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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<item>
		<title>【バスケ日本代表】八村塁復帰！NBAでの成長・スタッツ　代表復帰の理由</title>
		<link>https://happynarublog.com/on-rui-hachimuras-return-to-the-japan-national-team/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 21:44:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/toy-basketball-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ついに八村塁が日本代表にもどってきました！ 8月15日に行われた韓国代表との親善試合で、八村塁選手は2年ぶりに代表戦に出場し、圧巻のプレーでチームを勝利に導きました。 八村塁選手擁する日本代表がこれから挑むのは「FIBA [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/toy-basketball-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ついに八村塁が日本代表にもどってきました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">8月15日に行われた韓国代表との親善試合で、八村塁選手は2年ぶりに代表戦に出場し、圧巻のプレーでチームを勝利に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手擁する日本代表がこれから挑むのは「FIBAバスケットボールワールドカップ2027　アジア地区予選window4」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来年開催されるW杯カタール大会への出場権を獲得するために、八村塁＆河村勇輝のNBAコンビを招集し、最強メンバーで戦いに挑む準備を進めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パリオリンピック後の2024年11月、レイカーズでの試合を終えた八村選手が、日本バスケットボール協会の運営を批判した時には、日本代表への復帰は絶望的ともいわれていたため、感慨深いものがありますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAでの7シーズンを過ごし大きく成長した男は、自らの経験を日本代表に、そしてNBAを夢見る子供たちに、還元しようと奮闘しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は八村塁選手のNBAでの活躍と代表復帰への思いについて語っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【八村塁】キャリアを彩るベストプレイ集🔥｜2019-25シーズン ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MSh-ett0qdo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-black-color has-swl-pale-01-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-2 wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　基本情報</span><br>所属：ロサンゼルス・クリッパーズ<br>サイズ：203㎝　104㎏<br>ポジション：パワーフォワード<br>生年月日：1998年2月8日生まれ（28歳）<br>出身地：富山県富山市<br>血液型：A型<br>ウイングスパン：218㎝<br>足のサイズ：34㎝<br>中学：富山市立奥田中学校<br>高校：明成高等学校<br>大学：ゴンザガ大学<br>NBAドラフト：1巡目全体9位（ウィザーズ）<br>所属：2019－23ワシントン・ウィザーズ<br>　　　2023－26ロサンゼルス・レイカーズ<br>　　　2026－　ロサンゼルス・クリッパーズ</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBA入りまでの道のり</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="NBA Draft: Rui Hachimura and Brandon Clarke&amp;apos;s top NCAA tournament highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dmZgHSatKFs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">203cm　104㎏　ウイングスパン218㎝と恵まれた身体をもつ 八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校時代に試合を観に行ったことがあるんですが、異次元の活躍だったことを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ当時と今の筋肉のつき方の違いをみると、八村選手がどれだけ努力を重ねてきたのかが伝わってきますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校2年生の時に日本代表として出場したU－17世界選手権で、八村選手は1試合平均22.6得点をあげ得点王に輝きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に注目を集めたのが、決勝トーナメント1回戦のアメリカ戦での奮闘でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">のちのオールスター、ジェイソン・テイタム擁するアメリカ代表に日本は手も足も出ず、38－122という嘘みたいな点差で敗れるのですが、この試合で八村選手はなんと一人で25得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">U－17世界選手権での活躍がきっかけとなったのでしょう、八村塁選手にはアメリカの大学からオファーが届き、強豪ゴンザガ大学への進学を決めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NCAA（全米大学体育協会）で活躍しNBAに進むトップ選手たちは、大学1年生時からチームのエースになる異次元のプレイヤーが多いのですが、八村選手が1年生の時は平均4.6分間のみの出場に終わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年生時も先発は2試合のみでしたが、ベンチから平均11.6得点　4.7リバウンドを記録し、戦力になることを証明しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして3年生の時には37試合すべてに先発し平均19.7得点　6.5リバウンドを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強豪ゴンザガ大学のエースとして徹底マークを受けながらも、成長した姿をみせつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに上の動画は大学3年時の八村選手と、のちにメンフィス・グリズリーズで活躍し、今年の5月11日に亡くなったブランドン・クラーク2人のハイライトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当に素晴らしいコンビでした・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は大学バスケ界最高のスモールフォワードにあたえられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞し、NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして2019年6月20日、ワシントン・ウィザーズから1巡目全体9位指名を受け、念願のNBAプレーヤーとなったのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBAでの成績（スタッツ）</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　NBAスタッツ（通算）</span><br>レギュラーシーズン<br>405試合（うち先発264試合）27.8分出場<br>12.6得点　4.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.2ｱｼｽﾄ<br>FG49.9％　3P39.4％　75.8％<br><br>プレーオフ<br>41試合（うち先発26試合）31.2分出場<br>13.6得点　4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.0ｱｼｽﾄ<br>FG53.7％　3P<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">51.6％</span>　76.5％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン終了時までのスタッツです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルはNBAを38年間観つづけてきましたが、NBAで平均二桁得点する日本人が出てくるとは、夢にも思っていませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも名門ロサンゼルス・レイカーズのスターターだなんて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツで注目すべきは、プレーオフでのシュート成功率。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンよりもプレーオフの方が、シュート成功率が大幅にアップしているのがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に3ポイントシュート成功率51.6%は、プレーオフで100本以上3ポイントシュートを決めた選手の中では、なんとNBA歴代1位の記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで数々の名シューターが活躍してきましたが、八村塁選手はプレッシャーがきつくなるプレーオフで、誰よりも高確率で3ポイントシュートを決め続けているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この勝負強さは、日本代表でも間違いなく武器になってくるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBAでの現在地</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2019年にワシントン・ウィザーズでNBAデビューしてから7シーズンを戦ってきた八村塁選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に2022－23シーズンの途中にロサンゼルス・レイカーズに移籍してからの3.5シーズンは、八村選手を大きく成長させたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツだけをみると大きな変化はありませんが、史上最高の選手とも言われるスーパースター、レブロン・ジェームズとともに戦ったレイカーズでの3年半は、何ものにも代えがたい経験となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビス、そしてルカ・ドンチッチらNBAの中でも特別なスーパースターとプレーすることで、チームを勝利に導くために自分がすべきことを学んできた八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスでは確実にノーマークのシュートを沈め、一瞬のスキをつきゴール下にカットし、ディフェンスでは相手の得点源を1on1でしっかり抑えこみ、勝利に貢献してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いまやチームを勝利に導くために、なくてはならない「最上級のロールプレイヤー」に成長し、チームメイトからの信頼を集めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その最たる例が、2025年12月4日に行われたトロント・ラプターズ戦でした。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ブザービーター‼️🚨】八村塁がスリーを決めて初のゲームウィナー🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Uxw8y-orykQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズが2007年1月から記録していたNBA史上最長の1297試合連続2桁得点が途切れたこの試合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">120－120の同点でむかえた第4クオーターラストポゼッション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り4秒を切ったところで、ゴール正面の3ポイントライン付近でパスを受けたレブロンは、ドライブをしかけたところで左コーナーに待機していた八村選手に迷わずパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必死で手を伸ばすブランドン・イングラムのブロックより一瞬早く放たれたシュートは見事にリングを射抜き、レイカーズを勝利に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この日8得点に終わったレブロンはラストプレーで自らシュートを放つこともできましたが、勝利のために八村塁を信頼し、迷わずパスを出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は試合後のインタビューで「このプレーの直前にレブロンが僕に言ったんだ。『俺に任せろ。お前のところに行くぞ』って。だからボールが来るとわかっていたよ」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の連続2桁得点記録よりチームの勝利を優先したレブロンにも、プレッシャーが半端ない状況できっちりブザービーターを決め切った八村選手にも、本当に感動したシーンでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は名門レイカーズの中で、完全に自分の居場所を確立します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、そしてレブロン・ジェームズ、3人の得点力の高いスター選手がボールを保持しオフェンスを展開する中で、コーナーで待機し、ノーマークになったとたんパスをもらい、確実にシュートを沈める、最上級のロールプレイヤー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手は、ボールを持たなくてもインパクトを与えることができる、そしてディフェンスでも1on1で相手を苦しめることができる、理想的なチームの4番手でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしこの夏レイカーズは大きく動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの顔だった41歳となるレブロン・ジェームズや八村塁選手らFA組とは契約を結ばず、昨シーズン活躍したディアンドレ・エイトン、ルーク・ケナード、マーカス・スマートらも放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たにウォーカー・ケスラーやコリン・セクストン、クエンティン・グライムズ、サンドロ・マムケラシュビリらを獲得し、ルカ・ドンチッチ＆オースティン・リーブスの周りに新しいロールプレイヤーをそろえました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「レイカーズやっちまったな！」と感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあここではレイカーズの批判はやめておきますが、とにかく八村選手はレイカーズと決別することになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして決まった新しい新天地はロサンゼルス・クリッパーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズと同じロサンゼルスをフランチャイズとするチームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンまで絶対的エースだったカワイ・レナードがこの夏ラプターズとのトレードで去り、ラプターズからスコアラーのブランドン・イングラムとグレイディ・ディックを獲得したクリッパーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（現在まだカワイ・レナードとクリッパーズの不正サラリー問題でトレード凍結となっていますが・・・）</p>



<p class="wp-block-paragraph">明確なスーパースターがいないクリッパーズで、八村選手はレイカーズ時代よりも大きな役割をまかせられる可能性も高いと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーナー待機ではなく、自らショットクリエイトする機会もさらに増えるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードがスパーズからラプターズに移籍し、一気にスーパースターの階段を昇ったように、八村選手が新たな環境の中で、選手としてのランクを一気に上げる可能性も十分あると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分が慣れ親しんだ自宅のあるロサンゼルスのチームに移ったのも、八村選手にとってはいい判断だったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">願わくばクリッパーズで強力なスコアラーとなり、チームのラストショットをまかされる八村選手を観てみたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして日本代表の相棒、河村勇輝選手もキャンプで昨年のような活躍をみせ２way契約を勝ちとり、二人がクリッパーズのユニフォームを着て戦う姿をみてみたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心からそう思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　日本代表復帰への思い</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【八村塁が22得点】2年ぶり日本代表復帰戦（vs韓国）で圧倒的存在感｜男子バスケットボール国際試合" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/UB1iZvToOuA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2024年8月、パリオリンピックでフランス相手にあと一歩と奮闘した日本代表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局3戦全敗に終わりましたが、JBA（日本バスケットボール協会）は同年10月25日、トム・ホーバスHCの続投を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして同年11月14日、グリズリーズ戦後の会見で、八村選手がバスケットボール協会への不満（「お金を目的としている」）、そしてホーバスHCへの不満（「日本代表にふさわしいコーチ、男子のことをわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある人に、コーチになってほしかった」）を訴えたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手の言葉はニュースでも大きく報道され、世間では八村選手に対するバッシングも激しくなりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">トム・ホーバス監督は元々バスケ女子日本代表のヘッドコーチをつとめ、東京オリンピックでチームを銀メダルに導いた名将です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこれまでJXサンフラワーズ、WNBAのフェニックス・マーキュリー、JXエネオスなど、女子のコーチとして指導をしてきたホーバス監督は、今回の日本代表が初の男子チームの指導でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手が「男子のことをわかっている」と言ったのは、ここでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女子を指導して銀メダルを獲得したから、次は男子を・・・というのはあまりに短絡的だともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際ホーバス監督と八村選手は、パリオリンピック中も意見の衝突を繰り返していたと報道されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで活躍する八村選手をこれまでどおりの常識の枠に入れて平等にあつかいたかったホーバス監督と、従来の枠をよりよいものに変えようとした八村選手の間で、意見の相違が生まれたのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終的には2026年2月2日、日本バスケットボール協会(JBA）は、男子日本代表のトム・ホーバスHCとの契約終了を発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2月3日には琉球ゴールデンキングスのHCをつとめる桶谷大氏を新ヘッドコーチにむかえることを発表しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして桶谷HCを支えるアシスタントコーチとして、NBAでアシスタントコーチ経験のあるライアン・リッチマンと吉本泰輔氏を迎えたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは八村選手が望んだ「日本代表にふさわしいコーチ、男子のことをわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある人」に完璧に当てはまる人選だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に吉本泰輔氏は、2026－27シーズン、優勝候補のフィラデルフィア・76ersで名将ニック・ナースの下、アシスタント・コーチをつとめることが発表されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手だけでなく、コーチも世界最高峰のNBAで認められる時代となっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手の日本代表への苦言は、日本を強くしたい八村選手の心からの思いでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">JBAも八村選手の思いをくみ取り、対話を重ねて新たなチーム作りを行ったことは賞賛に値します。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">この夏は自ら企画した次世代の日本代表を育てるイベント「ブラックサムライキャンプ」を神戸、名古屋、そして出身地の富山で行った八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本のバスケを強化したいと心から願っている八村選手が、再び日本代表に加わるのは必然でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">いまやインタビューでも流暢な英語をしゃべり、なにも違和感がない八村選手ですが、もともとは日本語しか話せない普通の日本の高校生だったんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先日出演した「しゃべくり007」でも、勉強は大嫌いだったと言っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもNBAを夢見てアメリカのゴンザガ大学に進み、厳しい練習でクタクタになりながらも、夢をかなえるために真剣に英語を勉強したのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界を夢見て努力をかさねた少年は、NBAでスターとなり、その経験を今、日本代表に還元しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明成高校時代に試合を観戦に行ったこともあるわたくしリトルにとっても、胸アツな展開です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は日本代表復帰戦となった8月15日の韓国代表との親善試合で、チームトップの22得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に第1クオーター開始からすぐに先制のミドルシュート、3ポイントシュートを立て続けに沈めた場面は、NBAプレイヤーの凄みを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前半だけで18得点を記録し、後半はややギアを落とした感もあり、まだまだ本当の実力はみせていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワールドカップへ向けて、頼もしいかぎりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合の前日にはインタビューに答え「日本のバスケは黄金時代だと思いますし、それを無駄にしてはいけない。チームが崩れてはいけない」「日本代表に戻れたので僕としてもすごくうれしいですし、日本人としてまた日本の国旗を背負うことを誇りに思っています」と語った八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本代表への熱い思いが伝わってきますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当に日本バスケの発展を考えての、今回の改革提言だったことがわかります。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はついに日本代表に復帰し「FIBAバスケットボールワールドカップ2027　アジア地区予選window4」に挑む八村塁選手について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手に加え、河村勇輝選手、渡邊雄太選手と、NBA経験者3人を擁する今回の日本代表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1990年代にNBAを観て夢中でバスケをやっていた私たちからみると、夢のようなチームですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直日本人がNBAでプレーするなんて、想像もしていませんでしたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に強豪チームでスターターを務めてきた八村選手には、期待しかありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の日本代表でのプレーも楽しみですが、新天地ロサンゼルス・クリッパーズでもおおきく飛躍してほしいと願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャイな八村選手の満面の笑顔を日本代表でも、NBAの舞台でも、たくさんみれることを期待しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【ウェストブルック引退】ラスのNBA18年間まとめ　成績・受賞歴　賞賛と批判</title>
		<link>https://happynarublog.com/russell-westbrooks-nba-performance/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 21:47:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6989</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-basketball-in-the-dark-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ついにこの時が・・・ 人間離れした身体能力を武器に、18年間にわたりNBAで活躍したラッセル・ウェストブルック（ラス）が引退を発表しました。 この夏なかなか所属チームが決まらなかったラスですが、まさかこのまま引退すること [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-basketball-in-the-dark-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ついにこの時が・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間離れした身体能力を武器に、18年間にわたりNBAで活躍したラッセル・ウェストブルック（ラス）が引退を発表しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏なかなか所属チームが決まらなかったラスですが、まさかこのまま引退することになるとは思ってもいませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2017年にはシーズンMVPを受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2度得点王、3度のアシスト王に輝くなどすばらしい実績を残しながらも、これほどまでに批判が集まったスーパースターは今までいなかったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、多くの批判を浴びながらもさらに多くの賞賛を浴びてきたナイスガイ、ラッセル・ウェストブルックについて語っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツらゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラッセル・ウェストブルック　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【Mr.トリプルダブル🏆】ラッセル・ウェストブルック 厳選ハイライト🔥| 2008-26 Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/1cCe4kh7-tk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まずはラッセル・ウェストブルックの基本情報をまとめましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラッセル・ウェストブルック基本情報</span><br>ポジション：ポイントガード<br>誕生日：1988年11月12日（37歳）<br>出身地：カリフォルニア州ロングビーチ<br>身長　：193㎝<br>体重　：90㎏<br>出身校：UCLA<br>ドラフト：2008年1巡目全体4位<br>所属：<br>オクラホマシティ・サンダー（2008－19）<br>ヒューストン・ロケッツ（2019－20）<br>ワシントン・ウィザーズ（2020－21）<br>ロサンゼルス・レイカーズ（2021－23）<br>ロサンゼルス・クリッパーズ（2023－24）<br>デンバー・ナゲッツ（2024－25）<br>サクラメント・キングス（2025－26）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">193㎝　90㎏とポイントガードとしてはサイズのあるラッセル・ウェストブルック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト4位でサンダーに指名され、11シーズンにわたってチームの中心選手としてプレーしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相棒のケビン・デュラント(KD）とともに、サンダーを強豪におしあげたラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDがウォリアーズに去ったあとも、エースとして3年連続シーズントリプルダブルを記録する驚異的な活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ヒューストン・ロケッツ、ワシントン・ウィザーズでも活躍をつづけましたが、4チーム目のロサンゼルス・レイカーズではレブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビスのコンビと合わず、大きく評価を落としてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">UCLA出身のラスにとってレイカーズは地元球団だったんですけどねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後はジャーニーマン化してしまい、素晴らしい実績を残しながらも、批判を集めることが多くなってしまいました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラッセル・ウェストブルック　受賞歴</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Top 30 Plays of His NBA Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bxLbsmZ9qaY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセル・ウェストブルックがNBAの世界で勝ちとってきた栄光の記録をまとめましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラッセル・ウェストブルック受賞歴</span><br>NBAシーズンMVP（2017）<br>オールNBA1stチーム×2（2016 17）<br>オールNBA2ndチーム×5（2011－13 15 18 )<br>オールNBA3rdチーム×2（2019 20）<br><br>NBAオールスター×9（2011－13 2015－20）<br>NBAオールスターMVP×2（2015 16）<br><br>NBA得点王×2（2015 17）<br>NBAアシスト王×3（2018 19 21）<br>シーズントリプルダブル×4（2017－19 21）<br><br>NBA75周年記念チーム</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして並べてみると、ものすごい実績ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーでの相棒、ケビン・デュラントがライバルであるゴールデンステイト・ウォリアーズへと移籍し、単独エースとなった2016－17シーズンには、平均31.6得点で自身2度目の得点王に輝き、くわえて平均10.7リバウンド、10.4アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身初のシーズントリプルダブルを記録し、シーズンMVPを受賞しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ2016－17シーズンのMVP争いは大きな議論を巻き起こしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは個人スタッツとしては文句がなかったものの、サンダーは47勝35敗でウエスト6位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一人のMVP候補ジェームズ・ハーデンは個人スタッツではやや劣る（29.1P　8.1R　11.2A）ものの、所属するロケッツは55勝27敗でウエスト3位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">MVPにチームの勝利をどこまで重要視するべきなのか、今でも議論されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には現代NBAでは実現不可能と言われていたシーズントリプルダブルを記録したラスで文句なしだと思うんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ラスはその後の活躍でシーズントリプルダブルの価値を自ら下げてしまったんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとラスは2016－17シーズンから3年連続でシーズントリプルダブルを記録（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我らが八村塁選手とともにプレーしたワシントン・ウィザーズ時代にも、4度目のシーズントリプルダブルを記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25からはついにラス以外に二コラ・ヨキッチも2シーズン連続でシーズントリプルダブルを記録し、とんでもない偉業が「へえ、すごいね」ぐらいに格下げされてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも9回のオールNBA入り、9回のオールスター選出は、超一流選手の証といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターにいたっては、2年連続でMVP受賞ですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターで2年連続MVPを狙いに行くのも、ラスっぽいですね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点王2回、アシスト王3回という実績も、超一流のポイントガードであることを証明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年にはNBA75周年記念チームにも選出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウィルト・チェンバレン、ビル・ラッセル、マイケル・ジョーダンら伝説的な選手とともに、NBAの歴史に残る偉大な76選手（75名選出の予定だったが、投票で2名が同票となった）に名を連ねたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すばらしい実績を残しているスーパースターであることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ残念ながら、今現在のラスは批判を集めるネタ選手としてあつかわれているように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとひどすぎる気がしますねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、ラスの18年間をふり返っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　サンダー時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Career Clutch Moments!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MdszwYQxZHs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　サンダー時代</span>（2008－19）<br>821試合（うち先発804試合）　34.5分出場<br>23.0P　7.0R　8.4A　1.8S<br>FG43.4％　3P30.8％　FT80.1％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">NBAデビュー～4年目でNBAファイナルへ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2008年NBAドラフト1巡目全体4位でオクラホマシティ・サンダーに指名されたラッセル・ウェストブルック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年のドラフト1巡目全体1位はデリック・ローズ（シカゴ・ブルズ）2位はマイケル・ビーズリー（マイアミ・ヒート）3位はOJ・メイヨ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）そして5位はケビン・ラブでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーでのルーキーシーズン、ラスは82試合すべてに出場し、平均15.3得点　4.9リバウンド　5.3アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕当初はアール・ワトソンの控えポイントガードとしてベンチから出場していましたが、11月末にスターターに抜擢されると、爆発的な身体能力を武器に、新しいタイプの司令塔として注目を集めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目のウエストブルックは、新人王投票で4位（1位デリック・ローズ、2位OJ・メイヨ、3位ブルック・ロペス）の票を集めるまずまずのスタートを切り、オールルーキー1stチームに選出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年のドラフト1巡目2位で指名したケビン・デュラントも平均25.3得点を記録する大活躍をみせたものの、サンダーは23勝59敗に終わっています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2年目の2009－10シーズン、ラスは2年連続全試合に出場し、平均得点は16.1得点とひかえめだったものの、8.0アシストを記録し、司令塔として成長をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デュラントが平均30.1得点を記録する大活躍をみせたこともあり、サンダーは50勝32敗でプレーオフ進出する躍進をとげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年から2020年にラスが移籍するまで、サンダーは45勝を下回ることはありませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">3年目の2010－11シーズン、ラスは平均得点を21.9に大幅アップさせ、初のオールスター出場、オールNBA2ndチーム選出とステップアップします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームはプレーオフでナゲッツ、グリズリーズを破り、ウエスタンカンファレンスファイナルに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらこの年優勝をはたすダラス・マーベリックスに敗れたものの、KD＆ラスを中心としたサンダーは次期優勝候補に躍り出ました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ロックアウト明けの短縮シーズンとなった2011－12シーズンも66試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均23.6得点（リーグ5位）　4.6リバウンド　5.5アシスト　1.7スティールと攻守にレベルアップし、チームの勝利に大きく貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均28.0得点で得点王となったケビン・デュラントとともにチームを牽引。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーはスパーズに次ぐウエスタンカンファレンス2位の47勝19敗を記録し、プレーオフへ進みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1stラウンドで前年カンファレンスファイナルで敗れたマブスをスウィープで下し勢いに乗ると、レイカーズ、スパーズも撃破し、ついにNBAファイナルの舞台にたどり着きます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="2012 NBA Finals: Heat vs. Thunder in 14 Minutes | NBA Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NB3nqtmrw0o?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルの相手は、ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュのビッグ3擁するマイアミ・ヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームコートアドバンテージを持っていたサンダーは初戦を勝利したものの、その後は経験豊富なヒートの前になすすべなく1勝4敗で敗れ去ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦では43得点をあげる大爆発もみせたラスですが、チームを勝利に導くことはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはNBAファイナルの5試合で平均27.0得点　6.4リバウンド　6.6アシストを記録したものの、3ポイントシュートは22本を放ち、成功はわずか3本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナルでの3ポイントの成功率が13.6％に終わったラスは、入らないシュートを打ち続けたことで批判を浴びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン平均16.8得点を記録し、6マン・オブ・ザ・イヤーを受賞したジェームズ・ハーデンが、NBAファイナルでは平均12.4得点と抑え込まれたのも、サンダーが波にのれなかった一因でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDは平均30.6得点と活躍したものの、ヒートのビッグ3に力の差をみせつけられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし当時KDとラスが23歳、ハーデンは22歳と若きスター選手がそろうサンダーは、このまま王朝を築くのではないかと期待を集めます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ラス＆KD最強コンビの活躍と崩壊</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのNBA5年目となる2012－13シーズン開幕前、サンダーに激震が走ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンFAとなるジェームズ・ハーデンとの延長契約交渉が不調に終わったため、サンダーはハーデンをロケッツにトレードで放出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後のハーデンの活躍をみると「あのままサンダーでプレーを続けていたら・・・」と考えてしまいますねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは2012－13シーズンも82試合全試合に出場し、2年連続オールNBA2ndチーム入りする活躍をみせたものの、プレーオフ1stラウンドの対ヒューストン・ロケッツ第2戦で右膝の半月板を断裂する大けがを負い、シーズンを終えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスを失ったサンダーは、プレーオフカンファレンスセミファイナルでメンフィス・グリズリーズに1勝4敗で完敗してしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">翌2013－14シーズンは膝を2回手術するなど46試合の出場にとどまったものの、出場した試合では平均21.8得点　5.7リバウンド　6.9アシストを記録します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフには復帰し全19試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均26.7得点　7.3リバウンド　8.1アシスト　2.2スティールと完全復活を果たしたものの、ウエスタンカンファレンスファイナルでサンアントニオ・スパーズに敗れ、またしても優勝には手が届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2014－15シーズンはサンダーを苦難がおそいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケビン・デュラントがシーズンが骨折や捻挫を繰り返し27試合の出場にとどまったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースが不在の中、チームを鼓舞し続けたのがラスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラス自身も開幕戦で右手の指を骨折し、約1か月間離脱したものの、67試合に出場し平均28.1得点で自身初の得点王にかがやきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7.3リバウンド　8.6アシスト　2.1スティールとオールラウンドな働きでチームを牽引したラスは、シーズンMVP投票で4位の票を集めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーはKD不在の中45勝37敗と勝ち越したものの、プレーオフに進むことはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">そしてむかえた2015－16シーズン、KD＆ラスのコンビはクライマックスを迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDが72試合、ラスが80試合に出場し、復活をはたしたサンダーは、レギュラーシーズンでウエスタンカンファレンス3位の55勝27敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均23.5得点　7.8リバウンド　10.4アシストを記録し、ついにオールNBA1stチーム入りを果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドでダラス・マーベリックスを4勝1敗で倒し勢いに乗ると、カンファレンスセミファイナルではウエスタンカンファレンス第2シード、67勝15敗をあげていたサンアントニオ・スパーズを4勝2敗で下し、カンファレンスファイナルへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">待ち受けるのは2015－16シーズン、NBAにおいての年間最高勝率89.0％（72勝9敗）を記録した最強チーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリー＆クレイ・トンプソンの史上最高のシューターコンビと、ドレイモンド・グリーンを中心とした強力なディフェンスでプレーオフでも圧倒的な強さをみせつけていたウォリアーズに、サンダーがどこまで食い下がるのか、おおいに注目が集まっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズのホームで行われた第1戦で、ラスはゲームハイの27得点を奪う活躍をみせ、サンダーが敵地で先勝します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦はウォリアーズが圧勝したものの、サンダーの本拠地に移った第3戦、第4戦はラスが30得点、36得点と爆発したこともあり、サンダーが圧勝し3勝1敗と大手をかけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強チームを追い詰めたサンダーでしたが、ここから最強ウォリアーズの恐ろしさをみせつけられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーは第5戦から3連敗を喫し、最後の1勝をつかみとることができなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはウォリアーズとのカンファレンスファイナルで1試合平均26.7得点　7.0リバウンド　11.3アシスト　3.7スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均30.0得点　8.0リバウンドのKDとともにチームを牽引したものの、あとほんのわずかNBAファイナルには届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこれが、KD＆ラスが共闘した最後の試合になったのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の2016年7月4日、FAとなっていたケビン・デュラントはカンファレンスファイナルで敗れた最強チーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズと契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強のライバルチームへの移籍は、当時大きく叩かれましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに前年73勝をあげる完成されたチームに加わることを決断したKDは、のちに解説者のチャールズ・バークレーから「バスライダー」と批判されることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスもこの移籍には激怒したと報道されていました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ラス驚異のシーズントリプルダブル連発　</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Top 10 Plays of the 2016-2017 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Z28jBArmdt4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2016－17シーズン、エースを失ったサンダーは、解体も噂されましたが、ラスの驚異的な活躍で47勝35敗と勝ち越し、ウエスタンカンファレンス第6シードの座をキープ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均31.6得点をあげ得点王になったばかりか、10.7リバウンド　10.4アシストを記録し、オスカー・ロバートソン以来史上2人目のシーズントリプルダブルを達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは自身初のシーズンMVPを受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン中のウォリアーズ戦ではKDと激しいトラッシュトークを交わすなど、批判をあらわにしてきたラスは、自身の活躍でサンダーを牽引し、フランチャイズプレイヤーの座を確固たるものとしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしKDを失ったサンダーは、このシーズンからラスが去るまで、プレーオフ1stラウンドを突破することはなかったのです。</p>



<div style="height:29px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2017－18シーズン開幕前にオクラホマシティ・サンダーと5年総額2億3300万ドル（当時約260億9600万円　1㌦＝112円）のスーパーマックス契約を結んだラスは、このシーズンも大活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たにポール・ジョージという強力なスターを加えたサンダーは48勝34敗を記録し、ウエスタンカンファレンス第4シードの座を勝ちとります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは平均25.4得点　10.1リバウンド　10.3アシストと2年連続シーズントリプルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年は得点王でしたが、このシーズンはアシスト王に輝き、万能ぶりをみせつけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドはレギュラーシーズン最後のメンフィス・グリズリーズ戦で「16リバウンド以上なら」シーズントリプルダブルとなるところ、当時キャリアハイの20リバウンドを記録するミラクルで達成したものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドで新人のドノバン・ミッチェルに平均28.5得点の大暴れを許し2勝4敗で敗れ去ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスも29.3得点　12.0リバウンド　7.5アシストと活躍したものの、驚異のルーキーを止めることはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2018－19シーズン、開幕前の9月に右ひざの手術を行ったため、開幕から2試合を欠場したラスでしたが、復帰後はエネルギッシュなプレーをみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4月2日のレイカーズ戦では20得点　20リバウンド　21アシストを記録し、伝説のセンターウィルト・チェンバレン以来51年ぶり史上2人目となる「ダブルトリプルダブル」を記録するなど、超人的な活躍でNBAを席巻しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはこのシーズン平均22.9得点　11.1リバウンド　10.7アシストを記録し、2年連続でアシスト王に輝き、3年連続シーズントリプルダブルという前人未踏の大記録を達成。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーは49勝33敗でウエスタンカンファレンス第6シードでプレーオフに進んだものの、1stラウンドでポートランド・トレイルブレイザーズに1勝4敗であっさりと敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後にサンダーはチーム再建を決断。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずポール・ジョージをロサンゼルス・クリッパーズとのトレードで放出、その後ラッセル・ウェストブルックもヒューストン・ロケッツとのトレードで放出されてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくら再建とはいえ、長年チームの顔だったラスの放出は寂しかったですね・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フランチャイズプレイヤーがまた一人消えてしまった虚無感におそわれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、サンダーの判断が間違っていなかったのは皆さんご存じのことでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージのトレードでは、1巡目指名権5つ＋スワップ権2つ、ダニーロ・ガリナリ、そしてルーキーシーズンを終えたばかりのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーを獲得します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのトレードでも2本の1巡目指名権を獲得し、2025年のNBAチャンピオンとなる土台をつくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそるべし、サム・プレスティ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ヒューストン・ロケッツ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of Russell Westbrook | 2019-20 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/PKyx5EgHixA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ロケッツ時代</span>（2019－20）<br>57試合（うち先発57試合）　35.9分出場<br>27.2P　7.9R　7.0A　1.6S<br>FG47.2％　3P25.8％　FT76.3％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセル・ウェストブルックが新たに加わったヒューストン・ロケッツには、絶対的エースが君臨していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてサンダーのチームメイトだったジェームズ・ハーデンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2018年に得点王とシーズンMVP、2019年には平均36.1得点で2年連続得点王に輝くスーパースターとなったかつての後輩とともに、ラスは暴れまわりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019－20シーズン、ラスは1試合平均27.2得点　7.9リバウンド　7.0アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハーデンがボールを保持する機会が多く、アシストとリバウンドのスタッツは下がったものの、ハーデンの34.3得点（得点王）に次ぐチーム2位の得点をあげ、ロケッツの勝利に貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナによる短縮シーズンとなる中、ロケッツは44勝28敗でウエスタンカンファレンス第4シードの座を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフ1stラウンドでは、前年までエースをつとめていたオクラホマシティ・サンダーと激突し、4勝3敗で何とか勝ち抜きますが、ラスはシーズン終盤に右足大腿四頭筋の肉離れを起こしていたため、第5戦からの3試合のみの出場にとどまりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均14.7得点、3ポイントシュートは6本打ち成功は1本のみとオフェンスで苦しみましたが、チームにエネルギーをあたえる復帰劇でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルでは、この年優勝を果たすロサンゼルス・レイカーズに1勝4敗で完敗し、シーズンを終えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガ明けのラスはレイカーズとの5試合で平均19.8得点　7.4リバウンド　5.0アシストと本来の力を発揮することはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、ロケッツはGMとヘッドコーチを追放する大改革を行い、それに対しラスが反発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フロントにトレードを要求します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、2020－21シーズン開幕前の12月2日（コロナにより開幕は12月22日）、ウエストブルックはジョン・ウォール＋ドラフト1巡目指名権との交換で、ワシントン・ウィザーズへトレードされました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ウィザーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/n8_4bg7qqx4?si=RHvCm3XCaqH1UuMV
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ウィザーズ時代</span>（2020－21）<br>65試合（うち先発65試合）　35.9分出場<br>22.2P　11.5R　11.7A　1.4S<br>FG43.9％　3P31.5％　FT65.6％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスが加わったウィザーズには、絶対的エース、ブラッドリー・ビールがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年ジェームズ・ハーデンに次ぐリーグ2位の平均30.5得点をあげていたビールの横で、ラスは求められた役割を完璧にこなします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕戦から21得点　11リバウンド　15アシストのトリプルダブルを記録すると、3月30日のペイサーズ戦では35得点　14リバウンド　21アシストのモンスタースタッツを記録する大暴れ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5月3日のペイサーズ戦では、14得点　21リバウンド　24アシストを記録するなど、超人的な活躍をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5月10日のアトランタ・ホークス戦では自身182回目のトリプルダブルを記録し、オスカー・ロバートソンが保持していた「NBA最多トリプルダブル記録」を47年ぶりに更新しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020－21シーズン、ラスは自身4度目のシーズントリプルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身3度目のアシスト王にも輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウィザーズは34勝38敗、イースタンカンファレンス第8シードでプレーオフに進出しますが、76ers相手に1勝しかあげることができず、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスの全身全霊のプレーは、この年チームメイトとしてプレーした、われらが八村塁選手にも大きな刺激となったのではないでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、5チームがからむNBAを震撼させるビッグトレードが成立し、ラスはロサンゼルス・レイカーズに移籍します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このトレードを画策したのは、ラッセル・ウエストブルック本人だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロサンゼルス出身のラスは、地元への帰還を強く望んでいたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックの超強力ビッグ3が誕生しました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　レイカーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook CLUTCH Triple-Double in Lakers Win 👀" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/wfGUqeB9mok?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　レイカーズ時代</span>（2021－23）<br>130試合（うち先発81試合）　32.1分出場<br>17.4P　6.9R　7.2A　1.0S<br>FG43.4％　3P29.7％　FT66.2％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラス自身が希望したロサンゼルスへの帰還は、完全な失敗に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初レイカーズはレブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビスのコンビにあう大物シューターを探していたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこに「ラスがロサンゼルス行きを希望している」とウィザーズからトレードを打診され、方針を転換。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのプレイメーク力に期待し、トレードを実行しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力を補うために、ベテランスコアラーのカーメロ・アンソニーも獲得したレイカーズでしたが、シーズンが開幕するとチームのチグハグ感はすぐに浮き彫りに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にアウトサイドシュートが入らず、決定的なミスも目立ったラスへの批判は大きくなり、12月には早くもトレードの噂があがるほどでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSの恐ろしさを感じるバッシングの嵐に、ラスが心配になるほどでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021－22シーズン、レイカーズは豪華スター軍団と言われながら33勝49敗に終わり、プレーオフどころかプレーインに進むことすらできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンとADがケガのために欠場が増える中、ラスは78試合に出場し18.5得点　7.4リバウンド　7.1アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずまずのスタッツに思えますが、完全にレイカーズ低迷の戦犯に祭り上げられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスがミスをする動画は、毎日のようにSNSで拡散されていましたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズでの2シーズン目の2022－23シーズン、ラスは開幕戦で19得点をあげたものの、2戦目のクリッパーズ戦で11本のシュートをすべて外し2得点に終わり、批判は最高潮に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦でも15本のシュートを放ちながら10得点に終わったラスは、その後ベンチに降格となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチからエネルギッシュなプレーをみせ、素晴らしい活躍もあったラスですが、厳しいレイカーズファンからのバッシングは激しくなり、トレードデッドラインでユタ・ジャズに放出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目のシーズン、レイカーズでラスは52試合（先発3試合）に出場、15.9得点　6.2リバウンド　7.5アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただスタッツ以上にミスが目立ち「勝利に貢献できない」「スタッツ稼ぎしている」とマイナスイメージが強くなったレイカーズでの1.5シーズンでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">故郷ロサンゼルスで評価が地に落ちたラスは、移籍先のユタ・ジャズで1試合も出場することなく解雇される屈辱を受けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後2月22日にロサンゼルス・クリッパーズと契約を結び、シーズン後半に挑みました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ロサンゼルス・クリッパーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of &amp;apos;22-23 Russell Westbrook Highlights | LA Clippers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/KHZ3P1iUy_Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　クリッパーズ時代</span>（2023－24）<br>89試合（うち先発32試合）　24.3分出場<br>12.2P　5.0R　5.2A　1.1S<br>FG46.4％　3P30.0％　FT67.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2022－23シーズンの後半にクリッパーズの一員となったラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のクリッパーズにはカワイ・レナードとポール・ジョージ、2人のスーパースターが在籍していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージが3月21日のサンダー戦で右ひざを捻挫し、シーズンアウトになる中、ラスは奮闘します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2月24日のキングス戦でクリッパーズデビューすると、シーズン終了までの全試合に先発出場し、平均15.8得点　4.9リバウンド　7.6アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">苦手な3ポイントシュートも35.6%と、ラスにしては高確率で沈めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズは第5シードでプレーオフに進み、1stラウンドでデビン・ブッカー、クリス・ポール、そしてケビン・デュラントのビッグ3を擁するフェニックス・サンズと戦いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはプレーオフの5試合で平均23.6得点　7.6リバウンド　7.4アシストと、ネガティブ化された評価をくつがえす活躍をみせたものの、カワイ・レナードがケガのため第3戦から離脱したこともあり、クリッパーズは1勝4敗でシーズンを終えています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後ラスはクリッパーズと2年780万ドル（約11億2500万円）で契約。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてスーパーマックス契約を結んでいた男は、当時の10分の1以下の年俸となりながらも、全力プレーを見せ続けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023－24シーズン、開幕から先発出場したラスは、初戦で11得点、第2戦では36分49秒出場しながら4得点　4アシストに終わるなど波に乗れず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再びバッシングを浴びるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、クリッパーズは現地時間10月31日、76ersでフロントと対立していたスーパースター、ジェームズハーデンをトレードで獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たなスターを加えたクリッパーズは、ラッセル・ウエストブルック、ジェームズ・ハーデン、ポール・ジョージ、カワイ・レナードのオールスター経験者4人をスターターにそろえますが、ハーデン加入後5連敗を喫するなど、チームはどん底状態におちいります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでラスは自らティロン・ルーHCに自身のベンチスタートを申し出る男気をみせ、そこからチームは復調。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果クリッパーズは51勝31敗と大きく勝ち越し、ウエスタンカンファレンス第4シードの座を勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは68試合に出場（うち先発11試合）し、平均11.1得点　5.0リバウンド　4.5アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツ的には自己最低のシーズンとなりましたが、ベンチからエネルギーを注入し続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフ1stラウンドのダラス・マーベリックス戦でラスは平均6.3得点　4.2リバウンド　1.7アシストと戦力にはなれず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームも2勝4敗で敗れてしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の2024年7月19日、トレードでユタ・ジャズに送られたラスは、またもやジャズから解雇されてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7月26日、デンバー・ナゲッツと1年総額680万ドルの契約に合意し、二コラ・ヨキッチ擁する優勝候補のチームに加わりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　デンバー・ナゲッツ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s 25-PT TRIPLE-DOUBLE vs Nets! | January 10, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bvLMwqeCvJk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ナゲッツ時代</span>（2024－25）<br>75試合（うち先発36試合）　27.9分出場<br>13.3P　4.9R　6.1A　1.4S<br>FG44.9％　3P32.3％　FT66.1％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝候補のデンバー・ナゲッツに加わったラスは、11月19日のグリズリーズ戦で通算200回目のトリプルダブルを達成するなどすばらしいプレーをみせることもあれば、シュートが全く入らない試合もあるなど、波の大きいシーズンを過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常に全力プレーをみせるラスですが、信じられないようなミスもあり、批判の声もさらに高まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に4月1日に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦ではダブルオーバータイムの最終盤、1点リードの場面で勝負を決めるはずだったノーマークのレイアップをミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その直後、ラストプレーで3ポイントシュートを狙ったウルブズのニキール・アレキサンダー・ウォーカーに決してやってはいけないファールをしてしまい、大逆転負けの原因となったラスは、世界中からバッシングを受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合二コラ・ヨキッチが61得点のトリプルダブルを記録した上で大逆転負けしたこともあり、大きな話題となっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観ていてこんなに胸が苦しくなった試合は、今までありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン、ラスは75試合（うち先発36試合）出場し、平均13.3得点　4.9リバウンド　6.1アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツは50勝32敗でウエスタンカンファレンス第4シードでプレーオフに進み、1stラウンドでクリッパーズを第7戦で下すと、カンファレンスセミファイナルではリーグトップの68勝を記録したオクラホマシティ・サンダーと激突します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは古巣相手に違いをみせたいところでしたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナル全7戦すべてにベンチから出場したラスは、平均9.9得点　2.7リバウンド　2.4アシストと力を発揮することはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツは第7戦まで持ちこんだものの、最終戦で32点差をつけられサンダーに敗れ去ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフの大事なところで力をはっきすることができなかったラスに、ナゲッツが延長契約を提示することはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏を過ぎてもラスの所属先はなかなか決まらず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このままシーズンに突入するかと思われた2025年10月15日、ラスはサクラメント・キングスと1年360万ドル（約5億4000万円）の契約を結び、NBA18シーズン目をプレーすることとなりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　サクラメント・キングス時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s 204th Career TRIPLE-DOUBLE! | November 5, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NX_xQpy28IQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　キングス時代</span>（2025－26）<br>64試合（うち先発58試合）　29.0分出場<br>15.2P　5.4R　6.7A　1.3S<br>FG42.7％　3P33.8％　FT69.4％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズ移籍以降、SNSでおおいにイジられ、まるで終わった選手かのような不当な扱いを受けていたラッセル・ウエストブルックは、キングスで予想外の奮闘をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">37歳となる2025－26シーズン、ラスは64試合に出場し、平均15.2得点　5.4リバウンド　6.7アシストとまだまだオールラウンドに活躍できることを証明しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キングスにはザック・ラビーン、デマー・デローザン、ドマンタス・サボニスと3人のオールスター選手が在籍していましたが、ケガのためラビーンが39試合、サボニスが19試合の出場にとどまるなど、野戦病院と化していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手有望株のキーガン・マレーもわずか23試合の出場にとどまる中、37歳のラスと36歳のデマー・デローザンの2人がキングスを牽引します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは6回のトリプルダブルを記録するなど活躍をみせましたが、チームは22勝60敗と大きく負け越し、シーズンを終えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン中に、ラスはリバウンド数でジェイソン・キッドが持っていたガード選手による通算リバウンド数8725を更新し（最終9025）、通算1万アシストも突破（最終10351）するなど、偉大な記録を打ち立てています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズに次いでNBA史上2人目となる「2万5000得点・1万アシスト以上」の大記録も達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだまだやれると思っていたのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、ラスは所属チームがなかなか決まらない状態が続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キングスや古巣のウィザーズからオファーは届いたものの、その内容はラスが希望するものとは合致せず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで18シーズンを過ごしてきたスーパースターは、ついに引退を決意したのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これほどまでに賞賛と批判を浴びたスーパースターはいないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのプレーを観ても、まだまだやれると思うのですが、これほどまでにSNSでネタ化されると、本人のやる気もそりゃあなくなりますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるでウェストブルックを批判するのが面白いというようなレイカーズ時代以降の風潮には、呆れるほどでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう私も試合を観ながら「なにやってんだよ、ラス！」と織田裕二ばりに叫んだことも何度もありましたが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつも全力でエネルギッシュなプレーで2010年代のNBAの主役の一人だったラスは、真のスーパーマンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思わず気持ちがこもって長い記事になってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>NBA歴代３ポイントシューターベスト10　成功数・成功率・勝負強さ・インパクト</title>
		<link>https://happynarublog.com/top-ten-three-point-shooters-in-nba-history/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2026 08:24:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-hand-shooting-a-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上最高の3ポイントシューターといえば、ほとんどの方が「ステフィン・カリーで決まってるでしょう」と答えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はい、決まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーの登場によって、NBAは大きく変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてはインサイドで猛威をふるうビッグマンや、ドライブからの強烈なフィニッシュ力をもつ選手たちが主役だったリーグは、カリーの登場によって、3ポイントシュートを打てないと生き残れないリーグへと変貌しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの戦術を根本からくつがえすほどのインパクトをあたえたカリーは「歴代最高の3ポイントシューター」の称号にふさわしい選手だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただNBAの歴史の中には、カリーの他にも数々のすばらしい3ポイントシューターが存在していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ「歴代3ポイントシューターベスト10」を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツらゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代3ポイントシューターベスト10　選定方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュート成功本数、成功率にくわえ、勝負強さ、インパクトと時代背景を考慮して導きだしたベスト10です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンの1試合あたりの3ポイントシュート試投数は1チーム平均37.0本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズが初優勝した1990－91シーズン、3ポイントシュートの1チーム平均試投数が7.1本だったことを考えると、まるで他のスポーツのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあ当然現代のプレイヤーの方が、3ポイントシューターのランキングでは圧倒的に有利となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただわたくしリトルがNBAに夢中になった1990年代にも、すばらしい3ポイントシューターは存在していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに1990－91シーズン、もっとも3ポイントシュートのアテンプトが多かった選手は、当時デンバー・ナゲッツでプレーしていたオールスターガード、マイケル・アダムスで1試合平均8.5本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうち2.5本を沈め、成功率は29.6％です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時代を感じますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のランキングでは、3ポイントシュートが重要視されていなかった1990年代に、3ポイントシューターとしてインパクトのある活躍をしていた選手には、＋αの加点をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時代背景を考慮しているということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また「成功数が多い」「成功率が高い」だけではなく、大事な場面で決め切る勝負強さと、歴史に残る3ポイントシュートを決めたインパクトも重要視しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんわたくしリトルの思い出補正も入っていると思いますが、そこを含めてランキングをお楽しみください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに選手のスタッツは、2025－26シーズン終了時点のものです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第10位　ダーク・ノビツキー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Dirk Nowitzki Top 50 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BfixJPEky1I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ダーク・ノビツキー</span>（1998－2019）<br>3P成功本数　1982<br>3P成功率　　38.0％<br>タイトル　　3Pコンテスト優勝（2006）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まず第10位に選んだのは、213㎝ながら3ポイントシュートを武器にしたビッグマン、ダーク・ノビツキー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あたりまえのようにビッグマンも3ポイントシュートを打ちまくっている現在のNBAですが、この流れをつくったのはノビツキーだと言ってもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがNBAを観始めた1980年代後半から、3ポイントシュートを武器にしているビッグマンはいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1989年、90年と2連覇をはたした‶バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズのセンター、ビル・レインビア、シアトル・スーパーソニックス（現オクラホマシティ・サンダー）の優勝（1979年）に大きく貢献し、7度のオールスター出場をほこるジャック・シクマなど、210㎝を超えるサイズをもちながら、高いシュート力をもつ選手は存在していましたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">レインビアもシクマも、3P試投数は多いシーズンでも1試合2本台。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノビツキーは21シーズンのうち14シーズンで3P試投数が3本以上、最も試投数が多かった2002－03シーズンは1試合平均4.9本を放っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率も5シーズンで40パーセント超えを記録するなど、そのシュート力はビッグマン離れしたものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2006年には3ポイントシュートコンテストで優勝もはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年8月時点で、ノビツキーの3ポイントシュート成功本数（1982）は歴代22位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第10位候補はたくさんいましたが、その後のNBAに与えた影響を考慮し、ノビツキーを選びました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">その他の候補は、マーク・プライス、スティーブ・カー、スティーブ・ナッシュ、ポール・ジョージ、ケビン・デュラントなどがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今でも生涯の3ポイントシュート成功率歴代1位のスティーブ・カーは、成功本数が726本と少ないため落選としています。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2023バスケの殿堂入り記念】マブスを優勝に導いた男　ダーク・ノビツキー</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第9位　デル・カリー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>（1986－2002）<br>3P成功本数　1245<br>3P成功率　　40.2％<br>タイトル　　3P成功率1位（1999）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高の3ポイントシューターステフィン・カリーの父、デル・カリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力は遺伝するんでしょうねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーモーションぎみのシュートフォームも似てますしね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツで6thマンとして活躍したデル・カリーは、能力のすべてをシュート力に全振りしたような選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">16シーズンの現役生活の中、9シーズンで3ポイントシュート成功率40％を超えるなど、圧倒的なシュート力を持つデル・カリーですが、出場した1083試合のうち先発出場したのは99試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力もディフェンス力も、NBA選手としては平均以下でしたが、シュート力を武器にインスタントスコアラーとして長く活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツに所属していた1991－92シーズンから、8シーズン連続で3ポイントシュート成功率40％超えを記録したデル・カリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーの背番号「30」は、2026年3月にシャーロット・ホーネッツの永久欠番となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1998－99シーズンに47.6％で3ポイントシュート成功率リーグトップとなった時は、意外にもホーネッツではなく、ミルウォーキー・バックスに移籍した年でしたが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーを9位としたのは、そのシュート力に全振りしたプレースタイルと、わたくしリトルがお手本としていたプレイヤーだったことが理由です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のNBA解説者結城昭二さんが「これだけシュート入れば、あとはなんもいらないですよね」と言っていましたが、それほど当時のデル・カリーのプレースタイルは衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーの3ポイントシュート成功数は「1245本」ですが、もし現代のNBAでプレーしていたら、同じ期間で2倍以上の成功数を誇っていたのではないでしょうか？</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第8位　ＪＪ・レディック</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="JJ Redick Top 10 Career Plays 👏" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/tUZe8VgS_0Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">JJ・レディック</span></strong><b>（2006－2021）<br>3P成功本数　1950<br>3P成功率　　41.5％<br>タイトル　　3P成功率1位（2016）</b></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在ロサンゼルス・レイカーズのヘッドコーチとして活躍しているJJ・レディック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美しいジャンプシュートと高いバスケットボールIQを武器に、15シーズンにわたってNBAで活躍をつづけた3ポイントシューターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名門デューク大学でNCAAの3ポイント成功数の記録を塗り替え、ネイスミス賞、ジョン・ウッデン賞などカレッジの個人賞を総なめしたレディックは2006年のNBAドラフト1巡目全体11位でオーランド・マジックに指名されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おおいに期待されたレディックでしたが、最初の3シーズンは出番があまり与えられず、期待外れと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし4シーズン目の2009－10シーズン82試合すべてに出場（うち先発9試合）したレディックは、1試合平均22.0分の出場時間を与えられ、3ポイントシュート成功率40.5％、1試合平均9.6得点を記録し信頼を勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後2012－13シーズンの途中にミルウォーキー・バックス、翌シーズンロサンゼルス・クリッパーズに移籍すると、チームの主力としておおいにそのシュート力を発揮していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2015－16シーズンには3ポイントシュート成功率47.5％で、3ポイントシュート成功率1位となり、強豪クリッパーズの戦力として欠かせない存在となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にフロアを走りまわりスクリーンの間を駆け抜け、ノーマークになった瞬間ボールをキャッチし、3ポイントを決める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるで精密機械のようなレディックのプレーは、最高のパサーであるクリス・ポール、屈強なリバウンダーであるディアンドレ・ジョーダンらがいるチームで、強力な武器となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらNBAファイナルに進出することはできませんでしたが、当時のクリッパーズは本当に魅力的なチームでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して身体能力が高いわけではないレディックが、15シーズンにわたってNBAで活躍をつづけることができたのは、圧倒的なシュート力を持っていたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで15シーズンに渡り、トップシューターとして活躍したレディックは、その経験をレイカーズのヘッドコーチとして生かしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレイヤーとして獲得することができなかったチャンピオンリングを、ルカ・ドンチッチやオースティン・リーブスとともに勝ちとることができるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にレイカーズのこの夏の動きは「やっちゃったな！」と思っているのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第7位　デイミアン・リラード</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Damian Lillard&amp;apos;s Top 30 | Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RxxueDqPAyU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デイミアン・リラード</span></strong><b>（2012－　）<br>3P成功本数　2804<br>3P成功率　　37.1％<br>タイトル　　</b><strong><b>3P</b>コンテスト優勝×3（2023  24  26）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ロングレンジの3ポイントシュートといえばこの人、デイミアン・リラードですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロゴスリーは当たり前、コートのどこからでもリングを射抜く能力は、ステフィン・カリーに匹敵するほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードといえば象徴的なプレーがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019年4月23日に行われたプレーオフファーストラウンド、ポートランド・トレイルブレイザーズ対オクラホマシティ・サンダー、3勝1敗とブレイザーズがリードしむかえた第5戦で、NBAの歴史に残るスーパープレーが飛び出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">115－115でむかえた試合最終盤、リラードはディフェンスにつくポール・ジョージと対峙し、センターライン付近でドリブルをつきながらボールをコントロール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り5秒、4秒、3秒と残り時間がなくなっていくのにドライブを始めないリラード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうするんだよ、と思った残り2秒、約11m離れたところからさらにステップバックし、ポール・ジョージ越しのディープスリーを放ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無謀にも思えたその超ロングシュートは、見事にゴールを射抜き、ブレイザーズの1stラウンド突破が決まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA屈指のペリメーターディフェンダーであるポール・ジョージは「あれはバッドショットだった」と語りましたが、誰がみてもあの場面でステップバックディープスリーは信じられない選択です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただリラードは勝負のかかったこの第5戦で、3ポイントシュートを18本打ちそのうち10本を沈め、50得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人も語っていますが、シュートタッチがいい時は、コート上のどこからでも射抜く自信をもっているのでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に試合を決める「デイムタイム」での勝負強さは本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでも数々のクラッチ3ポイントを決め続けてきたリラード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンはアキレス腱断裂からの復活が期待されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポートランドに帰還し、かつての支配力を再び発揮することができるのか、シーズン開幕が待ちきれません。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【デイミアン・リラード71得点記念】デイムタイムvsミラータイム　クラッチ対決</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第6位　カイル・コーバー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kyle Korver Atlanta Hawks Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BMCkey17eDI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カイル・コーバ<b>ー</b></span></strong><b>（2003－2020）<br>3P成功本数　2450<br>3P成功率　　42.9％<br>タイトル　　3P成功率1位×4（2010  14  15  17）</b></p>



<p class="wp-block-paragraph">「3ポイントシュート職人」という言葉がふさわしいカイル・コーバー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA歴代最多、4度の3ポイント王（成功率1位）に輝くなど、圧倒的なシュート力を武器に17年間NBAの舞台で活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力は平均以下ながら、高いバスケットボールIQと超高性能な3ポイントシュートで、評価を得た選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アトランタ・ホークスに所属していた2015年にはオールスターにも選出されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6度の移籍を経験したジャーニーマンでしたが、どこのチームでも戦力になれる貴重なロールプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーバーの特徴はスピーディーでいて、ぶれないシュートフォーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敵チームはコーバーが3ポイントを打ってくることはわかっているのに、なかなか止められないんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーバーが記録した3ポイント成功本数2450本は、歴代8位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算の3ポイントシュート成功率42.2％は歴代10位、今回とりあげた10人の中ではトップです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">驚異的な確率で3ポイントシュートを量産した「ザ・3ポイントシューター」カイル・コーバーですが、弱点としては大事なプレーオフで調子を落としていたことですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズン通算では成功率が44.2%と高確率で3ポイントシュートを沈めていたのですが、プレーオフでは39.1％と大事な場面でやや不調におちいるイメージがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調子を落としても39.1％というのがすごいところですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">俳優のアシュトン・カッチャー似のルックスでも話題となるなど、男前のNBA選手の代表格でもありました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第5位　ジェームズ・ハーデン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="James Harden&amp;apos;s Best Plays Of The Decade" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/YeeDMFF9WUk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェームズ・ハーデン</span></strong><b>（2009－　）<br>3P成功本数　3390<br>3P成功率　　36.4％<br>タイトル　　</b>－</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン終了時点でステフィン・カリーに次ぐNBA歴代2位、3390本の3ポイントシュートを沈めているジェームズ・ハーデン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた10人の中で成功率は最も低いのですが、数々のスキルを駆使し、得点を量産してきた生粋のスコアラーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々圧倒的なシュート力とドライブ力を兼ね備えたシューティングガードとして活躍し、3度の得点王に輝いているのですが、ここ最近はポイントガードとしてプレーし、2度のアシスト王になるなど、その才能は計り知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなハーデンには「ステップバックスリー」という必殺技があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相手ディフェンスと対峙した際ドリブルテクニックを駆使しながら間合いをはかり、一瞬で後方に飛び退きディフェンスとの間合いをつくり放つ3ポイントシュートが「ステップバックスリー」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直最初は「これトラベリングじゃーん」と思っていましたが、いまやハーデンの代名詞ともいえるシグネチャームーブになっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラベリングといえば、最近は当たり前になった「ゼロステップ」もハーデンのプレーによって認められたと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「おい、また歩いてるやーん」と文句を言っていたのを昨日のことのように思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツ時代私がハーデンのことを嫌いだった理由はトラベリング見逃され放題だったからですが、NBAどころか国際ルールまでがゼロステップを認め、ルールを変更してしまったのですから、すごい選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ難易度の高いシュートを多用しながら、3ポイントシュート成功率36.4％で歴代2位3390本を沈めるのは、相当メンタルが強い人間しかできないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長年エースとして信頼されてきたハーデンだからこそ、積み上げることができた歴代2位の記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功数は文句なしなのですが、やはり成功率の低さがあり、今回は第5位としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは36.4％ですが、プレーオフ通算では33.7％と成功率が落ちるのも、やや評価を落とした原因です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第4位　クレイ・トンプソン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Klay Thompson&amp;apos;s Best On Court Career Moments!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0JQ89g1xdSQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クレイ・トンプソン</span><b>（2011－　）<br>3P成功本数　2899<br>3P成功率　　40.9％<br>タイトル　　</b>3Pコンテスト優勝（2016）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーとともにNBAの戦術を変えた男、クレイ・トンプソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2011年のNBAドラフト1巡目全体11位でゴールデンステイト・ウォリアーズがクレイ・トンプソンを指名した時は「カリーおるのにまたシューターとるんかい！」と思いましたが、この時2人が史上最強のバックコートコンビになるとは、夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">芸術的なドリブルスキルを駆使し、プルアップで3ポイントシュートを決め切ることができるカリーに対し、クレイの武器は超高性能のキャッチ＆シュート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2016年に行われたペイサーズ戦で、クレイはわずか29分の出場時間で1試合60得点をあげたのですが、この試合クレイがドリブルをついたのはわずか11回。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボールを保持した時間は1試合を通じて約90秒だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">華麗なドリブルテクニックや、ドライブ能力の高い選手は魅力的ですが、クレイのようなシュート職人もたまらなくかっこいいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安定した下半身とぶれない体幹で、どんな体制からでもすばやくシュートを打てる、そして決めるクレイ・トンプソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前十字靭帯断裂、アキレス腱の断裂で2シーズン（2019－20　2020－21）全休しながらも、見事な復活をはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">復活後のレギュラーシーズンの3ポイントシュート成功率は39.3％と、やや確率を落としていますが、ケガをする前の8シーズンの3ポイントシュート成功率は41.9％の高確率でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの悪夢のような大けががなければ、もっともっと3ポイントシュートをつみ重ねていたでしょうし、スプラッシュブラザーズでさらに多くの栄光を勝ちとっていたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当にケガが悔やまれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズファンのわたくしリトルにとって、クレイ・トンプソンは特別な選手です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第3位　レジー・ミラー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Reggie Miller Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/rmme_HV1ccY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レジー・ミラー</span>（1987－2005）<br>3P成功本数　2560<br>3P成功率　　40.9％<br>タイトル　　</b></strong>―</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、クラッチシューターといえば、このレジー・ミラーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の名場面を生み出してきたドラマチックなプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">積み重ねた3ポイント成功数は歴代7位の2560本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーが初めてオールスターに選ばれた1989－90シーズン、NBAの1試合平均での3ポイントシュートチーム試投数ははわずか6.6本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに2025－26シーズンの1試合平均での3ポイントのチーム試投数はなんと37.0本です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この36年間で約5.6倍になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ3ポイントシュートが重視されていない時代でプレーしながら、2560本もの3ポイントシュートを、40％を超える確率で決め続けたミラーは、NBAにおいて3ポイントシュートの先駆者といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合終盤で驚異的なシュート力を武器に奇跡を起こす「ミラータイム」で一世を風靡してきましたが、やはり特筆すべきは1995年のプレーオフ、ニューヨーク・ニックスとのカンファレンスセミファイナル第1戦でみせたNBA史に残る大逆転ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">舞台はマジソンスクエアガーデン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスファンで埋まったアリーナには歓声があふれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4クオーター残り18.4秒、ペイサーズは6点のビハインドを背負う絶体絶命のピンチでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずスローインのボールを左45度で受けたミラーは、ディフェンスに来たジョン・スタークスの上から3ポイントシュートを沈めると、その直後にインバウンズパスを奪い、大きくドリブルを一つついて3ポイントラインの外へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すかさずふりむきざまに3ポイントシュートを放ち、見事にゴールを射抜き同点に追いつきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ペイサーズは痛恨のファールでフリースローを与えてしまうのですが、ニックスのジョン・スタークスが2本ともミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドを拾ったパトリック・ユーイングのシュートも外れ、リバウンドを拾ったミラーがファールを受けると、このフリースローを確実に2本決め奇跡の逆転を果たしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか8.9秒の間に、1人で8得点をあげる奇跡で、ペイサーズに勝利をもたらしたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に残る「クラッチシューター」だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに前年の1994年のプレーオフカンファレンスファイナルでは、ニックス相手に第4クオーターだけで25得点をあげるパフォーマンスをみせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに「ニックスキラー」ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して美しいとはいえない独特なフォームながら、数々のビッグショットを沈めてきたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">神様マイケル・ジョーダンをマジで殴ろうとした唯一の男は、その細い体にとんでもないエネルギーを蓄えている超負けず嫌いのシューティングマシーンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">15シーズンにわたってペイサーズ一筋でプレーしたミラーは、現在NBA解説者として活躍しています。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/the-legend-of-reggie-miller/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">ペイサーズの英雄レジー・ミラー伝説　ジョーダンとの因縁　首絞めポーズ</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第2位　レイ・アレン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of Ray Allen | Career 3-Pointers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Ag9oouHQN-M?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レイ・アレン</span>（1996－2014）<br>3P成功本数　2973<br>3P成功率　　40.0％<br>タイト</b>ル　　3Pコンテスト優勝（2011）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年12月にステフィン・カリーに抜かれるまで、レイ・アレンが記録した3ポイントシュート成功本数2973本は、長い間NBA記録として認知されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高く飛び上がり放つアレンの3ポイントシュートは、お手本のように美しいジャンプシュートでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートのイメージが強いアレンですが、ドライブから豪快なダンクを叩き込むことができる、身体能力の高いプレイヤーでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">意外にも3ポイント王に輝いたことはありませんが、現役生活18年のうち8シーズンで成功率40パーセントを超えるなど、高確率で3ポイントシュートを量産してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなアレンのハイライトプレーといえば、マイアミ・ヒートに所属していた2013年のNBAファイナル第6戦で決めた「奇跡の同点３」でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2012－13シーズン、37歳となったアレンは、レギュラーシーズンで自己最低の平均得点を残すなど、衰えは隠せませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも3ポイントシュート成功率は41.9％と高確率を維持し、ベテランシューターとしてレブロン、ボッシュ、ウェイドのビッグ3を支えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順調にプレーオフを勝ち進んだヒートは、ウエスタンカンファレンスを勝ち抜いてきた強豪サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第5戦を終えて2勝3敗とあとがなくなったヒートは、第6戦でも苦しい状態に追い詰められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4クオーター試合残り時間28.2秒で89－94と5点のビハインドを背負ったヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこからレブロンが3ポイントシュートをヒットし、スパーズのカワイ・レナードがフリースローを1本決め、3点差で突入したヒートのラストポゼッション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然ボールが託されたのは、レブロン・ジェームズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">左45度から3ポイントシュートを放ちますが、ボールはリングにはじかれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズの優勝が決まったかと思われたその瞬間、リバウンドをつかんだクリス・ボッシュはコーナーに向かってバックしているレイ・アレンに迷わずパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレンはボールをつかむと同時に高く飛び上がり、チェックに来たトニー・パーカーのはるか上空から3ポイントシュートを放ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのボールは見事にリングを射抜きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入らなければ、スパーズの優勝が決まっていたラストプレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コートサイドにはすでに優勝チームに贈られるラリー・オブライエントロフィーがスパーズのために準備されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合を延長のすえ3点差で制したヒートは、第7戦にも勝利し、見事に逆転で3度目の優勝を果たしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートの重要性が爆上がりしている現在のNBAにおいて、今後レイ・アレンの通算3ポイントシュート成功数は、次々と更新されていくでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもアレンが決めてきた数々の劇的なショットは、決して色あせることはありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第1位　ステフィン・カリー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&amp;apos;s Top 35 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NHhTMh0nURA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>（2009－　）<br>3P成功本数　4248<br>3P成功率　　42.2％<br>タイト</b>ル　　3Pコンテスト優勝×2（2015  21）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「NBAの歴史上最高の3本とシューターは」という問いに、ステフィン・カリー以外の名前を挙げる人は、よっぽどのへそ曲がりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどまでに、カリーのシューターとしての能力は突出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「最高のパサー」「最高のリバウンダー」「最高のディフェンダー」などは、それぞれに思い描くプレイヤーがいるでしょうし、議論が白熱すると思いますが、こと「3ポイントシューター」となると、議論にすらならず、みんなカリーのおちゃめな笑顔が脳裏に浮かぶのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功本数はNBA歴代1位の4148本（2025－26シーズン終了時点）、成功率は歴代14位の42.2％。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功本数は2位のジェームズ・ハーデンに858本もの大差をつける独走状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率のランキング上位は、1位のスティーブ・カーをはじめ、スポットシューターのいわゆるロール・プレイヤーが多いのですが、あれだけ難易度の高い3ポイントを打ちまくって42.2％の高確率を維持しているカリーは、異常としか言いようがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに成功率7位に弟のセス・カリー（43.3％）、44位に父のデル・カリー（40.2％）も入っているのが、カリー家の恐ろしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの戦術を変えてしまったカリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるでレイアップシュートのように、簡単に3ポイントシュートを決める姿は、今では当たり前になりましたが、ルーキー当時は衝撃でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「さすがデル・カリーの息子。父ちゃんを超えるかもしれんなあ」と思っていました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーに関しては異次元すぎて、エピソードもたくさんあるのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが選ぶカリーのベストパフォーマンスは、2024年のパリオリンピック決勝のフランス戦ですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Men&amp;apos;s Basketball Gold Medal Match 🏀 | Full Replay | Paris Replays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uJs693eNfuQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">試合残り時間3分4秒、ビクター・ウェンバンヤマがプットバックダンクを決め、フランスが3点差にせまった場面。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからカリーは史上最高のシューターであることを世界に証明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはレブロンからのパスを受けて、トップ・オブ・ザ・キーから3ポイントシュートを決めると、次は自らのドリブルからプルアップで３をヒット。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3本目はゴール下にドライブしたデビン・ブッカーからのキックアウトを受け、再びトップから美しい３ポイントを決めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして６点差でむかえた残り34.5秒、カリーは激しいダブルチームを受けながらも、一瞬のスキをつき体制をくずしながらボールを高く放り上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リアルタイムで観戦していた僕は「カリー何やってんだよ！」と叫んでしまったのですが、叫ぶと同時にボールがリムを通過し、カリーのおやすみポーズが炸裂していました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそらくカリーほどの選手になると、ゾーンに入ると外す気はしないんでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高の3ポイントシューター、ステフィン・カリーの凄みをみせつけられた一戦でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーについては、以前書いた記事もあわせてご覧ください。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、実際に観てきた選手の中で「NBA歴代3ポイントシューターベスト10」を選出し語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">10位のダーク・ノビツキーのところでも語りましたが、まだまだ多くの選手を語りたいところでした・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代バスケでは、もっとも重要視されている能力が3ポイントシュートだといっても過言ではないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選んだ10人は、3ポイントシュートの重要性を高めた選手たちだといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりの選手に、まだまだ語りつくせないドラマがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし興味をもった人がいれば、YouTube動画でプレーを観てみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ3ポイントシュートでも、フォームの違いや、それぞれが生み出したドラマの数々を感じることができるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史をふり返りながら、新シーズンに思いをはせましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/best-passers-of-nba-history/">【バスケの天才】NBA歴代ベストパサーまとめ　マジックからヨキッチまで</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。 シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さ&#8230;</span>					</div>
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			</item>
		<item>
		<title>【バスケの天才】NBA歴代ベストパサーまとめ　マジックからヨキッチまで</title>
		<link>https://happynarublog.com/best-passers-of-nba-history/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 21:49:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/close-up-of-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。 シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さと強さでゴール下を制する者。 歴史に名を残すスーパースターた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/close-up-of-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さと強さでゴール下を制する者。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に名を残すスーパースターたちはみな、強力な武器を携えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな数ある武器の中で、最もバスケセンスが必要となるのが、アシスト能力ではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは自分一人でいくらでも練習できますが、アシストはそうはいきませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンダーをあざむき、チームメイトがシュートを打てる絶妙なタイミングでパスを出すためには、バスケットボールセンス、創造性が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ、NBA歴代ベストパサー9人を紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに今回選んだ9人は、平均アシスト数が多い選手もいれば、スタッツは平均的でもアッと驚くトリッキーなパスを繰り出す選手もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくパス、アシストの能力が人並はずれた選手たちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれに動画も用意していますので、ぜひプレーを堪能してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>





<h2 class="wp-block-heading">リトルが選ぶ歴代ベストパサー　神９</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはNBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが選んだ、ベストパサー〝神９″をご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに順番はデビュー年が古い順になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが実際にプレーを観てきた選手の中から選んでいますので、パスの名手として歴史に名を残しているピート・マラビッチなど、すでに引退していた選手は入っていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選出の基準としては、〝衝撃的なパス能力を持つ選手″という1点で選んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直〝神７″にしたかったのですが、どうしても7人にしぼりきれず、〝神９″になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご了承ください。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">リトルが選ぶ歴代ベストパサー　神9</span><br>マジック・ジョンソン（1997－91 96 ）<br>ジョン・ストックトン（1984－03）<br>ジェイソン・キッド（1994－2013）<br>スティーブ・ナッシュ（1996－2014）<br>ジェイソン・ウイリアムス（1998－2011）<br>マヌ・ジノビリ（2002－18）<br>クリス・ポール（2005－26）<br>レイジョン・ロンド（2006－24）<br>二コラ・ヨキッチ（2014－）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">9名とも、歴史に名を残す素晴らしいパスの名手、バスケの天才ばかりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりがゲームを大きく変える力を持っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アシストが面白いように決まる試合って楽しいですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー1　マジック・ジョンソン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/prvjNFHSOj0?si=z2TBUV3-jPumaPHJ
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マジック・ジョンソン</span>（1979－91  96 ）<br>206cm　97㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ロサンゼルス・レイカーズ<strong><br>906試合出場　平均11.2アシスト<br>アシスト王　4回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「歴代最高のパサーは？」と聞かれて、まずまっ先に名前が挙がるのが、マジック・ジョンソンではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人気絶頂の中でのHIVウイルス感染という、ショッキングな引退会見（その後1996年に復帰し36試合出場）から、すでに35年の月日が経ちましたが、マジックのプレーは今観ても驚きの連続です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノールックパスを世界中に広めたマジック・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックのパスには、とにかく華がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普通ノールックパスといっても、ちらっと横目で見ながらパスを出すものですが、マジックの場合は本当にあさっての方向を見ながら完全なノールックパスを出すのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その衝撃は、わたくしリトル少年をNBAのとりこにする一因となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時世界中のバスケファンが、同じようにマジックのプレーにとりこになっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックのプレーを観てあこがれた子供たちが、後のNBAスターとなり、観客を魅了するトリッキーなパスを繰り出してきたんだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">206㎝とNBAでも規格外の大型ポイントガード、マジック・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック以降も200㎝を超える大型ポイントガード、いわゆる〝マジック2世″と呼ばれる選手がたびたび登場しましたが、正直大成した選手はほとんどいません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQが高く、ゲームを理解し、アシストができる選手はいましたが、ドリブルスキルとスピードも必要となるポイントガードは、どうしても背の高い選手にとっては不利になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックは、206㎝の身長に加え、圧倒的なドリブルスキル、バスケIQ、得点力、抜群の視野、そしてパス能力すべてを兼ねそなえた究極の大型ポイントガードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードという生涯のライバルとの戦いでNBAの人気を高めたマジックは、13シーズンの現役生活の中で5度の優勝、3度のファイナルMVP、3度のシーズンMVPなど、数えきれない栄光を勝ちとってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック・ジョンソンによって、パス、アシストの魅力が一気に高まったのは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにマジックの本名はアービン・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝マジック″は、高校1年生の時の試合で、彼のプレーを観た新聞記者がつけたあだ名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人類の歴史の中で、最もぴったりなあだ名ではないでしょうか（笑）。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー2　ジョン・ストックトン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="TBT—John Stockton dishes out a career-high 28 assists in 1991" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/WJ-7RnHKDg8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ストックトンが28アシストした試合です</figcaption></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョン・ストックトン</span>（1984－2003 ）<br>185cm　77㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ユタ・ジャズ<strong><br>1504試合出場　平均10.5アシスト<br>アシスト王　9回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードのお手本のような、基本に忠実なプレーをするジョン・ストックトン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック・ジョンソンとある意味対局に位置するポイントガードかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビハインドバックなど魅せるパスはしない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、勝利するためにベストなパスを選択する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして針の穴を通すような、とんでもないパスを通してしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンはそんなプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが37年前、NBAに興味を持った時に、一番最初にファンになったチームがユタ・ジャズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由はカール・マローンの超人的な破壊力と、ストックトンの気持ちのいいゲームメイクとアシストパスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テレビで試合を観ていて、「あっ！ノーマーク！」と思った瞬間には、ストックトンからのパスが届いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のジャズの試合は、観ていて本当にストレスを感じないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にストックトンがゲームを把握し、的確なパスを供給していましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パス、アシストの魅力を一気に高めたのがマジック・ジョンソンなら、パス・アシストの重要性を高めたのがストックトンだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンが在籍していた19シーズン、すべてでユタ・ジャズはプレーオフに進んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに19シーズンのうち、82試合全ての試合に出場したのは16シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相棒のカール・マローンは〝鉄人″と呼ばれていましたが、本当の鉄人はストックトンかもしれません（マローンの全試合出場は19シーズン中10シーズン）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンが打ち立てた9年連続アシスト王と、通算15806アシストのNBA記録は、もう2度と破られないでしょうね。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー3　ジェイソン・キッド</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jason Kidd&amp;apos;s Top 45 Assists!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kJyvb3h440I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・キッド</span>（1994－2013 ）<br>193cm　95㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ダラス・マーベリックス⇨フェニックス・サンズ⇨ニュージャージ・ネッツ⇨ダラス・マーベリックス⇨ニューヨーク・ニックス<strong><br>1391試合出場　平均8.7アシスト<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在ダラス・マーベリックスのヘッドコーチをつとめているジェイソン・キッドも、現役時代はパサーとして名をはせた名ポイントガードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に新人時代のトリッキーなパスを次々に繰り出すプレースタイルは衝撃的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アリーウープパス、特に速攻からのロブパスは天下一品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若い頃は「エイソン・キッド」と呼ばれることもあったのですが、意味が分かるでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「J（ジャンプシュート）がない」ため、「Jason Kidd」からJをとって、「Ason Kidd」と呼ばれていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アメリカ人、洒落ていますね。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力が低くても、キッドは華麗なアシストでリーグを席巻します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドが加入したチームは大きく成績を上げ、チームメイトはスタッツを伸ばしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでキッドが加入したシーズン、どれだけチームが強くなったのかまとめてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すべてキッドが加入する前のシーズンと、加入した1年目のシーズンを比較しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フェニックス・サンズだけは、1995－96シーズン途中に移籍しているため、1994－95シーズンと1996－97シーズンの比較とします。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#0bc85a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ダラス・マーベリックス</span></span><br>1993－94　13勝69敗（勝率.159）<br>　　　　　　⇩<br>1994－95　36勝46敗（勝率.439）<br><br><span style="background-color:#b611b4" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フェニックス・サンズ</span></span><br>1995－96　41勝41敗（勝率.500）<br>　　　　　　⇩<br>1997－98　56勝26敗（勝率.683）<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ニュージャージー・ネッツ</span><br>2000－01　26勝56敗（勝率.317）<br>　　　　　　⇩<br>2001－02　52勝30敗（勝率.634）　　　　</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">いや、凄まじいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドが加入するだけで、チーム成績が大きくアップしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にニュージャージー・ネッツは、まるで別チームのように勝ち星を増やしていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年までリーグ下位にくすぶっていたネッツを、キッドは加入1年目でNBAファイナルにまで導いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドの現役通算アシスト数は、ジョン・ストックトン、クリス・ポールに次ぐ歴代3位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高のパサーを語るとき、間違いなく議論に上がる名選手です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー4　スティーブ・ナッシュ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Top 10 Career Assists of Steve Nash" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Y52sQoSAr6g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スティーブ・ナッシュ</span>（1996－2014 ）<br>191cm　81 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>フェニックス・サンズ⇨ダラス・マーベリックス⇨フェニックス・サンズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ<strong><br>1217試合出場　平均8.5アシスト<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェニックス・サンズ時代に2年連続シーズンMVPを獲得した名司令塔、スティーブ・ナッシュ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナッシュの一番の武器は、歴代トップクラスのシュート力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">50－40－90クラブ（フィールドゴール成功率50%　3ポイント成功率40%　フリースロー成功率90%）を4回も達成している、最上級のシューターでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに史上最高のシューターと言われているステフィン・カリーでも、50－40－90クラブの達成は2015－16シーズンの1度だけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてもう一つの大きな武器が、ナッシュのシュートを警戒したディフェンダーを、あざ笑うように繰り出すトリッキーなパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンズ時代は機動力の高いパワーフォワード、アマレ・スタウダマイアーとのコンビで、ハイスコアオフェンスを繰り広げていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にハンドオフ（手渡しパス）の上手さは、際立っていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して身体能力が高いわけではありませんでしたが、抜群のバスケセンスでサンズをリーグトップの攻撃的なチームに変えてしまったナッシュ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミスターラン＆ガンと呼んでもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンス力の無さを指摘されることも多かったスティーブ・ナッシュですが、シュート力とアシスト力を兼ねそなえた攻撃力は歴代トップクラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長髪をなびかせ、ノールックパスを連発するナッシュは、本当に魅力的な攻撃的ポイントガードでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー5　ジェイソン・ウイリアムス</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jason Williams&amp;apos; Most Amazing Passes | NBA Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/f_UphWCvkj4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・ウイリアムス</span>（1998－2011 ）<br>185cm　86 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>サクラメント・キングス⇨メンフィス・グリズリーズ⇨マイアミ・ヒート⇨オーランド・マジック⇨メンフィス・グリズリーズ<strong><br>788試合出場　平均5.9アシスト<br>アシスト王　0回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選んだ神9の中で、唯一オールNBA入りもオールスター出場経験もないジェイソン・ウイリアムス（J-WILL）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしては、特筆すべきアシスト数でもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、「NBA歴代ベストパサー」を一人選ぶとしたら、わたくしリトルはジェイソン・ウイリアムスを推します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどJ-WILLのプレーは衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1998年のNBAドラフト1巡目全体7位でサクラメント・キングス入りすると、当時のエース、クリス・ウェバーやブラデ・ディバッツらのビッグマンに向けて、閃光のようなトリッキーパスを連発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで見たことがなかった、J-WILLのスピーディーなノールックパスは、NBAの楽しさを1ランク上げたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターのルーキーゲームで披露したエルボーパスも話題になりましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時J-WILLのアシストを観たいために、アリーナに足を運ぶファン、テレビでNBAを観るファンが溢れていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルもその一人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999－00シーズン、東京ドームで行われたサクラメント・キングス対ミネソタ・ティンバーウルブズの開幕第2戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本で行われる開幕戦にいてもたってもいられず、奮発してチケットをとり、仕事を休んで東京に飛びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貯金もない時期だったので、正直迷いましたが、生でNBAを体感して本当に良かったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、わたくしリトルが観た開幕第2戦は、ウルブスのケビン・ガーネットが無双状態でキングスは敗れてしまったのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが所属していた社会人チームの監督がテレビ中継を観て、「なんやあの白人のガードは！」とビックリしていたのを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何気ないパスでも華があるのがJ-WILLでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白人なのにプレイグラウンドでプレーする黒人のような動きをするため、「ホワイト・チョコレート」と呼ばれていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく当時のサクラメント・キングスは大人気だったのですが、衝撃的なパスを連発するJ-WILLは、衝撃的なミスも多い選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">魅せるプレーをしようとして、ミスをすることも多く、次第に第4クオーター、タオルを頭からかぶってベンチで過ごす時間が増えていき、3シーズン目を終えた時点で、キングスのフロントはついにJ-WILL放出を決定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">堅実でシュート力の高いポイントガード、マイク・ビビーとの交換で、バンクーバーからメンフィスに本拠地を移転したばかりの、グリズリーズに移籍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時メンフィス・グリズリーズのエースは、後にコービーの相棒としてレイカーズでチャンピオンリングを獲得するパウ・ガソル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">J-WILLは、ガソル相手に次々とトリッキーなパスを通し、メンフィスのファンを熱狂させました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズでの最初のシーズンは平均8.0アシスト、2年目のシーズンには8.3アシストと生涯最高のアシスト数を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、チームの勝利には結びつかず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次第にファンは、チームを勝たせることのできないポイントガードに、厳しい目を向けるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">J-WILLはプレースタイルを変化させていき、勝利のために確実なパスを選択するようになり、ターンオーバーも減っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして在籍3シーズン目の2003－04シーズン、グリズリーズはついに球団初となるプレーオフに進む躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンもプレーオフに進出したものの、1回戦でスウィープ負けを喫すると、グリズリーズのフロントは、J-WILLの放出を決定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時NBA最大規模と言われた、5チーム、13選手が絡むトレードで、マイアミ・ヒートへ移籍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートではドウェイン・ウェイド、シャキール・オニールらと共に戦い、ついにNBAチャンピオンとなるのですが、観るものをワクワクさせる、トリッキーな〝ホワイト・チョコレート″はそこにはいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">堅実なプレーでチームを牽引する、正統派の控えめなポイントガードとなっていたJ-WILL。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、デビューしたころの衝撃的でトリッキーなスタイルからは、魅力が半減していましたが、シャック、ウェイド、アロンゾ・モーニング、ゲイリー・ペイトンらと共に、トロフィーを掲げるJ-WILLの姿は、本当に輝いてみえました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今でもYouTubeでJ-WILLの動画を探して観ることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ずーっと見れちゃうんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">想像もできないようなパスを、いとも簡単に通してしまう衝撃、プレーを観ればわかってもらえるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ、上の動画をごらんください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが熱狂した理由がわかってもらえるかと思います。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/talk-about-nba-magician-jason-williams/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【魔術師ジェイソン・ウイリアムスを語る】河村優輝選手も憧れたＮＢＡの問題児</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー6　マヌ・ジノビリ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Manu Ginobili&amp;apos;s Best 20 Plays of His Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/AJUhzQEPCvE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マヌ・ジノビリ</span>（2002－2018 ）<br>198cm　95 ㎏<br>ポジション　SG<br></strong>サンアントニオ・スパーズ<strong><br>1057試合出場　平均3.8アシスト<br>アシスト王　0回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選出した選手の中で、平均アシスト数がもっとも低い（3.8アシスト）マヌ・ジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ティム・ダンカン、トニー・パーカーとともにサンアントニオ・スパーズの黄金期をつくった〝ビッグ３″の一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アテネオリンピックでは母国アルゼンチンのエースとして躍動。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレン・アイバーソンやティム・ダンカン、若きレブロン・ジェームズなどスター選手が揃ったアメリカ代表を倒し、アルゼンチンの優勝に大きく貢献しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで紹介してきたベストパサーの面々は、ポイントガード、いわゆる司令塔の選手たちでしたが、ジノビリはシューティングガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらかというとパスを受ける側のイメージが強い選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、時折繰り出すアシストパスが、あまりにもトリッキーで、衝撃的なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、〝神７″にするために、最初に外そうかとおもっていたのがこのジノビリなんですが、YouTube動画を見直して、「やっぱりどうしても外せないな。」と思ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリには今回紹介した９人のプレーの中でも、最も衝撃的だったパスがあるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・ウイリアムスとは違った意味で衝撃的なパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">動画でごらんください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Manu Ginobili&amp;apos;s MAGICAL Game 1 Pass" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/sV-HXok_ysw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2013 年のNBAファイナル第1戦第2クオーター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">23－27でマイアミ・ヒートがリード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ試合序盤でまったく無理をする必要のないところでの、この股抜きパス！</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもスパーズのヘッドコーチはあのグレッグ・ポポビッチ！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">厳格なヘッドコーチのもと、世界中が注目するファイナルの試合序盤で、走っている相手の股を抜くパス！！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリの頭の中はどうなっているんでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">股を抜かれたヒートのノリス・コールは、きっとなにが起こったか理解できていないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観てるこっちも理解できていませんから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この股抜きパスをみてもわかるように、ジノビリは常人には理解できない〝変態パス″を繰り出し、ファンを熱狂させてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ変態パスを繰り出すジノビリですが、不思議なのはターンオーバーが少ないところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミスが少ないことで有名なクリス・ポール（平均2.3TOV）や、ジョン・ストックトン（平均2.8TOV）よりも、ジノビリの方がターンオーバーが少ない（平均2.0TOV）のは、驚きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポジションが違うので、ボールに触れる回数は違いますが、それにしても無茶なパスのイメージがあるジノビリのミスの少なさには驚かされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズのビッグ３の一角ながら、6thマンとしてベンチから颯爽と現れ、変態プレーでファンを魅了したジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱりどうしてもベストパサーから外すことはできませんでした。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ＮＢＡ歴代最高のビッグ３】ブルズ？スパーズ？セルツ？ヒート？ウォリアーズ？</span>
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		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー7　クリス・ポール</h2>



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<iframe title="CP3&amp;apos;s TOP 35 | Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DTqykY_UlFw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリス・ポール</span>（2005－26）<br>183cm　79 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ニューオーリンズ・ホーネッツ⇨ロサンゼルス・クリッパーズ⇨ヒューストン・ロケッツ⇨オクラホマシティ・サンダー⇨フェニックス・サンズ⇨ゴールデンステイト・ウォリアーズ⇨サンアントニオ・スパーズ⇨ロサンゼルス・クリッパーズ<strong><br>1370試合出場　平均9.2アシスト（2026年1月1日時点）<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードならぬ〝ポイントゴッド″の異名を持つ、歴史に残る名ポイントガード、クリス・ポール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューしたホーネッツでエースとして活躍すると、その後は移籍したチームを次々と強豪チームに変貌させていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パスだけでなく得点力も高く、オールディフェンシブチームの常連でもあるポールは、ポイントガードとしての能力を全て兼ね備えた、まさに〝ポイントゴッド″ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがもっとも印象に残っているのが、やはりクリッパーズ時代（もちろん初期です）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイク・グリフィンとディアンドレ・ジョーダン、2人のゲームタイムダンカーを操り、アリーウープの雨を降らせていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポールの正確無比なロブパスから、豪快なダンクの連続に観客は熱狂。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のクリッパーズは「ロブシティ」と呼ばれ、注目を集めていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら、プレーオフではポールやグリフィンの怪我が続き、ファイナルにたどり着くことはできませんでしたが、当時のクリッパーズは本当に魅力的なチームでしたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ポールのパサーとしての特徴は、すべてのパス精度が高いこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレースキルが高すぎて派手には見えないものの、一瞬で最適なパスを選択し、味方の最もシュートをしやすい位置にボールを投げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしての最適解を一瞬にして導き出すのがクリス・ポールです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧すぎて面白味には欠けるのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなポイントゴッドも、2025－26シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズに帰還し残念なかたちで引退をしていしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算アシスト数はストックトンに次ぐ歴代2位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ1度はチャンピオンリングを手にしてほしかったんですがねえ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー8　レイジョン・ロンド</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Rajon Rondo&amp;apos;s 35 BEST Career Plays!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ePlBMqxinxA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レイジョン・ロンド</span>（2006－24）<br>185cm　82 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ボストン・セルティックス⇨ダラス・マーベリックス⇨サクラメント・キングス⇨シカゴ・ブルズ⇨ニューオーリンズ・ペリカンズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ⇨アトランタ・ホークス⇨ロサンゼルス・クリッパーズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ⇨クリーブランド・キャバリアーズ<strong><br>957試合出場　平均7.9アシスト<br>アシスト王　3回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQの高さと、重要な試合でこそ活躍する強心臓で、歴代有数の司令塔と呼ばれるレイジョン・ロンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA2年目、ボストン・セルティックスでビッグ3（ポール・ピアース、レイ・アレン、ケビン・ガーネット）とともにチャンピオンに輝いたロンドは、その後も華麗なパスと高いディフェンス力を武器に活躍を続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドのプレーする動画を見ると、違和感を感じるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身長は185㎝ですが、両手を広げたウイングスパンは、なんと206㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体に比べて、あまりにも腕が長いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドは自分の身体的特徴を、オフェンス、ディフェンスともに十分に生かしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスでは長い腕を使って華麗なビハインド・ザ・バックパスを決めまくります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビハインド・ザ・バックと見せかけて自らのレイアップに切り替えるプレーも、ロンドのシグネチャームーブでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドは手のひらのサイズも特別で、206㎝のレブロン・ジェームズよりも大きいそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">片手でしっかりボールをつかむことができるのも、大きな武器になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでもスティール王に輝くなど、活躍をみせるのですが、今回は割愛します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドのプレーは、コート上で起こることを予知できるかのような、ゲームメイクとアシストパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQの高さは、誰もが認めるものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは苦手でフリースローはガードの選手とは思えないひどさ（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2014－15シーズンには、フリースロー成功率39.7%と、衝撃のスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートも当初2割台の成功率が続いていましたが、キャリア後半になると、3割台後半を記録するシーズンもあり、改善がみられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは苦手ながら、素晴らしいゲームメイク力とアシストパスで、ロンドはチーム力を大きく引き上げてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、勝気な性格により、ヘッドコーチやチームメイトと衝突することも多く、9回もの移籍を経験しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、それだけ司令塔ロンドを獲得したいと思ったチームが多かったのも事実ですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームを大きく変えるには、ポイントガードを代えるのが、一番効果が大きいですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にロンドは、司令塔タイプのポイントガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代バスケでは自ら得点をとるスコアラー型のポイントガードが主流になっていますから、ロンドやクリス・ポールのような司令塔型のポイントガードは貴重な存在です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2024年の1月末、ショッキングなニュースが届きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ロンドが銃および麻薬所持で逮捕」という衝撃のタイトルが、ヤフーニュースを見ていて飛びこんできたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">交通違反を犯したロンドの車からマリファナの臭いをかぎとった警察官が車内を捜索したところ、銃と個人使用向けと思われるマリファナ、麻薬関連器具が発見され、逮捕になったとの報道でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022年には自身の2人の子供と、子供の母親である元パートナーに銃を突きつけ、緊急保護令によって女性と子供たちへの接触と銃器所持を禁止されていたロンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにやってるんでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズ、NBAの2大名門チーム両方で優勝しているのは、本拠地がロサンゼルスに移ってからはロンドただ一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に残る名司令塔の最後が逮捕は寂しいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">織田裕二ばりに叫びたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何やってんだよ、ロンド！」</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー9　二コラ・ヨキッチ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Nikola Jokic&amp;apos;s Best Assists Of His Career | Nuggets All-Time Assist Leader" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/4G1SSwK65w0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">二コラ・ヨキッチ</span>（2015－　 ）<br>211cm　128㎏<br>ポジション　C<br></strong>デンバー・ナゲッツ<strong><br>777試合出場　平均7.4アシスト（2026年1月1日時点）<br>アシスト王　1回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まさか歴代ベストパサーに、センタープレイヤーが入ってくるとは、数年前までは夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルからみても、歴代ナンバー１センターはこの二コラ・ヨキッチだと断言できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アキーム・オラジュワンや、シャキール・オニールの全盛期を観てきましたが、ヨキッチのオールラウンドなプレースタイルには、2人とも及ばないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンとシャックにはなくヨキッチにあるもの、それがアシストパスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのパスは変幻自在。</p>



<p class="wp-block-paragraph">味方の動きやクセをすべて把握しているかのような優しいパスは、デンバー・ナゲッツのバスケをイージーなものに変えてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトは、バスケをしていて楽しいでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に得意なのが、エンドラインからのタッチダウンパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチが思いっきり投げたボールが、追うディフェンダーの指先をかすめながら、全力で走る味方に届き、そのままダンクというシーンを何度も観てきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでタッチダウンパスと言えば、ケビン・ラブのイメージでしたが、ヨキッチも達人の域に達していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの場合パスだけではなく、得点力もリバウンド力もNBAトップクラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた歴代パサー神9の中でも、最も平均得点が高い選手です（リバウンドも、もちろんトップですが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年、22年には、2年連続シーズンMVPを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年にはデンバー・ナゲッツをNBAチャンピオンに導き、ファイナルMVPを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年には3度目のシーズンMVPを獲得し、翌2024－25シーズンはMVPこそシェイ・ギルジャス・アレキサンダーに譲ったものの、ビッグマンとしては初めてのシーズントリプルダブルを達成し、世界中を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンはさらに我々ファンが予想したななめ上の活躍をみせ、2年連続のシーズントリプルダブルに加え、史上初のリバウンド王＆アシスト王に輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチが現れるまでセンターの選手がアシスト王なんて夢にも思っていませんでしたよ。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">29歳にして数々の栄光を手にしてきたヨキッチですが、過去のNBAスーパースターのようなストイックさは感じられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供のころから戦火のセルビアの地でも、仲間を笑わせてきたお調子者のヨキッチ少年は、今でも純粋にバスケを楽しんでいるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ファイナルMVPのトロフィーを紛失するくらい無頓着ですから（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの変幻自在のパスで、ナゲッツの2度目の優勝が実現できるのか、本当に楽しみです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、NBAの歴史に残る名パサー9人について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、まだまだ名前をあげたい選手もいましたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バード、マーク・ジャクソン、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ルカ・ドンチッチ、ラメロ・ボール・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた9選手の衝撃に比べるとややインパクトに欠けるかなと思い、今回は外してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドンチッチとラメロは、まだまだこれからですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各選手のYouTube動画をあらためて観てみると、素晴らしいアシストばかりでワクワクが止まらなくなりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンクや3ポイントシュートもいいですが、美しいアシストパスが決まった時の盛り上がりは格別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンも素晴らしいアシストパスで、世界中のNBAファンを熱狂させてほしいですね。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>レブロン・ジェームズ移籍先ついに決定！シクサーズは優勝できるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/discussing-lebrons-move/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 22:05:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6914</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/revlon-billboard-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>7月25日土曜日の朝4時おしっこに行きたくなり、なにげなく携帯をみたら、「レブロンの移籍先がついに決定！」の文字が網膜に飛び込んできました。 一気に覚醒しちゃいましたよ。 クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/revlon-billboard-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">7月25日土曜日の朝4時おしっこに行きたくなり、なにげなく携帯をみたら、「レブロンの移籍先がついに決定！」の文字が網膜に飛び込んできました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一気に覚醒しちゃいましたよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒートなど、過去に所属したチームへの帰還が有力とみられていましたが、レブロンが選んだのはフィラデルフィア・76ers！</p>



<p class="wp-block-paragraph">英雄としてキャブスにもどり、24年間の現役生活に終止符を打つ・・・なんてセンチメンタルなことを考えていましたが、レブロンは新しい挑戦を追い求めていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかにレブロンらしい決断であるように思えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも76ersと結んだのは、2年契約！</p>



<p class="wp-block-paragraph">これで大きなケガでもなければ、NBAで25シーズンをプレーする最初の人類となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人類なのかどうか定かではありませんが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はレブロンが加わることになったフィラデルフィア・76ersについて語っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロン・ジェームズ契約内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはレブロン・ジェームズとフィラデルフィア・76ersが結んだ契約の内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レブロン・ジェームズ契約内容</span><br><br>2年　800万ドル（約13億円　1㌦＝162円）</strong><br><br>※2年目プレイヤーオプション付き</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズでプレーした昨シーズンの年俸が5263万ドル（約85億2606万円）だったレブロンですが、10分の1以下のミニマム契約を受け入れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後の挑戦に、もうお金は関係ないんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに2年目プレイヤーオプションがついているところも興味深いところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし1年目76ersが思うような成績を残せなければ、プレイヤーオプションを行使し、優勝できるチームにFAで加入することができますからね（最後の挑戦と言っているのでまずないでしょうが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこまで挑戦していくんでしょうか、この41歳は（12月30日で42歳ですよ）！</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロン　76ers入りまでの葛藤</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James Is STILL HIM 👑 | Top Plays | 2025-26 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pkBfvNiuQuk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは76ers行きが決定した直後に自身のＸで「シーズンが終わった時は、これで終わり（引退）なんだと思っていた」とコメントを発表しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで移籍発表が遅くなったのは「どこに行くか？」の前に「現役を続けるのか？引退するのか？」という葛藤があったんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の会見で「自分自身と向きあって、この競技をまだ愛しているのか確かめる必要がある」と語っていたことについても「あの時の言葉は本心だった」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果「今でもこのゲームを愛している。まだやれることがある」と現役続行を決心したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、12月30日に42歳となるレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体的な衰えだけでなく、精神的にも衰えていないのがすごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その証拠にレブロンが選んだチームは、この夏セルティックスからジェイレン・ブラウンを獲得し、戦力強化をはたしたフィラデルフィア・76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて所属していたクリーブランド・キャバリアーズやマイアミ・ヒートではなく、自身が加入することでもっとも優勝に近くなると考えたチームを選んだといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の栄光をつかみとってきたレブロンは、自身の銅像をたててもらうよりも、最後にもう一度チャンピオンになることを希望したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかにキャブスにはパワーフォワードポジションにエバン・モーブリーがいますし、ポイントガードのジェームズ・ハーデンとはかみ合わないと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートにはヤニスが加入したものの、その代償で一気に選手層はうすくなり、レブロン、ヤニス、バムのトリオがかみ合うとも思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのケガもしんぱいですし・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一つ噂にあがっていたゴールデンステイト・ウォリアーズは、優勝するには単純に戦力不足です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にはカリーとレブロンのコンビを観たかったんですがねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ウエストにはサンダーとスパーズ、2大勢力がありますから、NBAファイナルまでの道がイーストよりも厳しくなりますしね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">42歳になるレブロンは、誰もが歓迎する古巣への帰還ではなく、誰もが夢見るスーパースターとの共演でもなく、もっとも自身が優勝に貢献できるであろうチームを選んだのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは今回の選択に関し「お金のためじゃない。家族のためでもない」「もう一度NBAチャンピオンになる喜びを味わいたい」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">移籍先の予想ではキャブス、ヒート、ウォリアーズと並んで76ersの名前も出ていましたが、家族思いのレブロンは、アメリカの中でも犯罪率が高いフィラデルフィアを選ばないだろうと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも今回76ersを選んだのは、レブロンが優勝にかける思いの強さをあらわしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の伝説をつくりあげてきたレブロンの、最後の挑戦に期待は高まるばかりです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">76ers　レブロン獲得の背景</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Sixers Top Plays From the 2025-26 Season (SO FAR)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DJnDlo8cZu0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここからはレブロンが加入したフィラデルフィア・76ersについて語っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersは昨シーズン45勝37敗を記録し、イースタンカンファレンス第7シードでプレーイントーナメントに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オーランド・マジックを破りプレーオフに進出すると、1stラウンドでボストンセルティックスと激闘を繰り広げ、第7戦でみごとにアップセットをなしとげます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルではニューヨーク・ニックスに0勝4敗で完敗したものの、光を感じたシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこの夏、76ersは大きく動きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスとのトレードで、史上最悪の契約の一つと言われていた36歳のポール・ジョージとドラフト指名権を放出し、昨シーズンオールNBA2ndチーム入りしたスコアラー、ジェイレン・ブラウンを獲得したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンのトレードについては、こちらの記事をごらんください。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-evaluating-trades-involving-jaylen-brown/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</span>
			</a>
		</div>


<p class="wp-block-paragraph">この記事の中で、私は76ersのトレードを「A＋」と評価していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこのトレードで戦力強化をしたために、レブロンが76ersを最後のチームに選んだと考えれば、ブラウンのトレード評価は文句なしの「S＋」に格上げされますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年前の2023年にジョエル・エンビードがシーズンMVPを獲得し、2023－24シーズンには4年目のタイリース・マキシーがオールスターに選出、2024年の夏にはポール・ジョージの獲得をはじめ大型補強を行い、優勝候補に挙げられるようになった76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし期待された2024－25シーズン、マキシーは30試合、ジョージは41試合、エンビードは63試合を欠場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガ人が続出した76ersは、わずか24勝に終わり、フィラデルフィアは絶望の淵に沈みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこからわずか2年で、まさかここまで状況が一変するとは！</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンドラフト1巡目全体3位で指名したVJ・エッジコムが期待通りの活躍をみせたこともあり、ジェイレン・ブラウンが加入した76ersへの期待はふくれあがっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもニューヨーク・ニックス、オクラホマシティ・サンダー、サンアントニオ・スパーズら優勝候補筆頭にあげられるチームに比べると、一段おとるとみられていた76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">PG：タイリース・マキシー、SG：VJ・エッジコム、SF：ジェイレン・ブラウン、C：ジョエル・エンビードとオールスターがそろう中、パワーフォワードの先発候補はクリーブランド・キャバリアーズからこの夏獲得したディーン・ウェイドが有力でしたが、ここにレブロンが加わったことで、リーグ最強クラスのスターターが揃ったことになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンを激安で獲得できた結果、ベンチも含めリーグ最強クラスの選手層をほこるチームが完成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに7月26日、2020年のレイカーズ優勝に貢献した3＆D、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが1年390万ドル（約6億3180万円）で76ersと契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロールプレイヤーとして優秀なコールドウェル・ポープが格安のサラリーで76ers入りしたのも、レブロン効果だといえるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">76ersは優勝できるのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンが加わったフィラデルフィア・76ersの戦力をみていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26　76ers主力選手2025－26スタッツ</span><br><br>PG：タイリース・マキシー（188㎝）<br>70試合　38.0分出場<br>28.3P　4.1R　6.6A　1.9S　0.8B<br>FG46.2％　3P36.7％　FT89.2％<br><br>SG：VJ・エッジコム（193㎝）<br>75試合　35.0分出場<br>16.0P　5.6R　4.2A　1.4S　0.5B<br>FG43.8％　3P35.4％　FT81.8％<br><br>SF：ジェイレン・ブラウン（198㎝）<br>71試合　34.4分出場<br>28.7P　6.9R　5.1A　1.0S　0.4B<br>FG47.7％　3P34.7％　FT79.5％<br><br>PF：レブロン・ジェームズ（206㎝）<br>60試合　33.2分出場<br>20.9P　6.1R　7.2A　1.2S　0.6B<br>FG51.5％　3P31.7％　FT73.7％<br><br>C：ジョエル・エンビード（213㎝）<br>38試合　31.6分出場<br>26.9P　7.7R　3.9A　0.6S　1.2B<br>FG48.9％　3P33.3％　FT85.4％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">超強力なスターティングファイブですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この5人の平均得点を合計すると120.8点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">恐ろしい攻撃力をもったチームが誕生しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マキシー、エッジコム、ブラウンはディフェンス力にも定評がありますし、エンビードも健康であればまだまだ貴重なリムプロテクターとして活躍できるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年42歳をむかえるレブロンには、ディフェンスで大きな期待はできませんが、ベンチにはディフェンスに定評のあるディーン・ウェイドも控えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターターの豪華さは、NBA最高クラスといっていいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここにベンチから、アンファニー・サイモンズやディーン・ウェイド、アデム・ボナらが出てくるんですから、恐ろしいチームになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題はスターター5人が全員ボールを持って真価を発揮するプレイヤーであることですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にタイリース・マキシーとジェイレン・ブラウンはアイソレーションで強みを発揮するプレイヤーですから、うまく共存できるのかが不安点としてあげられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンレブロンはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスの攻撃力を生かすため、第3の男として一歩引いたプレーをみせていたし、エンビードも同様にマキシーを支えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番心配しているのは、やはりブラウンのエゴですねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスではジェイソン・テイタム中心であることに嫌気がさしていたという噂もありましたから、自分のエゴを捨ててチームプレイに徹することができるのかが勝利を重ねる肝になってくると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あとはケガの問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは今年42歳を迎える中、健康体を維持することができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてここ3シーズンの出場試合数が39試合、19試合、38試合に終わっているエンビードが、何試合出場できるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のベテランの健康状態によって、76ersの戦力は大きく変わってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとしても2人には健康を維持し、できることならば65試合出場を目指してほしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersの今シーズンは優勝争いに加わるか、エゴがぶつかり合い内部崩壊するか、もしくはケガで期待外れに終わるか</p>



<p class="wp-block-paragraph">・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できることならば、健康体を維持し、奇跡のドラマを生み出してほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はレブロン・ジェームズのフィラデルフィア・76ers入りについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSなどでは今回のレブロンの移籍先が76ersだったことに否定的な意見が飛び交っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつての所属チーム、キャブスやヒートではなかったことに「ドラマがない」「簡単に優勝しようとしている」など、辛辣な批判も多く見受けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルは、今回のレブロンの選択に感動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">42歳になる4度の優勝経験をもつレジェンドが、最後にもう一度優勝したいと思う情熱があることに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて所属していたチームに温かく迎えられ最後のシーズンを過ごすことよりも、新しいチームで最後にもう一度ドラマをつくることを選んだレブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上初、4チーム目での優勝をはたしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一度夢をみさせてくれ、レブロン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【歴代低身長選手まとめ】河村勇輝より小さい！　マグジー　ボイキンス　ウェブ</title>
		<link>https://happynarublog.com/talking-about-the-shortest-players-of-all-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 21:39:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=3881</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝ 72㎏の河村勇輝選手。 その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。 2024－25シーズンはメンフィス・グ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝  72㎏の河村勇輝選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズンはメンフィス・グリズリーズ、2025－26シーズンはシカゴ・ブルズと2way契約を結び、NBAの世界で躍動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしインディアナ・ペイサーズの一員としてプレーした今年のサマーリーグでは、3ポイントシュートが13本中1本しか決まらず、ディフェンスでも相手に抜かれるシーンが目立つなど、厳しい状況となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全力プレーで信頼を勝ちとってきた河村選手ですが、現在のNBAで最も低い173㎝という身長は、やはり大きな弱点といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にディフェンスで大きな穴となるため、活躍を疑問視するアナリストやファンが多いのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこれまでのNBAの歴史の中では、河村選手より背が低くても、印象に残る活躍をみせた選手たちがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は河村選手より背が低くても、NBAの世界で活躍し、歴史に名を残した選手たちを語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代低身長ランキング</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは歴代のNBA低身長ランキングを発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の身長172㎝よりも低い5フィート7インチ（170.18㎝）登録の選手までをあげています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBA歴代低身長ランキング</span><br>1位：160㎝<br>　 　マグジー・ボーグス<br>　　 （1987－2001）　<br>2位：165cm<br>　　  アール・ボイキンス<br>         （1999－2012）<br>3位：168㎝<br>　　　スパッド・ウエッブ<br>　　　（1985－1998）<br>4位：170㎝<br>　　　グレッグ・グラント<br>　　　（1989－96）<br>　　　キース・ジェニングス<br>　　　（1992－95）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">正確にいうと、1940年代の選手や、短期間NBAに所属した選手などはいますが、NBAを35年間観つづけているわたくしリトルが実際に観てきた選手の中でのランキングです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人とも思い出深い選手ばかりですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり特別背が低い選手は、つい応援しちゃいますから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスがスパッド・ウェブと一緒に紹介されていることがありますが、スパッド・ウェブが「5フィート6インチ登録」であるのに対し、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスは「5フィート7インチ登録」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は特に思い入れの強い、3人の選手を語っていきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手1位　マグジー・ボーグス　160㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Muggsy Bogues&amp;apos; Greatest Hits with the Hornets" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uXpbylUMawM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マグジー・ボーグス　スタッツ</span><br>通算（1987－2001）<br>889試合出場（556試合先発出場）<br>7.7得点  2.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.6ｱｼｽﾄ  FG45.8%  FT82.7%  <br><br>ベストシーズン（1993－94）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>10.8得点  4.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  10.1ｱｼｽﾄ  FG47.1%  FT80.6%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">身長が低いNBA選手のレジェンド、マグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本名はタイロン・ボーグスなんですが、いつのまにかニックネームの〝マグジー″の方が、有名になっちゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アービン・〝マジック″・ジョンソンと同じパターンですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに〝マグジー″は、昔のドラマ（バワリー・ボーイズ）に出てくるキャラクター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供の頃のボーグスが似ていたから名付けられたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケでスティールが上手かったことから、「MUG（奪う）」もかけているようですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャレてます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　ルーキーシーズン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">マグジー・ボーグスは160㎝に満たない身長ながら、ウェイクフォレスト大学のポイントガードとして大活躍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェイクフォレスト大学でつけていた背番号14は永久欠番になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1987年のNBAドラフト1巡目全体12位でワシントン・ブレッツ（現ワシントン・ウィザーズ）に指名されたのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時160㎝のマグジーを指名したブレッツは、多くの批判をあびました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッツには当時NBA歴代最高身長、231㎝のマヌート・ボルが所属していたため、最高身長と最低身長の選手のコンビで話題になるよう、マグジーを指名したと噂がひろがったのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-x wp-block-embed-x"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/sportingnews/status/1841180108331368881?s=20
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この写真は当時の月刊バスケットボールでみましたねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">231㎝と160㎝、71㎝差ですから、そりゃあ面白い写真が撮れますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの表情が微妙な感じですが、気のせいでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンのマグジーは、79試合に出場し、先発出場は14試合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均20.6分の出場で、5.0得点  1.7リバウンド  5.1アシスト  1.6スティールを記録しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出場時間に比較して、5.1アシストと1.6スティールはすばらしいスタッツですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均スティールはチームトップでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしシュート成功率は39.0%とかなり苦戦したのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの時代、3ポイントシュートは今ほど重要視されていませんでしたから、マグジーもほとんど打つことはなく、1試合平均0.2本試投し、成功率は18.8%でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　シャーロットの英雄になる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンを終えたところで、マグジーの人生を大きく変える運命のドラフトが行われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年NBAに新たに加わった、マイアミ・ヒートとシャーロット・ホーネッツによるエクスパンションドラフトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの各チームがプロテクトしなかった選手の中から、ヒートとホーネッツが選手を指名するエクスパンションドラフトで、マグジーはホーネッツに指名されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じドラフトでステフィン・カリーの父、デル・カリーも指名され、ホーネッツに加わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーがシャーロット・ホーネッツに移籍して1年目は、プレータイムをあまりもらえなかったものの、2年目の1989－90シーズンには65試合で先発出場（81試合出場）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均得点は9.4得点、アシストは10.7とトップポイントガードなみのスタッツを残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに1989－90シーズンのアシストランキングをみてみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1989－90アシストランキング</span><br>1位　ジョン・ストックトン  14.5 <br>2位　マジック・ジョンソン  11.5<br>3位　ケビン・ジョンソン　  11.4<br>4位　マグジー・ボーグス　  10.7</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">やばいメンツがならんでいます（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンものすごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝の選手が、歴史に名を残す選手たちと対等に戦っていたんですから、当時のホーネッツファンが熱狂したのもおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはチーム創設2年目、19勝63敗と大きく負け越していましたが、マグジーの人気はすさまじいものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの武器は圧倒的なスピード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝ながら筋骨隆々なマグジーは、爆発的な瞬発力から一気にトップスピードにのり、地をはうようなドリブルで相手ディフェンダーを抜き去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでもそのスピードは相手の脅威となっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にトップスピードで先回りし、下からプレッシャーをかけ続けてくるマグジーは、史上最強の平面ディフェンダーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶対に相手にしたくないディフェンダーです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケットボールIQも高く、強いリーダーシップももつマグジーは、シャーロット・ホーネッツの象徴となっていきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツは1990年のNBAドラフトでケンドール・ギル、91年にラリー・ジョンソン、92年にアロンゾ・モーニングを獲得し、急激に強くなっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「フューチャーブルズ（未来のブルズ）」と言われたホーネッツの中で、マグジーはチームキャプテンとして、若い選手たちをまとめていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1992－93シーズン、マグジーは10.0得点 3.7リバウンド 8.8アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツは44勝38敗を記録し、球団創設以来はじめてのプレーオフにすすむと、1stラウンドでボストン・セルティックスを3勝1敗でたおす大金星をあげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルではニューヨーク・ニックスに1勝4敗で敗れましたが、プレーオフで全試合に先発出場したマグジーの活躍は、全米を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1993－94シーズン、マグジーは自己最高のシーズンを過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">77試合にすべて先発出場すると、平均10.8得点  4.1リバウンド  10.1アシスト  FG47.1%  1.7スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらチームは41勝41敗でおしくもプレーオフに進めなかったものの、シーズンダブルダブルを記録し、ホーネッツの司令塔として、キャプテンとして、チームを牽引しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝とNBAの歴史で圧倒的に背が低い選手が、平均4.1リバウンドを記録していることも驚きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに昨シーズンの八村塁選手の平均リバウンドは4.3です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーのすごさがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは1994－95シーズン、自己最高の平均11.1得点を記録し、再びホーネッツのプレーオフ進出に貢献したものの（1stラウンド敗退）、翌1995－96シーズンはケガのため6試合にしか出場できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1996－97シーズンに復活し、65試合の出場で8.0得点  7.2アシスト  1.3スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはプレーオフに進みましたが、ニューヨーク・ニックスに0勝3敗のスウィープで敗れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは3試合のうち2試合に出場していますが、平均16.0得点  1.5リバウンド  2.5アシストと、スコアラーとして活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に驚くのは、これまでほとんど打つことのなかった苦手な3ポイントシュートを、7本打って6本成功させていることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率は驚異の85.7%！</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの新たな可能性を感じさせてくれました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">1997－98シーズン、シャーロット・ホーネッツはボストン・セルティックスからデビッド・ウェズリー（183㎝）をポイントガードに迎え入れると、マグジーをゴールデンステイト・ウォリアーズに放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーはウォリアーズでも59試合に出場、うち31試合でスターターとして起用されましたが、平均5.8得点 5.5リバウンドとスタッツは伸びず、身長のデメリットが目立つようになっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999－00シーズン開幕前にマグジーはトロント・ラプターズに移籍し、80試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">35歳になったマグジーは5.1得点  3.7アシストを記録し、1995年に創設したラプターズにとって、初めてのプレーオフ進出に貢献し、翌シーズンに引退しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAで14シーズンにわたって活躍したマグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な身体能力とスピード、バスケットボールIQの高さで160㎝の身長を武器に変え、NBAの歴史に名を残しました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー・引退後～河村選手へのエール</h3>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは現役引退後、WNBAのシャーロット・スティングのヘッドコーチを務めるなど、指導者の道へすすみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自らの経験を言葉で伝えることに秀でたマグジーは、シャーロットの高校でコーチとして指導しながら、2016年には東京都内の中学校を1週間だけ指導。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この1週間の様子を、NHKが「奇跡のレッスン」というタイトルで放送し、大きな反響を呼びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時わたくしリトルも番組を観ましたが、とても感動的だったのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直「こんなコーチに教えられたかったなあ」と強く感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、毎日蹴ったり殴ったりされていましたからねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後マグジー・ボーグスが再びNBAの舞台に、ヘッドコーチとしてもどってくる日が来るかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2024年夏、パリオリンピック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本代表の河村勇輝選手が、グループリーグの3試合で平均20.3得点  7.7アシストを記録する大活躍をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">172㎝と小柄な河村選手の大活躍に反応したのが、マグジーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「この若者のプレーを見るのが大好きだ」とエールをおくったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の果敢にゴールに突き進むドライブ、圧倒的な運動量で相手にプレッシャーをかけるディフェンスは、まさにマグジーのプレーをみているかのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルもマグジーの言葉にグッときてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手には、マグジーのように、NBAの世界で存分に暴れてほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「シャーロット市長選に立候補したら、当選まちがいなし」と言われるほど、地元で絶大な人気をほこるマグジー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼をこえる低身長選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手2位　アール・ボイキンス　165㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Earl Boykins&amp;apos; Trick Shot" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CEOmSNXQNmk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ダンカンをあざわらうショット</figcaption></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アール・ボイキンス　スタッツ</span><br>通算（1998－2012）<br>652試合出場（34試合先発出場）<br>8.9得点  1.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.2ｱｼｽﾄ  FG41.7%  3P34.8  FT87.6%  <br><br>ベストシーズン（2006－07）<br>66試合出場（23試合先発出場）<br>14.6得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.4ｱｼｽﾄ  FG42.0%  3P39.7%</strong>  <strong>FT89.8%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">身長165㎝のスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスピードとテクニック、そしてシュート力を武器に、165㎝の身長ながら13シーズンにわたってNBAの世界で活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく点をとることに関しては、天才的だったイメージがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジー・ボーグスが、強烈なリーダーシップと激しいディフェンス、ゲームを読むバスケIQの高さを武器に戦うチームプレイヤーだったのに対し、ボイキンスは個の得点能力のみで勝負するインスタントスコアラーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今でいうと、ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンのようなスタイルですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで大きな穴になることがわかっていながらも、得点が欲しい時には頼りになる、そんな選手でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　NBAデビュー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">イースタンミシガン大学4年時に平均27.5得点  5.1アシストを記録し注目されたボイキンスでしたが、NBAドラフトで指名されることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時NBAの下部組織だったCBAでプレーした後、1999年1月21日、ニュージャージー・ネッツ（現ブルックリン・ネッツ）と10日間契約をむすび、ボイキンスは夢のNBA入りを果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネッツでの出場は５試合のみだったものの、その後クリーブランド・キャバリアーズと契約し、ルーキーシーズンは22試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後も短期契約でチームを転々としながら、NBAでのキャリアを積み重ねていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　デンバー・ナゲッツでのブレイク</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスが一気にブレイクをはたしたのが、NBA6シーズン目。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2003－04シーズン開幕前、デンバー・ナゲッツに加入したボイキンスは、82試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均10.2得点、1.7リバウンド 3.6アシストを記録し、6thマン・オブ・ザ・イヤーの投票で、5位の票を獲得します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスは小さな選手の中では珍しい、スピードよりもテクニックで勝負するプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のナゲッツは、ルーキーでエースのカーメロ・アンソニー、センターのマーカス・キャンビー、堅実なポイントガードのアンドレ・ミラーなど、実力者がそろったチーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチからボイキンスが出てくると「どうやって点を取ってくるんだ？」とワクワクしたものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にボイキンスが輝いたのが、プレーオフ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2003－04シーズン、ナゲッツは第8シードでプレーオフに進むと、ウエスタンカンファレンス第1シード、ケビン・ガーネット、サム・キャセール、ラトレル・スプリーウェルがそろうミネソタ・ティンバーウルブズと対戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1勝4敗で敗れるのですが、初めてのプレーオフで、小さな小さなスコアラーは躍動します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスは全5試合にベンチから出場し、平均13.4得点  2.4リバウンド  3.8アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースのカーメロが平均15.0得点と、プレーオフの激しいプレッシャーに苦しむ中、ボイキンスの得点力は大きな助けとなりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスはナゲッツでフルシーズンを過ごした2003～2006年の3シーズンで、平均11.7得点1.6リバウンド  4.0アシスト  FG41.4%  3P33.5%  FT89.7%を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがボイキンスについて思い出すのは「フリースロー落とさんなあ」といつも感心していたことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大事な場面でも、いつも淡々とフリースローを沈めていた印象があります。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　ミルウォーキー・バックスでの活躍</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2006－07シーズン、ナゲッツで自己最高のシーズンを過ごしていたボイキンスの運命を変えるトレードが行われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレード内容をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">デンバーナゲッツ獲得</span></span><br>アレン・アイバーソン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span><br>アンドレ・ミラー<br>ジョー・スミス<br>2007年ドラフト1巡目指名権×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フィラデルフィア・76ersで4度のNBA得点王に輝いたスーパースター、アレン・アイバーソンを、カーメロ・アンソニーの相棒として獲得したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最低身長（183cm）のドラフト全体1位指名選手、アレン・アイバーソンは、低身長スコアラー究極の存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスとアイバーソンは数試合同時にプレーし、息の合ったコンビプレーをみせて、ファンをワクワクさせてくれたのですが、やはりディフェンスのリスクは高く、ボイキンスはミルウォーキー・バックスへと放出されてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックスでも好調を維持し、1試合36得点を2度記録するなど、大活躍をみせたボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">激動の2006－07シーズン、ボイキンスのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デンバーナゲッツ</span>（31試合出場  4試合先発）<br>15.2得点  2.0リバウンド  4.3アシスト<br>FG41.3%  3P37.3%  FT90.8%</strong><br><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#123d0b" class="swl-bg-color">ミルウォーキー・バックス</span></span>（35試合出場  19試合先発）<br>14.0得点  2.2リバウンド  4.5アシスト<br>FG42.7%  3P41.9%  FT88.6%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">とても165cmのプレイヤーの残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時ひときわ小さなボイキンスが、2mを超える大男をスピードとテクニックで翻弄する姿は、よくハイライトで流されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上にあるYoutubeの動画は、〝史上最高のパワーフォワード″とも呼ばれる211㎝のティム・ダンカンを、165㎝のアール・ボイキンスが翻弄するものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさにチンチンにしています。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　キャリアの終焉</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ボイキンスがNBAの世界で輝いたのは、このシーズンまででした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後にFA（フリーエージェント）となったボイキンスでしたが、ディフェンス面を危惧され、なかなか獲得するチームは現れず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズンなかばに、ようやくシャーロット・ボブキャッツ（現シャーロット・ホーネッツ）と契約したボイキンスでしたが、バックスで平均30.8分与えられていたプレータイムは16.0分になり、平均得点は5.1得点まで下降してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンはイタリアのチームでプレーしたボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後NBAに復帰し、3シーズンを過ごしたのち、引退しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時平均身長が2mにおよぶ世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAの世界で、165㎝  60㎏しかないボイキンスが、スコアラーとして活躍した事実は、今思い返しても信じられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30得点以上をあげた最も小さなNBA選手、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼の記録をやぶる選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手3位　スパッド・ウェブ　168㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="5-foot-7 Spud Webb wins 1986 NBA Slam Dunk Contest | ESPN Archive" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/r1YRJvFvlgg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スパッド・ウェブ　スタッツ</span><br>通算（1985－98）<br>814試合出場（429試合先発出場）<br>9.9得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.3ｱｼｽﾄ  FG45.2%  3P36.7%  FT84.8%  <br><br>ベストシーズン（1991－92）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  FG44.5%  3P36.7%</strong> <strong>FT85.9%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAのオールドファンが、背の低い選手と言われて一番に思いだすのが、このスパッド・ウェブ選手ではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、当時ランバードのバスケットボールシューズのコマーシャルに出ていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">CMでバックダンクを決めるウェブ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「小さかったら、高くとべ」のキャッチコピーは、説得力のあるものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブの一番の特徴は、CMでもフィーチャーされた〝ダンクシュート″。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上の動画をみていただければわかると思いますが、168cmしかないウェブが、NBAの試合の中で、当たり前にダンクをかましています（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブの当時の垂直とびの記録は、驚異の117㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといってもNBA2年目の1986年には、NBAオールスターのスラムダンクコンテストで、同僚のドミニク・ウィルキンスをやぶって優勝していますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンカーとしての実力は本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで多くの名場面が誕生してきたスラムダンクコンテストですが、170㎝に満たない選手が優勝することは、もう2度とないのかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　アトランタ・ホークスでのブレイク</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スパッド・ウェブはノースカロライナ州立大学で活躍した後、1985年のNBAドラフト4巡目87位でデトロイト・ピストンズに指名され、NBA入りしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕前にアトランタ・ホークス入りしたウェブは、ルーキーシーズン79試合に出場（うち先発8試合）し、7.8得点  1.6リバウンド  4.3アシストを記録し、新人王の投票で4位の票を集めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年（1986年）の新人王は、ニューヨーク・ニックスのパトリック・ユーイングでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目にスラムダンクチャンピオンとなり、一気に注目を集めましたが、プレータイムはなかなか伸びず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなかチャンスをつかめなかったウェブの転機となったのは、NBA5年目の1989－90シーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年ウェブは82試合すべてに出場し、46試合に先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アトランタ・ホークス不動の先発ポイントガード、ドック・リバース（現ミルウォーキー・バックスヘッドコーチ）のケガによる欠場の穴を埋める活躍をみせたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1989－90シーズン、ウェブのスタッツは、平均9.2得点  2.5リバウンド  5.8アシスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年の3.9得点  1.5リバウンド  3.5アシストから大きくスタッツを伸ばしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1990－91シーズンには出場した75試合のうち64試合で先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドック・リバースが復帰したあともガードコンビを形成し、さらに存在感をましていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均得点は自信初の2ケタとなる13.4得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も成長した選手に贈られるMIPの投票で、8位の票をあつめました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　サクラメント・キングスでの活躍</h3>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンはサクラメント・キングスに移籍し、出場した77試合すべてで先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自己最高となる平均16.0得点  2.9リバウンド  7.1アシストと、トップポイントガードなみのスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4シーズンにわたってキングスの主力として活躍したウェブのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1991－92</span> 77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ<br>FG44.5%  3P36.7%  FT85.9%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1992－93</span>  69試合出場（68試合先発出場）<br>14.5得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.0ｱｼｽﾄ  1.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.3%  3P27.4%  FT85.1%  </strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1993－94</span>  79試合出場（62試合先発出場）<br>12.7得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.7ｱｼｽﾄ  1.2ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.0%  3P33.5%  FT81.3%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1994－95</span>  76試合出場（全試合先発出場）<br>11.6得点  2.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.2ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.8%  3P33.1%  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">FT93.4%</span>  　</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">平均身長2mの中で168㎝の選手が残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入団した年をピークに、やや成績を落としていますが、最後のシーズンとなった1994－95シーズンでも出場した全試合で先発出場し、2ケタ得点を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1994－95シーズンのフリースロー成功率93.4%は、NBA全体でトップの成功率でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　キャリアの終焉</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キングスの4シーズンを終えると、ウェブは再びアトランタ・ホークスに移籍しますが、ドミニク・ウィルキンスやドック・リバースがいなくなったチームで思うような活躍をみせることはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終盤にミネソタ・ティンバーウルブズにうつり、再び先発ポイントガードとして起用され、9.4得点  5.4ｱｼｽﾄとまずまずのスタッツを残したものの、シーズン終了後に放出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで大きな穴となる168cmの選手は〝まずまず″の活躍では認められないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1996－97シーズンはイタリアリーグでプレー（低身長選手はイタリアが好きですねえ）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1997－98シーズン、オーランド・マジックで4試合のみプレーし、ウェブはNBAのコートを去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">165㎝のスコアリングポイントガードは、13シーズンにもわたり、プロバスケットボール選手として、世界中のファンを驚かせてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの世界で、168㎝のウェブが果敢にダンクをねらうすがたは、世界中のこどもたちに夢と希望をあたえたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルもその中の一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブのCMをみてランバードのバッシューを買い、必死にスクワットをくり返し、ダンクに挑戦をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小学校のリングでしか成功しませんでしたが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの強烈なリーダーシップや、ボイキンスの圧倒的なオフェンススキルも魅力的ですが、ウェブのダンクには強烈に興奮したのをおぼえています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり自分が高校生、大学生のときに活躍していた選手への思い入れは、特別ですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回記事を書いてみて、思わず当時のウェブのプレーをYouTubeであさってしまい、メチャメチャ時間がかかってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">168㎝のダンク王は、NBAの世界にとてつもない大きな足跡をのこしています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、NBAの世界で活躍した、河村勇輝選手よりも小さな3人の選手について語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強烈なリーダーシップを発揮し、シャーロットの英雄として語り継がれているマグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスキルとシュート力で、身長のハンデを克服したスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界一小さなスラムダンカーとして活躍し、子供たちに夢を与えたスパッド・ウェブ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人とも強烈な光を放ち、NBAの歴史にしっかりとその名を刻んでいます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">現在もっとも身長が低い河村勇輝選手も、今回とりあげた3人に負けないマインドと強さを持っていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効率化が進む現代バスケの中では、特にディフェンスで圧倒的不利となる小兵選手の居場所はなくなりつつあるのが現状です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも河村選手のプレーには、強烈な魅力があふれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回とりあげた3人のレジェンドのように、自分の強みを存分に発揮し、河村選手にはNBAの世界でまだまだ暴れてほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一度NBAのコートで、観客の度肝を抜く河村選手のプレーを観てみたいです！</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-evaluating-trades-involving-jaylen-brown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 21:53:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6884</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ビッグトレードが連発した2026年の夏。 これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ビッグトレードが連発した2026年の夏。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をとげたポール・ジョージのビッグトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンエースのジェイソン・テイタムがアキレス腱断裂で長期離脱する中、セルティックスをイースト2位に牽引する活躍をみせ、オールNBA2ndチーム入りしたブラウン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な存在感をみせつけ評価をあげたブラウンですが、シーズン終了後にはヤニス・アデトクンボの交換相手としてニュースに大きくとりあげられてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスはセルティックスではなく、マイアミ・ヒートへの移籍が決まりましたが、セルティックスのフロントとブラウンの間の亀裂は決定的と報じられ、トレードは確実とみられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が、昨シーズンプレーオフ1stラウンドで対戦したフィラデルフィア・76ersだとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は28歳と今まさにピークをむかえているオールスター、ジェイレン・ブラウンと、かつてリーグを席巻した36歳の元オールスター、ポール・ジョージ（＋ドラフト指名権）のトレードについて、評価していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ③】　ジャ・モラントのブレイザーズ移籍を語る</span>
			</a>
		</div>




<h2 class="wp-block-heading">76ers　セルティックス　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱のため、昨シーズンはタンクに走るとも噂されていたセルティックスをイースタンカンファレンス2位に押し上げたのは、ジェイレン・ブラウンの超人的なパフォーマンスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムが復帰したプレーオフでも、76ers相手にチームトップのシリーズ平均25.7得点を記録するなど大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら第7戦で敗れシーズンを終えてしまいましたが、テイタム＆ブラウンコンビが復活する来シーズンへの期待はふくれあがっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしシーズン終了後に話題となったのは、セルティックスがヤニス・アデトクンボ獲得の駒として、ブラウン＋指名権を準備しているというニュース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらヤニスはヒートにとられてしまい、残ったのはジェイレン・ブラウンとセルティックスフロントの確執でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあブラウンもいい気はしませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が同じイースタンカンファレンス・アトランティックディビジョンの76ers、しかもあのポール・ジョージだとは・・・。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#be2d17" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span></span><br>ジェイレン・ブラウン<br></strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#0a8735" class="swl-bg-color">ボストン・セルティックス獲得</span></span><br>ポール・ジョージ<br>ドラフト1巡目指名権×2（2028　31）<br>ドラフト2巡目指名権×2（2028　30）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロ・ボールのブレイザーズ移籍にはメチャクチャ驚かされましたが、ブラウンの76ers行きにも同じくらいビックリさせられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレード相手が、昨シーズン「NBAの歴史上最悪の契約のひとつ」と話題になったポール・ジョージですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9度のオールスター出場、6度のオールNBAチーム入り、4度のオールディフェンシブチーム入りなど、輝かしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、すでに36歳であり衰えは隠せません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年のファイナルMVP受賞者で、昨シーズンMVP候補にもあがったブラウンの対価としては、あまりに弱いというのが、正直な感想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト指名権も、1巡目が2つだけですからねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただセルティックスのGM、百戦錬磨のブラッド・スティーブンスがまとめたトレードですから、きっと深い意味があるに違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、ここからは76ers、セルティックス、両チームの視点にたってトレードの評価を行っていきましょう。</p>





<h2 class="wp-block-heading">76ers側　トレード評価「A＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【勝利へ導く万能エース】ジェイレン・ブラウン キャリアハイライト🔥| 2016-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dkLCqzKvl64?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのフィラデルフィア・76ersは、45勝37敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第7シードで進んだプレーオフでは1stラウンドで第2シードのボストン・セルティックスを倒すアップセットを起こし、衝撃を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン開幕前にポール・ジョージを獲得し、センターのジョエル・エンビード、ポイントガードのタイリース・マキシーとのビッグ3を形成したものの、このシーズンはジョージとエンビードの故障が重なり、3人がそろって出場したのは15試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか24勝に終わっていたことを考えると、2025－26シーズンは光が見えるシーズンになったといえるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く76ersをエースとして支えてきたエンビードもすでに32歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若きスピードスター、タイリース・マキシーと昨年のルーキー、VJ・エッジコムが台頭してきた今、エンビード体制で優勝できるのか、判断をしなければいけない時期になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし今の戦力では優勝するにはパンチが足りない・・・と誰もが思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今回のトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージがジェイレン・ブラウンに代わったことで、76ersは大きなアップグレードを行うことに成功しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">素晴らしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、36歳であり、ピークは過ぎています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の昨シーズンのスタッツを比べてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">P・ジョージ2025－26スタッツ</span><br>37試合　30.7分出場<br>17.3P　5.3R　3.6A　1.7S<br>FG43.9%　3P39.2%　FT82.0%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">J・ブラウン2025－26スタッツ</span><br>71試合　34.4分出場<br>28.7P　6.9R　5.1A　1.0S<br>FG47.7%　3P34.7%　FT79.5%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のスタッツを比べると、その影響力の違いは一目瞭然です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず出場試合数から全く違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年ケガで欠場が増えているポール・ジョージですが、昨シーズンはNBAの違法薬物規定に違反したとして25試合の出場停止処分を科されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人は「メンタルヘルス治療の過程で不適切な薬を服用してしまった」と語っていますが、その前年もケガで41試合の出場にとどまっていることを考えると、36歳にこれ以上の活躍を期待するのは無理があるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツをみると、得点力に圧倒的な差がみられますし、リバウンドやアシストもブラウンがリードしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戦力でみると、76ersの大幅なアップグレードであることは明白ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイリース・マキシー、VJ・エッジコム、ジェイレン・ブラウン、ジョエル・エンビードが並ぶスターターは、NBAトップクラスといってもいいでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersが獲得したジェイレン・ブラウンは5年最大3億400万ドル（約456億円）の契約があと3年残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年夏に契約を締結したときには、NBA最高額だった超巨額の契約です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きな経済的負担がのしかかる76ersですが、ブラウンが期待通りの活躍をみせることができれば、なにも問題はないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ポール・ジョージにも超巨額のサラリーを支払っていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージと76ersは2024年の夏に、4年2億1200万ドル（約318億円）の契約を結んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビード体制でなんとしても優勝したかった76ersのフロントは、ロサンゼルス・クリッパーズでプレーしていたジョージを引き抜くために、巨額のサラリーを提示したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後の2シーズンでジョージは78試合にしか出場しておらず、今となっては「NBA最悪の契約のひとつ」と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の契約を単純に契約年数で割ると、ジェイレン・ブラウンは1年6080万ドル（約91億2000万円）、ポール・ジョージは1年5300万ドル（約79億5000万円）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の2人の実力差からいくと、ジョージの金額が不当に高いことがおわかりいただけるでしょう（まあブラウンも高すぎますが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリー面でみても、この莫大な契約をセルティックスに押し付けることができたのは、よかったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目指名権を２つ、2巡目指名権2つを失ったのも、ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、優勝を目指す軸となる選手を獲得できたと思えば安いものだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初セルティックス側はポール・ジョージに加え、VJ・エッジコムの獲得も希望していたそうですが、76ersのフロントがきっぱり断り指名権ですませたのは大正解でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersにとっては、エンビード体制で優勝することが、最大の目標なのですから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、76ersの評価は「A＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未来を犠牲にしてでも今勝つこと「ｗin－now」を目指す76ersにとって、今回のトレードはいいものになったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">超不良債権だった36歳ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、超強力なスコアラーで年齢も若いジェイレン・ブラウンを獲得できたのは、素晴らしい成果だといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高い得点力に加えディフェンスでも違いを生み出せるブラウンは、76ersのラストピースとなる可能性をもっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ頭脳明晰ではあるものの、SNSなどでたびたび問題を起こすブラウンが、新しいチームメイトたちとうまくやっていけるのかは、やや心配なところもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも76ersが優勝を目指すためには、劇薬ともいえるジェイレン・ブラウンの獲得はすばらしい動きだったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズン、76ersが台風の目となるかもしれません。</p>





<h2 class="wp-block-heading">セルティックス側　トレード評価「D＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Paul George HOOPED in 16th NBA Season | 2025-26 Season Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/b6E8jz9F40I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのボストン・セルティックスは、テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱もあり、タンクも予想される状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし終わってみれば56勝26敗でイースタンカンファレンス第2シードを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックス快進撃の原動力は第2のエース、ジェイレン・ブラウンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前述したように、ブラウンはレギュラーシーズンで1試合平均28.7得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでも相手を圧倒し、オールNBA2ndチームに選出されるなど、大きく評価をあげたシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらプレーオフでは1stラウンドでフィラデルフィア・76ersに敗れ去りましたが、テイタムとブラウンが開幕からそろう来シーズンにファンは期待をふくらませていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしオフシーズンに入り飛び込んできたニュースは「セルティックスのフロントはヤニス・アデトクンボ獲得のため、ジェイレン・ブラウンの放出を検討している」というものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局ヤニスはマイアミ・ヒート入りを選び、ブラウンはセルティックスに残ることになりましたが、そりゃあ居心地が悪くなるのは当然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersに放出することになったのは、セルティクスのブラッド・スティーブンスGMの意向だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレードに関して、様々な噂がとびかっていた中、スティーブンスGMはコメントを発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンの10年間にわたるセルティックスへの貢献に感謝の意を表したうえで「今のチーム状況とNBAの進む方向性、今シーズンの素晴らしい戦いぶりが今後数年でどう変化するかを総合的に考え、このままでは今後は困難だと結論づけた」「サラリーキャップの70％が2人の選手に集中するチームでNBAを勝ち抜くのは難しい」と語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスにはテイタムとブラウン、2人のスーパーマックス契約の選手がいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAにおいて「マックス契約」はチームのサラリーキャップの最大30％までが年俸の上限と決まっていますが、いくつかの条件を満たした選手のみが、サラリーキャップの最大35％までを年俸上限とできる「スーパーマックス契約」を結ぶことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがにチームのサラリーキャップのうち、70％のサラリーを2人の選手が占めてしまうのは、チーム編成上厳しいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしこれまでセルティックスは、テイタムとブラウンを中心に素晴らしいメンバーをそろえて、毎シーズン優勝争いにくいこんできていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタム＆ブラウンがそろった2017－18シーズンからは9シーズン連続でプレーオフに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうちカンファレンスファイナルに5回、NBAファイナルに2回出場し、2023－24シーズンには見事に優勝をはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもジェイレン・ブラウンはファイナルMVPを受賞したセルティックスの功労者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのブラウンを放出するのですから、サラリー以外の要因もあったと考えるのが自然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンはNBAで最もハイIQと言われる頭のいい選手ですが、時折問題発言を繰り返しているお騒がせ男でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後には「Twitch」という配信プラットホームで「今年が一番楽しかった」と語り、「優勝したシーズンより自分が主人公になったシーズンの方が楽しかったのか？」と批判が集まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン大活躍したブラウンよりも、ケガ明けのテイタムを選んだのは、セルティックスのフロントがブラウンを信頼していないことを表しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレード相手としては、クリーブランド・キャバリアーズのエバン・モーブリー、ヒューストン・ロケッツのアルペレン・シェングンなどが挙げられていましたが、ふたを開けてみると、その相手は76ersのポール・ジョージでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最悪の契約ともいわれる超高額契約が残るポール・ジョージとドラフト1巡目指名権2つ、2巡目指名権2つしかなかったのは、優秀なセルティックスフロントらしくはないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけブラウンとセルティックスフロントの間に、修復しきれない確執が生まれていたのかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、セルティックスの評価は「D＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスはこれまで常にすばらしいチーム作りを続けてきたチームですが、リーグ屈指の実力者であるブラウンを適正な資産に変えることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当は「D－」評価にしようかとも思ったのですが、「D＋」としたのは、昨シーズンブラウンはスタッツほどチームに貢献していなかったという見方もできるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のプレーオフでセルティックスはブラウンが出場している時間のオフェンシブレーティングは107.6、ブラウン不在時は137.2でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトを生かすプレーができるテイタムを選ぶのも仕方ない一面もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしポール・ジョージが70試合以上出場できるのであれば、セルティックスは優勝争いできるのかもしれませんが、正直望みはうすいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにがなんでもブラウンを放出したかったとしても、もう少しいいトレードパッケージはあったのではないでしょうか？</p>





<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はこの夏のトレード評価第4弾として、ジェイレン・ブラウンとポール・ジョージのトレードを語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある意味一番衝撃的なトレードでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">散々セルティックス側の批判をしてきましたが、ポール・ジョージが復活しシーズンを通してプレーを続け、優勝争いを繰り広げる可能性も（わずかですが）あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなった場合、わたくしリトルはセルティックスのブラッド・スティーブンスGMとポール・ジョージに五体投地で忠誠を誓います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇薬ジェイレン・ブラウンが加わった76ersは、エンビード体制で優勝を目指すことができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それともチーム崩壊につながるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズンが楽しみでしかたありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さいごまでご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>【2026年夏トレードまとめ③】　ジャ・モラントのブレイザーズ移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-ja-morant/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jul 2026 21:11:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6850</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-hoop-in-the-twilight-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>これまで【2026年夏トレードまとめ】として、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍、ラメロ・ボールのウルブズ移籍について語ってきました。 第3弾の今回は、ジャ・モラントのブレイザーズ移籍について語り、トレードの評価をしていき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-hoop-in-the-twilight-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">これまで【2026年夏トレードまとめ】として、ヤニス・アデトクンボのヒート移籍、ラメロ・ボールのウルブズ移籍について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3弾の今回は、ジャ・モラントのブレイザーズ移籍について語り、トレードの評価をしていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我らが河村勇輝選手の兄貴分としても知られるモラントは、いまやNBAきっての問題児と化してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し前までは、誰もが認めるメンフィス・グリズリーズのフランチャイズビルダーだったんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズのフロントはこの夏、エースの放出と若手中心のチーム再編を決断しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にモラントは思い入れもあり、大好きな選手なので、ポートランドの地で復活をはたしてほしいと強く願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは今回のトレードを、ブレイザーズとグリズリーズ、それぞれのチーム目線で評価していきましよう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</span>
			</a>
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<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-lamelo-ball/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ブレイザーズ　グリズリーズ　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニス・アデトクンボのマイアミ・ヒート入り、ラメロ・ボールのミネソタ・ティンバーウルブズ行きに続く、この夏のビッグトレード第3弾は、ジャ・モラントのポートランド・トレイルブレイザーズ行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">といってもモラントがグリズリーズから放出されることは、誰もが覚悟していたことだったため、驚きは少なかったですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレード先としては、フェニックス・サンズ、サクラメント・キングス、トロント・ラプターズなどが上がっていたため、ブレイザーズに決まった時は、意外に感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それではこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">ポートランド・トレイルブレイザーズ獲得</span><br>ジャ・モラント</strong><br><br><strong><span style="background-color:#5eabee" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">メンフィス・グリズリーズ獲得</span></span><br>ジェラミ・グラント<br>クリス・マレー</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">最近では珍しい、ドラフト指名権が絡まないシンプルなトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけモラントのトレード価値が落ちてしまったということなんでしょうが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイザーズは2023年の「銃チラ見せ事件」以来、素行とケガの影響で大きく市場価値を落としたモラントを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズはNBAで12シーズンをすごしたベテランスコアラーのジェラミ・グラントと、ブレイザーズで3シーズンを過ごした25歳（8月19日で26歳）のフォワード、クリス・マレーを獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回ラメロ・ボールのトレードに関して「晴天の霹靂」と表現しましたが、モラントのトレードは誰もが想定していた予定通りの動きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただそれでもブレイザーズへの移籍は、ちょっとビックリしましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初フェニックス・サンズやサクラメント・キングスとのトレードの噂がたっていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドリュー・ホリデー、スクート・ヘンダーソン、デイミアン・リラードと、ポイントガードが豊富にそろうブレイザーズへの移籍は、考えていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからブレイザーズのフロントはどんな動きをみせるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント　トラブルまとめ】レーザ―照射・17歳への暴行・銃チラ見せ</span>
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				<span class="c-blogLink__text">【ジャ・モラント完全ガイド】　身体能力お化けのトラブルメーカー</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ブレイザーズ側　トレード評価「A－」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【空を翔ける超人】ジャ・モラント キャリアハイライト🔥 | 2019-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aGvCCR0fgrw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのポートランド・トレイルブレイザーズは42勝40敗と5シーズンぶりに勝ち越し、プレーインでもフェニックス・サンズに勝利し、第7シードでプレーオフに進出する躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフではサンアントニオ・スパーズに1勝4敗で敗れたものの、希望を感じたシーズンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームのエースは初めてオールスターにも選出されたスモールフォワードのデニ・アブディヤ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強力なドライブを武器に、ディフェンスでも違いをつくれるオールラウンダーとして、評価を上げています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シューティングガードには得点力の高いシェイドン・シャープ、パワーフォワードにはディフェンス力に定評のあるトゥマニ・カマラ、センターには218㎝  127㎏の巨体をもつドノバン・クリンガンと、有望な若手がそろうブレイザーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードは優勝経験もある大ベテラン、ドリュー・ホリデーと、期待の若手スクート・ヘンダーソン、アキレス腱断裂のため昨シーズン全休したブレイザーズのレジェンド、デイミアン・リラード、昨シーズン途中にホークスから移籍したヴィト・クレイチと、最も層が厚いポジションでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに、メンフィス・グリズリーズの絶対的エース（だった）ジャ・モラントを加える判断をした、ブレイザーズのフロントの狙いはどこにあるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで【2026年夏トレードまとめ】としてヤニスを獲得したヒート、ラメロを獲得したウルブズについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒート、ウルブズともに、チームの弱みだったポジションにスター選手を加えるため、大きな対価を出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2チームとは違い、チームの強みであるポイントガードに、新たにスター選手（問題は多々ありますが）を加える判断をしたブレイザーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自チームの戦力状況よりも、モラントという才能を安く獲得できるチャンスを優先したのだと思われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の問題行動とケガにより評価は落ちているものの、モラントは3シーズン連続で平均25得点以上を記録するなど、特別な才能をもつスター選手であることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">空中でディフェンスを置き去りにするジャンプ力と、爆発的なスピード、華麗なテクニック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントはすべてを持ち合わせている数少ないプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら数々の問題行動とケガにより、現在大きく評価を落としていますが、モラント復活を期待するブレイザーズフロントの動きには、わたくしリトルも同意したいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラント獲得の対価としてブレイザーズが放出したのは、32歳のベテラン、ジェラミ・グラントと、昨シーズン平均5.8得点に終わったクリス・マレー、2人のフォワードのみです</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、ハーベイ・グラントの息子で、ホーレス・グラントの甥っ子でもあるジェラミ・グラントは特別な思いがある選手ですし、まだまだ20得点は計算できる、素晴らしいスコアラーであることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、グラントとマレーの2人を失うことは、今のブレイザーズにとって大きな問題にはならないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントが復活すればブレイザーズにとって大成功のトレードとなりますし、もしダメでもダメージは少なくてすみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあ、多少チームバランスが悪くなっても、賭けてみたくなりますよね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ブレイザーズの評価は「A－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといってもジャ・モラントほどのスター選手を獲得するのに、ドラフト指名権をつけなくてよかったのが、評価される点ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">放出したジェラミ・グラントは能力は高いものの、現在の主力とはタイムラインが合わず、クリス・マレーは期待されたほどの活躍ができていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この対価でジャ・モラントを獲得できるとなれば、そりゃ賭けてみたくなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここ3シーズン合わせて79試合しか出場できていないモラントですが、8月10日に27歳をむかえる、まだまだこれからの選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">復活は十分可能だと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントを獲得したことで、ポイントガードのドリュー・ホリデーやスクート・ヘンダーソンなどの放出も考えられますが、ブレイザーズが注目のチームとなったことは間違いないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デイミアン・リラードとモラントのバックコートコンビなんかも観てみたいですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">グリズリーズ側　トレード評価「B－」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jerami Grant&amp;apos;s Top Plays | 2025-26 Season | Portland Trail Blazers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bA6r8S5PQzQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのグリズリーズは25勝57敗と大きく負け越し、チームの大改革にむけ進みだしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン開幕前にシューターのデズモンド・ベインをオーランド・マジックに放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2月のトレードデッドラインには、モラントとともにグリズリーズを支えてきたジャレン・ジャクソンJr.（JJJ）ら4選手をユタ・ジャズとのトレードで放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つのトレードで、大量のドラフト1巡目位指名権を獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のドラフト1巡目全体3位では、パワーフォワードのキャメロン・ブーザーを指名。</p>



<p class="wp-block-paragraph">着々とチーム改革が進んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この流れの中で、ジャ・モラントがトレードされるのは、必然ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019－20シーズンにルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、2021－22シーズンにはオールNBA2ndチーム入りしたモラントは、爆発的なスピードと身体能力を武器に、豪快なダンクやブロックが連日ハイライトに登場する人気選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなモラントの順調なNBAキャリアが一変したのが、2022－23シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3月4日に行われたデンバー・ナゲッツ戦を終えたモラントは、ナイトクラブを訪れ、インスタライブで拳銃をチラ見せさせながらラップを披露し、大問題となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後もわずか2か月後に再度インスタライブで銃をチラ見せし、25試合の出場停止をリーグから課されるなど、スーパースターへの階段を確実に上っていると思われたモラントは、一気に要注意人物となってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025年のプレーオフ前に、モラントのデビュー時からともに歩んできたテイラー・ジェンキンスHCが電撃解任され、トゥオマス・イーサロHCが就任すると、モラントはヘッドコーチとの衝突を繰り返すようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問題行動に加えケガも重なり、かつての輝きを失ったモラントに、グリズリーズのフロントは見切りをつけたかたちですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン、われらが河村勇輝選手がグリズリーズに所属した際は、兄貴分として温かく見守り応援してくれたモラント。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば新しい環境で、かつての輝きをとりもどしてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードで難しかったのは、グリズリーズがモラントを放出する先を探していることを、誰もがわかっていたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても足元をみられてしまいますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初ドラフト指名権の獲得を希望していたグリズリーズですが、結果はベテランのジェラミ・グラントと伸び悩んでいる若手のクリス・マレーの獲得のみに終わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとっては、モラントを放出することこそが最重要ミッションでしたから、仕方のない結果ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目指名権はベインのトレードで４つ、JJJのトレードで３つ獲得していますから、トータルでみたら上出来ともいえるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、グリズリーズの評価は「B－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあこれは仕方ないですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてのシーズンMVP候補も、市場価値は大きく下がってしまい、思うような対価を得ることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとってはモラントを放出し、チームを再構築することこそが最優先事項。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回獲得したクリス・マレーはまだ若いため、環境が変わり大化けしたらもうけものですし、ジェラミ・グラントはこれまでの経験を若手に伝えながら、スコアラーとしても活躍してくれるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ジェラミ・グラントは2023年にむすんだ「5年総額1億6000万ドル」の大型契約が、まだ2年残っている状態ですから、グリズリーズとしては厳しいものもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">モラントの「5年総額1億9700万ドル」と大きく変わりませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあだからトレードが成立したわけではありますが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回本来はC判定としたいところですが、モラントを放出することが最大の目標だったことを考え「B－」としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズには現在セドリック・カワード、ジェイレン・ウェルズ、ザック・イディーら有望な若手がそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに今年のドラフト1巡目全体3位で指名したキャメロン・ブーザーが加わる布陣は、なかなか面白いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジャズ好きのわたくしリトルにとって、カルロス・ブーザーの息子であるキャメロン・ブーザーは、甥っ子みたいなものですから（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズの一時代を築いたともいえるジャ・モラントを放出しむかえる2026－27シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し残念な気持ちもありますが、新生グリズリーズの第1章の幕開けを楽しみにしましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はジャ・モラントを中心としたトレードを、ブレイザーズとグリズリーズ視点で評価してみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1弾のヤニス、第2弾のラメロと違い、今回のモラントは放出することこそが最大のミッションだったため、グリズリーズにとって厳しい結果になることはわかっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもグリズリーズにとっては、引き取り手をみつけることができてよかったと言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にブレイザーズにとっては、良いトレードになったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリーが高いベテランと期待を裏切っている若手を放出し、復活を期待できる元スター選手を獲得できたのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガード多い問題はありますが、ドリュー・ホリデーとデイミアン・リラードはともに36歳と高齢で、スクート・ヘンダーソンはまだ若く波が大きい選手であることを考えると、モラントの活躍によっては1stオプションになることは十分考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードを機に、勝負をかけるブレイザーズと、チーム再編を目指すグリズリーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">将来両チームにとっていいトレードだったと思える未来がくればいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-giannis/">【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">2026年の夏はビッグトレードが多発しています。 ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・&#8230;</span>					</div>
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-lamelo-ball/">【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。 今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブ&#8230;</span>					</div>
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ②】　ラメロ・ボールのウルブズ移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-lamelo-ball/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 15:18:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6828</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/colorful-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。 今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツ間のトレードについて評価をし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/colorful-basketball-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">前回「2026年夏トレードまとめ①」としてヒートとバックスのヤニスを含むトレードについて語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はビックリトレード第2弾となったミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツ間のトレードについて評価をしていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン大きく飛躍したホーネッツが、フランチャイズビルダーといえるラメロ・ボール放出に踏みきった今回のトレード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのトレードが昨年から噂になっていたのに比べ、ラメロの場合は突然だったので、本当に衝撃的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロとの交換でウルブズは、3ポイントシュートを武器とするビッグマン、ナズ・リードを放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズはパワーフォワードのジュリアス・ランドルもネッツに放出していますから、フロントコートが一気にスカスカになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある種異例ともいえる今回のトレードについて、評価していきましょう。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</span>
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<h2 class="wp-block-heading">ウルブズ　ホーネッツ　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この夏ヤニスのヒート行きに次ぐビッグトレード第2弾は、NBAを代表するファンタジスタ、ラメロ・ボールのウルブズ行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#094070" class="swl-bg-color">ミネソタ・ティンバーウルブズ獲得</span></span><br>ラメロ・ボール<br>ジョシュ・グリーン</strong><br><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#8dc8fb" class="swl-bg-color">シャーロット・ホーネッツ獲得</span></span><br>ナズ・リード<br>1巡目指名権×1（2033）<br>指名権交換権×3（2028 29 30）<br>2巡目指名権×3 (2029 32 33)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ミネソタ・ティンバーウルブズは、NBAきってのショーマンであり司令塔のラメロ・ボールと、ディフェンス力が高いシューティングガード、ジョシュ・グリーンを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツは3ポイントを得意とし、2023－24シーズンには6thマン・オブ・ザ・イヤーも獲得しているビッグマン、ナズ・リードとノンプロテクトの1巡目指名権を1つ、指名権交換権を3つ、そして2巡目指名権を3つ獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのトレードは予想できていましたが、このラメロのトレードはまったく予想していませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに「青天の霹靂」でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から、最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ウルブズ側　トレード評価「Cー」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【コートを魅了する魔術師】ラメロ・ボール キャリアハイライト🔥| 2020-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-dSFN7xVMJA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのウルブズはレギュラーシーズンでは49勝33敗、ウエスタンカンファレンス第6シードを獲得したものの、エースのアンソニー・エドワーズがケガで61試合の出場にとどまったこともあり、当初の期待にはとどかない成績に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドで優勝候補にあげる人も多かったデンバー・ナゲッツに4勝2敗で勝利し、カンファレンスセミファイナルに進んだものの、ウェンバンヤマ擁するサンアントニオ・スパーズに2勝4敗で敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずまずの結果を残しましたが、ややインパクト不足であったことも事実。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでこの夏、ウルブズのフロントは大きく動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはチームのセカンドスコアラー、ジュリアス・ランドルを今年のドラフト33位と交換で放出し、サラリーダンプに動きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パワーフォワードのランドルを放出したことで「そうか、ナズ・リードを先発で使うんだな。これは面白いかも・・・」と思ったところで飛び込んできたのが、このラメロ獲得のトレードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かにウルブズの補強すべきポイントは、チームをコントロールできる司令塔と言われていましたが、対価としてここまでフロントコートがスカスカになってしまうとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">てっきりナズ・リードをパワーフォワードのスターターで使うために、ジュリアス・ランドルの放出に踏みきったと思っていたんですが、まさか2人とも放出するとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでウルブズの強みだったフロントコートは、一気に弱体化してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現状ではウルブズのスターターは、PGラメロ・ボール、SGアヨ・ドスンム、SFアンソニー・エドワーズ、PFジェイデン・マクダニエルズ、Cルディ・ゴベアとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マクダニエルズは身長は206㎝あるものの、体重は83㎏しかありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ206㎝ながらランドルは113㎏、リードは119㎏ありますからねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンス力に定評のあるマクダニエルズですが、ビッグマン相手にフィジカル負けしないか心配です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただラメロほどのスター選手を獲得するためには、それなりの対価を出さなければならないので、リード放出は仕方がないのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">放出した指名権も1巡目が1つで済んだのは、まずまずなのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">獲得したラメロ・ボールの司令塔としての能力は、リーグトップクラスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのラメロのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボール2025－26スタッツ</span><br>72試合　28.0分出場<br>20.1P　4.8R　7.1A　1.2S<br>FG40.7％　3P36.8％　FT89.9％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力が高く、アシスト数も多い司令塔です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">唐突に放つ3ポイントシュートも、その難易度を考えるとまずまずの確率で決めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに昨シーズンの3ポイントシュート成功数は、ホーネッツの新人コン・カニップル（273本）に次ぐリーグ2位（272本）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">司令塔でタイプでありながら、得点力も高いラメロは、その派手なプレースタイルもあって、ウルブズでも間違いなく人気選手になるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、懸念もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフランチャイズビルダーとして6シーズンをプレーしてきたラメロですが、このうち65試合以上プレーしたのは2年目の2021－22シーズン（75試合）と、2025－26シーズン（72試合）のみです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボールシーズン欠場試合数</span><br>2020－21　21試合欠場<br>2021－22　  7試合欠場<br>2022－23　46試合欠場<br>2023－24　60試合欠場<br>2024－25　35試合欠場<br>2025－26　10試合欠場</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしての資質はすばらしいものがありますが、そもそも試合に出ることができなければ、戦力として計算できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツとしては、ラメロの健康状態に疑念があったのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">珍しくシーズンを通じてプレーを続け、評価をあげた昨シーズン終了後に、今回のビッグトレードをまとめたのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズがインサイドの強みをすててまで獲得したスターポイントガードが、シーズンの半分くらいしかプレーできないのであれば、いくら能力が高くても今回のトレードは大失敗に終わってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズのチームにフィットするかという問題の前に「試合に出ることができるのか？」という大問題が、ラメロにはついて回っていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ラメロが健康体を維持し、プレーできるとすれば、ウルブズはかなりエキサイティングで面白いチームになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても2020年のNBAドラフト1巡目全体1位のアンソニー・エドワーズと、全体3位のラメロ・ボールがともにプレーするのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにルーキー・オブ・ザ・イヤーはラメロ・ボールが受賞していますが、今でもこの受賞には賛否がわかれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーだった2019－20シーズンの2人のスタッツをみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アンソニー・エドワーズ</span><br>72試合　32.1分出場<br>19.3P　4.7R　2.9A　1.1S<br>FG41.7％　3P32.9％　FT77.6％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラメロ・ボール</span><br>51試合　28.8分出場<br>15.7P　5.9R　6.1A　1.6S<br>FG43.6％　3P35.2％　FT75.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この2020－21シーズンはコロナの影響で72試合の短縮シーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントは全試合に出場、ラメロは21試合を欠場しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直出場試合数を考慮すると、平均得点も高いアントをルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ぶべきだったと私は思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アントが根に持ってなければいいんですが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくファンには話題のコンビとなるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ウルブズの評価は「C－」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直ラメロが健康体を維持して欠場なくプレーできるとは思えませんし、プレースタイル的に、優勝を目指すチームに合うとも思えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロは大好きなプレイヤーなんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてラメロ獲得のために放出したのがナズ・リードであることも、問題だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このトレードの前に、サラリーダンプ目的でジュリアス・ランドルを放出していたこともあり、来シーズンのウルブズにおけるナズ・リードの役割は大きくなると思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートのイメージが強いナズ・リードですが、スキルも高く自らボールを運ぶことができる、多彩なビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネームバリュー的にはラメロ・ボールの方がかなり高いものの、アントという絶対的エースが存在するウルブズにとっては、ナズ・リードの方がフィットがよいと思うのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロほどのスター選手を獲得するにしては、ナズ・リードにくわえ1巡目指名権が1つで済んだのは、よかったと思いますが、個人的に来シーズンのナズ・リードの飛躍に期待していたこともあり、評価を低くしてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕の心配が杞憂に終わればいいのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ホーネッツ側　トレード評価「B＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Naz Reid: Best of 25-26 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pyTMcOAULB0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンホーネッツは大躍進をとげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン19勝63敗だったチームは、昨シーズン44勝38敗と勝ち越し、イースタンカンファレンス第9シードでプレーイントーナメントへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーイン初戦でオーバータイムの末にマイアミ・ヒートを倒したものの、プレーオフをかけた最終決戦でオーランド・マジックに敗れシーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはシーズン最後の25試合で18勝をあげるスパートをみせ、世界を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら10年ぶりのプレーオフ出場はかないませんでしたが、大きな可能性を感じさせるシーズンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーのコン・カニップルが3ポイントシュートリーグナンバー1の成功本数、273本を記録し、ラメロ・ボールがリーグ2位の272本を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力の高いマイルズ・ブリッジズとブランドン・ミラーに、ハッスル全開のセンター、ムサ・ディアバテを加えたスターティング5は強力で、大変魅力的なチームでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来シーズンはさらに楽しみなチームになると思っていたのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフロントは、フランチャイズプレイヤーであるラメロ・ボール放出という大胆な動きに出ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点力も高く、プレーメイクも上手い司令塔ラメロ・ボールは、華やかなプレーでも知られるファンタジスタ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">唐突に放つ片足3ポイントシュートやノールックパスが、何度もNBAハイライトに登場する人気者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スター要素抜群なラメロですが、問題は前述したケガの多さとサラリーの高さ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年の夏に5年最大2億6000万ドル（約374億4000万円）のマックス契約をむすんだラメロには、残り3年の莫大な契約が残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん健康体であれば適正なサラリーともいえますが、ケガでプレーできなければ、ラメロの莫大なサラリーはチーム強化への大きな足かせとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ今回のトレードは、ホーネッツ側が積極的に動いたものではなかったという報道もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">積極的にラメロの放出先を探したのではなく、ウルブズ側のオファーが魅力的だったため、ラメロのトレードを決心したのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガがちのラメロ・ボールと昨シーズン平均4.3得点のジョシュ・グリーンとの交換で3ポイントシュートが得意でスキルフルなビッグマン、ナズ・リードとドラフト1巡目指名権＋2巡目指名権（×3）＋指名権交換権（×3）を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば1巡目指名権をもう少し欲しいところでしたが、個人的にナズ・リードはまだ大化けするかもと思っているプレイヤーですので、悪くないトレードだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグマンながら3ポイントが得意なナズ・リードは、昨シーズンブレイクした古典的センター、ムサ・ディアバテとの相性もバッチリです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナズ・リードを獲得したことで、アンダーサイズだったパワーフォワード、マイルズ・ブリッジズもトレードで放出されています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#8dc8fb" class="swl-bg-color">シャーロット・ホーネッツ獲得</span></span><br>グレイソン・アレン<br>ロイス・オニール<br>1巡目指名権×1（2033）<br></strong><br><strong><span style="background-color:#540885" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フェニックス・サンズ獲得</span></span><br>マイルズ・ブリッジズ<br>1巡目指名権×1（2029）<br>2巡目指名権×1（2027）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">契約が残り1年だったマイルズ・ブリッジズを、ベテランシューターのグレイソン・アレン＆ロイス・オニールと交換しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝心なのは、サンズとホーネッツそれぞれの1巡目指名権の価値の違い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ホーネッツが手放した2029年の1巡目指名権は「ジャズ、キャブス、ティンバーウルブズの3チームのうち、もっとも指名順位の低いもの」という縛りがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">反対にホーネッツが獲得した2033年の1巡目指名権は制限がないノンプロテクトのもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つの指名権には大きな価値の違いがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実績のあるシューター2人に加え、貴重なノンプロテクトの1巡目指名権を獲得できたのは、大きな動きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この2つのトレードをみると、昨シーズン大活躍したコン・カニップルと、ブランドン・ミラー中心のチームづくりを進めていくことをホーネッツのフロントは決断したんだといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直フランチャイズプレイヤーといえるラメロがホーネッツを去るのは、寂しい気持ちもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただケガがちなラメロが昨シーズン72試合に出場し、トレード価値が大きく上がっているこの夏、ホーネッツがトレードに踏みきったのは理解もできますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年の2月にシカゴ・ブルズとのトレードで獲得したポイントガード、コビー・ホワイトの活躍も、ラメロ放出に踏みきる要因になったと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、ホーネッツの評価は「B＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロのプレーが大好きなわたくしリトルですが、ケガのリスクとサラリー、そしてチームバランスを考えると、今回のトレードはメリットの方が大きいと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト指名権をアップグレードできたことも大きいですし、3ポイントシュートが得意でセンター・パワーフォワードどちらでもプレーできるナズ・リードを獲得したことで、ホーネッツは戦術の幅を大きく広げることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後のトレードでグレイソン・アレン、ロイス・オニールを獲得したこともあわせて、ホーネッツのトレードは理にかなっているといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの終盤リーグ最強ともいえたチームの解体には、賛否両論が飛び交っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもケガのリスクが大きく、莫大なサラリーが残っているラメロに代えて、20歳（8月3日で21歳）のコン・カニップルと23歳（11月で24歳）のブランドン・ミラーを軸に、チームを再編することは正しい道なのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のところ来季のスターターは、PG：コビー・ホワイト　SG：コン・カニップル　SF：ブランドン・ミラー　PF：ナズ・リード　C：ムサ・ディアバテとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにグレイソン・アレンやロイス・オニールらのベテランが控えることを考えると、バランスがすごくいいチームにみえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスター性をほこるラメロが移籍したのは寂しいですが、ホーネッツのフロントはすばらしい仕事をしたのではないでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はミネソタ・ティンバーウルブズとシャーロット・ホーネッツの間で起こったラメロ・ボールを中心としたトレードについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルの判定は、ウルブズ「C－」、ホーネッツ「B」としました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズは、‶健康体であれば″リーグトップクラスの司令塔をゲットした代わりに、貴重なストレッチビッグマンを失ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロが健康を維持してプレーを続けることができれば、アントとの強力なバックコートコンビは大きな武器となるんでしょうが・・・ラメロがシーズンを通じてプレーを続けるのは厳しいんじゃないですかねえ？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロの契約は残り3年で1億3000万ドル（約200億円）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズは今シーズン優勝争いができなければ、チーム崩壊に突き進んでしまうかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはラメロ・ボールというフランチャイズプレイヤーを失う代わりに、貴重なストレッチビッグマンを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツのフロントがケガとサラリーがネックだったラメロに見切りをつけたのは、理解できる判断です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあこの判断が正解だったのか失敗だったのかは、来シーズンのラメロの活躍をみてみるまでわかりませんが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただホーネッツはウルブズに比べると、バランスがいい布陣となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手を中心に、今後数年で優勝を争えるチームに育てあげるべく、着々と戦力を整えている印象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はたして、わたくしリトルの採点は、1年後にどのように評価されるようになるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">願わくばラメロの活躍でウルブズが優勝争いをし、ホーネッツもプレーオフストレートインをはたし、ウィンウィンのトレードだったと言われることを期待しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただき、ありがとうございました。</p>


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		<title>【2026年夏トレードまとめ①】　ヤニス・アデトクンボのヒート移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/evaluating-trades-involving-giannis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 06:40:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6811</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2026年の夏はビッグトレードが多発しています。 ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・ブラウンの76ers行きと、驚きのトレードが連発しています [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heats-home-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2026年の夏はビッグトレードが多発しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスのヒート移籍に始まり、ラメロ・ボールのウルブズ移籍、カワイ・レナードのラプターズ復帰、まさかのジェイレン・ブラウンの76ers行きと、驚きのトレードが連発していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで各チームの主力のトレードが連発するオフは、あまり記憶にありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アンソニー・デイビス（ペイサーズ⇨レイカーズ）ポール・ジョージ（サンダー⇨クリッパーズ）ラッセル・ウエストブルック（サンダー⇨ロケッツ）らがトレードされた2019年の夏以来でしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">様々な思惑が入り乱れたビッグトレードについて、NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、勝手に評価をしていこうと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第1弾は、この夏の口火を切ったミルウォーキー・バックスとマイアミ・ヒートのヤニスを中心としたトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">ヒート　バックス　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この夏の移籍ドミノ、始まりはヤニス・アデトクンボのヒート行きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこのビッグトレードの内容をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">マイアミ・ヒート獲得</span><br>ヤニス・アデトクンボ<br>ボビー・ポーティス</strong><br><br><strong><span style="background-color:#056d54" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ミルウォーキー・バックス獲得</span></span><br>タイラー・ヒーロー<br>ケレル・ウェア<br>ハイメ・ハケスJr.<br>カスパラス・ヤクチョニス<br>1巡目指名権×3（2026  31  33）<br>指名権交換権×1（2030）<br>2巡目指名権×1（2033)</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マイアミ・ヒートは説明不要のスーパースター、ヤニス・アデトクンボに加え、3ポイントシュートも打てるビッグマン、ボビー・ポーティスを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミルウォーキー・バックスは、オールスター選手であるタイラー・ヒーロー、アスレティック能力が高く3ポイントシュートも打てるケレル・ウェア、昨季の6thマン・オブ・ザ・イヤー投票2位のハイメ・ハケスJr.、今年20歳になったばかりの司令塔カスパラス・ヤクチョニスと大量のドラフト指名権を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンから噂されていたヤニスのトレードですが、ここまで大きな動きになるとは・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグトレードの結果ははたしてどうなるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは両チームの視点にたって、トレードの評価を行っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高評価の「S」から、最低評価の「D」まで、独断と偏見バリバリで評価していきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ヒート側　トレード評価「Bー」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Giannis Antetokounmpo&amp;apos;s Top 30 Career Plays 👀" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/rp8mc34NztY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのマイアミ・ヒートは43勝39敗、イースタンカンファレンス第10シードでプレーイントーナメントに進み、ホーネッツに敗れシーズンを終えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年2月にジミー・バトラーを放出してからは強烈なリーダーがいない状況で、ややインパクトがうすいチームになっていた気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、バム・アデバヨの1試合83得点は、インパクト抜群でしたが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">将来有望な若手は多いものの、来シーズン優勝争いができる状況ではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでヒートが目をつけたのが（つけていたのが）ヤニスだったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのトレードデッドラインでもヤニス獲得レースの有力候補と言われていたヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの核となるスーパースターを獲得し、その周囲にディフェンス力の高いロールプレイヤーをそろえる、王道のチーム作りに動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝利に貪欲なヤニスは、ヒートカルチャーとも相性がよいといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスだけでなく、インサイド＆アウトサイドどちらでも得点できる208㎝のビッグマン、ボビー・ポーティスも獲得できたのは、一気に選手層がうすくなったバックスにとっては大きかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貴重な6thマンとして、ポーティスは頼りになる存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレードにより、アンドリュー・ウィギンズ、ヤニス、バム・アデバヨと、ディフェンスカチカチのフロントコートが出来上がりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードにはこれまたディフェンス力がえぐいデイビオン・ミッチェルがいるため、計算上はNBA最強クラスのディフェンスチームの完成です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ問題はシュート力と選手層の薄さですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートは昨シーズンチームの得点ランキング1位のノーマン・パウエルをひきとめることができず、2位のタイラー・ヒーローは今回のトレードでバックスへ去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュート成功率が38.0％のパウエルと37.8％のヒーロー、2人のシューターがいなくなるのは大きいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに今回のトレードの駒となったケレル・ウェア（3P  39.5％）とカスパラス・ヤクチョニス（42.3％）も優秀な3ポイントシューターであり、ハイメ・ハケスJr.も平均15.4得点をあげるスコアラーであったことを考えると、来シーズンのヒートが得点面で苦しむ可能性は高いと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてみると、ヒート側が差し出したヤニスの対価がハンパないことがおわかりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの6thマン・オブ・ザ・イヤー投票3位で、FAになっていたティム・ハーダウェイJr.を6.5milと安く獲得できたのはいい動きでしたが、まだまだ選手層はうすい状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優秀な若手に加え、貴重な1巡目指名権を３つも差し出したヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあヤニスほどの選手を獲得できるのであれば、すべてを投げうつ覚悟が必要なので、仕方ないところではあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもヤニスが昨シーズン36試合しか出場できていないことを考えると、不安はありますねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしヤニスがケガで長期離脱するようなことになれば・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして健康体を維持することができない状態になってしまったら・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、そんなこと言いだしたらキリがないんですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく、今回ヤニス・アデトクンボというスーパースターを獲得するために、ヒートが出した対価はあまりにも大きなものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">26歳のオールスター選手タイラー・ヒーロー、22歳のアスレティックビッグマン、ケレル・ウェア、25歳の万能フォワード、ハイメ・ハケスJr.、そして20歳の司令塔カスパラス・ヤクチョニス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">有望な若手4人に加え大量の指名権を出してまで、31歳のヤニスを獲得する必要があったのかは、賛否両論渦巻いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、昨シーズンのメンバーで優勝争いができるのかといえば、難しいと言わざるをえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一気にチーム力をアップさせるためには、劇薬が必要な状況でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたらヒートの球団社長パット・ライリーが元気なうちに「なんとかもう一度優勝を！」という気持ちが強いのかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「ちょっとヒート出しすぎじゃねえの？」とは思いますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、ヒートのトレード評価を「B－」としたのは、ボビー・ポーティスを獲得したところにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン3ポイントシュート成功率45.6％を記録したビッグマン、ボビー・ポーティスは層が薄くなったヒートで大きな役割をになうことになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直ヒートの評価は「C」と考えていましたが、万能ビッグマンのポーティスを獲得できたことを考慮し、「Bー」としたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただヤニスが健康体で大暴れし、優勝争いを繰り広げることができれば、もちろん大成功トレードだったと言われるようになるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この大きな賭けに勝利するのか、大負けになってしまうのか、来シーズンが早くも楽しみになってきました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">バックス側　トレード評価「A」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン開幕前にデイミアン・リラードを解雇し、世界を騒然とさせたミルウォーキー・バックス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インディアナ・ペイサーズとのプレーオフ1stラウンドで左アキレス腱断裂の大けがをおっていたリラードを解雇し、残された2年1億3000万ドル（約165億5200万円）の契約を今後5年間に分割して支払う大胆な動きをみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年の優勝に大きく貢献したセンター、ブルック・ロペスをFAで失い、かわりに獲得したマイルズ・ターナーはいまいちフィットせず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝心のヤニスも右ふくらはぎの肉離れや、左足内転筋の負傷などケガが重なり、36試合の出場にとどまったバックスは、32勝50敗と大きく負け越し、10シーズンぶりにプレーオフを逃してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶望的な状況となったバックスは、昨年からうわさになっていたヤニスのトレードを実行に移します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にミルウォーキーへの愛を語っていたヤニスでしたが、バックスのフロントとの間には大きな亀裂が入り、修復は不可能な状況でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何がなんでもヤニスのトレードをまとめなければいけない状況の中、バックスにとっては十分な対価を受け取ることができたといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニス時代に終わりをつげるバックスは、一気に若返りをはかりたいところですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしバックスは自前の指名権をトレードで放出してきたため、2031年まではタンクしても意味がない状況。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在バックスのロスターで若手有望株といえば、昨シーズンブレイクしたライアン・ロリンズ（7月3日に24歳になったばかり）くらいでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとしても若手が欲しい状況で、バックスが4人のスター候補生（ヒーローはすでにオールスターですが）と、1巡目指名権を3つ獲得できたのは、大きな収穫だったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若返りを図るうえでは、タイムラインが合わないボビー・ポーティスを放出したのも納得です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードのヤクチョニス、シューティングガードのヒーロー、フォワードのハケスJr.にセンターのウェアと、バランスもばっちり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のNBAドラフトでは、元々もっていた1巡目1全体10位と、トレードで獲得した1巡目全体13位の指名権で、アリゾナ大学のガード、ブレイデン・バリーズとテネシー大学のフォワード、ネイト・エイメントを獲得しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手を大量に獲得したことで、チームへの不満を隠そうとしないマイルズ・ターナーと、期待に応えられていないカイル・クーズマもトレードで放出するとみられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エース格のヒーローにも、ここからまたトレードの噂も出ていますが、バックスの再建は意外と早いのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">13シーズンにわたって絶対的エースとしてチームを牽引したヤニス・アデトクンボを放出するという、大きな決断をしたバックのフロントにとっても、満足いく取引になったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、バックス視点では「A」評価とします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はこの夏のトレードまとめ第1弾として、バックスとヒートの間で行われた、ヤニス・アデトクンボを中心としたトレードについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝手にトレードを評価しましたが、勝負の世界では結果がすべて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしヒートが優勝争いするようなことになれば、この夏の評価は大きく変わるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康体でさえあれば、ヤニスが歴代最強クラスのパワーフォワードであることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人でNBAのパワーバランスを変えてしまう、数少ないスーパースターの一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏最大のトレードは、一年後にはどのような評価を受けているのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズンオフにもファンをワクワクさせてくれるのが、NBAですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新シーズンがさらに楽しみになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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