2人目の永久欠番ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボビー・フィルズはホーネッツ在籍中の2000年1月12日に自動車事故のため命を落としたシューティングガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツの歴史は複雑なのですが（ペリカンズとごっちゃになっている）、それにしてもこれまで永久欠番がフィルズ一人だったとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくデル・カリーの永久欠番には、誰も文句はないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はデル・カリーの永久欠番記念として、デル・カリーと息子ステフィン・カリーのNBAでの活躍を比較していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">結論：ステフィンｖｓデル　勝者はもちろんステフィン・カリー　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">当たり前の結果ですみません（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、結果はわかりきっていますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「NBAの歴史上最高のシューターは？」の質問に、よっぽどのへそ曲がりか、アンチウォリアーズの人以外は、「ステフィン・カリー！」と答えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">３ポイントシュートに関するNBA記録は、ほぼすべてステフィン・カリーが塗りかえています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間の限界を超えたシュート力のみならず、巧みなドリブルペネトレイトからのレイアップなど、オフェンススキルは、歴代でもトップレベル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴールデンステイト・ウォリアーズを４度のチャンピオンに導いたスーパースターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルも、現在のNBAで一番好きな選手は、やっぱりステフィン・カリーですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にファンの想像を越えてきた真のスーパースターです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&#039;s AMAZING Top 30 Plays!!!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2hIrbnVx4k4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そんなカリーで「対決シリーズ」を書くとなれば、レジー・ミラーやレイ・アレンなど、歴代の３ポイントシューターが候補にあがるかと思いますが、誰が相手になっても、カリーの勝利となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それならば、いっそのこと、わたくしリトルが大学生の時に大好きだった、父デル・カリーと戦わせてみたいと思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリーの父であるデル・カリーは、息子以上に３ポイントシュートに特化した選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">能力をシュート力に全振りした、まるでSLAM DUNKの神宗一郎（海南大付属高校）のようなシューターです。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/slam-dunk-who-is-the-nba-player-who-became-the-model-of-the-characters/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【2025版】スラムダンクのモデルとなったＮＢＡ選手は誰？完全解説　三井はミラー！</span>
			</a>
		</div>


<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが大学生の時に、足首のじん帯を痛めてしばらくバスケができない時期がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで、どちらかというとスラッシャータイプだった自分が、ドライブすることを怖がるようになって・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時に、シャーロット・ホーネッツの試合を観て、デル・カリーのプレーに衝撃をうけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力はどうみても平均以下、スピードがあるわけでもないのに、パスを受けると次々とゴールを射抜くシュート力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">解説の結城昭二さんが言った「このシュート力があれば、他はなにもいらないですね。」という言葉をはっきり覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーのプレーを観て、「とにかくシュート力だけを伸ばそう。」と決意し、シュート練習をひたすら続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーは、わたくしリトルにとって、とても思い入れの強い選手なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先ほど、「現在のNBAで一番好きな選手はステフィン・カリー」と書きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、カリーのエキサイティングなプレーに魅了されているのも事実ですが、何より「あのデル・カリーの息子」という点に、運命を感じているんですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　通算成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これまで、対決シリーズとして、「ドンチッチvsバード」「ヨキッチvsオラジュワン」を語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドンチッチ（当時NBA５年目）もヨキッチ（当時NBA８年目）も、まだ若い選手のため、レジェンドのバード、オラジュワンもデビューから同じ期間での成績比較としていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ステフィン・カリーも38歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつのまにかNBA17シーズン目の大ベテランとなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">父デル・カリーがＮＢＡで過ごした16シーズンも超えてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の親子対決は、通算成績での対決とさせていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリー（ステフ）の記録は、2026年3月22日時点での成績です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>　1065試合出場　通算成績（1試合平均）<br> 24.8得点　4.7リバウンド　6.3アシスト　FG 47.1%　3P 42.2%　FT 91.2%　1.5スティール</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">あらためてみると、ものすごい数字が並んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず驚かされるのが、やはりシュート力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スリーポイントは驚異の42.2%、フリースローも90％を超えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフが凄いのは、スクリーンを使いスポットで待ち構えてパスを受けシュートを放つ、歴代のシューターたちと違い、どんなシチュエーションからも、コートのどこからでもゴールを射抜けるところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普通のシューターでは、絶対に打ってこないタイミング、距離でも躊躇なくシュートし、その結果42.2％の高確率で3ポイントを決めてしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの常識を塗り替え、バスケットボールを変えた選手といっても過言ではないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、身長が188㎝（昨シーズンまでの登録は191㎝）と低いわりに、4.7リバウンドと、意外に高い数字も残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティールも1.5と、意外とディフェンスにも手を抜かず取り組んでいることもわかりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスに定評のある元チームメイト、クレイ・トンプソン（通算3.4リバウンド　0.8スティール）よりも高い数字なのも驚きです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、父デル・カリーの記録をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>　1083試合出場　通算成績（1試合平均）<br> 11.7得点　2.4リバウンド　1.8アシスト　FG 45.7%　3P 40.2％　FT 84.3％　0.9スティール</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">父デル・カリーもキャリア平均で3ポイントを40.2%の高確率で決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフの弟、セス・カリー（ウォリアーズ）も通算43.3％の超高確率で3ポイントを決めているところをみると、シュート力は遺伝するとみて、間違いないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰か頭のいい人が、真剣に研究してくれないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーの身長は193㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高さがなく、ディフェンス力が低いとの評価から、現役生活のほとんどをシックスマンとして過ごしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターに選ばれるようなスター選手ではなかったにもかかわらず、ＮＢＡで16シーズンも現役生活を続け、1083試合にも出場したという事実が、デル・カリーの攻撃力を物語っていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算成績対決は、<strong>息子ステフィン・カリーの圧勝</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これに関しては、父デル・カリーも、何の文句もないでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　ベストシーズンの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、2人のベストシーズンの成績を比較してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフのベストシーズンはシーズンMVPを獲得した2015-16シーズンとします。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="All of Stephen Curry&#039;s NBA-Record 402 Three-Pointers from the 2015-16 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cHy7leb1LYM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2015-16シーズン、ステフはフィールドゴールを50％、3ポイントを40％、フリースローを90％以上で決める50-40-90クラブを達成した7人目の選手（2022年までで9人達成）となっただけでなく、得点王にも輝く大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズを73勝9敗の歴代最高勝率に導き、史上初めて満票でシーズンMVPに選ばれました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">父デルのベストシーズンは、1993-94シーズンとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1993-94シーズン、デル・カリーは82試合全試合に途中出場し、NBAシックスマン賞を受賞しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">息子のステフの後では地味に思えますが、素晴らしい記録です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>（2015-16）<br> 30.1得点　5.4リバウンド　6.7アシスト　FG 50.4％　3P 45.4%　FT90.8%　2.1スティール<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>（1993-94）<br> 16.3得点　3.2リバウンド　2.7アシスト　FG 45.5%　3P 40.2%　FT87.3%　1.2スティール</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、記録をみると息子ステフィン・カリーの圧勝ですが、デル・カリーも素晴らしいシーズンであったことがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1試合もスタメン出場がなかった選手での平均得点は、この1993-94シーズンにデル・カリーが記録した16.3得点が歴代最高です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1993-94シーズン、デル・カリーの平均出場時間はたったの26.5分。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームが劣勢の時に、ベンチから出てきて連続で3ポイントシュートを決め、悠々とベンチに帰る姿はかっこよかったんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、息子ステフの歴史的な活躍に比べると、見劣りしてしまうのも仕方がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均30.1得点で得点王に輝いただけでなく、50-40-90クラブを達成。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも3ポイントにいたっては、45.4％と、余裕でクリアしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度も言いますが、コーナー待機してパスをもらって打つ通常のシューターでも、45％はなかなかクリアできないのに、ステフの場合は、相手の厳しいダブルチームを受けながら、ドリブルペネトレイトからのステップバックなど、超高難度のシュートを放ちながらの45.4％。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常軌を逸しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、ＮＢＡの歴史上、50-40-90クラブを達成した選手をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ラリー・バード（ボストン・セルティックス）×2回 1986-87 1987-88<br> マーク・プライス（クリーブランド・キャバリアーズ）1988-89<br> レジー・ミラー（インディアナ・ペイサーズ）1993-94<br> スティーブ・ナッシュ（フェニックス・サンズ）×4回 2005-06 2007-08 2008-09 2009-10</strong><br><strong>ダーク・ノビツキー（ダラス・マーベリックス）2006-07<br> ケビン・デュラント（オクラホマシティ・サンダー）2012-13 2022－23<br> ステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）2015-16<br> マルコム・ブログドン（ミルウォーキーバックス）2018-19<br> カイリー・アービング（ブルックリン・ネッツ）2020-21</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スーパースターが並んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それにしてもスティーブ・ナッシュの4回はすごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンの成績も、もちろん息子<strong>ステフィン・カリーの圧勝</strong>です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　チームに与えた影響力</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ステフィン・カリーの影響力</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&#039;s Most Spectacular Highlights | Warriors Mix" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Rx-2TtG3LBA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ステフがチームに与えた影響力は、みなさんご存じのことかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2009年のＮＢＡドラフト<strong>1巡目全体7位</strong>でゴールデンステイト・ウォリアーズに入団。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡデビューした2009-10シーズンは26勝52敗と、前年の29勝53敗からさらに成績を下げ、続く2シーズンも負け越しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4シーズン連続で負け越し、後がなくなったウォリアーズは、ミルウォーキー・バックスにステフィン・カリーのトレードを持ちかけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしバックスは、ケガがちなステフを拒否し、当時ウォリアーズのエースであったモンタ・エリスを希望したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズ側がしぶしぶ折れる形で、トレードは成立。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仕方なくステフィン・カリーを中心にチーム再建を図ると、2012-13シーズンついにプレーオフ進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルでスパーズに２勝4敗で敗れたものの、クレイ・トンプソンとのスプラッシュブラザーズは旋風を巻き起こしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2013-14シーズンもプレーオフに進みますが、1回戦でロサンゼルス・クリッパーズに敗れると、ヘッドコーチのマーク・ジャクソンを解任。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズはそれまでヘッドコーチ経験のなかったスティーブ・カーを招聘する賭けに出ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーブ・カーはステフを中心としたチームづくりをさらに強化し、黄金時代をつくりました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ゴールデンステイト・ウォリアーズ</span></strong><br><strong>2014-15　67勝15敗　優勝<br> 2015-16　73勝9敗　  ファイナル敗退<br> 2016-17　67勝15敗　優勝<br> 2017-18　58勝24敗　優勝<br> 2018-19　57勝25敗　ファイナル敗退</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、2019ファイナルでクレイ・トンプソンがケガを負い、2019-20シーズン全休。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフも開幕4戦目で左手人差し指を骨折し、長期欠場となると、2019-20シーズンはリーグ最下位の15勝50敗（コロナによる短縮シーズン）に終わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2020-21シーズン、クレイ・トンプソンが開幕前にアキレス腱断裂し、再びシーズン全休となりますが、ステフが32.0得点で得点王に輝く活躍をみせ、ウエスタンカンファレンス8位の39勝31敗。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフが長期欠場したシーズンにリーグ最下位となったことで、ステフの影響力を、よりはっきりと認識させられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして2021-22シーズン、ステフが開幕からチームを牽引すると、2022年1月9日にクレイ・トンプソンが941日ぶりに復帰。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本調子にはほど遠いクレイを、ステフがフォローしながら、ウエスタンカンファレンス3位の53勝29敗を記録します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでも快進撃をみせたウォリアーズは、ファイナルでボストン・セルティックスを倒し、3年ぶりにチャンピオンに返り咲きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフは初めてのファイナルMVPに輝く大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「チームに与えた影響力」を考えると、ステフィン・カリーはマイケル・ジョーダンらと並んで、歴代最高と言ってもいいのではないでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">デル・カリーの影響力</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="DC30 - 30 minutes of Smooth Shooting with Dell Curry" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/B-VovO_ZdvY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">父デル・カリーは1986年のＮＢＡドラフト<strong>1巡目全体15位</strong>でユタ・ジャズに入団。</p>



<p class="wp-block-paragraph">MLBのテキサス・レンジャーズとボルティモア・オリオールズからも投手としてドラフトされるなど、スポーツ万能で知られていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジャズでは出場機会が少なく、翌シーズンクリーブランド・キャバリアーズに移籍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスでの1シーズンで1試合平均10.0得点をマークし、実力の片りんをみせますが、1989-99シーズンに新設されたシャーロット・ホーネッツ、マイアミ・ヒートのエクスパンションドラフトで、キャブスはデル・カリーをプロテクトしませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツから、エクスパンションドラフト全体1位で指名され移籍すると、デル・カリーは自分の居場所をみつけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツで過ごした10シーズン、ほぼシックスマンでの出場ながら、チームの主力として活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">球団が創設された1988-89シーズンから10シーズンの成績をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シャーロット・ホーネッツ</span><br> 1988-89　20勝62敗<br> 1989-90　19勝63敗<br> 1990-91　26勝56敗<br> 1991-92　31勝51敗<br> 1992-93　44勝38敗　カンファレンス準決勝敗退<br> 1993-94　41勝41敗<br> 1994-95　50勝32敗　1回戦敗退<br> 1995-96　41勝41敗<br> 1996-97　54勝28敗　1回戦敗退<br> 1997-98　51勝31敗　カンファレンス準決勝敗退</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツが創設されてからの10年間、チームが着実に力をつけていく中で、デル・カリーの影響力はとても大きなものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしステフと違い、デル・カリーはチームの明らかなエースではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、ホーネッツが創設されてからの10年間、チームの象徴として常にチームメイトをまとめていたのは、デル・カリーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、相手が悪すぎますね・・・（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">影響力に関しても、<strong>ステフィン・カリーの勝利</strong>とします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　受賞・タイトル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、息子ステフィン・カリーと父デル・カリー、2人が勝ち取った受賞・タイトル歴についてまとめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはステフ。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ＮＢＡチャンピオン　×4回（2015  17  18  22）<br> ＮＢＡファイナルＭＶＰ（2022）<br> ＮＢＡシーズンＭＶＰ　×2回（2015  16）<br> オールＮＢＡファーストチーム　×4回（2015  16  19  21）<br> オールＮＢＡセカンドチーム　×5回（2014  17  22  23  25）<br> オールＮＢＡサードチーム（2018  24）<br> ＮＢＡ得点王　×2回（2016  21）</strong><strong><br> ＮＢＡスティール王（2016）<br> フリースロー成功率1位　×5回（2011、15、16、18　25）<br> ＮＢＡオールスター出場　×8回（2014-19、2021、22）<br> ＮＢＡオールスターゲームＭＶＰ（2022）<br> ＮＢＡオールスタースリーポイントコンテスト優勝　×2回（2015、21）<br> ＮＢＡスキルチャレンジ優勝　（2011）<br> ＮＢＡ75周年記念チーム</strong> etc</p>



<p class="wp-block-paragraph">スーパースターと言われる理由がおわかりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々のタイトルを獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な個人記録も残しながら、ウォリアーズ王朝を築き上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームを、時に強権的なカリスマパワーでまとめたマイケル・ジョーダンや、マジック・ジョンソンらと違い、バスケを楽しみながらチームメイトの力をアップさせていくカリーは、新しいタイプのエースですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に父デル・カリー。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ＮＢＡシックスマン賞（1994）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフの後に見ると、これだけ？と思うかもしれませんが、ＮＢＡの中でシックスマン賞を受賞することが、どれだけすごいことか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡを35年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ、歴代ベストシックスマン候補は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong> デル・カリー（シャーロット・ホーネッツ他）<br> マヌ・ジノビリ（サンアントニオ・スパーズ）<br> ジャマール・クロフォード（アトランタ・ホークス他）<br> ルー・ウイリアムズ（ロサンゼルス・クリッパーズ他）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この4人のうち、やはりデル・カリーが一番思い出深い選手ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、わたくしリトルが、ＮＢＡ歴代ベストシックスマン賞を、デル・カリーに贈りたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、受賞・タイトルについては、息子<strong>ステフィン・カリーの圧勝</strong>です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリーは、ＮＢＡに革命を起こしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代NBAの頂点は、レブロン・ジェームズ、とステフィン・カリーだと言ってもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史に残るスーパースターであるステフと比べると、父であるデル・カリーがNBAに残した足跡は、小さなものだったかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、当時大学生だったわたくしリトルは、デル・カリーのプレーに感動し、自分のプレースタイルを変えるために努力しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＨＫーＢＳで、めったにないシャーロット・ホーネッツの試合が放送されると、ビデオに録画し、何度も繰り返し見直していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「美しいシュートフォーム」という項目があれば、父デル・カリーに軍配が上がるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の「ステフィン・カリーvsデル・カリー」というテーマで考えると、息子ステフィン・カリーの圧勝です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、カリー親子に、長年楽しませていただいているわたくしリトルにとっては、2人とも特別な選手なんです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Steph and Dell Curry Share Special NBA Bond on Father&#039;s Day" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/PEphPunTjRM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、父の日に放送された、カリー親子の動画をご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAのスター親子というよりも、心からバスケを楽しむ家族の温かさを感じさせてくれる、大好きな動画です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからも、できるだけ長く、カリー親子がアリーナでバスケを楽しむ姿を観ていきたいと思います。</p>


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		<title>【真のGOATとは】レブロン・ジェームズ対マイケル・ジョーダンGOATはどっち？</title>
		<link>https://happynarublog.com/which-is-lebron-or-jordan-goat/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 02:08:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=2135</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/michael-jordan-statue-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>世界最強のバスケットボールリーグNBA。 79年の歴史を誇り、これまで数々のスーパースターを生み出してきました。 そんな怪物ぞろいのnbaですが「NBA史上最高の選手（GOAT＝Greatest Of All Time） [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/michael-jordan-statue-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">世界最強のバスケットボールリーグNBA。</p>



<p class="wp-block-paragraph">79年の歴史を誇り、これまで数々のスーパースターを生み出してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな怪物ぞろいのnbaですが「NBA史上最高の選手（GOAT＝Greatest Of All Time）」の議論になると、2026年現在、偉大な2人の選手の一騎打ちになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝キング″レブロン・ジェームズと、〝神様″マイケル・ジョーダンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、NBAを約37年間観つづけてきたわたくしリトルが、真のGOATをジャッジしたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">歴代最高の選手（GOAT）　判定基準</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今年でNBAが誕生して79年。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くのスター選手が活躍してきた中、その頂点を決めようというのが、GOAT（Greatest  Of  All  Time）議論です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がNBAを観始めた約37年前は、ウィルト・チェンバレン、ビル・ラッセル、カリーム・アブドゥル・ジャバーのセンタービッグ３に、ラリー・バード、マジック・ジョンソンが割って入ってきたと、盛り上がっていたように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人成績はチェンバレンが圧倒的なものの、優勝回数が2回（フィラデルフィア・76ers、ロサンゼルス・レイカーズ）しかない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビル・ラッセルは、個人成績はチェンバレンに劣るが、11回の優勝（セルティックス ）がある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">移籍を繰り返したチェンバレンと、生涯セルティックスのラッセル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらがGOATにふさわしいかで、個人成績と優勝回数については、チェンバレンとラッセルをモデルに当時から盛り上がっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次第に、マジック、バード、ジョーダンの3人の名前が上がるようになり、最近のGOAT論争の中心は、マイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズの一騎打ちになっていると感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、好き嫌いはありますが、ジョーダンとレブロン、2人の選手が議論に上がることに、反対する人は少ないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほど、ジョーダンとレブロンは、実力、記録、カリスマ性が飛びぬけています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、ここで「GOAT」を決める上での、判定基準を考えていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">GOAT　判定基準</span><br>1.優勝回数、受賞・タイトル歴<br>2.圧倒的な個人スタッツ<br>3.ドラマ性　カリスマ性</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">たくさんの要素はあると思いますが、大きく分けてこの3点をあげたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、一つづつ、比較していきたいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　優勝回数　受賞・タイトル歴比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは2人の優勝回数、受賞・タイトル歴を比較します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#edf201" class="swl-bg-color">レブロン・ジェームズ</span>（2003～）<br>優勝回数　4回（2012 13 16 20)<br>NBAファイナルMVP×4回（2012 13 16 20）<br>NBAシーズンMVP×4回（2009 10 12 13）<br>NBAオールスターMVP×3回（2006 08 18）<br>NBAオールスター選出×22回（2005－2026）<br>オールNBA1stチーム×13回（2006 08-18 20）<br>オールNBA2ndチーム×4回（2005 07 21 25)<br>オールNBA3rdチーム×4回（2019 22 23 24）<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム×5回（2009-13）<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム（2014）<br>NBA新人王（2004）<br>NBA得点王（2008）<br>NBAアシスト王（2020）<br>NBA75周年記念チーム</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#c00a0a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">マイケル・ジョーダン</span></span>（1984～1993  95 ～98  01～03）  <br>優勝回数　6回（1991-93  96-98）<br>NBAファイナルMVP×6回（1991-93  96-98）<br>NBAシーズンMVP×5回（1988  91  92  96）<br>NBAオールスターMVP×3回（1988  96  98）<br>NBAオールスター選出×14回（1985-93  96-98  02  03）<br>オールNBA1stチーム×10回（1987-93  96-98）<br>オールNBA2ndチーム（1985）<br>NBA最優秀守備選手賞（1988）<br>NBAオール・ディフェンシブ・1stチーム×9回（1988-93  96-98）<br>NBA新人王（1984）<br>NBA得点王×10回（1987-93  96-98）<br>NBAスティール王×3回（1988  90  93）<br>NBAスラムダンクコンテスト優勝（1987  88）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2人とも、輝かしい記録を残していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは、2003年のデビューから22年が経過した現在も、ロサンゼルス・レイカーズの主力として、活躍を続けています。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="1 Hour of LeBron James DOMINANTING In Year 21 👑👀 | #BESTofNBA" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/mUyzyIgzVpI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史の中で、40歳を超えても衰えをみせず、エースとして活躍をした選手はいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">年間約10億円を身体のメンテナンスに費やすと言われるほど、徹底した自己管理を行っているレブロンは、41歳となった今シーズンも、まだまだ活躍を続けてくれるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022－23シーズンには、ついにカリーム・アブドゥル・ジャバーが保持していたNBA通算得点記録「38387点」を更新したレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在優勝回数は4回と、ジョーダンの6回には及びませんが、まだまだプレーをつづける限り、追いつく可能性はあるかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンの受賞・タイトル歴を並べると、圧巻ですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Michael Jordan’s Top 60 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/jbW4f60dCNA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">現役生活は約15年間と、レブロンに比べると短いですが、10回の得点王、3回のスティール王など、個人成績は圧倒的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーの年に新人王にくわえてオールNBA2ndチームに選出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガで18試合しか出場していない2年目と、シーズン終盤の3月に大リーグ挑戦からブルズ復帰を果たした1994-95シーズン、2度目の引退後に自身がオーナーをつとめていたワシントン・ウイザーズで復帰した2シーズンを除く、残りの11シーズンすべてでオールNBA1stチームに選ばれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームとしても、シカゴ・ブルズのエースとして6回NBAファイナルに進み、すべて優勝を勝ちとったジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、文句のつけようがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高の選手=マイケル・ジョーダンと言われ続けて来た理由がおわかりかと思います。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/the-story-of-jordans-first-victory/" class="c-blogLink -internal" data-style="slim">
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				<span class="c-blogLink__text">【神様マイケル・ジョーダンまとめ①】NBAデビュー～ピストンズの壁～初優勝</span>
			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　スタッツ比較</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、2人のスタッツを比較します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、2人の通算成績（レギュラーシーズン＆プレーオフ）と、ベストシーズンのスタッツを比較します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズの通算成績は、2022-23シーズンまでのスタッツとしています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#edf201" class="swl-bg-color">レブロン・ジェームズ</span><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算</span>　　1606試合 26.9得点 7.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.4ｱｼｽﾄ 1.5ｽﾃｨｰﾙ FG50.6% 3P34.9%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ﾌﾟﾚｰｵﾌ</span>　 292試合 28.4得点 9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.2ｱｼｽﾄ 1.7ｽﾃｨｰﾙ FG49.6% 3P33.3%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2009-10</span> 76試合 29.7得点 7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 8.6ｱｼｽﾄ 1.6ｽﾃｨｰﾙ FG50.3% 3P33.3%</strong><br><br><strong><span style="background-color:#c00a0a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">マイケル・ジョーダン</span></span><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算</span>　　1072試合 30.1得点 6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.3ｱｼｽﾄ 2.3ｽﾃｨｰﾙ FG49.7% 3P32.7%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ﾌﾟﾚｰｵﾌ</span>　 179試合 33.4得点 6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.7ｱｼｽﾄ 2.1ｽﾃｨｰﾙ FG48.7% 3P33.2%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1986-87</span> 82試合 37.1得点 5.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.6ｱｼｽﾄ 2.9ｽﾃｨｰﾙ FG48.2% 3P18.2% </strong>　　　</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人とも、圧巻のスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは、得点、アシスト、リバウンド、すべてのスタッツが高水準です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツリーダーとなったのは、2008年の得点王と、2020年のアシスト王だけですが、これだけバスケに必要な能力をすべて持ち合わせている選手は、ほかに思いつかないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンには、クリーブランド・キャバリアーズ時代、2回目のシーズンMVPを獲得した2009-10シーズンを選びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、現在までほぼすべてのシーズン、ベストシーズンとあまり変わらないスタッツを残し続けているレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">爆発力という点では、ジョーダンには及ばないかもしれませんが、20年間衰えずにNBAの頂点に君臨するレブロンは、GOATと呼ばれるにふさわしい選手だと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">対するジョーダンは、リバウンドやアシストではレブロンに劣るものの（それでもシューティングガードとしては超高水準ですが）、特筆すべきは圧倒的な得点力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現役時代の通算で、平均30得点を超えているのは、NBAの歴史上マイケル・ジョーダンただ一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンにはMVPを獲得したシーズンではなく、最も高い平均得点「37.1得点」を記録した1986-87シーズンを選びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、ジョーダンのベストシーズンは、優勝をはたし、シーズンとファイナルの両MVPを獲得したシーズンになるかとは思いますが、圧倒的なハイアベレージを残した1986-87シーズンが、ジョーダンの凄さを最もおわかりいただけるかと思ったからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たり前のように、シーズン平均30得点以上を記録していますが、特筆すべきはジョーダンの現役時代は、ハンドチェックが禁止になる前だということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2004年にハンドチェック禁止のルールができる前は、ディフェンダーが手を使い相手に触れることができたので、今よりかなりディフェンスが有利な状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025-26シーズン（3月7日現在）NBAチームの1試合平均得点は115.3得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンのベストシーズンに選んだ1986-87シーズンの、NBAチームの1試合平均得点は109.9得点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、NBA全体でディフェンスのフィジカル化が進み、シカゴ・ブルズが4度目の優勝を果たした1985-86シーズンには、NBAチームの1試合平均得点はついに99.5得点と、100点を割りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも、ジョーダンは1試合平均30.4得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時はニューヨーク・ニックスやマイアミ・ヒートなど、屈強なディフェンダーが身体をはって潰しにくるフィジカルもりもりチームも多かった時代です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暴力的なまでに襲い掛かってくる敵を、次々になぎ倒したジョーダンは、スーパーヒーローでしたね。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　ドラマ性　カリスマ性</h2>



<h3 class="wp-block-heading">レブロンのドラマ性　カリスマ性</h3>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは史上最高の高校生プレイヤーと言われ、大学進学せず直接NBAドラフトに挑み、当然のように1位指名されクリーブランド・キャバリアーズ入り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンのドラマチックな出来事をあげると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>1．試合最後の25得点を1人であげ勝利</strong><br><strong>2．ザ・ディシジョン　突然のヒート移籍</strong><br><strong>3．ザ・ブロック～キャブス初優勝</strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">1．試合最後の25得点を1人であげ勝利</h4>



<p class="wp-block-paragraph">2007年プレーオフカンファレンスファイナル、対デトロイト・ピストンズ第5戦で、レブロンは衝撃のパフォーマンスをみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2勝2敗で迎えた第5戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合はダブルオーバータイムの末、キャブスが109－107で勝利します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンはこの試合で、キャブスの最後の25得点を、なんと一人で決めきったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鬼神のような活躍で、イースタンカンファレンス1位だったピストンズを倒したレブロンは、22歳にしてNBAの主役となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンの圧倒的なパフォーマンスで勢いづいたキャブスは、第6戦にも勝利しファイナル進出しますが、百戦錬磨のサンアントニオ・スパーズに0勝4敗でスウィープされてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これもまた次のドラマにつながっていくのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James Scores Cavs LAST 25 POINTS In Game 5 of ECF | Full Highlights May 31, 2007" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CiCa4sKM7-w?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">2．ザ・ディシジョン　突然のヒート移籍</h4>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスで圧倒的な活躍をみせ、2009年～10年と2年連続でシーズンMVPを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰もが認めるNo.1プレーヤーとなったレブロンですが、キャブスを優勝させることはできず、2010年オフにFAとなると、複数のチームから勧誘を受けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すると突然、2010年7月1日、「ザ・ディシジョン」と名付けられたESPNのスペシャル番組で、ヒートに移籍することを大々的に発表したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、テレビ番組で今後についてレブロンが語ると聞いたときは、「キャブス残留だな」と思っていたので、メチャメチャ驚きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも前日には、クリス・ボッシュがトロント・ラプターズからヒートへの移籍を発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドウェイン・ウェイドもヒートと再契約することを発表していましたから、まさか3人が揃うなんて・・・とビックリしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、わたくしリトルはこの決断には否定的だったんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートは前評判どおりに勝利を重ね、ビッグ3結成1年目からNBAファイナルに進出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ダーク・ノビツキー擁するダラス・マーベリックスに2勝4敗で敗れ、初優勝とはなりませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2011－12シーズン、レブロンは3度目のシーズンMVPを獲得すると、プレーオフでも圧倒的な力をみせつけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2勝3敗と追いつめられた、カンファレンスファイナル対ボストン・セルティックス第6戦では、45得点  15リバウンド  5アシストの大活躍でチームの窮地を救い、ヒートを2年連続のファイナルに進出に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルでは若きケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ジェイムス・ハーデンが揃うオクラホマ・シティサンダーを倒し、初優勝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2012－13シーズンのファイナルでは、レブロンがキャブス時代にスウィープされたサンアントニオ・スパーズを大逆転で下し、連覇を果たしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの批判を受けたレブロンのヒート移籍でしたが、結果的には2度の優勝を勝ちとり、成功だったと思われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のNBAでは、スーパースターの移籍も珍しいことではなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スーパースターがプレーしたいチームに、自由に移籍できるようになったのは、もしかしたらレブロンのヒートでの成功があったからかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手にとってはよかったかもしれませんが、ファンからすると・・・ですねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ヒートで2度の優勝を飾った後は、古巣のキャブスに戻って優勝しましたしね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">3．ザ・ブロック</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ザ・ディシジョンでヒート移籍を発表した際、キャブスのオーナー、ダン・ギルバートは怒りのあまり、レブロンへの手紙を公開します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「その決断（ディシジョン）は自分勝手で血も涙もなく、冷淡で卑怯な裏切り者だ！」「こういう忠誠心のない行為は、私たちが子供たちに教えていることと正反対だ！」というレブロンを激しく非難する内容は、怒りに満ちていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、レブロンのヒートよりも、先にキャブスが優勝することまで宣言したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全米でレブロンのユニフォームを燃やす人が続出し、社会現象にまでなったのは、ダン・ギルバートオーナーの手紙が強烈に影響していたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンとの関係を完全に断ち切ったギルバートオーナー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オーナーがここまで激怒したのには、理由があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンがヒート移籍をキャブス側に伝えたのは、テレビ番組「ザ・ディシジョン」が放送される直前だったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがに、世界中に生放送で移籍を発表する直前でのチームへの報告は、オーナーの怒りをかってもしょうがないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンのキャブス復帰はもちろん、永久欠番もないのでは・・・と話題になるほどでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2013-14シーズン、ヒートでスリーピート（3連覇）に挑んだレブロンでしたが、前年と同じ顔合わせのファイナルで、サンアントニオ・スパーズに1勝4敗で敗れると、FA（フリーエージェント）となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンが移籍先に選んだのは、古巣のクリーブランド・キャバリアーズでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンがヒートに去った後のシーズン、キャブスは前年の61勝21敗⇨19勝63敗と、一気に弱体化していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ギルバートオーナーが「レブロンより先に優勝する」と宣言していたこともあり、余計に〝レブロンの力がどれほど凄まじかったのか″を実感させられましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後もレブロン不在の間、キャブスはプレーオフに進むことすらできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートで2度の優勝を勝ちとったレブロンは、弱体化した古巣に帰還することを決断したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ただいま（アイム・カミングホーム）」というタイトルで、クリーブランドファンに向けた手紙を公開したレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼がつづったのは、生まれ故郷であるクリーブランドへの愛情と、「ザ・ディシジョン」での発表方法の後悔、キャブスで優勝を目指す強い決意でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒート移籍時に怒り狂っていたギルバートオーナーも、Twitterで「おかえりキングジェームズ」と返信し、キャブスファンは熱狂します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスのフロントはシーズン序盤に、ドラフト1位で指名したアンドリュー・ウィギンズをミネソタ・ティンバーウルブズに放出し、トレードでケビン・ラブを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン、ラブと、2011年NBAドラフト1巡目全体1位で指名され、レブロンがいない間キャブスのエースとして力をつけていたカイリー・アービングのビッグ３が誕生しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンが加入した1年目から、NBAファイナルに進む快進撃をみせたものの、ステフィン・カリー＆クレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズ旋風を巻き起こしていたゴールデンステイト・ウォリアーズに、2勝4敗で敗れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし翌シーズン、再びNBAファイナルに進んだキャブスは、ウォリアーズにリベンジを果たしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合を決定づけたのは、レブロンの超絶チェイスダウンブロックでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3勝3敗で挑んだゲーム７、第4クオーター残り2分、89-89同点の場面で、スーパープレイは飛び出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カイリーがショットを外し、ウォリアーズのアンドレ・イグダーラがリバウンドをキャッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自らボールをプッシュ、いったんカリーにパスを出しリターンを受けると、イグダーラはJR・スミスのブロックをダブルクラッチでかわし、レイアップに持ち込みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズの2点リード・・・と思った瞬間、視界の外からレブロンが飛びこんできて、完璧なチェイスダウンブロックを決めたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この歴史的なブロックで勢いにのったキャブスは、92対89でウォリアーズにリベンジをはたし、初優勝をかざりました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>






<h3 class="wp-block-heading">ジョーダンのドラマ性　カリスマ性</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンは1984年のＮＢＡドラフト1巡目全体3位（1位アキーム・オラジュワン　2位サム・ブーイ）でシカゴ・ブルズ入り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンのドラマチックな出来事をあげると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>1．ザ・ショット</strong><br><strong>2．父の死～大リーグ挑戦</strong><br><strong>3．ラスト・ショット</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ジョーダンのドラマチックな出来事を3つだけに絞るのは無理な話ですが、とりあえず強引に選びました（笑）</p>



<h4 class="wp-block-heading">1．ザ・ショット</h4>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーの年から１試合平均28.2得点を記録し、世界中のバスケファンから注目されたジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし2年目の1985－86シーズン、ジョーダンは3試合目で左足を骨折し、64試合を欠場します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終盤に復帰すると、プレーオフ1stラウンドではこの年優勝を果たすボストン・セルティックスを相手に、1試合61得点を記録するなど、大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンに61得点されながらも勝利したセルティックスのエース、ラリー・バードが試合後に発したのが、「彼はマイケル・ジョーダンの姿をした神だ。」という名言でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年目には1試合平均37.1得点を記録し、初めての得点王を受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、またしてもプレーオフ1回戦でボストン・セルティックスにスウィープされ、「ジョーダンはチームを勝たせることはできない」と言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4年目の1987－88シーズン、シカゴ・ブルズは50勝32敗と大きく勝ち越し、初めてファーストラウンドを突破するも、2ndラウンドで、〝バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズに叩きのめされます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">そして迎えた5年目の1988－89シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブルズはレギュラーシーズン47勝35敗の第6シードでプレーオフに進みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敵は、マーク・プライス、ブラッド・ドアティの若手オールスターコンビを中心に、57勝25敗と旋風を巻き起こしていたクリーブランド・キャバリアーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年ブルズが1stラウンドで倒した相手でしたが、1988－89シーズンは直接対決で6戦すべてキャブスが勝利。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的不利が予想されていましたが、ブルズも意地をみせ、最終第5戦に持ち込みます（当時はプレーオフ1stラウンドは3戦先取方式）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">迎えた第5戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4クオーター残り6秒でジョーダンがディフェンスについたクレイグ・イーローをかわしジャンプシュートを決め、99－98とブルズが1点のリード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すかさずタイムアウトをとるキャブス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスはイーローがスローイン行うと、リターンパスを受け、そのままレイアップを沈め99－100と再びリード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今度はブルズがタイムアウトをとり、最後のプレーをデザインします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残りは3秒。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後に誰の手にボールが渡るのかは、誰もがわかっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャブスのホームコートで観客のディフェンスコールが響く中、右サイドスリーポイントライン外でスローインを受けたジョーダンは、左手でドリブルを２つつくと、ディフェンスについていたクレイグ・イーローより一瞬早く空中に飛びあがりシュートモーションに入ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブロックに飛ぶイーロー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイミングは完璧。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ジョーダンがシュートを放ったのは、イーローが着地した後でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボールがリングを通過したのを確認し、とんでもないジャンプを見せガッツポーズを繰り返したジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるで、映画のラストシーンを観ているようでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで35年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルですが、感動した劇的なブザービーター1位ですね（2位はカワイ・レナードかな）。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">2．父の死～大リーグ挑戦</h4>



<p class="wp-block-paragraph">シカゴ・ブルズで3連覇を果たし、日本でもマイケル・ジョーダンブームが巻き起こっていた1993年7月23日、ショッキングなニュースが飛び込んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダンの父、ジェームズ・ジョーダンが道路わきの車中で、射殺された状態で見つかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">知人の葬式に出席し、翌朝のシカゴ行きの飛行機に乗るため、夜遅くに車で移動、路肩で仮眠をとっていたところを強盗に襲われたと、後の捜査でわかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝した時には、ジョーダンと抱き合って喜んだり、私たちファンにもおなじみだったジョーダンの父が亡くなったニュースをみて、本当に驚きましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちが驚き悲しんだくらいですから、ジョーダンのショックは計り知れなかったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1993年10月、マイケル・ジョーダンは突如引退を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時30歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「愛するスポーツを戦うためのモチベーションを失った。」と語ったジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その決断に、父の死が大きく影響していることは、誰の目にも明らかでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">父ジェームズは大の野球好きで、「父は私に野球選手になってほしかった」とジョーダンも語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供の頃はバスケと並んで、野球でもピッチャーとして活躍したジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7年連続得点王、シーズンMＶＰ3度受賞、NBA優勝3回、オリンピック2度の金メダルなど、バスケットボールの世界であらゆる栄誉を勝ちとってきたジョーダンが、次の挑戦に選んだのは、亡き父がこよなく愛したベースボールでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1994年2月7日、引退宣言から4か月後、大リーグの名門シカゴ・ホワイトソックスとの契約を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブルズのオーナー、ジェリー・ラインズドーフがホワイトソックスのオーナーでもあったため、実現した契約でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝スーパースター″マイケル・ジョーダンも、野球の世界では底辺の選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マスコミからも厳しい評価を受け、中にはジョーダンの挑戦を嘲笑するような、心無い記事も多かったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンは結局メジャーリーグの試合に出場することはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし両手の豆が破れ血だらけになるまでバットを振り、夢を追う若い選手たちと汗を流し、笑顔をみせるジョーダンの姿には、挑戦することの大切さを教えられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダンが2Aバーミンガム・バロンズで残したスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>127試合出場  打率2割2分  3本塁打  51打点  30盗塁</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">決して褒められた成績ではありませんが、子供の頃の夢、父との夢を追いかけた時間は、ジョーダンにとって間違いなく素晴らしい時間だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1995年3月18日、「I’m　Back」のFAXが各メディアに一斉に送信され、ジョーダンはシカゴ・ブルズに復帰。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1996年6月16日、シカゴ・ブルズはシアトル・スーパーソニックスを倒し、4度目の優勝を勝ちとります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝を決めると、ジョーダンはボールを抱きしめ号泣。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すぐにロッカールームに戻ると、ボールを抱え、床に倒れたまま泣き続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝を決めたこの日は、父の日でした。</p>



<h4 class="wp-block-heading">3．ラストショット</h4>



<p class="wp-block-paragraph">野球への挑戦を終えたジョーダンが復帰したシカゴ・ブルズは、1996年NBAファイナルでシアトル・スーパーソニックスを、1997年NBAファイナルではユタ・ジャズを破り、2連覇を果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身も2年連続、通算9回目の得点王に輝き、1996年にはシーズン＆ファイナルMVP、97年にはファイナルMVPを受賞するなど、NBAの頂点に返り咲いたジョーダンの時代は、まだまだ続くかと思われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、王朝を築き上げていたシカゴ・ブルズは、崩壊に向かって進んでいたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シカゴ・ブルズのヘッドコーチ（HC）、フィル・ジャクソンとゼネラルマネージャー（GM）、ジェリー・クラウスの確執が表面化。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1997－98シーズン開幕前にクラウスGMは、フィル・ジャクソンHCに、「今年がブルズの指揮官としての最後のシーズンになる」と通告します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕前に1年後のクビを宣言されたフィル・ジャクソンHCは、怒り、悲しみ、動揺する選手たちに、「これがラストダンスだ」と伝え、チームを団結させました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有終の美を迎えるために、チーム一丸となり戦ったシカゴ・ブルズは、イースタンカンファレンス1位（62勝20敗）でプレーオフに進み、カンファレンスファイナルでは第7戦でレジー・ミラー擁するインディアナ・ペイサーズを退け、3年連続のファイナルに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちファンも、「ファイナルが終わればシカゴ・ブルズは解体してしまう」「サラリーに不満を抱えているピッペンはブルズを去り、ジョーダンは引退するだろう」ということはわかっていましたから、興奮しながら悲しくもある、なんともエモーショナルな気持ちでファイナルを迎えたことを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルで対するは、2年連続でユタ・ジャズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョン・ストックトン＆カール・マローンの鉄人コンビを相手に、ブルズは3勝2敗とリードし、運命の第6戦を迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユタ・ジャズのホームコート、デルタセンターで行われた第6戦は、魂のこもった両チームの激しいディフェンスで、ロースコアの戦いとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2点差以内の攻防が続く中、残り41.9秒でストックトンが3ポイントシュートを決め、83－86とジャズが3点のリード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すかさずジョーダンがレイアップを決め85－86、残りは37.1秒。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時NBAで最も冷静なポイントガードだったストックトンは、ゆっくりとボールを運ぶと、スクリーンを使ってローポストで陣取ったカール・マローンにパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その瞬間、スクリーナーとなったジェフ・ホーナセックをマークしていたジョーダンが、ベースライン沿いから近づきスティール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り時間は20秒。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンはタイムアウトを要求することなく、ドリブルをつきながら敵陣に入ると、左サイドでブライオン・ラッセルと対峙。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余裕をもってドリブルをつくジョーダンを観ていて、この後起こることは想像がついていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デニス・ロッドマンが右サイドのスペースを空けたのを合図に、ジョーダンは右手で大きくドリブルを突き加速。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トップ・オブ・ザ・キーの位置で深く切り返すと、体制を崩したラッセルを置き去りに、美しいジャンパーを放ちゴールの真ん中を射抜きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつもより長いフォロースルーは、このシュートがジョーダンにとっての「ラストシュート」であることを物語っているようでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合は87－86でシカゴ・ブルズが優勝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見事2回目の3ピートを達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合ジョーダンは、43分41秒の出場で45得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り1分の攻防からのラストショットは、完璧な映画のエンディングのようでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンの全盛期を観てきたオールドファンには、「GOATはジョーダン以外ありえない」という人が多いのは、ラストショットの美しさと、はかなさによるものかもしれません。  </p>



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<iframe title="Final 4:39 Of Michael Jordan’s LAST BULLS GAME vs Jazz - 1998 NBA Finals 🚨🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/VlbC8q4VkL4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<h2 class="wp-block-heading">まとめ　リトル的にはやっぱりジョーダン</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンとジョーダン、2人とも史上最高の選手と呼ばれるにふさわしい選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、やはりNBAを約37年間観つづけてきたわたくしリトルにとってのGOATは、マイケル・ジョーダン以外ありえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由は、なんといっても青春時代のヒーローだから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンが圧倒的なスタッツを残しながらも、〝バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズにプレーオフで叩きのめされていた時代、レイカーズを破っての初優勝、3ピート達成後の突然の引退、大リーグ挑戦、復帰後のプレーオフマジック戦での完敗、後期3ピート達成、すべてが鮮明に思い出されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GOATを決めるのは、それぞれの思い出によるところが大きいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単純にスタッツで比較するだけでは、伝わらないことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンの戦いに心震わせてきた若いファンたちにとっては、いくらジョーダンが6回のファイナルすべて優勝したといっても、響かないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に自分が同じ時を過ごし、NBAでのドラマを体感してきた選手が、その人のGOAT（Greatest  Of  All  Time）なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそらく今後、GOAT論争に加わってくるスーパースターが次々と出てくるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルカ・ドンチッチ、二コラ・ヨキッチ、ビクター・ウェンバンヤマ・・・これからも、NBAを楽しみ続けましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">きっと新しい、忘れられなくなるドラマが待っているはずです。</p>


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		<title>【25歳限定】セルティックス歴代No.１エース決定戦　バード　ピアース　テイタム</title>
		<link>https://happynarublog.com/who-is-the-best-young-celtics-ace-of-all-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Feb 2024 23:38:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-court-soaked-in-the-rain-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBAオールスターが終わり、2023－24シーズンもいよいよ後半に突入していきます。 前半戦を振り返ると、ボストン・セルティックスの強さが目立ちましたね。 2月25日現在45勝12敗、勝率.789で堂々リーグ全体1位。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-court-soaked-in-the-rain-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">NBAオールスターが終わり、2023－24シーズンもいよいよ後半に突入していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前半戦を振り返ると、ボストン・セルティックスの強さが目立ちましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2月25日現在45勝12敗、勝率.789で堂々リーグ全体1位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今もっとも優勝に近いチームといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のセルティックスのエースといえば、ジェイソン・テイタム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ25歳（3月3日で26歳）ながら、卓越したテクニックとシュート力で、チームの勝利に貢献し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名門ボストン・セルティックスのエースとして申し分のない活躍をみせていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">25歳になった昨シーズンは、オールNBAファーストチーム入りもしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでふと、NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルは考えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを観てきた35年間で、セルティックスの生え抜きエースといって浮かぶのは3人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バード、ポール・ピアース、そしてジェイソン・テイタム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この3人で25歳になるシーズンを比べた時に、誰がナンバー１なのだろうと！</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん現役通算で考えると、まだ圧倒的にラリー・バードでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3度のNBAチャンピオン、2度のファイナルMVP、3年連続シーズンMVPなど、数々の栄誉を手にしているバードですが、MVPを初めて受賞したのは、28歳の時です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">25歳になるシーズンの活躍なら、テイタムも負けていないのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピアースも最近ネットニュースでよく〝NBAレジェンド″として登場しますし（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「25歳限定」で、歴代一番活躍したボストン・セルティックスのエースを決定しましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">【25歳限定】セルティックス歴代ナンバー１エース決定戦　ルール</h2>



<p class="wp-block-paragraph">25歳限定セルティックスエース決定戦は、ラリー・バード、ポール・ピアース、ジェイソン・テイタムの25歳になるシーズンの記録のみを参考にします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">26歳以降のシーズンで獲得した栄光は関係ありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">25歳になるシーズンの各選手のスタッツや受賞・タイトルなども考慮し、「25歳限定　セルティックス歴代ナンバー１エース」を決定したいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">出場者紹介</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ラリー・バード</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【時代を築いたボストンの至宝】ラリー・バード『Legend Story』【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Xy-WF695FUk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラリー・バード</span><br>スモールフォワード<br>背番号　33<br>生年月日　1956年12月7日<br>出身地　インディアナ州ウェストバーデン<br>出身校　インディアナ州立大学<br>身長　　206㎝<br>1978年ドラフト　1巡目全体6位</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックス、いやNBAのレジェンド、ラリー・バード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスの歴代最高のエースと言えば、ほとんどの方がバードの名前をあげるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、バードがNBA入りしたのは23歳になる年。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ピアースが21歳になる年、テイタムが20歳になる年にNBAデビューしたことを考えると、25歳のシーズンがわずか3シーズン目となり、かなり不利になるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インディアナ大学に入学したももの、パワハラ的指導で有名だったボビー・ナイトHCと合わず、1か月たたずに大学を中退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後町の清掃員として働きながら短大に通い、結婚、離婚を経験したうえで、インディアナ州立大学に編入したという異色の経歴が、NBA入りが遅い原因です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学4年生の時に、インディアナ州立大学をNCAAトーナメント決勝に導き、マジック・ジョンソン率いるミシガン州立大学と戦ったのは、有名な話ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、ラリー・バードがドラフトで指名されたのは、大学3年生の時。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際バードは大学を中退する意思はなかったものの、（退学した）インディアナ大学に入学した時から4年が経過していたため、当時のルールの盲点をついた、ウルトラCの指名でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどまでに、セルティックスはどうしてもバードが欲しかったのです。</p>


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<h3 class="wp-block-heading">ポール・ピアース</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ボストンの魂 “The Truth”】ポール・ピアース 『Legend Story』【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BBLvYmB5EJU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ポール・ピアース</span><br>スモールフォワード<br>背番号　34<br>生年月日　1977年10月13日<br>出身地　カリフォルニア州　オークランド<br>出身校　カンザス大学<br>身長　　201㎝<br>1998年ドラフト　1巡目全体10位</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2000年代にセルティックスの生え抜きエースとして活躍したポール・ピアース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時優勝候補にはほど遠かったチームを、アントワン・ウォーカーとともに支え、ウォーカーがチームを去った後は単独エースとして孤軍奮闘しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピアースがボストンでの優勝をあきらめかけた2007年、セルティックスのフロントは当時スーパースターだったケビン・ガーネットとレイ・アレンをトレードで獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勢いそのままに、2007－08シーズン優勝を果たすのですが、それはピアースが30歳になるシーズンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンザス大学でスターだったピアースは、当初ドラフト3位以内に指名されると予想されていましたが、結果は10位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト上位指名されなかった理由は、ドラフト前の評価が高かったことにピアースが気を良くして、「シューティングガードではなくスモールフォワードでプレーしたい。」「サクラメントとトロントには行きたくない。」など、生意気な発言を繰り返し、スカウト陣の印象を悪くしたためではないかと言われています（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに少年時代からレイカーズファンだったピアースにとって、NBAで最も嫌いなチームがボストン・セルティックスだったのは、有名な話です。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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<h3 class="wp-block-heading">ジェイソン・テイタム</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【オールスター選出 5年連続5回目】ジェイソン・テイタム（セルティックス所属） スーパープレイ集｜2023-24シーズン【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/crum5dSdBhA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・テイタム</span><br>スモールフォワード<br>背番号　0<br>生年月日　1998年3月3日<br>出身地　ミズーリ州　セントルイス<br>出身校　デューク大学<br>身長　　203㎝<br>2017年ドラフト　1巡目全体3位</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のボストン・セルティックスのエース、ジェイソン・テイタム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強豪セルティックスのエースとして、活躍を続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在ポジション的にはパワーフォワードで出場しているテイタムですが、プレースタイルは間違いなくスモールフォワード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてみると、セルティックスは伝統的にスモールフォワードのエースが成功していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強豪デューク大学では1年生ながら16.8得点  7.3リバウンド  2.1アシストとオールラウンドな活躍をみせ、1年間のプレーのみでNBAドラフトにアーリーエントリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1巡目全体3位でボストン・セルティックスに指名されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高いオフェンススキルとシュート力を持つテイタムですが、最近はディフェンス面でも評価を上げていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、テイタムが憧れている選手は、コービー・ブライアント、ポール・ピアース、カワイ・レナードだそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">25歳になるシーズンのスタッツ＆受賞・タイトル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バード、ポール・ピアース、ジェイソン・テイタム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人が25歳になったシーズンのスタッツと受賞歴を比較してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードはNBA3年目の1981－82シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ピアースはNBA5年目の2002－03シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・テイタムはNBA6年目の2022-23シーズンを対象とします。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>【ラリー・バード】</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1981－82スタッツ</span><br>RS  77試合  22.9得点  10.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.8ｱｼｽﾄ  FG50.3%  3P21.2%  <br>PO  12試合  17.8得点  12.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.6ｱｼｽﾄ  FG42.7%  3P16.7%<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1981－82受賞・タイトル</span><br>オールNBA1stチーム<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム<br>NBAオールスター<br>NBAオールスターゲームMVP</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>【ポール・ピアース】</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2002－03スタッツ</span><br>RS  79試合  25.9得点  7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.4ｱｼｽﾄ  FG41.6%  3P30.2%  <br>PO  10試合  27.1得点  9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.7ｱｼｽﾄ  FG39.9%  3P35.6%<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2002－03受賞・タイトル</span><br>オールNBA3rdチーム<br>NBAオールスター</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>【ジェイソン・テイタム】</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2022－23スタッツ</span><br>RS  74試合  30.1得点  8.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.6ｱｼｽﾄ  FG46.6%  3P35.0%  <br>PO  20試合  27.2得点  10.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.3ｱｼｽﾄ  FG45.8%  3P32.3%<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2022－23受賞・タイトル</span><br>オールNBA1stチーム<br>NBAオールスター<br>NBAオールスターゲームMVP</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【ラリー・バード】</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードはルーキーシーズンから8年連続オールNBA1stチーム入り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターにもルーキーシーズンから当然のように選出され、ライバルのマジック・ジョンソンとともに、NBAの人気を爆発させたスーパースターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ対象となる1981－82シーズンのスタッツをみると、思ったほどのインパクトはないですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点は他の2人よりも少ないものの、リバウンドとアシストは一番多く、総合的にはチームの勝利に大きく貢献しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAオールディフェンシブ2ndチームに選出されるほど、ディフェンスでも評価の高いシーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートの成功率が低いのは、当時3ポイントシュートが重要視されていない時代だったためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1981－82シーズン、リーグ平均のチーム3ポイント試投数は、1試合たったの2.3本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2002－03シーズンのリーグ平均3ポイント試投数が14.7本、2022－23シーズンが平均試投数34.2本と、現代のNBAとは、とんでもない差になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう、全く違うスポーツになっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードの時代は、3ポイントシュート成功が、両チーム1本もない試合も普通にあった時代ですから、3ポイントの成功率など、気にもされていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1981－82シーズンの3ポイント成功率のトップは、オールスター出場歴もある、キャンピー・ラッセルというフォワードの選手で、成功率は43.9%。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、キャンピー・ラッセルの1試合平均の3ポイントシュート試投数は、わずか0.7本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリーのように、1試合3ポイントシュートを12本も打つ選手が出てくるなんて、当時は考えてもいなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、1981－82シーズン、3ポイントシュート成功率が25.0%だった場合、NBA全体13位にランクされます（笑）。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードのウイークポイントは、プレー・オフでスタッツを落としていることですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年の1980－81シーズン、ボストン・セルティックスはNBAチャンピオンに輝いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1980年代に一世を風靡したビッグ３（ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュ）に加え、セドリック・マクスウェルやネイト・アーチボルドなど、実力ある選手が揃っているチームの中で、バードが30得点、40得点する必要はなかったのかもしれませんが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【ポール・ピアース】</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ピアースは3人の中で唯一、平均得点、リバウンド、アシストすべての項目、レギュラーシーズンよりプレーオフの方が高くなっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスの強度が全く異なるプレーオフの舞台で、スタッツを伸ばしていることは、大きなプラスポイントですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のセルティックスは、ピアースとアントワン・ウォーカーのWエース体制でしたが、戦力的に整っておらず、スコアリングの面では2人に頼りきっている状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然プレーオフでは、相手チームはピアースとウォーカーを徹底的に抑えにきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでアントワン・ウォーカーがレギュラーシーズンより平均得点を2.8点も落としているのに対し、ピアースは1.2点増やしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果シーズン終了後、アントワン・ウォーカーはダラス・マーベリックスに放出され、ピアースは絶対的エースとなったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、フィールドゴール成功率は、バード、テイタムに比べると低いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、他の2人がオールNBA1stチーム入りしているのに対し、ピアースは3rdチーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターMVPはまあいいとしても（笑）。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【ジェイソン・テイタム】</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムは正直言うことないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あらためて見てみると、25歳にして、とんでもないシーズンを過ごしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1試合平均30.1得点はリーグ6位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスをイースタンカンファレンス2位に導く活躍をみせ、MVP投票では4位となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とんでもないタレントが揃う現在のNBAの中で、オールNBA1stチーム入りするのは、偉業だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムの弱点は、大事な場面で「タツム化」してしまうこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフなどで、突然不調になったり、消極的なプレーをしてしまうことがあるのですが、そんな時「TATUM」をローマ字読みして「タツム」とネットで言われてるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、プレーオフで平均27.2得点は凄いと思いますし、プレーオフの方がリバウンドとアシストはスタッツを伸ばしていますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">25歳にして、すでにベテランのようなプレーをみせるテイタムは、今後どんな成長をみせてくれるのか、楽しみです。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ボストン・セルティックスまとめ】テイタムのタツム化とは？悲願の優勝なるか！</span>
			</a>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">【25歳限定】セルティックス歴代ナンバー１エース決定戦　結果発表</h2>



<p class="wp-block-paragraph">【25歳限定】セルティックスの歴代ナンバー1エース決定戦、優勝者は・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-fz u-fz-l">ジェイソン・テイタム選手です！</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">パチパチパチ・・・・・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、あらためてラリー・バードやポール・ピアースの25歳の時と比べても、テイタムの活躍は頭ひとつ抜けていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチやエンビード、ドンチッチやヤニスなど、怪物が揃う現在のNBAの中では、やや物足りなさも感じてしまうテイタムですが、あらためてスタッツを確認すると、とんでもない25歳であることを再認識させられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードが25歳のシーズンを過ごした1981－82シーズンから41年、ポール・ピアースが25歳のシーズンを過ごした2002－03シーズンから20年。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケットボールは大きく進化しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私のようなオールドファンは、つい「マイケル・ジョーダンの時代は面白かった」「シャック＆コービーを超えるコンビは出てこない」「今のNBAはソフトだ」などと言ってしまいますが、選手の能力は、確実に今が最高だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先日のオールスター戦、200点超えの試合が批判されていましたが、いくらディフェンスが本気でなくても、バードの時代では200点も取れなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA選手のシュート力が、40年を経て圧倒的な進化をとげていますから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードやマジック・ジョンソンに憧れた子供たちが、ポール・ピアースやコービー・ブライアントに憧れた少年たちが、次の世代のスーパースターになっていく、そうしてNBAの歴史を繋いでいるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ25歳と、NBAの世界を歩き出したばかりのジェイソン・テイタムには、どんな未来が待っているのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスをチャンピオンに導き、ラリー・バードを超えるレジェンドとなるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それとも・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、これからのテイタムの活躍を見守りながら、NBAを楽しんでいきましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は「対決シリーズ　特別編」として、「【25歳限定】セルティックス歴代ナンバー1エース決定戦」を行いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全くの思い付きながら、わたくしリトルも楽しみながら記事が書けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンはプレーオフのカンファレンスファイナルで、マイアミ・ヒートに第7戦で敗れ、アップセットを許したセルティックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストンの〝ハート＆ソウル″マーカス・スマートを放出し、クリスタプス・ポルジンギスを獲得するなど、大改革を行い、今シーズンはここまでリーグトップの成績を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「25歳限定セルティックス歴代ナンバー1エース」に輝いたジェイソン・テイタムを中心に、どこまで駆け上っていけるのか、後半戦も要注目です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">当ブログ「ハッピーなるブログ　NBA」の一番上、タイトルの下に、「NBA  LIVE速報」というリンクがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらをクリックすると、NBAの試合の途中経過、試合結果が表示されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「フラッシュスコア」というサイトと繋がっているのですが、試合終了後しばらくすると、試合のハイライト動画を観ることができますので、ぜひご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気になる試合のスタッツを確認し、試合のハイライト動画を観るだけでも、NBAの楽しさを味わうことができますよ。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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		<title>【八村塁vsカワイ・レナード】対決シリーズ特別編　塁はレナードになれるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/can-rui-hachimura-become-kawhi-leonard/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 May 2023 21:51:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-in-the-spotlight-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2023年のNBAプレーオフ。 例年以上に盛り上がっていますね。 ジミー・バトラーが牽引するマイアミ・ヒートの快進撃。 前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズの復活。 そしてなにより、プレーイントーナメントを勝ち抜い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-in-the-spotlight-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2023年のNBAプレーオフ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例年以上に盛り上がっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジミー・バトラーが牽引するマイアミ・ヒートの快進撃。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズの復活。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてなにより、プレーイントーナメントを勝ち抜いたレイカーズが、今年のプレーオフを特別なものにしてくれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズといえば、レブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビスのスーパースターコンビですが、今年のプレーオフで、もう一人注目を集めている選手がいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の誇り、我らが八村塁選手です！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウエスタンカンファレンス1回戦メンフィス・グリズリーズとの第1戦で、八村選手は29得点の大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2戦目も20得点と活躍し、レイカーズの救世主となるかと思われましたが、その後はプレータイムが伸びず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴールデンステイト・ウォリアーズとのカンファレンスセミファイナルでも、出場時間は限られていますが、確率高くシュートを決め続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスローテーションなど、課題も多い八村選手ですが、ポテンシャルは誰もが認めるところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5月7日のワイドナショーでは、かなりの時間を割いて、NBA、八村塁選手を特集してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">熱く語ってくれた麒麟田村さん、本当にありがとう！</p>



<p class="wp-block-paragraph">それはさておき・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手を語る上で、よく名前があがるのが、ＮＢＡ最高の2wayプレイヤーと言われるカワイ・レナード（現ロサンゼルス・クリッパーズ）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、「対決シリーズ特別編」として、日本の誇り八村塁選手が、カワイ・レナードに近づく選手になれるのか、検証したいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁vsカワイ・レナード　4年目までの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">当然ですが、現在の二人を比べると、比較にならないほどの差があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、今回は〝対決シリーズ特別編″として、八村塁選手がカワイ・レナードに近づく選手となれるのか、検証していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、〝対決シリーズ特別編″は、ステフィン・カリーvsデル・カリーの親子対決に続き、2回目です。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</span>
			</a>
		</div>


<p class="wp-block-paragraph">サンアントニオ・スパーズ（2014）とトロント・ラプターズ（2019）で2度NBAチャンピオンに輝き、どちらもNBAファイナルMVPに輝いたカワイ・レナード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康でありさえすれば、現在もNBAのスーパースターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かたや八村塁選手は、まだ何も勝ちとっていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、誰もが認めるポテンシャルをもち、限りない可能性を秘めた未来のスター候補です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の誇りである八村塁選手が、NBAを代表するスーパースター、カワイ・レナード級の選手に成長できるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、現在NBA4年目のプレーオフを戦う八村塁選手と、〝スーパースター″カワイ・レナードの4年目までの成績を比較し、勝者を決定します。</p>






<h3 class="wp-block-heading">八村塁　4年目までの成績</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Rui Hachimura GOES OFF For 29 Points In Lakers Game 1 Win! | April 16, 2023" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2QBLKSr5C2w?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　レギュラーシーズン成績（2019-20～）</span><br>1年目　48試合　13.5得点  6.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.8ｱｼｽﾄ <br>2年目　57試合　13.8得点  5.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.4ｱｼｽﾄ<br>3年目　42試合　11.3得点  3.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.1ｱｼｽﾄ<br>4年目　63試合　11.2得点  4.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.9ｱｼｽﾄ<br><br>TOTAL　12.5得点  5.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.3ｱｼｽﾄ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-02-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　プレーオフ成績</span><br>2年目   5試合　14.8得点  7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.0ｱｼｽﾄ　<br>4年目   9試合　13.2得点  3.9 ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.7ｱｼｽﾄ  </strong><br><br><strong>TOTAL 　13.8得点  5.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.8ｱｼｽﾄ 　 </strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2019年のNBAドラフト1巡目全体9位でワシントン・ウィザーズに指名された八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕戦からスターターとして出場すると、14得点10ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞのダブルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">12月2日のロサンゼルス・クリッパーズ戦では、今回の対戦相手カワイ・レナードや、ポール・ジョージを相手に、30得点をあげ、周囲を驚かせました（試合は125-150で敗れましたが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順調にみえたルーキーシーズンでしたが、12月16日に行われたデトロイト・ピストンズ戦で鼠径部を負傷。</p>



<p class="wp-block-paragraph">手術を受け24試合を欠場します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020年2月4日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で復帰すると、11得点  8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞを記録し、ファンを安心させました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターウイークエンドに行われるライジングスター・チャレンジにも出場し、チームワールドの一員として、14得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「日本人がNBAの舞台で活躍する」という、壮大な夢を、かなえてくれた1年目でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、NBAオールルーキーセカンドチームに選出され、夢のような1年目が終わりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2年目の2010-11シーズン、結膜炎のためシーズン開始から1週間は欠場となったものの、57試合すべてスターターで出場（コロナのため、72試合の短縮シーズン）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワシントン・ウィザーズの不動のパワーフォワードとして、地位を確立しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてのプレーオフにも進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズンオフには、東京オリンピックに、日本代表として渡邊雄太選手らとともに出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら日本は1勝もあげることはできませんでしたが、エースとしてチームを牽引しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">すべてが順調と思われた3年目の開幕前、八村選手は「個人的な理由」で、トレーニングキャンプに参加せず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕後もチームに合流できない時期が続きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一部報道では、SNS上での人種差別的な攻撃による、メンタルヘルスの問題と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームは、ペナルティを課すことなく、八村選手の復帰を待ちました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022年1月9日のオーランド・マジック戦で復帰し、6得点  3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1ｱｼｽﾄを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ようやく元気な姿を見ることができ、ほっとしたのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以降、レイカーズからトレードで加入した、カイル・クーズマの成長もあり、42試合のうちスターターは13試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブランクのためか、スタッツを大きく落とすことになった1年でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">NBA4年目となる、2022-23シーズン開幕前に、各チームで主力となっている、ドラフト同期の選手が延長契約を結ぶ中、ウィザーズから延長契約はなく、トレードの噂が出てきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕から、ヘッドコーチのウェス・アンセルドJr.は、八村選手ではなく、ディフェンスに定評のあるデニ・アブディヤをスターターで起用。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手の出場時間は伸びず（1試合平均出場時間24.3分）、チームも低迷。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人もファンもストレスのたまるシーズンでしたが、2023年1月23日、驚きの展開をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス擁する名門、ロサンゼルス・レイカーズへの移籍です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アンチ・レイカーズであった、わたくしリトルも、初めて黄色いユニフォームの八村塁選手を観た時は、感動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タレント豊富でありながらオールスターの時点でウエスタンカンファレンス13位と低迷していたレイカーズに、確実に勢いを与えたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズは、ポイントガードのディアンジェロ・ラッセルや、ディフェンダーのジャレット・ヴァンダービルトも獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3月を10勝5敗、4月を4勝1敗と、ラストスパートに成功し、ウエスタンカンファレンス7位でプレーイントーナメントに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミネソタ・ティンバーウルブズを延長で下し、プレーオフに滑り込みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフ1回戦で、ウエスタンカンファレンス2位のメンフィス・グリズリーズを倒し、現在ゴールデンステイト・ウォリアーズと戦うチームで、出場時間は短いものの、大きなインパクトをみせている八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンよりも、より緊張感の高いプレーオフで成績がアップしているのも、八村選手の勝負強さをあらわしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズ対策で、ディフェンスと身体能力に秀でたヴァンダービルトが先発で起用されているものの、今後の展開によっては、八村選手がプレーオフで大きく飛躍することも考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本人選手が、プレーオフの舞台で活躍するという、35年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルとしては、考えられないような現実を、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。</p>






<h3 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　4年目までの成績</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&amp;apos;s 30 BEST PLAYS | #NBABirthdays 🎂" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/xxueY7lyF5k?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カワイ・レナード　レギュラーシーズン成績（2011-12～）</span><br>1年目　64試合　  7.9得点  5.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.1ｱｼｽﾄ <br>2年目　58試合　11.9得点  6.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.6ｱｼｽﾄ<br>3年目　66試合　12.8得点  6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.0ｱｼｽﾄ<br>4年目　64試合　16.5得点  7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.5ｱｼｽﾄ<br><br>TOTAL　12.3得点  6.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.8ｱｼｽﾄ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カワイ・レナード　プレーオフ成績</span><br>1年目  14試合　  8.6得点  5.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.6ｱｼｽﾄ　<br>2年目  21試合　13.2得点  3.9 ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.7ｱｼｽﾄ<br>3年目  23試合　14.3得点  6.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.7ｱｼｽﾄ<br>4年目    7試合　20.3得点  7.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.6ｱｼｽﾄ　<br><br>TOTAL　13.5得点　7.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.3ｱｼｽﾄ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2011年のNBAドラフト1巡目全体15位でインディアナ・ペイサーズに指名されたカワイ・レナード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAがロックアウトで開幕がのびる間に、すでに主力として活躍していたジョージ・ヒルとのトレードで、サンアントニオ・スパーズに移籍し、NBAデビューします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のスパーズは、ティム・ダンカン、トニー・パーカー、マニュ・ジノビリのビッグスリーを中心に、リーグ有数の強豪チーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名将グレッグ・ポポビッチのもと、1998-99、2002-03、2004-05、2006-07シーズン、4度のNBAチャンピオンに輝いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、主力のケガや、守備の要であったブルース・ボーエンの引退、チームの大黒柱であるティム・ダンカンの衰えが指摘されるようになり、スパーズはプレーオフで勝ち抜くだけの勢いを失っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、カワイ・レナードに期待されたのは、ディフェンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">201㎝と、スモールフォワードとしては平均的な身長ながら、驚異的な221㎝のウイングスパンと、大きな手のひらを生かし、相手のエースを抑え込むディフェンダーとして、強豪チームのスターターの座をつかみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンに、オールルーキーファーストチームに選出される活躍、2年目には平均得点を二桁に乗せる成長をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年目には、手の骨折のため16試合を欠場しながらも、圧倒的なディフェンスと確実なオフェンス（FG  52.2%）でスパーズの勝利に貢献。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでも勢いは衰えず、NBAファイナルに進出すると、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの「スリー・キングス」を擁するマイアミ・ヒートと対決します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レナードは、NBA最強選手、レブロン・ジェームズとマッチアップしながら、1試合平均17.8得点  6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ  1.2ﾌﾞﾛｯｸを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンアントニオ・スパーズは当時の最強チーム、マイアミ・ヒートを4勝1敗で破り優勝、レナードは3年目にしてNBAファイナルMVPに輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4年目の2014－15シーズンには、右手のじん帯損傷などで64試合の出場にとどまったものの、得点力が大きくアップし、ティム・ダンカンからサンアントニオ・スパーズのエースを受け継ぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得意のディフェンスではさらにステップアップし、NBAのスティール王に輝きます（2.3ｽﾃｨｰﾙ）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA最優秀守備選手賞を獲得する栄誉に輝くと、当然のようにNBAオールディフェンシブチームのファーストチームにも選出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして振り返ってみると、「こんなに若い時からすごかったんだ・・・。」とあらためて驚かされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、5年目の2015－16シーズンには、オールNBAファーストチームに選出され、オールスターにも初選出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スーパースターへの階段を確実に上って行きました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">結論：カワイ・レナードの圧勝　ただ、勝負はこれから！</h3>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューしてから、4年目までのスタッツを比べると、八村選手もレナードも、そこまで大きな差はみられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、3年目のシーズンに、NBAファイナルMVP、4年目には最優秀守備選手賞とスティール王に輝くなど、強豪サンアントニオ・スパーズの主力として活躍した<strong>カワイ・レナードの圧勝</strong>といっていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">１年目のスタッツは、圧倒的に八村選手がリードしていましたが、レナードは、毎年着実に成長していきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、八村選手はケガやチーム事情もあり、成績が頭打ちになってしまっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、まだNBA４年目の２５歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出場時間さえ与えられれば、大きく成長するポテンシャルは持っていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近い将来、MIP候補になるような活躍をみせてくれるかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナードのタイトル・受賞歴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">NBAでの４年間で、八村塁選手が勝ち取ったタイトル・受賞歴はまだありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オール・ルーキー・セカンドチームには選ばれていますが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、カワイ・レナードが現在までのNBA１２シーズンで勝ちとってきたタイトル・受賞歴をまとめます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カワイ・レナードタイトル・受賞歴</span><br>NBAチャンピオン　×２回（2014サンアントニオ・スパーズ・2019トロント・ラプターズ）<br>ファイナルMVP　×2回（2014、2019）<br>オールNBAファーストチーム　×3回（2016、17、21）<br>オールNBAセカンドチーム　×2回（2019、20）<br>NBAオールディフェンシブファーストチーム　×3回（2015-17）<br>NBAオールディフェンシブセカンドチーム　×4回（2014、19-21）<br>NBA最優秀守備選手賞　×2回（2015、16）<br>NBAスティール王　（2015）<br>NBAオールスター　×5回（2016、17、19-21）<br>NBAオールスターMVP　（2020）<br>NBA75周年記念チーム　（2021）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">レナードは、これだけ多くのものをつかみ取ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なによりも、2度のNBAチャンピオンとファイナルMVPが輝いていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いまや、NBAの歴史に名を残すスーパースターとして認知されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここ最近はケガに苦しんでいますが、試合に出れば、圧倒的な支配力をもつ、ロサンゼルス・クリッパーズのエースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手がルーキーの時に、多くの選手やアナリストが、「レナードと重なる」と語っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確実なミドルショット、力強いカットインプレーは、両者通じるところがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、大きな違いは、ディフェンス力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なディフェンス力をもつレナードに対し、八村選手は現在のプレーオフでも、簡単にマークを振り切られる場面がみられるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィジカルで勝負してくる相手に対しては、しっかりとディフェンスできるものの、スピードのある選手に対しては、もろさをみせることがある八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームディフェンスにおいても、ローテーションでのミスもみられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、これらのディフェンスの評価は、カワイ・レナードというモンスターを基準に考えた場合の評価です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">努力家の八村選手は、きっと自分の弱点を克服していくでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ　ありがとう八村塁！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁vsカワイ・レナードの対決は、カワイ・レナードの圧勝となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、八村塁選手が目指すのは、カワイ・レナードではありませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在、ロサンゼルス・レイカーズの一員として、NBAチャンピオンを目指し、プレーオフを戦っている八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、チームの勝利のために、全力をつくしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のプレーオフでの経験が、これからのバスケットボール人生を大きく変えるものになるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、G.O.A.T（グレーテスト・オブ・オール・タイム　史上最高の選手）の一人、レブロン・ジェームズと共に戦う、奇跡のようなシーズンを送っているのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後の八村塁選手の、大きな飛躍を期待しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、今回の記事をまとめていて、ふと思ったことは、「自分をはじめ、日本のファンは、贅沢になってるなあ。」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手や、渡邊雄太選手が、あたりまえにNBAの世界で活躍する現在、私たちファンが、ちょっと贅沢になりすぎているように感じたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い出すのは、2004年11月3日、フェニックス・サンズvsアトランタ・ホークスの開幕戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本人選手「田臥雄太」が、サンズの大量リードで勝負が決した中、第4クオーターにパンツの紐を結びながら登場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その時のドキドキとワクワクは、今でも覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合で、田臥雄太選手は、3ポイントシュートを含む7得点、1ｱｼｽﾄを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンズは112－82で勝利しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局田臥選手は、NBAレギュラーシーズンに4試合出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点は初戦で記録した7得点のみでしたが、NBAと日本の距離を、一気に縮めてくれた存在でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手も、渡邊雄太選手も、田臥雄太選手の活躍があってこその現在だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">渡邊選手にいたっては、同じ「雄太」ですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、渡邊選手、そして八村選手には、思いっきりNBAの世界を、心から楽しんでほしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードのような、スーパースターを目指すのが、ゴールではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁として、チームが勝利するために、全力でバスケを楽しみ、全力を出し尽くしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、NBAチャンピオンを獲得するようなことになれば、NBAを35年間観つづけてきた、わたくしリトルは、心から喜びの涙を流すでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、思いっきりバスケを楽しみ、私たちファンを楽しませてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ありがとう、八村塁！</p>





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		<title>【ドレイモンド・グリーンvsデニス・ロッドマン】問題児最強ディフェンダー対決</title>
		<link>https://happynarublog.com/draymond-green-vs-dennis-rodman-strongest-defender-showdown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Apr 2023 22:01:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=1337</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-playground-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>また、やっちゃいましたね、ドレイモンド・グリーン。 注目されるプレーオフの舞台で、ドマンタス・サボニス（サクラメント・キングス）の腹部を、思い切り踏みつけ、フレグラント２で退場になってしまいました。 ウォリアーズも敗れ、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-playground-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">また、やっちゃいましたね、ドレイモンド・グリーン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注目されるプレーオフの舞台で、ドマンタス・サボニス（サクラメント・キングス）の腹部を、思い切り踏みつけ、フレグラント２で退場になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズも敗れ、０勝２敗からの大事な第３戦を、出場停止となったドレイモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その第３戦を、カリーの活躍で圧勝したからよかったものの・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回の記事で、思いっきりウォリアーズの優勝を予想したわたくしリトルですが、早くも土下座の準備に入らなければいけなくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにしてくれてんねん・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題児にもほどがあるやろ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんな選手ほかにおらんで・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いや・・・おったわ！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、今回は<strong>「【ドレイモンド・グリーンvsデニス・ロッドマン】問題児最強ディフェンダー対決」</strong>と題して、どちらが優れた選手なのかを、ＮＢＡを35年間観つづけてきた、わたくしリトルがジャッジしていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドレイモンドvsロッドマン　１１シーズン目までの成績</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ドレイモンド・グリーンの通算成績</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/X-ecZF7ckeA
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">現在ドレイモンド・グリーンはNBAで11年目のプレーオフを戦っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、グリーンとロッドマンの11年間の、レギュラーシーズンの成績を比較します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドレイモンド・グリーン　成績</span><br>1年目　  2.9得点　3.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　0.7ｱｼｽﾄ　<br>2年目　  6.2得点　5.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.9ｱｼｽﾄ<br>3年目　11.7得点　8.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　3.7ｱｼｽﾄ<br>4年目　14.0得点　9.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　7.4ｱｼｽﾄ<br>5年目　10.2得点　7.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　7.0ｱｼｽﾄ<br>6年目　11.0得点　7.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　7.3ｱｼｽﾄ<br>7年目　  7.4得点　7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　6.9ｱｼｽﾄ<br>8年目　  8.0得点　6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　6.2ｱｼｽﾄ<br>9年目　  7.0得点　7.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　8.9ｱｼｽﾄ<br>10年目　7.5得点　7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　7.0ｱｼｽﾄ<br>11年目　8.5得点　7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　6.8ｱｼｽﾄ<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">TOTAL　8.7得点　7.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　5.6ｱｼｽﾄ</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2012年のNBAドラフト2巡目全体35位で、ゴールデンステイト・ウォリアーズに指名されたドレイモンド・グリーン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のNBA、有力な選手は大学で1年だけプレーして、NBAドラフトに挑む「アーリーエントリー」が主流となっていますが、ドレイモンドはミシガン州立大学で4年間プレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターターとしてプレーするようになったのは、大学3年生になってからでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初あまり期待されていなかったドレイモンドですが、当時のヘッドコーチ、マーク・ジャクソンに能力を認められ、次第にプレータイムを増やしていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーブ・カーがヘッドコーチに就任した3年目の2014－15シーズンには、全試合でスターターを務め、成績を大きく伸ばしたドレイモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズ40年ぶりの優勝に大きく貢献し、初めてのNBAオールディフェンシブファーストチーム入りを果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝身体能力おばけ″があふれるＮＢＡの世界で、スピードもジャンプ力もなく、インサイドプレイヤーとしてはサイズもない（198㎝　104kg）ドレイモンドが生き残った理由は、フィジカルの強さとディフェンス能力、そして圧倒的なゲームメイク能力でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォワードプレイヤーでありながら、ポイントガードの役割を担う〝ポイントフォワード″と呼ばれる選手は、ラリー・バード、ボリス・ディアウ、レブロン・ジェームズなどいましたが、ドレイモンド・グリーンほどゲームメイクに特化したプレイヤーはいなかったんじゃないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、レブロンはアシスト王にもなっていますが、ゲームメイクだけではなく、なんでもできちゃいますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドの場合、入らないスリーを連発したり、「うそやろ！」ってミスもおおいんですが、結果ウォリアーズを4回の優勝に導いていますから、彼のディフェンスとゲームメイク能力は本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4年目からの1試合平均アシスト数をみると、トップポイントガードの成績かと思ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、オールスターにも出場している、マイク・コンリー（ミネソタ・ティンバーウルブズ）、そして現在プレーオフで戦っているディアロン・フォックス（サクラメント・キングス）らトップポイントガードの1試合平均アシスト数より、ドレイモンドの方が多いのですから、たいしたもんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、これもステフィン・カリーとクレイ・トンプソン、2人のお化けシューターがいるからであって、「他のチームであれば、NBAで生き残れていなかったんじゃ？」と言うアンチが多いのも事実ですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、ここ数年は平均得点、平均リバウンド数、平均アシスト数がほぼ同じという、珍しいスタッツを残しているドレイモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上、唯一得点以外の3部門でトリプルダブルを達成したプレイヤーでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2017年2月10日のメンフィス・グリズリーズ戦</strong>でのドレイモンド・グリーンのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>4得点　12ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　10ｱｼｽﾄ　10ｽﾃｨｰﾙ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">10スティールって！</p>



<p class="wp-block-paragraph">トリプルダブルを達成しながら4得点て！</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんなに得点にこだわらないプレイヤーは他に・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">おったわ！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、次は対戦相手のデニス・ロッドマンについてまとめます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デニス・ロッドマン11年目のシーズンまでの成績</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">デニス・ロッドマンはNBAで14シーズンを過ごしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、ドレイモンド・グリーンと条件をそろえるため、11シーズン目までの成績をまとめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">11シーズン目は、シカゴブルズが2連覇した1996-97シーズンですね。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デニス・ロッドマン　成績</span><br>1年目　  6.5得点　  4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　0.7ｱｼｽﾄ<br>2年目　11.6得点　  8.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.3ｱｼｽﾄ<br>3年目　  9.0得点　  9.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.2ｱｼｽﾄ<br>4年目　  8.8得点　  9.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　0.9ｱｼｽﾄ<br>5年目　  8.2得点　12.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.0ｱｼｽﾄ<br>6年目　  9.8得点　18.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　2.3ｱｼｽﾄ<br>7年目　  7.5得点　18.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.6ｱｼｽﾄ<br>8年目　  4.7得点　17.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　2.3ｱｼｽﾄ<br>9年目　  7.1得点　16.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　2.0ｱｼｽﾄ<br>10年目　5.5得点　14.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　2.5ｱｼｽﾄ<br>11年目　5.7得点　16.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　3.1ｱｼｽﾄ</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">TOTAL　7.8得点　13.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.7ｱｼｽﾄ</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">1986年のNBAドラフト2巡目全体27位でデトロイト・ピストンズから指名され、NBA入りしたロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト2巡目でピックされたところはドレイモンド・グリーンと重なりますが、名門ミシガン州立大学出身のグリーンと異なり、NCAA（全米大学体育協会）にも加盟していないサウスイースタン・オクラホマ州立大学出身のロッドマンは、ほぼ無名の存在でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドとは違い、とにかく身体能力はオリンピック級だったロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA入りまでも、ものすごい物語があるのですが、そこは以前書いた記事をご覧ください。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【トリニティ・ロッドマンの父】伝説のリバウンド王　デニス・ロッドマンまとめ</span>
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<p class="wp-block-paragraph">デトロイト・ピストンズでは、名将チャック・デイリーに認められ、1年目から強豪チームで居場所をつかむと、2年目にはバッドボーイズの主力として大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年目、4年目にはピストンズのNBA連覇に大きく貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1対1でのディフェンス力は、NBAナンバー１と言われていましたが、特にリバウンド能力の高さは異次元でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6年目の1991-92シーズンからは、7シーズン連続リバウンド王に輝くなど、NBAの歴史に残るリバウンダーとして認知されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アキーム・オラジュワン、デビッド・ロビンソン、パトリック・ユーイング、シャキール・オニール、ディケンベ・ムトンボなど、レジェンド級のセンターが大活躍する時代に、201㎝　105㎏と小柄なロッドマンが7年連続でリバウンド王になるって、信じられないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでは、特に怪物シャックを一人でうまくディフェンスしていた姿が印象的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">216㎝　147㎏と規格外のサイズをもつ最強のセンターシャックと、15cmも低く、42㎏も軽いロッドマンが、互角にわたりあっていたのですから、正直意味がわかりません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンド・グリーンと同じように、得点することにはまったくこだわりがなかったロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ゲームメイク能力が高かったグリーンとは違い、ロッドマンはディフェンスにすべてを注ぎ、オフェンスでもリバウンドを奪うことに全力を注いでいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、シカゴ・ブルズに移籍した1995年、リーダーのマイケル・ジョーダンは、「ロッドマンは、私を含めた誰よりも早く、トライアングルオフェンスを理解した。」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見かけによらず、バスケットIQは、非常に高いプレイヤーでもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デトロイト・ピストンズでいきなりチャンピオンとなり、名将チャック・デイリーや、百戦錬磨のアイザイア・トーマス、ビル・レインビア、リック・マホーンらから、相手を倒す極意を学んだロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンアントニオ・スパーズでは、リバウンド能力を発揮しながらも、チームに馴染めず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレードされたシカゴブルズで、最高のディフェンダー、リバウンダーとして、時代を制覇しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ドレイモンドとロッドマンでは、スタッツをみてどちらが優れているのかを決めることは難しいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドのアシスト力を評価するか、ロッドマンの圧倒的なリバウンド能力を評価するか・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、今回は唯一無二という点で、レジェンドセンターがしのぎを削った時代に、圧倒的なスタッツで7年連続（11年目までであれば6年連続ですが）リバウンド王に輝いた、<strong>デニス・ロッドマンの勝利</strong>とします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドレイモンドvsロッドマン　ベストシーズンの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、2人のベストシーズンの成績を比較しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドのベストシーズンは、2015-16シーズンとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点、アシスト、リバウンド、すべてで自己最高の記録を残しているシーズンであり、チームが73勝9敗のNBA記録を打ち立てたシーズンでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮肉にも、2勝1敗で迎えたNBAファイナル第4戦で、キャブスのエース、レブロン・ジェームズの股間を殴って1試合の出場停止となり、その後3連敗して優勝を逃す〝戦犯″となってしまったシーズンでもあるのですが。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンのベストシーズンは、自身初のリバウンド王となった1991-92シーズンとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チーム（デトロイト・ピストンズ）は、48勝34敗でプレーオフに進んだものの、１回戦でニューヨーク・ニックスに敗れ、シーズン終了後にチャックデイリーＨＣが辞任したシーズンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの成績を考えると、シカゴ・ブルズでの2年目、1996-97シーズンも考えたのですが、圧倒的なリバウンドの記録を残した、当時の衝撃が忘れられないため、1991-92シーズンとしました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドレイモンド・グリーン（2015-16）</span><br>14.0得点　9.5リバウンド　7.4ｱｼｽﾄ　1.4ﾌﾞﾛｯｸ　FG49.0%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デニス・ロッドマン（1991-92）</span><br>9.8得点　18.7リバウンド　2.3ｱｼｽﾄ　0.9ﾌﾞﾛｯｸ　FG53.9%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドの1試合平均14.0得点は、彼にしては相当高い得点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字だけを見ると、どこのポジションの選手か、本当にわかりませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴールデンステイト・ウォリアーズのポイントガードといえば、ステフィン・カリーですが、史上最高のシューターであるカリーを生かすためにゲームメイクを行っているのは、ドレイモンド・グリーンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2015-16シーズンのウォリアーズは、NBAの歴史上、最も美しいパス回しを行ったチームだったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">73勝9敗と最高の成績でレギュラーシーズンを終えたものの、残念ながらドレイモンドの暴走による出場停止もあり、チャンピオンに輝くことはできませんでしたが、NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルが、最も好きなチームの一つが、2015-16シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンには、最強のオフェンスマシン、ケビン・デュラントが加入してきて、あまりにも強くなりすぎてしまいましたからねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高のチームを、ゲームメイクと相手のエースを抑え込むディフェンスで支えた、2015-16シーズンのドレイモンドの活躍は、本当に輝いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、2015-16シーズン、ドレイモンドは3ポイントシュートを、38.8%の高確率で決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3P成功率の通算は31.4%。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2018-19シーズンから、2021-22シーズンまで、4シーズン連続で3P成功率は20%台です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年だけ、一体どうしちゃったんでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンは、とにかく<strong>18.7リバウンド</strong>という異次元の数字が光っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">201㎝　105㎏と、シューティングガードでもおかしくないサイズの選手が、7フィート（約213㎝）以上がゴロゴロいる中で、次々とリバウンドをもぎ取る姿は、どこか異様でもあり、ものすごく興奮させられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1試合34リバウンド（ペイサーズ戦）という、信じられない記録も、このシーズンに打ち立てています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、1試合での最多リバウンド数は、伝説の巨人（216㎝）ウィルト・チェンバレンの55個です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、1試合100得点、シーズン平均50.4得点など、考えられない成績を残してきたチェンバレンは、異次元ですので比較にはなりませんが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンのリバウンドは、高さでは相手にかなわないため、身体能力を生かし、何度もボールをティップして最終的に自分のものにする、桜木花道方式でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ベストシーズンにあげた、1991-92シーズンのロッドマンは、まだ赤髪に染めてはいませんでしたが。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">練習の時から、味方のシュートの軌道や回転数をみて、ポジション取りを考える、研究熱心な一面もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、1試合平均18.7リバウンドという、現代バスケでは考えられないほどの高いアベレージを残したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、リバウンド数の記録は、ほとんどが1960～70年代の選手がつくったものになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、現在よりもビッグマンが少なかったことや、現在よりもシュート確率が悪く、1試合の総リバウンド数が多かったことが関係していると考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の1試合の総リバウンド数が106本程度であるのに対し、1960年代は1試合の総リバウンド数が、約30本多かったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くのリバウンドの機会を、一部のスーパービッグマンがもぎ取っていたため、1試合平均27.2リバウンド（1960-61　ウィルト・チェンバレン）といった、信じられない記録が作られたんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">科学的なデータを用い、徹底的に戦術を研究する現在のＮＢＡで、各チームにマークされながらも、リバウンドを奪いまくるロッドマンは、常軌を逸していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今、試合を観返しても、自分より15cmも背が高い相手から、なぜ簡単にリバウンドを奪うことができるのか不思議です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1990-91シーズンの1試合平均12.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞから、急に1年で18.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞに伸ばしたことも、意味がわかりませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに覚醒ですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンの成績比較は難しいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">総合力のドレイモンドか、リバウンドが突出したロッドマンか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">衝撃だったのはロッドマンの活躍ですが、2015-16シーズンのドレイモンドは、オフェンスもディフェンスも、非の打ちどころがない成績です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「ベストシーズンの成績」はドレイモンド・グリーンの勝利</strong>とします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドレイモンドvsロッドマン　チームに与えた影響力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、２人が加入して、チーム成績がどのように変化したかをみていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはドレイモンド・グリーンがウォリアーズでデビューする前と、デビューしてから３年間のチーム成績をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ゴールデンステイト・ウォリアーズ</span><br>ドレイモンド加入前（2011-12シーズン）⇨加入後3シーズン<br>23勝43敗　⇨　47勝35敗・51勝31敗・67勝15敗※NBA優勝</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">いや、これはえげつないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目は、1試合平均13.4分の出場のみで、2.9得点　3.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　0.7ｱｼｽﾄですから、チームの勝利数が倍増したのはドレイモンドの影響ではありませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2009年のNBAドラフト7位でウォリアーズに加入したステフィン・カリーと、2011年の11位で加入したクレイ・トンプソン、いわゆる「スプラッシュ・ブラザーズ」の成長によるものでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、2年目、3年目と順調に勝ち星を伸ばしたのは、ドレイモンドの成長による影響がかなり大きいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上でも最高のシュート能力をもつ二人を、自由に操るドレイモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこに、カチカチのディフェンスが加わることで、3年目に、一気にNBAチャンピオンまでのぼりつめたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、運に恵まれた選手とも言えますが、運も実力のうち。</p>



<p class="wp-block-paragraph">素晴らしい活躍でチームに大きな影響を与えていることは間違いありません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、デニス・ロッドマンのデビュー前と、デビューしてからの3年間のチーム成績の変化をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デトロイト・ピストンズ</span></strong><br><strong>ロッドマン加入前（1985-86シーズン）⇨加入後3シーズン<br>46勝36敗　⇨　52勝30敗・54勝28敗・63勝19敗※NBA優勝</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">なんと、ロッドマンも加入して3年目にNBA優勝を果たしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドと同じように、1年目の成績は、1試合平均15.0分の出場で、6.5得点　4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　0.7ｱｼｽﾄ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト2巡目の指名選手としては、活躍していますが、大きなインパクトを残したとは言えない成績でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、2年目1試合平均26分と出場時間が倍増すると、11.6得点　8.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.3ｱｼｽﾄとスタッツを伸ばし、数字以上にインパクトのあるディフェンスで、チームの勝利に大きな影響を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々強豪だったチームをさらに1段階引き上げるロッドマンの活躍で、3年目にはNBA制覇するまでのチームとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドと同じように、ロッドマンもチームメイトに恵まれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴代屈指の名ポイントガード、アイザイア・トーマス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バッドボーイズ唯一の良心、ジョー・デュマース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上もっとも嫌われた男、ビル・レインビア。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ロッドマンのディフェンスと、素直な情熱がなければ、NBAチャンピオンになることは難しかったんじゃないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、ロッドマンはシカゴ・ブルズでも、同じようにチームを優勝に導いていますから、彼のディフェンスとリバウンドは、勝利に直結するのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに、「リバウンドを制する者は試合を制す」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スラムダンクで、赤木が言ったことは、間違いないですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「チームに与えた影響力」については、両者引き分けとします。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">二人とも縁の下の力もちとして、それぞれのやり方で、チームに大きな影響を与え、優勝を勝ちとっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドレイモンドvsロッドマン　受賞・タイトル歴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、ドレイモンドとロッドマン、それぞれが勝ちとってきた受賞・タイトル歴についてまとめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはドレイモンド・グリーン。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドレイモンドグリーン　受賞・タイトル歴</span><br>NBAチャンピオン×4回（2015　17　18　22）<br>NBA最優秀守備選手賞（2017）<br>オールNBAセカンドチーム（2016）<br>オールNBAサードチーム（2017）<br>NBAオールディフェンシブファーストチーム×4回（2015-17　21）<br>NBAオールディフェンシブセカンドチーム×3回（2018　19　22）<br>NBAスティール王（2017）<br>NBAオールスター×4回（2016-18　22）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト2巡目の選手がここまでの栄光を勝ちとるとは、すごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に守備の面で高い評価を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティール王にも輝いているのが、ドレイモンドらしいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポジションレスに、どんな相手でもガードできる、頼りになるディフェンダーです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、ロッドマン。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デニス・ロッドマン　受賞・タイトル歴</span><br>NBA最優秀守備選手賞×2回（1990　91）<br>NBAチャンピオン×5回（1989　90　96-98）<br>オールNBAサードチーム×2回（1992　95）<br>NBAオールディフェンシブファーストチーム×7回（1989-93　95　96）<br>NBAオールディフェンシブセカンドチーム×（1994）<br>NBAリバウンド王×7回（1992-98）<br>フィールドゴール成功率1位（1989）<br>NBA75周年記念チーム<br>デトロイト・ピストンズ永久欠番（背番号１０）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンも、ドラフト2巡目の選手とはとても思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まともにバスケを始めたのが、短大からというのも信じられませんが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最優秀守備選手賞を2回獲得していますが、どちらもリバウンド覚醒前というのも面白いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、7年連続リバウンド王が光っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デトロイト・ピストンズの連覇も、シカゴ・ブルズでの3連覇も、ロッドマンのディフェンスとリバウンドなしではありえなかったと確信できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度も言いますが、身長201㎝の選手が、これほどゴール下を支配するとは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">言葉を失うほどすごいプレイヤーです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2人とも、多くの栄光をつかんできたレジェンドですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドは４回、ロッドマンは５回NBAチャンピオンに輝いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、やはりロッドマンの連続リバウンド王記録（７年連続　NBA記録）は、今後よほどの豪傑が現れない限り、更新されないのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">受賞・タイトル歴については、ロッドマンの勝利としましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論　勝者　デニス・ロッドマン</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドレイモンドvsロッドマン　結果</span><br>11シーズンの成績　   ：　勝者　デニス・ロッドマン<br>ベストシーズンの成績：　勝者　ドレイモンド・グリーン<br>チームに与えた影響力：　引き分け<br>受賞・タイトル歴　　：　勝者　デニス・ロッドマン</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">結果、2勝1敗1引き分けで、<strong>デニス・ロッドマンの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">二人とも、チームを陰で支える縁の下の力持ちタイプ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰にでもマッチアップできるディフェンスのスペシャリストであることも共通しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">半面、2人ともトラブルメーカーであることも共通していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドは、今シーズン前に起こした「ジョーダン・プール顔面殴打事件」が記憶に新しいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと新しい、「ドマンタス・サボニス踏みつけ事件」もありますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンは、バッドボーイズ・ピストンズ時代の、「スコッティ・ピッペン突き飛ばし事件」や、「ライフル抱えていなくなる事件」など、トラブルを挙げたらきりがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、きっちりと自分の役割を果たし、ハードワークしてチームを勝利に導く二人のプレーには、感動させられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">悪いやつほど、魅力的だったりするんですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、ドレイモンドvsロッドマンと題して、2人の活躍をふり返ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAは、得点をとったり、華やかなダンクをする選手に注目が集まりがちですが、そんな選手だけ集めても勝利することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンドやロッドマンのように、全力で相手をたたきのめすマインドを持った、熱い男が必要なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全身全霊でディフェンスし、ボールにくらいついていく、縁の下の力持ちが必要なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">情熱をストレートに出すドレイモンドと、表面上はおちゃらけてみせるロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも本当にかっこいいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、そんな縁の下の力持ちの重要性を理解する井上雄彦先生は、スラムダンクの主人公を、桜木花道にしたんでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAは本当に面白い、そう思わせてくれるドレイモンド・グリーンとデニス・ロッドマンの戦いでした。</p>


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		<link>https://happynarublog.com/embiid-vs-ewing/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Apr 2023 22:15:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/the-moment-the-shot-enters-the-basketball-goal-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>いよいよNBA2022－23シーズンも大詰めをむかえました。 大混戦だったシーズン（特にウエスタンカンファレンス）を象徴するように、プレーインでは下剋上が続きましたね。 プレーオフを制して、ファイナルに進むのはどのチーム [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/the-moment-the-shot-enters-the-basketball-goal-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">いよいよNBA2022－23シーズンも大詰めをむかえました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大混戦だったシーズン（特にウエスタンカンファレンス）を象徴するように、プレーインでは下剋上が続きましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフを制して、ファイナルに進むのはどのチームなのか、ワクワクが止まりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のイースタンカンファレンスで、わたくしリトルが注目している2チームがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンを3位で終えたフィラデルフィア・76ersと、5位で終えたニューヨーク・ニックスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に76ersは、エースである213㎝のセンタープレイヤー、<strong>ジョエル・エンビード</strong>が1試合平均33.1得点で、得点王に輝く大活躍をみせています。</p>



<p class="has-black-color has-text-color wp-block-paragraph">おそらく初めてのシーズンMVPも間違いないでしょう。</p>



<p class="has-swl-deep-01-color has-text-color wp-block-paragraph"><strong>※MVP無事獲得しました！</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、一足早くエンビードのMVP＆得点王2冠を記念して、【対決シリーズ】に取り上げさせてもらいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戦う相手は、長年ニューヨーク・ニックスのリーダーとして活躍したレジェンド、<strong>パトリック・ユーイング</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも213㎝のリーグを代表するセンタープレイヤー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームのエースであり、真のリーダーという点でも、相通じるものがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、<strong>エンビードvsユーイング</strong>を、NBAを35年間観つづけてきた、わたくしリトルが独断と偏見で語ります。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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<h2 class="wp-block-heading">結論：エンビードvsユーイング　勝者エンビード</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず結論から書くと、NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルのジャッジは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ジョエル・エンビードの勝利</strong>となりました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、わたくしリトルの思い入れはユーイングの方が強いんですが、今のエンビードの圧倒的なスキルと、213cmのセンタープレイヤーとは思えないスピードをみると、太刀打ちできるとは思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは、バスケットボールが日々進化していることを感じさせてくれるプレイヤーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、2人のプレーをご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは、2023年4月5日（日本時間）、優勝候補のボストン・セルティックス相手に52得点、13リバウンド、6アシストというモンスタースタッツをたたき出し、76ersを勝利に導いた試合です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合で、ヨキッチ、アデトクンポとのＭＶＰレースを、一歩抜け出したと思いました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/mMbnnp26s1g
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングは、NBA Rakutenの「レジェンド・ストーリー」をご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングがニックスの象徴だった時代は、ジョーダンやオラジュワンなどのスーパースターがしのぎを削る、厳しい時代だったことがわかります。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ニューヨークの摩天楼】パトリック・ユーイング『Legend Story』【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/qM0Hxl1h6T0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、なぜわたくしリトルが、エンビード勝利と判断したのか、項目ごとに見ていきましょう。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">エンビードvsユーイング　９シーズン目までの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在ジョエル・エンビードはNBAで9シーズン目を戦っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はエンビードとユーイングの9シーズン目までの成績を比較します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョエル・エンビード スタッツ</span></strong>　<br> <strong>1年目　ケガのためプレーせず<br>  2年目　ケガのためプレーせず<br>  3年目　20.2得点　  7.8リバウンド　2.1アシスト　2.5ブロック<br>  4年目　22.9得点　11.0リバウンド　3.2アシスト　1.8ブロック<br>  5年目　27.5 得点   13.6リバウンド　3.7アシスト　1.9ブロック<br>  6年目　23.0得点　11.6リバウンド　3.0アシスト　1.3ブロック<br>  7年目　28.5得点　10.6リバウンド　2.8アシスト　1.4ブロック</strong><br> <strong>8年目</strong>  <strong>30.6得点　11.7リバウンド　4.2アシスト　1.5ブロック</strong><br> <strong>9年目　33.1得点　10.2リバウンド　4.2アシスト　1.7ブロック</strong><br><br><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color"><strong>平均</strong>　<strong>27.2得点　11.2リバウンド　3.4アシスト　1.7ブロック　</strong></span></p>



<p class="wp-block-paragraph">2014年のNBAドラフト1巡目全体3位でフィラデルフィア・76ersに指名されたエンビード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト開催直前の6月、メディカルチェックで右足の疲労骨折が判明したエンビードは、手術にふみきります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト当日は会場のバークレイズセンター（ブルックリン・ネッツ本拠地）ではなく、自宅で待機していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガのリスクは大きかったものの、将来性にかけた76ersが、1巡目全体３位でエンビードを指名します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目を全休し、2年目もリハビリが思うように進まず、1試合もプレーできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、「こりゃ、シクサーズやらかしたなあ。」と思っていた3年目に、31試合の出場ながら、1試合平均20.2得点をあげる非凡な才能をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4年目の2017－18シーズン、ようやくフルシーズン出場（63試合出場）すると、1試合平均22.0得点、11.0リバウンドを記録し、オールスターの先発メンバーに選出される大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なオフェンス能力に加え、ディフェンスでも相手の脅威となり、オールディフェンシブセカンドチーム入りしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後は、毎年安定した成績を残し、ＮＢＡトップセンターの座を、二コラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）と争う活躍を続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガが多く、欠場が多いのがたまに傷ですが。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、パトリック・ユーイングの9シーズン目までの成績をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">パトリック・ユーイング　スタッツ</span></strong>　<br><strong>1年目　20.0得点　  9.2リバウンド　2.0アシスト　2.1ブロック<br> 2年目　21.5得点　  8.8リバウンド　1.7アシスト　2.3ブロック<br> 3年目　20.2得点　  8.2リバウンド　1.5アシスト　3.0ブロック<br> 4年目　22.7得点　  9.3リバウンド　2.4アシスト　3.5ブロック<br> 5年目　28.6得点　10.9リバウンド　2.2アシスト　4.0ブロック<br> 6年目　26.6得点　11.2リバウンド　3.0アシスト　3.2ブロック<br> 7年目</strong>  <strong>24.0得点　11.2リバウンド    1.9アシスト   3.0ブロック</strong><br><strong>8年目    24.2 得点   12.1リバウンド　1.9アシスト　2.0ブロック</strong><br><strong>9年目    24.5得点　11.2リバウンド　2.3アシスト　2.7ブロック</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">平均　  23.8得点　10.3リバウンド　2.1アシスト　2.9ブロック</span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">1985年NBAドラフト1巡目全体1位でニューヨーク・ニックスに指名されたユーイング。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目はケガのため50試合の出場にとどまったものの、ルーキーながら平均20得点を記録し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年目に初めてプレーオフに進むと、2000年にチームを去るまで、すべてのシーズンでニックスをプレーオフに導きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">力強いインサイドと、繊細なタッチのミドルシュートで、アキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツなど）、デビッド・ロビンソン（サンアントニオ・スパーズ）らとトップセンターの座を争っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5年目の1989-90シーズンには、強力なライバルを押しのけ、オールNBAファーストチームに選出されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成績をみると、エースとして十分な活躍にみえるユーイングですが、世界一厳しいマスコミが集まるニューヨークでは、常に批判の対象ともなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のセンターは、ゴール下で敵を制圧することを期待されており、ユーイングのようにミドルシュートを多用するプレーヤーは、「逃げている」とみられていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のファンやマスコミが、現在のエンビードやヨキッチのプレーをみたら、驚くでしょうね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">最初の9シーズン（エンビードはケガで出場がなかった2シーズンを省いていますが）の成績を比べると、ブロック以外の項目でリードしている<strong>エンビードの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは、アシストもうまく、3ポイントシュートも難なく決める、圧倒的なオフェンス能力を持つプレーヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングには、ブロックで負けているものの、ガードの選手にもマッチアップでき、ディフェンス力でも決して劣っていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは、NBAの長い歴史の中で、「最も多才なビッグマン」の一人と言えるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エンビードvsユーイング　ベストシーズンの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、2人のベストシーズンの成績を比較しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードのベストシーズンは、〝今″でしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022-23シーズンのNBAにおいて、エンビードは最も支配的な選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">所属するフィラデルフィア・76ersも、イースタンカンファレンス3位の54勝28敗と、安定した強さを誇っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそらく、今年こそシーズンMVPを初受賞するでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">一方、ユーイングのベストシーズンは、オールNBAファーストチーム入りした、5年目の1989-90シーズンとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アキーム・オラジュワン、デビッド・ロビンソンと、レジェンド級の二人のセンターを差し置いて、ファーストチーム入りした、素晴らしい活躍でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに1989-90シーズンのオールNBAファーストチームをみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-white-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>G　マジック・ジョンソン（ロサンゼルス・レイカーズ）<br> G　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br> F　チャールズ・バークレー（フィラデルフィア・76ers）<br> F　カール・マローン（ユタ・ジャズ）<br> C　パトリック・ユーイング（ニューヨーク・ニックス）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まさにドリームチームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には、歴代最高のオールNBAファーストチームだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いや、4人は変わらず、センターがアキーム・オラジュワンだった前年のファーストチームですかね（笑）。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、2人のベストシーズンの成績を比較してみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">エンビード（2022-23）</span><br>33.1得点　10.2リバウンド　4.2アシスト　1.7ブロック　FG%.548 <br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ユーイング（1989-90）</span><br>28.6得点　10.9リバウンド　2.2アシスト　4.0ブロック   FG%.551</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも素晴らしい成績です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは前年に続き、得点王のタイトルを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2シーズン連続で得点王となった11人目の選手となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なポストプレーに加え、3ポイントまで難なく決めるシュート力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">状況をみて、フリーになった味方をみつけ、アシストパスを決める視野の広さ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">213㎝のビッグマンでありながら、ドリブルをつかった1on1で難なく敵を置き去りにする、テクニックとスピード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスにおいては、できないことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドやブロックといったディフェンスの数値は、ユーイングに劣っているように見えますが、これはプレースタイルの違いによるものと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1990年代のセンタープレイヤーは、インサイドで激しいポジション争いを行い、いかにいい形でポストでボールをもらうかが重要視されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスは常にゴール下で肉弾戦を繰り広げ、インサイドにカットインしてきたガードやフォワードのプレーヤーがいれば、すかさずブロックに飛ぶ「ゴール下の番人」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、現代のバスケは、ゴール下のみを主戦場とする、昔ながらのセンタープレイヤーは、絶滅種となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インサイドに居坐りポジション争いをすることで、オフェンスでは味方が飛び込んでくるスペースをなくし、ディフェンスでは、スイッチでガードに狙われ、スピードのミスマッチでたやすく得点を許す、〝穴″とみられるようになったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつては、バスケの花形、チームの大黒柱だったセンタープレイヤーは、現在チームの弱点とみられるようになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、登場したのが、ジョエル・エンビードや二コラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）、カール・アンソニー・タウンズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）などのハイブリッド・センターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスでは味方の3ポイントやカットインをお膳立てし、自ら３ポイントも決め切るシュート力を持ち、１on１で敵を抜き去るテクニックとスピードも持ち合わせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでは、カットインしてきたガードやフォワードのシュートをブロックするのはもちろん、敵のスイッチでポイントガードとマッチアップしても対応できるスピードも持ち合わせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴール下に張り付いているわけではなく、スイッチにも積極的に対応しているため、ブロックやリバウンドの数値も昔に比べて伸びにくいと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に、アシストの数値は、エンビードの方がずっと高いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチがとんでもないアシスト数（１試合平均9.8アシスト　NBA全体3位）を誇っているため、目立ちませんが、エンビードの4.2アシストも、素晴らしい記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングの時代は、インサイドにボールが入った時は、必ずリングに向かっていかなければ「逃げてる！」と怒られていた時代でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントラインの外に立つ味方にパスを出しても、ファンからはため息が出るような状況でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、マスコミやファンの目が厳しいニューヨークでは、ユーイングのプレーでも、「ソフトだ！」と批判されることが多い状態でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンの成績を比べても、個人成績では<strong>エンビードの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題は、プレーオフでチームを勝利に導く活躍ができるか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年のプレーオフ、イースタンカンファレンスでは、ミルウォーキー・バックスとボストン・セルティックスの2強と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2チームを倒し、ファイナルに進むことができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードの真価が問われます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エンビードvsユーイング　チームに与えた影響力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今度は、2人が加入して、チーム成績がどのように変化したかをみていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、エンビードが76ersデビューしてから、3年間のチーム成績をみていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードは76ersに加入してから2年間はケガで全休だったため、プレーができるようになった2016-17シーズンを1年目とします。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">フィラデルフィア・76ers</span><br>エンビード加入前(2015-16シーズン）⇨　加入後3シーズン<br>10勝72敗　⇨　28勝54敗・52勝30敗・51勝31敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">加入前の10勝72敗はエグイですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、毎年タンク（わざとチーム力を下げ、ドラフト上位指名をとるチーム戦略）している印象があった当時の76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">雰囲気を一変させたのが、エンビードの活躍でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あっという間に76ersを強豪チームに変えましたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、ユーイングがニックスに加入後の、チーム成績の変化をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ニューヨーク・ニックス</span><br>ユーイング加入前(1984-85シーズン）⇨　加入後3シーズン<br>24勝58敗　⇨　23勝59敗・24勝58敗・38勝44敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらは、あまり大きな変化はみられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイング擁するニューヨーク・ニックスが強さを発揮するのは、チャールズ・オークレーやジョン・スタークスが加入して、戦う集団となる1988-89シーズン以降です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト全体1位、鳴り物入りでNBA入りしたユーイングを獲得できたら、すぐにニックスは強くなると考えていたファンの批判はユーイングに集中します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メディアが世界一厳しいと言われる大都会ニューヨークですから、本当に大変だったでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングの実直なプレースタイルとリーダーシップは、チームメイトを一つにまとめ、徐々にチーム力を高めると、３シーズン目に38勝44敗と負け越しながらもプレーオフに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、2度のファイナル進出も、チャンピオンリングには届きませんでしたが、ニューヨークに一つの時代をつくったスーパースターであることは、間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、チームに加入した時のインパクトとしては、やはりエンビードの方が大きかったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームへの影響力についても、<strong>エンビードの勝利</strong>とします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エンビードvsユーイング　タイトル・受賞歴</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、2人が獲得したタイトル・受賞歴についてまとめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはエンビード。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>オールＮＢＡセカンドチーム　×4回（2018,19,21,22）</strong><br><strong>オールディフェンシブセカンドチーム　×3回（2018,19,21）<br> NBAオールスター選出　×6回（2018-23）</strong>　<br><strong>NBAシーズン得点王　×2回（2022,23）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてみると、実力のわりに、まだまだ評価が低いように感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールNBAファーストチームに選ばれていないのは、同じポジションに二コラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）がいるためですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年（2023年）のMVPは、エンビードで間違いないと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ついにオールNBAファーストチームに、エンビードとヨキッチ、2人のセンターが同時に選出されるのか、要注目です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次にユーイングを見てみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>オールＮＢＡファーストチーム　×1回（1990）<br> オールＮＢＡセカンドチーム　×6回（1988,89,91-93,97）<br> オールディフェンシブセカンドチーム　×3回（1988,89,92）<br> ＮＢＡ新人王　（1986）<br></strong><strong>ＮＢＡオールスター選出　×11回（1986,88-97）<br> ＮＢＡ50周年記念オールタイムチーム<br></strong><strong>ＮＢＡ75周年記念チーム<br> ニューヨーク・ニックス永久欠番　33番</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">素晴らしいタイトル・受賞歴ですが、ユーイングのイメージからは、少ない気もします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人タイトルがないんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同時代に、アキーム・オラジュワンやデビッド・ロビンソン、一世代下にシャキール・オニールがいた影響もあると思いますが、もっと多くのものを勝ちとっている印象がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイングは、個人成績よりも、チームの勝利のために戦っていた印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーイング擁するニューヨーク・ニックスは、マイケル・ジョーダンが野球に挑戦していた1994年、ついにNBAファイナルに進出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敵はライバル、アキーム・オラジュワン擁するヒューストン・ロケッツ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴリゴリのディフェンス合戦が続きましたが、最終第7戦を落とし、ニックスは優勝には届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンが1試合平均26.9得点、9.1リバウンド、3.6アシスト、3.9ブロックと大活躍したのに対して、ユーイングは、18.9得点、12.4リバウンド、1.7アシスト、4.3ブロック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで獅子奮迅の活躍をみせるものの、得点面ではオラジュワンに完敗します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィールドゴール%は、オラジュワン50%に対し、ユーイングは36.3%と、大きく差をつけられ、ユーイングには批判が集まりました（最終戦で、ファンの批判はだいぶスタークスに向かいましたが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1994年のファイナルで、ニックスがもし優勝していたら、ユーイングはキャリアで、もっともっと大きなものを勝ちとっていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイトル・受賞歴については、いまのところは、まだ<strong>ユーイングの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後、大きなケガなくキャリアをつめれば、エンビードが逆転する日も近いのかもしれませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、2022-23シーズンに大活躍した、ジョエル・エンビードと、ニューヨーク・ニックスの象徴パトリック・ユーイングを勝手に対決させてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらも213㎝のセンターでありながら、インサイドのパワープレーだけでなく、シュート力も高いテクニカルな選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、個人のスキルでエンビードの勝利とさせていただきましたが、ユーイングがリーダーとして支えた90年代のニューヨーク・ニックスは、本当に強かった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">血気盛んな戦う集団をまとめる、静かなるドンのような存在でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初代ドリームチームにも選出された名センター「ユーイング」と、現代バスケが生んだオールラウンドセンター「エンビード」の戦いは、いろいろな想像をかき立ててくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、どうしても今のエンビードのスキル、戦況を読んだパスと、ガードにもマッチアップできるスピードなどに、ユーイングが対抗できる絵が浮かんでこないんですよね。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>9年目までの成績　　　 勝者　エンビード</strong><br><strong>ベストシーズンの成績　勝者　エンビード</strong><br><strong>チームに与えた影響力　勝者　エンビード</strong><br><strong>タイトル・受賞歴　　　勝者　ユーイング</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">勝手な妄想ですが、NBAを35年間観つづけてきた、わたくしリトルの独断と偏見で、<strong>ジョエル・エンビードの勝利</strong>とさせていただきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードには、プレーオフで76ersをファイナルまで導き、わたくしリトルの判断が正しかったと証明してもらいたいものです。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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		<title>【デイミアン・リラード71得点記念】デイムタイムvsミラータイム　クラッチ対決</title>
		<link>https://happynarublog.com/dame-time-vs-mirror-time-clutch-showdown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Mar 2023 01:10:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=1124</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/dame-time-vs-mirror-time-clutch-showdown-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2022-23シーズンのNBA、どうなっているんでしょうか？ 2023年2月26日、ポートランド・トレイルブレイザーズのエース、デイミアン・リラードが、衝撃の1試合71得点をマーク。 今シーズンは、ドノバン・ミッチェル（ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/dame-time-vs-mirror-time-clutch-showdown-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2022-23シーズンのNBA、どうなっているんでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年2月26日、ポートランド・トレイルブレイザーズのエース、<strong>デイミアン・リラードが、衝撃の1試合71得点</strong>をマーク。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンは、ドノバン・ミッチェル（クリーブランド・キャバリアーズ）も1月3日に1試合71得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1シーズン2回の70得点ゲームは、史上初めての出来事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニュース速報を見た時は、「おい、ディフェンスがんばれよ。」と思いましたが、試合を観ると、もうどうしようもないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完全にゾーンに入っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は、第4クオーターの1点を争う場面で、圧倒的な勝負強さを発揮し、〝<strong>デイムタイム</strong>″を発動するデイミアン・リラードですが、この試合は1試合を通じて〝デイムタイム″でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードの勝負強さは、35年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルにとって、とても思い入れのある選手と通じるところがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インディアナ・ペイサーズのエース、<strong>レジー・ミラー</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーもまた、勝負どころで信じられないプレーを連発し、〝<strong>ミラー・タイム</strong>″でNBAを席巻していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、「対決シリーズ」第5弾として、【デイミアン・リラードvsレジー・ミラー】を語っていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論　リラードvsミラー　勝者はリラード（個人的にはミラー推し）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず始めに結論をのべると、<strong>勝者デイミアン・リラード</strong>としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、<strong>個人的にはミラーを推したい</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーへの思い入れが強すぎるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードはポイントガード、ミラーはシューティングガードと、ポジションの違いはあるものの、2人には共通する点が多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、勝負所での圧倒的な支配力。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のNBAで第４クオーター、相手チームに最も恐れられているのはデイミアン・リラードでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝負所の〝デイムタイム″は、数々のハイライトを彩ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じように、１９９０年代～２０００年代前半、第４クオーター相手チームとファン（ニューヨーク・ニックス・・・）を、奈落の底につき落としていたのが、レジー・ミラーの〝ミラー・タイム″です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にプレーオフでは１ランク、ギアを上げていたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時には第４クオーターだけで２５得点をあげ勝利。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時には試合残り時間16.4秒で6点負けている状態から一人で8得点をあげ、大逆転勝ちするなど、さまざまなドラマをつくってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">２人のクラッチシューターとしての活躍は、特筆すべきものです。</p>



<div style="height:29px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつ、2人の共通点として、フランチャイズプレイヤーとしての責任感があげられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デイミアン・リラードは2012年のドラフト1巡目全体6位でポートランド・トレイルブレイザーズに指名され、2023年3月時点で11シーズン目。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝優勝の価値″が高くなり、スーパースターの移籍も当たり前になった現在のNBAでは珍しく、ポートランド一筋を公言しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有力チームに移籍し、ほかのスタープレイヤーと共闘し優勝するのではなく、「ポートランドで優勝する」ことを第一に考えているリラード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じように、レジー・ミラーも、インディアナ・ペイサーズを強くすることに、すべてを注ぎました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1987年NBAドラフト1巡目全体11位でペイサーズに指名されると、2005年の引退までの18シーズンを、インディアナ・ペイサーズ一筋で過ごしたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペイサーズのフランチャイズプレイヤーとして、チームを牽引します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クライド・ドレクスラーがキャリア晩年の1994－95シーズン途中に、前年チャンピオンのヒューストン・ロケッツに移籍しチャンピオンリングを獲得すると、ベテランスター選手が強豪チームに移籍する流れが加速しますが、ミラーは見向きもせず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペイサーズが再建期に入った時も、晩年パレスの騒乱（ピストンズ対ペイサーズの試合で観客を巻き込む大乱闘）が起きた時も、ミラーには移籍の話がありましたが、「自分はペイサーズで優勝する」と、頑なにペイサーズ愛を貫き、2005年にペイサーズのリーダーのまま引退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引退後、セルティックスで現役復帰のオファーがあった時も、「ペイサーズで優勝したかったから」との理由で丁重に断っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝優勝″を追い求める選手人生も素晴らしいですが、〝チーム愛″を第一に考えるリラードやミラーの選択も、また素晴らしいと思います。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/vZlW3KRL9nE
</div></figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【伝説のクラッチシューター】レジー・ミラー 『Legend Story』【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/OnR6rhjH-OE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、なぜわたくしリトルが、デイミアン・リラードを勝者としたのか、解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リラードｖｓミラー　生涯成績（レギュラー・シーズン）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは生涯成績を比べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デイミアン・リラードの成績は、2023年3月1日時点のものです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デイミアン・リラード</span>　759試合出場<br>25.1得点　4.2リバウンド　6.7アシスト<br>FG 43.9%　3P 37.3%　FT 89.5%　</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく圧倒的な得点力が光ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードでありながら、自らの得点を第一に考えるスタイルは、批判もされてきましたが、結果で周囲をだまらせてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6.7アシストと、味方へのパスもしっかり供給しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コートのどこからでもゴールを射抜けるシュート力だけでなく、ドライブからの豪快なダンクや、フローターなど、さまざまな個人技を駆使して得点を重ねるリラードは、自らのプレーでチームを引っ張るタイプのリーダーですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次に、レジー・ミラーの生涯成績をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レジー・ミラー</span>　1389試合出場<br>18.2得点　3.0リバウンド　3.0アシスト<br>FG 47.1%　3P 39.5%　FT 88.8%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、出場試合数に驚きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴代13位の1389試合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">18シーズンの長期にわたる選手生活で、平均得点が18.2点はすごいの一言です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーには、特別な身体能力やテクニックがあるわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合中常に味方がパスを出してくれることを信じ、味方のスクリーンの間を動き回り、ノーマークでパスをもらった瞬間、シュートを打つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たち日本人でも行えるプレーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この単純なプレーを、とんでもない精度とスタミナで、1試合とおしてやりきるのが、レジー・ミラーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、一番きつい第４クオーターの勝負どころでは、さらにギアを上げ、〝ミラー・タイム″を発動し、チームを勝利に導いてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">201㎝　88㎏の細い身体のどこにそんなパワーを秘めていたのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">引退試合となった2005年のプレーオフ、カンファレンスセミファイナル第6戦のピストンズ戦では、27得点している鉄人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、リラードは昨シーズンまで10シーズンNBAでプレーしていますので、二人の成績をデビューから10シーズンで比べると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デイミアン・リラード</span>　711試合出場<br>24.6得点　6.6アシスト　4.2リバウンド<br>FG 43.7%　3P 37.3%　FT 89.3%</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レジー・ミラー</span>　801試合<br>19.7得点　2.8リバウンド　3.2アシスト<br>FG 48.5%　3P 40.1%　FT 87.7%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり、単純にレギュラーシーズンの成績を比べると、リラードが有利ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート効率ではレジー・ミラーに分がありますが、単純な成績比較では、<strong>リラードの勝利</strong>としましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リラード対ミラー　チームに与えた影響力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">個人成績は、リラードがとんでもない化け物でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今度はチームに与えた影響力をみていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デイミアン・リラードの影響力</h3>



<p class="wp-block-paragraph">リラードは現在ポートランド・トレイルブレイザーズの不動のエースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガで昨シーズンは29試合の出場にとどまり、選手としてピークをすぎたのでは・・・と懐疑的な見方をする専門家やファンも多かったのですが（私もその一人でした）、今シーズンは3月3日時点で、1試合平均32.3得点と、お化けスタッツをたたき出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、1試合71得点ですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、リラード個人では絶好調ながら、チームはなかなか波に乗れていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3月3日時点で29勝33敗、ウエスタンカンファレンス12位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のウエストは団子状態で、8位のミネソタ・ティンバーウルブズまでまだ2ゲーム差。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだまだわからない状況ですが、シーズン当初リーグトップに立っていた状態を考えると、今のブレイザーズがうまくいっていないのは確かでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、シーズン前に行われる専門家の順位予想で常に下位に予想されながら、きっちりプレーオフに進んできたのが、リラード擁するブレイザーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラード個人も、ブレイザーズも、常に実力よりも過小評価されてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この「過小評価」を覆すために全力で戦うのが、リラードのスタイル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードがチームを牽引し、スターの揃うウエスタンカンファレンスで、プレーオフ常連チームとなったのです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ポートランド・トレイルブレイザーズ</span><br>2011-12　28勝38敗　プレーオフ不出場<br>　　⇨　　（リラード加入）<br>2012-13　33勝49敗　プレーオフ不出場<br>2013-14　54勝28敗　カンファレンス準決勝敗退<br>2014-15　51勝31敗　1回戦敗退<br>2015-16　44勝38敗　カンファレンス準決勝敗退<br>2016-17　41勝41敗　1回戦敗退<br>2017-18　49勝33敗　1回戦敗退<br>2018-19　53勝29敗　カンファレンス決勝敗退<br>2019-20　35勝39敗　1回戦敗退<br>2020-21　42勝30敗　1回戦敗退<br>2021-22　27勝55敗　プレーオフ不出場</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リラード加入後2シーズン目から、決して前評判の高くないチームを、エースとしてプレーオフに導いてきたことがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンは、リラードの長期欠場もあり、プレーオフを逃してしまいましたが、リラードの影響力を再認識させられたシーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、「リラードでは優勝できない」と言われていることも事実。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎年のようにチームをプレーオフに導くものの、まだファイナル進出はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードの問題だけではないと思うのですが・・・。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【リラード、伝説のブザービーター】歴史に残る名試合、プレイオフ2019 1回戦サンダー対ブレイザーズ第5戦｜現地2019年4月24日【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/nb5BL5xROcs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading">レジー・ミラーの影響力</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーも、リラードと同じように、インディアナ・ペイサーズの不動のエースとして、チームを牽引してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">18年間の現役生活の中で、欠場した試合は55試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうち、現役最終年の2004-05シーズン、39歳の時に16試合を欠場していることを考えると、ミラーの鉄人ぶりを理解していただけるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラー擁するペイサーズもまた、「過小評価」されてきたチームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、インディアナという地域は、大学バスケは盛んな土地ながら、田舎町であり、NBAスターが好んで加入するチームではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スター選手には見向きもされない中、地味でも有能なロールプレイヤーをミラーがまとめ、強豪チームに挑んでいきます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">インディアナ・ペイサーズ</span><br>1986-87　41勝41敗　1回戦敗退<br>　　⇨　　（ミラー加入）<br>1987-88　38勝44敗　プレーオフ不出場<br>1988-89　28勝54敗　プレーオフ不出場<br>1989-90　42勝40敗　1回戦敗退<br>1990-91　41勝41敗　1回戦敗退<br>1991-92　40勝42敗　1回戦敗退<br>1992-93　41勝41敗　1回戦敗退<br>1993-94　47勝35敗　カンファレンス決勝敗退<br>1994-95　52勝30敗　カンファレンス決勝敗退<br>1995-96　52勝30敗　1回戦敗退<br>1996-97　39勝43敗　プレーオフ不出場</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードに合わせて、ミラー擁するペイサーズも、まずは10シーズンの成績をまとめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほぼブレイザーズと同じようなチーム状況です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーが加入する以前は、NBAでも1、2を争うお荷物チームだったペイサーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラー加入前の10シーズンで、プレーオフ出場はわずか2回、どちらも1回戦敗退しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな弱小チームを、常にプレーオフ争いできるチームに変えたのが、ミラーだったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、残りの8シーズンの成績もみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-black-color has-swl-pale-01-background-color has-text-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">インディアナ・ペイサーズ</span><br>1997-98　58勝24敗　カンファレンス決勝敗退<br>1998-99　33勝17敗　カンファレンス決勝敗退<br>1999-00　56勝26敗　NBAファイナル敗退<br>2000-01　41勝41敗　1回戦敗退<br>2001-02　42勝40敗　1回戦敗退<br>2002-03　48勝34敗　1回戦敗退<br>2003-04　61勝21敗　カンファレンス決勝敗退<br>2004-05　44勝38敗　カンファレンス準決勝敗退</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ペイサーズは、素晴らしいチームを作り上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヘッドコーチに、NBAのレジェンド、ラリー・バードが就任した1997-98シーズンからの3年間は、明らかにほかのチームに比べ地味なロスターながら、優勝候補として、ファンの期待に応える快進撃をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999-00シーズンには、ついにファイナル進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コービー＆シャック擁する、スター軍団のレイカーズに2勝4敗で敗れるものの、ミラーを中心に一致団結したペイサーズは、勝利を渇望する、熱いチームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、NBAファイナルで敗退後、ラリー・バードが去り、チームは迷走。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスの要デイル・デイビスが移籍し、不動のセンターだったリック・スミッツは引退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時期エースとみられていたジェイレン・ローズも移籍し、ファイナル進出したチームは、2年でほぼ解体となってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、再建期となったチームで、ベテランエースのミラーには、トレードの噂も数多く出ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャリアの最後に「強豪チームに移籍して、チャンピオンリングを獲得したい！」と思う選手がほとんどだと思いますが、ミラーはかたくなに「ペイサーズで優勝する」ことにこだわり続けたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーを優勝させたいと一致団結したペイサーズは、2003-04シーズン、61勝を記録し、再び優勝候補と呼ばれるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、2004-05シーズンがはじまったばかりの2004年11月19日、デトロイト・ピストンズの本拠地、「パレス・オブ・オーバーンヒルズ」で行われたペイサーズ対ピストンズの試合で、観客を巻き込んだ世紀の大乱闘が起きてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「パレスの騒乱」と呼ばれる大乱闘によって、ペイサーズの主力若手4人が長期出場停止となり、優勝候補だったペイサーズは、奈落の底に突き落とされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャリアの最後をむかえていたミラーに、ペイサーズのフロントは、トレードを打診しますが、ミラーはここでも、「ペイサーズで優勝するんだ。」と、信念を曲げませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果的に、この年で引退するミラーのために一致団結したペイサーズは、カンファレンスセミファイナルまで進み、因縁のピストンズに敗れるまで、戦いぬきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">最終戦となった、カンファレンスセミファイナル第6戦、ミラーが27得点をあげながらも、<span style="font-size: revert; background-color: var(--color_content_bg); color: var(--color_text); font-family: var(--swl-font_family); font-weight: var(--swl-font_weight); letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">ピストンズが7点をリードし、勝負が決した残り15.7秒。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="font-size: revert; background-color: var(--color_content_bg); color: var(--color_text); font-family: var(--swl-font_family); font-weight: var(--swl-font_weight); letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">ピストンズのラリー・ブラウンヘッドコーチがタイムアウトを取ると、ピストンズの選手が次々とミラーをハグ。</span>  </p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="font-size: revert; background-color: var(--color_content_bg); color: var(--color_text); font-family: var(--swl-font_family); font-weight: var(--swl-font_weight); letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">ミラーがペイサーズのベンチに向かうと、アリーナ中の観客すべてがスタンディングオベーションで拍手を送り、中には涙しているファンの姿も。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="background-color: rgba(51, 51, 51, 0.2); font-size: revert; color: var(--color_text); font-family: var(--swl-font_family); font-weight: var(--swl-font_weight); letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);"><span class="swl-bg-color has-white-background-color">チームメイトとハグしている間、敵であるピストンズの選手たちも、全員ベンチに座ることなく</span></span>、<span style="background-color: rgba(51, 51, 51, 0.2); font-size: revert; color: var(--color_text); font-family: var(--swl-font_family); font-weight: var(--swl-font_weight); letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);"><span class="swl-bg-color has-white-background-color">拍手を送り続けていました。</span></span></p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが35年間NBAを観つづけてきた中で、一番号泣した場面かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしたらいいのかわからないような、すべてを出し切ったような、プレーオフでの敗退が悔しいような、呆然とした</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーの表情が忘れられません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">「チームに与えた影響力」については、<strong>レジー・ミラーの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、リラードには、選手人生の後半、まだまだいろんなドラマを紡いでいく機会が残されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝するかもしれませんし、夢はかなわないかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ミラーのように、敵からも味方からも祝福を受けてコートから去れるような、尊敬される選手となれば、わたくしリトルの中でも、「リラードがミラーを超えた」と思える日が来るかもしれませんね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【レジー・ミラーが9秒間で8得点❗】歴史に残る名試合、1995年カンファレンス準決勝ペイサーズ対ニックス第1戦｜現地1995年5月7日【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/S_wD1Z9KMG0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">リラード対ミラー　受賞・タイトル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">リラードもミラーも、実力のわりに過小評価されてきた選手といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、2人のスーパースターは、多くのタイトルを勝ちとってきています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デイミアン・リラード　受賞歴</span><br>オールNBAファーストチーム（2018）<br>オールNBAセカンドチーム　×4回（2016、2019-21）<br>オールNBAサードチーム（2014）<br>NBA新人王（2013）<br>NBAオールスター　×7回（2014、15、18-21、23）<br>NBAスリーポイントコンテスト優勝（2023）<br>NBA75周年記念チーム</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">満票での新人王獲得にはじまり、オールNBA入り6回、オールスター7回出場など、多くの栄誉を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、リラードの実力にしては、まだ少ないと感じてしまいますね（少なくともオールスターもう1回は間違いなかった）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA75周年記念チーム（歴代の名選手75人を選出。実際は投票で2名が同票となったため76人）にも、しっかり選出されています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レジー・ミラー　受賞歴</span><br>NBAサードチーム　×3回（1995、96、98）<br>NBAオールスター　×5回（1990、95、96、98、00）<br>NBA75周年記念チーム<br>インディアナ・ペイサーズ永久欠番　31番</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてまとめると、あまりにもその功績に対して、与えられた栄誉が少ないように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもいいんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ペイサーズの魂であるミラーは、そんなこと気にしていませんから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">他のチームのファンに対しては、ヒールとして恐れられていたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックス戦では、コートサイドのスパイク・リーを、首絞めポーズで挑発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブルズ戦では、勝利を決定づけるシュートを決めたあと、ステイプルズセンターのファンを挑発するように深々と〝おじぎ″し挑発（最後クーコッチのまさかのブザービーターで敗れますが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の名場面をつくってきたミラーは、記録よりも、強烈に記憶に残る選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しっかり75周年記念チームに選ばれただけで、わたくしリトルは満足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあでも、「受賞・タイトル」の項目は、<strong>リラードの勝利</strong>ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">どうにかして、「レジー・ミラー勝利！」としたい自分もいましたが、冷静に見て、やはりリラードの活躍はすばらしいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の勝負は、<strong>デイミアン・リラードの勝利</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとは、なんとかポートランド・トレイルブレイザーズをファイナルに引っ張っていって欲しいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レジ―・ミラーに関しては、今回記事を執筆している中で、また熱い思いがこみ上げてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひまた、記事に取り上げたいと思います。</p>


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		<title>【ＮＢＡ歴代最高のビッグ３】ブルズ？スパーズ？セルツ？ヒート？ウォリアーズ？</title>
		<link>https://happynarublog.com/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2023 08:46:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=934</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>寒くて寒くて、腰の痛みが1.5倍増しの、リトルです。 今回は、歴代で最強のＢＩＧ３は、どのチームなのかを、ＮＢＡを３５年間観続けて来たわたくしリトルが、独断と偏見で決定したいと思います。 ＮＢＡ歴代最強ビッグ３候補 今回 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">寒くて寒くて、腰の痛みが1.5倍増しの、リトルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、歴代で最強のＢＩＧ３は、どのチームなのかを、ＮＢＡを３５年間観続けて来たわたくしリトルが、独断と偏見で決定したいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ＮＢＡ歴代最強ビッグ３候補</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回、〝歴代最強ビッグ３″の候補を選ぶ条件として、わたくしリトルがリアルタイムで優勝を観たチームとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュの<strong>ボストン・セルティックス</strong>と、マジック・ジョンソン、ジェームス・ウォージー、カリーム・アブドゥル・ジャバーの<strong>ロサンゼルス・レイカーズ</strong>のビッグ３は除外します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私リトルは、レイカーズが2連覇した1987-88シーズンから、月間バスケットボールでＮＢＡの少ない記事を読み、夜中にある数少ないＮＢＡの試合を観てきましたが、実際にファイナルの試合を観戦することはできませんでしたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、候補となる５チームを発表します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シカゴ・ブルズ　（1995-98）</span><br> マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン、デニス・ロッドマン<br> <br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">サンアントニオ・スパーズ（2002-16）</span><br> ティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリ<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color"> ボストン・セルティックス（2007-12）</span><br> ポール・ピアース、ケビン・ガーネット、レイ・アレン<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マイアミ・ヒート（2010-14）</span><br> レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ゴールデンステイト・ウォリアーズ（2012-　）</span><br> ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン</strong><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">どのチームも、ビッグ３と呼ぶにふさわしいチームでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ジョーダン　ピッペン　ロッドマン（シカゴ・ブルズ）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/VlbC8q4VkL4?si=RrRNnLIOg0bJe2yn
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>シカゴ・ブルズ（1995-98）3シーズン　優勝3回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグ３と聞いて、まず思い浮かぶのが、後期３ピートを達成したシカゴブルズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3シーズンで3度のチャンピオン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文句のつけようがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは3人の生涯成績をまとめます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マイケル・ジョーダン</span>（1984-93　1994-98　2001-03）<br> 30.1得点　6.2リバウンド　5.3アシスト<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スコッティ・ピッペン</span>（1987-2004）<br> 16.1得点　6.4リバウンド　5.2アシスト<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デニス・ロッドマン</span>（1986-2000）<br> 7.3得点　13.1リバウンド　1.8アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な攻撃力を誇り、ディフェンスも超一流のGOAT（グレート・オブ・オール・タイム）マイケル・ジョーダン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのジョーダンを支える、攻守をオールラウンドにこなす、スコッティ・ピッペン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">攻撃はほかの選手にまかせ、ディフェンスとリバウンドにすべての力を注ぐ、悪童デニス・ロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人のバランスもいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャラも立っています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダン、ピッペン、ロッドマンのビッグ３結成には、ドラマがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだジョーダンでは優勝できないと言われていた時代に、シカゴ・ブルズの前に大きな壁として立ちふさがったチームがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝バッド・ボーイズ″デトロイト・ピストンズです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強力なディフェンスと、相手にケガをさせるほどの激しいプレイスタイルで、2年連続ＮＢＡチャンピオンとなった悪の軍団ピストンズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンは、若手ながらバッドボーイズの中心選手として、ブルズの前に立ちふさがります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にスコッティ・ピッペンは、ロッドマンの1番の被害者でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピッペンは、ロッドマンとビル・レインビアの暴力に近いディフェンスを受け、原因不明の偏頭痛を起こし、まともにプレーができなくなるほど苦しめられていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1990-91シーズン、ジョーダンとピッペンを中心とするブルズが、初めてプレーオフでピストンズをスウィープで破った、イースタンカンファレンスファイナル、最終第4戦の第4クオーターで、ロッドマンが暴挙に出ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックドアでロッドマンの裏をとり、レイアップを試みたピッペンを、後ろから思いっきり突き飛ばしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観客席まで吹っ飛ばされたピッペンは、あごを6針縫うけがをしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敗退が決まってやけくそになったロッドマンのプレーは、ピッペンとの遺恨を決定的にしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさか、この5年後に、ジョーダン、ピッペン、そしてロッドマンがともに戦い、優勝を勝ち取るとは、夢にも思いませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、ブルズ入りが決まった時に、ヘッドコーチのフィル・ジャクソンは、ロッドマンに対し、「君がこのチームに加わりたいなら、スコッティに謝罪しなければならない。」と言ったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">素直に謝ったロッドマンと、素直に受け入れたピッペン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンが大リーグ挑戦からバスケに復帰した直後のプレーオフで、若きオーランドマジックに叩きのめされたブルズ。何かが足りないと感じていたファンの元に届いた「ロッドマン、ブルズ移籍」のニュースは、ＮＢＡファンを騒然とさせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ビッグ３体制でのシカゴ・ブルズについては、ご存じの通りかと思います。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シカゴ・ブルズ　ビッグ３（1995-1998）</span><br> 3シーズン　優勝3回<br> 通算成績（レギュラーシーズン）<br> 203勝　43敗　　勝率82.5%</strong><br><strong>通算成績（プレーオフ）<br> 45勝　13敗　勝率77.5%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">3度のファイナルでは、シアトル・スーパーソニックスとユタ・ジャズ（2年連続）をすべて4勝2敗で破り、3連覇。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生え抜きのスター選手2人に、他のチームでお荷物だった実力者が加わり、強力なビッグ３を結成したパターンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラマ性と実績、どちらも文句のつけようのないビッグ３だと思います。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ダンカン　パーカー　ジノビリ（サンアントニオ・スパーズ）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Top Teamwork Plays of the 2013-14 San Antonio Spurs" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/6oYlb1-gglo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>サンアントニオ・スパーズ（2002-16）14シーズン　優勝4回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズ王朝をつくったビッグ３。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAでは、他のチームのスター選手をトレードやＦＡで獲得して、ビッグ３を〝つくる″ことが多いのですが、スパーズの3人は、生え抜きの選手がビッグ３に〝なっちゃった″理想的なパターン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在でいえば、ゴールデンステイト・ウォリアーズのビッグ３（カリー、クレイ、ドレイモンド）と同じパターンですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ティム・ダンカンはドラフト全体1巡目1位のエリートですが、トニー・パーカーは1巡目全体28位、マニュ・ジノビリは2巡目全体57位と、誰も〝ビッグ″と呼ばれる選手になるとは思っていない2人でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、3人の生涯成績をまとめます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ティム・ダンカン</span>（1997-2016）<br> 19.0得点　10.8リバウンド　3.0アシスト<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">トニー・パーカー</span>（1999-2019）<br> 15.5得点　2.7リバウンド　5.6アシスト<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color"> マヌ・ジノビリ</span>（2002-2018）<br> 13.3得点　3.5リバウンド　3.8アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">常に冷静沈着なエースビッグマンのダンカン、スピードでかき回すチームの司令塔パーカー、予測できないパスやシュートで魅せるファンタジスタのジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリは、シックスマンとして出場する時期も多かったのですが、勝負を決する第4クオーターでは、ジノビリを含むビッグ３を中心に、相手を圧倒し、栄光をつかんできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンカンがヴァージン諸島生まれのアメリカ国籍、パーカーがフランス国籍、ジノビリがアルゼンチン国籍と、多国籍であることも、ほかのビッグ３とは異なる特色です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズのビッグ３を語るうえで、欠かせないのが、ヘッドコーチのグレッグ・ポポビッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">言わずと知れた名将ポポビッチがいなければ、国際色豊かなビッグ３は誕生しなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1998-99シーズン、デビッド・ロビンソンとティム・ダンカンのツインタワー擁するサンアントニオ・スパーズは、チーム史上初めての優勝を勝ちとります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">続く1999-00、2000-01シーズンは、シャック＆コービーのロサンゼルス・レイカーズが圧倒的な強さで2連覇。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このままの戦力では勝てない、しかし、強豪チームであるスパーズに、ドラフト上位指名権はない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポポビッチが目をつけたのが、当時はまだ未開の地だった海外でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999年のドラフトで、アルゼンチン出身のマヌ・ジノビリを2巡目全体57位で指名。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリは、指名を受けたあとも、2年間セリエＡのボローニャでプレーし、2年連続セリエＡでＭＶＰを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーロリーグでも優勝し、ここでもＭＶＰを獲得する大活躍をみせ、2002-03シーズンからＮＢＡデビューしました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2000年のドラフトでは、フランス出身のトニー・パーカーを1巡目全体28位で指名。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時、ヨーロッパ出身の選手は、シューターやビッグマンが多く、チームの要であるポイントガードの選手はいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト前に、スパーズのワークアウトに呼ばれたパーカーは、ポポビッチの前で大失態をさらします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「僕は、コーチ・ポップの前で、最低のプレーを披露してしまった。しかも、考えられる限り最悪のタイミングでね。球団は、ワークアウトで対戦する相手に、ランス・ブランクスという元NBA選手を用意してくれた。彼とのマッチアップではこてんぱんにやられてしまって、僕は単なる10代の選手でしかなかった。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「コーチ・ポポビッチについては、『頑固』というイメージがついてしまっているかもしれない。でも、もしポップが自分に2度目のチャンスを与えてくれなかったら、僕はNBA選手になれていなかったかもしれない。彼は僕をもう1度ワークアウトに呼んでくれて、アピールするチャンスを与えてくれた。2回目の対戦では、ランスを相手に前回より良いプレーができた。厳しい対戦だったけれど、なんとか持ちこたえられた。多少なりとも実力を見せられたと思う。そうしたら、2001年のドラフト全体28位でスパーズから指名されたんだ。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">のちにパーカーが語った言葉です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズ入団後も、ポポビッチは、特にパーカーには厳しい指導を行いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時には、試合中でも血相を変えてパーカーに詰め寄り、怒鳴り上げるポポビッチは、まるで部活の監督のようで恐ろしかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、次第に成長したパーカーは、ファイナルＭＶＰを獲得する選手となり、ビッグ３の一角と呼ぶにふさわしい選手へと成長したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの大黒柱ティム・ダンカン、努力の男トニー・パーカー、天才マヌ・ジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズの「ビッグ３」は、ヘッドコーチグレッグ・ポポビッチのもとで成長をとげ、数々の栄冠を勝ち取り、いつしか人々から「ビッグ３」と呼ばれるようになった、理想的なパターンだと思います。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">サンアントニオ・スパーズ　ビッグ３（2002-16）</span><br> 14シーズン　優勝4回<br> 通算成績（レギュラーシーズン）<br> 810勝　322敗　　勝率71.5%</strong><br><strong>通算成績（プレーオフ）<br> 129勝　74敗　勝率63.5%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">14シーズンの長期間にわたって活躍したビッグ３は、４度チャンピオンを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">14シーズンすべてプレーオフ進出する、スパーズ王朝を築きあげました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、<strong>マヌ・ジノビリ</strong>という呼び方は昔からのファンにとって、ちょっと気持ち悪いんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>エマニュエル・ジノビリ</strong>という、デビューの時からの呼び方をしたいんですけど、途中から「マヌ」が正式名になっちゃったようなのでねえ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ピアース、ガーネット、アレン（ボストン・セルティックス）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Celtic Pride Returns - 2008 NBA Champions | NBA Feature Documentary" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_SUHY3FuJ6U?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ボストン・セルティックス（2007-12）5シーズン　優勝1回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズとは対照的に、完全に〝つくられた″ビッグ３。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2006-07シーズン、ボストン・セルティックスは、エースのポール・ピアースがケガで長期欠場したこともあり、２４勝５８敗とイースタンカンファレンス最下位となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピアースは、セルティックスのフロントに対して補強を強く希望し、自身の移籍もほのめかしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エース流出の危機を迎えたセルティックスのフロントは、起死回生の大ばくちに出ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シアトル・スーパーソニックスから移籍希望していたレイ・アレンをトレードで獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初セルティックス行きを拒否していた、ミネソタ・ティンバーウルブズの不動のエース、ケビン・ガーネットも、セルティックスの本気を感じ、トレードに応じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに、オールスター常連選手３人がそろう、ビッグ３が誕生したのです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ポール・ピアース</span>（1998-2017）<br> 19.7得点　5.6リバウンド　3.5アシスト<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ケビン・ガーネット</span>（1995-2016）<br> 17.8得点　10.0リバウンド　3.7アシスト<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color"> レイ・アレン</span>（1996-2014）<br> 18.9得点　4.1リバウンド　3.4アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスのエースとしてチームを支えてきた、オールラウンドなスコアラー、ピアース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なディフェンス力を誇るチームリーダー、ガーネット。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴代トップクラスの3ポイントシューター、レイ・アレン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人とも、それぞれのチームを長年エースとして牽引してきた、オールスター選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも、3人ともチームの勝利を第一と考える、アンセルフィッシュなチームリーダーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグ３体制となった2007-08シーズン、前年イースタンカンファレンス最下位だったセルティックスは、リーグトップの66勝16敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年、ガーネットはオールＮＢＡファーストチーム、ピアースはサードチームに選出されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧なチームワークと、魂のディフェンスで、苦しみながらもプレーオフを勝ち抜き、ファイナルに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルでコービー・ブライアント擁するロサンゼルス・レイカーズを4勝2敗で下し、ビッグ３体制1年目でのＮＢＡ制覇という、期待以上の結果を残します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルＭＶＰは長年セルティックスを支えてきた、ポール・ピアースが手にしました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ボストン・セルティックス　ビッグ３（2007-12）</span><br> ５シーズン　優勝１回<br> 通算成績（レギュラーシーズン）<br> 273勝　121敗　　勝率69.2%</strong><br><strong>通算成績（プレーオフ）<br> 54勝　39敗　勝率58.0%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグ３体制がつづいた5年間で、優勝は1回だけでしたが、コービー擁するレイカーズとの２度のファイナルの戦いは、強烈な印象を残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、抜群のチームワークを誇ったセルティックスのビッグ３は、思いもよらない形で終焉を迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2012年のプレーオフカンファレンスファイナルで、セルティックスはマイアミ・ヒートに第7戦までもつれこむ接戦の末、3勝4敗で敗れてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、ＦＡとなったレイ・アレンは、大方の予想をくつがえし、セルティックスではなく、あろうことか敗れたばかりのライバル、マイアミ・ヒートと契約を結んだのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時マイアミ・ヒートは、スリーキングスと呼ばれるビッグ３、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュを擁し、圧倒的な戦力を誇るチャンピオンチーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スリーキングスは、セルティックスのビッグ３に影響を受けて結成されたとも言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスファイナルで敗れたばかりの、チャンピオンチームへの移籍を決断したアレンに対し、ガーネットとピアースは激怒し、セルティックスの第二次ビッグ３の時代は終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局アレンは2013年のファイナルで、絶体絶命の状況から起死回生の３ポイントを決める大活躍で、チャンピオンリングを手にしたのですから、選択としては間違ってなかったのでしょうが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、残念な選択だったですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロン、ウェイド、ボッシュ（マイアミ・ヒート）</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James and Dwyane Wade’s Top 25 Plays As Teammates" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NTN2gD9LJnU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>マイアミ・ヒート（2010-14）4シーズン　優勝2回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">〝つくられた″ビッグ３の究極が、レブロン、ウェイド、ボッシュのスリーキングスといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリーブランド・キャバリアーズ（レブロン）と、トロント・ラプターズ（ボッシュ）、２つのチームの、まだ25歳と26歳のバリバリのエースが、突然ＦＡでなんの見返りもなく、友人でありスーパースターのウェイドがいる、マイアミ・ヒートへ移籍したのですから、そりゃあ強いですわね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは3人の生涯成績をまとめます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レブロン・ジェームス</span>（2003-　）<br> 27.2得点　7.5リバウンド　7.3アシスト</strong>（2023.2月15日時点）<strong><br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドウェイン・ウェイド</span>（2003-19）<br> 22.0得点　4.7リバウンド　5.4アシスト<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリス・ボッシュ</span>（2003-17）<br> 19.2得点　8.5リバウンド　2.0アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">何も言うことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで紹介したビッグ３とは違い、バリバリの若手オールスター選手3人が、一緒にプレーしたら優勝できるんじゃね？のノリで、集まったチームですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＦＡで獲得したため、ヒートは既存の選手を出すこともなく、超豪華戦力を手にすることになったのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高のドラフトと語られることも多い2003年のNBAドラフト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目全体1位のレブロン・ジェームズ（クリーブランド・キャバリアーズ）、3位のカーメロ・アンソニー（デンバー・ナゲッツ）、4位のクリス・ボッシュ（トロント・ラプターズ）、5位のドウェイン・ウェイド（マイアミ・ヒート）と、それぞれのチームのエースとなる4人のスーパースターが同時にＮＢＡに誕生した、歴史的なドラフトでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にレブロン・ジェームズは、当然のようにルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝き（私はカーメロだと思いましたが）、〝ゴッド″マイケル・ジョーダンと比較され、〝キング″と呼ばれるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、生まれ故郷でもあるクリーブランドに、優勝をもたらすことは、〝キング″レブロンをもってしても、簡単ではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず、結果を出したのが、ドウェイン・ウェイド擁するマイアミヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェイドは、シャキール・オニールとの強力コンビで、2006年のＮＢＡファイナルに進出し、ノビツキー擁するダラス・マーベリックスを破り、チャンピオンリングを手にしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェイドは、ファイナルで1試合平均34.7得点をあげ、文句なしのファイナルＭＶＰを獲得したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、同期のレブロンとボッシュも、ウェイドの活躍に刺激を受け、それぞれエースとして、優勝を目指します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン擁するキャブスは、翌2007年ファイナルに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ダンカン、パーカー、ジノビリのビッグ３の前に0勝4敗で完膚なきまでに叩きのめされました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人としては圧倒的な力をみせつけるも、チームとして結果が出ない状態が続くと、レブロンとボッシュは、驚きの決断をします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラプターズとの契約が終わりＦＡとなった時点で、まずクリス・ボッシュがマイアミ・ヒートに移籍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの成績不振から、移籍の噂があったウェイドは、ヒートと再契約をかわします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この時点で、若いバリバリのオールスターであり、ラプターズ不動のエースだったボッシュが、見返りもなく出て行ったことで、ラプターズファンからは怒りの声があがります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、ヒートファンは歓喜の声をあげ、マイアミ・ヒートは一躍優勝候補にあがりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして翌日、さらに大きな衝撃が走ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェイド、ボッシュと同じくＦＡとなっていたレブロンは、「The Decision」というESPNのスペシャル番組で、ド派手に自身の契約するチームを発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界中のバスケファンが注目する中、マイアミ・ヒートへの移籍を発表したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、テレビ番組で発表すると聞いたときは、「さすがにキャブスと再契約して、チーム愛を深めるんやろ。」と思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニュースを見た時には、本気で「えーーーっ！」と声をあげましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">間違いなく世界最高の選手である、不動のエースに、見返りなく出て行かれるのですから、キャブスファンやチーム関係者の怒りはすさまじく、レブロンのユニフォームを燃やす映像が、ニュースでよく流れていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ジョーダンやコービーがこんな移籍を望むはずがない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ライバルたちを打ち破って頂点にたどり着く気概はないのか」</p>



<p class="wp-block-paragraph">全米のスポーツメディアも、３人の決断を激しく非難。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリーキャップのため、３人が他チームよりも割安なサラリーで契約したことにも、批判は集まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン、ウェイド、ボッシュの３人は、２００６年日本で行われた世界選手権に出場した際、３人でチャンピオンリングを勝ちとることをすでに話し合っていたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして、マイアミ・ヒートに「スリーキングス」と言われる超強力な若手ビッグ３が誕生したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルも、3人の決断には、残念を通りこして、怒りを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンが、永遠にジョーダンを超えることはないと確信した瞬間でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートのスリーキングスが、ボストン・セルティックスのビッグ３と違うところは、25～26歳とまだ若いスーパースターであること、そして、ＦＡでなんの見返りもなく移籍してしまったことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラプターズやキャブスには同情してしまいますね。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マイアミ・ヒート　ビッグ３（2010-14）</span><br> 4シーズン　優勝2回<br> 通算成績（レギュラーシーズン）<br> 224勝　88敗　　勝率71.7%</strong><br><strong>通算成績（プレーオフ）<br> 59勝　28敗　勝率67.8%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグ３体制の4年間すべてでファイナル進出し、2度の優勝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初の予想どおりの結果を残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対に、レブロンとボッシュが所属していたキャブスとラプターズは、リーグ最下位を争うことに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ヒートのスリーキングスに関しては、わたくしリトルの否定的な感情が出てしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン、ウェイド、ボッシュファンのみなさまには、申し訳ございません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー、クレイ、ドレイモンド（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ゴールデンステイト・ウォリアーズ（2012―　）11シーズン　優勝4回</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best 3-Pointers from the 2015-16 Golden State Warriors" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/y2iJU21JASE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズ（ダンカン、パーカー、ジノビリ）と同じく、生え抜きの選手3人が、結果としてビッグ３と呼ばれるまでに成長したパターンの現代版です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに4回の優勝を勝ちとり、長年弱小チームだったウォリアーズを、人気・実力ともナンバー１のチームに押し上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡドラフトの面白さを、再認識させてくれた3人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシューターが2人と、オールラウンドな能力を持つ小柄なビッグマンという、いびつな形のビッグ３ですが、みなさんご存じの通り、ウォリアーズ王朝を築きあげました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>（2009-　）<br> 24.5得点　4.7リバウンド　6.5アシスト</strong>（2023.2月15日時点）<strong><br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クレイ・トンプソン</span>（2011-　）<br> 19.7得点　3.5リバウンド　2.3アシスト<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドレイモンド・グリーン</span>（2012-　）<br> 8.7得点　7.0リバウンド　5.5アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリーは2009年のドラフト1巡目全体7位でウォリアーズに指名されますが、当初線の細さが懸念され、「3ポイント以外はＮＢＡレベルではない」と評価されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">父親のデル・カリーのファンだったわたくしリトルは、親戚の子供を応援する気持ちで見守ってきたのですが、まさかこんなスーパースターになるとは、夢にも思いませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クレイ・トンプソンは、2011年のドラフト1巡目全体11位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は、クレイが大学の時に、大麻の不法所持で逮捕されていたこともあり、「素行不良の問題児」のイメージがあり、正直「大丈夫か？」と思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クレイのお父さんも、1978年のNBAドラフト全体1位指名を受け、レイカーズでジャバーの控えとして活躍したセンター、マイカル・トンプソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーに続いて、2世選手の入団はちょっとうれしかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドレイモンド・グリーンは、2012年のドラフト2巡目全体35位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ドラフト時は2巡目だったため、まったく記憶になく、期待もしていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">198㎝と小柄ながら、インサイドで奮闘し、パスもうまい選手でしたが、当初同じパワーフォワードに、オールスター出場経験もあるデビッド・リーがいたため、目立った存在ではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、リーがケガをした時に、ゲームメークまでこなすパス能力と、圧倒的なディフェンス力、熱いファイトスタイルで一気にブレーク。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズになくてはならない存在に成長しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">3人がウォリアーズに揃った2012-13シーズン、ウォリアーズは47勝35敗と勝ち越し、6年ぶりにプレーオフ進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年、カリーとクレイが3ポイントシュートを二人で483本決めるNBA記録をつくると、ゴールネットが跳ねる様を、水面からあがる水しぶきに見立てて「スプラッシュブラザーズ」と呼ばれるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2013-14シーズンもプレーオフに進みますが、1回戦でロサンゼルス・クリッパーズに敗れると、フロントはヘッドコーチのマーク・ジャクソンを解任。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヘッドコーチの経験がない、スティーブ・カーの就任が決まり、「えーっ！カーで大丈夫か？」の声があふれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ブルズのビッグ３と共に戦った、名シューターであるカーは、スプラッシュブラザーズを生かすため、ドレイモンドをポイントフォワードとして組み入れ、完璧なシステムをつくりあげます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして2014-15シーズン、67勝15敗の圧倒的な勝率でプレーオフに進み、レブロン擁するクリーブランド・キャバリアーズを下し、3人にとって初めての優勝を勝ちとったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2015-16シーズンは、73勝9敗と、ブルズビッグ３がつくった72勝10敗のＮＢＡ記録を更新。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おしくもＮＢＡファイナルでは、3勝1敗と王手をかけながら、キャブスに第7戦で敗れますが、ウォリアーズの3人が、間違いなくビッグ３であると認識された1年でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世間一般では、ケビン・デュラントが加わり、プレーオフを16勝1敗の無双状態で優勝した、2016-17シーズンのウォリアーズが史上最強と語られていますが、個人的には2015-16シーズンのウォリアーズこそ、史上最強だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルでドレイモンドのフレグラントファウルがなければ・・・と悔やまれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームワークばっちりの、カリー、クレイ、ドレイモンドの3人のバスケをもっと見たかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、デュラントはオクラホマシティ・サンダーのエースとして、ウォリアーズに挑んでほしかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、デュラント加入反対だったわたくしリトルにとって、昨年の復活優勝は格別でした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ゴールデンステイト・ウォリアーズ　ビッグ３（2012-　）</span><br> 10シーズン　優勝4回　※昨シーズンまで<br> 通算成績（レギュラーシーズン）<br> 527勝　266敗　　勝率66.4%</strong><br><strong>通算成績（プレーオフ）<br> 102勝　48敗　勝率68.0%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズのビッグ３の記録をみるときに、忘れてならないのは、クレイ・トンプソン不在の2年間。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トロント・ラプターズと戦った2019年のファイナル第6戦で、クレイは左膝前十字じん帯断裂の大ケガを負い、2019-20シーズンは全休。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケビン・デュラントがブルックリン・ネッツへと移籍し、カリーもケガで長期欠場したため、2019-20シーズンは、15勝50敗のリーグ最下位となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ウォリアーズ王朝の終焉も覚悟した1年でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズン開幕前、トレーニング中に今度は逆足の右足アキレス腱断裂の大ケガを負い、2シーズン連続の全休となったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020-21シーズンは、カリーの得点王となる孤軍奮闘もあり、39勝33敗とウエスタンカンファレンス8位となりますが、プレーイントーナメントで、レイカーズとグリズリーズに連敗し、終戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この苦しんだ2年間があったからこそ、2021-22シーズンの優勝は格別でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡの歴史に残るシューター2人が、同じ時期、同じチームに揃ったこと、そして2人を操るゲームメイクの才をもったビッグマンが現れたことを、感謝したいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンは、開幕から厳しい戦いが続いていますが、カリーが健康を取り戻し、また快進撃をみせることを期待しています。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、「歴代最高のビッグ３」について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡを35年間観続けて来たわたくしリトルの結論は、「<strong>ジョーダン、ピッペン、ロッドマンのシカゴ・ブルズ</strong>」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たったの3シーズンですが、大きなインパクトを残してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ジョーダン世代にとって、この時代のシカゴ・ブルズは特別なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思い出補正で、正常な判断はできていないかもしれません、すみません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、カリー、クレイ、ドレイモンドのウォリアーズが、もう一度優勝すれば、歴代最高と言っていいのかもしれませんが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、「優勝したチーム」に限らなければ、わたくしリトルにとってのビッグ３は、<strong>ティム・ハーダウェイ、ミッチ・リッチモンド、クリス・マリンのＲＵＮーＴＭＣ</strong>（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年誕生したフェニックス・サンズの新ビッグ３（クリス・ポール、デビン・ブッカー、ケビン・デュラント）が、どんな結果を残すのかも楽しみです。</p>


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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2023 10:18:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=857</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ＮＢＡを約35年間観つづけてきて、「人生豊かにしてもらったなあ」と感じているリトルです。 それにしても、とんでもないモンスターですね。 二コラ・ヨキッチ！ 2021年、2022年と2年連続でシーズンＭＶＰ受賞。 さすがに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡを約35年間観つづけてきて、「人生豊かにしてもらったなあ」と感じているリトルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それにしても、とんでもないモンスターですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>二コラ・ヨキッチ</strong>！</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年、2022年と2年連続でシーズンＭＶＰ受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがに3年連続は・・・と思っていましたが、現時点（2023年1月22日）でMVPを選ぶとしたら、ほとんどの方がヨキッチの名前を挙げるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年1月22日現在、ほぼシーズントリプルダブル（<strong>25.1得点　11.0リバウンド　9.9アシスト</strong>）。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>デンバー・ナゲッツはウエスト首位</strong>と、文句のつけようがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチと言えば、現在ＮＢＡで最もシュート力とテクニックを兼ね備えたセンターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、わたくしリトルが観て来た約35年間のＮＢＡの中で、最もテクニックの優れたセンターは誰かと考えると・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アキーム・オラジュワン</strong>でしょう！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドリームシェイクを武器に、ディフェンスをあざわらうかのようなプレーは、ある種ヨキッチと通じるところがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は対決シリーズ第2弾として、【ヨキッチvsオラジュワン】のテクニカルセンター対決とします！</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論：ヨキッチvsオラジュワン　勝者アキーム・オラジュワン（今のところ）　</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初に結論から書くと、2023年1月の時点で、ＮＢＡを約35年間観つづけてきた、わたくしリトルのジャッジは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-marker mark_yellow">アキーム・オラジュワンの勝利（今のところ）</span></strong>となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回の対決シリーズ、<strong>「ルカ・ドンチッチｖｓラリー・バード」</strong>と同じような結果になって申し訳ないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、今回の記事を最後まで読んでいただければ、納得していただけるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチとオラジュワン、2人ともその時代のＮＢＡを変えた偉大なビッグマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはプレーをご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチは、2022年12月26日に行われたサンズ戦のダイジェスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合でヨキッチは、41得点　15リバウンド　15アシストとモンスタースタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチが記録しても、そんなに驚かなくなっているところが恐ろしいですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/Pq8_XQi6uoE
</div></figure>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">つづいてオラジュワンは、1987年3月10日に行われたシアトル・スーパーソニックス（現オクラホマシティ・サンダー）戦のダイジェストです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合のオラジュワンは、38得点　17リバウンド　6アシスト　7スティールに、なんと12ブロック！</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらもモンスタースタッツで、得点・リバウンド・ブロックのトリプルダブルで、チームを勝利に導いた試合です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【怪物すぎる成績】レジェンドセンター、アキーム・オラジュワンが攻守で大暴れ｜1986-1987シーズン ハイライト（1987/3/10）【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/OGcu4kQWzVU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上、最高のセンターを争う、規格外の２人であることが、おわかりいただけたでしょうか？</p>


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				</div>
			</div>
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<h2 class="wp-block-heading">ヨキッチｖｓオラジュワン　7年目までの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチは、現在ＮＢＡ8年目のシーズンを戦っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すべてを知りつくした、大ベテランのようなプレースタイルですが、まだ27歳の若者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、ヨキッチとオラジュワンの7年目までの成績を比べてみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはヨキッチ。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>1年目　10.0得点　  7.0リバウンド　2.4アシスト<br> 2年目　16.7得点　  9.8リバウンド　4.9アシスト<br> 3年目　18.5得点　10.7リバウンド　6.1アシスト<br> 4年目　20.1得点　10.8リバウンド　7.3アシスト<br> 5年目　19.9得点　  9.7リバウンド　7.0アシスト<br> 6年目　26.4得点　10.8リバウンド　8.3アシスト<br> 7年目　27.1得点　13.8リバウンド　7.9アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2014年のNBAドラフト2巡目全体41位で、デンバー・ナゲッツに指名され、ＮＢＡ入り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初はあまり期待された存在ではなかったヨキッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目からデンバー・ナゲッツの主力となると、6年目の2020-21シーズンに大きく成績を伸ばし、ドラフト2巡目の選手としては、史上初めてＭＶＰを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2021-22シーズンもさらに成績を伸ばし、2年連続のＭＶＰに輝いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、ＮＢＡ入りした際、将来ＭＶＰを獲得する選手になるとは、誰一人として思っていなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチ本人でさえも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とんでもないシンデレラストーリーを歩み続けているヨキッチ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこまで登りつめていくのでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">続いてオラジュワン。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>1年目　20.6得点　11.9リバウンド　1.4アシスト<br> 2年目　23.5得点　11.5リバウンド　2.0アシスト<br> 3年目　23.4得点　11.4リバウンド　2.9アシスト<br> 4年目　22.8得点　12.1リバウンド　2.1アシスト<br> 5年目　24.8得点　13.5リバウンド　1.8アシスト<br> 6年目　24.3得点　14.0リバウンド　2.9アシスト<br> 7年目　21.2得点　13.8リバウンド　2.3アシスト</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンは、1984年のドラフト1巡目全体1位で、ヒューストン・ロケッツに指名されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう、1984年のＮＢＡドラフトといえば・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">  <strong>3位　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>   5位　チャールズ・バークレー（フィラデルフィア・76ers）<br> 16位　ジョン・ストックトン（ユタ・ジャズ）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンも含めて、後の殿堂入り選手が4人も指名された歴史的なドラフトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、全体208位で陸上のスーパースター、カール・ルイスもブルズから指名されています（笑）<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチと違い、フランチャイズプレイヤーとしてＮＢＡ入りしたオラジュワンは、1年目から期待通りの大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目以降も、チームの絶対的エースとして活躍し、ＮＢＡを代表するセンタープレイヤーの地位を確立していきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">7年目までの成績を比較すると、ヨキッチの驚異的な成長と、オラジュワンの安定感が際立っていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの成績では、特にアシストの多さが異常です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優秀なポイントガードのアシスト記録ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンは、リバウンドの強さが目立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5年目（1989年）、6年目（1990年）には、リバウンド王のタイトルも獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンの18シーズンという長い現役生活の中で、リバウンド王はこの2回だけというのは、ちょっと意外ですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7年目までの成績をトータルでみると、甲乙つけがたいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここは<strong>引き分け</strong>としましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト全体1位の選手と、全体41位の選手が、並べて語られていることが凄いんですが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ヨキッチｖｓオラジュワン　ベストシーズンの成績</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に、2人のベストシーズンの成績を比較しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのベストシーズンは、2回目のシーズンＭＶＰを獲得した、昨シーズン2021-22シーズンとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンは、ヒューストン・ロケッツが初優勝し、自身もシーズンＭＶＰに輝いた1993-94シーズンとします。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ヨキッチ（2021-22）<br> 27.1得点　13.8リバウンド　7.9アシスト　0.85ブロック　FG% .583<br><br> オラジュワン（1993-94）<br> 27.3得点　11.9リバウンド　3.6アシスト　3.7ブロック  　FG%.528</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらもシーズンＭＶＰを獲得したシーズンだけあって、すばらしい成績です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのオフェンスにおけるオールラウンダ―ぶりはとんでもないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに驚かされるのが、フィールドゴール％の高さ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常ゴール下でポジションを確保し、リバウンドを取って押し込む、パワー・マッチョ型のセンターであれば、フィールドゴールが6割を超えることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ヨキッチは3ポイントも含め、アウトサイドからのシュートを多用するテクニカルなセンター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">意表をついたフローターも難なく決めてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中での58.3％の高確率は異常というしかありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高確率な中での27.1得点に7.9アシスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンス効率が半端ないですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ディフェンスでも、大きな身体を生かして13.8リバウンドと、前年から大きく成績を伸ばしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、2020-21～今シーズンの間のヨキッチの活躍は、長いＮＢＡの歴史の中でも、特筆すべきものだと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンも素晴らしい成績ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にブロックショットは、ヨキッチの0.85に対して3.7と大きくリードしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンは、オフェンスも一流でしたが、ディフェンスは〝超″一流でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際この1993-94シーズンは、シーズンＭＶＰと同時に、<strong>最優秀守備選手賞</strong>も受賞しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">センタープレイヤーとして望まれるすべてを兼ね備えている、究極の大黒柱ですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンの比較は、難しいですねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンのオフェンス／ディフェンスの安定感も素晴らしいんですが、センターでありながらチームのオフェンスを指揮するヨキッチの衝撃といったらないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">約35年間ＮＢＡを観つづけてきた、わたくしリトルですが、ヨキッチのような司令塔センターが現れるとは、夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてクリーブランド・キャバリアーズでマーク・プライスとコンビを組んでいた、ブラッド・ドアティもパスが上手いセンターでしたが、それでも1992-93シーズンの平均アシスト4.4が最高の成績。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの7.9アシストはやばいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに前年の2020-21シーズンは8.3アシスト、今シーズンは1月22日現在で9.9アシスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022-23シーズン1月22日現在、ＮＢＡアシストランキングでは、今年大活躍のポイントガード、タイリス・ハリバートン（インディアナ・ペイサーズ）に次ぐ2位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、センターでありながらアシスト王に輝くと、1968年のウィルト・チェンバレン以来の記録です（チェンバレンすごいな）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドを大きく伸ばしたことも評価して、ベストシーズン対決は、僅差で<strong>ヨキッチの勝利</strong>とさせていただきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ヨキッチｖｓオラジュワン　チームに与えた影響力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今度は、２人が加入して、チーム成績がどのように変化したのかをみていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはヨキッチがデンバー・ナゲッツに加入する前のシーズンと加入してからの3シーズンの成績の変化をみていきます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デンバー・ナゲッツ</span><br>ヨキッチ加入前(2014-15シーズン）⇨　加入後3シーズン<br>30勝52敗　⇨　33勝49敗・40勝42敗・46勝36敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンは3勝アップにとどまっていますが、ドラフト2巡目で加入し、プレー時間も限られていたことを考えると、当然の結果だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、その後は着実に強豪チームへと変貌しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次はオラジュワンがヒューストン・ロケッツに加入する前のシーズンからの、成績の変化をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">ヒューストン・ロケッツ</span><br>オラジュワン加入前（1983-84シーズン）⇨　加入後3シーズン<br>29勝53敗　⇨　48勝34敗・51勝31敗・42勝40敗</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンになんと19勝アップ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目には、ＮＢＡファイナルに進出と、期待通りにチームを強豪に押し上げます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルではラリー・バード擁するボストン・セルティックスに2勝4敗で敗れましたが、未来は明るいと思われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし3年目の1986-87シーズンは、ツインタワーを形成していた224㎝のラルフ・サンプソンが、ケガでシーズンの半分を欠場したこともあり、大きく成績を落としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもチームに与えた影響力、インパクトを考えると、ここは<strong>オラジュワンの勝利</strong>ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ヨキッチｖｓオラジュワン　受賞・タイトル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、ヨキッチとオラジュワン、それぞれが勝ち取った受賞・タイトル歴についてまとめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはヨキッチ。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>NBAシーズンＭＶＰ　×２回（2021、22）<br> オールＮＢＡファーストチーム　×3回(2019、21、22）<br> オールＮＢＡセカンドチーム　×1回（2020）<br> ＮＢＡオールスター選出　×4回（2019-22）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">くどいですが、ドラフト2巡目でＮＢＡ入りしたとは思えない輝かしい受賞歴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点王やリバウンド王などの個人タイトルはないものの、スーパースターが揃う現代のＮＢＡで最高の評価を受けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとは、チャンピオンリングだけですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">次にオラジュワン。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ＮＢＡチャンピオン　×2回（1994、95）<br> ＮＢＡファイナルＭＶＰ　×2回（1994、95）<br> ＮＢＡシーズンＭＶＰ　×1回（1994）<br> オールＮＢＡファーストチーム　×6回（1987-89、93、94、97）<br> オールＮＢＡセカンドチーム　×3回（1986、90、96）<br> オールＮＢＡサードチーム　×3回（1991、95、99）<br> 最優秀守備選手賞　×2回（1993、94）<br> オールディフェンシブファーストチーム　×5回（1987、88、90、93、94）<br> オールディフェンシブセカンドチーム　×4回（1985、91、96、97）<br> ＮＢＡリバウンド王　×2回（1989、90）<br> ＮＢＡブロック王　×3回（1990、91、93）</strong><br><strong>ＮＢＡオールスター選出　×12回（1985-90、1992-97）<br> ＮＢＡ50周年記念オールタイムチーム<br> ＮＢＡ75周年記念チーム<br> ヒューストン・ロケッツ永久欠番　34番</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">いやはや、とんでもない。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>パトリック・ユーイング</strong>、<strong>デビッド・ロビンソン</strong>、<strong>シャキール・オニール</strong>など、支配的なセンターがしのぎを削っている時代に、これだけのタイトルを勝ちとっているオラジュワン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴代最高のセンターにあげられる理由がおわかりいただけたでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、チャンピオンリングを2個獲得していることが、オラジュワンの選手としての〝格″を押し上げていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツが優勝した1994、1995年は、マイケル・ジョーダンが前期スリーピートを達成したあと、野球に挑戦していた2年間。</p>



<p class="wp-block-paragraph">鬼の居ぬ間に・・・と言われることもありますが、ジョーダン以外にも多くのスーパースターが活躍する中、2連覇を果たしたことは、賞賛に値します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝受賞・タイトル″に関しては、文句なしで<strong>オラジュワンの圧勝</strong>とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、ヨキッチが今後、オラジュワンを超えるキャリアを歩んでいく可能性は十分ありますが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ　</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回の勝敗をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>4年目までの成績・・・引き分け<br>ベストシーズンの成績・・・ヨキッチ<br>チームに与えた影響力・・・オラジュワン<br>受賞・タイトル獲得歴・・・オラジュワン（圧勝）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の結果は<strong>オラジュワンの勝利（今のところ）</strong>となりました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ゴール下を支配した“ドリーム”】アキーム・オラジュワン『Legend Story』 【NBA Rakuten】" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NtA5QkKVF7k?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、二コラ・ヨキッチには、今後の活躍で大いに逆転する可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後大きなケガがなければ、ＮＢＡの歴史上最高のセンターとなる日が来るかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2022年7月1日、ヨキッチは所属するデンバー・ナゲッツと<strong>5年総額2億6400万ドル（約356億4000万円）</strong>のスーパーマックス契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">契約最終年（2027-28シーズン）の年俸は、なんと<strong>6000万ドル（約81億円）</strong>と、とんでもないことになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＮＢＡ史上最高額での契約です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大型契約を結ぶと、ケガをしたり成績を落としたりして、不良債権と呼ばれる選手も多いですが、ヨキッチに関しては今のところ心配なさそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに引きかえ、オラジュワンはロケッツのフロントと、常に揉めていたイメージがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同期のマイケル・ジョーダンと常に比較される不運もあり、なかなか正当な評価を得られなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガで離脱した時に、ロケッツのフロントが本当にケガをしているのかと疑い、オラジュワンが激怒したこともありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンら、歴代のスターたちが築いてきた土台があるからこそ、ＮＢＡの繁栄があり、ヨキッチら現在の選手が恩恵を受けているんですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンは、引退後、自分のテクニックをあますことなく若い選手に伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>コービー・ブライアント</strong>、<strong>ドワイト・ハワード</strong>、<strong>レブロン・ジェームズ</strong>、<strong>カーメロ・アンソニー</strong>など、多くの選手が、オラジュワン道場の門をたたき、ドリームシェイクを学び、ステップアップしていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケを愛し、ＮＢＡを愛しているオラジュワンは、現在のヨキッチの活躍も、心から喜び、楽しんでいるんじゃないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、2022-23シーズンも後半に突入しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチをはじめ、モンスターぞろいのＮＢＡを、楽しんでいきましょう！</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/luka-doncic-vs-larry-bird-two-basketball-geniuses-which-one-is-better/">【ルカ・ドンチッチｖｓラリー・バード】バスケの天才２人　どちらが優れているのか</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">2022年の年末に、超ド級のニュースが飛び込んできました。 日本時間12月28日に行われたニューヨーク・ニックス戦で、ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス）が60得&#8230;</span>					</div>
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