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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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		<title>【2026－27】LA・クリッパーズ選手紹介　順位は？八村塁は輝けるか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Oct 2026 12:52:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/clippers-home-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBA観戦をはじめて38年目のシーズン、わたくしリトルがもっとも注目しているチームが、ロサンゼルス・クリッパーズです。 正直クリッパーズにここまで注目するのは今年が初めてなんですが、理由はもちろんこの夏移籍してきた八村塁 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/clippers-home-court-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">NBA観戦をはじめて38年目のシーズン、わたくしリトルがもっとも注目しているチームが、ロサンゼルス・クリッパーズです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直クリッパーズにここまで注目するのは今年が初めてなんですが、理由はもちろんこの夏移籍してきた八村塁選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏日本代表にも復帰したわれらのスーパースターの飛躍をおおいに期待しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードをめぐるサラリーキャップ規定違反騒動で、ドラフト1巡目指名権５つがはく奪されるなど、ネガティブなイメージがついてしまったクリッパーズですが、八村選手にとってはまたとないチャンスだといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は我ら日本人が今もっとも注目するべきチーム、ロサンゼルス・クリッパーズについて徹底的に解説していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ　この夏の獲得選手　退団選手</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこの夏、クリッパーズが獲得した主な選手をまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026－27　クリッパーズ新規加入選手</span><br>八村塁（⇦レイカーズ）<br>ブランドン・イングラム（⇦ラプターズ）<br>グレイディ・ディック（⇦ラプターズ）<br>マックス・ストゥルース（⇦キャバリアーズ）</strong><br><strong>キートン・ワグラー（ドラフト1巡目全体5位）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなか魅力的な選手がそろっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでも異次元のシュート力をみせつけている我らが八村塁選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンラプターズの躍進に大きく貢献し、2度目のオールスターにも選出されたスコアラー、ブランドン・イングラム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じくラプターズから、昨シーズンは大きくスタッツを落としたものの、2024－25シーズン平均14.4得点をあげた実績のある若きシューター、グレイディ・ディック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強豪チームのヒートやキャブズで主力をつとめてきたシューター、マックス・ストゥルース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今年のNBAドラフト1巡目全体5位で指名した大型スコアリングガード、キートン・ワグラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなか良い選手がそろっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では次に、この夏クリッパーズを去った主力選手をまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2026－27　クリッパーズ退団選手</span><br>カワイ・レナード（⇨ラプターズ）<br>ジョン・コリンズ（⇨ピストンズ）<br>ベネディクト・マサリン（⇨ペリカンズ）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">絶対的エースだったカワイ・レナードが離脱したことは大きなマイナスですが、代わりにイングラムとディックを獲得し、さらに貴重なNBAドラフト1巡目指名権を2つと、1巡目指名権交換権、2巡目指名権2つをゲットできたのは、クリッパーズの現状を考えるといい動きでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力が高く、昨シーズン3ポイントシュートを40.6％の高確率で沈めているジョン・コリンズが離脱したのは大きいですが、八村塁選手の獲得で十分カバーできると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードのサラリー・キャップ規定違反で2029年から2033年まで、NBAドラフト1巡目指名権をはく奪されるという重いペナルティを受け、とにかくネガティブなイメージがついてしまったクリッパーズですが、この夏の動きは悪くないといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうえ八村選手がレイカーズの時よりも大きな役割を与えられ、覚醒するようなことがあれば、クリッパーズは予想以上の成績を残すかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただそうなると、八村選手を放出する可能性も高まるような気がしますが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは次に、各ポジションの戦力を評価していきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに各選手のポジションは、バスケットボールに関する膨大な統計データを提供してくれる世界最大のウェブサイト「Basketball　Reference」に掲載されている昨年のものとしています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ戦力評価　PG「A」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Darius Garland&amp;apos;s Top Plays of the &amp;apos;25-26 Season 🎥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/lt4o0fCZtQI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ポイントガード　主な選手</span><br>ダリアス・ガーランド　18.8P　2.4R　6.7A<br>クリス・ダン　　　　　  7.3P　3.3R　3.6A</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">各ポジションを比較したとき、もっとも盤石なのはポイントガードでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターのダリアス・ガーランドと、NBAトップクラスのディフェンス力をもつクリス・ダンのコンビは超強力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのNBAドラフト1巡目全体5位で指名した198㎝の大型コンボガード、キートン・ワグラーも司令塔を務めることができるため、ケガがない限りクリッパーズの強みとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのクリッパーズでもっともサラリーが高い（42,166,510ドル）ガーランドは、健康体であれば爆発的なスピードとシュート力をあわせもつ、リーグトップクラスの攻撃型ポイントガードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン途中にジェームズ・ハーデンとのトレードでキャブズからクリッパーズに移籍したときには、左足親指のケガの状態が心配されていましたが、報道によるとこの夏ガーランドは健康な状態をとりもどしたとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">26歳のスピードスターが万全の状態であれば、クリッパーズの攻撃の核となるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">クリス・ダンはガーランドとはまったくタイプの違うポイントガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">攻撃力はあまり期待できないものの、卓越したディフェンス力で相手司令塔を混乱におとしいれる、守備のスペシャリストです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンは自身初の82試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うち68試合でスターターをつとめ、苦手だった3ポイントシュートも37.4％とまずまずの確率で沈めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相手からしたら、一番いやなタイプの選手ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで流れを変えることができる、貴重なポイントガードです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ガーランドとダンにくわえ、ルーキーのキートン・ワグラーも司令塔をつとめると考えた場合、クリッパーズのポイントガードの評価は「A」でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在河村勇輝選手がエグジビット10契約でプレシーズンマッチを戦っていますが、正直本契約は厳しそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとかNBAの舞台で今年も河村選手の奮闘を観たいのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ戦力評価　SG「C」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="EVERY POINT from Keaton Wagler At NBA Summer League 😤" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RRfqDjLK7ds?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シューティングガード　主な選手</span><br>キートン・ワグラー　　rookie<br>グレイディ・ディック　6.0P　1.9R　0.7A<br>ブラッドリー・ビール   8.2P　0.8R　1.7A<br>コービー・サンダース　7.3P　2.3R　1.6A</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現状クリッパーズの弱点となる可能性が高いのが、シューティングガードのポジションです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレシーズンマッチ初戦では、今回スモールフォワードで紹介しているマックス・ストゥルースがシューティングガードのスターターとして出場しましたが、右足足底筋膜を部分断裂し、少なくとも4週間の離脱を余儀なくされてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそらくスターターはルーキーのキートン・ワグラーになるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">198㎝の大型ハンドラーは、頭脳派のコンボガードとして評価が高い19歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">豊作と言われている今年のドラフトで、AJ・ディバンツァ、ダリン・ピーターソン、キャメロン・ブーザー、ケイレブ・ウィルソンの四天王に次ぐ、5位で指名された期待のコンボガードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校時代は全米トップ100にも入らない、全国的には無名なプレイヤーだったワグラーですが、イリノイ大学に進学するとスターターに抜擢され、開幕戦で18得点　6リバウンド　4アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1月のパデュー大学との試合では、46得点をたたき出し、注目を集めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NCAAトーナメントでも平均18得点　6.8リバウンド　3.4アシストとオールラウンドな活躍をみせ、イリノイ大学をファイナル4に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な身体能力があるわけではありませんが、高いシュート力とテクニック、ゲームメイク力をあわせもつ198㎝のハンドラーは、まだまだ成長の余地がある楽しみな存在です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">そのほかには、昨シーズンNBA3年目でシューティングスランプに陥り、出場時間もスタッツも大きく減らしてしまったグレイディ・ディック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんご存じ元オールスターのブラッドリー・ビール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして昨年のNBAドラフト2巡目50位で指名され、2way契約から這い上がり本契約をゲットした203㎝の大型ウイング、コービー・サンダース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グレイディ・ディックは2年目の活躍（14.4p　3.6R　1.8A）がフロックでなければ、しっかり戦力になると思いますし、ルーキーシーズン才能の片りんをみせたコービー・サンダースも面白い存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリス・ポールがつけていた背番号3を選んだブラッドリー・ビールには、正直頭に来ていますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大ベテランビールをのぞくと、3人ともNBA歴3年以内の若いプレイヤー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現時点ではシューティングガードのポジションは「C」評価としていますが、一番伸びしろのあるポジションでもあります。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ戦力評価　SF「B」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Brandon Ingram (36 PTS) Dominates Suns 🔥 | March 13, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/koUVwefYOII?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スモールフォワード　主な選手</span><br>ブランドン・イングラム  21.5P　5.6R　3.7A<br>マックス・ストゥルース  11.2P　5.4R　2.0A<br>デリック・ジョーンズJr.  10.1P　3.5R　1.4A<br>ジョーダン・ミラー　　  10.0P　3.0R　2.3A</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズの新エースとして期待されていたブランドン・イングラムが、アキレス腱の部分断裂のためしばらく離脱する見通しとなっているスモールフォワード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">層も厚く、本来であれば強みとなるポジションですが、ジョーダン・ミラーが左肩の腱板断裂の修復手術で長期の離脱、マックス・ストゥルースもプレシーズンマッチ初戦で右足の足底筋膜を部分断裂、最低4週間の離脱となり、一気に苦しくなってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必然的にスターターはデリック・ジョーンズJr.(DJJ）がつとめることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2度のNBAファイナル出場経験のある29歳のDJJは、爆発的な身体能力をもつリーグ最強クラスのペリメーターディフェンダーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">豪快なダンクでも有名ですが、オフェンスではあまり無理をしない優秀なロールプレイヤーとして、チームの勝利に貢献してきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">本来のエースであるブランドン・イングラムは、昨シーズンラプターズに移籍し、自身2度目のオールスターに選ばれるなど、ラプターズの躍進に大きく貢献し、NBA10年目にして評価をあげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多彩なテクニックから得意のミドルジャンパーで得点をつみかさねる、生粋のスコアラーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パスもうまく、オフェンスのハブになることもできるイングラムは、間違いなく新生クリッパーズの核となる存在ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アキレス腱の部分断裂がどの程度のものかわかりませんが、とにかく早く帰ってきてくれることを期待します。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">マックス・ストゥルースは高いシュート力としつこいディフェンスを武器に、強豪チームを支えてきた最上級のロールプレイヤー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンはケガのためレギュラーシーズンはわずか12試合の出場に終わりましたが、プレーオフでは全18試合に出場し、9.6得点　4.8リバウンド　2.1アシストと、いつもの活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝負強さもあり、個人的にも大好きなプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレシーズンマッチ初戦でもシューティングガードとして先発したストゥルースですが、第1クオーター残り7分50秒の場面で、接触のない状態で右足を痛め、足を引きずりながらコートを去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長期の離脱にならなければいいのですが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダン・ミラーは2way契約から本契約を勝ちとった苦労人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンNBA3年目で平均10.0得点を記録する躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝負の1年になるはずでしたが、負傷離脱は本人にとっても、チームにとっても痛いですねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし全員が健康であるならば「A」評価としたいところですが、このまま全員の回復が遅れれば、「D」にもなりえるスモールフォワードのポジション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はイングラム、ストゥルース、ミラーの早期の復帰を期待して「B」評価とします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ戦力評価　PF「C」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【平均17.5点 3pt 56.9%✨】八村塁 今季プレイオフハイライト🔥 | 2026 PLAYOFFS Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/1diI1jK0dM8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">パワーフォワード　主な選手</span><br>八村　塁 　　　　　11.5P　3.3R　1.8A<br>二コラ・バトゥーム   4.0P　2.5R　0.9A</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが2026－27シーズンもっとも注目している選手が、八村塁選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの日本人も、八村選手の飛躍をワクワクしながら願っていることでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンまで所属していたレイカーズでは、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズらアイソレーションを得意とする選手たちの中で、スポットシューター的な役割を担っていた八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リーグ最高級のロールプレイヤーとして誰もが認める存在となりましたが、さすがにあのメンバーの中では攻撃をまかされる機会は少なく、スタッツも実力に比べると平凡なものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏レイカーズから、同じロサンゼルスに本拠地をおくクリッパーズへ移籍した八村選手は、より大きな役割を与えられるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースとなるはずだったブランドン・イングラムが開幕からしばらくは出場できない現状を考えると、八村選手にとってはこれ以上ないチャンスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏約2年ぶりに復帰した日本代表でも圧倒的な効率で得点を重ねたように、八村選手のスコアリング能力はNBAでもトップクラスだといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーを制限されていたレイカーズ時代に比べ、攻撃の自由度が増し、アテンプトが増えた場合、平均20得点も夢ではないはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズにはダリアス・ガーランドというすぐれた司令塔もいますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">28歳とあぶらの乗り切った八村選手が大きく飛躍し、MIPを受賞する未来を想像してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まちがいなくパワーフォワードは、クリッパーズの大きな武器となるでしょう。</p>



<div style="height:29px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ただし・・・クリッパーズのパワーフォワードは控えがちょっと弱いんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチから出てくるのは12月に38歳となる二コラ・バトゥーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キャリア19年目の大ベテランは、NBA最上級の3＆Dとして長年活躍をつづけてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年も74試合に出場し、3ポイントシュートの成功率は40.4％と高性能を維持しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たださすがに衰えは隠せず、平均出場時間は自己最短タイの17.5分、平均4.0得点でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引退も噂されたバトゥームが、ここから大きくスタッツを伸ばすことはないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、勝負を決めるしびれる場面でも力を発揮できる選手ですから、最後にもう一花咲かせてほしいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズのパワーフォワードの評価は「C」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">層はうすいものの八村選手が覚醒すれば、クリッパーズの最大の武器になるかもしれないポジションです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自らの活躍で今回の評価が大間違いであることを証明してほしいですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">クリッパーズ戦力評価　C「D」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【スリー9本‼️🎯】ブルック・ロペスが31得点の活躍🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aKAXaJI-pPg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">センター　主な選手</span><br>ブルック・ロペス 　　　　8.5P　3.6R　1.3A<br>アイザイア・ジャクソン　 7.5P　4.6R　1.2A<br>ヤニック・コナン・ニーダーハウザー<br>　　　　　　　　　　　　4.3P　2.9R　0.3A</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズの弱点でもあり、伸びしろでもあるセンターポジション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特徴の違う3人がそろう、興味深いポジションでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレシーズンマッチ初戦でスターターに起用されたのは、昨シーズン途中にペイサーズから移籍してきたアイザイア・ジャクソンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">24歳のジャクソンは、206㎝とセンターとしては小柄ながら、リーグトップクラスの身体能力を武器にインサイドで奮闘するオールドタイプのセンターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートはほぼペイントエリアのみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">速攻で先頭を走る走力もあり、ロブパスに合わせるフィニッシャーとしても有能な、いわゆるラジコンビッグマンですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点パターンは限定的ですが、機動力を生かしたディフェンスは大きな武器になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やや伸び悩んでいるイメージのあるアイザイア・ジャクソンが、かつてクリッパーズでブレイクしたディアンドレ・ジョーダンのようにラジコンビッグマンとしてブレイクすることができれば、クリッパーズにとって大きな戦力アップになるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">3人の中でもっとも実績があるのが、オールスター出場経験もある38歳の大ベテラン、ブルック・ロペス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">216㎝　127㎏の巨体ながら、3ポイントシュートを得意とするユニークなビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンス力も高く頼りになるプレイヤーですが、クリッパーズ移籍1年目の昨シーズンは平均出場時間、平均得点、平均リバウンドが自己最低を記録するなど、不完全燃焼に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デビューから17シーズン連続で平均2ケタ得点を記録していましたが、昨シーズンは8.5得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">38歳になって衰えも指摘されているロペスですが、勝負どころの存在感はまだまだ健在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手プレイヤーの教育役としても期待されるロペスは、クリッパーズの「縁の下の力持ち」として期待されています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">3人目のセンターながら、もっとも飛躍が期待されているのが、スイス出身の23歳、ヤニック・コナン・ニーダーハウザー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のNBAドラフト1巡目全体30位で指名された211㎝のアスレチックビッグマンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンは2月に入ってプレータイムが増え、実力を発揮してきたタイミングで右足のリスフラン関節を損傷し、シーズン終了となってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不完全燃焼に終わったルーキーシーズンでしたが、36分換算では14.9得点　9.9リバウンド　2.5ブロックと、合格点を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に大学時代から評価が高かったブロック力は、リーグトップクラスの才能といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出場時間が与えられれば、大化けしそうな雰囲気をビンビン感じる選手ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ3月に手術した際に埋め込んでいた固定具を取り除く手術を7月に行ったため、ニーダーハウザーの復帰時期はまだ未定の状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未来がある選手なので、しっかりケガを完治させ、思い切りのよいプレーをみせてほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ　今シーズンのクリッパーズは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで今シーズンのクリッパーズについて語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとケガで離脱している選手が多いのが心配ではありますが、なかなか面白いチームになっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、最後に2026－27シーズンのクリッパーズの順位予想をしてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを38年間観つづけてきたわたくしリトルの予想は<strong>「35勝～40勝　プレーイントーナメント（7位～10位）目標」</strong>としておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手の覚醒に期待はしていますが、やや低めの予想としたのは、あまりにもケガ人が多いためですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブランドン・イングラム、マックス・ストゥルース、ジョーダン・ミラー、ヤニック・コナン・ニーダーハウザーらが開幕からしばらくは出場できない状態にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがに厳しいですよねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただダリアス・ガーランドや八村塁選手を中心に粘り強く戦い、キートン・ワグラーが予想を上回る活躍をみせれば、シーズン中盤以降に台風の目となる可能性もあるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルの予想を上回る結果をぜひ残してほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いよいよ始まる2026－27シーズン、みなさん思う存分楽しみましょう！</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/strengths-and-concerns-for-the-lebron-bolstered-76ers/">レブロン＆JB加入の76ers　順位は？優勝は？　強みと懸念点をあげてみよう</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">2026－27シーズンの開幕まで、やっと1か月を切りました。 毎年そう思っているのかもれませんが、今年の夏は特にカオスでしたね。 多くのビッグトレードが話題になりまし&#8230;</span>					</div>
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			</item>
		<item>
		<title>レブロン＆JB加入の76ers　順位は？優勝は？　強みと懸念点をあげてみよう</title>
		<link>https://happynarublog.com/strengths-and-concerns-for-the-lebron-bolstered-76ers/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2026 00:57:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/lebron-James-advertisement-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2026－27シーズンの開幕まで、やっと1か月を切りました。 毎年そう思っているのかもれませんが、今年の夏は特にカオスでしたね。 多くのビッグトレードが話題になりましたが、もっとも補強に成功したのは、間違いなくフィラデル [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/lebron-James-advertisement-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズンの開幕まで、やっと1か月を切りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎年そう思っているのかもれませんが、今年の夏は特にカオスでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くのビッグトレードが話題になりましたが、もっとも補強に成功したのは、間違いなくフィラデルフィア・76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージとの交換でセルティックスからジェイレン・ブラウンを獲得し、世界中のNBAファンを驚かせた76ersは、この夏の目玉レブロン・ジェームズまでゲットしてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでチームを支えてきたジョエル・エンビード、タイリース・マキシーと合わせて、スターターにオールスター4人をそろえる強力な布陣が完成しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は今もっとも注目されているフィラデルフィア・76ersの強みと懸念点を挙げ、順位の予想をおこなっていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">2026年夏　76ersの動き</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Sixers Top Plays From the 2025-26 Season (SO FAR)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DJnDlo8cZu0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まずはこの夏の76ersの動きをみてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersに新たに加わった選手たちをまとめてみます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">76ers加入選手</span><br>ジェイレン・ブラウン（⇦セルティックス）<br>レブロン・ジェームズ（⇦レイカーズ）<br>ケンテイビアス・コールドウェル＝ポープ（⇦グリズリーズ）<br>アンファニー・サイモンズ（⇦ブルズ）<br>ディーン・ウェイド（⇦キャバリアーズ）<br>アリエル・フクポルティ（⇦ニックス）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとビビるレベルの戦力補強ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンオールNBA2ndチーム入りし、2024年にはボストン・セルティックスの優勝に貢献しファイナルMVPも受賞しているジェイレン・ブラウン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">説明不要のGOAT、レブロン・ジェームズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この二人だけでもおそろしい補強ですが、ここに加えて優勝経験もあるベテラン3＆Dのケンテイビアス・コールドウェル＝ポープ、得点力の高いアンファニー・サイモンズ、強豪キャブスで主力をつとめてきたディーン・ウェイドなど、優秀なロールプレイヤーもしっかり獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは逆に、この夏76ersを去った主力選手も見てみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">76ers退団選手</span><br>ポール・ジョージ（⇨セルティックス）<br>ケリー・ウーブレイJr.（⇨ペイサーズ）<br>クエンティン・グライムズ（⇨レイカーズ）<br>アンドレ・ドラモンド（⇨ニックス）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">年俸5000万ドル（78億5000万円）超えながら、ケガや年齢（36歳）による衰えが指摘されていたポール・ジョージに、ドラフト1巡目指名権×2、2巡目指名権×2をつけただけでジェイレン・ブラウンを獲得できたのは、76ersのフロントの大ファインプレーといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果的にこの動きによってレブロン・ジェームズをベテランズミニマムで獲得することにもつながったのですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケリー・ウーブレイJr.やクエンティン・グライムズは得点力もあるすばらしい選手たちでしたが、新しく加入した選手で十分その穴は埋まりますし、おつりも出ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にアンドレ・ドラモンドの離脱は残念ですが、それでも新加入選手の豪華さをみると、76ersはこの夏確実に数段レベルアップしたといえるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">新生76ersの強み</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【レブロン復活記念】レブロン・ジェームズ キャリアスーパープレイ集 | 15 Minutes of Magic : LEBRON JAMES" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-EqRyXlUAHk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは2026－27シーズンを戦う新生76ersの強みを語っていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">強み①　圧倒的な得点力</h3>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上、これほど豪華なスターターがそろったことがあるでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターに7度選出され、2023年にはシーズンMVPも受賞しているエンビード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">25歳ながら2度オールスターに出場（昨年はスターター）しているマキシー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨年のNBAドラフト1巡目全体3位で指名された21歳のスーパースター候補、VJ・エッジコム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに2024年のファイナルMVP、オールスターにも5回選出されているジェイレン・ブラウンと、4度のファイナルMVP、4度のシーズンMVP、22回のオールスター出場を誇るスーパースター、レブロン・ジェームズが加わるのですから、弱いはずがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にブラウンとレブロンの優勝経験は、76ersを新たなレベルに引き上げてくれるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターター5人は誰もが1試合30得点を期待できるスコアラーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スターター5人の昨シーズンの平均得点と、それぞれのベストシーズンの平均得点をまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26平均得点</span></strong>（　）内はベストシーズン<strong><br>ジョエル・エンビード　26.9得点（33.1得点）<br>タイリース・マキシー　28.3得点（28.3得点）<br>VJ・エッジコム　　　　16.0得点（16.0得点）<br>ジェイレン・ブラウン　28.7得点（28.7得点）<br>レブロン・ジェームズ　20.9得点（31.4得点）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">恐ろしい得点力ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上、スターターの得点力を単純にプラスした場合、もっとも攻撃力のあるチームといえるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンの平均得点をプラスすると、このスターター5人だけで1試合平均120.8得点をあげる計算になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベストシーズンで計算すると、なんと137.5得点！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここに昨シーズン平均15.2得点をあげ、2023－24シーズンには平均22.6得点を記録しているアンファニー・サイモンズまで控えているのですから、NBA史上もっとも攻撃力が高いチームといえるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、バスケは足し算で計算できるほど単純なものではないのですが、オフェンス能力の高い選手がそろったことはまちがいないといえるでしょう。</p>






<h3 class="wp-block-heading">強み②　優勝経験</h3>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのフィラデルフィア・76ersは、予想以上の健闘をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンで45勝37敗を記録し、イーストの第7シードでプレーインに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第8シードのオーランド・マジックを倒しプレーオフに進むと、1stラウンドで第2シードのボストン・セルティックスを倒すアップセットを果たしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルでは優勝したニューヨーク・ニックスにスウィープされてしまいましたが、76ersがここまで健闘するとは、正直思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、前年（2024－25シーズン）はケガのオンパレードで24勝58敗と豪快に負け越していましたからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビード体制での連続プレーオフ進出記録も、7シーズンで途切れていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにエンビード体制で挑んだ7度のプレーオフのうち、5度カンファレンスセミファイナルに進出していますが、1度もカンファレンスファイナルに進んだことはありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マキシー、エッジコムと才能ある若手二人が台頭してきたとしても、正直ここから優勝争いをする姿は想像できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし今回、ボストン・セルティックスの2024年の優勝に大きく貢献し、ファイナルMVPを受賞したジェイレン・ブラウンと、マイアミ・ヒート、クリーブランド・キャバリアーズ、ロサンゼルス・レイカーズの3チームを合計4回の優勝に導き、そのすべてでファイナルMVPを受賞しているレブロン・ジェームズを獲得したことで、流れは一気に変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフを勝ち抜くすべを知りつくしている2人の加入は、76ersのレベルを大きく引き上げてくれるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガのリスクが大きいエンビードや、高齢となったレブロンは、レギュラーシーズンは無理をさせず、プレーオフに照準をあわせた起用法になるかもしれませんが、肝心なプレーオフを健康体でむかえることができれば、一気にNBAファイナルまで勝ち進んでも驚きません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどJBとレブロンの経験値は、76ersの新たな、そしてとてつもなく大きな武器となるはずです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">新生76ersの懸念点</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【勝利へ導く万能エース】ジェイレン・ブラウン キャリアハイライト🔥| 2016-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dkLCqzKvl64?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最高の補強に成功した76ersですが、正直心配な点も多くあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">懸念点①　チームケミストリー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な得点力をもつスター選手たちが集まった76ersですが、だからといって強くなるかといえば、そうとも言い切れないのがバスケの奥深いところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersがジェイレン・ブラウンとレブロン・ジェームズを獲得したことで思い出したのが、2012－13シーズンのロサンゼルス・レイカーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コービー・ブライアント＆パウ・ガソルのコンビを擁し、2009、2010年と2連覇をはたしていたレイカーズは、2012－13シーズン開幕前に、当時5年連続オールNBA1stチーム入りしていたトップセンターのドワイト・ハワードと、2005、2006と2年連続シーズンMVP受賞経験のあるベテランポイントガード、スティーブ・ナッシュを獲得し、スーパーチームと話題になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしシーズンが進むにつれ、チームが崩壊していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">超ストイックなコービーと、楽観的なハワードが合うはずもなく、ナッシュの年齢による衰えもみられたレイカーズは、ギスギスした雰囲気が続き、レギュラーシーズンは45勝37敗と勝ち越したものの、プレーオフでは1stラウンドでスパーズにスウィープ負け。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初の期待を大きく裏切る結果に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハワードはシーズン終了後にロケッツに去り、期待されたスーパーチームは1年で解体。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌年コービーがケガで6試合の出場にとどまったこともあり、レイカーズは一気に弱体化。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハワードはレイカーズを崩壊させた張本人として、ファンから大批判を浴びていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあそれだけに2020年にハワードがレイカーズの一員として優勝に貢献したことはエモかったのですが。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今期の76ersで、かつてのハワードのようにチームを崩壊させる可能性があるのが、ジェイレン・ブラウン（JB）ではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">あまりにもお気楽だったハワードとは違い、ストイックだがややセルフィッシュでリーグやチームに対する発言がたびたび問題になってきたJBは、勝利するための努力は続けるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、その努力がむくわれないときに、メディアに不満を訴えたりする不安はぬぐえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボールを保持することで力を発揮する選手が多い中で、JBがどれだけチームプレイを遂行できるかも重要な点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンは昨シーズン、ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスに次ぐ三番手としてプレーし、縁の下の力持ち的な役割もできることを証明しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンJBはエースのジェイソン・テイタムがシーズンの大半を欠場する中、エースとしてセルティックスをイースト2位に活躍をみせ「自身のバスケットボールキャリアで一番楽しいシーズンだった」と語っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「優勝したシーズンよりテイタムいなくて自分の思い通りにプレーできたシーズンの方が楽しかったんかい！」と批判されていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「そりゃあ楽しかったやろ。いちいち文句言うなよ・・・」と思いましたが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">JBは頭がいい選手なので、無理に主役になろうとすることはないと思いますが、問題はSNSやポッドキャストですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いらんことを言わなければ、大丈夫でしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">得点力の高い選手たちがそろう今シーズンの76ers。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先ほどスターターだけで120.8得点をあげる計算になるとつたえましたが、実際はそんなに得点できるわけがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりがどれだけチームプレーに徹し、勝利のために自己犠牲をはかることができるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不平不満を言わずに、優勝を目指して戦えるのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ers成功の秘訣は、チームケミストリーの構築であるといえます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">懸念点②　ケガと老い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">正直一番大きな懸念点は、この「ケガと老い」でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズは今年の12月30日で42歳！</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくら超人といえど、人間ではあると思うので、さすがにいつか衰えはくるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズン一気に衰えが来る、もしくは大きなケガでプレーできなくなることも、十分考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">40歳過ぎてディフェンダーを蹴散らすモンスターダンクを決めていることが異常なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長年エースを務めてきたエンビードもすでに32歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年はケガも多く、昨シーズンも38試合の出場にとどまっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">健康体であれば、まだまだトップセンターの座を争える力をもっているエンビ―ドですが、現状レギュラーシーズンをフルで戦い抜くことは難しいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン＆エンビードが衰えやケガに負けず、強度が高いプレーを続けることができれば、76ersが強いチームになることは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ二人の健康状態が悪化する、もしくは衰えが顕著になった場合、76ersは期待を大きく裏切るチームになるかもしれませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手のマキシーも、プレースタイル的にケガが心配な選手ですから、十分気をつけてほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">新生76ersは優勝できるのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さあ、それでは新生フィラデルフィア・76ersの今シーズンを予想してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまであげた「強み」と「懸念点」を考慮すると、レギュラーシーズンは主力を休ませながら戦うことが必要となるため、圧倒的な強さを発揮することは難しいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシズンは52～55勝、イースタンカンファレンス第3～第5シードあたりではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビードのケガのリスクも高く、チームケミストリーにも不安はありますが、今シーズンの76ersは、意外とベンチも充実しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスがよくスターターでも十分つかえるディーン・ウェイドとケンテイビアス・コールドウェル＝ポープ、爆発力のあるアンファニー・サイモンズ、そして今年のプレーオフで評価をあげたセンターのアデム・ボナなど、優秀なロールプレイヤーも揃っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多少ケガ人がでても、カバーできるだけの人材を集めることに成功したといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アンドレ・ドラモンドが抜けたセンターの控えが心配ではありますが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、若いアリエル・フクポーティとアデム・ボナの成長に賭けましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしエンビードやレブロン、マキシーが健康体でプレーオフをむかえた場合、76ersはどこのチームとあたっても勝つチャンスは十分にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にイースタンカンファレンスは、昨年から大きく戦力アップしたチームが見当たりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンイースト首位のピストンズは、デューレンの契約問題に振り回され、大きく動けないままこの夏を終えていますし、2位のセルティックスはJB放出もあり、テイタムが完全に復活したとしても戦力は落ちているのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3位のニックスは優勝したこともありメンバーを変えず、4位のキャブズもペイトン・ワトソンを獲得したものの個人的に大好きなストゥルースを放出したため大幅な戦力アップとはいかないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersが一気にイーストを制する可能性も十分にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、76ersの主力が健康体でプレーオフを戦い抜くことはかなり難しいともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえイーストを制することができても、スパーズやサンダーが待ち受けるNBAファイナルを勝ち抜くのは難しいかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし76ersには‶キング″レブロン・ジェームズがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダンと史上最高の選手（GOAT）を争うレブロンがいるかぎり、76ersがミラクルを起こす可能性は十分にあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">42歳になるシーズンで、自身4チーム目の優勝をはたすことができれば、ジョーダンとのGOAT論争はさらに白熱するでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためには、まずはレギュラーシーズンは無理せず、健康体を維持することが最低条件ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを38年間観つづけてきたわたくしリトルの現実的な予想は、レギュラーシーズンは52～55勝、プレーオフではカンファレンスファイナル敗退としておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、レブロンが42歳でファイナルMVPをとる未来を想像してワクワクしていたりもします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パソコンが壊れて修理に出したり、おもいっきり体調を壊して寝込んだり、このところ不運続きでしたが、またボチボチ記事を書いていこうと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お休みしている間に、いろいろなブログを観ていたのですが、個人的に今はまっているのが「バッシュおたく」さんのブログです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは腰を痛め、もうバスケのできない身体になってしまいましたが、やはり最新のバスケットボールシューズはまだ気になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時に、バッシュおたくさんのブログは細かいところまでしっかりレビューされていて、とても参考になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケットボールシューズに興味がある方は、ぜひ見てみてください。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph">「バッシュおたく」は、最新モデルから人気モデルまで、バッシュの特徴や性能、サイズ選びなどを詳しく紹介しているバッシュ専門ブログです。バッシュ選びに役立つ情報を分かりやすく発信しています。<br><strong><a href="https://www.nbabrooks.com/top/" data-type="link" data-id="https://www.nbabrooks.com/top/">バッシュおたくはこちらから</a></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これからも楽しいブログをみつけていこうと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 21:31:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketbal-hoop-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「リバウンドを制するものは試合を制す！」 漫画スラムダンクの中でキャプテンの赤城剛憲が桜木花道に語った名言です。 バスケ部に所属していた人なら、耳にタコができるほど言われてきたセリフでしょう。 NBAの世界でも、リバウン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketbal-hoop-and-blue-sky-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">「リバウンドを制するものは試合を制す！」</p>



<p class="wp-block-paragraph">漫画スラムダンクの中でキャプテンの赤城剛憲が桜木花道に語った名言です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケ部に所属していた人なら、耳にタコができるほど言われてきたセリフでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの世界でも、リバウンドの重要性は同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュート全盛の現代バスケでは、リングにはじかれたボールが広範囲に広がるため、全員のリバウンドへの意識が大事で、一人の強力なリバウンダーの力だけでは勝てなくなってきています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022―23シーズンから3シーズン連続リバウンド王に輝いたドマンタス・サボニスが、そこまで話題にならなかったのも、かつてほど個人のリバウンド力が重要視されなくなった結果かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単にサボニスの影がうすいだけかもしれませんが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが選んだ、歴代のリバウンダーランキングを発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強烈な光を放ってきた、名リバウンダーたちについて語っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代リバウンダーベスト10　選定方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回のランキングは、リバウンド総数、1試合平均リバウンド数、タイトル獲得回数にインパクトを加味して導きだしたベスト10です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前回記事にした「歴代3ポイントシューターベスト10」では、現代と1990年代の3ポイント試投数が全く違うので（1試合平均3P試投数　1990－91：7.1本、2025－26：37.0本）時代背景を考慮しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし1試合平均リバウンドチーム奪取数は、1990－91シーズン：43.3、2025－26シーズン：43.8と差がないため、比較的フラットにみています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前述したように、3ポイントシュートが多用されることで、個人で圧倒的な数字を残すことは難しくなっていますが、それでもランキングするうえで近年の選手を優遇するほどの差はないと判断しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに37年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルがリアルタイムで観た選手のみを対象としていますので、主に1988年以降の選手となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また全員一度はリバウンド王を獲得した選手としていますので、ティム・ダンカンやシャキール・オニールらはランキングからあえて外しました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">10位　ドマンタス・サボニス</h2>



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<iframe title="Domantas Sabonis&amp;apos; CAREER-HIGH 28 RBS vs Boston! | January 10, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/gU8P6xR4kSE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドマンタス・サボニス</span>（2016－）<br>身長　208㎝<br>総リバウンド数　   7096<br>平均リバウンド数　10.7<br>リバウンド王タイトル　×3</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">最初に影がうすいと言ってしまったサボニスを第10位に選出しちゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、2023、24、25と3年連続でリバウンド王に輝いていることを評価しないわけにはいかないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">208㎝とセンターとしては小柄で、圧倒的な身体能力をもつわけでもないサボニスが、リバウンダーとして優秀な理由は、バスケットボールIQの高さとぶれない体幹です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQが高くポイントセンターとして攻撃の核ともなれるサボニスは、シュートの先を読むプレーを得意としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボールの落下点にすばやく入りスペースを確保、そして異常に強い足腰で敵の侵入を阻止し、リバウンドを奪取するのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して超人的なジャンプ力をもつわけではありませんが、平面的な強さでリバウンドを奪うNBAでは珍しいタイプのリバウンド王サボニス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力では世界の強豪国に劣るわれらが日本代表も、お手本とできるプレイヤーだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常リバウンドが強い選手はディフェンスのスペシャリストが多いのですが、サボニスは決してディフェンス力の高い選手ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運動能力は並以下で、リバウンド王となった2024－25シーズンのブロック数はわずか0.4本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスに特化したプレイヤーながらリバウンドが強いという、今までいなかったタイプのリバウンド王ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンはケガでわずか19試合の出場に終わりましたが、今シーズンはどんなプレーを見せてくれるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">9位　アキーム・オラジュワン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Hakeem Olajuwon Dropped 38 PTS, 17 REB &amp; 12 BLK In 53 Minutes!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bv-3LIJBAUk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アキーム・オラジュワン</span>（1984－02）<br>身長　213㎝<br>総リバウンド数　 13748<br>平均リバウンド数　11.1<br>リバウンド王タイトル　×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強のセンターの一人、アキーム・オラジュワン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒューストン・ロケッツを2度の優勝に導き、オールNBAチームに12度選出されたレジェンドプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで18シーズンを過ごし、平均21.8得点　11.1リバウンド、3.1ブロック、1.7スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">攻守で異次元の活躍をみせ、初優勝を果たした1993－94シーズンには、シーズンMVPとファイナルMVPを受賞しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">213㎝　115㎏の強靭な肉体と圧倒的なスキルを武器に、インサイドを制圧したオラジュワンは、当然リバウンドにも強さを発揮し、2度のリバウンド王に輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">‶ドリームシェイク″と呼ばれるステップワークで一世を風靡したオラジュワンですが、リバウンドでもその俊敏なステップで一瞬のうちに的確なポジションを奪い、パワーと高さでボールを奪いとってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">文句なしの実績を誇るオラジュワンですが、今回9位にとどまったのは、リバウンド以上に得点やブロックでのインパクトが強いためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">総リバウンド数13748本は歴代14位であるのに対し、総ブロック数3830本は歴代1位！</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしてもリバウンドのイメージがやや弱いというか・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">「オラジュワンならまあリバウンドとるよね」くらいの気持ちになっちゃうんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あまりにレジェンドビッグマンすぎて、やや辛口な評価になってしまいました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">8位　チャールズ・バークレー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Charles Barkley Early Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/TKmpQyo9muU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">チャールズ・バークレー</span>（1984－2000）<br>身長　198㎝<br>総リバウンド数　   12546<br>平均リバウンド数　11.7<br>リバウンド王タイトル　×1</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">シャックとともに辛口NBA解説者としても大活躍しているチャールズ・バークレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">198㎝（実際は193㎝とも言われている）とガード並みの身長ながら、強靭な肉体と驚異的なジャンプ力を武器にリバウンドをもぎとり続けたレジェンドプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダンとともに1990年代のNBAの主役だったバークレーは、1993年にシーズンMVPを受賞、オールNBAチームとオールスターともに11回選出される文句なしのスーパースターでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時はカップラーメンの「豚キムチ」のコマーシャルで、日本でも有名でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンド特化型の選手が多い今回のランキングですが、バークレーはスコアラーとしても優秀です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1986－87シーズンに1試合平均14.6リバウンドをあげリバウンド王に輝いていますが、この年1試合平均23.0得点をFG64.3％という驚異的な効率で記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">198㎝ですよ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌年の1987－88シーズンは自己ベストの平均28.3得点も記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして76ersからサンズに移籍した1992－93シーズンには平均25.6得点　12.2リバウンドでついにシーズンMVPを手にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バークレーのリバウンドの特徴は、瞬発力とパワーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分より背の高い相手をがっちりブロックアウトし、誰よりも早くボールに反応しジャンプ！</p>



<p class="wp-block-paragraph">バークレーはジャンプしてから最高到達点に達するまでが、異常にはやいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして空中でボールが相手の手に触れていたとしても、万力のような力で奪い取ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分より10㎝以上背の高い相手からボールを奪い取る姿は、痛快でしたし、怖ろしくもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">16年間にわたってNBAでプレーし、通算で11.7リバウンドを記録しているのは、驚異的です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度もいいますが、198㎝（実際は193㎝とも言われている）ですよ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かなり衰えたと思っていたロケッツでのラストシーズンでも、バークレーは10.5リバウンド（14.5得点）を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当の天才でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同時期に活躍した同じパワーフォワードのカール・マローンと比較されていましたが、マローンがジムでつくりあげた彫刻のような肉体だったのに対し、バークレーはナチュラルなぽっちゃり体型でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなぽっちゃりスキンヘッドが、超人的な活躍をみせ、自由奔放な発言をするんですから、人気が出るのも当然です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースコックの「ブタキムチ」のCMに抜擢した日本のテレビマンを、誉めたいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">7位　ルディ・ゴベア</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="1 Hour of Rudy Gobert&amp;apos;s BEST Defensive Moments From Each Of His #KiaDPOY Seasons" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/wskHuqMTdR4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ルディ・ゴベア</span>（2013－）<br>身長　216㎝<br>総リバウンド数　 10572<br>平均リバウンド数　11.7<br>リバウンド王タイトル　×1</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在NBAで「最強のディフェンダー」といえば、もちろんビクター・ウェンバンヤマですが、ウェンバンヤマがデビューする前、2022－23シーズンまでは、誰もがルディー・ゴベアと答えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フランス出身、216㎝　117㎏、ウイングスパン235㎝のセンターは、史上最強クラスのリムプロテクターとして、ゴール下で相手の驚異となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4度の最優秀守備選手賞を受賞しているゴベアですが、意外にもリバウンド王はジャズでプレーした2021－22シーズンの一度のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもNBA3シーズン目以降は、11シーズン連続で2桁リバウンドを記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">センターでも3ポイントシュートを打つのが当たり前の現代バスケで、ゴベアのようなオールドタイプのディフェンシブセンターが生き残るのは至難の業です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもゴベアほどの圧倒的なディフェンス力、リバウンド力があれば、チームの勝利に貢献できることを証明し続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンのミネソタ・ティンバーウルブズは、パワーフォワードのジュリアス・ランドルと控えセンターのナズ・リードが去り、ポイントガードのラメロ・ボールを獲得する大改革を行い、それまで強みだったインサイドが一気にスカスカになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パワーフォワードに入るのはおそらくジョナサン・クミンガかジェイデン・マクダニエルズでしょうが、昨シーズンまでに比べると、やや迫力に欠けますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クミンガはディフェンス力やバスケットIQに不安がありますし、マクダニエルズは206㎝と高さはあるものの、体重は84㎏とパワー面が心配です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウルブズが勝利を重ねるためには、ゴベアのさらなる奮起が必要なことは、誰の目にも明らかですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴベアも34歳となり、衰えも心配される時期となっていますが、まだまだゴール下で躍動し、その長い手でリバウンドを奪い続けてほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">6位　ベン・ウォレス</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Ben Wallace’s Ultimate Mixtape with the Detroit Pistons" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Kdge7AfBQ4A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ベン・ウォレス</span>（1996－12）<br>身長　206㎝<br>総リバウンド数　 10482<br>平均リバウンド数　9.6<br>リバウンド王タイトル　×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強のドラフト外選手、‶ビッグベン″ことベン・ウォレス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">206㎝とセンターとしては小柄ながら、230㎝と言われる長いウイングスパンと圧倒的なパワーを武器に、最優秀守備選手賞を4度受賞した守備の達人でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特徴的なアフロヘアを振り乱してリバウンドに飛び込む姿は、大迫力でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワシントン・ウィザーズ（当時ブレッツ）でNBAデビューしたウォレスは、3シーズン目の1998－99シーズンに平均8.3リバウンドを記録し注目を浴びると、翌1999－00シーズン、オーランド・マジックに移籍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックでは出場した81試合すべてに先発出場し、ここでも8.2リバウンドを記録します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして運命のトレード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グラント・ヒルとのトレードの一員として、ウォレスはデトロイト・ピストンズへ移籍します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピストンズ移籍後のウォレスはリーグ最強のディフェンシブプレイヤーとして、ゴール下に君臨。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目の2000－01シーズンにいきなり平均13.2リバウンド　2.3ブロックを記録すると、2年目には平均13.0リバウンド　3.5ブロックでリバウンド王とブロック王を同時に受賞し、最優秀守備選手賞までをも受賞してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2002－03シーズンには自己最高の平均15.4リバウンドを記録し、2年連続のリバウンド王に輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォレスの活躍とともにチームも勝利を重ねていくようになり、2003－04シーズンついにデトロイト・ピストンズはNBAファイナルでスター軍団ロサンゼルス・レイカーズを4勝1敗で倒し、NBA制覇を果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナルでの5試合で、ウォレスはシャキール・オニール相手に平均13.6リバウンドを奪取。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャックのリバウンドを10.8に抑え、ピストンズ優勝の要因となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピストンズでプレーした6シーズンで平均12.9リバウンドを記録したウォレスでしたが、その後ブルズ、キャブズでロールプレイヤーとして活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現役最後の3シーズンはピストンズにもどり、2012年に16シーズンを過ごしたNBAでのプレーを終えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在オースティン・リーブスがドラフト外選手からマックス契約を勝ちとったと話題になっていますが、史上最高のドラフト外選手は、まだ間違いなくベン・ウォレスでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピークの期間は短かったものの、ピストンズ時代のウォレスの強さは本物でした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">5位　ディケンベ・ムトンボ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Dikembe Mutombo ULTIMATE Nuggets Highlight Mix" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Vce2xl4JbDs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ディケンベ・ムトンボ</span>（1991－09）<br>身長　218㎝<br>総リバウンド数　 12359<br>平均リバウンド数　10.3<br>リバウンド王タイトル　×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在のNBAで「ディフェンス特化型のセンター」といえばルディ・ゴベアですが、1990年代にその座にいたのは、このディケンベ・ムトンボでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">218㎝のひょろ長い身体をもつムトンボは、1991年のNBAドラフト1巡目4位でデンバー・ナゲッツに指名されると、ルーキーシーズンから平均12.3リバウンド　3.0ブロックを記録し、リーグに衝撃を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーながら、HIVウイルスに感染し引退したマジック・ジョンソンが一夜限りの復活をはたした伝説の1992年のオールスターにも出場しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA選手とは思えないぎこちない動きながら、その長い身体をつかった圧倒的なディフェンス力を武器に18シーズンにわたってNBAでプレーしたムトンボは、4度の最優秀守備選手賞を受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4度のブロック王と2度のリバウンド王にも輝いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デビューしたときのノタノタした動きを観た時には、まさかこんなに長くプレーするなんて、夢にも思いませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムトンボといえば印象に残っているのが、第8シードながら第1シードのシアトル・スーパーソニックスを破った1994年のプレーオフ1stラウンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時の1stラウンドは5試合制（3勝でシリーズ突破）だったのですが、ムトンボは5試合で平均12.6得点　12.2リバウンド　6.2ブロック（！）を記録し、リーグトップの63勝をあげていたスーパーソニックスを撃破する立役者となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA史上初めて第8シードが第1シードを破った瞬間、試合終了のブザーと同時にボールを両手でつかみ、フロアに倒れこむムトンボの姿が印象的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後もフィラデルフィア・76ersでアイバーソンとともにNBAファイナルに進むなど、活躍をつづけたムトンボは、デビューから13シーズン連続で2桁リバウンドを記録しましたが、ニュージャージー・ネッツ（現ブルックリン・ネッツ）に移籍した2002－03シーズン以降は出場時間が減り、大きくスタッツを落としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもムトンボがゴール下でボールを奪い続けてきた姿は、強烈に印象に残っています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">4位　ケビン・ガーネット</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kevin Garnett&amp;apos;s Top 50 Plays of His Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0mhUlZl3tyU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ケビン・ガーネット</span>（1995－16）<br>身長　211㎝<br>総リバウンド数　 14662<br>平均リバウンド数　10.0<br>リバウンド王タイトル　×4</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">説明不要のスーパースター、ケビン・ガーネット(KG）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">211㎝のパワーフォワードは、226㎝といわれる長いウイングスパンとビッグマンの中では突出したスピード、スキル、シュート力を兼ね備えたオールラウンドプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2008年にボストン・セルティックスで優勝をはたしたKGは、2004年にシーズンMVP、2008年に最優秀守備選手賞を受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">8度のオールNBA入り、そして15度のオールスター出場など、輝かしい経歴を残し、名門ボストン・セルティックスで背番号「5」が永久欠番となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2027年2月には、ミネソタ・ティンバーウルブズでも背番号「21」の永久欠番セレモニーを行うことが発表されているレジェンドは、リバウンドでも無類の強さを誇っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その長い身体と基本に忠実なブロックアウト、そしてボールに反応するスピードと闘志を武器に次々とボールを奪うKGは、ただ勝利のために戦う戦士のようでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースでありながら、ディフェンスの要でもあるKGは、リーグ最弱チームだったウルブズを強豪に変えていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらNBAファイナルには届かなかったものの、ウルブズでは4シーズン連続でリバウンド王に輝くなど、ゴール下を制圧していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ボストン・セルティックスに移籍した2007－08シーズン、レイ・アレン、ポール・ピアースとのビッグ3でNBA優勝をはたすのですが、この年のKGのリバウンドは平均9.2本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスで6シーズン過ごしたのち、ブルックリン・ネッツに衝撃のトレードで移籍、そして最後にミネソタ・ティンバーウルブズにもどって21年間の選手生活を終えたKGですが、セルティックス加入以後は一度も2桁リバウンドはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドに関しては、ウルブズ時代の数字が突出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手層の薄いウルブズを勝利に導くため、必死で戦っていたんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA史上トップクラスのオールラウンダー、ケビン・ガーネットは4シーズン連続リバウンド王に輝いたNBA史上トップクラスのリバウンダーでもありました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">3位　ドワイト・ハワード</h2>



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<iframe title="Top 35 Plays Of Dwight Howard&amp;apos;s Career | #NBABDAY" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/c8nnjY0WQfw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ドワイト・ハワード</span>（2004－22）<br>身長　208㎝<br>総リバウンド数　 14627<br>平均リバウンド数　11.8<br>リバウンド王タイトル　×5</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なフィジカルと身体能力を武器に、5度のリバウンド王に輝いたドワイト・ハワード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">208㎝とセンターとしては小柄ながら、ウイングスパンは226㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">筋骨隆々の肉体をほこり体重は120㎏もありながら、ランニング垂直飛びで100㎝を記録するなど超人的な運動能力をもつハワードは、ゴール下では無敵の存在でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2004年のNBAドラフトで、高校生ながら1巡目全体1位でオーランド・マジックに指名されたハワードは、1年目から82試合すべてに先発出場し、平均12.0得点、10.0リバウンドを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最年少でシーズンダブルダブルを記録したハワードは、そこから14シーズン連続で平均2桁リバウンドとシーズンダブルダブルを記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2007－08シーズンに史上最年少で初めてのリバウンド王の座につくと、この年オールNBA1stチーム、オールディフェンシブ2ndチームにも選出され、リーグを代表するセンターとして評価されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターのファン投票では、シャキール・オニールを抜いてスターターに選出され、ダンクコンテストでも優勝を果たすなど、豪快なプレーと明るいキャラクターで人気に火がつきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2008－09シーズンにはリバウンド王にくわえブロック王にも輝くと、23歳の若さながら最優秀守備選手賞も受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールNBA1stチーム、オールディフェンシブ1stチームにも選出され、リーグトップクラスのセンターとして誰もが認める存在となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年NBAファイナルまで勝ち進んだマジックは、NBAファイナルでコービー＆ガソル擁するロサンゼルス・レイカーズと対戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハワードはマッチアップしたアンドリュー・バイナムを6.0得点　4.2リバウンドと抑え込み、自らは15.4得点　15.2リバウンド　4.0ブロックとインサイドを制圧したものの、コービーが平均32.4得点と爆発したこともあり、マジックは1勝4敗で敗れ去りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">8シーズンをマジックでエースとして過ごしたのち、強豪レイカーズに優勝へのラストピースとして移籍したハワードでしたが、ヘッドコーチのマイク・ダントーニやコービー・ブライアント、スティーブ・ナッシュらとの確執がニュースになるなど、トラブルメイカーのイメージがついてしまい、チームもプレーオフ1stラウンドで敗退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ハワードはヤバいやつ」と多くのファンが認識するシーズンとなってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後チームを転々としたハワードは、優勝とは無縁のまま引退するかと思われていた2019年の夏、かつてチームを混乱におとしいれたロサンゼルス・レイカーズに復帰。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン＆ADコンビで勝利を重ねるレイカーズをベンチから支え、ついに初めてのNBAチャンピオンに輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハワードのNBAファイナルでのスタッツは、6試合に出場し平均2.8得点　2.8リバウンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつての姿はありませんでしたが、念願のチャンピオンに輝き、大喜びするハワードの姿が印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの批判も集まったハワードでしたが、リバウンダーとして史上最強クラスだったことは誰もが認めるところでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">2位　アンドレ・ドラモンド</h2>



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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アンドレ・ドラモンド</span>（2012－）<br>身長　211㎝<br>総リバウンド数　 11513<br>平均リバウンド数　11.9<br>リバウンド王タイトル　×4</strong> </p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の「NBA歴代最強リバウンダーベスト10」の中でもっとも賛否がわかれるのが、このアンドレ・ドラモンドの2位評価でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はベンチプレイヤーとなっているドラモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ33歳と老け込むには早い年齢ですが、直近4シーズンは平均出場時間が20分以下と、チームの主力とは言えない状況が続いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもドラモンドのリバウンド力には陰りがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンのドラモンドはフィラデルフィア・76ersで63試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1試合平均わずか19.5分の出場で、8.4リバウンドを記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">36分換算のリバウンド数は、ニックスのミッチェル・ロビンソンに次ぐリーグ2位！</p>



<p class="wp-block-paragraph">211㎝　126㎏の巨体を武器に、ゴール下でリバウンドを取りまくっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2012年のNBAドラフト1巡目全体9位でデトロイト・ピストンズに指名されたドラモンドは、2年目の2013－14シーズンに平均13.5得点　13.2リバウンドとインサイドで強烈なインパクトを残します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後12年連続シーズンダブルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピストンズ時代には4度のリバウンド王に輝き、2度オールスターに選出されるなど、イースタンカンファレンスを代表するセンターとして、注目を集めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2017－18シーズンには平均16.0リバウンドと驚異的な記録も残し、シーズン平均15リバウンド以上を4回も記録しているリバウンドマスターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし徐々にドラモンドの立場は厳しくなっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリー擁するゴールデンステイト・ウォリアーズの成功で、2010年代中盤からNBAは3ポイントシュートをメインとしたスピーディーな展開が主流となっていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">センターにもスピードとシュート力が求められるようになっていったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラモンドはスピードのある相手に1on1で狙われるようになり、自らのオフェンスではハック戦術をとられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年現在生涯フリースロー成功率が48.9％と、シュートが苦手なドラモンドは、勝負のかかった第4クオーターでベンチに下げられることが増えていき、選手としての価値が一気に下がっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしドラモンドがあと20年早く生まれていたら、今回1位の選手とリバウンド王の座を争い、トップクラスのリムプロテクト能力をもつスーパーセンターとして、歴史に名を残していたと思うんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームのエースとして8シーズンにわたりピストンズを支えていたドラモンドは、2020年2月のトレードデッドラインで突如クリーブランド・キャバリアーズへトレードされ、そこからチームを転々とするジャーニーマンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこのチームでも、短い出場時間の中でリバウンドをもぎとり続けているドラモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうすぐ始まる2026－27シーズンは昨年の王者ニューヨーク・ニックスの一員としてプレーします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン36分換算のリバウンド数でリーグ1位だったミッチェル・ロビンソンが去ったニックスのベンチに、リーグ2位だったドラモンドが加わるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いやあ、ワクワクしますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンはいきなりシーズン90本の3ポイントシュートを放ち、32本を決める（35.6％！）など、まだまだ進化を続けるドラモンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にはドラモンドが活躍し、ニックスが2連覇を果たす姿を観てみたいです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">1位　デニス・ロッドマン</h2>



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<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デニス・ロッドマン</span>（1986－00）<br>身長　201㎝<br>総リバウンド数　 11954<br>平均リバウンド数　13.1<br>リバウンド王タイトル　×7</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上最強（最狂？）のリバウンダー、デニス・ロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のランキングで1位はこの男以外ありえないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">201㎝　95㎏とビッグマンとは言えないサイズながら、圧倒的な身体能力とパワー、そして相手のシュートのクセを把握しボールの落下地点を予測する研究熱心さで、次々とリバウンドを強奪しつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロッドマンの活躍によって、それまで地味なプレーだったリバウンドの価値が変わりましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サイズのないロッドマンは、7フィート（約213㎝）を超える相手にも臆することなく、忠実なブロックアウトと何度も何度もボールをティップし最終的にボールをキープする執念で、対抗していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1986年のNBAドラフトで2巡目27位でピストンズに指名されたロッドマンは、1年目からディフェンスでインパクトを残し、3年目の1988－89シーズンにはピストンズの優勝に大きく貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1989－90シーズンには初のオールスター出場、NBA最優秀守備選手賞受賞とブレイクし、ピストンズを連覇に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこの時のリバウンドは平均9.7本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優秀なディフェンダーとして誰もが認める存在でしたが、リバウンダーとしてはまだそれほど認知されていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めて平均2桁リバウンド（12.5R）を記録したのは、2年連続で最優秀守備選手賞を受賞した1990－91シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして翌1991－92シーズン、ロッドマンのリバウンダーとしての才能が爆発し、1試合平均驚異の18.7リバウンドを記録したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからロッドマンは7年連続リバウンド王という現代バスケでは考えられない偉業を達成します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけているわたくしリトルが、鮮明に覚えているのが、ロッドマンがスパーズに移籍して初めての試合、1993－94シーズンの開幕戦であるゴールデンステイト・ウォリアーズ戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり金髪のソフトモヒカン姿で現れたロッドマンは初戦から21リバウンドを記録し、強烈なインパクトを残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次々とボールをもぎ取る姿は、もはやエンターテイメントでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズで金髪になったロッドマンは、赤や青、はたまた星などの模様を入れたり、様々な髪型でも楽しませてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただスパーズではおとなしくまじめなエースのデビッド・ロビンソンと性格が合わず、批判を繰り返し、チームに混乱をまねいたロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1995年の開幕前、スパーズのフロントはトレードでロッドマンを、マイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペン擁するシカゴ・ブルズへ放出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年ジョーダンがシーズン途中に大リーグ挑戦から戻ってきたブルズは、ラストピースのロッドマンを獲得したことでディフェンス力が大幅にアップし、見事3連覇を果たしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブルズでの3シーズンでは14.9、16.1、15.0本ですべてのシーズンリバウンド王を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしシカゴ・ブルズがロッドマンという劇薬を獲得することがなければ、ブルズの後期3連覇はなかったでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジョーダンが引退を発表したとき「次のNBAのスターは誰でしょうか？」と聞かれた元スーパースターで超辛口コメンテーターのビル・ウォルトンが「デニス・ロッドマンだ」と即答していたのを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらウォルトンの予想は見事に外れ、ブルズがラストダンスを終えたあと、ロッドマンは次々とトラブルを起こし、レイカーズで23試合、マブスで12試合に出場しただけで引退してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただレイカーズで出場した23試合で平均11.2リバウンド、マブスでの12試合で平均14.3リバウンドをあげています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は「ロッドマンさすがに衰えたな」と思っていましたが、あたらめてスタッツをみると、化け物ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツには残らないハッスルの数々と怪しい魅力で、1990年代のNBAに強烈なインパクトを残した男、デニス・ロッドマン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後彼を超えるリバウンダーは、現れるのでしょうか？</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【トリニティ・ロッドマンの父】伝説のリバウンド王　デニス・ロッドマンまとめ</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、わたくしリトルがNBAを観はじめた1987－88シーズン以降の「最強リバウンダーベスト10」を発表してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在活躍を続けている選手から1990年代に活躍したレジェンドプレイヤーまで、さまざまなタイプのリバウンダーが揃いましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">勝利をつかむために、必要不可欠なのがリバウンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートが全盛の現在、リバウンドのスタッツを伸ばすのは、難しくなってきています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はたして今後、ロッドマンを超える怪物リバウンダーは現れるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">宇宙人ビクター・ウェンバンヤマがリバウンドでもNBAを制覇してしまうのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後のNBAに要注目です！</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>河村勇輝のNBA挑戦まとめ　基本情報＆スタッツ　クリッパーズとの契約は？</title>
		<link>https://happynarublog.com/summary-of-yuki-kawamuras-nba-challenge/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 22:17:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=7053</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-teams-feet-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBA3年目への挑戦が始まる我らが河村勇輝選手。 約2年ぶりに日本代表にも復帰し、安定感のあるプレーでワールドカップアジア地区予選のサウジアラビア戦、カタール戦で日本の勝利に貢献しました。 なかなかシュートは入りませんで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-teams-feet-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">NBA3年目への挑戦が始まる我らが河村勇輝選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">約2年ぶりに日本代表にも復帰し、安定感のあるプレーでワールドカップアジア地区予選のサウジアラビア戦、カタール戦で日本の勝利に貢献しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなかシュートは入りませんでしたが、ゲームメイクはさすがでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は河村勇輝選手の厳しい現状と、これまでの軌跡をふり返っていきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小さな身体でつねに逆境をはね返してきた河村選手を、みんなで全力で応援していきましょう！</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-black-color has-swl-pale-01-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-2 wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">河村勇輝　基本情報</span><br>所属：ロサンゼルス・クリッパーズ（エグジビット10契約）<br>サイズ：173㎝　72㎏<br>ポジション：ポイントガード<br>生年月日：2001年5月2日生まれ（25歳）<br>出身地：山口県柳井市<br>血液型：B型<br>足のサイズ：27㎝<br>中学：柳井市立柳井中学校<br>高校：福岡第一高等学校<br>大学：東海大学（中退）<br><br>Bリーグ所属<br>2019－20　三遠ネオフェニックス<br>2020－24　横浜ビー・コルセアーズ</strong><br><strong><br>NBA所属<br>2024－25　メンフィス・グリズリーズ<br>2025－26　シカゴ・ブルズ</strong></p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　現在の状況（クリッパーズ）</h2>



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<iframe title="【河村勇輝】サマーリーグ全5試合をプレイバック🔥| 2026 Summer League Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CWtIUjthC70?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">NBA挑戦3シーズン目をむかえる河村選手は、かなり厳しい立場にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA挑戦1年目の2024－25シーズンはメンフィス・グリズリーズと、翌2025－26シーズンはシカゴ・ブルズと2way契約を結び、NBAと下部組織のGリーグでプレーを続けてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">衝撃的なパスを連発し、世界最高峰のバスケットボールリーグNBAでもベストプレーにランクインするなど、爪痕を残してきた河村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら本契約を勝ちとることはできず、勝負の3シーズン目はインディアナ・ペイサーズの一員としてサマーリーグを迎えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サマーリーグは毎年夏のオフ期間に行われる、新人や若いベンチ選手、NBA挑戦を夢見る世界各国の選手たち、そしてNBAに生き残りをかけた選手たちが出場する、トーナメント戦です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手がプレーしたペイサーズには、今年のドラフト２巡目全体38位でブルズに指名され、トレードで加入したパデュー大学のブレイデン・スミスがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">178㎝と小柄なパス優先の純粋なポイントガードであるスミスは、パデュー大学でプレーした4年間で1103本のアシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはNCAAの長い歴史で、歴代最多の記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小柄でゲームメイクにすぐれた正統派ポイントガード・・・まさに河村勇輝選手のアップグレード版といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想通りサマーリーグで優先されたのはブレイデン・スミスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手もベンチから登場し、素晴らしいパスで会場を沸かせることもありましたが、とにかくシュートが入らない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サマーリーグ全5試合で13本の3ポイントシュートを打ち、成功は1本のみ（成功率7.7％）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身長のハンデがあるため、パスだけではなく、確実にノーマークを決め切るシュート力を武器にしないと、NBAで生き残ることはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然ブレイデン・スミスはペイサーズと2way契約を結び、同じタイプの河村選手は契約を勝ちとることはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">しかし8月10日、うれしいニュースが飛び込んできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロサンゼルス・クリッパーズが河村選手とエグジビット10契約をむすんだのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エグジビット10契約とは、無保証の最低年俸でトレーニングキャンプとプレシーズンマッチに参加できる契約。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アピール次第で、開幕までにNBAとGリーグでプレーできる2way契約へと切り替えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくNBA挑戦への道がなんとかつながった河村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本代表でともにプレーする八村塁選手が、この夏クリッパーズ入りしたことも、河村選手にとっては心強いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、河村選手の状況はいまだ厳しいのが現状です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズは現在2way契約の枠が3つとも埋まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもかなり強力な3人が揃っているんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズとの2way契約を勝ちとる可能性は、正直メチャメチャ厳しいのが現状です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただだからといって、あきらめるわけにはいきません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直NBA挑戦1年目も、まさか2way契約を勝ちとれるとは思っていませんでしたから・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝選手　スタッツ</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">Bリーグ</span><br>三遠ネオフェニックス<br>2019－20　11試合出場（うち先発7試合）<br>　　　　　 12.6P　2.0R　3.1A　1.5S<br>横浜ビー・コルセアーズ<br>2020－21　16試合出場（うち先発1試合）<br>　　　　　 6.0P　2.3R　3.4A　1.6S<br>2021－22　32試合出場（うち先発6試合）<br>　　　　　 10.0P　2.9R　7.5A　1.3S<br>2022－23　52試合出場（うち先発50試合）<br>　　　　　 19.5P　3.4R　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">8.5A</span>　1.5S<br>2023－24　56試合出場（全試合先発）<br>　　　　　 20.9P　3.0R　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">8.1A</span>　1.1S<br></strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBA</span><br>メンフィス・グリズリーズ<br>2024－25　22試合出場（うち先発なし）<br>　　　　　 1.6P　0.5A　0.9A　0.1S<br>シカゴ・ブルズ<br>2025－26　18試合出場（うち先発なし）<br>　　　　　 3.4P　1.8R　2.6A　0.5S</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBAGリーグ</span>　<br>メンフィス・ハッスル<br>2024－25　24試合出場（全試合先発）<br>　　　　　 12.4P　2.6R　7.7A　1.3S<br>ウィンディシティ・ブルズ<br>2025－26　11試合出場（うち先発9試合）<br>　　　　　 18.7P　5.2R　10.8A　0.8S</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河村勇輝選手のBリーグ、NBA、そしてNBAGリーグのスタッツをまとめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BリーグとNBAの下部組織であるGリーグでは、すばらしいスタッツを残していることがお分かりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり世界最高峰のNBAは、異世界なんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、河村選手のこれまでのバスケ人生、そしてNBA挑戦の道をふり返っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　高校～大学時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ウインターカップ名プレー】河村勇輝30得点の大暴れ！《福岡第一vs北陸学院 2019年2回戦》" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/p1pYD8LnScw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">福岡第一高校時代に全国大会を4度制覇、ウインターカップ2連覇を達成するなど、高校ナンバー1ポイントガードとして注目を集めた河村選手は、高校3年生だった2020年1月20日、三遠ネオフェニックスに特別指定選手として加入します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「特別指定選手」とは一般の選手登録10～13名と別枠で22歳以下の選手を2名まで登録できる、若手を育成するための制度で、高校や大学のバスケ部との二重登録が認められる制度です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手は当時史上最年少でのB1リーグ出場となり、大きな話題となりましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">11試合に出場し平均12.6得点と、期待を上回る活躍をみせ、河村選手が出場する試合のチケットは完売が続きました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2020年4月に大学バスケの強豪、東海大学に進学したものの、コロナのため関東大学リーグ戦は中止。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インカレでは東海大学のメンバーとして見事優勝し、自らは3ポイント王のタイトルを受賞します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在は3ポイントが弱点といわれる河村選手ですが、日本の大学レベルでは、優秀なシューターでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020年12月19日には、Bリーグの横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手としての入団を発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020－21シーズン16試合に出場し、平均6.0得点　2.3リバウンド　3.4アシストを記録し、ルーキーベスト5に選出されます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">大学2年生で挑んだ関東大学リーグ戦では、優秀選手賞とアシスト王を受賞し、インカレでは東海大学を準優勝に導き、自らはアシスト王に輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021－22シーズンも横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手の契約を結ぶと、32試合（うち先発6試合）に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年を大きく上回るスタッツ（10.0P　2.9R　7.5A）を残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして2022年3月に河村勇輝は大きな決断をします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">両親とも教員だった河村選手は、いずれは自分も教員になりたいと常々語っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしバスケへの情熱が抑えきれなくなり、河村選手はプロバスケ選手になるため東海大学を中退することを決意したのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　横浜ビー・コルセアーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【一気見Bリーグ】横浜BC#5 河村 勇輝の2023-24 シーズンの全得点まとめ｜「得点」平均スタッツ第2位｜B.LEAGUE 2023-24 シーズン" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/oCVRMZx5yFI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ついに正真正銘プロバスケットボール選手となった河村選手は、2022－23シーズンついに覚醒します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">52試合（うち先発50試合）に出場し、平均<span class="swl-inline-color has-black-color">19.5得点　3.4リバウンド　8.5アシストを記録。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="swl-inline-color has-black-color">Bリーグ最優秀新人賞</span>はもちろん、シーズンベスト5、アシスト王、MIP、そしてBリーグのMVPまでをも受賞してしまったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の活躍もあり、チームも創設以来初めて33勝27敗と勝ち越し、チャンピオンシップの準決勝まで進出する大躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プロバスケットボール選手として1年目でリーグの頂点まで上り詰めた河村選手は、翌シーズンも平均20.9得点　3.0リバウンド　8.1アシストを記録し、2年連続のアシスト王、シーズンベスト5に輝きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに日本でのナンバー1ポイントガードの座を不動のものとした河村選手は、当然のように日本代表に選出され、パリオリンピックに出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで河村選手は圧倒的な活躍を世界にみせつけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら1勝をあげることはできなかったものの、準優勝したフランスをあと一歩まで追い詰めるなど健闘をみせた日本代表を牽引し、平均20.3得点（ヤニス、SGAに次いで大会3位）、平均7.7アシスト（ヨキッチ、レブロンに次ぐ大会3位タイ）を記録するなど、絶大な存在感で注目を集めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その小さな身体で相手ディフェンスを次々に切り裂き、強気なドライブと華麗なアシスト、そして3ポイント（40.6％）でチームを牽引する姿は、世界中にインパクトを与えましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パリオリンピック終了後、河村選手は渡米。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリンピック前にメンフィス・グリズリーズとエグジビット10契約を合意していたためでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　メンフィス・グリズリーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【河村勇輝】 NBAでの全プレイを一挙公開‼️｜2024-25シーズン 総集編" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/9iKFafQnvXE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">オリンピックで世界に衝撃をあたえた河村選手でしたが、正直NBA挑戦は難しいと考えられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">173㎝の身長は、平均身長が2m近いNBAの中では当然圧倒的な不利になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平面ディフェンスが最強クラスの河村選手でも、高さのディスアドバンテージはどうにもならないと考えられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしグリズリーズの一員として出場したプレシーズンマッチの5試合で、河村選手は平均15.1分出場し、3.4得点　4.2アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字以上のインパクトを与え、2way契約を勝ちとったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手がグリズリーズの一員となったのは、プレー面の評価だけでなく、そのコミュニケーション能力の高さも評価されたのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAに挑むため早くから英語を学び、ストイックでいて愛されキャラな河村選手は、グリズリーズのメンバーたち、特にチームリーダーのジャ・モラントからの信頼を勝ちとり、チームになくてはならないプレイヤーとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手は開幕2戦目のヒューストン・ロケッツ戦でNBAデビューします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツに大量リードを許した第4クオーター残り3分34秒にコートに立ち、試合終了までプレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">記念すべき1アシストを記録しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手がNBAを目指すと聞いたときは、正直「そりゃあ無理だろう」と思っていただけに、グリズリーズのユニフォームを着て躍動する河村選手をみて、心が揺さぶられましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">11月6日のレイカーズ戦でNBA初得点、11月9日のウィザーズ戦で初3ポイントシュート成功と、河村選手の一歩一歩に感動したシーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズン最終戦のダラス・マーベリックス戦では28分5秒の出場で12得点　5リバウンド　5アシスト　1スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの圧勝に貢献し、NBA1年目の挑戦を締めくくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツを見ると、平均4.2分の出場で1.6得点　0.5リバウンド　0.9アシストと、厳しい結果ではありましたが、河村選手にとっては素晴らしい1年間だったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手はGリーグのメンフィス・ハッスルで出場したレギュラーシーズン24試合では12.4得点　2.6リバウンド　7.7アシストを記録し「やっぱりNBAって厳しい世界だなあ」と再認識させてくれました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">河村勇輝　シカゴ・ブルズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【Happy Birthday🎉⁣】河村勇輝 飛躍した2年目のシーズンハイライト🔥 | 2025-26 NBA SEASON HIGHLIGHTS" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/gnugQ3jnKc8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">NBA挑戦2年目の2025－26シーズン、河村選手のもとにメンフィス・グリズリーズからの延長契約は届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心機一転シカゴ・ブルズの一員としてサマーリーグ5試合に出場した河村選手は、1試合平均10.2得点　2.4リバウンド　6.2アシスト　2.2スティールを記録し、見事2way契約を勝ちとります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダンがプレーした‶あの″シカゴ・ブルズで河村選手がプレーする！</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕が待ちきれない・・・と思っていたのですが、河村選手を悪夢がおそいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">右下肢の痛みでプレシーズンマッチ3試合目からを欠場していた河村選手は、開幕直前の現地時間10月17日、シカゴ・ブルズから契約解除されてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由は右ふくらはぎと足首の血栓。</p>



<p class="wp-block-paragraph">血栓とは、血液の中に血の塊ができてしまう状態で、この血の塊が脳や心臓に運ばれてしまうと「脳梗塞」や「心筋梗塞」を引き起こし、最悪命を落とすこともある怖い病気です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン、ウェイドとともにビッグ3としてヒートを優勝に導いたクリス・ボッシュは度重なる血栓で引退に追い込まれましたし、記憶に新しいところではビクター・ウェンバンヤマも、2024－25シーズン、右肩の血栓で長期離脱をしていましたよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA挑戦2年目を迎える大事な時に、よりによって病気で契約を解除されるなんて・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">この時は正直「河村選手のNBA挑戦は終わってしまったのか・・・」と思ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし河村選手の情熱は、我々が想像するようなやわなものではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">治療のために3か月間抗凝固剤を内服し、その間は激しい練習も禁止。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな絶望的な状況でも、河村選手は「今できること」をつみ重ね、自らを成長させていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前向きに努力する河村選手に、ブルズのフロントも治療やトレーニングのサポートを続けてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの球団には故障で契約を解除した選手に対してサポートする義務があるとはいえ、本契約でもなかった選手に治療やトレーニングのサポートを続け、時にはロッカールームにも招いてくれるようなことは異例です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブルズの好意を意気に感じた河村選手は、恩返しするために必死にリハビリ、ワークアウトに励みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その間八村塁選手からのサポートも大きな支えになったと河村選手は語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの人々の思いを力に河村選手は2026年1月6日、シカゴ・ブルズと再び2way契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1月15日に行われたGリーグの試合で復帰した河村選手は決められた15分という出場時間の中で7本のアシストを記録したものの、フィールドゴールは3本すべてミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点はフリースローの2点のみで、ターンオーバーを4本おかすなど、厳しい内容でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">応援にかけつけていたトム・ホーバス監督から試合後励ましの声をかけられた河村選手は、記念すべき復帰戦ながらも悔しさを前面に押し出してインタビューに答えていた姿が印象的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこまでストイックなんでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして1月31日のマイアミ・ヒート戦で、河村選手はついにNBAのコートに戻ってきました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【今季NBA初出場🎉】河村勇輝が第4Qでチームを鼓舞するプレイ連発🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/wZ-cwJ5H9uY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">第1クオーター終盤にコートに登場すると、第2クオーター残り10分2秒に味方のバスケットカウントを演出するブルズでの初アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">8分53秒にはマタス・ブゼリスからのキックアウトを受け、3ポイントシュートをヒット！</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA復帰戦で河村選手は6得点　3リバウンド　2アシスト　2スティールを記録し、チームの勝利に貢献しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合でもっとも注目されたのが、第4クオーター残り6分24秒、102－97とブルズが5点リードした場面でのジャンプボール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相手は196㎝のカスパラス・ヤクチオニス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分より23㎝も背の高い相手よりも、一瞬早くボールに触れることに成功した河村選手は、見事ジャンプボールに勝利し、ブルズボールとしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現地の解説もおおいに盛り上がっていました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後も語り継がれるプレーとなるでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手は2025－26シーズンNBAの舞台で18試合をプレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズ時代と違い、ガベージタイムだけではなく、試合の序盤からプレータイムを与えられ、チームに信頼されていることを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ2月のトレードデッドラインでブルズが大量のガードを獲得したことで、河村選手の出番も制限されてしまったのが残念でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手はGリーグではわずか11試合の出場ながら、18.7得点　5.2リバウンド　10.8アシストと格の違いをみせつけています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツ以上に華のあるプレーで観客を熱狂させる河村選手は、アメリカでも人気者になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本場アメリカのファンをここまで熱狂させる日本人が出てくるなんて、本当に夢のようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夢が、まだまだ続いていくことを期待しちゃいます！</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、我らが河村勇輝選手のNBA挑戦の足跡をふり返ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA3シーズン目の挑戦を続ける河村勇輝選手を、とにかく全力で応援していきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、日本の全バスケ少年たち、そしてかつてのバスケ少年たちの夢を実現させてくれる存在ですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを目指し全身全霊でもがき続ける河村選手に、バスケファン全員がパワーを送ろうじゃありませんか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう、元気玉のように。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の挑戦がつづくかぎり、私たちの夢も終わりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA挑戦3シーズン目で、間違いなく今が一番厳しい状況です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、昨シーズンの解雇からの復活をみれば、まだまだあきらめる状況ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ契約を勝ちとり、八村選手とともにNBAのコートに立つ姿を観てみたいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただき、ありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/on-rui-hachimuras-return-to-the-japan-national-team/">【バスケ日本代表】八村塁復帰！NBAでの成長・スタッツ　代表復帰の理由</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">ついに八村塁が日本代表にもどってきました！ 8月15日に行われた韓国代表との親善試合で、八村塁選手は2年ぶりに代表戦に出場し、圧巻のプレーでチームを勝利に導きまし&#8230;</span>					</div>
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		<title>【バスケ日本代表】八村塁復帰！NBAでの成長・スタッツ　代表復帰の理由</title>
		<link>https://happynarublog.com/on-rui-hachimuras-return-to-the-japan-national-team/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 21:44:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=7028</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/toy-basketball-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ついに八村塁が日本代表にもどってきました！ 8月15日に行われた韓国代表との親善試合で、八村塁選手は2年ぶりに代表戦に出場し、圧巻のプレーでチームを勝利に導きました。 八村塁選手擁する日本代表がこれから挑むのは「FIBA [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/toy-basketball-2-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ついに八村塁が日本代表にもどってきました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">8月15日に行われた韓国代表との親善試合で、八村塁選手は2年ぶりに代表戦に出場し、圧巻のプレーでチームを勝利に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手擁する日本代表がこれから挑むのは「FIBAバスケットボールワールドカップ2027　アジア地区予選window4」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">来年開催されるW杯カタール大会への出場権を獲得するために、八村塁＆河村勇輝のNBAコンビを招集し、最強メンバーで戦いに挑む準備を進めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パリオリンピック後の2024年11月、レイカーズでの試合を終えた八村選手が、日本バスケットボール協会の運営を批判した時には、日本代表への復帰は絶望的ともいわれていたため、感慨深いものがありますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAでの7シーズンを過ごし大きく成長した男は、自らの経験を日本代表に、そしてNBAを夢見る子供たちに、還元しようと奮闘しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は八村塁選手のNBAでの活躍と代表復帰への思いについて語っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【八村塁】キャリアを彩るベストプレイ集🔥｜2019-25シーズン ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MSh-ett0qdo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-black-color has-swl-pale-01-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-4 wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　基本情報</span><br>所属：ロサンゼルス・クリッパーズ<br>サイズ：203㎝　104㎏<br>ポジション：パワーフォワード<br>生年月日：1998年2月8日生まれ（28歳）<br>出身地：富山県富山市<br>血液型：A型<br>ウイングスパン：218㎝<br>足のサイズ：34㎝<br>中学：富山市立奥田中学校<br>高校：明成高等学校<br>大学：ゴンザガ大学<br>NBAドラフト：1巡目全体9位（ウィザーズ）<br>所属：2019－23ワシントン・ウィザーズ<br>　　　2023－26ロサンゼルス・レイカーズ<br>　　　2026－　ロサンゼルス・クリッパーズ</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBA入りまでの道のり</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="NBA Draft: Rui Hachimura and Brandon Clarke&amp;apos;s top NCAA tournament highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dmZgHSatKFs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">203cm　104㎏　ウイングスパン218㎝と恵まれた身体をもつ 八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校時代に試合を観に行ったことがあるんですが、異次元の活躍だったことを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ当時と今の筋肉のつき方の違いをみると、八村選手がどれだけ努力を重ねてきたのかが伝わってきますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校2年生の時に日本代表として出場したU－17世界選手権で、八村選手は1試合平均22.6得点をあげ得点王に輝きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に注目を集めたのが、決勝トーナメント1回戦のアメリカ戦での奮闘でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">のちのオールスター、ジェイソン・テイタム擁するアメリカ代表に日本は手も足も出ず、38－122という嘘みたいな点差で敗れるのですが、この試合で八村選手はなんと一人で25得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">U－17世界選手権での活躍がきっかけとなったのでしょう、八村塁選手にはアメリカの大学からオファーが届き、強豪ゴンザガ大学への進学を決めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NCAA（全米大学体育協会）で活躍しNBAに進むトップ選手たちは、大学1年生時からチームのエースになる異次元のプレイヤーが多いのですが、八村選手が1年生の時は平均4.6分間のみの出場に終わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年生時も先発は2試合のみでしたが、ベンチから平均11.6得点　4.7リバウンドを記録し、戦力になることを証明しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして3年生の時には37試合すべてに先発し平均19.7得点　6.5リバウンドを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強豪ゴンザガ大学のエースとして徹底マークを受けながらも、成長した姿をみせつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに上の動画は大学3年時の八村選手と、のちにメンフィス・グリズリーズで活躍し、今年の5月11日に亡くなったブランドン・クラーク2人のハイライトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当に素晴らしいコンビでした・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は大学バスケ界最高のスモールフォワードにあたえられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞し、NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして2019年6月20日、ワシントン・ウィザーズから1巡目全体9位指名を受け、念願のNBAプレーヤーとなったのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBAでの成績（スタッツ）</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">八村塁　NBAスタッツ（通算）</span><br>レギュラーシーズン<br>405試合（うち先発264試合）27.8分出場<br>12.6得点　4.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.2ｱｼｽﾄ<br>FG49.9％　3P39.4％　75.8％<br><br>プレーオフ<br>41試合（うち先発26試合）31.2分出場<br>13.6得点　4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ　1.0ｱｼｽﾄ<br>FG53.7％　3P<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">51.6％</span>　76.5％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン終了時までのスタッツです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルはNBAを38年間観つづけてきましたが、NBAで平均二桁得点する日本人が出てくるとは、夢にも思っていませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも名門ロサンゼルス・レイカーズのスターターだなんて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツで注目すべきは、プレーオフでのシュート成功率。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンよりもプレーオフの方が、シュート成功率が大幅にアップしているのがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に3ポイントシュート成功率51.6%は、プレーオフで100本以上3ポイントシュートを決めた選手の中では、なんとNBA歴代1位の記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで数々の名シューターが活躍してきましたが、八村塁選手はプレッシャーがきつくなるプレーオフで、誰よりも高確率で3ポイントシュートを決め続けているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この勝負強さは、日本代表でも間違いなく武器になってくるでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　NBAでの現在地</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2019年にワシントン・ウィザーズでNBAデビューしてから7シーズンを戦ってきた八村塁選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に2022－23シーズンの途中にロサンゼルス・レイカーズに移籍してからの3.5シーズンは、八村選手を大きく成長させたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツだけをみると大きな変化はありませんが、史上最高の選手とも言われるスーパースター、レブロン・ジェームズとともに戦ったレイカーズでの3年半は、何ものにも代えがたい経験となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビス、そしてルカ・ドンチッチらNBAの中でも特別なスーパースターとプレーすることで、チームを勝利に導くために自分がすべきことを学んできた八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスでは確実にノーマークのシュートを沈め、一瞬のスキをつきゴール下にカットし、ディフェンスでは相手の得点源を1on1でしっかり抑えこみ、勝利に貢献してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いまやチームを勝利に導くために、なくてはならない「最上級のロールプレイヤー」に成長し、チームメイトからの信頼を集めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その最たる例が、2025年12月4日に行われたトロント・ラプターズ戦でした。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【ブザービーター‼️🚨】八村塁がスリーを決めて初のゲームウィナー🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Uxw8y-orykQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズが2007年1月から記録していたNBA史上最長の1297試合連続2桁得点が途切れたこの試合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">120－120の同点でむかえた第4クオーターラストポゼッション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り4秒を切ったところで、ゴール正面の3ポイントライン付近でパスを受けたレブロンは、ドライブをしかけたところで左コーナーに待機していた八村選手に迷わずパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必死で手を伸ばすブランドン・イングラムのブロックより一瞬早く放たれたシュートは見事にリングを射抜き、レイカーズを勝利に導きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この日8得点に終わったレブロンはラストプレーで自らシュートを放つこともできましたが、勝利のために八村塁を信頼し、迷わずパスを出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は試合後のインタビューで「このプレーの直前にレブロンが僕に言ったんだ。『俺に任せろ。お前のところに行くぞ』って。だからボールが来るとわかっていたよ」と語っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の連続2桁得点記録よりチームの勝利を優先したレブロンにも、プレッシャーが半端ない状況できっちりブザービーターを決め切った八村選手にも、本当に感動したシーンでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は名門レイカーズの中で、完全に自分の居場所を確立します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、そしてレブロン・ジェームズ、3人の得点力の高いスター選手がボールを保持しオフェンスを展開する中で、コーナーで待機し、ノーマークになったとたんパスをもらい、確実にシュートを沈める、最上級のロールプレイヤー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手は、ボールを持たなくてもインパクトを与えることができる、そしてディフェンスでも1on1で相手を苦しめることができる、理想的なチームの4番手でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしこの夏レイカーズは大きく動きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームの顔だった41歳となるレブロン・ジェームズや八村塁選手らFA組とは契約を結ばず、昨シーズン活躍したディアンドレ・エイトン、ルーク・ケナード、マーカス・スマートらも放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たにウォーカー・ケスラーやコリン・セクストン、クエンティン・グライムズ、サンドロ・マムケラシュビリらを獲得し、ルカ・ドンチッチ＆オースティン・リーブスの周りに新しいロールプレイヤーをそろえました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には「レイカーズやっちまったな！」と感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあここではレイカーズの批判はやめておきますが、とにかく八村選手はレイカーズと決別することになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして決まった新しい新天地はロサンゼルス・クリッパーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズと同じロサンゼルスをフランチャイズとするチームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンまで絶対的エースだったカワイ・レナードがこの夏ラプターズとのトレードで去り、ラプターズからスコアラーのブランドン・イングラムとグレイディ・ディックを獲得したクリッパーズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（現在まだカワイ・レナードとクリッパーズの不正サラリー問題でトレード凍結となっていますが・・・）</p>



<p class="wp-block-paragraph">明確なスーパースターがいないクリッパーズで、八村選手はレイカーズ時代よりも大きな役割をまかせられる可能性も高いと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーナー待機ではなく、自らショットクリエイトする機会もさらに増えるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">カワイ・レナードがスパーズからラプターズに移籍し、一気にスーパースターの階段を昇ったように、八村選手が新たな環境の中で、選手としてのランクを一気に上げる可能性も十分あると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分が慣れ親しんだ自宅のあるロサンゼルスのチームに移ったのも、八村選手にとってはいい判断だったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">願わくばクリッパーズで強力なスコアラーとなり、チームのラストショットをまかされる八村選手を観てみたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして日本代表の相棒、河村勇輝選手もキャンプで昨年のような活躍をみせ２way契約を勝ちとり、二人がクリッパーズのユニフォームを着て戦う姿をみてみたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心からそう思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">八村塁　日本代表復帰への思い</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【八村塁が22得点】2年ぶり日本代表復帰戦（vs韓国）で圧倒的存在感｜男子バスケットボール国際試合" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/UB1iZvToOuA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2024年8月、パリオリンピックでフランス相手にあと一歩と奮闘した日本代表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局3戦全敗に終わりましたが、JBA（日本バスケットボール協会）は同年10月25日、トム・ホーバスHCの続投を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして同年11月14日、グリズリーズ戦後の会見で、八村選手がバスケットボール協会への不満（「お金を目的としている」）、そしてホーバスHCへの不満（「日本代表にふさわしいコーチ、男子のことをわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある人に、コーチになってほしかった」）を訴えたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手の言葉はニュースでも大きく報道され、世間では八村選手に対するバッシングも激しくなりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">トム・ホーバス監督は元々バスケ女子日本代表のヘッドコーチをつとめ、東京オリンピックでチームを銀メダルに導いた名将です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこれまでJXサンフラワーズ、WNBAのフェニックス・マーキュリー、JXエネオスなど、女子のコーチとして指導をしてきたホーバス監督は、今回の日本代表が初の男子チームの指導でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手が「男子のことをわかっている」と言ったのは、ここでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女子を指導して銀メダルを獲得したから、次は男子を・・・というのはあまりに短絡的だともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際ホーバス監督と八村選手は、パリオリンピック中も意見の衝突を繰り返していたと報道されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで活躍する八村選手をこれまでどおりの常識の枠に入れて平等にあつかいたかったホーバス監督と、従来の枠をよりよいものに変えようとした八村選手の間で、意見の相違が生まれたのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最終的には2026年2月2日、日本バスケットボール協会(JBA）は、男子日本代表のトム・ホーバスHCとの契約終了を発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌2月3日には琉球ゴールデンキングスのHCをつとめる桶谷大氏を新ヘッドコーチにむかえることを発表しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして桶谷HCを支えるアシスタントコーチとして、NBAでアシスタントコーチ経験のあるライアン・リッチマンと吉本泰輔氏を迎えたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは八村選手が望んだ「日本代表にふさわしいコーチ、男子のことをわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある人」に完璧に当てはまる人選だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に吉本泰輔氏は、2026－27シーズン、優勝候補のフィラデルフィア・76ersで名将ニック・ナースの下、アシスタント・コーチをつとめることが発表されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選手だけでなく、コーチも世界最高峰のNBAで認められる時代となっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村塁選手の日本代表への苦言は、日本を強くしたい八村選手の心からの思いでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">JBAも八村選手の思いをくみ取り、対話を重ねて新たなチーム作りを行ったことは賞賛に値します。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">この夏は自ら企画した次世代の日本代表を育てるイベント「ブラックサムライキャンプ」を神戸、名古屋、そして出身地の富山で行った八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本のバスケを強化したいと心から願っている八村選手が、再び日本代表に加わるのは必然でした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">いまやインタビューでも流暢な英語をしゃべり、なにも違和感がない八村選手ですが、もともとは日本語しか話せない普通の日本の高校生だったんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先日出演した「しゃべくり007」でも、勉強は大嫌いだったと言っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもNBAを夢見てアメリカのゴンザガ大学に進み、厳しい練習でクタクタになりながらも、夢をかなえるために真剣に英語を勉強したのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界を夢見て努力をかさねた少年は、NBAでスターとなり、その経験を今、日本代表に還元しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明成高校時代に試合を観戦に行ったこともあるわたくしリトルにとっても、胸アツな展開です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手は日本代表復帰戦となった8月15日の韓国代表との親善試合で、チームトップの22得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に第1クオーター開始からすぐに先制のミドルシュート、3ポイントシュートを立て続けに沈めた場面は、NBAプレイヤーの凄みを感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前半だけで18得点を記録し、後半はややギアを落とした感もあり、まだまだ本当の実力はみせていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワールドカップへ向けて、頼もしいかぎりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合の前日にはインタビューに答え「日本のバスケは黄金時代だと思いますし、それを無駄にしてはいけない。チームが崩れてはいけない」「日本代表に戻れたので僕としてもすごくうれしいですし、日本人としてまた日本の国旗を背負うことを誇りに思っています」と語った八村選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本代表への熱い思いが伝わってきますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当に日本バスケの発展を考えての、今回の改革提言だったことがわかります。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はついに日本代表に復帰し「FIBAバスケットボールワールドカップ2027　アジア地区予選window4」に挑む八村塁選手について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八村選手に加え、河村勇輝選手、渡邊雄太選手と、NBA経験者3人を擁する今回の日本代表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1990年代にNBAを観て夢中でバスケをやっていた私たちからみると、夢のようなチームですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直日本人がNBAでプレーするなんて、想像もしていませんでしたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に強豪チームでスターターを務めてきた八村選手には、期待しかありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回の日本代表でのプレーも楽しみですが、新天地ロサンゼルス・クリッパーズでもおおきく飛躍してほしいと願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャイな八村選手の満面の笑顔を日本代表でも、NBAの舞台でも、たくさんみれることを期待しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【ウェストブルック引退】ラスのNBA18年間まとめ　成績・受賞歴　賞賛と批判</title>
		<link>https://happynarublog.com/russell-westbrooks-nba-performance/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 21:47:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6989</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-basketball-in-the-dark-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ついにこの時が・・・ 人間離れした身体能力を武器に、18年間にわたりNBAで活躍したラッセル・ウェストブルック（ラス）が引退を発表しました。 この夏なかなか所属チームが決まらなかったラスですが、まさかこのまま引退すること [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-basketball-in-the-dark-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ついにこの時が・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間離れした身体能力を武器に、18年間にわたりNBAで活躍したラッセル・ウェストブルック（ラス）が引退を発表しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この夏なかなか所属チームが決まらなかったラスですが、まさかこのまま引退することになるとは思ってもいませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2017年にはシーズンMVPを受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2度得点王、3度のアシスト王に輝くなどすばらしい実績を残しながらも、これほどまでに批判が集まったスーパースターは今までいなかったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、多くの批判を浴びながらもさらに多くの賞賛を浴びてきたナイスガイ、ラッセル・ウェストブルックについて語っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツらゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラッセル・ウェストブルック　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【Mr.トリプルダブル🏆】ラッセル・ウェストブルック 厳選ハイライト🔥| 2008-26 Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/1cCe4kh7-tk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まずはラッセル・ウェストブルックの基本情報をまとめましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラッセル・ウェストブルック基本情報</span><br>ポジション：ポイントガード<br>誕生日：1988年11月12日（37歳）<br>出身地：カリフォルニア州ロングビーチ<br>身長　：193㎝<br>体重　：90㎏<br>出身校：UCLA<br>ドラフト：2008年1巡目全体4位<br>所属：<br>オクラホマシティ・サンダー（2008－19）<br>ヒューストン・ロケッツ（2019－20）<br>ワシントン・ウィザーズ（2020－21）<br>ロサンゼルス・レイカーズ（2021－23）<br>ロサンゼルス・クリッパーズ（2023－24）<br>デンバー・ナゲッツ（2024－25）<br>サクラメント・キングス（2025－26）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">193㎝　90㎏とポイントガードとしてはサイズのあるラッセル・ウェストブルック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト4位でサンダーに指名され、11シーズンにわたってチームの中心選手としてプレーしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相棒のケビン・デュラント(KD）とともに、サンダーを強豪におしあげたラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDがウォリアーズに去ったあとも、エースとして3年連続シーズントリプルダブルを記録する驚異的な活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ヒューストン・ロケッツ、ワシントン・ウィザーズでも活躍をつづけましたが、4チーム目のロサンゼルス・レイカーズではレブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビスのコンビと合わず、大きく評価を落としてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">UCLA出身のラスにとってレイカーズは地元球団だったんですけどねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後はジャーニーマン化してしまい、素晴らしい実績を残しながらも、批判を集めることが多くなってしまいました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラッセル・ウェストブルック　受賞歴</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Top 30 Plays of His NBA Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bxLbsmZ9qaY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセル・ウェストブルックがNBAの世界で勝ちとってきた栄光の記録をまとめましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラッセル・ウェストブルック受賞歴</span><br>NBAシーズンMVP（2017）<br>オールNBA1stチーム×2（2016 17）<br>オールNBA2ndチーム×5（2011－13 15 18 )<br>オールNBA3rdチーム×2（2019 20）<br><br>NBAオールスター×9（2011－13 2015－20）<br>NBAオールスターMVP×2（2015 16）<br><br>NBA得点王×2（2015 17）<br>NBAアシスト王×3（2018 19 21）<br>シーズントリプルダブル×4（2017－19 21）<br><br>NBA75周年記念チーム</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">こうして並べてみると、ものすごい実績ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーでの相棒、ケビン・デュラントがライバルであるゴールデンステイト・ウォリアーズへと移籍し、単独エースとなった2016－17シーズンには、平均31.6得点で自身2度目の得点王に輝き、くわえて平均10.7リバウンド、10.4アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身初のシーズントリプルダブルを記録し、シーズンMVPを受賞しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ2016－17シーズンのMVP争いは大きな議論を巻き起こしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは個人スタッツとしては文句がなかったものの、サンダーは47勝35敗でウエスト6位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一人のMVP候補ジェームズ・ハーデンは個人スタッツではやや劣る（29.1P　8.1R　11.2A）ものの、所属するロケッツは55勝27敗でウエスト3位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">MVPにチームの勝利をどこまで重要視するべきなのか、今でも議論されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には現代NBAでは実現不可能と言われていたシーズントリプルダブルを記録したラスで文句なしだと思うんですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ラスはその後の活躍でシーズントリプルダブルの価値を自ら下げてしまったんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとラスは2016－17シーズンから3年連続でシーズントリプルダブルを記録（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">我らが八村塁選手とともにプレーしたワシントン・ウィザーズ時代にも、4度目のシーズントリプルダブルを記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25からはついにラス以外に二コラ・ヨキッチも2シーズン連続でシーズントリプルダブルを記録し、とんでもない偉業が「へえ、すごいね」ぐらいに格下げされてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも9回のオールNBA入り、9回のオールスター選出は、超一流選手の証といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターにいたっては、2年連続でMVP受賞ですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターで2年連続MVPを狙いに行くのも、ラスっぽいですね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">得点王2回、アシスト王3回という実績も、超一流のポイントガードであることを証明しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年にはNBA75周年記念チームにも選出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウィルト・チェンバレン、ビル・ラッセル、マイケル・ジョーダンら伝説的な選手とともに、NBAの歴史に残る偉大な76選手（75名選出の予定だったが、投票で2名が同票となった）に名を連ねたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すばらしい実績を残しているスーパースターであることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ残念ながら、今現在のラスは批判を集めるネタ選手としてあつかわれているように思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとひどすぎる気がしますねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、ラスの18年間をふり返っていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　サンダー時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Career Clutch Moments!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/MdszwYQxZHs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　サンダー時代</span>（2008－19）<br>821試合（うち先発804試合）　34.5分出場<br>23.0P　7.0R　8.4A　1.8S<br>FG43.4％　3P30.8％　FT80.1％</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">NBAデビュー～4年目でNBAファイナルへ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2008年NBAドラフト1巡目全体4位でオクラホマシティ・サンダーに指名されたラッセル・ウェストブルック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年のドラフト1巡目全体1位はデリック・ローズ（シカゴ・ブルズ）2位はマイケル・ビーズリー（マイアミ・ヒート）3位はOJ・メイヨ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）そして5位はケビン・ラブでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーでのルーキーシーズン、ラスは82試合すべてに出場し、平均15.3得点　4.9リバウンド　5.3アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕当初はアール・ワトソンの控えポイントガードとしてベンチから出場していましたが、11月末にスターターに抜擢されると、爆発的な身体能力を武器に、新しいタイプの司令塔として注目を集めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目のウエストブルックは、新人王投票で4位（1位デリック・ローズ、2位OJ・メイヨ、3位ブルック・ロペス）の票を集めるまずまずのスタートを切り、オールルーキー1stチームに選出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年のドラフト1巡目2位で指名したケビン・デュラントも平均25.3得点を記録する大活躍をみせたものの、サンダーは23勝59敗に終わっています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2年目の2009－10シーズン、ラスは2年連続全試合に出場し、平均得点は16.1得点とひかえめだったものの、8.0アシストを記録し、司令塔として成長をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デュラントが平均30.1得点を記録する大活躍をみせたこともあり、サンダーは50勝32敗でプレーオフ進出する躍進をとげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年から2020年にラスが移籍するまで、サンダーは45勝を下回ることはありませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">3年目の2010－11シーズン、ラスは平均得点を21.9に大幅アップさせ、初のオールスター出場、オールNBA2ndチーム選出とステップアップします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームはプレーオフでナゲッツ、グリズリーズを破り、ウエスタンカンファレンスファイナルに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらこの年優勝をはたすダラス・マーベリックスに敗れたものの、KD＆ラスを中心としたサンダーは次期優勝候補に躍り出ました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ロックアウト明けの短縮シーズンとなった2011－12シーズンも66試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均23.6得点（リーグ5位）　4.6リバウンド　5.5アシスト　1.7スティールと攻守にレベルアップし、チームの勝利に大きく貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均28.0得点で得点王となったケビン・デュラントとともにチームを牽引。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーはスパーズに次ぐウエスタンカンファレンス2位の47勝19敗を記録し、プレーオフへ進みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1stラウンドで前年カンファレンスファイナルで敗れたマブスをスウィープで下し勢いに乗ると、レイカーズ、スパーズも撃破し、ついにNBAファイナルの舞台にたどり着きます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="2012 NBA Finals: Heat vs. Thunder in 14 Minutes | NBA Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NB3nqtmrw0o?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ファイナルの相手は、ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュのビッグ3擁するマイアミ・ヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームコートアドバンテージを持っていたサンダーは初戦を勝利したものの、その後は経験豊富なヒートの前になすすべなく1勝4敗で敗れ去ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4戦では43得点をあげる大爆発もみせたラスですが、チームを勝利に導くことはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはNBAファイナルの5試合で平均27.0得点　6.4リバウンド　6.6アシストを記録したものの、3ポイントシュートは22本を放ち、成功はわずか3本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAファイナルでの3ポイントの成功率が13.6％に終わったラスは、入らないシュートを打ち続けたことで批判を浴びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン平均16.8得点を記録し、6マン・オブ・ザ・イヤーを受賞したジェームズ・ハーデンが、NBAファイナルでは平均12.4得点と抑え込まれたのも、サンダーが波にのれなかった一因でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDは平均30.6得点と活躍したものの、ヒートのビッグ3に力の差をみせつけられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし当時KDとラスが23歳、ハーデンは22歳と若きスター選手がそろうサンダーは、このまま王朝を築くのではないかと期待を集めます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ラス＆KD最強コンビの活躍と崩壊</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのNBA5年目となる2012－13シーズン開幕前、サンダーに激震が走ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンFAとなるジェームズ・ハーデンとの延長契約交渉が不調に終わったため、サンダーはハーデンをロケッツにトレードで放出したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後のハーデンの活躍をみると「あのままサンダーでプレーを続けていたら・・・」と考えてしまいますねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは2012－13シーズンも82試合全試合に出場し、2年連続オールNBA2ndチーム入りする活躍をみせたものの、プレーオフ1stラウンドの対ヒューストン・ロケッツ第2戦で右膝の半月板を断裂する大けがを負い、シーズンを終えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスを失ったサンダーは、プレーオフカンファレンスセミファイナルでメンフィス・グリズリーズに1勝4敗で完敗してしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">翌2013－14シーズンは膝を2回手術するなど46試合の出場にとどまったものの、出場した試合では平均21.8得点　5.7リバウンド　6.9アシストを記録します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフには復帰し全19試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均26.7得点　7.3リバウンド　8.1アシスト　2.2スティールと完全復活を果たしたものの、ウエスタンカンファレンスファイナルでサンアントニオ・スパーズに敗れ、またしても優勝には手が届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2014－15シーズンはサンダーを苦難がおそいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケビン・デュラントがシーズンが骨折や捻挫を繰り返し27試合の出場にとどまったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースが不在の中、チームを鼓舞し続けたのがラスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラス自身も開幕戦で右手の指を骨折し、約1か月間離脱したものの、67試合に出場し平均28.1得点で自身初の得点王にかがやきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7.3リバウンド　8.6アシスト　2.1スティールとオールラウンドな働きでチームを牽引したラスは、シーズンMVP投票で4位の票を集めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーはKD不在の中45勝37敗と勝ち越したものの、プレーオフに進むことはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">そしてむかえた2015－16シーズン、KD＆ラスのコンビはクライマックスを迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">KDが72試合、ラスが80試合に出場し、復活をはたしたサンダーは、レギュラーシーズンでウエスタンカンファレンス3位の55勝27敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均23.5得点　7.8リバウンド　10.4アシストを記録し、ついにオールNBA1stチーム入りを果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドでダラス・マーベリックスを4勝1敗で倒し勢いに乗ると、カンファレンスセミファイナルではウエスタンカンファレンス第2シード、67勝15敗をあげていたサンアントニオ・スパーズを4勝2敗で下し、カンファレンスファイナルへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">待ち受けるのは2015－16シーズン、NBAにおいての年間最高勝率89.0％（72勝9敗）を記録した最強チーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ステフィン・カリー＆クレイ・トンプソンの史上最高のシューターコンビと、ドレイモンド・グリーンを中心とした強力なディフェンスでプレーオフでも圧倒的な強さをみせつけていたウォリアーズに、サンダーがどこまで食い下がるのか、おおいに注目が集まっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズのホームで行われた第1戦で、ラスはゲームハイの27得点を奪う活躍をみせ、サンダーが敵地で先勝します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2戦はウォリアーズが圧勝したものの、サンダーの本拠地に移った第3戦、第4戦はラスが30得点、36得点と爆発したこともあり、サンダーが圧勝し3勝1敗と大手をかけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強チームを追い詰めたサンダーでしたが、ここから最強ウォリアーズの恐ろしさをみせつけられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーは第5戦から3連敗を喫し、最後の1勝をつかみとることができなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはウォリアーズとのカンファレンスファイナルで1試合平均26.7得点　7.0リバウンド　11.3アシスト　3.7スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均30.0得点　8.0リバウンドのKDとともにチームを牽引したものの、あとほんのわずかNBAファイナルには届きませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこれが、KD＆ラスが共闘した最後の試合になったのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の2016年7月4日、FAとなっていたケビン・デュラントはカンファレンスファイナルで敗れた最強チーム、ゴールデンステイト・ウォリアーズと契約を結びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最強のライバルチームへの移籍は、当時大きく叩かれましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すでに前年73勝をあげる完成されたチームに加わることを決断したKDは、のちに解説者のチャールズ・バークレーから「バスライダー」と批判されることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスもこの移籍には激怒したと報道されていました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ラス驚異のシーズントリプルダブル連発　</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s Top 10 Plays of the 2016-2017 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Z28jBArmdt4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2016－17シーズン、エースを失ったサンダーは、解体も噂されましたが、ラスの驚異的な活躍で47勝35敗と勝ち越し、ウエスタンカンファレンス第6シードの座をキープ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは1試合平均31.6得点をあげ得点王になったばかりか、10.7リバウンド　10.4アシストを記録し、オスカー・ロバートソン以来史上2人目のシーズントリプルダブルを達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは自身初のシーズンMVPを受賞。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン中のウォリアーズ戦ではKDと激しいトラッシュトークを交わすなど、批判をあらわにしてきたラスは、自身の活躍でサンダーを牽引し、フランチャイズプレイヤーの座を確固たるものとしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしKDを失ったサンダーは、このシーズンからラスが去るまで、プレーオフ1stラウンドを突破することはなかったのです。</p>



<div style="height:29px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2017－18シーズン開幕前にオクラホマシティ・サンダーと5年総額2億3300万ドル（当時約260億9600万円　1㌦＝112円）のスーパーマックス契約を結んだラスは、このシーズンも大活躍をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たにポール・ジョージという強力なスターを加えたサンダーは48勝34敗を記録し、ウエスタンカンファレンス第4シードの座を勝ちとります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは平均25.4得点　10.1リバウンド　10.3アシストと2年連続シーズントリプルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年は得点王でしたが、このシーズンはアシスト王に輝き、万能ぶりをみせつけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドはレギュラーシーズン最後のメンフィス・グリズリーズ戦で「16リバウンド以上なら」シーズントリプルダブルとなるところ、当時キャリアハイの20リバウンドを記録するミラクルで達成したものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフでは1stラウンドで新人のドノバン・ミッチェルに平均28.5得点の大暴れを許し2勝4敗で敗れ去ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスも29.3得点　12.0リバウンド　7.5アシストと活躍したものの、驚異のルーキーを止めることはできませんでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2018－19シーズン、開幕前の9月に右ひざの手術を行ったため、開幕から2試合を欠場したラスでしたが、復帰後はエネルギッシュなプレーをみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4月2日のレイカーズ戦では20得点　20リバウンド　21アシストを記録し、伝説のセンターウィルト・チェンバレン以来51年ぶり史上2人目となる「ダブルトリプルダブル」を記録するなど、超人的な活躍でNBAを席巻しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはこのシーズン平均22.9得点　11.1リバウンド　10.7アシストを記録し、2年連続でアシスト王に輝き、3年連続シーズントリプルダブルという前人未踏の大記録を達成。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンダーは49勝33敗でウエスタンカンファレンス第6シードでプレーオフに進んだものの、1stラウンドでポートランド・トレイルブレイザーズに1勝4敗であっさりと敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後にサンダーはチーム再建を決断。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずポール・ジョージをロサンゼルス・クリッパーズとのトレードで放出、その後ラッセル・ウェストブルックもヒューストン・ロケッツとのトレードで放出されてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくら再建とはいえ、長年チームの顔だったラスの放出は寂しかったですね・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フランチャイズプレイヤーがまた一人消えてしまった虚無感におそわれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、サンダーの判断が間違っていなかったのは皆さんご存じのことでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージのトレードでは、1巡目指名権5つ＋スワップ権2つ、ダニーロ・ガリナリ、そしてルーキーシーズンを終えたばかりのシェイ・ギルジャス・アレキサンダーを獲得します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのトレードでも2本の1巡目指名権を獲得し、2025年のNBAチャンピオンとなる土台をつくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそるべし、サム・プレスティ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ヒューストン・ロケッツ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of Russell Westbrook | 2019-20 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/PKyx5EgHixA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ロケッツ時代</span>（2019－20）<br>57試合（うち先発57試合）　35.9分出場<br>27.2P　7.9R　7.0A　1.6S<br>FG47.2％　3P25.8％　FT76.3％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラッセル・ウェストブルックが新たに加わったヒューストン・ロケッツには、絶対的エースが君臨していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてサンダーのチームメイトだったジェームズ・ハーデンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2018年に得点王とシーズンMVP、2019年には平均36.1得点で2年連続得点王に輝くスーパースターとなったかつての後輩とともに、ラスは暴れまわりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019－20シーズン、ラスは1試合平均27.2得点　7.9リバウンド　7.0アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハーデンがボールを保持する機会が多く、アシストとリバウンドのスタッツは下がったものの、ハーデンの34.3得点（得点王）に次ぐチーム2位の得点をあげ、ロケッツの勝利に貢献します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コロナによる短縮シーズンとなる中、ロケッツは44勝28敗でウエスタンカンファレンス第4シードの座を獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフ1stラウンドでは、前年までエースをつとめていたオクラホマシティ・サンダーと激突し、4勝3敗で何とか勝ち抜きますが、ラスはシーズン終盤に右足大腿四頭筋の肉離れを起こしていたため、第5戦からの3試合のみの出場にとどまりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均14.7得点、3ポイントシュートは6本打ち成功は1本のみとオフェンスで苦しみましたが、チームにエネルギーをあたえる復帰劇でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルでは、この年優勝を果たすロサンゼルス・レイカーズに1勝4敗で完敗し、シーズンを終えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケガ明けのラスはレイカーズとの5試合で平均19.8得点　7.4リバウンド　5.0アシストと本来の力を発揮することはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、ロケッツはGMとヘッドコーチを追放する大改革を行い、それに対しラスが反発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フロントにトレードを要求します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、2020－21シーズン開幕前の12月2日（コロナにより開幕は12月22日）、ウエストブルックはジョン・ウォール＋ドラフト1巡目指名権との交換で、ワシントン・ウィザーズへトレードされました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ウィザーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/n8_4bg7qqx4?si=RHvCm3XCaqH1UuMV
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ウィザーズ時代</span>（2020－21）<br>65試合（うち先発65試合）　35.9分出場<br>22.2P　11.5R　11.7A　1.4S<br>FG43.9％　3P31.5％　FT65.6％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスが加わったウィザーズには、絶対的エース、ブラッドリー・ビールがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年ジェームズ・ハーデンに次ぐリーグ2位の平均30.5得点をあげていたビールの横で、ラスは求められた役割を完璧にこなします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕戦から21得点　11リバウンド　15アシストのトリプルダブルを記録すると、3月30日のペイサーズ戦では35得点　14リバウンド　21アシストのモンスタースタッツを記録する大暴れ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5月3日のペイサーズ戦では、14得点　21リバウンド　24アシストを記録するなど、超人的な活躍をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5月10日のアトランタ・ホークス戦では自身182回目のトリプルダブルを記録し、オスカー・ロバートソンが保持していた「NBA最多トリプルダブル記録」を47年ぶりに更新しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2020－21シーズン、ラスは自身4度目のシーズントリプルダブルを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身3度目のアシスト王にも輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウィザーズは34勝38敗、イースタンカンファレンス第8シードでプレーオフに進出しますが、76ers相手に1勝しかあげることができず、シーズンを終えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスの全身全霊のプレーは、この年チームメイトとしてプレーした、われらが八村塁選手にも大きな刺激となったのではないでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、5チームがからむNBAを震撼させるビッグトレードが成立し、ラスはロサンゼルス・レイカーズに移籍します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このトレードを画策したのは、ラッセル・ウエストブルック本人だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロサンゼルス出身のラスは、地元への帰還を強く望んでいたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしてレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックの超強力ビッグ3が誕生しました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　レイカーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook CLUTCH Triple-Double in Lakers Win 👀" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/wfGUqeB9mok?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　レイカーズ時代</span>（2021－23）<br>130試合（うち先発81試合）　32.1分出場<br>17.4P　6.9R　7.2A　1.0S<br>FG43.4％　3P29.7％　FT66.2％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラス自身が希望したロサンゼルスへの帰還は、完全な失敗に終わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初レイカーズはレブロン・ジェームズ＆アンソニー・デイビスのコンビにあう大物シューターを探していたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこに「ラスがロサンゼルス行きを希望している」とウィザーズからトレードを打診され、方針を転換。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスのプレイメーク力に期待し、トレードを実行しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力を補うために、ベテランスコアラーのカーメロ・アンソニーも獲得したレイカーズでしたが、シーズンが開幕するとチームのチグハグ感はすぐに浮き彫りに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にアウトサイドシュートが入らず、決定的なミスも目立ったラスへの批判は大きくなり、12月には早くもトレードの噂があがるほどでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSの恐ろしさを感じるバッシングの嵐に、ラスが心配になるほどでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021－22シーズン、レイカーズは豪華スター軍団と言われながら33勝49敗に終わり、プレーオフどころかプレーインに進むことすらできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロンとADがケガのために欠場が増える中、ラスは78試合に出場し18.5得点　7.4リバウンド　7.1アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずまずのスタッツに思えますが、完全にレイカーズ低迷の戦犯に祭り上げられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスがミスをする動画は、毎日のようにSNSで拡散されていましたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズでの2シーズン目の2022－23シーズン、ラスは開幕戦で19得点をあげたものの、2戦目のクリッパーズ戦で11本のシュートをすべて外し2得点に終わり、批判は最高潮に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第3戦でも15本のシュートを放ちながら10得点に終わったラスは、その後ベンチに降格となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチからエネルギッシュなプレーをみせ、素晴らしい活躍もあったラスですが、厳しいレイカーズファンからのバッシングは激しくなり、トレードデッドラインでユタ・ジャズに放出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目のシーズン、レイカーズでラスは52試合（先発3試合）に出場、15.9得点　6.2リバウンド　7.5アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただスタッツ以上にミスが目立ち「勝利に貢献できない」「スタッツ稼ぎしている」とマイナスイメージが強くなったレイカーズでの1.5シーズンでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">故郷ロサンゼルスで評価が地に落ちたラスは、移籍先のユタ・ジャズで1試合も出場することなく解雇される屈辱を受けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後2月22日にロサンゼルス・クリッパーズと契約を結び、シーズン後半に挑みました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　ロサンゼルス・クリッパーズ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of &amp;apos;22-23 Russell Westbrook Highlights | LA Clippers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/KHZ3P1iUy_Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　クリッパーズ時代</span>（2023－24）<br>89試合（うち先発32試合）　24.3分出場<br>12.2P　5.0R　5.2A　1.1S<br>FG46.4％　3P30.0％　FT67.8％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2022－23シーズンの後半にクリッパーズの一員となったラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のクリッパーズにはカワイ・レナードとポール・ジョージ、2人のスーパースターが在籍していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージが3月21日のサンダー戦で右ひざを捻挫し、シーズンアウトになる中、ラスは奮闘します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2月24日のキングス戦でクリッパーズデビューすると、シーズン終了までの全試合に先発出場し、平均15.8得点　4.9リバウンド　7.6アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">苦手な3ポイントシュートも35.6%と、ラスにしては高確率で沈めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クリッパーズは第5シードでプレーオフに進み、1stラウンドでデビン・ブッカー、クリス・ポール、そしてケビン・デュラントのビッグ3を擁するフェニックス・サンズと戦いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスはプレーオフの5試合で平均23.6得点　7.6リバウンド　7.4アシストと、ネガティブ化された評価をくつがえす活躍をみせたものの、カワイ・レナードがケガのため第3戦から離脱したこともあり、クリッパーズは1勝4敗でシーズンを終えています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後ラスはクリッパーズと2年780万ドル（約11億2500万円）で契約。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてスーパーマックス契約を結んでいた男は、当時の10分の1以下の年俸となりながらも、全力プレーを見せ続けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023－24シーズン、開幕から先発出場したラスは、初戦で11得点、第2戦では36分49秒出場しながら4得点　4アシストに終わるなど波に乗れず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再びバッシングを浴びるようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、クリッパーズは現地時間10月31日、76ersでフロントと対立していたスーパースター、ジェームズハーデンをトレードで獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たなスターを加えたクリッパーズは、ラッセル・ウエストブルック、ジェームズ・ハーデン、ポール・ジョージ、カワイ・レナードのオールスター経験者4人をスターターにそろえますが、ハーデン加入後5連敗を喫するなど、チームはどん底状態におちいります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでラスは自らティロン・ルーHCに自身のベンチスタートを申し出る男気をみせ、そこからチームは復調。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果クリッパーズは51勝31敗と大きく勝ち越し、ウエスタンカンファレンス第4シードの座を勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは68試合に出場（うち先発11試合）し、平均11.1得点　5.0リバウンド　4.5アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツ的には自己最低のシーズンとなりましたが、ベンチからエネルギーを注入し続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフ1stラウンドのダラス・マーベリックス戦でラスは平均6.3得点　4.2リバウンド　1.7アシストと戦力にはなれず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームも2勝4敗で敗れてしまいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後の2024年7月19日、トレードでユタ・ジャズに送られたラスは、またもやジャズから解雇されてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">7月26日、デンバー・ナゲッツと1年総額680万ドルの契約に合意し、二コラ・ヨキッチ擁する優勝候補のチームに加わりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　デンバー・ナゲッツ時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s 25-PT TRIPLE-DOUBLE vs Nets! | January 10, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/bvLMwqeCvJk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　ナゲッツ時代</span>（2024－25）<br>75試合（うち先発36試合）　27.9分出場<br>13.3P　4.9R　6.1A　1.4S<br>FG44.9％　3P32.3％　FT66.1％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">優勝候補のデンバー・ナゲッツに加わったラスは、11月19日のグリズリーズ戦で通算200回目のトリプルダブルを達成するなどすばらしいプレーをみせることもあれば、シュートが全く入らない試合もあるなど、波の大きいシーズンを過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常に全力プレーをみせるラスですが、信じられないようなミスもあり、批判の声もさらに高まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に4月1日に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦ではダブルオーバータイムの最終盤、1点リードの場面で勝負を決めるはずだったノーマークのレイアップをミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その直後、ラストプレーで3ポイントシュートを狙ったウルブズのニキール・アレキサンダー・ウォーカーに決してやってはいけないファールをしてしまい、大逆転負けの原因となったラスは、世界中からバッシングを受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合二コラ・ヨキッチが61得点のトリプルダブルを記録した上で大逆転負けしたこともあり、大きな話題となっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観ていてこんなに胸が苦しくなった試合は、今までありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン、ラスは75試合（うち先発36試合）出場し、平均13.3得点　4.9リバウンド　6.1アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツは50勝32敗でウエスタンカンファレンス第4シードでプレーオフに進み、1stラウンドでクリッパーズを第7戦で下すと、カンファレンスセミファイナルではリーグトップの68勝を記録したオクラホマシティ・サンダーと激突します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは古巣相手に違いをみせたいところでしたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナル全7戦すべてにベンチから出場したラスは、平均9.9得点　2.7リバウンド　2.4アシストと力を発揮することはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナゲッツは第7戦まで持ちこんだものの、最終戦で32点差をつけられサンダーに敗れ去ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレーオフの大事なところで力をはっきすることができなかったラスに、ナゲッツが延長契約を提示することはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏を過ぎてもラスの所属先はなかなか決まらず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このままシーズンに突入するかと思われた2025年10月15日、ラスはサクラメント・キングスと1年360万ドル（約5億4000万円）の契約を結び、NBA18シーズン目をプレーすることとなりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ラス　サクラメント・キングス時代</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Russell Westbrook&amp;apos;s 204th Career TRIPLE-DOUBLE! | November 5, 2025" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NX_xQpy28IQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラス　キングス時代</span>（2025－26）<br>64試合（うち先発58試合）　29.0分出場<br>15.2P　5.4R　6.7A　1.3S<br>FG42.7％　3P33.8％　FT69.4％</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">レイカーズ移籍以降、SNSでおおいにイジられ、まるで終わった選手かのような不当な扱いを受けていたラッセル・ウエストブルックは、キングスで予想外の奮闘をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">37歳となる2025－26シーズン、ラスは64試合に出場し、平均15.2得点　5.4リバウンド　6.7アシストとまだまだオールラウンドに活躍できることを証明しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キングスにはザック・ラビーン、デマー・デローザン、ドマンタス・サボニスと3人のオールスター選手が在籍していましたが、ケガのためラビーンが39試合、サボニスが19試合の出場にとどまるなど、野戦病院と化していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若手有望株のキーガン・マレーもわずか23試合の出場にとどまる中、37歳のラスと36歳のデマー・デローザンの2人がキングスを牽引します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラスは6回のトリプルダブルを記録するなど活躍をみせましたが、チームは22勝60敗と大きく負け越し、シーズンを終えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン中に、ラスはリバウンド数でジェイソン・キッドが持っていたガード選手による通算リバウンド数8725を更新し（最終9025）、通算1万アシストも突破（最終10351）するなど、偉大な記録を打ち立てています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レブロン・ジェームズに次いでNBA史上2人目となる「2万5000得点・1万アシスト以上」の大記録も達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだまだやれると思っていたのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後、ラスは所属チームがなかなか決まらない状態が続きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キングスや古巣のウィザーズからオファーは届いたものの、その内容はラスが希望するものとは合致せず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで18シーズンを過ごしてきたスーパースターは、ついに引退を決意したのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これほどまでに賞賛と批判を浴びたスーパースターはいないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのプレーを観ても、まだまだやれると思うのですが、これほどまでにSNSでネタ化されると、本人のやる気もそりゃあなくなりますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるでウェストブルックを批判するのが面白いというようなレイカーズ時代以降の風潮には、呆れるほどでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう私も試合を観ながら「なにやってんだよ、ラス！」と織田裕二ばりに叫んだことも何度もありましたが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつも全力でエネルギッシュなプレーで2010年代のNBAの主役の一人だったラスは、真のスーパーマンでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">思わず気持ちがこもって長い記事になってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/top-ten-three-point-shooters-in-nba-history/">NBA歴代３ポイントシューターベスト10　成功数・成功率・勝負強さ・インパクト</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">NBAの歴史上最高の3ポイントシューターといえば、ほとんどの方が「ステフィン・カリーで決まってるでしょう」と答えると思います。 はい、決まっています。 カリーの登&#8230;</span>					</div>
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		<title>NBA歴代３ポイントシューターベスト10　成功数・成功率・勝負強さ・インパクト</title>
		<link>https://happynarublog.com/top-ten-three-point-shooters-in-nba-history/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2026 08:24:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-hand-shooting-a-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBAの歴史上最高の3ポイントシューターといえば、ほとんどの方が「ステフィン・カリーで決まってるでしょう」と答えると思います。 はい、決まっています。 カリーの登場によって、NBAは大きく変わりました。 かつてはインサイ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/a-hand-shooting-a-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史上最高の3ポイントシューターといえば、ほとんどの方が「ステフィン・カリーで決まってるでしょう」と答えると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はい、決まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーの登場によって、NBAは大きく変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつてはインサイドで猛威をふるうビッグマンや、ドライブからの強烈なフィニッシュ力をもつ選手たちが主役だったリーグは、カリーの登場によって、3ポイントシュートを打てないと生き残れないリーグへと変貌しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの戦術を根本からくつがえすほどのインパクトをあたえたカリーは「歴代最高の3ポイントシューター」の称号にふさわしい選手だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただNBAの歴史の中には、カリーの他にも数々のすばらしい3ポイントシューターが存在していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ「歴代3ポイントシューターベスト10」を発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツらゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代3ポイントシューターベスト10　選定方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュート成功本数、成功率にくわえ、勝負強さ、インパクトと時代背景を考慮して導きだしたベスト10です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンの1試合あたりの3ポイントシュート試投数は1チーム平均37.0本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズが初優勝した1990－91シーズン、3ポイントシュートの1チーム平均試投数が7.1本だったことを考えると、まるで他のスポーツのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあ当然現代のプレイヤーの方が、3ポイントシューターのランキングでは圧倒的に有利となるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただわたくしリトルがNBAに夢中になった1990年代にも、すばらしい3ポイントシューターは存在していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに1990－91シーズン、もっとも3ポイントシュートのアテンプトが多かった選手は、当時デンバー・ナゲッツでプレーしていたオールスターガード、マイケル・アダムスで1試合平均8.5本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうち2.5本を沈め、成功率は29.6％です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時代を感じますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のランキングでは、3ポイントシュートが重要視されていなかった1990年代に、3ポイントシューターとしてインパクトのある活躍をしていた選手には、＋αの加点をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時代背景を考慮しているということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また「成功数が多い」「成功率が高い」だけではなく、大事な場面で決め切る勝負強さと、歴史に残る3ポイントシュートを決めたインパクトも重要視しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろんわたくしリトルの思い出補正も入っていると思いますが、そこを含めてランキングをお楽しみください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに選手のスタッツは、2025－26シーズン終了時点のものです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第10位　ダーク・ノビツキー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Dirk Nowitzki Top 50 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BfixJPEky1I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ダーク・ノビツキー</span>（1998－2019）<br>3P成功本数　1982<br>3P成功率　　38.0％<br>タイトル　　3Pコンテスト優勝（2006）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まず第10位に選んだのは、213㎝ながら3ポイントシュートを武器にしたビッグマン、ダーク・ノビツキー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あたりまえのようにビッグマンも3ポイントシュートを打ちまくっている現在のNBAですが、この流れをつくったのはノビツキーだと言ってもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがNBAを観始めた1980年代後半から、3ポイントシュートを武器にしているビッグマンはいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1989年、90年と2連覇をはたした‶バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズのセンター、ビル・レインビア、シアトル・スーパーソニックス（現オクラホマシティ・サンダー）の優勝（1979年）に大きく貢献し、7度のオールスター出場をほこるジャック・シクマなど、210㎝を超えるサイズをもちながら、高いシュート力をもつ選手は存在していましたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">レインビアもシクマも、3P試投数は多いシーズンでも1試合2本台。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノビツキーは21シーズンのうち14シーズンで3P試投数が3本以上、最も試投数が多かった2002－03シーズンは1試合平均4.9本を放っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率も5シーズンで40パーセント超えを記録するなど、そのシュート力はビッグマン離れしたものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2006年には3ポイントシュートコンテストで優勝もはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026年8月時点で、ノビツキーの3ポイントシュート成功本数（1982）は歴代22位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第10位候補はたくさんいましたが、その後のNBAに与えた影響を考慮し、ノビツキーを選びました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">その他の候補は、マーク・プライス、スティーブ・カー、スティーブ・ナッシュ、ポール・ジョージ、ケビン・デュラントなどがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今でも生涯の3ポイントシュート成功率歴代1位のスティーブ・カーは、成功本数が726本と少ないため落選としています。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">第9位　デル・カリー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry Passes Father Dell In Career Three Pointers Made" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/EXaFaszWRQ0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>（1986－2002）<br>3P成功本数　1245<br>3P成功率　　40.2％<br>タイトル　　3P成功率1位（1999）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高の3ポイントシューターステフィン・カリーの父、デル・カリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力は遺伝するんでしょうねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノーモーションぎみのシュートフォームも似てますしね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツで6thマンとして活躍したデル・カリーは、能力のすべてをシュート力に全振りしたような選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">16シーズンの現役生活の中、9シーズンで3ポイントシュート成功率40％を超えるなど、圧倒的なシュート力を持つデル・カリーですが、出場した1083試合のうち先発出場したのは99試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力もディフェンス力も、NBA選手としては平均以下でしたが、シュート力を武器にインスタントスコアラーとして長く活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャーロット・ホーネッツに所属していた1991－92シーズンから、8シーズン連続で3ポイントシュート成功率40％超えを記録したデル・カリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーの背番号「30」は、2026年3月にシャーロット・ホーネッツの永久欠番となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1998－99シーズンに47.6％で3ポイントシュート成功率リーグトップとなった時は、意外にもホーネッツではなく、ミルウォーキー・バックスに移籍した年でしたが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">デル・カリーを9位としたのは、そのシュート力に全振りしたプレースタイルと、わたくしリトルがお手本としていたプレイヤーだったことが理由です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のNBA解説者結城昭二さんが「これだけシュート入れば、あとはなんもいらないですよね」と言っていましたが、それほど当時のデル・カリーのプレースタイルは衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーの3ポイントシュート成功数は「1245本」ですが、もし現代のNBAでプレーしていたら、同じ期間で2倍以上の成功数を誇っていたのではないでしょうか？</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</span>
			</a>
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<h2 class="wp-block-heading">第8位　ＪＪ・レディック</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="JJ Redick Top 10 Career Plays 👏" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/tUZe8VgS_0Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">JJ・レディック</span></strong><b>（2006－2021）<br>3P成功本数　1950<br>3P成功率　　41.5％<br>タイトル　　3P成功率1位（2016）</b></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在ロサンゼルス・レイカーズのヘッドコーチとして活躍しているJJ・レディック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美しいジャンプシュートと高いバスケットボールIQを武器に、15シーズンにわたってNBAで活躍をつづけた3ポイントシューターです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">名門デューク大学でNCAAの3ポイント成功数の記録を塗り替え、ネイスミス賞、ジョン・ウッデン賞などカレッジの個人賞を総なめしたレディックは2006年のNBAドラフト1巡目全体11位でオーランド・マジックに指名されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おおいに期待されたレディックでしたが、最初の3シーズンは出番があまり与えられず、期待外れと言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし4シーズン目の2009－10シーズン82試合すべてに出場（うち先発9試合）したレディックは、1試合平均22.0分の出場時間を与えられ、3ポイントシュート成功率40.5％、1試合平均9.6得点を記録し信頼を勝ちとりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後2012－13シーズンの途中にミルウォーキー・バックス、翌シーズンロサンゼルス・クリッパーズに移籍すると、チームの主力としておおいにそのシュート力を発揮していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2015－16シーズンには3ポイントシュート成功率47.5％で、3ポイントシュート成功率1位となり、強豪クリッパーズの戦力として欠かせない存在となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にフロアを走りまわりスクリーンの間を駆け抜け、ノーマークになった瞬間ボールをキャッチし、3ポイントを決める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるで精密機械のようなレディックのプレーは、最高のパサーであるクリス・ポール、屈強なリバウンダーであるディアンドレ・ジョーダンらがいるチームで、強力な武器となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらNBAファイナルに進出することはできませんでしたが、当時のクリッパーズは本当に魅力的なチームでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して身体能力が高いわけではないレディックが、15シーズンにわたってNBAで活躍をつづけることができたのは、圧倒的なシュート力を持っていたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAで15シーズンに渡り、トップシューターとして活躍したレディックは、その経験をレイカーズのヘッドコーチとして生かしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレイヤーとして獲得することができなかったチャンピオンリングを、ルカ・ドンチッチやオースティン・リーブスとともに勝ちとることができるのでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的にレイカーズのこの夏の動きは「やっちゃったな！」と思っているのですが・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第7位　デイミアン・リラード</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Damian Lillard&amp;apos;s Top 30 | Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/RxxueDqPAyU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デイミアン・リラード</span></strong><b>（2012－　）<br>3P成功本数　2804<br>3P成功率　　37.1％<br>タイトル　　</b><strong><b>3P</b>コンテスト優勝×3（2023  24  26）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ロングレンジの3ポイントシュートといえばこの人、デイミアン・リラードですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロゴスリーは当たり前、コートのどこからでもリングを射抜く能力は、ステフィン・カリーに匹敵するほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リラードといえば象徴的なプレーがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2019年4月23日に行われたプレーオフファーストラウンド、ポートランド・トレイルブレイザーズ対オクラホマシティ・サンダー、3勝1敗とブレイザーズがリードしむかえた第5戦で、NBAの歴史に残るスーパープレーが飛び出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">115－115でむかえた試合最終盤、リラードはディフェンスにつくポール・ジョージと対峙し、センターライン付近でドリブルをつきながらボールをコントロール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残り5秒、4秒、3秒と残り時間がなくなっていくのにドライブを始めないリラード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうするんだよ、と思った残り2秒、約11m離れたところからさらにステップバックし、ポール・ジョージ越しのディープスリーを放ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無謀にも思えたその超ロングシュートは、見事にゴールを射抜き、ブレイザーズの1stラウンド突破が決まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA屈指のペリメーターディフェンダーであるポール・ジョージは「あれはバッドショットだった」と語りましたが、誰がみてもあの場面でステップバックディープスリーは信じられない選択です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただリラードは勝負のかかったこの第5戦で、3ポイントシュートを18本打ちそのうち10本を沈め、50得点を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人も語っていますが、シュートタッチがいい時は、コート上のどこからでも射抜く自信をもっているのでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に試合を決める「デイムタイム」での勝負強さは本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでも数々のクラッチ3ポイントを決め続けてきたリラード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今シーズンはアキレス腱断裂からの復活が期待されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポートランドに帰還し、かつての支配力を再び発揮することができるのか、シーズン開幕が待ちきれません。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【デイミアン・リラード71得点記念】デイムタイムvsミラータイム　クラッチ対決</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第6位　カイル・コーバー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kyle Korver Atlanta Hawks Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BMCkey17eDI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カイル・コーバ<b>ー</b></span></strong><b>（2003－2020）<br>3P成功本数　2450<br>3P成功率　　42.9％<br>タイトル　　3P成功率1位×4（2010  14  15  17）</b></p>



<p class="wp-block-paragraph">「3ポイントシュート職人」という言葉がふさわしいカイル・コーバー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA歴代最多、4度の3ポイント王（成功率1位）に輝くなど、圧倒的なシュート力を武器に17年間NBAの舞台で活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体能力は平均以下ながら、高いバスケットボールIQと超高性能な3ポイントシュートで、評価を得た選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アトランタ・ホークスに所属していた2015年にはオールスターにも選出されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6度の移籍を経験したジャーニーマンでしたが、どこのチームでも戦力になれる貴重なロールプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーバーの特徴はスピーディーでいて、ぶれないシュートフォーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">敵チームはコーバーが3ポイントを打ってくることはわかっているのに、なかなか止められないんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コーバーが記録した3ポイント成功本数2450本は、歴代8位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算の3ポイントシュート成功率42.2％は歴代10位、今回とりあげた10人の中ではトップです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">驚異的な確率で3ポイントシュートを量産した「ザ・3ポイントシューター」カイル・コーバーですが、弱点としては大事なプレーオフで調子を落としていたことですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズン通算では成功率が44.2%と高確率で3ポイントシュートを沈めていたのですが、プレーオフでは39.1％と大事な場面でやや不調におちいるイメージがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調子を落としても39.1％というのがすごいところですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">俳優のアシュトン・カッチャー似のルックスでも話題となるなど、男前のNBA選手の代表格でもありました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第5位　ジェームズ・ハーデン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="James Harden&amp;apos;s Best Plays Of The Decade" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/YeeDMFF9WUk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェームズ・ハーデン</span></strong><b>（2009－　）<br>3P成功本数　3390<br>3P成功率　　36.4％<br>タイトル　　</b>－</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズン終了時点でステフィン・カリーに次ぐNBA歴代2位、3390本の3ポイントシュートを沈めているジェームズ・ハーデン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた10人の中で成功率は最も低いのですが、数々のスキルを駆使し、得点を量産してきた生粋のスコアラーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々圧倒的なシュート力とドライブ力を兼ね備えたシューティングガードとして活躍し、3度の得点王に輝いているのですが、ここ最近はポイントガードとしてプレーし、2度のアシスト王になるなど、その才能は計り知れません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなハーデンには「ステップバックスリー」という必殺技があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相手ディフェンスと対峙した際ドリブルテクニックを駆使しながら間合いをはかり、一瞬で後方に飛び退きディフェンスとの間合いをつくり放つ3ポイントシュートが「ステップバックスリー」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直最初は「これトラベリングじゃーん」と思っていましたが、いまやハーデンの代名詞ともいえるシグネチャームーブになっていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラベリングといえば、最近は当たり前になった「ゼロステップ」もハーデンのプレーによって認められたと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「おい、また歩いてるやーん」と文句を言っていたのを昨日のことのように思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロケッツ時代私がハーデンのことを嫌いだった理由はトラベリング見逃され放題だったからですが、NBAどころか国際ルールまでがゼロステップを認め、ルールを変更してしまったのですから、すごい選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ難易度の高いシュートを多用しながら、3ポイントシュート成功率36.4％で歴代2位3390本を沈めるのは、相当メンタルが強い人間しかできないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長年エースとして信頼されてきたハーデンだからこそ、積み上げることができた歴代2位の記録です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功数は文句なしなのですが、やはり成功率の低さがあり、今回は第5位としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レギュラーシーズンでは36.4％ですが、プレーオフ通算では33.7％と成功率が落ちるのも、やや評価を落とした原因です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第4位　クレイ・トンプソン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Klay Thompson&amp;apos;s Best On Court Career Moments!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0JQ89g1xdSQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クレイ・トンプソン</span><b>（2011－　）<br>3P成功本数　2899<br>3P成功率　　40.9％<br>タイトル　　</b>3Pコンテスト優勝（2016）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーとともにNBAの戦術を変えた男、クレイ・トンプソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2011年のNBAドラフト1巡目全体11位でゴールデンステイト・ウォリアーズがクレイ・トンプソンを指名した時は「カリーおるのにまたシューターとるんかい！」と思いましたが、この時2人が史上最強のバックコートコンビになるとは、夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">芸術的なドリブルスキルを駆使し、プルアップで3ポイントシュートを決め切ることができるカリーに対し、クレイの武器は超高性能のキャッチ＆シュート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2016年に行われたペイサーズ戦で、クレイはわずか29分の出場時間で1試合60得点をあげたのですが、この試合クレイがドリブルをついたのはわずか11回。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボールを保持した時間は1試合を通じて約90秒だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">華麗なドリブルテクニックや、ドライブ能力の高い選手は魅力的ですが、クレイのようなシュート職人もたまらなくかっこいいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安定した下半身とぶれない体幹で、どんな体制からでもすばやくシュートを打てる、そして決めるクレイ・トンプソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前十字靭帯断裂、アキレス腱の断裂で2シーズン（2019－20　2020－21）全休しながらも、見事な復活をはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">復活後のレギュラーシーズンの3ポイントシュート成功率は39.3％と、やや確率を落としていますが、ケガをする前の8シーズンの3ポイントシュート成功率は41.9％の高確率でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの悪夢のような大けががなければ、もっともっと3ポイントシュートをつみ重ねていたでしょうし、スプラッシュブラザーズでさらに多くの栄光を勝ちとっていたのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当にケガが悔やまれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウォリアーズファンのわたくしリトルにとって、クレイ・トンプソンは特別な選手です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第3位　レジー・ミラー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Reggie Miller Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/rmme_HV1ccY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レジー・ミラー</span>（1987－2005）<br>3P成功本数　2560<br>3P成功率　　40.9％<br>タイトル　　</b></strong>―</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルにとって、クラッチシューターといえば、このレジー・ミラーですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の名場面を生み出してきたドラマチックなプレイヤーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">積み重ねた3ポイント成功数は歴代7位の2560本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミラーが初めてオールスターに選ばれた1989－90シーズン、NBAの1試合平均での3ポイントシュートチーム試投数ははわずか6.6本。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに2025－26シーズンの1試合平均での3ポイントのチーム試投数はなんと37.0本です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この36年間で約5.6倍になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ3ポイントシュートが重視されていない時代でプレーしながら、2560本もの3ポイントシュートを、40％を超える確率で決め続けたミラーは、NBAにおいて3ポイントシュートの先駆者といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">試合終盤で驚異的なシュート力を武器に奇跡を起こす「ミラータイム」で一世を風靡してきましたが、やはり特筆すべきは1995年のプレーオフ、ニューヨーク・ニックスとのカンファレンスセミファイナル第1戦でみせたNBA史に残る大逆転ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">舞台はマジソンスクエアガーデン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニックスファンで埋まったアリーナには歓声があふれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4クオーター残り18.4秒、ペイサーズは6点のビハインドを背負う絶体絶命のピンチでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずスローインのボールを左45度で受けたミラーは、ディフェンスに来たジョン・スタークスの上から3ポイントシュートを沈めると、その直後にインバウンズパスを奪い、大きくドリブルを一つついて3ポイントラインの外へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すかさずふりむきざまに3ポイントシュートを放ち、見事にゴールを射抜き同点に追いつきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後ペイサーズは痛恨のファールでフリースローを与えてしまうのですが、ニックスのジョン・スタークスが2本ともミス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リバウンドを拾ったパトリック・ユーイングのシュートも外れ、リバウンドを拾ったミラーがファールを受けると、このフリースローを確実に2本決め奇跡の逆転を果たしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか8.9秒の間に、1人で8得点をあげる奇跡で、ペイサーズに勝利をもたらしたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に残る「クラッチシューター」だといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに前年の1994年のプレーオフカンファレンスファイナルでは、ニックス相手に第4クオーターだけで25得点をあげるパフォーマンスをみせています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさに「ニックスキラー」ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して美しいとはいえない独特なフォームながら、数々のビッグショットを沈めてきたミラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">神様マイケル・ジョーダンをマジで殴ろうとした唯一の男は、その細い体にとんでもないエネルギーを蓄えている超負けず嫌いのシューティングマシーンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">15シーズンにわたってペイサーズ一筋でプレーしたミラーは、現在NBA解説者として活躍しています。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/the-legend-of-reggie-miller/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">ペイサーズの英雄レジー・ミラー伝説　ジョーダンとの因縁　首絞めポーズ</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">第2位　レイ・アレン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of Ray Allen | Career 3-Pointers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Ag9oouHQN-M?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レイ・アレン</span>（1996－2014）<br>3P成功本数　2973<br>3P成功率　　40.0％<br>タイト</b>ル　　3Pコンテスト優勝（2011）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年12月にステフィン・カリーに抜かれるまで、レイ・アレンが記録した3ポイントシュート成功本数2973本は、長い間NBA記録として認知されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高く飛び上がり放つアレンの3ポイントシュートは、お手本のように美しいジャンプシュートでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートのイメージが強いアレンですが、ドライブから豪快なダンクを叩き込むことができる、身体能力の高いプレイヤーでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">意外にも3ポイント王に輝いたことはありませんが、現役生活18年のうち8シーズンで成功率40パーセントを超えるなど、高確率で3ポイントシュートを量産してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなアレンのハイライトプレーといえば、マイアミ・ヒートに所属していた2013年のNBAファイナル第6戦で決めた「奇跡の同点３」でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2012－13シーズン、37歳となったアレンは、レギュラーシーズンで自己最低の平均得点を残すなど、衰えは隠せませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも3ポイントシュート成功率は41.9％と高確率を維持し、ベテランシューターとしてレブロン、ボッシュ、ウェイドのビッグ3を支えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順調にプレーオフを勝ち進んだヒートは、ウエスタンカンファレンスを勝ち抜いてきた強豪サンアントニオ・スパーズとのNBAファイナルへ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第5戦を終えて2勝3敗とあとがなくなったヒートは、第6戦でも苦しい状態に追い詰められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第4クオーター試合残り時間28.2秒で89－94と5点のビハインドを背負ったヒート。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこからレブロンが3ポイントシュートをヒットし、スパーズのカワイ・レナードがフリースローを1本決め、3点差で突入したヒートのラストポゼッション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然ボールが託されたのは、レブロン・ジェームズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">左45度から3ポイントシュートを放ちますが、ボールはリングにはじかれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズの優勝が決まったかと思われたその瞬間、リバウンドをつかんだクリス・ボッシュはコーナーに向かってバックしているレイ・アレンに迷わずパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレンはボールをつかむと同時に高く飛び上がり、チェックに来たトニー・パーカーのはるか上空から3ポイントシュートを放ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのボールは見事にリングを射抜きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入らなければ、スパーズの優勝が決まっていたラストプレー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コートサイドにはすでに優勝チームに贈られるラリー・オブライエントロフィーがスパーズのために準備されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この試合を延長のすえ3点差で制したヒートは、第7戦にも勝利し、見事に逆転で3度目の優勝を果たしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートの重要性が爆上がりしている現在のNBAにおいて、今後レイ・アレンの通算3ポイントシュート成功数は、次々と更新されていくでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもアレンが決めてきた数々の劇的なショットは、決して色あせることはありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第1位　ステフィン・カリー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&amp;apos;s Top 35 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NHhTMh0nURA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><b><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>（2009－　）<br>3P成功本数　4248<br>3P成功率　　42.2％<br>タイト</b>ル　　3Pコンテスト優勝×2（2015  21）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「NBAの歴史上最高の3本とシューターは」という問いに、ステフィン・カリー以外の名前を挙げる人は、よっぽどのへそ曲がりでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどまでに、カリーのシューターとしての能力は突出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「最高のパサー」「最高のリバウンダー」「最高のディフェンダー」などは、それぞれに思い描くプレイヤーがいるでしょうし、議論が白熱すると思いますが、こと「3ポイントシューター」となると、議論にすらならず、みんなカリーのおちゃめな笑顔が脳裏に浮かぶのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功本数はNBA歴代1位の4148本（2025－26シーズン終了時点）、成功率は歴代14位の42.2％。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功本数は2位のジェームズ・ハーデンに858本もの大差をつける独走状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率のランキング上位は、1位のスティーブ・カーをはじめ、スポットシューターのいわゆるロール・プレイヤーが多いのですが、あれだけ難易度の高い3ポイントを打ちまくって42.2％の高確率を維持しているカリーは、異常としか言いようがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに成功率7位に弟のセス・カリー（43.3％）、44位に父のデル・カリー（40.2％）も入っているのが、カリー家の恐ろしいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの戦術を変えてしまったカリー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まるでレイアップシュートのように、簡単に3ポイントシュートを決める姿は、今では当たり前になりましたが、ルーキー当時は衝撃でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「さすがデル・カリーの息子。父ちゃんを超えるかもしれんなあ」と思っていました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーに関しては異次元すぎて、エピソードもたくさんあるのですが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが選ぶカリーのベストパフォーマンスは、2024年のパリオリンピック決勝のフランス戦ですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Men&amp;apos;s Basketball Gold Medal Match 🏀 | Full Replay | Paris Replays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uJs693eNfuQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">試合残り時間3分4秒、ビクター・ウェンバンヤマがプットバックダンクを決め、フランスが3点差にせまった場面。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここからカリーは史上最高のシューターであることを世界に証明します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずはレブロンからのパスを受けて、トップ・オブ・ザ・キーから3ポイントシュートを決めると、次は自らのドリブルからプルアップで３をヒット。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3本目はゴール下にドライブしたデビン・ブッカーからのキックアウトを受け、再びトップから美しい３ポイントを決めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして６点差でむかえた残り34.5秒、カリーは激しいダブルチームを受けながらも、一瞬のスキをつき体制をくずしながらボールを高く放り上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リアルタイムで観戦していた僕は「カリー何やってんだよ！」と叫んでしまったのですが、叫ぶと同時にボールがリムを通過し、カリーのおやすみポーズが炸裂していました（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おそらくカリーほどの選手になると、ゾーンに入ると外す気はしないんでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高の3ポイントシューター、ステフィン・カリーの凄みをみせつけられた一戦でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カリーについては、以前書いた記事もあわせてご覧ください。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【ステフィン・カリー物語①】NBA史上最高の3Pシューター　誕生から初優勝まで</span>
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				<span class="c-blogLink__text">【ステフィン・カリー物語②】3Pシーズン402本～ウォリアーズ最強の3年間</span>
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				<span class="c-blogLink__text">【ステフィン・カリー物語③】最強チームの崩壊から涙のファイナルMVP獲得</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルが、実際に観てきた選手の中で「NBA歴代3ポイントシューターベスト10」を選出し語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">10位のダーク・ノビツキーのところでも語りましたが、まだまだ多くの選手を語りたいところでした・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代バスケでは、もっとも重要視されている能力が3ポイントシュートだといっても過言ではないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選んだ10人は、3ポイントシュートの重要性を高めた選手たちだといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりの選手に、まだまだ語りつくせないドラマがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし興味をもった人がいれば、YouTube動画でプレーを観てみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ3ポイントシュートでも、フォームの違いや、それぞれが生み出したドラマの数々を感じることができるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの歴史をふり返りながら、新シーズンに思いをはせましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/best-passers-of-nba-history/">【バスケの天才】NBA歴代ベストパサーまとめ　マジックからヨキッチまで</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。 シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さ&#8230;</span>					</div>
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		<title>【バスケの天才】NBA歴代ベストパサーまとめ　マジックからヨキッチまで</title>
		<link>https://happynarublog.com/best-passers-of-nba-history/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 21:49:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/close-up-of-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。 シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さと強さでゴール下を制する者。 歴史に名を残すスーパースターた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/close-up-of-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">超人が集うNBAの世界の中でも、特別な能力を持つ選ばれた選手たちがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力が並外れている者、とんでもないスピードで敵を置きざりにする者、圧倒的な高さと強さでゴール下を制する者。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に名を残すスーパースターたちはみな、強力な武器を携えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな数ある武器の中で、最もバスケセンスが必要となるのが、アシスト能力ではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは自分一人でいくらでも練習できますが、アシストはそうはいきませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンダーをあざむき、チームメイトがシュートを打てる絶妙なタイミングでパスを出すためには、バスケットボールセンス、創造性が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はNBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ、NBA歴代ベストパサー9人を紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに今回選んだ9人は、平均アシスト数が多い選手もいれば、スタッツは平均的でもアッと驚くトリッキーなパスを繰り出す選手もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかくパス、アシストの能力が人並はずれた選手たちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれに動画も用意していますので、ぜひプレーを堪能してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>





<h2 class="wp-block-heading">リトルが選ぶ歴代ベストパサー　神９</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずはNBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルが選んだ、ベストパサー〝神９″をご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに順番はデビュー年が古い順になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが実際にプレーを観てきた選手の中から選んでいますので、パスの名手として歴史に名を残しているピート・マラビッチなど、すでに引退していた選手は入っていません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">選出の基準としては、〝衝撃的なパス能力を持つ選手″という1点で選んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直〝神７″にしたかったのですが、どうしても7人にしぼりきれず、〝神９″になってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご了承ください。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">リトルが選ぶ歴代ベストパサー　神9</span><br>マジック・ジョンソン（1997－91 96 ）<br>ジョン・ストックトン（1984－03）<br>ジェイソン・キッド（1994－2013）<br>スティーブ・ナッシュ（1996－2014）<br>ジェイソン・ウイリアムス（1998－2011）<br>マヌ・ジノビリ（2002－18）<br>クリス・ポール（2005－26）<br>レイジョン・ロンド（2006－24）<br>二コラ・ヨキッチ（2014－）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">9名とも、歴史に名を残す素晴らしいパスの名手、バスケの天才ばかりです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人ひとりがゲームを大きく変える力を持っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アシストが面白いように決まる試合って楽しいですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー1　マジック・ジョンソン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/prvjNFHSOj0?si=z2TBUV3-jPumaPHJ
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マジック・ジョンソン</span>（1979－91  96 ）<br>206cm　97㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ロサンゼルス・レイカーズ<strong><br>906試合出場　平均11.2アシスト<br>アシスト王　4回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「歴代最高のパサーは？」と聞かれて、まずまっ先に名前が挙がるのが、マジック・ジョンソンではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人気絶頂の中でのHIVウイルス感染という、ショッキングな引退会見（その後1996年に復帰し36試合出場）から、すでに35年の月日が経ちましたが、マジックのプレーは今観ても驚きの連続です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ノールックパスを世界中に広めたマジック・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックのパスには、とにかく華がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普通ノールックパスといっても、ちらっと横目で見ながらパスを出すものですが、マジックの場合は本当にあさっての方向を見ながら完全なノールックパスを出すのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その衝撃は、わたくしリトル少年をNBAのとりこにする一因となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時世界中のバスケファンが、同じようにマジックのプレーにとりこになっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックのプレーを観てあこがれた子供たちが、後のNBAスターとなり、観客を魅了するトリッキーなパスを繰り出してきたんだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">206㎝とNBAでも規格外の大型ポイントガード、マジック・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック以降も200㎝を超える大型ポイントガード、いわゆる〝マジック2世″と呼ばれる選手がたびたび登場しましたが、正直大成した選手はほとんどいません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQが高く、ゲームを理解し、アシストができる選手はいましたが、ドリブルスキルとスピードも必要となるポイントガードは、どうしても背の高い選手にとっては不利になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジックは、206㎝の身長に加え、圧倒的なドリブルスキル、バスケIQ、得点力、抜群の視野、そしてパス能力すべてを兼ねそなえた究極の大型ポイントガードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バードという生涯のライバルとの戦いでNBAの人気を高めたマジックは、13シーズンの現役生活の中で5度の優勝、3度のファイナルMVP、3度のシーズンMVPなど、数えきれない栄光を勝ちとってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック・ジョンソンによって、パス、アシストの魅力が一気に高まったのは間違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにマジックの本名はアービン・ジョンソン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">〝マジック″は、高校1年生の時の試合で、彼のプレーを観た新聞記者がつけたあだ名です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人類の歴史の中で、最もぴったりなあだ名ではないでしょうか（笑）。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/summary-of-the-first-dream-team-the-story-of-magic-johnson-and-larry-bird/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【初代ドリームチームまとめ①】マジック・ジョンソンとラリー・バードの物語</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー2　ジョン・ストックトン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="TBT—John Stockton dishes out a career-high 28 assists in 1991" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/WJ-7RnHKDg8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ストックトンが28アシストした試合です</figcaption></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジョン・ストックトン</span>（1984－2003 ）<br>185cm　77㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ユタ・ジャズ<strong><br>1504試合出場　平均10.5アシスト<br>アシスト王　9回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードのお手本のような、基本に忠実なプレーをするジョン・ストックトン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マジック・ジョンソンとある意味対局に位置するポイントガードかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビハインドバックなど魅せるパスはしない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、勝利するためにベストなパスを選択する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして針の穴を通すような、とんでもないパスを通してしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンはそんなプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが37年前、NBAに興味を持った時に、一番最初にファンになったチームがユタ・ジャズ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由はカール・マローンの超人的な破壊力と、ストックトンの気持ちのいいゲームメイクとアシストパスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テレビで試合を観ていて、「あっ！ノーマーク！」と思った瞬間には、ストックトンからのパスが届いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のジャズの試合は、観ていて本当にストレスを感じないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にストックトンがゲームを把握し、的確なパスを供給していましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パス、アシストの魅力を一気に高めたのがマジック・ジョンソンなら、パス・アシストの重要性を高めたのがストックトンだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンが在籍していた19シーズン、すべてでユタ・ジャズはプレーオフに進んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに19シーズンのうち、82試合全ての試合に出場したのは16シーズン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相棒のカール・マローンは〝鉄人″と呼ばれていましたが、本当の鉄人はストックトンかもしれません（マローンの全試合出場は19シーズン中10シーズン）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンが打ち立てた9年連続アシスト王と、通算15806アシストのNBA記録は、もう2度と破られないでしょうね。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/the-story-of-the-first-dream-team-stockton-and-malone/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【初代ドリームチームまとめ③】ストックトン＆マローンの物語</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー3　ジェイソン・キッド</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jason Kidd&amp;apos;s Top 45 Assists!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kJyvb3h440I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・キッド</span>（1994－2013 ）<br>193cm　95㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ダラス・マーベリックス⇨フェニックス・サンズ⇨ニュージャージ・ネッツ⇨ダラス・マーベリックス⇨ニューヨーク・ニックス<strong><br>1391試合出場　平均8.7アシスト<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">現在ダラス・マーベリックスのヘッドコーチをつとめているジェイソン・キッドも、現役時代はパサーとして名をはせた名ポイントガードでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に新人時代のトリッキーなパスを次々に繰り出すプレースタイルは衝撃的でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アリーウープパス、特に速攻からのロブパスは天下一品でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若い頃は「エイソン・キッド」と呼ばれることもあったのですが、意味が分かるでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「J（ジャンプシュート）がない」ため、「Jason Kidd」からJをとって、「Ason Kidd」と呼ばれていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アメリカ人、洒落ていますね。　</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュート力が低くても、キッドは華麗なアシストでリーグを席巻します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドが加入したチームは大きく成績を上げ、チームメイトはスタッツを伸ばしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでキッドが加入したシーズン、どれだけチームが強くなったのかまとめてみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すべてキッドが加入する前のシーズンと、加入した1年目のシーズンを比較しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フェニックス・サンズだけは、1995－96シーズン途中に移籍しているため、1994－95シーズンと1996－97シーズンの比較とします。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#0bc85a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">ダラス・マーベリックス</span></span><br>1993－94　13勝69敗（勝率.159）<br>　　　　　　⇩<br>1994－95　36勝46敗（勝率.439）<br><br><span style="background-color:#b611b4" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フェニックス・サンズ</span></span><br>1995－96　41勝41敗（勝率.500）<br>　　　　　　⇩<br>1997－98　56勝26敗（勝率.683）<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ニュージャージー・ネッツ</span><br>2000－01　26勝56敗（勝率.317）<br>　　　　　　⇩<br>2001－02　52勝30敗（勝率.634）　　　　</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">いや、凄まじいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドが加入するだけで、チーム成績が大きくアップしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にニュージャージー・ネッツは、まるで別チームのように勝ち星を増やしていますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年までリーグ下位にくすぶっていたネッツを、キッドは加入1年目でNBAファイナルにまで導いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッドの現役通算アシスト数は、ジョン・ストックトン、クリス・ポールに次ぐ歴代3位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最高のパサーを語るとき、間違いなく議論に上がる名選手です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー4　スティーブ・ナッシュ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Top 10 Career Assists of Steve Nash" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Y52sQoSAr6g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スティーブ・ナッシュ</span>（1996－2014 ）<br>191cm　81 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>フェニックス・サンズ⇨ダラス・マーベリックス⇨フェニックス・サンズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ<strong><br>1217試合出場　平均8.5アシスト<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェニックス・サンズ時代に2年連続シーズンMVPを獲得した名司令塔、スティーブ・ナッシュ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ナッシュの一番の武器は、歴代トップクラスのシュート力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">50－40－90クラブ（フィールドゴール成功率50%　3ポイント成功率40%　フリースロー成功率90%）を4回も達成している、最上級のシューターでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに史上最高のシューターと言われているステフィン・カリーでも、50－40－90クラブの達成は2015－16シーズンの1度だけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてもう一つの大きな武器が、ナッシュのシュートを警戒したディフェンダーを、あざ笑うように繰り出すトリッキーなパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サンズ時代は機動力の高いパワーフォワード、アマレ・スタウダマイアーとのコンビで、ハイスコアオフェンスを繰り広げていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にハンドオフ（手渡しパス）の上手さは、際立っていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">決して身体能力が高いわけではありませんでしたが、抜群のバスケセンスでサンズをリーグトップの攻撃的なチームに変えてしまったナッシュ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミスターラン＆ガンと呼んでもいいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンス力の無さを指摘されることも多かったスティーブ・ナッシュですが、シュート力とアシスト力を兼ねそなえた攻撃力は歴代トップクラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長髪をなびかせ、ノールックパスを連発するナッシュは、本当に魅力的な攻撃的ポイントガードでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー5　ジェイソン・ウイリアムス</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Jason Williams&amp;apos; Most Amazing Passes | NBA Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/f_UphWCvkj4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・ウイリアムス</span>（1998－2011 ）<br>185cm　86 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>サクラメント・キングス⇨メンフィス・グリズリーズ⇨マイアミ・ヒート⇨オーランド・マジック⇨メンフィス・グリズリーズ<strong><br>788試合出場　平均5.9アシスト<br>アシスト王　0回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選んだ神9の中で、唯一オールNBA入りもオールスター出場経験もないジェイソン・ウイリアムス（J-WILL）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしては、特筆すべきアシスト数でもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、「NBA歴代ベストパサー」を一人選ぶとしたら、わたくしリトルはジェイソン・ウイリアムスを推します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほどJ-WILLのプレーは衝撃的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1998年のNBAドラフト1巡目全体7位でサクラメント・キングス入りすると、当時のエース、クリス・ウェバーやブラデ・ディバッツらのビッグマンに向けて、閃光のようなトリッキーパスを連発。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それまで見たことがなかった、J-WILLのスピーディーなノールックパスは、NBAの楽しさを1ランク上げたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オールスターのルーキーゲームで披露したエルボーパスも話題になりましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時J-WILLのアシストを観たいために、アリーナに足を運ぶファン、テレビでNBAを観るファンが溢れていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルもその一人。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999－00シーズン、東京ドームで行われたサクラメント・キングス対ミネソタ・ティンバーウルブズの開幕第2戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本で行われる開幕戦にいてもたってもいられず、奮発してチケットをとり、仕事を休んで東京に飛びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貯金もない時期だったので、正直迷いましたが、生でNBAを体感して本当に良かったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、わたくしリトルが観た開幕第2戦は、ウルブスのケビン・ガーネットが無双状態でキングスは敗れてしまったのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが所属していた社会人チームの監督がテレビ中継を観て、「なんやあの白人のガードは！」とビックリしていたのを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何気ないパスでも華があるのがJ-WILLでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白人なのにプレイグラウンドでプレーする黒人のような動きをするため、「ホワイト・チョコレート」と呼ばれていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく当時のサクラメント・キングスは大人気だったのですが、衝撃的なパスを連発するJ-WILLは、衝撃的なミスも多い選手でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">魅せるプレーをしようとして、ミスをすることも多く、次第に第4クオーター、タオルを頭からかぶってベンチで過ごす時間が増えていき、3シーズン目を終えた時点で、キングスのフロントはついにJ-WILL放出を決定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">堅実でシュート力の高いポイントガード、マイク・ビビーとの交換で、バンクーバーからメンフィスに本拠地を移転したばかりの、グリズリーズに移籍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時メンフィス・グリズリーズのエースは、後にコービーの相棒としてレイカーズでチャンピオンリングを獲得するパウ・ガソル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">J-WILLは、ガソル相手に次々とトリッキーなパスを通し、メンフィスのファンを熱狂させました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グリズリーズでの最初のシーズンは平均8.0アシスト、2年目のシーズンには8.3アシストと生涯最高のアシスト数を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、チームの勝利には結びつかず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次第にファンは、チームを勝たせることのできないポイントガードに、厳しい目を向けるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">J-WILLはプレースタイルを変化させていき、勝利のために確実なパスを選択するようになり、ターンオーバーも減っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして在籍3シーズン目の2003－04シーズン、グリズリーズはついに球団初となるプレーオフに進む躍進をみせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンもプレーオフに進出したものの、1回戦でスウィープ負けを喫すると、グリズリーズのフロントは、J-WILLの放出を決定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時NBA最大規模と言われた、5チーム、13選手が絡むトレードで、マイアミ・ヒートへ移籍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒートではドウェイン・ウェイド、シャキール・オニールらと共に戦い、ついにNBAチャンピオンとなるのですが、観るものをワクワクさせる、トリッキーな〝ホワイト・チョコレート″はそこにはいませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">堅実なプレーでチームを牽引する、正統派の控えめなポイントガードとなっていたJ-WILL。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、デビューしたころの衝撃的でトリッキーなスタイルからは、魅力が半減していましたが、シャック、ウェイド、アロンゾ・モーニング、ゲイリー・ペイトンらと共に、トロフィーを掲げるJ-WILLの姿は、本当に輝いてみえました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今でもYouTubeでJ-WILLの動画を探して観ることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ずーっと見れちゃうんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">想像もできないようなパスを、いとも簡単に通してしまう衝撃、プレーを観ればわかってもらえるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ、上の動画をごらんください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルが熱狂した理由がわかってもらえるかと思います。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/talk-about-nba-magician-jason-williams/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【魔術師ジェイソン・ウイリアムスを語る】河村優輝選手も憧れたＮＢＡの問題児</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー6　マヌ・ジノビリ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Manu Ginobili&amp;apos;s Best 20 Plays of His Career" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/AJUhzQEPCvE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マヌ・ジノビリ</span>（2002－2018 ）<br>198cm　95 ㎏<br>ポジション　SG<br></strong>サンアントニオ・スパーズ<strong><br>1057試合出場　平均3.8アシスト<br>アシスト王　0回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">今回選出した選手の中で、平均アシスト数がもっとも低い（3.8アシスト）マヌ・ジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ティム・ダンカン、トニー・パーカーとともにサンアントニオ・スパーズの黄金期をつくった〝ビッグ３″の一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アテネオリンピックでは母国アルゼンチンのエースとして躍動。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アレン・アイバーソンやティム・ダンカン、若きレブロン・ジェームズなどスター選手が揃ったアメリカ代表を倒し、アルゼンチンの優勝に大きく貢献しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで紹介してきたベストパサーの面々は、ポイントガード、いわゆる司令塔の選手たちでしたが、ジノビリはシューティングガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらかというとパスを受ける側のイメージが強い選手です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、時折繰り出すアシストパスが、あまりにもトリッキーで、衝撃的なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、〝神７″にするために、最初に外そうかとおもっていたのがこのジノビリなんですが、YouTube動画を見直して、「やっぱりどうしても外せないな。」と思ってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリには今回紹介した９人のプレーの中でも、最も衝撃的だったパスがあるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・ウイリアムスとは違った意味で衝撃的なパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">動画でごらんください。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Manu Ginobili&amp;apos;s MAGICAL Game 1 Pass" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/sV-HXok_ysw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2013 年のNBAファイナル第1戦第2クオーター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">23－27でマイアミ・ヒートがリード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まだ試合序盤でまったく無理をする必要のないところでの、この股抜きパス！</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもスパーズのヘッドコーチはあのグレッグ・ポポビッチ！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">厳格なヘッドコーチのもと、世界中が注目するファイナルの試合序盤で、走っている相手の股を抜くパス！！！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジノビリの頭の中はどうなっているんでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">股を抜かれたヒートのノリス・コールは、きっとなにが起こったか理解できていないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観てるこっちも理解できていませんから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この股抜きパスをみてもわかるように、ジノビリは常人には理解できない〝変態パス″を繰り出し、ファンを熱狂させてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ変態パスを繰り出すジノビリですが、不思議なのはターンオーバーが少ないところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ミスが少ないことで有名なクリス・ポール（平均2.3TOV）や、ジョン・ストックトン（平均2.8TOV）よりも、ジノビリの方がターンオーバーが少ない（平均2.0TOV）のは、驚きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポジションが違うので、ボールに触れる回数は違いますが、それにしても無茶なパスのイメージがあるジノビリのミスの少なさには驚かされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパーズのビッグ３の一角ながら、6thマンとしてベンチから颯爽と現れ、変態プレーでファンを魅了したジノビリ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱりどうしてもベストパサーから外すことはできませんでした。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/who-are-the-greatest-big-3-in-nba-history/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ＮＢＡ歴代最高のビッグ３】ブルズ？スパーズ？セルツ？ヒート？ウォリアーズ？</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー7　クリス・ポール</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="CP3&amp;apos;s TOP 35 | Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/DTqykY_UlFw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">クリス・ポール</span>（2005－26）<br>183cm　79 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ニューオーリンズ・ホーネッツ⇨ロサンゼルス・クリッパーズ⇨ヒューストン・ロケッツ⇨オクラホマシティ・サンダー⇨フェニックス・サンズ⇨ゴールデンステイト・ウォリアーズ⇨サンアントニオ・スパーズ⇨ロサンゼルス・クリッパーズ<strong><br>1370試合出場　平均9.2アシスト（2026年1月1日時点）<br>アシスト王　5回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードならぬ〝ポイントゴッド″の異名を持つ、歴史に残る名ポイントガード、クリス・ポール。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAデビューしたホーネッツでエースとして活躍すると、その後は移籍したチームを次々と強豪チームに変貌させていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パスだけでなく得点力も高く、オールディフェンシブチームの常連でもあるポールは、ポイントガードとしての能力を全て兼ね備えた、まさに〝ポイントゴッド″ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがもっとも印象に残っているのが、やはりクリッパーズ時代（もちろん初期です）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレイク・グリフィンとディアンドレ・ジョーダン、2人のゲームタイムダンカーを操り、アリーウープの雨を降らせていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポールの正確無比なロブパスから、豪快なダンクの連続に観客は熱狂。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のクリッパーズは「ロブシティ」と呼ばれ、注目を集めていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら、プレーオフではポールやグリフィンの怪我が続き、ファイナルにたどり着くことはできませんでしたが、当時のクリッパーズは本当に魅力的なチームでしたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ポールのパサーとしての特徴は、すべてのパス精度が高いこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">プレースキルが高すぎて派手には見えないものの、一瞬で最適なパスを選択し、味方の最もシュートをしやすい位置にボールを投げる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントガードとしての最適解を一瞬にして導き出すのがクリス・ポールです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完璧すぎて面白味には欠けるのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなポイントゴッドも、2025－26シーズン、ロサンゼルス・クリッパーズに帰還し残念なかたちで引退をしていしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通算アシスト数はストックトンに次ぐ歴代2位。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ1度はチャンピオンリングを手にしてほしかったんですがねえ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー8　レイジョン・ロンド</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Rajon Rondo&amp;apos;s 35 BEST Career Plays!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ePlBMqxinxA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レイジョン・ロンド</span>（2006－24）<br>185cm　82 ㎏<br>ポジション　PG<br></strong>ボストン・セルティックス⇨ダラス・マーベリックス⇨サクラメント・キングス⇨シカゴ・ブルズ⇨ニューオーリンズ・ペリカンズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ⇨アトランタ・ホークス⇨ロサンゼルス・クリッパーズ⇨ロサンゼルス・レイカーズ⇨クリーブランド・キャバリアーズ<strong><br>957試合出場　平均7.9アシスト<br>アシスト王　3回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQの高さと、重要な試合でこそ活躍する強心臓で、歴代有数の司令塔と呼ばれるレイジョン・ロンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBA2年目、ボストン・セルティックスでビッグ3（ポール・ピアース、レイ・アレン、ケビン・ガーネット）とともにチャンピオンに輝いたロンドは、その後も華麗なパスと高いディフェンス力を武器に活躍を続けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドのプレーする動画を見ると、違和感を感じるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身長は185㎝ですが、両手を広げたウイングスパンは、なんと206㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体に比べて、あまりにも腕が長いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドは自分の身体的特徴を、オフェンス、ディフェンスともに十分に生かしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オフェンスでは長い腕を使って華麗なビハインド・ザ・バックパスを決めまくります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビハインド・ザ・バックと見せかけて自らのレイアップに切り替えるプレーも、ロンドのシグネチャームーブでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドは手のひらのサイズも特別で、206㎝のレブロン・ジェームズよりも大きいそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">片手でしっかりボールをつかむことができるのも、大きな武器になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでもスティール王に輝くなど、活躍をみせるのですが、今回は割愛します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ロンドのプレーは、コート上で起こることを予知できるかのような、ゲームメイクとアシストパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケIQの高さは、誰もが認めるものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは苦手でフリースローはガードの選手とは思えないひどさ（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2014－15シーズンには、フリースロー成功率39.7%と、衝撃のスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ポイントシュートも当初2割台の成功率が続いていましたが、キャリア後半になると、3割台後半を記録するシーズンもあり、改善がみられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シュートは苦手ながら、素晴らしいゲームメイク力とアシストパスで、ロンドはチーム力を大きく引き上げてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、勝気な性格により、ヘッドコーチやチームメイトと衝突することも多く、9回もの移籍を経験しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、それだけ司令塔ロンドを獲得したいと思ったチームが多かったのも事実ですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームを大きく変えるには、ポイントガードを代えるのが、一番効果が大きいですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にロンドは、司令塔タイプのポイントガード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代バスケでは自ら得点をとるスコアラー型のポイントガードが主流になっていますから、ロンドやクリス・ポールのような司令塔型のポイントガードは貴重な存在です。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2024年の1月末、ショッキングなニュースが届きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ロンドが銃および麻薬所持で逮捕」という衝撃のタイトルが、ヤフーニュースを見ていて飛びこんできたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">交通違反を犯したロンドの車からマリファナの臭いをかぎとった警察官が車内を捜索したところ、銃と個人使用向けと思われるマリファナ、麻薬関連器具が発見され、逮捕になったとの報道でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2022年には自身の2人の子供と、子供の母親である元パートナーに銃を突きつけ、緊急保護令によって女性と子供たちへの接触と銃器所持を禁止されていたロンド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにやってるんでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボストン・セルティックスとロサンゼルス・レイカーズ、NBAの2大名門チーム両方で優勝しているのは、本拠地がロサンゼルスに移ってからはロンドただ一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史に残る名司令塔の最後が逮捕は寂しいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">織田裕二ばりに叫びたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何やってんだよ、ロンド！」</p>






<h2 class="wp-block-heading">ベストパサー9　二コラ・ヨキッチ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Nikola Jokic&amp;apos;s Best Assists Of His Career | Nuggets All-Time Assist Leader" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/4G1SSwK65w0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">二コラ・ヨキッチ</span>（2015－　 ）<br>211cm　128㎏<br>ポジション　C<br></strong>デンバー・ナゲッツ<strong><br>777試合出場　平均7.4アシスト（2026年1月1日時点）<br>アシスト王　1回</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">まさか歴代ベストパサーに、センタープレイヤーが入ってくるとは、数年前までは夢にも思っていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを36年間観つづけてきたわたくしリトルからみても、歴代ナンバー１センターはこの二コラ・ヨキッチだと断言できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アキーム・オラジュワンや、シャキール・オニールの全盛期を観てきましたが、ヨキッチのオールラウンドなプレースタイルには、2人とも及ばないと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オラジュワンとシャックにはなくヨキッチにあるもの、それがアシストパスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチのパスは変幻自在。</p>



<p class="wp-block-paragraph">味方の動きやクセをすべて把握しているかのような優しいパスは、デンバー・ナゲッツのバスケをイージーなものに変えてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトは、バスケをしていて楽しいでしょうね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に得意なのが、エンドラインからのタッチダウンパス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチが思いっきり投げたボールが、追うディフェンダーの指先をかすめながら、全力で走る味方に届き、そのままダンクというシーンを何度も観てきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでタッチダウンパスと言えば、ケビン・ラブのイメージでしたが、ヨキッチも達人の域に達していますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの場合パスだけではなく、得点力もリバウンド力もNBAトップクラス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた歴代パサー神9の中でも、最も平均得点が高い選手です（リバウンドも、もちろんトップですが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2021年、22年には、2年連続シーズンMVPを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年にはデンバー・ナゲッツをNBAチャンピオンに導き、ファイナルMVPを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年には3度目のシーズンMVPを獲得し、翌2024－25シーズンはMVPこそシェイ・ギルジャス・アレキサンダーに譲ったものの、ビッグマンとしては初めてのシーズントリプルダブルを達成し、世界中を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンはさらに我々ファンが予想したななめ上の活躍をみせ、2年連続のシーズントリプルダブルに加え、史上初のリバウンド王＆アシスト王に輝きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチが現れるまでセンターの選手がアシスト王なんて夢にも思っていませんでしたよ。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">29歳にして数々の栄光を手にしてきたヨキッチですが、過去のNBAスーパースターのようなストイックさは感じられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供のころから戦火のセルビアの地でも、仲間を笑わせてきたお調子者のヨキッチ少年は、今でも純粋にバスケを楽しんでいるようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ファイナルMVPのトロフィーを紛失するくらい無頓着ですから（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨキッチの変幻自在のパスで、ナゲッツの2度目の優勝が実現できるのか、本当に楽しみです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、NBAの歴史に残る名パサー9人について語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、まだまだ名前をあげたい選手もいましたが・・・</p>



<p class="wp-block-paragraph">ラリー・バード、マーク・ジャクソン、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ルカ・ドンチッチ、ラメロ・ボール・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回あげた9選手の衝撃に比べるとややインパクトに欠けるかなと思い、今回は外してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドンチッチとラメロは、まだまだこれからですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">各選手のYouTube動画をあらためて観てみると、素晴らしいアシストばかりでワクワクが止まらなくなりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンクや3ポイントシュートもいいですが、美しいアシストパスが決まった時の盛り上がりは格別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025－26シーズンも素晴らしいアシストパスで、世界中のNBAファンを熱狂させてほしいですね。</p>


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		<title>【歴代低身長選手まとめ】河村勇輝より小さい！　マグジー　ボイキンス　ウェブ</title>
		<link>https://happynarublog.com/talking-about-the-shortest-players-of-all-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 21:39:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=3881</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝ 72㎏の河村勇輝選手。 その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。 2024－25シーズンはメンフィス・グ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-goal-looking-up-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">平均身長2mの超人があつまるNBAの世界で、日々奮闘している173㎝  72㎏の河村勇輝選手。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その小さな身体を闘志あふれるプレーで躍動させ、華麗なアシストでファンを魅了しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズンはメンフィス・グリズリーズ、2025－26シーズンはシカゴ・ブルズと2way契約を結び、NBAの世界で躍動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしインディアナ・ペイサーズの一員としてプレーした今年のサマーリーグでは、3ポイントシュートが13本中1本しか決まらず、ディフェンスでも相手に抜かれるシーンが目立つなど、厳しい状況となっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全力プレーで信頼を勝ちとってきた河村選手ですが、現在のNBAで最も低い173㎝という身長は、やはり大きな弱点といえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にディフェンスで大きな穴となるため、活躍を疑問視するアナリストやファンが多いのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただこれまでのNBAの歴史の中では、河村選手より背が低くても、印象に残る活躍をみせた選手たちがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は河村選手より背が低くても、NBAの世界で活躍し、歴史に名を残した選手たちを語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代低身長ランキング</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは歴代のNBA低身長ランキングを発表します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の身長172㎝よりも低い5フィート7インチ（170.18㎝）登録の選手までをあげています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBA歴代低身長ランキング</span><br>1位：160㎝<br>　 　マグジー・ボーグス<br>　　 （1987－2001）　<br>2位：165cm<br>　　  アール・ボイキンス<br>         （1999－2012）<br>3位：168㎝<br>　　　スパッド・ウエッブ<br>　　　（1985－1998）<br>4位：170㎝<br>　　　グレッグ・グラント<br>　　　（1989－96）<br>　　　キース・ジェニングス<br>　　　（1992－95）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">正確にいうと、1940年代の選手や、短期間NBAに所属した選手などはいますが、NBAを35年間観つづけているわたくしリトルが実際に観てきた選手の中でのランキングです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人とも思い出深い選手ばかりですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり特別背が低い選手は、つい応援しちゃいますから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスがスパッド・ウェブと一緒に紹介されていることがありますが、スパッド・ウェブが「5フィート6インチ登録」であるのに対し、グレッグ・グラントやキース・ジェニングスは「5フィート7インチ登録」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は特に思い入れの強い、3人の選手を語っていきます。</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手1位　マグジー・ボーグス　160㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Muggsy Bogues&amp;apos; Greatest Hits with the Hornets" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/uXpbylUMawM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">マグジー・ボーグス　スタッツ</span><br>通算（1987－2001）<br>889試合出場（556試合先発出場）<br>7.7得点  2.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.6ｱｼｽﾄ  FG45.8%  FT82.7%  <br><br>ベストシーズン（1993－94）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>10.8得点  4.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  10.1ｱｼｽﾄ  FG47.1%  FT80.6%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">身長が低いNBA選手のレジェンド、マグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本名はタイロン・ボーグスなんですが、いつのまにかニックネームの〝マグジー″の方が、有名になっちゃいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アービン・〝マジック″・ジョンソンと同じパターンですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに〝マグジー″は、昔のドラマ（バワリー・ボーイズ）に出てくるキャラクター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供の頃のボーグスが似ていたから名付けられたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケでスティールが上手かったことから、「MUG（奪う）」もかけているようですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シャレてます。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　ルーキーシーズン</h3>



<p class="wp-block-paragraph">マグジー・ボーグスは160㎝に満たない身長ながら、ウェイクフォレスト大学のポイントガードとして大活躍しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェイクフォレスト大学でつけていた背番号14は永久欠番になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1987年のNBAドラフト1巡目全体12位でワシントン・ブレッツ（現ワシントン・ウィザーズ）に指名されたのですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時160㎝のマグジーを指名したブレッツは、多くの批判をあびました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッツには当時NBA歴代最高身長、231㎝のマヌート・ボルが所属していたため、最高身長と最低身長の選手のコンビで話題になるよう、マグジーを指名したと噂がひろがったのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-x wp-block-embed-x"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://twitter.com/sportingnews/status/1841180108331368881?s=20
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この写真は当時の月刊バスケットボールでみましたねえ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">231㎝と160㎝、71㎝差ですから、そりゃあ面白い写真が撮れますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの表情が微妙な感じですが、気のせいでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンのマグジーは、79試合に出場し、先発出場は14試合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均20.6分の出場で、5.0得点  1.7リバウンド  5.1アシスト  1.6スティールを記録しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出場時間に比較して、5.1アシストと1.6スティールはすばらしいスタッツですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均スティールはチームトップでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしシュート成功率は39.0%とかなり苦戦したのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの時代、3ポイントシュートは今ほど重要視されていませんでしたから、マグジーもほとんど打つことはなく、1試合平均0.2本試投し、成功率は18.8%でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー　シャーロットの英雄になる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ルーキーシーズンを終えたところで、マグジーの人生を大きく変える運命のドラフトが行われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年NBAに新たに加わった、マイアミ・ヒートとシャーロット・ホーネッツによるエクスパンションドラフトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの各チームがプロテクトしなかった選手の中から、ヒートとホーネッツが選手を指名するエクスパンションドラフトで、マグジーはホーネッツに指名されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じドラフトでステフィン・カリーの父、デル・カリーも指名され、ホーネッツに加わっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーがシャーロット・ホーネッツに移籍して1年目は、プレータイムをあまりもらえなかったものの、2年目の1989－90シーズンには65試合で先発出場（81試合出場）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均得点は9.4得点、アシストは10.7とトップポイントガードなみのスタッツを残しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに1989－90シーズンのアシストランキングをみてみると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1989－90アシストランキング</span><br>1位　ジョン・ストックトン  14.5 <br>2位　マジック・ジョンソン  11.5<br>3位　ケビン・ジョンソン　  11.4<br>4位　マグジー・ボーグス　  10.7</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">やばいメンツがならんでいます（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ストックトンものすごいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝の選手が、歴史に名を残す選手たちと対等に戦っていたんですから、当時のホーネッツファンが熱狂したのもおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはチーム創設2年目、19勝63敗と大きく負け越していましたが、マグジーの人気はすさまじいものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの武器は圧倒的なスピード。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝ながら筋骨隆々なマグジーは、爆発的な瞬発力から一気にトップスピードにのり、地をはうようなドリブルで相手ディフェンダーを抜き去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでもそのスピードは相手の脅威となっていましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">常にトップスピードで先回りし、下からプレッシャーをかけ続けてくるマグジーは、史上最強の平面ディフェンダーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絶対に相手にしたくないディフェンダーです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バスケットボールIQも高く、強いリーダーシップももつマグジーは、シャーロット・ホーネッツの象徴となっていきました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツは1990年のNBAドラフトでケンドール・ギル、91年にラリー・ジョンソン、92年にアロンゾ・モーニングを獲得し、急激に強くなっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「フューチャーブルズ（未来のブルズ）」と言われたホーネッツの中で、マグジーはチームキャプテンとして、若い選手たちをまとめていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1992－93シーズン、マグジーは10.0得点 3.7リバウンド 8.8アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツは44勝38敗を記録し、球団創設以来はじめてのプレーオフにすすむと、1stラウンドでボストン・セルティックスを3勝1敗でたおす大金星をあげました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カンファレンスセミファイナルではニューヨーク・ニックスに1勝4敗で敗れましたが、プレーオフで全試合に先発出場したマグジーの活躍は、全米を驚かせました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1993－94シーズン、マグジーは自己最高のシーズンを過ごします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">77試合にすべて先発出場すると、平均10.8得点  4.1リバウンド  10.1アシスト  FG47.1%  1.7スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらチームは41勝41敗でおしくもプレーオフに進めなかったものの、シーズンダブルダブルを記録し、ホーネッツの司令塔として、キャプテンとして、チームを牽引しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">160㎝とNBAの歴史で圧倒的に背が低い選手が、平均4.1リバウンドを記録していることも驚きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに昨シーズンの八村塁選手の平均リバウンドは4.3です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーのすごさがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは1994－95シーズン、自己最高の平均11.1得点を記録し、再びホーネッツのプレーオフ進出に貢献したものの（1stラウンド敗退）、翌1995－96シーズンはケガのため6試合にしか出場できませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1996－97シーズンに復活し、65試合の出場で8.0得点  7.2アシスト  1.3スティールを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホーネッツはプレーオフに進みましたが、ニューヨーク・ニックスに0勝3敗のスウィープで敗れました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは3試合のうち2試合に出場していますが、平均16.0得点  1.5リバウンド  2.5アシストと、スコアラーとして活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に驚くのは、これまでほとんど打つことのなかった苦手な3ポイントシュートを、7本打って6本成功させていることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功率は驚異の85.7%！</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの新たな可能性を感じさせてくれました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">1997－98シーズン、シャーロット・ホーネッツはボストン・セルティックスからデビッド・ウェズリー（183㎝）をポイントガードに迎え入れると、マグジーをゴールデンステイト・ウォリアーズに放出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーはウォリアーズでも59試合に出場、うち31試合でスターターとして起用されましたが、平均5.8得点 5.5リバウンドとスタッツは伸びず、身長のデメリットが目立つようになっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1999－00シーズン開幕前にマグジーはトロント・ラプターズに移籍し、80試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">35歳になったマグジーは5.1得点  3.7アシストを記録し、1995年に創設したラプターズにとって、初めてのプレーオフ進出に貢献し、翌シーズンに引退しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAで14シーズンにわたって活躍したマグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な身体能力とスピード、バスケットボールIQの高さで160㎝の身長を武器に変え、NBAの歴史に名を残しました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">マグジー・引退後～河村選手へのエール</h3>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーは現役引退後、WNBAのシャーロット・スティングのヘッドコーチを務めるなど、指導者の道へすすみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自らの経験を言葉で伝えることに秀でたマグジーは、シャーロットの高校でコーチとして指導しながら、2016年には東京都内の中学校を1週間だけ指導。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この1週間の様子を、NHKが「奇跡のレッスン」というタイトルで放送し、大きな反響を呼びました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時わたくしリトルも番組を観ましたが、とても感動的だったのを覚えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直「こんなコーチに教えられたかったなあ」と強く感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルは、毎日蹴ったり殴ったりされていましたからねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後マグジー・ボーグスが再びNBAの舞台に、ヘッドコーチとしてもどってくる日が来るかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">2024年夏、パリオリンピック。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本代表の河村勇輝選手が、グループリーグの3試合で平均20.3得点  7.7アシストを記録する大活躍をみせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">172㎝と小柄な河村選手の大活躍に反応したのが、マグジーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「この若者のプレーを見るのが大好きだ」とエールをおくったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手の果敢にゴールに突き進むドライブ、圧倒的な運動量で相手にプレッシャーをかけるディフェンスは、まさにマグジーのプレーをみているかのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAを35年間観つづけてきたわたくしリトルもマグジーの言葉にグッときてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">河村選手には、マグジーのように、NBAの世界で存分に暴れてほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「シャーロット市長選に立候補したら、当選まちがいなし」と言われるほど、地元で絶大な人気をほこるマグジー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼をこえる低身長選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手2位　アール・ボイキンス　165㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Earl Boykins&amp;apos; Trick Shot" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CEOmSNXQNmk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ダンカンをあざわらうショット</figcaption></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">アール・ボイキンス　スタッツ</span><br>通算（1998－2012）<br>652試合出場（34試合先発出場）<br>8.9得点  1.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.2ｱｼｽﾄ  FG41.7%  3P34.8  FT87.6%  <br><br>ベストシーズン（2006－07）<br>66試合出場（23試合先発出場）<br>14.6得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.4ｱｼｽﾄ  FG42.0%  3P39.7%</strong>  <strong>FT89.8%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">身長165㎝のスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスピードとテクニック、そしてシュート力を武器に、165㎝の身長ながら13シーズンにわたってNBAの世界で活躍をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とにかく点をとることに関しては、天才的だったイメージがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジー・ボーグスが、強烈なリーダーシップと激しいディフェンス、ゲームを読むバスケIQの高さを武器に戦うチームプレイヤーだったのに対し、ボイキンスは個の得点能力のみで勝負するインスタントスコアラーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今でいうと、ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンのようなスタイルですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで大きな穴になることがわかっていながらも、得点が欲しい時には頼りになる、そんな選手でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　NBAデビュー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">イースタンミシガン大学4年時に平均27.5得点  5.1アシストを記録し注目されたボイキンスでしたが、NBAドラフトで指名されることはありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時NBAの下部組織だったCBAでプレーした後、1999年1月21日、ニュージャージー・ネッツ（現ブルックリン・ネッツ）と10日間契約をむすび、ボイキンスは夢のNBA入りを果たします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネッツでの出場は５試合のみだったものの、その後クリーブランド・キャバリアーズと契約し、ルーキーシーズンは22試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後も短期契約でチームを転々としながら、NBAでのキャリアを積み重ねていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　デンバー・ナゲッツでのブレイク</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスが一気にブレイクをはたしたのが、NBA6シーズン目。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2003－04シーズン開幕前、デンバー・ナゲッツに加入したボイキンスは、82試合全試合に出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均10.2得点、1.7リバウンド 3.6アシストを記録し、6thマン・オブ・ザ・イヤーの投票で、5位の票を獲得します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスは小さな選手の中では珍しい、スピードよりもテクニックで勝負するプレイヤーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時のナゲッツは、ルーキーでエースのカーメロ・アンソニー、センターのマーカス・キャンビー、堅実なポイントガードのアンドレ・ミラーなど、実力者がそろったチーム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベンチからボイキンスが出てくると「どうやって点を取ってくるんだ？」とワクワクしたものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にボイキンスが輝いたのが、プレーオフ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2003－04シーズン、ナゲッツは第8シードでプレーオフに進むと、ウエスタンカンファレンス第1シード、ケビン・ガーネット、サム・キャセール、ラトレル・スプリーウェルがそろうミネソタ・ティンバーウルブズと対戦。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1勝4敗で敗れるのですが、初めてのプレーオフで、小さな小さなスコアラーは躍動します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスは全5試合にベンチから出場し、平均13.4得点  2.4リバウンド  3.8アシストを記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エースのカーメロが平均15.0得点と、プレーオフの激しいプレッシャーに苦しむ中、ボイキンスの得点力は大きな助けとなりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスはナゲッツでフルシーズンを過ごした2003～2006年の3シーズンで、平均11.7得点1.6リバウンド  4.0アシスト  FG41.4%  3P33.5%  FT89.7%を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルがボイキンスについて思い出すのは「フリースロー落とさんなあ」といつも感心していたことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大事な場面でも、いつも淡々とフリースローを沈めていた印象があります。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　ミルウォーキー・バックスでの活躍</h3>



<p class="wp-block-paragraph">2006－07シーズン、ナゲッツで自己最高のシーズンを過ごしていたボイキンスの運命を変えるトレードが行われました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレード内容をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span class="swl-bg-color has-swl-deep-02-background-color">デンバーナゲッツ獲得</span></span><br>アレン・アイバーソン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span><br>アンドレ・ミラー<br>ジョー・スミス<br>2007年ドラフト1巡目指名権×2</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フィラデルフィア・76ersで4度のNBA得点王に輝いたスーパースター、アレン・アイバーソンを、カーメロ・アンソニーの相棒として獲得したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最低身長（183cm）のドラフト全体1位指名選手、アレン・アイバーソンは、低身長スコアラー究極の存在です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ボイキンスとアイバーソンは数試合同時にプレーし、息の合ったコンビプレーをみせて、ファンをワクワクさせてくれたのですが、やはりディフェンスのリスクは高く、ボイキンスはミルウォーキー・バックスへと放出されてしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バックスでも好調を維持し、1試合36得点を2度記録するなど、大活躍をみせたボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">激動の2006－07シーズン、ボイキンスのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デンバーナゲッツ</span>（31試合出場  4試合先発）<br>15.2得点  2.0リバウンド  4.3アシスト<br>FG41.3%  3P37.3%  FT90.8%</strong><br><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#123d0b" class="swl-bg-color">ミルウォーキー・バックス</span></span>（35試合出場  19試合先発）<br>14.0得点  2.2リバウンド  4.5アシスト<br>FG42.7%  3P41.9%  FT88.6%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">とても165cmのプレイヤーの残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時ひときわ小さなボイキンスが、2mを超える大男をスピードとテクニックで翻弄する姿は、よくハイライトで流されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上にあるYoutubeの動画は、〝史上最高のパワーフォワード″とも呼ばれる211㎝のティム・ダンカンを、165㎝のアール・ボイキンスが翻弄するものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさにチンチンにしています。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ボイキンス　キャリアの終焉</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ボイキンスがNBAの世界で輝いたのは、このシーズンまででした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後にFA（フリーエージェント）となったボイキンスでしたが、ディフェンス面を危惧され、なかなか獲得するチームは現れず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズンなかばに、ようやくシャーロット・ボブキャッツ（現シャーロット・ホーネッツ）と契約したボイキンスでしたが、バックスで平均30.8分与えられていたプレータイムは16.0分になり、平均得点は5.1得点まで下降してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンはイタリアのチームでプレーしたボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後NBAに復帰し、3シーズンを過ごしたのち、引退しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時平均身長が2mにおよぶ世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAの世界で、165㎝  60㎏しかないボイキンスが、スコアラーとして活躍した事実は、今思い返しても信じられません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">30得点以上をあげた最も小さなNBA選手、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼の記録をやぶる選手は、今後現れるのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">低身長選手3位　スパッド・ウェブ　168㎝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="5-foot-7 Spud Webb wins 1986 NBA Slam Dunk Contest | ESPN Archive" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/r1YRJvFvlgg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">スパッド・ウェブ　スタッツ</span><br>通算（1985－98）<br>814試合出場（429試合先発出場）<br>9.9得点  2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.3ｱｼｽﾄ  FG45.2%  3P36.7%  FT84.8%  <br><br>ベストシーズン（1991－92）<br>77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  FG44.5%  3P36.7%</strong> <strong>FT85.9%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAのオールドファンが、背の低い選手と言われて一番に思いだすのが、このスパッド・ウェブ選手ではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、当時ランバードのバスケットボールシューズのコマーシャルに出ていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">CMでバックダンクを決めるウェブ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「小さかったら、高くとべ」のキャッチコピーは、説得力のあるものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブの一番の特徴は、CMでもフィーチャーされた〝ダンクシュート″。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上の動画をみていただければわかると思いますが、168cmしかないウェブが、NBAの試合の中で、当たり前にダンクをかましています（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブの当時の垂直とびの記録は、驚異の117㎝。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといってもNBA2年目の1986年には、NBAオールスターのスラムダンクコンテストで、同僚のドミニク・ウィルキンスをやぶって優勝していますからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンカーとしての実力は本物です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで多くの名場面が誕生してきたスラムダンクコンテストですが、170㎝に満たない選手が優勝することは、もう2度とないのかもしれません。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　アトランタ・ホークスでのブレイク</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スパッド・ウェブはノースカロライナ州立大学で活躍した後、1985年のNBAドラフト4巡目87位でデトロイト・ピストンズに指名され、NBA入りしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">開幕前にアトランタ・ホークス入りしたウェブは、ルーキーシーズン79試合に出場（うち先発8試合）し、7.8得点  1.6リバウンド  4.3アシストを記録し、新人王の投票で4位の票を集めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこの年（1986年）の新人王は、ニューヨーク・ニックスのパトリック・ユーイングでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年目にスラムダンクチャンピオンとなり、一気に注目を集めましたが、プレータイムはなかなか伸びず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかなかチャンスをつかめなかったウェブの転機となったのは、NBA5年目の1989－90シーズンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この年ウェブは82試合すべてに出場し、46試合に先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アトランタ・ホークス不動の先発ポイントガード、ドック・リバース（現ミルウォーキー・バックスヘッドコーチ）のケガによる欠場の穴を埋める活躍をみせたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1989－90シーズン、ウェブのスタッツは、平均9.2得点  2.5リバウンド  5.8アシスト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前年の3.9得点  1.5リバウンド  3.5アシストから大きくスタッツを伸ばしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌1990－91シーズンには出場した75試合のうち64試合で先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドック・リバースが復帰したあともガードコンビを形成し、さらに存在感をましていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均得点は自信初の2ケタとなる13.4得点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も成長した選手に贈られるMIPの投票で、8位の票をあつめました。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　サクラメント・キングスでの活躍</h3>



<p class="wp-block-paragraph">翌シーズンはサクラメント・キングスに移籍し、出場した77試合すべてで先発出場。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自己最高となる平均16.0得点  2.9リバウンド  7.1アシストと、トップポイントガードなみのスタッツを残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4シーズンにわたってキングスの主力として活躍したウェブのスタッツをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1991－92</span> 77試合出場（全試合先発出場）<br>16.0得点  2.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.1ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ<br>FG44.5%  3P36.7%  FT85.9%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1992－93</span>  69試合出場（68試合先発出場）<br>14.5得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.0ｱｼｽﾄ  1.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.3%  3P27.4%  FT85.1%  </strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1993－94</span>  79試合出場（62試合先発出場）<br>12.7得点  2.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.7ｱｼｽﾄ  1.2ｽﾃｨｰﾙ<br>FG46.0%  3P33.5%  FT81.3%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1994－95</span>  76試合出場（全試合先発出場）<br>11.6得点  2.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.2ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG43.8%  3P33.1%  <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">FT93.4%</span>  　</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">平均身長2mの中で168㎝の選手が残したスタッツとは思えませんね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入団した年をピークに、やや成績を落としていますが、最後のシーズンとなった1994－95シーズンでも出場した全試合で先発出場し、2ケタ得点を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1994－95シーズンのフリースロー成功率93.4%は、NBA全体でトップの成功率でした。</p>






<h3 class="wp-block-heading">ウェブ　キャリアの終焉</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キングスの4シーズンを終えると、ウェブは再びアトランタ・ホークスに移籍しますが、ドミニク・ウィルキンスやドック・リバースがいなくなったチームで思うような活躍をみせることはできず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終盤にミネソタ・ティンバーウルブズにうつり、再び先発ポイントガードとして起用され、9.4得点  5.4ｱｼｽﾄとまずまずのスタッツを残したものの、シーズン終了後に放出されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスで大きな穴となる168cmの選手は〝まずまず″の活躍では認められないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1996－97シーズンはイタリアリーグでプレー（低身長選手はイタリアが好きですねえ）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1997－98シーズン、オーランド・マジックで4試合のみプレーし、ウェブはNBAのコートを去っていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">165㎝のスコアリングポイントガードは、13シーズンにもわたり、プロバスケットボール選手として、世界中のファンを驚かせてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAの世界で、168㎝のウェブが果敢にダンクをねらうすがたは、世界中のこどもたちに夢と希望をあたえたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたくしリトルもその中の一人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ウェブのCMをみてランバードのバッシューを買い、必死にスクワットをくり返し、ダンクに挑戦をつづけました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小学校のリングでしか成功しませんでしたが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マグジーの強烈なリーダーシップや、ボイキンスの圧倒的なオフェンススキルも魅力的ですが、ウェブのダンクには強烈に興奮したのをおぼえています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やはり自分が高校生、大学生のときに活躍していた選手への思い入れは、特別ですからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回記事を書いてみて、思わず当時のウェブのプレーをYouTubeであさってしまい、メチャメチャ時間がかかってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">168㎝のダンク王は、NBAの世界にとてつもない大きな足跡をのこしています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、NBAの世界で活躍した、河村勇輝選手よりも小さな3人の選手について語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">強烈なリーダーシップを発揮し、シャーロットの英雄として語り継がれているマグジー・ボーグス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的なスキルとシュート力で、身長のハンデを克服したスコアラー、アール・ボイキンス。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界一小さなスラムダンカーとして活躍し、子供たちに夢を与えたスパッド・ウェブ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3人とも強烈な光を放ち、NBAの歴史にしっかりとその名を刻んでいます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">現在もっとも身長が低い河村勇輝選手も、今回とりあげた3人に負けないマインドと強さを持っていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効率化が進む現代バスケの中では、特にディフェンスで圧倒的不利となる小兵選手の居場所はなくなりつつあるのが現状です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも河村選手のプレーには、強烈な魅力があふれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回とりあげた3人のレジェンドのように、自分の強みを存分に発揮し、河村選手にはNBAの世界でまだまだ暴れてほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もう一度NBAのコートで、観客の度肝を抜く河村選手のプレーを観てみたいです！</p>


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<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<title>【2026年夏トレードまとめ④】　ジェイレン・ブラウンの76ers移籍を語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/https-happynarublog-com-evaluating-trades-involving-jaylen-brown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 21:53:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6884</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ビッグトレードが連発した2026年の夏。 これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/boston-celtics-rubber-ball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">ビッグトレードが連発した2026年の夏。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでヤニス、ラメロ、モラントのトレードについて語ってきましたが、第4弾はボストン・セルティックスの一時代を築いたジェイレン・ブラウンと、フィラデルフィア・76ersで復活をとげたポール・ジョージのビッグトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンエースのジェイソン・テイタムがアキレス腱断裂で長期離脱する中、セルティックスをイースト2位に牽引する活躍をみせ、オールNBA2ndチーム入りしたブラウン。</p>



<p class="wp-block-paragraph">圧倒的な存在感をみせつけ評価をあげたブラウンですが、シーズン終了後にはヤニス・アデトクンボの交換相手としてニュースに大きくとりあげられてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヤニスはセルティックスではなく、マイアミ・ヒートへの移籍が決まりましたが、セルティックスのフロントとブラウンの間の亀裂は決定的と報じられ、トレードは確実とみられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が、昨シーズンプレーオフ1stラウンドで対戦したフィラデルフィア・76ersだとは・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は28歳と今まさにピークをむかえているオールスター、ジェイレン・ブラウンと、かつてリーグを席巻した36歳の元オールスター、ポール・ジョージ（＋ドラフト指名権）のトレードについて、評価していきたいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、レッツラゴー！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">76ers　セルティックス　トレード内容</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイソン・テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱のため、昨シーズンはタンクに走るとも噂されていたセルティックスをイースタンカンファレンス2位に押し上げたのは、ジェイレン・ブラウンの超人的なパフォーマンスでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタムが復帰したプレーオフでも、76ers相手にチームトップのシリーズ平均25.7得点を記録するなど大活躍。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながら第7戦で敗れシーズンを終えてしまいましたが、テイタム＆ブラウンコンビが復活する来シーズンへの期待はふくれあがっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしシーズン終了後に話題となったのは、セルティックスがヤニス・アデトクンボ獲得の駒として、ブラウン＋指名権を準備しているというニュース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらヤニスはヒートにとられてしまい、残ったのはジェイレン・ブラウンとセルティックスフロントの確執でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そりゃあブラウンもいい気はしませんよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただトレードの相手が同じイースタンカンファレンス・アトランティックディビジョンの76ers、しかもあのポール・ジョージだとは・・・。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span style="background-color:#be2d17" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">フィラデルフィア・76ers獲得</span></span><br>ジェイレン・ブラウン<br></strong><br><strong><span class="swl-inline-color has-white-color"><span style="background-color:#0a8735" class="swl-bg-color">ボストン・セルティックス獲得</span></span><br>ポール・ジョージ<br>ドラフト1巡目指名権×2（2028　31）<br>ドラフト2巡目指名権×2（2028　30）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ラメロ・ボールのブレイザーズ移籍にはメチャクチャ驚かされましたが、ブラウンの76ers行きにも同じくらいビックリさせられました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレード相手が、昨シーズン「NBAの歴史上最悪の契約のひとつ」と話題になったポール・ジョージですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9度のオールスター出場、6度のオールNBAチーム入り、4度のオールディフェンシブチーム入りなど、輝かしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、すでに36歳であり衰えは隠せません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024年のファイナルMVP受賞者で、昨シーズンMVP候補にもあがったブラウンの対価としては、あまりに弱いというのが、正直な感想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト指名権も、1巡目が2つだけですからねえ・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただセルティックスのGM、百戦錬磨のブラッド・スティーブンスがまとめたトレードですから、きっと深い意味があるに違いありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということで、ここからは76ers、セルティックス、両チームの視点にたってトレードの評価を行っていきましょう。</p>





<h2 class="wp-block-heading">76ers側　トレード評価「A＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【勝利へ導く万能エース】ジェイレン・ブラウン キャリアハイライト🔥| 2016-26 Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dkLCqzKvl64?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのフィラデルフィア・76ersは、45勝37敗を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第7シードで進んだプレーオフでは1stラウンドで第2シードのボストン・セルティックスを倒すアップセットを起こし、衝撃を与えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2024－25シーズン開幕前にポール・ジョージを獲得し、センターのジョエル・エンビード、ポイントガードのタイリース・マキシーとのビッグ3を形成したものの、このシーズンはジョージとエンビードの故障が重なり、3人がそろって出場したのは15試合のみ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わずか24勝に終わっていたことを考えると、2025－26シーズンは光が見えるシーズンになったといえるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く76ersをエースとして支えてきたエンビードもすでに32歳。</p>



<p class="wp-block-paragraph">若きスピードスター、タイリース・マキシーと昨年のルーキー、VJ・エッジコムが台頭してきた今、エンビード体制で優勝できるのか、判断をしなければいけない時期になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし今の戦力では優勝するにはパンチが足りない・・・と誰もが思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで今回のトレードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージがジェイレン・ブラウンに代わったことで、76ersは大きなアップグレードを行うことに成功しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">素晴らしいキャリアを歩んできたポール・ジョージですが、36歳であり、ピークは過ぎています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の昨シーズンのスタッツを比べてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">P・ジョージ2025－26スタッツ</span><br>37試合　30.7分出場<br>17.3P　5.3R　3.6A　1.7S<br>FG43.9%　3P39.2%　FT82.0%</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">J・ブラウン2025－26スタッツ</span><br>71試合　34.4分出場<br>28.7P　6.9R　5.1A　1.0S<br>FG47.7%　3P34.7%　FT79.5%</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のスタッツを比べると、その影響力の違いは一目瞭然です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず出場試合数から全く違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年ケガで欠場が増えているポール・ジョージですが、昨シーズンはNBAの違法薬物規定に違反したとして25試合の出場停止処分を科されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本人は「メンタルヘルス治療の過程で不適切な薬を服用してしまった」と語っていますが、その前年もケガで41試合の出場にとどまっていることを考えると、36歳にこれ以上の活躍を期待するのは無理があるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スタッツをみると、得点力に圧倒的な差がみられますし、リバウンドやアシストもブラウンがリードしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戦力でみると、76ersの大幅なアップグレードであることは明白ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイリース・マキシー、VJ・エッジコム、ジェイレン・ブラウン、ジョエル・エンビードが並ぶスターターは、NBAトップクラスといってもいいでしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersが獲得したジェイレン・ブラウンは5年最大3億400万ドル（約456億円）の契約があと3年残っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2023年夏に契約を締結したときには、NBA最高額だった超巨額の契約です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きな経済的負担がのしかかる76ersですが、ブラウンが期待通りの活躍をみせることができれば、なにも問題はないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なんといっても、ポール・ジョージにも超巨額のサラリーを支払っていましたから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポール・ジョージと76ersは2024年の夏に、4年2億1200万ドル（約318億円）の契約を結んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エンビード体制でなんとしても優勝したかった76ersのフロントは、ロサンゼルス・クリッパーズでプレーしていたジョージを引き抜くために、巨額のサラリーを提示したのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後の2シーズンでジョージは78試合にしか出場しておらず、今となっては「NBA最悪の契約のひとつ」と言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人の契約を単純に契約年数で割ると、ジェイレン・ブラウンは1年6080万ドル（約91億2000万円）、ポール・ジョージは1年5300万ドル（約79億5000万円）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の2人の実力差からいくと、ジョージの金額が不当に高いことがおわかりいただけるでしょう（まあブラウンも高すぎますが）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サラリー面でみても、この莫大な契約をセルティックスに押し付けることができたのは、よかったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラフト1巡目指名権を２つ、2巡目指名権2つを失ったのも、ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、優勝を目指す軸となる選手を獲得できたと思えば安いものだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当初セルティックス側はポール・ジョージに加え、VJ・エッジコムの獲得も希望していたそうですが、76ersのフロントがきっぱり断り指名権ですませたのは大正解でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">76ersにとっては、エンビード体制で優勝することが、最大の目標なのですから。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、76ersの評価は「A＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未来を犠牲にしてでも今勝つこと「ｗin－now」を目指す76ersにとって、今回のトレードはいいものになったのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">超不良債権だった36歳ポール・ジョージの契約をセルティックスに押し付け、超強力なスコアラーで年齢も若いジェイレン・ブラウンを獲得できたのは、素晴らしい成果だといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高い得点力に加えディフェンスでも違いを生み出せるブラウンは、76ersのラストピースとなる可能性をもっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ頭脳明晰ではあるものの、SNSなどでたびたび問題を起こすブラウンが、新しいチームメイトたちとうまくやっていけるのかは、やや心配なところもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも76ersが優勝を目指すためには、劇薬ともいえるジェイレン・ブラウンの獲得はすばらしい動きだったといえるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズン、76ersが台風の目となるかもしれません。</p>





<h2 class="wp-block-heading">セルティックス側　トレード評価「D＋」</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Paul George HOOPED in 16th NBA Season | 2025-26 Season Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/b6E8jz9F40I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズンのボストン・セルティックスは、テイタムのアキレス腱断裂による長期離脱もあり、タンクも予想される状態でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし終わってみれば56勝26敗でイースタンカンファレンス第2シードを獲得。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックス快進撃の原動力は第2のエース、ジェイレン・ブラウンでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前述したように、ブラウンはレギュラーシーズンで1試合平均28.7得点を記録。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディフェンスでも相手を圧倒し、オールNBA2ndチームに選出されるなど、大きく評価をあげたシーズンとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">残念ながらプレーオフでは1stラウンドでフィラデルフィア・76ersに敗れ去りましたが、テイタムとブラウンが開幕からそろう来シーズンにファンは期待をふくらませていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしオフシーズンに入り飛び込んできたニュースは「セルティックスのフロントはヤニス・アデトクンボ獲得のため、ジェイレン・ブラウンの放出を検討している」というものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局ヤニスはマイアミ・ヒート入りを選び、ブラウンはセルティックスに残ることになりましたが、そりゃあ居心地が悪くなるのは当然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回76ersに放出することになったのは、セルティクスのブラッド・スティーブンスGMの意向だったと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレードに関して、様々な噂がとびかっていた中、スティーブンスGMはコメントを発表。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンの10年間にわたるセルティックスへの貢献に感謝の意を表したうえで「今のチーム状況とNBAの進む方向性、今シーズンの素晴らしい戦いぶりが今後数年でどう変化するかを総合的に考え、このままでは今後は困難だと結論づけた」「サラリーキャップの70％が2人の選手に集中するチームでNBAを勝ち抜くのは難しい」と語りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスにはテイタムとブラウン、2人のスーパーマックス契約の選手がいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">NBAにおいて「マックス契約」はチームのサラリーキャップの最大30％までが年俸の上限と決まっていますが、いくつかの条件を満たした選手のみが、サラリーキャップの最大35％までを年俸上限とできる「スーパーマックス契約」を結ぶことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さすがにチームのサラリーキャップのうち、70％のサラリーを2人の選手が占めてしまうのは、チーム編成上厳しいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしこれまでセルティックスは、テイタムとブラウンを中心に素晴らしいメンバーをそろえて、毎シーズン優勝争いにくいこんできていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テイタム＆ブラウンがそろった2017－18シーズンからは9シーズン連続でプレーオフに進出。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのうちカンファレンスファイナルに5回、NBAファイナルに2回出場し、2023－24シーズンには見事に優勝をはたしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかもジェイレン・ブラウンはファイナルMVPを受賞したセルティックスの功労者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのブラウンを放出するのですから、サラリー以外の要因もあったと考えるのが自然でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェイレン・ブラウンはNBAで最もハイIQと言われる頭のいい選手ですが、時折問題発言を繰り返しているお騒がせ男でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シーズン終了後には「Twitch」という配信プラットホームで「今年が一番楽しかった」と語り、「優勝したシーズンより自分が主人公になったシーズンの方が楽しかったのか？」と批判が集まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">昨シーズン大活躍したブラウンよりも、ケガ明けのテイタムを選んだのは、セルティックスのフロントがブラウンを信頼していないことを表しています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">ブラウンのトレード相手としては、クリーブランド・キャバリアーズのエバン・モーブリー、ヒューストン・ロケッツのアルペレン・シェングンなどが挙げられていましたが、ふたを開けてみると、その相手は76ersのポール・ジョージでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">史上最悪の契約ともいわれる超高額契約が残るポール・ジョージとドラフト1巡目指名権2つ、2巡目指名権2つしかなかったのは、優秀なセルティックスフロントらしくはないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけブラウンとセルティックスフロントの間に、修復しきれない確執が生まれていたのかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="wp-block-paragraph">今回のトレード、セルティックスの評価は「D＋」とします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セルティックスはこれまで常にすばらしいチーム作りを続けてきたチームですが、リーグ屈指の実力者であるブラウンを適正な資産に変えることはできませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当は「D－」評価にしようかとも思ったのですが、「D＋」としたのは、昨シーズンブラウンはスタッツほどチームに貢献していなかったという見方もできるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今年のプレーオフでセルティックスはブラウンが出場している時間のオフェンシブレーティングは107.6、ブラウン不在時は137.2でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チームメイトを生かすプレーができるテイタムを選ぶのも仕方ない一面もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしポール・ジョージが70試合以上出場できるのであれば、セルティックスは優勝争いできるのかもしれませんが、正直望みはうすいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なにがなんでもブラウンを放出したかったとしても、もう少しいいトレードパッケージはあったのではないでしょうか？</p>





<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はこの夏のトレード評価第4弾として、ジェイレン・ブラウンとポール・ジョージのトレードを語ってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある意味一番衝撃的なトレードでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">散々セルティックス側の批判をしてきましたが、ポール・ジョージが復活しシーズンを通してプレーを続け、優勝争いを繰り広げる可能性も（わずかですが）あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうなった場合、わたくしリトルはセルティックスのブラッド・スティーブンスGMとポール・ジョージに五体投地で忠誠を誓います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇薬ジェイレン・ブラウンが加わった76ersは、エンビード体制で優勝を目指すことができるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それともチーム崩壊につながるのか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">2026－27シーズンが楽しみでしかたありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さいごまでご覧いただきありがとうございました。</p>


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