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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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	<description>ＮＢＡの楽しさを伝えたい</description>
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	<title>ハッピーなるブログ　ＮＢＡ</title>
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		<title>NBA65試合ルールを考える　改正案は？ドンチッチは救われるのか？</title>
		<link>https://happynarublog.com/thinking-about-eligibility-for-nba-awards/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 11:15:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンも最終盤に差し掛かり、MVPをはじめ各種アワードの発表が近づいています。 そんな中、注目を集めているのが、2023－24シーズンから導入された「65試合ルール」です。 MVPやオールNBAチームなど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/outdoor-basketball-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>2025－26シーズンも最終盤に差し掛かり、MVPをはじめ各種アワードの発表が近づいています。</p>



<p>そんな中、注目を集めているのが、2023－24シーズンから導入された「65試合ルール」です。</p>



<p>MVPやオールNBAチームなどの主要個人賞を受賞するためには、レギュラーシーズン全82試合のうち、65試合以上に出場しなければならないというこのルールが、議論の的となっています。</p>



<p>今シーズンは特に、MVP候補となるスーパースターたちの欠場が目立っていますからね。</p>



<p>今回はNBAのアワード受賞要件である「65試合ルール」の是非を考えていきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBAの65試合ルールとは</h2>



<p>NBAの「65試合ルール」とは、シーズンMVPやオールNBAチームなどの主要な個人賞を受賞する条件として、レギュラーシーズン82試合のうち、最低65試合以上出場しなければならないというルールです。</p>



<p>1試合20分以上出場しないとカウントされません。</p>



<p>そのためケガをしている選手を試合開始の時だけ出場させ、65試合をクリアするといった姑息な手はつかえないのです。</p>



<p>この「65試合ルール」は、2023－24シーズンから導入された新しい制度です。</p>



<p>近年スター選手の行きすぎたロードマネジメント（ケガの予防や疲労軽減のための計画的な欠場）が問題となり、試合の質とファン離れを防ぐためにNBAが制定したのが「65試合ルール」でした。</p>



<p>自分たちのサラリーに直結する個人賞の受賞資格を失うとなれば、選手たちも休んではいられませんから。</p>



<p>当初この「65試合ルール」はファンからはおおむね好評だったように思います。</p>



<p>せっかく観に行った試合で、お目当てのスター選手が私服でベンチに座っていたらガッカリしますもんね。</p>



<p>ケガでもないのにスター選手がロードマネジメントのために試合を休み、ベンチで大騒ぎしていたら腹立たしくもなるでしょう。</p>



<p>特にオールNBAチームやNBAオールディフェンシブチームに選出されるような選手たちは、当然ファンからの注目度も高いスター選手ばかりです。</p>



<p>もしあなたが高いお金を払って、思い切って一生に一回のアメリカ旅行に出かけ、奮発してNBAのチケットをとった試合でお目当ての選手がロードマネジメントのために休んでいたら、どんな気持ちになるでしょうか？</p>



<p>行きすぎたロードマネジメントを防ぐための「65試合ルール」は、ファン目線では、素晴らしいルールであると当初は思っていました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">65試合ルールの問題点</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【2月最優秀選手賞🏆】東地区：ケイド・カニングハム｜2026.02 ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CBFdZJ4WMWk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ファン目線では好評だった「65試合ルール」でしたが、今その評価は大きく変わっています。</p>



<p>今シーズン大活躍しているスター選手たちの、ケガによる欠場が増えているためです。</p>



<p>まずはオールスター前にレブロン・ジェームズが18試合目の欠場が決まり、21年連続で選ばれていたオールNBAチームの資格を失いました。</p>



<p>レブロンに続き、スーパースターのステフィン・カリーも膝のケガでアワードの資格を喪失。</p>



<p>その後イースタンカンファレンス首位を走るデトロイト・ピストンズの司令塔で、シーズンMVPの有力候補だったケイド・カニングハムが気胸のために65試合に届かなくなり、ミネソタ・ティンバーウルブズの絶対的エース、アンソニー・エドワーズもアワードの資格を失っています。</p>



<p>今シーズン素晴らしい活躍をみせ、NBAをおおいに盛り上げた選手たちが、65試合に満たないからといった理由だけですべてのアワードの権利を失うのは、あまりにも厳しいという声が高まっているのです。</p>



<p>MVP候補にあげられるほどの圧倒的な活躍をみせながら64試合の出場にとどまった選手がオールNBAから除外され、まずまずの活躍をみせ65試合の出場をはたした選手が、その代わりにオールNBAに選ばれることもありうるのです。</p>



<p>65試合という画一的な線引きが、大きな問題となっています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>問題の極めつけは絶好調レイカーズで大暴れしていたルカ・ドンチッチのケガによる離脱です。</p>



<p>現地時間4月2日のオクラホマシティ・サンダー戦でハムストリングの肉離れを起こし、シーズン残り試合を全休することが決まった時点で、出場試合数はなんと64。</p>



<p>リーグ1位の1試合平均33.5得点を記録し、7.7リバウンド  8.3アシストとオールラウンドな活躍で好調レイカーズを牽引しているドンチッチが、たった1試合の差でアワードの資格を失う危機に瀕しています。</p>



<p>64試合で圧倒的なスタッツを残し、チームの勝利に大きく貢献している選手がオールNBAの資格を失い、その代わりに65試合に出場したまずまずの活躍の選手がオールNBA3rdチームに滑り込むことも現実に起こりうるのです。</p>



<p>「65試合出場」で明確に線を引くことは、あまりにも乱暴だという意見も大きくなっています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">65試合ルール　救済措置　ドンチッチの事例</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【3月最優秀選手賞🏆】西地区：ルカ・ドンチッチ｜2026.03 ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/B_Y0nhfVAqA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ただドンチッチの代理人はNBAに対し「特別事情申請」を行う声明を出しています。</p>



<p>ドンチッチは今シーズン中に、スロベニアで第2子の誕生に立ち会うため、2試合を欠場しました。</p>



<p>これがNBAの定めた「特別な事情」にあたると維持申し立てを行ったのです。</p>



<p>65試合ルールはCBAによりルールが決まっています。</p>



<p>CBA（団体交渉協約）とは、NBA（チームオーナー側）とNBPA（選手組合）の間で締結される、リーグ運営のルールを定めた労使協定です。</p>



<p>CBAではサラリーキャップやドラフト、選手契約、トレード制限など、細かく規定されており、65試合ルールについての救済措置も規定されています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">65試合ルール救済措置</span><br>1．選手が少なくとも62試合に出場しており、そのうえでシーズン終了となるケガを負い、ケガを負った時点で　　チームの85％以上の試合に出場している場合。<br><br>2.　チームが意図的に選手を試合に出さず、受賞資格を失わせたと証明した場合。<br><br>3.　シーズンの特定の欠場について「特別な状況」により出場不可能であったと選手自身が証明をする場合。</strong></p>



<p>ドンチッチの代理人は、出産に立ち会うために欠場した2試合を、救済措置３の「特別な状況」にあたると申し立てを行ったのです。</p>



<p>個人的な意見を言わせてもらうなら、このドンチッチの出産による2試合の欠場は「特別な状況」に十分当たると思います。</p>



<p>このご時世、出産の立ち合いを「特別な状況」に認めないことは、NBAのイメージ低下にもつながりかねないですからね。</p>



<p>まあドンチッチの場合3月28日のブルックリン・ネッツ戦、今シーズン16回目のテクニカルファウルを宣告されたことによる1試合の出場停止さえなければ、65試合をすでにクリアしているので、自業自得でもあるんですが・・・。<br></p>






<h2 class="wp-block-heading">2025－26シーズンのMVPレース</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【2月最優秀選手賞🏆】西地区：ビクター・ウェンバンヤマ｜2026.02 ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/pnId-U_lc6Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2025－26シーズンのMVPレースは、例年以上のデッドヒートとなっています。</p>



<p>NBAが現地時間4月3日に発表したMVPレースの順位を見てみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2025－26　MVP予想（4月3日）</span><br>1位　ビクター・ウェンバンヤマ（スパーズ）<br>2位　シェイ・ギルジャス・アレキサンダー（サンダー）<br>3位　二コラ・ヨキッチ（ナゲッツ）<br>4位　ルカ・ドンチッチ（レイカーズ）<br>5位　ジェイレン・ブラウン（セルティックス）<br>6位　カワイ・レナード（クリッパーズ）<br>7位　ジェイレン・ジョンソン（ホークス）<br>8位　ドノバン・ミッチェル（キャブス）<br>9位　ジェイレン・ブランソン（ニックス）<br>10位　ケビン・デュラント（ロケッツ）</strong></p>



<p>今シーズン最後のMVP予想が発表された前日、ドンチッチは左ハムストリングを痛めていましたが、その後MRIの結果「グレード2の肉離れ」と発表され、レギュラーシーズンの残りを全休することが発表されました。</p>



<p>残り試合を全休した場合、ドンチッチの今期の出場試合数は64。</p>



<p>前述したように得点王はほぼ確定、レイカーズを好成績に導いたドンチッチですが「65試合ルール」によって、各種アワードの対象からは外れています（特例を申請していはいますが）。</p>



<p>また今年デトロイト・ピストンズの大躍進を牽引したケイド・カニングハムは、つい先日までMVPの有力候補と言われていました。</p>



<p>しかし気胸の診断を受け、すでに18試合を欠場したケイドにはMVPどころかオールNBAチームの資格すらありません。</p>



<p>2シーズン前にNBAの連敗記録を更新する弱さだったピストンズを、超人的活躍でイースト最強チームに引き上げたケイドが、わずか1～2試合足りないだけでMVPはおろかオールNBAチーム入りの資格まで失うのは、どうなんでしょうか？</p>



<p>プレーオフ前にケイドが復帰できたのは朗報ですが、NBA最弱チームをわずか2年でイースタンカンファレンス首位に導いた歴史的な活躍を、アワードという結果でたたえることができなかったのは、あまりにも残念です。</p>



<p>アワードをとれなかったことで、今後のサラリーにも大きく影響がありますからね。</p>



<p>前述したように、今シーズンリーグ3位の平均28.8得点を記録しているアンソニー・エドワーズもアワードの資格を失っています。</p>



<p>本来MVPレースに名前があがるべき選手が、65試合に数試合届かないだけでオールNBAにも選ばれないのは、やはり厳しすぎるのかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">65試合ルールの改正案</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【55得点🔥】カワイ・レナードがキャリアハイ、さらにフランチャイズ記録タイの得点を決めて4連勝目を掴む！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Ko0IchJKSis?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>選手の間からも65試合ルールに関してはさまざま意見が出ています。</p>



<p>65試合ルールが制定された原因となった「ロードマネジメント」の代名詞、カワイ・レナードは「リーグにとって、良いことだとは思う。健康な選手がただ休む、ということを防ごうとしているわけだからね。でも、本当にケガをしている選手まで無理にプレーさせるようなルールにしてはいけない。慢性的な痛みを抱えている状態で、無理に1試合のために出場しようとするのは合理的じゃない。結局は、健康な選手がプレーするものだ。そうあるべきだよ」と、意外にも冷静なコメントを出しました。</p>



<p>59試合しか出場できなかったレブロンが、65試合ルールをクリアしたウェンバンヤマよりも総出場時間が長いという事実もあり、出場試合数でくぎることが正しいのかという議論もあります。</p>



<p>ということで、65試合ルールの改正案も出ています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 「総出場時間（2,000分ルール）」の導入</h3>



<p>現在の「試合数」ベースだけではなく、シーズンを通じた「総出場時間」も基準にする案です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>具体案:</strong> 「65試合」または「2,000分（1試合平均30分強×65試合相当）」のどちらかを満たせば資格を付与するという併用案が有力です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">2. 「負傷欠場」と「ロードマネジメント（休養）」の区別</h3>



<p>すべての欠場を一律に扱うのではなく、怪我の種類や状況に応じて柔軟に対応する案です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>重傷者への救済:</strong> シーズン絶望となるような大きな怪我を負った場合、現在の「62試合出場済み」という厳しい免除規定をさらに緩和し、一定の基準を満たせば審査対象とする。</li>



<li><strong>第三者委員会による裁定:</strong> リーグ、チーム医師、選手会が認める「不可抗力な怪我」による欠場であれば、65試合に届かなくても投票対象に含めるべきだという議論があります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">3.必要な出場試合数の引き下げ（60〜62試合）</h3>



<p>そもそも「65試合」という数字が現代のハイペースなゲーム展開に対して高すぎるという意見です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>背景:</strong> 現代のNBAは運動量が増え、怪我のリスクが高まっています。「60試合（シーズンの約73%）」程度が、真の貢献度を測る上で現実的なラインではないかという提案がなされています。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">4. アピール（不服申し立て）期間の設置</h3>



<p>規定試合数にわずかに届かない（例：63〜64試合）選手に対し、個別に「正当な理由」を説明できるアピール枠を設ける案です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>内容:</strong> 家族の事情や不慮の事故など、本人の意思やコンディショニングとは無関係な欠場を考慮に入れ、パネル（コーチやメディア代表者）がそのシーズンの価値を審議する仕組みです。</li>
</ul>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>批判の声が高まっている65試合ルールですが、ケガでもないのにロードマネジメントのために欠場することを防ぐ、一定の効果もみられていることも事実です。</p>



<p>線引きが難しいところですね。</p>



<p>今シーズン終了後、コミッショナーのアダム・シルバーは、どのような判断を下すのでしょうか？</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、NBAで今注目を集めている65試合ルールについて語ってきました。</p>



<p>今シーズンはレギュラーシーズンで歴史的な活躍をしても、出場試合数が足りずにアワードの資格を逃す選手が続出しています。</p>



<p>選手のいきすぎた休養を防ぎ、かつ実際の活躍度を適正に評価しアワードの対象とできる線引きを、来シーズンからどうするのか、アダム・シルバーの腕のみせどころですね。</p>



<p>ドンチッチの救済措置が認められるのかも、要注目です。</p>



<p>みなさんは、この「65試合ルール問題」について、どう思いますか？</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://happynarublog.com/discussing-the-nbas-all-time-ranking-of-games-played/">NBA歴代通算出場試合数ランキング上位5選手を語る　レブロン　カーター他</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">またもやレブロン・ジェームズがNBAの歴史を塗り替えました。 現地時間2026年3月21日、オーランド・マジックの本拠地キア・センターで行われたマジック戦で、レブロンは&#8230;</span>					</div>
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			</item>
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		<title>NBA歴代通算出場試合数ランキング上位5選手を語る　レブロン　カーター他</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 11:28:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6377</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>またもやレブロン・ジェームズがNBAの歴史を塗り替えました。 現地時間2026年3月21日、オーランド・マジックの本拠地キア・センターで行われたマジック戦で、レブロンはレギュラーシーズンの歴代最多出場試合数記録を更新した [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>またもやレブロン・ジェームズがNBAの歴史を塗り替えました。</p>



<p>現地時間2026年3月21日、オーランド・マジックの本拠地キア・センターで行われたマジック戦で、レブロンはレギュラーシーズンの歴代最多出場試合数記録を更新したのです。</p>



<p>これまでの記録は、ボストン・セルティックスなどで活躍したロバート・パリッシュの1611試合でしたが、レブロンはマジック戦が1612試合目の出場でした。</p>



<p>レブロンが恐ろしいのは、41歳となった今もバリバリの主力として活躍していることですね。</p>



<p>NBAの歴史上、41歳で平均20得点以上する選手はいませんでしたから。</p>



<p>今回はレブロンの新記録を記念して、レギュラーシーズン歴代通算出場試合数ベスト５の選手たちの、通算スタッツと現役最終年のスタッツをまとめ、その活躍を語っていきます。</p>



<p>豪華なメンバーがそろう「通算出場試合数ランキング」。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBA歴代通算出場試合数ベスト10</h2>



<p>まずはレギュラーシーズン（RS）NBA歴代通算出場試合数ベスト10を見てみましょう。</p>



<p>ちなみに記録は3月末時点のもので、レブロンの記録はもちろん日々更新中です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBA通算出場試合数(RS）ベスト10</span>（2026年3月末時点）<br>1位　レブロン・ジェームズ　1617試合（更新中）<br>2位　ロバート・パリッシュ　1611試合<br>3位　カリーム・アブドゥル・ジャバー　1560試合<br>4位　ビンス・カーター　1541試合<br>5位　ダーク・ノビツキー　1522試合<br>6位　ジョン・ストックトン　1504試合<br>7位　カール・マローン　1476試合<br>8位　ケビン・ガーネット　1462試合<br>9位　モーゼス・マローン　1455試合<br>10位　ケビン・ウイリス　1424試合</strong></p>



<p>なかなかのスター選手たちが名前を連ねています。</p>



<p>超人的な能力をもつ若手がひしめくNBAの中で、大ベテランになっても試合に出場できる選手はほんの一握りですからね。</p>



<p>誰もが知るスーパースターたちがそろうのも、当然でしょう。</p>



<p>それではレギュラーシーズン通算出場試合数の上位5人について、一人ひとり語っていきたいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">1位　レブロン・ジェームズ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James&#039; Top 40 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-9lP95Qo-I0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">レブロン・ジェームズ基本情報</span><br>206㎝　113㎏　SF/PF<br>1984年12月30日生まれ<br>2003年ドラフト　1巡目全体1位（キャバリアーズ）<br>2003－10　キャバリアーズ<br>2010－14　ヒート<br>2014－18　キャバリアーズ<br>2018－現在　レイカーズ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ</span>（3月31日現在）<br>1617試合（先発1615試合）　37.7分出場　<br>26.8得点 7.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.4ｱｼｽﾄ 1.5ｽﾃｨｰﾙ<br>FG50.7％ 3P34.8％ FT73.7％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">今シーズンスタッツ</span>（2025－26）<br>54試合（先発54試合） 33.6分出場<br>20.7得点 6.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.0ｱｼｽﾄ 1.1ｽﾃｨｰﾙ<br>FG51.2％ 3P31.4% FG74.4％</strong></p>



<p>NBAの歴史を日々塗り替え続けているレジェンド、レブロン・ジェームズ。</p>



<p>41歳となった現在も、ファーストブレイクで先頭を走り、敵を吹っ飛ばし豪快なダンクで観客を熱狂させています。</p>



<p>レブロンは人類の常識を覆しつづけていますね。</p>



<p>ここまで‶老い″にあらがうことができた人間が、他にいたでしょうか？</p>



<p>レブロンについては、もはや説明不要かと思います。</p>



<p>2023年2月7日にNBAの歴代通算最多得点を更新するなど、数々のNBA記録を塗り替え続けているレブロンは、現役ながらすでにレジェンドの一人ですね。</p>



<p>GOAT（Greatest  Of  All  Time：史上最高）の座をマイケル・ジョーダンと争うスーパースター、レブロン・ジェームズについては、こちらの記事をご覧ください。</p>


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					<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" class="swl-svg-link __svg" width="1em" height="1em" viewBox="0 0 48 48" role="img" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M21.2 30.2c-.5 0-1-.2-1.4-.6l-.7-.7c-2.3-2.3-3.5-5.3-3.5-8.5s1.2-6.2 3.5-8.5l7.1-7.1c2.3-2.3 5.3-3.5 8.5-3.5s6.2 1.2 8.5 3.5c4.7 4.7 4.7 12.3 0 17l-3.5 3.5c-.8.8-2 .8-2.8 0-.8-.8-.8-2 0-2.8l3.5-3.5c3.1-3.1 3.1-8.2 0-11.3-1.5-1.5-3.5-2.3-5.7-2.3-2.1 0-4.2.8-5.7 2.3l-7.1 7.1c-1.5 1.5-2.3 3.5-2.3 5.7s.8 4.2 2.3 5.7l.7.7c.8.8.8 2 0 2.8-.4.3-.9.5-1.4.5z" /><path d="M13.4 46.6c-3.1 0-6.1-1.2-8.5-3.5-2.3-2.3-3.5-5.3-3.5-8.5s1.2-6.2 3.5-8.5l3.5-3.5c.8-.8 2-.8 2.8 0 .8.8.8 2 0 2.8l-3.5 3.5c-1.5 1.5-2.3 3.5-2.3 5.7 0 2.1.8 4.2 2.3 5.7 3.1 3.1 8.2 3.1 11.3 0l7.1-7.1c1.5-1.5 2.3-3.5 2.3-5.7 0-2.1-.8-4.2-2.3-5.7l-.7-.7c-.8-.8-.8-2 0-2.8.8-.8 2-.8 2.8 0l.7.7c2.3 2.3 3.5 5.3 3.5 8.5s-1.2 6.2-3.5 8.5l-7.1 7.1c-2.3 2.3-5.3 3.5-8.4 3.5z" /></svg>				</span>
				<span class="c-blogLink__text">【真のGOATとは】レブロン・ジェームズ対マイケル・ジョーダンGOATはどっち？</span>
			</a>
		</div>


<p>今シーズンのレブロンは2026年3月末時点で平均20.7得点 6.0リバウンド 7.0アシストを記録しています。</p>



<p>素晴らしいスタッツですが‶レブロン・ジェームズのスタッツ″としては物足りないのも事実ですね。</p>



<p>平均20.7得点はルーキーシーズンの20.9得点を下回り自己最低。</p>



<p>NBA23シーズンで平均26.8得点を記録しているレブロンとしては、かなり物足りない数字です。</p>



<p>ただし現在のレイカーズには平均得点リーグトップのドンチッチがいますからね。</p>



<p>ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズ、オースティン・リーブス。</p>



<p>ボールを持つことが大好きな得点力の高い3選手を擁するレイカーズは一時かなり不安定な状態でしたが、レブロンがボールキープ率を減らしてから、チームは勝利を重ねています。</p>



<p>大ベテランながら、勝利のために懸命にプレーするレブロン。</p>



<p>もう一度NBAファイナルで戦うレブロンを観てみたいですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">2位　ロバート・パリッシュ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="The Ultimate Robert Parish Highlight Experience" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/dYn2hgI_now?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ロバート・パリッシュ基本情報</span><br>216㎝　111㎏　C<br>1953年8月30日生まれ<br>1976年ドラフト　1巡目全体8位（ウォリアーズ）<br>1976－80　ウォリアーズ<br>1980－94　セルティックス<br>1994－96　ホーネッツ<br>1996－97　ブルズ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ</span><br>1611試合（先発1138試合）　28.4分出場　<br>14.5得点 9.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.4ｱｼｽﾄ 1.5ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG53.7％ 3P－ FT72.1％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラストシーズンスタッツ</span>（1996－97）<br>43試合（先発3試合） 9.4分出場<br>3.7得点 2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.5ｱｼｽﾄ 0.4ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG49.0％  3P－  FG67.7％</strong></p>



<p>ラリー・バード、ケビン・マクヘイルとともに、ボストン・セルティックスの黄金期をつくった名センター、ロバート・パリッシュ。</p>



<p>当時では珍しい216㎝の巨体とスピードを持ち合わせ、インサイドで無類の強さを発揮したレジェンドです。</p>



<p>ボストン・セルティックスで14シーズンを主力として過ごし、チームを3度のNBAチャンピオンに導いたパリッシュは、衰えのみえてきた1993－94シーズン終了後にシャーロット・ホーネッツへ送られます。</p>



<p>衰えがみえたといっても、ボストンでのラストシーズンとなった1993－94シーズンには、40歳ながら平均11.7得点  7.3リバウンド  1.3ブロックを記録していました。</p>



<p>ただ若手がそろうホーネッツでは出番が激減し、ベンチを温める日々。</p>



<p>引退がチラつく中、パリッシュが最後に選んだのは、マイケル・ジョーダンが大リーグ挑戦から帰ってきて、3年ぶりの優勝を目指すシカゴ・ブルズでした。</p>



<p>43歳でむかえた1996－97シーズン、シカゴ・ブルズで43試合に出場したパリッシュは、平均9.4分の出場にとどまったものの、シカゴ・ブルズの優勝に貢献しています。</p>



<p>ただ往年の力強さはなく、ガベージタイムに出場するとアリーナが沸く状況でした。</p>



<p>ホームコートでパリッシュが得点を決めると、愛称の「チーフ」を、ファンが叫んでいたのを思い出しますねえ。</p>



<p>パリッシュはブルズで自身4度目の優勝をはたし、1611試合プレーしてきたNBAを引退しました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>パリッシュのすごさは、ブルズでプレーした現役最後のシーズン（43試合出場）を除く20シーズンすべてで72試合以上に出場していること。</p>



<p>まさに鉄人ですね。</p>



<p>今回パリッシュの記録を抜いたレブロンがキャリア23年目であることを考えると、21シーズンの間パリッシュがいかに休まずプレーを続けてきたかがおわかりいただけるかと思います。</p>



<p>今回パリッシュは、自らのNBA記録を塗り替えたレブロンを祝福しています。</p>



<p>「嬉しく思うし、君（レブロン）のことを誇りに思っている」</p>



<p>「1611試合という『鉄人』の記録を打ち破るにふさわしい選手は、レブロンしかいない。本当にふさわしい選手だと私は思う」</p>



<p>レブロンを賞賛するコメントを贈ったパリッシュには「チーフ（酋長）」というニックネームがぴったりですね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">3位　カリーム・アブドゥル・ジャバー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kareem Abdul Jabbar DOMINATES In the Playoffs! | Best Buckets From The NBA Vault!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0O8WnT3sy3Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">カリーム・アブドゥル・ジャバー基本情報</span><br>218㎝　102㎏　C<br>1947年4月16日生まれ<br>1969年ドラフト　1巡目全体1位（バックス）<br>1969－75　バックス<br>1975－89　レイカーズ</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ</span><br>1560試合（先発　不明）　36.8分出場　<br>24.6得点 11.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.6ｱｼｽﾄ 2.6ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG55.9％ 3P－ FT72.1％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラストシーズンスタッツ</span>（1988－89）<br>74試合（先発74試合） 22.9分出場<br>10.1得点 4.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.0ｱｼｽﾄ 1.1ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG47.5％  3P－  FT73.9%</strong></p>



<p>NBAの歴史に残る名センター、カリーム・アブドゥル・ジャバー。</p>



<p>いまだにGOAT（史上最高の選手）議論では、ジョーダン、レブロンとともに名前が上がるスーパースターです。</p>



<p>現地時間2023年2月7日、レブロン・ジェームズが自身通算38388点目を決め、NBAの通算個人通算得点記録を塗り替えるまで、33年間にわたり記録を保持していたジャバーは、たんなるスコアラーではなく、偉大なディフェンダーでもありました。</p>



<p>ドラフト全体1位でミルウォーキー・バックスに入団し、1年目から平均28.8得点  14.5リバウンドを記録し、当然のように新人王を獲得。</p>



<p>2年目（31.7得点  16.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ）にはシーズンMVPを受賞し、バックスをNBAチャンピオンに導き、ファイナルMVPも獲得しています。</p>



<p>3年目（34.8得点  16.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ）5年目（27.0得点  14.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ﾌﾞﾛｯｸ）にもシーズンMVPに輝く圧倒的な結果を残し、自身6シーズン目を終えたところでロサンゼルス・レイカーズへ移籍。</p>



<p>レイカーズ1年目の1975－76シーズン（27.7得点  16.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.1ﾌﾞﾛｯｸ）、4度目のシーズンMVPを受賞し、実力を証明します。</p>



<p>1979年のNBAドラフト1巡目全体1位でマジック・ジョンソンがレイカーズに加入すると「ショータイムレイカーズ」の人気は大爆発。</p>



<p>ビッグマンとしてはスリムで走力もあったジャバーは、ラン＆ガンスタイルの戦術にも対応し、縦横無尽にコートを駆け回り、レイカーズに数々の勝利をもたらしました。</p>



<p>1976－77、1979－80にもシーズンMVPに輝き、1985年のNBAファイナルではファイナルMVPを受賞。</p>



<p>通算6回のシーズンMVP受賞はNBA史上最多記録です（2位はマイケル・ジョーダンとビル・ラッセルの5回）。</p>



<p>1985年のNBAファイナルでは、宿敵ボストン・セルティックス相手に平均25.7得点を記録し、38歳で自身2度目のファイナルMVPも受賞しています。</p>



<p>まさにモンスターですね。</p>



<p>バックスで1回、レイカーズで5回、計6回の優勝をはたした真の勝者であるジャバーでしたが、わたくしリトルが知るジャバーは、まさに引退前の衰えた姿でした。</p>



<p>現役最後の1988－89シーズン、41歳のジャバーはかなりスローモーでしたが、時折みせるスカイフックの精度が高かったのを覚えています。</p>



<p>明らかにスピードはなく、体力も衰えているようにみえましたが、それでもここぞという場面では、頼りになる大黒柱でした。</p>



<p>結果41歳でむかえた現役最後のシーズンでも、出場した74試合すべてで先発出場し、平均10.1得点  4.5リバウンドを記録しています。</p>



<p>当時は「41歳にもなって2桁得点ってスゲーな！」と思っていましたが、レブロンが常識を覆してしまいましたからねえ・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">4位　ビンス・カーター</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Vince Carter Was &quot;Half-Man, Half-Amazing&quot;!!! 👀🔥 | Ultimate Career Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/TB3zQxskh2Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ビンス・カーター基本情報</span><br>198㎝　100㎏　SG／F<br>1977年1月26日生まれ<br>1998年ドラフト　1巡目全体5位（ウォリアーズ）<br>1998－04　ラプターズ<br>2004－09　ネッツ<br>2009－10　マジック<br>2010－11　サンズ<br>2011－14　マーベリックス<br>2014－17　グリズリーズ<br>2017－18　キングス<br>2018－20　ホークス</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ</span><br>1541試合（先発982試合）　30.1分出場　<br>16.7得点 4.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.1ｱｼｽﾄ <br>FG43.5％ 3P37.1％  FT79.8％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラストシーズンスタッツ</span>（2019－20）<br>60試合（先発0試合） 14.6分出場<br>5.0得点 2.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.8ｱｼｽﾄ<br>FG35.2％  3P30.2％  FT79.3％</strong></p>



<p>NBA史上最高のダンクアーティスト、ビンス・カーター。</p>



<p>圧倒的な身体能力をもち、数々のハイライトシーンを創りだしてきたカーターですが、22年間もNBAでプレーする息の長い選手になるとは、当時は夢にも思っていませんでした。</p>



<p>マイケル・ジョーダンと同じノースカロライナ大学でプレーしたカーターは、チームメイトのアントワン・ジェイミソンとともに1998年のNBAドラフトにエントリーすると、全体5位でゴールデンステイト・ウォリアーズから指名を受けます。</p>



<p>ドラフト当日に、全体4位でトロント・ラプターズから指名されていたアントワン・ジェイミソンとトレードされると、1年目から衝撃的なダンクを連発し、新人王を獲得。</p>



<p>2000年のスラムダンクコンテストは、伝説となっていますね。</p>



<p>詳細はこちらの記事をご覧ください。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/all-time-contest-dunker-rankings/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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					<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" class="swl-svg-link __svg" width="1em" height="1em" viewBox="0 0 48 48" role="img" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M21.2 30.2c-.5 0-1-.2-1.4-.6l-.7-.7c-2.3-2.3-3.5-5.3-3.5-8.5s1.2-6.2 3.5-8.5l7.1-7.1c2.3-2.3 5.3-3.5 8.5-3.5s6.2 1.2 8.5 3.5c4.7 4.7 4.7 12.3 0 17l-3.5 3.5c-.8.8-2 .8-2.8 0-.8-.8-.8-2 0-2.8l3.5-3.5c3.1-3.1 3.1-8.2 0-11.3-1.5-1.5-3.5-2.3-5.7-2.3-2.1 0-4.2.8-5.7 2.3l-7.1 7.1c-1.5 1.5-2.3 3.5-2.3 5.7s.8 4.2 2.3 5.7l.7.7c.8.8.8 2 0 2.8-.4.3-.9.5-1.4.5z" /><path d="M13.4 46.6c-3.1 0-6.1-1.2-8.5-3.5-2.3-2.3-3.5-5.3-3.5-8.5s1.2-6.2 3.5-8.5l3.5-3.5c.8-.8 2-.8 2.8 0 .8.8.8 2 0 2.8l-3.5 3.5c-1.5 1.5-2.3 3.5-2.3 5.7 0 2.1.8 4.2 2.3 5.7 3.1 3.1 8.2 3.1 11.3 0l7.1-7.1c1.5-1.5 2.3-3.5 2.3-5.7 0-2.1-.8-4.2-2.3-5.7l-.7-.7c-.8-.8-.8-2 0-2.8.8-.8 2-.8 2.8 0l.7.7c2.3 2.3 3.5 5.3 3.5 8.5s-1.2 6.2-3.5 8.5l-7.1 7.1c-2.3 2.3-5.3 3.5-8.4 3.5z" /></svg>				</span>
				<span class="c-blogLink__text">【NBAスラムダンクコンテスト】歴代優勝者一覧＆最強ダンカーランキング　</span>
			</a>
		</div>


<p>2年目にしてファン投票リーグ最多得票でオールスターに出場もしています。</p>



<p>アメリカ代表としてプレーした2000年のシドニーオリンピックでは、218㎝のフランス人センター、フレデリック・ワイスを飛び越えるバスケットボールの歴史上最高のダンクを披露。</p>



<p>驚異的なジャンプ力と超人的な身体能力、そして創造性の高い華麗なダンクで、カーターはNBAを代表するスター選手になりました。</p>



<p>トロント・ラプターズで不動のエースとなったカーターでしたが、チームのフロント陣との確執が表面化し、NBA7シーズン目の途中にニュージャージー（現在ブリックリン）・ネッツに移籍。</p>



<p>名司令塔ジェイソン・キッドとの名コンビは、まさにエキサイティングでしたね。</p>



<p>しかし身体能力頼みのプレイヤーあるあるですが、30歳を超えると徐々に衰えが見え始めます。</p>



<p>2009年のオフ、32歳となったカーターはネッツからオーランド・マジックに移籍しますが、期待された得点力を発揮することはできず（平均16.6得点）。</p>



<p>身体能力を武器にした選手たちがぶつかる年齢の壁がカーターにもせまり、一時は引退も囁かれていました。</p>



<p>しかしカーターは飛べなくなった代わりに、シュート力を磨いていきます。</p>



<p>チームのエースから、エースを支えるスポットアップシューターとして、勝利に貢献するためにプレースタイルを変更していったのです。</p>



<p>NBAを代表するスターが衰えてきたときに、プライドが邪魔してプレースタイルを変えることができない選手が多い中、カーターは勝利のために脇役的な役割を受け入れます。</p>



<p>経験と献身性を武器に、チームを転々とし、ベテランシューターとして43歳までプレーを続けたカーター。</p>



<p>現役最後の試合となった2020年3月11日のニューヨーク・ニックス戦、カーターはホークスの一員として12分39秒間プレー。</p>



<p>ホークスは延長の末に敗れてしまいましたが、試合終了残り19.5秒でカーターはコートに立つと、残り12.6秒で22年間の選手生活に終止符を打つ3ポイントシュートをヒット！</p>



<p>大盛り上がりするホークスベンチだけでなく、ニックスの選手たちからも祝福を受けていました。</p>



<p>惜しいのは、コロナの影響で満員のアリーナでのプレーではなかった点ですねえ。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>NBA7年目のシーズン前にトロント・ラプターズのフロントに自分のトレードを要求し、ケガを偽ったりやる気のないプレーをみせたりして強引にチームを出ていき、ファンからブーイングを受けた選手が、これだけ自らのプレースタイルを変え、若手のメンターの役割まで果たすとは・・・。</p>



<p>結局2024年11月2日、ラプターズはカーターの背番号15を、チーム初の永久欠番とする式典を行っています。。</p>



<p>ある意味今回の「レギュラーシーズン通算出場試合数ベスト10」の中で、もっとも意外な選手なのかもしれません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">5位　ダーク・ノビツキー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Dirk Nowitzki Top 50 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/BfixJPEky1I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ダーク・ノビツキー基本情報</span><br>213㎝　111㎏　PF<br>1978年6月19日生まれ<br>1998年ドラフト　1巡目全体9位（バックス）<br>1994－19　マーベリックス</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ</span><br>1522試合（先発1460試合）　33.8分出場　<br>20.7得点 7.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 2.4ｱｼｽﾄ <br>FG43.5％ 3P37.1％ FT79.8％</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ラストシーズンスタッツ</span>（2018－19）<br>51試合（先発20試合） 15.6分出場<br>7.3得点 3.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 0.7ｱｼｽﾄ<br>FG35.9％ 3P31.2％ FT78.0％</strong></p>



<p>史上最高のシューティングビッグマン、ダーク・ノビツキー。</p>



<p>NBAを37年間観続けてきたわたくしリトルにとって、大変思い入れの深い選手です。</p>



<p>ビンス・カーターと同じ1998年のNBAドラフトで、1巡目全体9位でミルウォーキー・バックスから指名をうけたノビツキーは、ドラフト当日のトレードでダラス・マーベリックス入りすると、一度もチームを離れることなく21シーズンプレーしました。</p>



<p>キャリア初期は線が細く、パワーフォワードとしてはNBAで戦うことができず、批判の対象とされ苦しい時期を過ごしたノビツキー。</p>



<p>ルーキーシーズンは47試合（うち24試合先発）に出場しながらも20.4分の出場に終わり、8.2得点  3.4リバウンド  1.0アシスト  FG40.5％  3P20.6％と期待どおりの活躍を見せることはできず、「マブスはドラフトで失敗した」という今となっては冗談としかいえないような声も聞かれていました。</p>



<p>しかし2年目の1999－00シーズン、当時ヘッドコーチだった名将ドン・ネルソンは、ノビツキーのバスケットボールセンスを生かすためポイントフォワードとして起用。</p>



<p>ノビツキーに攻撃の自由を与え、才能が開花します。</p>



<p>スタッツは17.5得点  6.5リバウンド  2.5アシストと1年目からほぼ倍増。</p>



<p>新しいチームの光となりました。</p>



<p>新オーナーとなったマーク・キューバンの資金力とバスケットボール愛もあり、マーベリックスは強豪への階段をのぼり、ノビツキーはスーパースターの仲間入りを果たしていきます。</p>



<p>2005－06シーズンにはチームをNBAファイナルに導くも、マイアミ・ヒートの若きエース、ドウェイン・ウェイドに爆発を許し、惜しくも優勝には手が届かず。</p>



<p>翌2006－07シーズン、ノビツキーは平均24.6得点をFG50.2％ 3P41.6％ FT90.4％の高確率で記録し、NBA史上5人目の50－40－90クラブ入りを果たし、初のシーズンMVPを受賞します。</p>



<p>そして2010－11シーズン、ノビツキー擁するダラス・マーベリックスは2度目のファイナル挑戦で、ついにNBAチャンピオンの座をつかみとりました。</p>



<p>レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの超強力ビッグ3擁するマイアミ・ヒート相手に、獅子奮迅の活躍をみせたノビツキーは、当然のようにファイナルMVPを受賞。</p>



<p>32歳でついにNBAの頂点に立ったノビツキーでしたが、史上最強のシューティングビッグマンにも年齢による衰えはやってきます。</p>



<p>34歳でむかえた2012－13シーズン、ノビツキーはオフに膝の手術を行い開幕から27試合を欠場。</p>



<p>平均得点は13シーズンぶりに20点を切る17.3得点に終わりました。</p>



<p>しかし翌シーズンには平均21.7得点を記録し、オールスターにも復帰、完全復活をはたします。</p>



<p>それでも30代後半となったノビツキーは徐々に衰えが目立つようになりました。</p>



<p>40歳でむかえた2018－19シーズン、ノビツキーはシューティングスランプにおちいり出場時間も激減。</p>



<p>出場した51試合のうち20試合に先発出場したものの、出場時間は平均15.6分、自己最低の平均7.3得点に終わります。</p>



<p>誰もがノビツキーの引退を意識していましたが、本人は沈黙を貫いていました。</p>



<p>そして現地時間4月9日に行われた、フェニックス・サンズとのホーム最終戦。</p>



<p>ノビツキーは自分に残されたすべての力を吐き出すように、次々とシュートを打ち続け、30得点  8リバウンド3アシストを記録し、チームを勝利に導きます。</p>



<p>試合終了後にはド派手な引退セレモニーが行われ「みんなが予想しているうように、これが僕にとって最後のホームゲームだ」と、ついに現役引退の意向を表明したノビツキー。</p>



<p>試合中に「One  More  Year！（もう一年）」と声を張り上げていた地元のファンたちは、ノビツキーのインタビューの後「Thank  You  Dirk！（ありがとうダーク）」と言葉を変え、アリーナは最高の盛り上がりをみせていました。</p>



<p>涙を浮かべて感謝をあらわすノビツキー。</p>



<p>それはそれは感動的なシーンでした・・・。</p>



<p>ノビツキーが引退を決めたシーズン、マブスには大きな変化がありました。</p>



<p>この年新人王を獲得したルカ・ドンチッチの存在です。</p>



<p>ルーキーながらマブスの新エースとして、ノビツキーからバトンを受けたドンチッチは、ノビツキーが30得点を記録したホーム最終戦でも、21得点  16リバウンド  11アシストのトリプルダブルを記録しています。</p>



<p>同じヨーロッパ出身のスターであるドンチッチの登場で、ノビツキーも心おきなく引退を決意できたのではないでしょうか？</p>



<p>まさかその後ドンチッチが黄色いユニフォームを着ることになるとは夢にも思っていませんでしたが・・・。</p>



<p>シーズン最終戦、敵地でのサンアントニオ・スパーズ戦でもノビツキーは20得点  10リバウンドと大活躍。</p>



<p>有終の美をかざりました。</p>



<p>ノビツキーと同時にドウェイン・ウェイドも引退し、2019年4月10日は感傷的な1日にだったことを思い出しますねえ。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回はNBAの歴代通算出場試合数（レギュラーシーズン）上位5選手について語ってきました。</p>



<p>NBAの歴史に残る5選手は、超人がそろうリーグで長期間にわたって活躍をつづけたレジェンドです。</p>



<p>NBAを37年間観続けてきたわたくしリトルは、幸運にも全員のラストシーズンを観ることができました。</p>



<p>ただやはり40歳を過ぎると、明らかな衰えがみえるのがバスケットボール選手の宿命・・・と思っていました。</p>



<p>まさか40歳を超えてもモンスターダンクで敵を蹴散らす選手が出てくるなんて、思ってもいませんでしたね！</p>



<p>やはりレブロンは怪物です。</p>



<p>たださすがのレブロンでも永遠にプレーすることはできません。</p>



<p>今わたしたちにできることは、レブロンの雄姿をこの目に焼きつけることです。</p>



<p>はたして来シーズンのレブロンはどこでプレーしているのか？</p>



<p>それともユニフォームを脱いでしまうのか？</p>



<p>今後の動向に注目していきましょう。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</title>
		<link>https://happynarublog.com/stephen-curry-vs-dell-curry-shooter-parent-child-showdown/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2026 06:53:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=884</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/warriors-home-court-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>現地時間2026年3月19日、シャーロット・ホーネッツはホームのスペクトラムセンターで行われたオーランド・マジック戦のハーフタイムで、デル・カリーが着用した背番号30番の永久欠番セレモニーを開催しました。 ホーネッツにと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/warriors-home-court-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>現地時間2026年3月19日、シャーロット・ホーネッツはホームのスペクトラムセンターで行われたオーランド・マジック戦のハーフタイムで、デル・カリーが着用した背番号30番の永久欠番セレモニーを開催しました。</p>



<p>ホーネッツにとってはボビー・フィルズに続くチーム2人目の永久欠番ですね。</p>



<p>ボビー・フィルズはホーネッツ在籍中の2000年1月12日に自動車事故のため命を落としたシューティングガード。</p>



<p>ホーネッツの歴史は複雑なのですが（ペリカンズとごっちゃになっている）、それにしてもこれまで永久欠番がフィルズ一人だったとは・・・。</p>



<p>とにかくデル・カリーの永久欠番には、誰も文句はないでしょう。</p>



<p>今回はデル・カリーの永久欠番記念として、デル・カリーと息子ステフィン・カリーのNBAでの活躍を比較していきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">結論：ステフィンｖｓデル　勝者はもちろんステフィン・カリー　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p>当たり前の結果ですみません（笑）</p>



<p>まあ、結果はわかりきっていますよね。</p>



<p>「NBAの歴史上最高のシューターは？」の質問に、よっぽどのへそ曲がりか、アンチウォリアーズの人以外は、「ステフィン・カリー！」と答えるでしょう。</p>



<p>３ポイントシュートに関するNBA記録は、ほぼすべてステフィン・カリーが塗りかえています。</p>



<p>人間の限界を超えたシュート力のみならず、巧みなドリブルペネトレイトからのレイアップなど、オフェンススキルは、歴代でもトップレベル。</p>



<p>ゴールデンステイト・ウォリアーズを４度のチャンピオンに導いたスーパースターです。</p>



<p>わたくしリトルも、現在のNBAで一番好きな選手は、やっぱりステフィン・カリーですから。</p>



<p>常にファンの想像を越えてきた真のスーパースターです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&#039;s AMAZING Top 30 Plays!!!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/2hIrbnVx4k4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>そんなカリーで「対決シリーズ」を書くとなれば、レジー・ミラーやレイ・アレンなど、歴代の３ポイントシューターが候補にあがるかと思いますが、誰が相手になっても、カリーの勝利となるでしょう。</p>



<p>それならば、いっそのこと、わたくしリトルが大学生の時に大好きだった、父デル・カリーと戦わせてみたいと思ったのです。</p>



<p>ステフィン・カリーの父であるデル・カリーは、息子以上に３ポイントシュートに特化した選手でした。</p>



<p>能力をシュート力に全振りした、まるでSLAM DUNKの神宗一郎（海南大付属高校）のようなシューターです。</p>


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<p>わたくしリトルが大学生の時に、足首のじん帯を痛めてしばらくバスケができない時期がありました。</p>



<p>それまで、どちらかというとスラッシャータイプだった自分が、ドライブすることを怖がるようになって・・・。</p>



<p>そんな時に、シャーロット・ホーネッツの試合を観て、デル・カリーのプレーに衝撃をうけました。</p>



<p>身体能力はどうみても平均以下、スピードがあるわけでもないのに、パスを受けると次々とゴールを射抜くシュート力。</p>



<p>解説の結城昭二さんが言った「このシュート力があれば、他はなにもいらないですね。」という言葉をはっきり覚えています。</p>



<p>デル・カリーのプレーを観て、「とにかくシュート力だけを伸ばそう。」と決意し、シュート練習をひたすら続けました。</p>



<p>デル・カリーは、わたくしリトルにとって、とても思い入れの強い選手なんです。</p>



<p>先ほど、「現在のNBAで一番好きな選手はステフィン・カリー」と書きました。</p>



<p>もちろん、カリーのエキサイティングなプレーに魅了されているのも事実ですが、何より「あのデル・カリーの息子」という点に、運命を感じているんですよね。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　通算成績</h2>



<p>これまで、対決シリーズとして、「ドンチッチvsバード」「ヨキッチvsオラジュワン」を語ってきました。</p>



<p>ドンチッチ（当時NBA５年目）もヨキッチ（当時NBA８年目）も、まだ若い選手のため、レジェンドのバード、オラジュワンもデビューから同じ期間での成績比較としていました。</p>



<p>しかし、ステフィン・カリーも38歳。</p>



<p>いつのまにかNBA17シーズン目の大ベテランとなっています。</p>



<p>父デル・カリーがＮＢＡで過ごした16シーズンも超えてしまいました。</p>



<p>今回の親子対決は、通算成績での対決とさせていただきます。</p>



<p>ステフィン・カリー（ステフ）の記録は、2026年3月22日時点での成績です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>　1065試合出場　通算成績（1試合平均）<br> 24.8得点　4.7リバウンド　6.3アシスト　FG 47.1%　3P 42.2%　FT 91.2%　1.5スティール</strong></p>



<p>あらためてみると、ものすごい数字が並んでいます。</p>



<p>まず驚かされるのが、やはりシュート力。</p>



<p>スリーポイントは驚異の42.2%、フリースローも90％を超えています。</p>



<p>ステフが凄いのは、スクリーンを使いスポットで待ち構えてパスを受けシュートを放つ、歴代のシューターたちと違い、どんなシチュエーションからも、コートのどこからでもゴールを射抜けるところです。</p>



<p>普通のシューターでは、絶対に打ってこないタイミング、距離でも躊躇なくシュートし、その結果42.2％の高確率で3ポイントを決めてしまうのです。</p>



<p>NBAの常識を塗り替え、バスケットボールを変えた選手といっても過言ではないでしょう。</p>



<p>また、身長が188㎝（昨シーズンまでの登録は191㎝）と低いわりに、4.7リバウンドと、意外に高い数字も残しています。</p>



<p>スティールも1.5と、意外とディフェンスにも手を抜かず取り組んでいることもわかりますね。</p>



<p>ディフェンスに定評のある元チームメイト、クレイ・トンプソン（通算3.4リバウンド　0.8スティール）よりも高い数字なのも驚きです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>次に、父デル・カリーの記録をみてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>　1083試合出場　通算成績（1試合平均）<br> 11.7得点　2.4リバウンド　1.8アシスト　FG 45.7%　3P 40.2％　FT 84.3％　0.9スティール</strong></p>



<p>父デル・カリーもキャリア平均で3ポイントを40.2%の高確率で決めています。</p>



<p>ステフの弟、セス・カリー（ウォリアーズ）も通算43.3％の超高確率で3ポイントを決めているところをみると、シュート力は遺伝するとみて、間違いないでしょう。</p>



<p>誰か頭のいい人が、真剣に研究してくれないでしょうか？</p>



<p>デル・カリーの身長は193㎝。</p>



<p>高さがなく、ディフェンス力が低いとの評価から、現役生活のほとんどをシックスマンとして過ごしました。</p>



<p>オールスターに選ばれるようなスター選手ではなかったにもかかわらず、ＮＢＡで16シーズンも現役生活を続け、1083試合にも出場したという事実が、デル・カリーの攻撃力を物語っていると思います。</p>



<p>通算成績対決は、<strong>息子ステフィン・カリーの圧勝</strong>とします。</p>



<p>これに関しては、父デル・カリーも、何の文句もないでしょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　ベストシーズンの成績</h2>



<p>次に、2人のベストシーズンの成績を比較してみましょう。</p>



<p>ステフのベストシーズンはシーズンMVPを獲得した2015-16シーズンとします。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="All of Stephen Curry&#039;s NBA-Record 402 Three-Pointers from the 2015-16 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cHy7leb1LYM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2015-16シーズン、ステフはフィールドゴールを50％、3ポイントを40％、フリースローを90％以上で決める50-40-90クラブを達成した7人目の選手（2022年までで9人達成）となっただけでなく、得点王にも輝く大活躍。</p>



<p>ウォリアーズを73勝9敗の歴代最高勝率に導き、史上初めて満票でシーズンMVPに選ばれました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>父デルのベストシーズンは、1993-94シーズンとします。</p>



<p>1993-94シーズン、デル・カリーは82試合全試合に途中出場し、NBAシックスマン賞を受賞しています。</p>



<p>息子のステフの後では地味に思えますが、素晴らしい記録です。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ステフィン・カリー</span>（2015-16）<br> 30.1得点　5.4リバウンド　6.7アシスト　FG 50.4％　3P 45.4%　FT90.8%　2.1スティール<br><br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">デル・カリー</span>（1993-94）<br> 16.3得点　3.2リバウンド　2.7アシスト　FG 45.5%　3P 40.2%　FT87.3%　1.2スティール</strong></p>



<p>正直、記録をみると息子ステフィン・カリーの圧勝ですが、デル・カリーも素晴らしいシーズンであったことがわかります。</p>



<p>1試合もスタメン出場がなかった選手での平均得点は、この1993-94シーズンにデル・カリーが記録した16.3得点が歴代最高です。</p>



<p>1993-94シーズン、デル・カリーの平均出場時間はたったの26.5分。</p>



<p>チームが劣勢の時に、ベンチから出てきて連続で3ポイントシュートを決め、悠々とベンチに帰る姿はかっこよかったんですよ。</p>



<p>しかし、息子ステフの歴史的な活躍に比べると、見劣りしてしまうのも仕方がありません。</p>



<p>平均30.1得点で得点王に輝いただけでなく、50-40-90クラブを達成。</p>



<p>しかも3ポイントにいたっては、45.4％と、余裕でクリアしています。</p>



<p>何度も言いますが、コーナー待機してパスをもらって打つ通常のシューターでも、45％はなかなかクリアできないのに、ステフの場合は、相手の厳しいダブルチームを受けながら、ドリブルペネトレイトからのステップバックなど、超高難度のシュートを放ちながらの45.4％。</p>



<p>常軌を逸しています。</p>



<p>ちなみに、ＮＢＡの歴史上、50-40-90クラブを達成した選手をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>ラリー・バード（ボストン・セルティックス）×2回 1986-87 1987-88<br> マーク・プライス（クリーブランド・キャバリアーズ）1988-89<br> レジー・ミラー（インディアナ・ペイサーズ）1993-94<br> スティーブ・ナッシュ（フェニックス・サンズ）×4回 2005-06 2007-08 2008-09 2009-10</strong><br><strong>ダーク・ノビツキー（ダラス・マーベリックス）2006-07<br> ケビン・デュラント（オクラホマシティ・サンダー）2012-13 2022－23<br> ステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）2015-16<br> マルコム・ブログドン（ミルウォーキーバックス）2018-19<br> カイリー・アービング（ブルックリン・ネッツ）2020-21</strong></p>



<p>スーパースターが並んでいます。</p>



<p>それにしてもスティーブ・ナッシュの4回はすごいですね。</p>



<p>ベストシーズンの成績も、もちろん息子<strong>ステフィン・カリーの圧勝</strong>です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　チームに与えた影響力</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ステフィン・カリーの影響力</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry&#039;s Most Spectacular Highlights | Warriors Mix" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Rx-2TtG3LBA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ステフがチームに与えた影響力は、みなさんご存じのことかと思います。</p>



<p>2009年のＮＢＡドラフト<strong>1巡目全体7位</strong>でゴールデンステイト・ウォリアーズに入団。</p>



<p>ＮＢＡデビューした2009-10シーズンは26勝52敗と、前年の29勝53敗からさらに成績を下げ、続く2シーズンも負け越しました。</p>



<p>4シーズン連続で負け越し、後がなくなったウォリアーズは、ミルウォーキー・バックスにステフィン・カリーのトレードを持ちかけます。</p>



<p>しかしバックスは、ケガがちなステフを拒否し、当時ウォリアーズのエースであったモンタ・エリスを希望したのです。</p>



<p>ウォリアーズ側がしぶしぶ折れる形で、トレードは成立。</p>



<p>仕方なくステフィン・カリーを中心にチーム再建を図ると、2012-13シーズンついにプレーオフ進出。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルでスパーズに２勝4敗で敗れたものの、クレイ・トンプソンとのスプラッシュブラザーズは旋風を巻き起こしました。</p>



<p>2013-14シーズンもプレーオフに進みますが、1回戦でロサンゼルス・クリッパーズに敗れると、ヘッドコーチのマーク・ジャクソンを解任。</p>



<p>ウォリアーズはそれまでヘッドコーチ経験のなかったスティーブ・カーを招聘する賭けに出ます。</p>



<p>スティーブ・カーはステフを中心としたチームづくりをさらに強化し、黄金時代をつくりました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ゴールデンステイト・ウォリアーズ</span></strong><br><strong>2014-15　67勝15敗　優勝<br> 2015-16　73勝9敗　  ファイナル敗退<br> 2016-17　67勝15敗　優勝<br> 2017-18　58勝24敗　優勝<br> 2018-19　57勝25敗　ファイナル敗退</strong></p>



<p>しかし、2019ファイナルでクレイ・トンプソンがケガを負い、2019-20シーズン全休。</p>



<p>ステフも開幕4戦目で左手人差し指を骨折し、長期欠場となると、2019-20シーズンはリーグ最下位の15勝50敗（コロナによる短縮シーズン）に終わります。</p>



<p>翌2020-21シーズン、クレイ・トンプソンが開幕前にアキレス腱断裂し、再びシーズン全休となりますが、ステフが32.0得点で得点王に輝く活躍をみせ、ウエスタンカンファレンス8位の39勝31敗。</p>



<p>ステフが長期欠場したシーズンにリーグ最下位となったことで、ステフの影響力を、よりはっきりと認識させられました。</p>



<p>そして2021-22シーズン、ステフが開幕からチームを牽引すると、2022年1月9日にクレイ・トンプソンが941日ぶりに復帰。</p>



<p>本調子にはほど遠いクレイを、ステフがフォローしながら、ウエスタンカンファレンス3位の53勝29敗を記録します。</p>



<p>プレーオフでも快進撃をみせたウォリアーズは、ファイナルでボストン・セルティックスを倒し、3年ぶりにチャンピオンに返り咲きました。</p>



<p>ステフは初めてのファイナルMVPに輝く大活躍。</p>



<p>「チームに与えた影響力」を考えると、ステフィン・カリーはマイケル・ジョーダンらと並んで、歴代最高と言ってもいいのではないでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">デル・カリーの影響力</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="DC30 - 30 minutes of Smooth Shooting with Dell Curry" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/B-VovO_ZdvY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>父デル・カリーは1986年のＮＢＡドラフト<strong>1巡目全体15位</strong>でユタ・ジャズに入団。</p>



<p>MLBのテキサス・レンジャーズとボルティモア・オリオールズからも投手としてドラフトされるなど、スポーツ万能で知られていました。</p>



<p>ジャズでは出場機会が少なく、翌シーズンクリーブランド・キャバリアーズに移籍。</p>



<p>キャブスでの1シーズンで1試合平均10.0得点をマークし、実力の片りんをみせますが、1989-99シーズンに新設されたシャーロット・ホーネッツ、マイアミ・ヒートのエクスパンションドラフトで、キャブスはデル・カリーをプロテクトしませんでした。</p>



<p>シャーロット・ホーネッツから、エクスパンションドラフト全体1位で指名され移籍すると、デル・カリーは自分の居場所をみつけます。</p>



<p>ホーネッツで過ごした10シーズン、ほぼシックスマンでの出場ながら、チームの主力として活躍。</p>



<p>球団が創設された1988-89シーズンから10シーズンの成績をまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">シャーロット・ホーネッツ</span><br> 1988-89　20勝62敗<br> 1989-90　19勝63敗<br> 1990-91　26勝56敗<br> 1991-92　31勝51敗<br> 1992-93　44勝38敗　カンファレンス準決勝敗退<br> 1993-94　41勝41敗<br> 1994-95　50勝32敗　1回戦敗退<br> 1995-96　41勝41敗<br> 1996-97　54勝28敗　1回戦敗退<br> 1997-98　51勝31敗　カンファレンス準決勝敗退</strong></p>



<p>ホーネッツが創設されてからの10年間、チームが着実に力をつけていく中で、デル・カリーの影響力はとても大きなものでした。</p>



<p>しかしステフと違い、デル・カリーはチームの明らかなエースではありません。</p>



<p>それでも、ホーネッツが創設されてからの10年間、チームの象徴として常にチームメイトをまとめていたのは、デル・カリーでした。</p>



<p>ただ、相手が悪すぎますね・・・（笑）</p>



<p>影響力に関しても、<strong>ステフィン・カリーの勝利</strong>とします。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カリー親子対決　受賞・タイトル</h2>



<p>最後に、息子ステフィン・カリーと父デル・カリー、2人が勝ち取った受賞・タイトル歴についてまとめます。</p>



<p>まずはステフ。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>ＮＢＡチャンピオン　×4回（2015  17  18  22）<br> ＮＢＡファイナルＭＶＰ（2022）<br> ＮＢＡシーズンＭＶＰ　×2回（2015  16）<br> オールＮＢＡファーストチーム　×4回（2015  16  19  21）<br> オールＮＢＡセカンドチーム　×5回（2014  17  22  23  25）<br> オールＮＢＡサードチーム（2018  24）<br> ＮＢＡ得点王　×2回（2016  21）</strong><strong><br> ＮＢＡスティール王（2016）<br> フリースロー成功率1位　×5回（2011、15、16、18　25）<br> ＮＢＡオールスター出場　×8回（2014-19、2021、22）<br> ＮＢＡオールスターゲームＭＶＰ（2022）<br> ＮＢＡオールスタースリーポイントコンテスト優勝　×2回（2015、21）<br> ＮＢＡスキルチャレンジ優勝　（2011）<br> ＮＢＡ75周年記念チーム</strong> etc</p>



<p>スーパースターと言われる理由がおわかりでしょう。</p>



<p>数々のタイトルを獲得しています。</p>



<p>圧倒的な個人記録も残しながら、ウォリアーズ王朝を築き上げました。</p>



<p>チームを、時に強権的なカリスマパワーでまとめたマイケル・ジョーダンや、マジック・ジョンソンらと違い、バスケを楽しみながらチームメイトの力をアップさせていくカリーは、新しいタイプのエースですね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>次に父デル・カリー。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>ＮＢＡシックスマン賞（1994）</strong></p>



<p>ステフの後に見ると、これだけ？と思うかもしれませんが、ＮＢＡの中でシックスマン賞を受賞することが、どれだけすごいことか。</p>



<p>ＮＢＡを35年間観つづけてきたわたくしリトルが選ぶ、歴代ベストシックスマン候補は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong> デル・カリー（シャーロット・ホーネッツ他）<br> マヌ・ジノビリ（サンアントニオ・スパーズ）<br> ジャマール・クロフォード（アトランタ・ホークス他）<br> ルー・ウイリアムズ（ロサンゼルス・クリッパーズ他）</strong></p>



<p>この4人のうち、やはりデル・カリーが一番思い出深い選手ですね。</p>



<p>ということで、わたくしリトルが、ＮＢＡ歴代ベストシックスマン賞を、デル・カリーに贈りたいと思います。</p>



<p>それでも、受賞・タイトルについては、息子<strong>ステフィン・カリーの圧勝</strong>です。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ステフィン・カリーは、ＮＢＡに革命を起こしてきました。</p>



<p>現代NBAの頂点は、レブロン・ジェームズ、とステフィン・カリーだと言ってもいいでしょう。</p>



<p>NBAの歴史に残るスーパースターであるステフと比べると、父であるデル・カリーがNBAに残した足跡は、小さなものだったかもしれません。</p>



<p>それでも、当時大学生だったわたくしリトルは、デル・カリーのプレーに感動し、自分のプレースタイルを変えるために努力しました。</p>



<p>ＮＨＫーＢＳで、めったにないシャーロット・ホーネッツの試合が放送されると、ビデオに録画し、何度も繰り返し見直していました。</p>



<p>「美しいシュートフォーム」という項目があれば、父デル・カリーに軍配が上がるのではないでしょうか？</p>



<p>今回の「ステフィン・カリーvsデル・カリー」というテーマで考えると、息子ステフィン・カリーの圧勝です。</p>



<p>しかし、カリー親子に、長年楽しませていただいているわたくしリトルにとっては、2人とも特別な選手なんです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Steph and Dell Curry Share Special NBA Bond on Father&#039;s Day" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/PEphPunTjRM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>最後に、父の日に放送された、カリー親子の動画をご覧ください。</p>



<p>NBAのスター親子というよりも、心からバスケを楽しむ家族の温かさを感じさせてくれる、大好きな動画です。</p>



<p>これからも、できるだけ長く、カリー親子がアリーナでバスケを楽しむ姿を観ていきたいと思います。</p>


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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>バム・アデバヨの83得点ゲームとコービー・ブライアントの81得点ゲームを語る</title>
		<link>https://happynarublog.com/discussing-adebayo-and-kobes-high-scoring-games/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Mar 2026 13:28:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6355</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heat-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>いやあ驚きましたね。 最初にSNSでニュースが流れてきたときは、完全にフェイクニュースだと思っていました。 現地時間2026年3月10日、ワシントン・ウィザーズ vs マイアミ・ヒートの一戦で、バム・アデバヨがNBA歴代 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/miami-heat-arena-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>いやあ驚きましたね。</p>



<p>最初にSNSでニュースが流れてきたときは、完全にフェイクニュースだと思っていました。</p>



<p>現地時間2026年3月10日、ワシントン・ウィザーズ vs マイアミ・ヒートの一戦で、バム・アデバヨがNBA歴代2位となる、1試合83得点を記録しました。</p>



<p>最強格のディフェンダーであり、身体能力には定評があるものの、スコアラーのイメージはあまりなかったアデバヨ。</p>



<p>まさか彼が得点でNBAの歴史に残るとは思いませんでしたね。</p>



<p>NBAの長い歴史の中で、1試合最多得点記録は1962年3月2日、フィラデルフィア76ers vs ニューヨーク・ニックス戦で、76ersの怪物ウィルト・チェンバレンが記録した1試合100得点です。</p>



<p>伝説のセンターチェンバレンは数々の信じられないような個人記録を残していますし、わたくしリトルも生まれる前の記録なので、ちょっと別物として、ファンの多くは歴代2位の記録に思い入れがあったと思います。</p>



<p>今回歴代2位から3位となったのは、2006年1月22日、トロント・ラプターズ戦でコービー・ブライアントが記録した1試合81得点。</p>



<p>今は亡きカリスマ、コービー・ブライアントへの思いが強いファンからは、アデバヨに対するバッシングまで起こる大騒動になっています。</p>



<p>今回は話題の人となったバム・アデバヨについて、そしてコービーの81得点ゲームとアデバヨの83得点ゲームについても語っていきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">バム・アデバヨ　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Bam Adebayo&#039;s BEST Moments From The 2023 NBA Finals!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/M23If8vXEf8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">基本情報</span><br>本名：イドリス・フェミ・アデバヨ<br>サイズ：206㎝  116㎏<br>ポジション：センター<br>所属：マイアミ・ヒート<br>ドラフト：2017年1巡目14位<br>出身校：ケンタッキー大学<br>生年月日：1997年7月18日（28歳）<br>出身地：ニュージャージー州ニューアーク</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">受賞歴</span><br>NBAオールディフェンシブ1stチーム（2024）<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム×4（2020－23）<br>NBAオールスター×3（2020  23  24）<br>オリンピック金メダル×2（2021東京　2024パリ）</strong></p>



<p>現在NBA9シーズン目を戦っているバム・アデバヨ。</p>



<p>受賞歴をみてもわかるように、NBAトップクラスのディフェンダーです。</p>



<p>センターとしては206㎝と高さはないものの、強靭な肉体と圧倒的な身体能力で、ゴール下を支配しています。</p>



<p>ディフェンス力が評価され、2021年の東京オリンピック、2024年のパリオリンピックと、2度のオリンピックで金メダルも獲得しているエリートプレイヤーですね。</p>



<p>ベテランの風格があるアデバヨですが、まだ28歳。</p>



<p>まだまだ成長の余地があるアスリートです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">バム・アデバヨ　スタッツ</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">バム・アデバヨ　通算スタッツ</span><br>627試合（うち523試合先発）　30.7分出場<br>16.1得点  8.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙ  0.8ﾌﾞﾛｯｸ<br>FG52.5％  3P31.8％  FT75.8％</strong></p>



<p>アデバヨの通算スタッツをみると、飛びぬけた数字はありません。</p>



<p>平均得点も特別なものではありませんし、守護神としてはスティールやブロックの数字も並みです。</p>



<p>ただ試合を観てみると、アデバヨの影響力が大きいことは明らかです。</p>



<p>ビッグマンとしてはトップクラスのスピードと身体能力で、常にディフェンスで相手にプレッシャーをかけ、イージーショットを許しません。</p>



<p>相手がスイッチをくり返しても、ミスマッチを作らせないアデバヨは、マイアミ・ヒートにとってまさに守備の要といえるでしょう。</p>



<p>得点面ではこれまでやや物足りない印象はあるものの、スターター定着後は平均18点～20点をコンスタントに記録。</p>



<p>主にインサイドで得点を重ねていましたが、昨シーズンからはそれまでほとんど打たなかった3ポイントシュートを武器に取り入れ、攻撃の幅を増やしています。</p>



<p>昨シーズンは3ポイントシュートを1試合平均2.8本放ち、1.0本成功（35.7％）していますが、今シーズンは平均5.3本の試投とほぼ倍増。</p>



<p>ただ成功率は32.3％（1.7本成功）と決して高くはありません。</p>



<p>ディフェンス力はトップクラスですが、オフェンス力は並。</p>



<p>今までのアデバヨは、そんなイメージでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">バム・アデバヨの83得点ゲーム</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Bam Adebayo’s HISTORIC 83-Point Night (2nd-Most in NBA History) | March 10, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/AfHhcjfalgs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>現地時間3月10日に行われたワシントン・ウィザーズ戦で、マイアミ・ヒートは150－129で勝利しましたが、ヒートの150点のうち83点は、アデバヨがあげたものでした。</p>



<p>この試合のスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>42分出場　83得点  9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3ｱｼｽﾄ  2ｽﾃｨｰﾙ  2ﾌﾞﾛｯｸ</strong><br><strong>FG46.5％（20/43） 3P31.8％（7/22）FT83.7％（36/43）</strong></p>



<p>正直歴代2位の得点記録をつくった割には、シュート成功率が低いことがおわかりいただけるかと思います。</p>



<p>フィールドゴール成功率は、自身の平均よりも低く、3ポイントシュートも決して高いとはいえません。</p>



<p>ただ確率の低さを補ったのがフリースロー。</p>



<p>フリースロー試投数の43本は、これまでドワイト・ハワードが持っていた1試合最多フリースロー試投数のNBA記録39本を大きく超える新記録。</p>



<p>フリースロー成功数の36本は、ウィルト・チェンバレンとエイドリアン・ダントリーが持っていた1試合最多フリースロー成功数のNBA記録28本を、こちらも大きく更新しています。</p>



<p>今回のアデバヨの大記録について、コービーファンたちが文句を言っているのは、フィールドゴール成功率の低さ<br>と、フリースローの異常な多さによるところが大きいのでしょう。</p>



<p>ただこの日のアデバヨはアンストッパブルでした。</p>



<p>ウィザーズの選手たちは、とにかくファールでないと、アデバヨを止めることができなかったのです。</p>



<p>スタッツだけを見ると「フリースローもらいすぎだろ」と考えてしまうかもしれませんが、試合をみるとこの日のアデバヨが圧倒的だったことがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>決してレフェリーが忖度してファールコールしたわけではありませんし、ウィザーズの選手たちがディフェンスで手を抜いていたわけでもありません。</p>



<p>むしろなんとしてもアデバヨを止めようと、全力でディフェンスをしていた結果が大量のファールになったのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">コービー・ブライアントの81得点ゲーム</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kobe&#039;s IMMORTAL 81-PT Performance | 20th Anniversary" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/46nYnjGdQlk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ちなみに、81得点を記録した現地時間2006年1月22日に行われたトロント・ラプターズ戦でのコービーのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>41分56秒出場　81得点  6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2ｱｼｽﾄ  3ｽﾃｨｰﾙ  1ﾌﾞﾛｯｸ</strong><br><strong>FG60.9％（28/46） 3P53.8％（7/13）FT90.0％（18/20）</strong></p>



<p>たしかにシュート成功率はコービーが圧倒的ですね。</p>



<p>コービーのプレースタイルで、フィールドゴール成功率60.9％は驚異的です。</p>



<p>あの試合のコービーはまさにゾーンに入っていました。</p>



<p>ドライブもミドルも面白いように決まり、2006-07シーズン平均34.7％だった3ポイントシュートも、53.8％と高確率で沈めています。</p>



<p>フリースロー試投数はアデバヨの半分以下でありながら、81得点をあげ、レイカーズを勝利に導きました。</p>



<p>このコービーの81得点ゲームが特別なものとなったのは、その試合展開とチームが置かれた状況にあります。</p>



<p>2000年、2001年、2002年と3連覇を果たしたレイカーズから、3年連続ファイナルMVPのシャキール・オニールが去ったのが2004年の夏。</p>



<p>2004－05シーズン、レイカーズは34勝48敗と大きく負け越し、コービーにとっては屈辱ともいえるシーズンとなっていました。</p>



<p>そうしてむかえた2005－06シーズンにコービーは意地の大爆発。</p>



<p>シーズンを通して1試合平均35.4得点をあげ、初の得点王のタイトルを獲得しています。</p>



<p>孤軍奮闘をつづけたコービーでしたが、チームは優勝争いできる状況ではなく、シーズン41試合目のラプターズ戦の前までで21勝19敗。</p>



<p>なんとかチームに勢いをつけたいゲームでした。</p>



<p>第1クオーターからコービーは14得点をあげたものの、ラプターズの猛攻を止めることができず、29－36と劣勢にたったレイカーズ。</p>



<p>第2クオーターもラプターズの勢いは止まらず、前半を終わって49－63と大きくリードを許します。</p>



<p>コービーは第2クオーターで12得点を記録し、前半で26得点。</p>



<p>絶好調なコービーでしたが、チームは大量リードを許し、明らかにイラだっていました。</p>



<p>第3クオーター残り9分23秒には、点差がこの試合最大の18点にまで広がります。</p>



<p>ここからコービーの歴史に残るパフォーマンスが始まるのです。</p>



<p>ジョーダンがゾーンに入ったときは「神」にたとえられましたが、コービーはまさに「鬼」。</p>



<p>敵を喰らいつくす勢いで、次々とゴールを奪い続けます。</p>



<p>第3クオーターだけで15本中11本のシュートを決め切り27得点。</p>



<p>うち3ポイントシュートは5本中4本を成功させました。</p>



<p>第3クオーターを44－22と圧倒したレイカーズは、91－85と6点のリードを奪い最終クオーターに挑みますが、ここでもコービーの勢いは止まらず。</p>



<p>なんとかコービーを止めようとラプターズはファールを重ねますが、コービーは第4クオーターだけでフリースローを13本放ち12本を成功。</p>



<p>勝負どころの第4クオーターだけでラプターズに引導をわたす28得点を記録したコービーは、1試合81得点の記録的な夜を122－104の勝利でかざったのです。</p>



<p>ドライブからのリバースレイアップで始まったコービー・ブライアントのショータイムは、華麗なフェイダウェイ、強烈なダンク、3ポイントシュートと、ありとあらゆるプレーで観客を熱狂させました。</p>



<p>コービーは勝負どころの後半だけで55得点を奪う活躍。</p>



<p>チームを一人で逆転勝利に導いたことで、コービーの81得点ゲームは人々の心に深く印象づけられたのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">アデバヨの83得点ゲームとコービーの81得点ゲームの関係</h2>



<p>ここまでアデバヨの83得点ゲームとコービーの81得点ゲームについて語ってきましたが、みなさんはこの2試合をどのように位置づけていますか？</p>



<p>多くの方がコービーの81得点ゲームを支持していると思います。</p>



<p>シュート成功率、劣勢からの大逆転、そしてコービーのカリスマ性・・・。</p>



<p>確かにあのラプターズ戦でのコービーは、その後の悲劇もあり、いまや伝説となっています。</p>



<p>熱狂的ファンが多いため、コービーの記録を超えられたくなかった人々が、アデバヨにいちゃもんをつけている印象がありますよね。</p>



<p>ただアデバヨが83得点を記録したのは、コービーの81得点があったからこそだと思います。</p>



<p>「81得点」という目標があったからこそ、点差がついてもアデバヨは貪欲にゴールを狙い、エリック・スポールストラHCもベンチに下げることはなかったのです。</p>



<p>NBAのご意見番シャキール・オニールは、アデバヨの83得点ゲームについて「バムは素晴らしかった。うれしく思う」「記録を狙いにいったという人がいるけど、記録は狙うべきだ。子供たちに伝えたい。高校の記録とかそういった類のもので、もし君に‶記録を破るチャンス″が訪れたら、必ず挑戦しろ。歴史を作るチャンスがあるなら、挑むべきだ。バムは挑んだ。それが嬉しいし、その結果83得点を達成したことも本当に喜ばしい」と語っています。</p>



<p>コービーの盟友、シャックのこの言葉がすべてだと思います。</p>



<p>目の前に記録があるから、人はそこを目指すのです。</p>



<p>まあ本当の記録はチェンバレンの1試合100得点ですが・・・。</p>



<p>相手がウィザーズだったことに文句を言っている人もいますが、全チームウィザーズとは当たりますからね。</p>



<p>弱小チームと対戦しても、これまでコービーを超える選手は現れなかったわけで、アデバヨが文句を言われる筋合いはないですよね。</p>



<p>今回のアデバヨに、NBAレジェンドや現役のスーパースターたちは祝福のコメントを贈っています。</p>



<p>実際には試合をみておらず、スタッツやSNSでのコメントを見ただけの人や、たいした実績のない元NBA選手たちがアデバヨをディスっている印象があります。</p>



<p>オルデン・ポリニス、だまっとれ！</p>



<p>とにかく81得点を記録したコービーはもちろん、その記録を20年ぶりに更新したアデバヨも、おおいに祝福されるべきだと思います！</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回はバム・アデバヨの83得点ゲームと、コービー・ブライアントの81得点ゲームについて語ってきました。</p>



<p>NBAを37年間観つづけてきたわたくしリトルは、アデバヨの歴史的な活躍に胸を熱くしたのですが、予想どおりアンチも沸いている状況に胸を痛めています。</p>



<p>アデバヨが83得点を決めた現地時間3月10日は、アデバヨの亡き祖母の誕生日。</p>



<p>その祖母は83歳で亡くなったそうです。</p>



<p>もしやアデバヨが狙ったのは、コービーの81得点超えではなく、祖母の年齢だったのかもしれませんね。</p>



<p>数々のドラマが紡がれ生まれた今回の大記録。</p>



<p>間違いなくコービーもアデバヨを賞賛しているでしょう。</p>



<p>‶守護神″アデバヨが自分の記録を抜いたことに、驚いて満面の笑みをうかべるコービーを想像しちゃいますね。</p>


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		<title>ボストン・セルティックスに謝ろう　テイタム復帰でまさかの優勝候補？</title>
		<link>https://happynarublog.com/apologies-to-the-boston-celtics/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 22:12:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チーム紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6343</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rubber-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ジェイソン・テイタムがもどってきました。 昨年ニューヨーク・ニックスとのプレーオフカンファレンスセミファイナル第4戦でアキレス腱を断裂し、わずか10か月でNBAの舞台にもどってきたテイタム。 復帰戦で15得点 12ﾘﾊﾞ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/rubber-basketball-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>ジェイソン・テイタムがもどってきました。</p>



<p>昨年ニューヨーク・ニックスとのプレーオフカンファレンスセミファイナル第4戦でアキレス腱を断裂し、わずか10か月でNBAの舞台にもどってきたテイタム。</p>



<p>復帰戦で15得点  12ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7ｱｼｽﾄといきなり大活躍し、チームを勝利に導いています。</p>



<p>いやもう言葉がありません。</p>



<p>ボストン・セルティックスは現在イースタンカンファレンス2位。</p>



<p>NBAを37年間観続けてきたわたくしリトルは、今シーズンの順位予想でセルティックスを東の11位としていました。</p>



<p>誰がテイタム抜きのセルティックスを、開幕前に主力を大量放出したセルティックスを、優勝候補に挙げれるでしょうか？（BE：FIRSTのMANATO君がセルティックスのNBAファイナル進出を予想していたそうですが・・・）。</p>



<p>今回はある意味今シーズンのナンバー1サプライズチーム、ボストン・セルティックスについて語っていきたいと思います。</p>



<p>それではレッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">セルティクスの現状</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【約10か月ぶり🎉】ジェイソン・テイタムが復帰戦でダブルダブル🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_TXOyCvnUuc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2026年3月11日時点で、セルティックスはイースタンカンファレンス2位の43勝22敗を記録しています。</p>



<p>カンファレンス1位のデトロイト・ピストンズは46勝18敗でセルティックスとは3.5ゲーム差。</p>



<p>カンファレンス3位のニューヨーク・ニックスは41勝25敗でセルティックスとは2.5ゲーム差です。</p>



<p>正直今までテイタム抜きだったセルティックスが、ニックスよりも上にいるのが信じられません。</p>



<p>3月11日現在、セルティックスは平均114.5得点でリーグ21位。</p>



<p>平均以下の得点力ですが、エース抜きで戦ってきたセルティックスの1番の武器はなんといってもディフェンス力。</p>



<p>平均失点107.2は、2位のオクラホマシティ・サンダーをおさえて、堂々リーグ1位の数字です。</p>



<p>スター選手に頼ることなく、勝てる選手たちでチームを構築していく、ブラッド・スティーブンスGMらしいチーム作りの成果がでていますね。</p>



<p>今シーズンのNBAでなんだかんだサプライズチームNo.1だといえるでしょう。</p>



<p>昨シーズンのカンファレンスセミファイナル第4戦でテイタムがアキレス腱を断裂した瞬間から「セルティックスは来シーズンはタンクやな」と思っていましたから。</p>



<p>実際セルティックスの動きも、タンクモードだったと思います。</p>



<p>シーズン終盤でイースタンカンファレンス2位にいるのが、本当に信じられないのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">セルティックスのタンクを予想した理由</h2>



<p>今シーズン開幕前の順位予想で、わたくしリトルはセルティックスを東の11位としていました。</p>



<p>プレーイントーナメント入りも難しいと予想していたのです。</p>



<p>今考えると大はずれですが、当時は決しておかしな予想ではなく、ほとんどのNBAファンも同様に考えていたのではないでしょうか？</p>



<p>ここではわたくしリトルがセルティックスがタンク（わざと負けて来シーズンのドラフトで上位指名権をねらう）に走ると予想した主な理由をあげていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由①　ジェイソン・テイタムの離脱</h3>



<p>テイタムがアキレスけんを断裂した、昨シーズンのカンファレンスセミファイナル第4戦は、現地時間の2025年5月12日に行われています。</p>



<p>テイタムは試合後2時間泣き続けたそうですね。</p>



<p>「チームは自分をトレードするんじゃないだろうか？」</p>



<p>「自分を応援してくれているすべてのスポンサーが手を引いてしまうんじゃないだろうか？」</p>



<p>全盛期の自分が、すべてを失う怖さを感じたそうです。</p>



<p>そんな失意の中、驚くべきことにテイタムはケガをした後24時間以内に手術を行いました。</p>



<p>基本的にはアキレス腱の再建手術を行った場合、復帰までは1年を擁すると言われていますが、テイタムはわずか10か月で復帰。</p>



<p>これはアキレス腱断裂後すぐに手術に踏み切った判断が大きく影響しているといえるでしょう。</p>



<p>テイタムはボストン・セルティックスの1stオプション。</p>



<p>昨シーズン（2024－25シーズン）のテイタムのスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ジェイソン・テイタム2024－25スタッツ</span><br>72試合　36.4分出場<br>26.8得点  8.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  6.0ｱｼｽﾄ  1.0ｽﾃｨｰﾙ<br>FG45.2％  3P34.3％  FT81.4%</strong></p>



<p>強豪チームのエースにふさわしいスタッツを残し、4年連続のオールNBA1stチームに選ばれています。</p>



<p>リーグ最強クラスのスコアラーであり、ディフェンス力も高いテイタムは、ボストンの絶対的エースとして君臨していました。</p>



<p>そのテイタムがアキレス腱を断裂のため、2025－26シーズンは全休と思われていたのですから、わたくしリトルがプレーインすら逃すと予想していたのも、仕方ないんじゃないでしょうか？</p>



<p>ですよねえ？</p>






<h3 class="wp-block-heading">理由②　主力の大量放出</h3>



<p>テイタムの離脱によって、2025－26シーズンが厳しくなると予想したのは、わたくしリトルだけではありませんでした。</p>



<p>セルティックスのフロントでさえ、優勝を狙うことは難しいと考えたのでしょう。</p>



<p>策士ブラッド・スティーブンスGMは大きく動きました。</p>



<p>2025にNBA優勝の原動力となった高額サラリーの主力を一気に放出し、若くてサラリーが安い選手に変えたのです。</p>



<p>この動きは、今シーズンタンクし、来シーズン以降に賭ける動きだと思っていました。</p>



<p>ちなみに開幕前に放出された主な選手は・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">主な放出選手</span><br>ドリュー・ホリデー　⇨　ブレイザーズ<br>アル・ホーフォード　⇨　ウォリアーズ<br>クリスタプス・ポルジンギス　⇨　ホークス<br>ルーク・コーネット　⇨　スパーズ</strong></p>



<p>加入してきたのは、ブレイザーズでスコアラーとして活躍していたアンファニー・サイモンズ以外は、ルカ・ガルザ、ジョシュ・マイノットなどそれまで出場機会がほとんどなかった選手たちばかり。</p>



<p>チームの弱体化は避けられないと誰もが思っていましたよね。</p>



<p>おそらくセルティックスのフロントでさえも。</p>



<p>ただこのピンチをチャンスに変えたのは、セルティックス既存の選手たちでした。</p>



<p>主力選手たちの昨シーズンと今シーズンのスタッツを比較すると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">主力選手スタッツ比較</span></strong>（赤字はアップしているスタッツ）<strong><br>ジェイレン・ブラウン(SF）<br>22.2P 5.8R 4.5A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">28.3P 7.1R 5.1A</span><br><br>デリック・ホワイト（SG）<br>16.4P 4.5R 4.8A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">17.5P</span> 4.4R <span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">5.7A</span><br><br>ペイトン・プリチャード(PG）<br>14.3P 3.8R 3.5A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">16.9P 4.1R 5.4A</span><br><br>ニーミアス・ケイタ（C）<br>5.0P 3.8R 0.7A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">9.9P 8.3R 1.4A</span><br><br>サム・ハウザー（SF/PF）<br>8.5P 3.2R 0.9A　⇨　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">9.3P 3.9R 1.5A</span></strong></p>



<p>ほとんどの項目で昨シーズンより大幅アップしているのがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ブラウンはテイタムが離脱したことでエースの自覚が芽生えたのか、リーグ最強クラスのスコアラーにステップアップ。</p>



<p>ホワイトも落ち着きのあるプレーで違いを生み出しています。</p>



<p>昨シーズン6thマン・オブ・ザ・イヤーに輝いたプリチャードは、今シーズンはスターターとしての出場も多くなり、輝きを増しています。</p>



<p>ニーミアス・ケイタは出場時間が昨シーズンの平均13.9分から今シーズンは24.9分に爆増し、スタッツもほぼ倍増。</p>



<p>サム・ハウザーも活躍の幅を広げています。</p>



<p>確かな実力と経験をもつ高額サラリーのベテランたちを放出し、それまで出場時間が限られていた若手のステップアップで若返りに成功したセルティックス。</p>



<p>心配されていた主力の大量放出による弱体化は、選手たちの意地で回避されているのです。</p>






<h3 class="wp-block-heading">理由③　2026年ドラフトが豊作</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="AJ Dybantsa vs. Darryn Peterson HIGHLIGHTS 🎥 Top-ranked draft prospects go head-to-head 🍿 | ESPN CBB" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/0rL5_UDecz8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>セルティックスがタンクに走ると考えた大きな理由の一つが、2026年ドラフトが史上屈指の豊作と予想されているためでした。</p>



<p>昨年のドラフトもクーパー・フラッグ、ディラン・ハーパー、VJ・エッジコム、そしてコン・カニップルと、すばらしい選手がそろう大豊作でしたが、今年はさらに能力の高いスーパースター候補がそろっているのです。</p>



<p>カンザス大学のコンボガード、ダリン・ピーターソン、ブリガムヤング大学でのスモールフォワード、AJ・ディバンツァ、そしてデューク大学のパワーフォワード、キャメロン・ブーザー。</p>



<p>特別な才能を持っているこの1年生3人の争奪戦が繰り広げられるでしょう。</p>



<p>今シーズンエースの離脱が決定し、主力を大量に放出したセルティックスは、今シーズンタンクに走ってドラフトで上位指名を狙ってくると思っていたのですが・・・。</p>



<p>さすがに強豪チームのセルティックスのメンバーは、勝者のメンタリティを持っていましたね。</p>



<p>ジェイレン・ブラウンをはじめ、常に勝者として戦ってきたボストンのプライドは、たとえエースが離脱していても、少しも揺るぎませんでした。</p>



<p>まあそれでもセルティックスがここまで勝つとは、夢にも思っていませんでしたが。</p>



<h2 class="wp-block-heading">テイタム復帰で優勝できる？</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【1Qで12得点🍀】ジェイソン・テイタムが今季2試合目で20得点を記録！キャバリアーズから勝利を掴む🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/YnFfv-s-tfE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ここまでイースタンカンファレンス2位を走るセルティックスに、ついに復帰したジェイソン・テイタム。</p>



<p>健康であればリーグトップクラスのスコアラーであるテイタムが復帰したことで、セルティックスは一気に優勝候補にあげられるようになりました。</p>



<p>開幕時の評価からは考えられない躍進ぶりですね。</p>



<p>ちなみに雑誌『ダンクシュート』が毎年発行している2025－26シーズンのコンプリートガイドを見てみると、セルティックスのページには「伝統の強固なディフェンスでプレーイン争いには食い込めそうだが、上位シード獲得は至難の業だろう。今季は余計な出費を抑えて我慢に徹し、テイタムが復帰する来季以降に備えることになりそうだ」とあります。</p>



<p>この記事をみて、わたくしリトルは「こんなにチーム力落ちてテイタムもいないのに、プレーインも無理っしょ！」と寿司をつまみながら笑っていました。</p>



<p>それがリーグ2位の座をつかみ、まだ3月なのにテイタムが復帰してくるとは、あの頃の自分を説教したい気分です。</p>



<p>それはどうでもよいのですが、テイタムが復帰したセルティックスには、優勝の可能性は「ある」と考えます。</p>



<p>たしかに同じイースタンカンファレンスのデトロイト・ピストンズやニューヨーク・ニックス、ウエスタンカンファレンスで猛威をふるっているオクラホマシティ・サンダーやサンアントニオ・スパーズなど、強力なライバルはたくさんいますが、テイタムが健康であれば、セルティックスも十分に対抗できる力をもっているといえるでしょう。</p>



<p>スコアラーとして今シーズン一気にステップアップしたジェイレン・ブラウンとの共存が心配されるテイタムですが、もともとセルフィッシュなスコアラーではなく、オールラウンドな能力を武器に勝利を目指すタイプの選手です。</p>



<p>ディフェンスでも手を抜かず、しっかりリバウンドにも飛び、常に全力プレーでチームに貢献してきたテイタム。</p>



<p>勝負所での弱さが弱点とされてきたテイタムですが、今のセルティックスには、ブラウンやプリチャードなど、ラストショットをたくせる選手もいます。</p>



<p>テイタム抜きでも勝利してきた自信が、経験不足だったベンチプレイヤーたちをも強くしたのです。</p>



<p>現在37歳の若き名将ジョー・マズーラHCが、この勢いのあるチームをプレーオフでどう導くのか、本当に楽しみですね。</p>



<p>ボストンの優勝「<strong>あると思います</strong>」。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回はテイタムが復帰したボストン・セルティックスについて語ってきました。</p>



<p>わたくしリトルが今シーズン開幕前に予想した中で、もっとも大外ししたのが、このボストン・セルティックスでしたね。</p>



<p>デビッド・ロビンソンがケガで離脱した1996－97シーズン、最下位となったスパーズが、1997年のNBAドラフト全体1位でティム・ダンカンを指名して王朝をつくりあげたように、セルティックスもタンクに走るかと思っていたのですが、ボストンのプライドは負けることをよしとしませんでした。</p>



<p>古豪のプライドをみせつけられているシーズンとなっています。</p>



<p>今シーズンのセルティックスをみていると、応援したくなりますよね。</p>



<p>はたしてテイタムが復帰したセルティックスはこの勢いをたもったまま、プレーオフでも旋風を巻き起こすことができるのか？</p>



<p>とにかくテイタムには無理しないでほしいと思います。</p>



<p>いまのところ動きをみていると大丈夫ではありそうですが、つい無理をして再び・・・なんてことがないように、十分に気をつけてほしいものです。</p>



<p>テイタムは現在28歳と、まさに全盛期。</p>



<p>短い選手生命を少しでも無駄にしないように、元気にプレーをつづけてほしいと思います。</p>



<p>そしてもう一度、ラリー・オブライエントロフィーをボストンの地に掲げてほしいですね。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【真のGOATとは】レブロン・ジェームズ対マイケル・ジョーダンGOATはどっち？</title>
		<link>https://happynarublog.com/which-is-lebron-or-jordan-goat/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 02:08:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[対決シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=2135</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/michael-jordan-statue-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>世界最強のバスケットボールリーグNBA。 79年の歴史を誇り、これまで数々のスーパースターを生み出してきました。 そんな怪物ぞろいのnbaですが「NBA史上最高の選手（GOAT＝Greatest Of All Time） [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/michael-jordan-statue-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>世界最強のバスケットボールリーグNBA。</p>



<p>79年の歴史を誇り、これまで数々のスーパースターを生み出してきました。</p>



<p>そんな怪物ぞろいのnbaですが「NBA史上最高の選手（GOAT＝Greatest Of All Time）」の議論になると、2026年現在、偉大な2人の選手の一騎打ちになっています。</p>



<p>〝キング″レブロン・ジェームズと、〝神様″マイケル・ジョーダンです。</p>



<p>今回は、NBAを約37年間観つづけてきたわたくしリトルが、真のGOATをジャッジしたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">歴代最高の選手（GOAT）　判定基準</h2>



<p>今年でNBAが誕生して79年。</p>



<p>多くのスター選手が活躍してきた中、その頂点を決めようというのが、GOAT（Greatest  Of  All  Time）議論です。</p>



<p>私がNBAを観始めた約37年前は、ウィルト・チェンバレン、ビル・ラッセル、カリーム・アブドゥル・ジャバーのセンタービッグ３に、ラリー・バード、マジック・ジョンソンが割って入ってきたと、盛り上がっていたように思います。</p>



<p>個人成績はチェンバレンが圧倒的なものの、優勝回数が2回（フィラデルフィア・76ers、ロサンゼルス・レイカーズ）しかない。</p>



<p>ビル・ラッセルは、個人成績はチェンバレンに劣るが、11回の優勝（セルティックス ）がある。</p>



<p>移籍を繰り返したチェンバレンと、生涯セルティックスのラッセル。</p>



<p>どちらがGOATにふさわしいかで、個人成績と優勝回数については、チェンバレンとラッセルをモデルに当時から盛り上がっていました。</p>



<p>次第に、マジック、バード、ジョーダンの3人の名前が上がるようになり、最近のGOAT論争の中心は、マイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズの一騎打ちになっていると感じます。</p>



<p>まあ、好き嫌いはありますが、ジョーダンとレブロン、2人の選手が議論に上がることに、反対する人は少ないでしょう。</p>



<p>それほど、ジョーダンとレブロンは、実力、記録、カリスマ性が飛びぬけています。</p>



<p>では、ここで「GOAT」を決める上での、判定基準を考えていきましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">GOAT　判定基準</span><br>1.優勝回数、受賞・タイトル歴<br>2.圧倒的な個人スタッツ<br>3.ドラマ性　カリスマ性</strong></p>



<p>たくさんの要素はあると思いますが、大きく分けてこの3点をあげたいと思います。</p>



<p>それでは、一つづつ、比較していきたいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　優勝回数　受賞・タイトル歴比較</h2>



<p>まずは2人の優勝回数、受賞・タイトル歴を比較します。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#edf201" class="swl-bg-color">レブロン・ジェームズ</span>（2003～）<br>優勝回数　4回（2012 13 16 20)<br>NBAファイナルMVP×4回（2012 13 16 20）<br>NBAシーズンMVP×4回（2009 10 12 13）<br>NBAオールスターMVP×3回（2006 08 18）<br>NBAオールスター選出×22回（2005－2026）<br>オールNBA1stチーム×13回（2006 08-18 20）<br>オールNBA2ndチーム×4回（2005 07 21 25)<br>オールNBA3rdチーム×4回（2019 22 23 24）<br>NBAオールディフェンシブ1stチーム×5回（2009-13）<br>NBAオールディフェンシブ2ndチーム（2014）<br>NBA新人王（2004）<br>NBA得点王（2008）<br>NBAアシスト王（2020）<br>NBA75周年記念チーム</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#c00a0a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">マイケル・ジョーダン</span></span>（1984～1993  95 ～98  01～03）  <br>優勝回数　6回（1991-93  96-98）<br>NBAファイナルMVP×6回（1991-93  96-98）<br>NBAシーズンMVP×5回（1988  91  92  96）<br>NBAオールスターMVP×3回（1988  96  98）<br>NBAオールスター選出×14回（1985-93  96-98  02  03）<br>オールNBA1stチーム×10回（1987-93  96-98）<br>オールNBA2ndチーム（1985）<br>NBA最優秀守備選手賞（1988）<br>NBAオール・ディフェンシブ・1stチーム×9回（1988-93  96-98）<br>NBA新人王（1984）<br>NBA得点王×10回（1987-93  96-98）<br>NBAスティール王×3回（1988  90  93）<br>NBAスラムダンクコンテスト優勝（1987  88）</strong></p>



<p>2人とも、輝かしい記録を残していますね。</p>



<p>レブロンは、2003年のデビューから22年が経過した現在も、ロサンゼルス・レイカーズの主力として、活躍を続けています。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="1 Hour of LeBron James DOMINANTING In Year 21 👑👀 | #BESTofNBA" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/mUyzyIgzVpI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBAの歴史の中で、40歳を超えても衰えをみせず、エースとして活躍をした選手はいませんでした。</p>



<p>年間約10億円を身体のメンテナンスに費やすと言われるほど、徹底した自己管理を行っているレブロンは、41歳となった今シーズンも、まだまだ活躍を続けてくれるでしょう。</p>



<p>2022－23シーズンには、ついにカリーム・アブドゥル・ジャバーが保持していたNBA通算得点記録「38387点」を更新したレブロン。</p>



<p>現在優勝回数は4回と、ジョーダンの6回には及びませんが、まだまだプレーをつづける限り、追いつく可能性はあるかもしれません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ジョーダンの受賞・タイトル歴を並べると、圧巻ですね。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Michael Jordan’s Top 60 Career Plays" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/jbW4f60dCNA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>現役生活は約15年間と、レブロンに比べると短いですが、10回の得点王、3回のスティール王など、個人成績は圧倒的です。</p>



<p>ルーキーの年に新人王にくわえてオールNBA2ndチームに選出。</p>



<p>ケガで18試合しか出場していない2年目と、シーズン終盤の3月に大リーグ挑戦からブルズ復帰を果たした1994-95シーズン、2度目の引退後に自身がオーナーをつとめていたワシントン・ウイザーズで復帰した2シーズンを除く、残りの11シーズンすべてでオールNBA1stチームに選ばれています。</p>



<p>チームとしても、シカゴ・ブルズのエースとして6回NBAファイナルに進み、すべて優勝を勝ちとったジョーダン。</p>



<p>正直、文句のつけようがありません。</p>



<p>史上最高の選手=マイケル・ジョーダンと言われ続けて来た理由がおわかりかと思います。</p>


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				<span class="c-blogLink__text">【神様マイケル・ジョーダンまとめ①】NBAデビュー～ピストンズの壁～初優勝</span>
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<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　スタッツ比較</h2>



<p>次に、2人のスタッツを比較します。</p>



<p>ここでは、2人の通算成績（レギュラーシーズン＆プレーオフ）と、ベストシーズンのスタッツを比較します。</p>



<p>レブロン・ジェームズの通算成績は、2022-23シーズンまでのスタッツとしています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#edf201" class="swl-bg-color">レブロン・ジェームズ</span><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算</span>　　1606試合 26.9得点 7.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.4ｱｼｽﾄ 1.5ｽﾃｨｰﾙ FG50.6% 3P34.9%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ﾌﾟﾚｰｵﾌ</span>　 292試合 28.4得点 9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 7.2ｱｼｽﾄ 1.7ｽﾃｨｰﾙ FG49.6% 3P33.3%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2009-10</span> 76試合 29.7得点 7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 8.6ｱｼｽﾄ 1.6ｽﾃｨｰﾙ FG50.3% 3P33.3%</strong><br><br><strong><span style="background-color:#c00a0a" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">マイケル・ジョーダン</span></span><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算</span>　　1072試合 30.1得点 6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.3ｱｼｽﾄ 2.3ｽﾃｨｰﾙ FG49.7% 3P32.7%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ﾌﾟﾚｰｵﾌ</span>　 179試合 33.4得点 6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 5.7ｱｼｽﾄ 2.1ｽﾃｨｰﾙ FG48.7% 3P33.2%<br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1986-87</span> 82試合 37.1得点 5.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.6ｱｼｽﾄ 2.9ｽﾃｨｰﾙ FG48.2% 3P18.2% </strong>　　　</p>



<p>2人とも、圧巻のスタッツを残しています。</p>



<p>レブロンは、得点、アシスト、リバウンド、すべてのスタッツが高水準です。</p>



<p>スタッツリーダーとなったのは、2008年の得点王と、2020年のアシスト王だけですが、これだけバスケに必要な能力をすべて持ち合わせている選手は、ほかに思いつかないですね。</p>



<p>ベストシーズンには、クリーブランド・キャバリアーズ時代、2回目のシーズンMVPを獲得した2009-10シーズンを選びました。</p>



<p>しかし、現在までほぼすべてのシーズン、ベストシーズンとあまり変わらないスタッツを残し続けているレブロン。</p>



<p>爆発力という点では、ジョーダンには及ばないかもしれませんが、20年間衰えずにNBAの頂点に君臨するレブロンは、GOATと呼ばれるにふさわしい選手だと思います。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>対するジョーダンは、リバウンドやアシストではレブロンに劣るものの（それでもシューティングガードとしては超高水準ですが）、特筆すべきは圧倒的な得点力。</p>



<p>現役時代の通算で、平均30得点を超えているのは、NBAの歴史上マイケル・ジョーダンただ一人です。</p>



<p>ベストシーズンにはMVPを獲得したシーズンではなく、最も高い平均得点「37.1得点」を記録した1986-87シーズンを選びました。</p>



<p>もちろん、ジョーダンのベストシーズンは、優勝をはたし、シーズンとファイナルの両MVPを獲得したシーズンになるかとは思いますが、圧倒的なハイアベレージを残した1986-87シーズンが、ジョーダンの凄さを最もおわかりいただけるかと思ったからです。</p>



<p>当たり前のように、シーズン平均30得点以上を記録していますが、特筆すべきはジョーダンの現役時代は、ハンドチェックが禁止になる前だということ。</p>



<p>2004年にハンドチェック禁止のルールができる前は、ディフェンダーが手を使い相手に触れることができたので、今よりかなりディフェンスが有利な状態でした。</p>



<p>2025-26シーズン（3月7日現在）NBAチームの1試合平均得点は115.3得点。</p>



<p>ジョーダンのベストシーズンに選んだ1986-87シーズンの、NBAチームの1試合平均得点は109.9得点です。</p>



<p>その後、NBA全体でディフェンスのフィジカル化が進み、シカゴ・ブルズが4度目の優勝を果たした1985-86シーズンには、NBAチームの1試合平均得点はついに99.5得点と、100点を割りました。</p>



<p>その中でも、ジョーダンは1試合平均30.4得点を記録しています。</p>



<p>当時はニューヨーク・ニックスやマイアミ・ヒートなど、屈強なディフェンダーが身体をはって潰しにくるフィジカルもりもりチームも多かった時代です。</p>



<p>暴力的なまでに襲い掛かってくる敵を、次々になぎ倒したジョーダンは、スーパーヒーローでしたね。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/spike-lee-makes-a-knicks-movie/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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<h2 class="wp-block-heading">レブロンvsジョーダン　ドラマ性　カリスマ性</h2>



<h3 class="wp-block-heading">レブロンのドラマ性　カリスマ性</h3>



<p>レブロンは史上最高の高校生プレイヤーと言われ、大学進学せず直接NBAドラフトに挑み、当然のように1位指名されクリーブランド・キャバリアーズ入り。</p>



<p>レブロンのドラマチックな出来事をあげると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>1．試合最後の25得点を1人であげ勝利</strong><br><strong>2．ザ・ディシジョン　突然のヒート移籍</strong><br><strong>3．ザ・ブロック～キャブス初優勝</strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">1．試合最後の25得点を1人であげ勝利</h4>



<p>2007年プレーオフカンファレンスファイナル、対デトロイト・ピストンズ第5戦で、レブロンは衝撃のパフォーマンスをみせました。</p>



<p>2勝2敗で迎えた第5戦。</p>



<p>試合はダブルオーバータイムの末、キャブスが109－107で勝利します。</p>



<p>レブロンはこの試合で、キャブスの最後の25得点を、なんと一人で決めきったのです。</p>



<p>鬼神のような活躍で、イースタンカンファレンス1位だったピストンズを倒したレブロンは、22歳にしてNBAの主役となりました。</p>



<p>レブロンの圧倒的なパフォーマンスで勢いづいたキャブスは、第6戦にも勝利しファイナル進出しますが、百戦錬磨のサンアントニオ・スパーズに0勝4敗でスウィープされてしまいます。</p>



<p>これもまた次のドラマにつながっていくのです。</p>



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</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">2．ザ・ディシジョン　突然のヒート移籍</h4>



<p>キャブスで圧倒的な活躍をみせ、2009年～10年と2年連続でシーズンMVPを獲得。</p>



<p>誰もが認めるNo.1プレーヤーとなったレブロンですが、キャブスを優勝させることはできず、2010年オフにFAとなると、複数のチームから勧誘を受けます。</p>



<p>すると突然、2010年7月1日、「ザ・ディシジョン」と名付けられたESPNのスペシャル番組で、ヒートに移籍することを大々的に発表したのです。</p>



<p>正直、テレビ番組で今後についてレブロンが語ると聞いたときは、「キャブス残留だな」と思っていたので、メチャメチャ驚きました。</p>



<p>しかも前日には、クリス・ボッシュがトロント・ラプターズからヒートへの移籍を発表。</p>



<p>ドウェイン・ウェイドもヒートと再契約することを発表していましたから、まさか3人が揃うなんて・・・とビックリしました。</p>



<p>正直、わたくしリトルはこの決断には否定的だったんですが・・・。</p>



<p>ヒートは前評判どおりに勝利を重ね、ビッグ3結成1年目からNBAファイナルに進出します。</p>



<p>しかし、ダーク・ノビツキー擁するダラス・マーベリックスに2勝4敗で敗れ、初優勝とはなりませんでした。</p>



<p>翌2011－12シーズン、レブロンは3度目のシーズンMVPを獲得すると、プレーオフでも圧倒的な力をみせつけます。</p>



<p>2勝3敗と追いつめられた、カンファレンスファイナル対ボストン・セルティックス第6戦では、45得点  15リバウンド  5アシストの大活躍でチームの窮地を救い、ヒートを2年連続のファイナルに進出に導きました。</p>



<p>ファイナルでは若きケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ジェイムス・ハーデンが揃うオクラホマ・シティサンダーを倒し、初優勝。</p>



<p>2012－13シーズンのファイナルでは、レブロンがキャブス時代にスウィープされたサンアントニオ・スパーズを大逆転で下し、連覇を果たしました。</p>



<p>多くの批判を受けたレブロンのヒート移籍でしたが、結果的には2度の優勝を勝ちとり、成功だったと思われます。</p>



<p>現在のNBAでは、スーパースターの移籍も珍しいことではなくなりました。</p>



<p>スーパースターがプレーしたいチームに、自由に移籍できるようになったのは、もしかしたらレブロンのヒートでの成功があったからかもしれません。</p>



<p>選手にとってはよかったかもしれませんが、ファンからすると・・・ですねえ。</p>



<p>まあ、ヒートで2度の優勝を飾った後は、古巣のキャブスに戻って優勝しましたしね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">3．ザ・ブロック</h4>



<p>ザ・ディシジョンでヒート移籍を発表した際、キャブスのオーナー、ダン・ギルバートは怒りのあまり、レブロンへの手紙を公開します。</p>



<p>「その決断（ディシジョン）は自分勝手で血も涙もなく、冷淡で卑怯な裏切り者だ！」「こういう忠誠心のない行為は、私たちが子供たちに教えていることと正反対だ！」というレブロンを激しく非難する内容は、怒りに満ちていました。</p>



<p>そして、レブロンのヒートよりも、先にキャブスが優勝することまで宣言したのです。</p>



<p>全米でレブロンのユニフォームを燃やす人が続出し、社会現象にまでなったのは、ダン・ギルバートオーナーの手紙が強烈に影響していたと思います。</p>



<p>レブロンとの関係を完全に断ち切ったギルバートオーナー。</p>



<p>オーナーがここまで激怒したのには、理由があります。</p>



<p>レブロンがヒート移籍をキャブス側に伝えたのは、テレビ番組「ザ・ディシジョン」が放送される直前だったのです。</p>



<p>さすがに、世界中に生放送で移籍を発表する直前でのチームへの報告は、オーナーの怒りをかってもしょうがないでしょう。</p>



<p>レブロンのキャブス復帰はもちろん、永久欠番もないのでは・・・と話題になるほどでした。</p>



<p>2013-14シーズン、ヒートでスリーピート（3連覇）に挑んだレブロンでしたが、前年と同じ顔合わせのファイナルで、サンアントニオ・スパーズに1勝4敗で敗れると、FA（フリーエージェント）となります。</p>



<p>レブロンが移籍先に選んだのは、古巣のクリーブランド・キャバリアーズでした。</p>



<p>レブロンがヒートに去った後のシーズン、キャブスは前年の61勝21敗⇨19勝63敗と、一気に弱体化していました。</p>



<p>ギルバートオーナーが「レブロンより先に優勝する」と宣言していたこともあり、余計に〝レブロンの力がどれほど凄まじかったのか″を実感させられましたね。</p>



<p>その後もレブロン不在の間、キャブスはプレーオフに進むことすらできませんでした。</p>



<p>ヒートで2度の優勝を勝ちとったレブロンは、弱体化した古巣に帰還することを決断したのです。</p>



<p>「ただいま（アイム・カミングホーム）」というタイトルで、クリーブランドファンに向けた手紙を公開したレブロン。</p>



<p>彼がつづったのは、生まれ故郷であるクリーブランドへの愛情と、「ザ・ディシジョン」での発表方法の後悔、キャブスで優勝を目指す強い決意でした。</p>



<p>ヒート移籍時に怒り狂っていたギルバートオーナーも、Twitterで「おかえりキングジェームズ」と返信し、キャブスファンは熱狂します。</p>



<p>キャブスのフロントはシーズン序盤に、ドラフト1位で指名したアンドリュー・ウィギンズをミネソタ・ティンバーウルブズに放出し、トレードでケビン・ラブを獲得。</p>



<p>レブロン、ラブと、2011年NBAドラフト1巡目全体1位で指名され、レブロンがいない間キャブスのエースとして力をつけていたカイリー・アービングのビッグ３が誕生しました。</p>



<p>レブロンが加入した1年目から、NBAファイナルに進む快進撃をみせたものの、ステフィン・カリー＆クレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズ旋風を巻き起こしていたゴールデンステイト・ウォリアーズに、2勝4敗で敗れます。</p>



<p>しかし翌シーズン、再びNBAファイナルに進んだキャブスは、ウォリアーズにリベンジを果たしたのです。</p>



<p>試合を決定づけたのは、レブロンの超絶チェイスダウンブロックでした。</p>



<p>3勝3敗で挑んだゲーム７、第4クオーター残り2分、89-89同点の場面で、スーパープレイは飛び出しました。</p>



<p>カイリーがショットを外し、ウォリアーズのアンドレ・イグダーラがリバウンドをキャッチ。</p>



<p>自らボールをプッシュ、いったんカリーにパスを出しリターンを受けると、イグダーラはJR・スミスのブロックをダブルクラッチでかわし、レイアップに持ち込みました。</p>



<p>ウォリアーズの2点リード・・・と思った瞬間、視界の外からレブロンが飛びこんできて、完璧なチェイスダウンブロックを決めたのです。</p>



<p>この歴史的なブロックで勢いにのったキャブスは、92対89でウォリアーズにリベンジをはたし、初優勝をかざりました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="LeBron James&#039; Historic Block on Andre Iguodala From All Angles" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/-zd62MxKXp8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>






<h3 class="wp-block-heading">ジョーダンのドラマ性　カリスマ性</h3>



<p>ジョーダンは1984年のＮＢＡドラフト1巡目全体3位（1位アキーム・オラジュワン　2位サム・ブーイ）でシカゴ・ブルズ入り。</p>



<p>ジョーダンのドラマチックな出来事をあげると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>1．ザ・ショット</strong><br><strong>2．父の死～大リーグ挑戦</strong><br><strong>3．ラスト・ショット</strong></p>



<p>正直、ジョーダンのドラマチックな出来事を3つだけに絞るのは無理な話ですが、とりあえず強引に選びました（笑）</p>



<h4 class="wp-block-heading">1．ザ・ショット</h4>



<p>ルーキーの年から１試合平均28.2得点を記録し、世界中のバスケファンから注目されたジョーダン。</p>



<p>しかし2年目の1985－86シーズン、ジョーダンは3試合目で左足を骨折し、64試合を欠場します。</p>



<p>シーズン終盤に復帰すると、プレーオフ1stラウンドではこの年優勝を果たすボストン・セルティックスを相手に、1試合61得点を記録するなど、大活躍。</p>



<p>ジョーダンに61得点されながらも勝利したセルティックスのエース、ラリー・バードが試合後に発したのが、「彼はマイケル・ジョーダンの姿をした神だ。」という名言でした。</p>



<p>3年目には1試合平均37.1得点を記録し、初めての得点王を受賞。</p>



<p>しかし、またしてもプレーオフ1回戦でボストン・セルティックスにスウィープされ、「ジョーダンはチームを勝たせることはできない」と言われていました。</p>



<p>4年目の1987－88シーズン、シカゴ・ブルズは50勝32敗と大きく勝ち越し、初めてファーストラウンドを突破するも、2ndラウンドで、〝バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズに叩きのめされます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>そして迎えた5年目の1988－89シーズン。</p>



<p>ブルズはレギュラーシーズン47勝35敗の第6シードでプレーオフに進みます。</p>



<p>敵は、マーク・プライス、ブラッド・ドアティの若手オールスターコンビを中心に、57勝25敗と旋風を巻き起こしていたクリーブランド・キャバリアーズ。</p>



<p>前年ブルズが1stラウンドで倒した相手でしたが、1988－89シーズンは直接対決で6戦すべてキャブスが勝利。</p>



<p>圧倒的不利が予想されていましたが、ブルズも意地をみせ、最終第5戦に持ち込みます（当時はプレーオフ1stラウンドは3戦先取方式）。</p>



<p>迎えた第5戦。</p>



<p>第4クオーター残り6秒でジョーダンがディフェンスについたクレイグ・イーローをかわしジャンプシュートを決め、99－98とブルズが1点のリード。</p>



<p>すかさずタイムアウトをとるキャブス。</p>



<p>キャブスはイーローがスローイン行うと、リターンパスを受け、そのままレイアップを沈め99－100と再びリード。</p>



<p>今度はブルズがタイムアウトをとり、最後のプレーをデザインします。</p>



<p>残りは3秒。</p>



<p>最後に誰の手にボールが渡るのかは、誰もがわかっていました。</p>



<p>キャブスのホームコートで観客のディフェンスコールが響く中、右サイドスリーポイントライン外でスローインを受けたジョーダンは、左手でドリブルを２つつくと、ディフェンスについていたクレイグ・イーローより一瞬早く空中に飛びあがりシュートモーションに入ります。</p>



<p>ブロックに飛ぶイーロー。</p>



<p>タイミングは完璧。</p>



<p>しかし、ジョーダンがシュートを放ったのは、イーローが着地した後でした。</p>



<p>ボールがリングを通過したのを確認し、とんでもないジャンプを見せガッツポーズを繰り返したジョーダン。</p>



<p>まるで、映画のラストシーンを観ているようでしたね。</p>



<p>これまで35年間NBAを観つづけてきたわたくしリトルですが、感動した劇的なブザービーター1位ですね（2位はカワイ・レナードかな）。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Michael Jordan&#039;s Iconic Game-Winner In Cleveland" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/a0TKEofio7w?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h4 class="wp-block-heading">2．父の死～大リーグ挑戦</h4>



<p>シカゴ・ブルズで3連覇を果たし、日本でもマイケル・ジョーダンブームが巻き起こっていた1993年7月23日、ショッキングなニュースが飛び込んできました。</p>



<p>マイケル・ジョーダンの父、ジェームズ・ジョーダンが道路わきの車中で、射殺された状態で見つかったのです。</p>



<p>知人の葬式に出席し、翌朝のシカゴ行きの飛行機に乗るため、夜遅くに車で移動、路肩で仮眠をとっていたところを強盗に襲われたと、後の捜査でわかりました。</p>



<p>優勝した時には、ジョーダンと抱き合って喜んだり、私たちファンにもおなじみだったジョーダンの父が亡くなったニュースをみて、本当に驚きましたね。</p>



<p>私たちが驚き悲しんだくらいですから、ジョーダンのショックは計り知れなかったと思います。</p>



<p>1993年10月、マイケル・ジョーダンは突如引退を発表します。</p>



<p>当時30歳。</p>



<p>「愛するスポーツを戦うためのモチベーションを失った。」と語ったジョーダン。</p>



<p>その決断に、父の死が大きく影響していることは、誰の目にも明らかでした。</p>



<p>父ジェームズは大の野球好きで、「父は私に野球選手になってほしかった」とジョーダンも語っています。</p>



<p>子供の頃はバスケと並んで、野球でもピッチャーとして活躍したジョーダン。</p>



<p>7年連続得点王、シーズンMＶＰ3度受賞、NBA優勝3回、オリンピック2度の金メダルなど、バスケットボールの世界であらゆる栄誉を勝ちとってきたジョーダンが、次の挑戦に選んだのは、亡き父がこよなく愛したベースボールでした。</p>



<p>1994年2月7日、引退宣言から4か月後、大リーグの名門シカゴ・ホワイトソックスとの契約を発表します。</p>



<p>ブルズのオーナー、ジェリー・ラインズドーフがホワイトソックスのオーナーでもあったため、実現した契約でした。</p>



<p>〝スーパースター″マイケル・ジョーダンも、野球の世界では底辺の選手。</p>



<p>マスコミからも厳しい評価を受け、中にはジョーダンの挑戦を嘲笑するような、心無い記事も多かったですね。</p>



<p>ジョーダンは結局メジャーリーグの試合に出場することはありませんでした。</p>



<p>しかし両手の豆が破れ血だらけになるまでバットを振り、夢を追う若い選手たちと汗を流し、笑顔をみせるジョーダンの姿には、挑戦することの大切さを教えられました。</p>



<p>マイケル・ジョーダンが2Aバーミンガム・バロンズで残したスタッツは・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>127試合出場  打率2割2分  3本塁打  51打点  30盗塁</strong></p>



<p>決して褒められた成績ではありませんが、子供の頃の夢、父との夢を追いかけた時間は、ジョーダンにとって間違いなく素晴らしい時間だったと思います。</p>



<p>1995年3月18日、「I’m　Back」のFAXが各メディアに一斉に送信され、ジョーダンはシカゴ・ブルズに復帰。</p>



<p>翌1996年6月16日、シカゴ・ブルズはシアトル・スーパーソニックスを倒し、4度目の優勝を勝ちとります。</p>



<p>優勝を決めると、ジョーダンはボールを抱きしめ号泣。</p>



<p>すぐにロッカールームに戻ると、ボールを抱え、床に倒れたまま泣き続けました。</p>



<p>優勝を決めたこの日は、父の日でした。</p>



<h4 class="wp-block-heading">3．ラストショット</h4>



<p>野球への挑戦を終えたジョーダンが復帰したシカゴ・ブルズは、1996年NBAファイナルでシアトル・スーパーソニックスを、1997年NBAファイナルではユタ・ジャズを破り、2連覇を果たします。</p>



<p>自身も2年連続、通算9回目の得点王に輝き、1996年にはシーズン＆ファイナルMVP、97年にはファイナルMVPを受賞するなど、NBAの頂点に返り咲いたジョーダンの時代は、まだまだ続くかと思われていました。</p>



<p>しかし、王朝を築き上げていたシカゴ・ブルズは、崩壊に向かって進んでいたのです。</p>



<p>シカゴ・ブルズのヘッドコーチ（HC）、フィル・ジャクソンとゼネラルマネージャー（GM）、ジェリー・クラウスの確執が表面化。</p>



<p>1997－98シーズン開幕前にクラウスGMは、フィル・ジャクソンHCに、「今年がブルズの指揮官としての最後のシーズンになる」と通告します。</p>



<p>開幕前に1年後のクビを宣言されたフィル・ジャクソンHCは、怒り、悲しみ、動揺する選手たちに、「これがラストダンスだ」と伝え、チームを団結させました。</p>



<p>有終の美を迎えるために、チーム一丸となり戦ったシカゴ・ブルズは、イースタンカンファレンス1位（62勝20敗）でプレーオフに進み、カンファレンスファイナルでは第7戦でレジー・ミラー擁するインディアナ・ペイサーズを退け、3年連続のファイナルに進出。</p>



<p>私たちファンも、「ファイナルが終わればシカゴ・ブルズは解体してしまう」「サラリーに不満を抱えているピッペンはブルズを去り、ジョーダンは引退するだろう」ということはわかっていましたから、興奮しながら悲しくもある、なんともエモーショナルな気持ちでファイナルを迎えたことを思い出します。</p>



<p>ファイナルで対するは、2年連続でユタ・ジャズ。</p>



<p>ジョン・ストックトン＆カール・マローンの鉄人コンビを相手に、ブルズは3勝2敗とリードし、運命の第6戦を迎えます。</p>



<p>ユタ・ジャズのホームコート、デルタセンターで行われた第6戦は、魂のこもった両チームの激しいディフェンスで、ロースコアの戦いとなりました。</p>



<p>2点差以内の攻防が続く中、残り41.9秒でストックトンが3ポイントシュートを決め、83－86とジャズが3点のリード。</p>



<p>すかさずジョーダンがレイアップを決め85－86、残りは37.1秒。</p>



<p>当時NBAで最も冷静なポイントガードだったストックトンは、ゆっくりとボールを運ぶと、スクリーンを使ってローポストで陣取ったカール・マローンにパス。</p>



<p>その瞬間、スクリーナーとなったジェフ・ホーナセックをマークしていたジョーダンが、ベースライン沿いから近づきスティール。</p>



<p>残り時間は20秒。</p>



<p>ジョーダンはタイムアウトを要求することなく、ドリブルをつきながら敵陣に入ると、左サイドでブライオン・ラッセルと対峙。</p>



<p>余裕をもってドリブルをつくジョーダンを観ていて、この後起こることは想像がついていました。</p>



<p>デニス・ロッドマンが右サイドのスペースを空けたのを合図に、ジョーダンは右手で大きくドリブルを突き加速。</p>



<p>トップ・オブ・ザ・キーの位置で深く切り返すと、体制を崩したラッセルを置き去りに、美しいジャンパーを放ちゴールの真ん中を射抜きました。</p>



<p>いつもより長いフォロースルーは、このシュートがジョーダンにとっての「ラストシュート」であることを物語っているようでしたね。</p>



<p>試合は87－86でシカゴ・ブルズが優勝。</p>



<p>見事2回目の3ピートを達成しました。</p>



<p>この試合ジョーダンは、43分41秒の出場で45得点を記録。</p>



<p>残り1分の攻防からのラストショットは、完璧な映画のエンディングのようでした。</p>



<p>ジョーダンの全盛期を観てきたオールドファンには、「GOATはジョーダン以外ありえない」という人が多いのは、ラストショットの美しさと、はかなさによるものかもしれません。  </p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Final 4:39 Of Michael Jordan’s LAST BULLS GAME vs Jazz - 1998 NBA Finals 🚨🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/VlbC8q4VkL4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ　リトル的にはやっぱりジョーダン</h2>



<p>レブロンとジョーダン、2人とも史上最高の選手と呼ばれるにふさわしい選手です。</p>



<p>ただ、やはりNBAを約37年間観つづけてきたわたくしリトルにとってのGOATは、マイケル・ジョーダン以外ありえません。</p>



<p>理由は、なんといっても青春時代のヒーローだから。</p>



<p>ジョーダンが圧倒的なスタッツを残しながらも、〝バッドボーイズ″デトロイト・ピストンズにプレーオフで叩きのめされていた時代、レイカーズを破っての初優勝、3ピート達成後の突然の引退、大リーグ挑戦、復帰後のプレーオフマジック戦での完敗、後期3ピート達成、すべてが鮮明に思い出されます。</p>



<p>GOATを決めるのは、それぞれの思い出によるところが大きいでしょう。</p>



<p>単純にスタッツで比較するだけでは、伝わらないことがあります。</p>



<p>レブロンの戦いに心震わせてきた若いファンたちにとっては、いくらジョーダンが6回のファイナルすべて優勝したといっても、響かないでしょう。</p>



<p>実際に自分が同じ時を過ごし、NBAでのドラマを体感してきた選手が、その人のGOAT（Greatest  Of  All  Time）なのです。</p>



<p>おそらく今後、GOAT論争に加わってくるスーパースターが次々と出てくるでしょう。</p>



<p>ルカ・ドンチッチ、二コラ・ヨキッチ、ビクター・ウェンバンヤマ・・・これからも、NBAを楽しみ続けましょう。</p>



<p>きっと新しい、忘れられなくなるドラマが待っているはずです。</p>


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		<title>【新人王最有力】コン・カニップルはカリーを超えるのか？基本情報＆スタッツ</title>
		<link>https://happynarublog.com/will-con-canipple-surpass-curry/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 05:51:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=6318</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>2025－26シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、今NBAの話題をさらっているのがシャーロット・ホーネッツでプレーする驚異のルーキー、コン・カニップル。 カニップルは現地時間2月26日に行われたインディアナ・ペイサー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/basketball-and-hoop-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>2025－26シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、今NBAの話題をさらっているのがシャーロット・ホーネッツでプレーする驚異のルーキー、コン・カニップル。</p>



<p>カニップルは現地時間2月26日に行われたインディアナ・ペイサーズ戦で8本の3ポイントシュートを成功し、キーガン・マレー（サクラメント・キングス）が2022－23シーズンに打ち立てたNBAのルーキー最多3ポイント成功記録「206本」をあっさりと塗り替えてしまいました。</p>



<p>おそろしいのは、わずかシーズン60試合目で記録を更新していること（カニップルは59試合出場）。</p>



<p>まだレギュラーシーズン22試合も残っています。</p>



<p>ちなみにリーグ全体でみても、今シーズンの3ポイント成功数はカニップルがぶっちぎりで1位です。</p>



<p>3月3日現在の3ポイントシュート成功数はカニップルが211本、2位のタイリース・マキシーが195本でその差は16本！</p>



<p>しかもカニップルの3ポイントシュート成功率は44.0％！！</p>



<p>とんでもないシューターが誕生しています。</p>



<p>今回はカニップルの今シーズンの活躍をふり返り、将来レジェンドシューター、ステフィン・カリーを超える存在となることができるのか、検証していきたいと思います。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル　基本情報</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Fastest to 200 Threes in NBA History 👀 🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/XU_yQ6hLr7Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">コン・カニップル　基本情報</span><br>所属　シャーロット・ホーネッツ<br>背番号　７<br>ポジション　SF／SG<br>サイズ　198㎝  98㎏<br>出身地　ウィスコンシン州ミルウォーキー<br>出身校　デューク大学<br>ドラフト　2025年  1巡目全体4位</strong></p>



<p>2025年のNBAドラフト1巡目全体4位でシャーロット・ホーネッツに指名され、現在NBAで旋風をまきおこしているカニップル。</p>



<p>カニップル、クヌッペル、クニュッペルなど呼び方問題も白熱していますが、ここはとりあえずカニップルに統一しておきましょう。</p>



<p>正直ホーネッツがカニップルを指名したときには「ホーネッツひよったか！」と思いました。</p>



<p>クーパー・フラッグ、ディラン・ハーパーに次ぐ評価を得ていたエース・ベイリーがまだ残っていたのに、カニップルを指名したためです。</p>



<p>エース・ベイリーはタフショットを決め切るシュート力をもち、身体能力も高く、ディフェンス力にも定評のある206㎝のスモールフォワード。</p>



<p>高校時代から評価が高く、ディラン・ハーパーとともにラトガース大学で1年間プレーしたベイリーは、ドラフト前に予想されるモックドラフトで3位指名とされていました。</p>



<p>しかしベイリーは3位指名権を持っていた76ersとのワークアウトを拒否し、物議をかもします。</p>



<p>結局76ersはベイリーを避けVJ・エッジコムを指名。</p>



<p>4位指名を持っているホーネッツに、大チャンスが回ってきたと思ったのですが、ホーネッツが指名したのはシュート力は抜群でも身体能力は低いとみられた白人シューター、コン・カニップルだったのです。</p>



<p>「将来のエース候補をとらずに、ロールプレイヤー（脇役的な選手）を取ったかあ」と思ってしまったのですが、結果は今のところホーネッツ大正解でしたね。</p>



<p>5位でユタ・ジャズに指名されたエース・ベイリーも平均2桁得点を記録するなど頑張ってはいますが、カニップルには到底およんでいません。</p>



<p>これまで白人シューターといえば、身体能力が低く、守備では穴になるが、ノーマークでボールをもらえば高い確率で3ポイントシュートを決める・・・的なイメージがありましたが、カニップルは自ら得点機会をつくり、プレーメイクもできる高いオフェンス力を持っています。</p>



<p>ピック＆ロールからリングにドライブし、レイアップを決め切る強さもあり、得点方法は多彩です。</p>



<p>しかしやはり特筆すべきは3ポイントシュート。</p>



<p>史上最強のシューター、ステフィン・カリーにも引けをとらないスタッツを残しています。</p>



<p>それではまずスタッツについてみていきましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル　スタッツ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【キャリアハイ🤯】コン・カニップルが1試合8本のスリー&amp;ビッグスティール🔥" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fPoQxoJGeFg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">コン・カニップル　NBAスタッツ</span>（3月3日現在）<br>60試合（うち59試合先発）31.9分出場<br>19.3得点  5.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  <br>FG48.9％  3P44.0％  FT87.8％<br>3P成功数　211本（リーグ1位）</strong></p>



<p>化け物みたいな能力をもつ選手たちがそろうNBAの中で、カニップルは現在リーグ全体1位の3ポイントシュート成功数を記録しています。</p>



<p>しかも3ポイントシュートの成功数は、すでに2022－23シーズンにキーガン・マレーが樹立した「新人最多3ポイントシュート成功記録」の206本を超えています。</p>



<p>わずか59試合の出場で、マレーが77試合かけて積み上げた3ポイントシュート成功数の新人記録を塗り替えてしまったのですから、カニップルのシュート力がどれほどバグっているか、おわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ちなみに歴代のルーキーシーズン3ポイントシュート成功数ランキングをまとめると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">ルーキーシーズン　3P成功数ランキング</span><br>1位　コン・カニップル　211本（3月3日現在）<br>2位　キーガン・マレー　206本<br>3位　ドノバン・ミッチェル　187本<br>4位　デイミアン・リラード　185本<br>5位　ブランドン・ミラー　184本<br>6位　サディーク・ベイ　175本<br>7位　アンソニー・エドワーズ　171本<br>8位　ルカ・ドンチッチ　168本<br>9位　ランドリー・シャメット　167本<br>10位 ステフィン・カリー　166本</strong></p>



<p>スター選手の名前が並ぶ中で、すでに歴代1位となっているカニップルですが、おそろしいのはまだシーズン20試合ほど残っているところ。</p>



<p>いかにカニップルが異次元のシュート力をもっているかおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>ちなみにカニップルの3ポイントシュート成功率は現在驚異の44.0％！</p>



<p>今シーズン終わるころには、一体どこまで記録を伸ばしているのでしょうか？</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ただカニップルは3ポイントシュートだけの選手ではありません。</p>



<p>1試合平均13.5本のシュートを打ち、そのうち8.0本が3ポイントシュートと、3Pの割合がかなり高いものの、フィールドゴール成功率も48.9％と高い成功率を誇っています。</p>



<p>2ポイントシュートに限ると成功率は56.0％。</p>



<p>ドライブ能力に定評のある、ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソンでさえ2ポイントシュート成功率は現在52.7％ですから、カニップルのシュート精度はリーグトップクラスといえますね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カニップルはリバウンドにも積極的に飛びこみ、味方へのアシストもうまい選手です。</p>



<p>平均5.5リバウンドはケビン・デュラント（5.4リバウンド）より多く、3.5アシストはリード・シェパード（3.1アシスト）より高い数字。</p>



<p>シュートだけでなく、オールラウンドな能力をもつ選手であることがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>「将来のエース候補をとらずに、ロールプレイヤー（脇役的な選手）を取ったかあ」と思っていたわたくしリトルの予想は、いい意味で大きく裏切られています。</p>



<p>見た目がちょっとかわいらしく、筋骨隆々の選手たちの中で戦っていけるのか不安でしたが、完全にいらん心配でしたね。</p>



<p>想像の斜め上をいく活躍をみせつけています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">コン・カニップル‶ライバル″クーパー・フラッグの存在</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Cooper Flagg vs Kon Knueppel in Historic Duke Rookie Showdown 🔥 | January 29, 2026" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/NTQ1-NqEwIw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>現在コン・カニップルは新人王にもっとも近い選手だといえるでしょう。</p>



<p>ただまだ安心はできません。</p>



<p>なんといっても、ドラフト全体1位でダラス・マーベリックスに指名された超大物ルーキー、クーパー・フラッグがいますからね。</p>



<p>同じデューク大学でチームメイトとして活躍したフラッグもまた、新人離れした驚異的な活躍をみせつけています。</p>



<p>3月3日現在の二人のスタッツを並べてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span style="background-color:#74bbf9" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">コン・カニップル　NBAスタッツ</span></span><br>60試合（うち59試合先発）31.9分出場<br>19.3得点  5.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  <br>FG48.9％  3P44.0％  FT87.8％</strong><br><br><strong><span style="background-color:#066240" class="swl-bg-color"><span class="swl-inline-color has-white-color">クーパー・フラッグ　NBAスタッツ</span></span><br>49試合（全試合先発）34.1分出場<br>20.4得点  6.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.1ｱｼｽﾄ<br>FG48.2％  3P30.2％  FT80.4％</strong></p>



<p>どちらも例年であれば文句なしの新人王でしょう。</p>



<p>この2人を擁していても、デューク大学は昨年のマーチマッドネスで準決勝敗退しています。</p>



<p>アメリカの大学バスケのレベルはすさまじいですね。</p>



<p>正直クーパー・フラッグの支配力は、圧倒的です。</p>



<p>歴史に名を残してきたスーパースターたちに肩をならべる存在だと思っています。</p>



<p>今年の新人は大豊作と言われていますが、新人王はコン・カニップルとクーパー・フラッグ、この2人にしぼられたといえるでしょう。</p>



<p>ただフラッグは現在足首の捻挫で長期離脱中。</p>



<p>昨年世紀の大トレードでルカ・ドンチッチを放出したマブスは、クーパー・フラッグをエースにチームを立てなおすため、今年のトレード・デッドラインでアンソニー・デイビスを放出し、現在チームは弱体化しています。</p>



<p>おそらくマブスのフロントは、フラッグに無理はさせずしっかり休ませ、今年のドラフトを見越し、タンクに走る可能性が高いと思われますね。</p>



<p>残念ながらフラッグはアワード受賞が可能となる65試合出場も難しいのではないでしょうか？</p>



<p>そうなるとフラッグの出場試合数が足らず、カニップルが新人王を受賞するでしょう。</p>



<p>クーパー・フラッグのプレーをみていると、化け物ぞろいのNBAの中でも、ポテンシャルが段違いで高いことがわかります。</p>



<p>ディフェンス力も高いため、レブロンクラスのスーパースターになれる素質をもっている特別な選手です。</p>



<p>無理して体を壊すことないよう、新人王はカニップルに譲っても、健康をとりもどしてほしいと思います。</p>



<p>仲がよいことで知られるカニップルとフラッグ。</p>



<p>今後も二人でNBAをおおいに盛り上げていってほしいと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カニップルはカリーを超えることができるのか？</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="【1月最優秀新人賞🏆】東地区：コン・カニップル｜2026.01 ハイライト" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/7AZY5AX85iU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>ルーキーながらすさまじいシュート力でNBAに衝撃を与えつづけているカニップル。</p>



<p>はたしてこれからカニップルはシューターとしてどれほど成長していくのでしょうか？</p>



<p>カニップルはこれまで1試合平均3.5本の3ポイントシシュートを決めています。</p>



<p>これをもとに残り全試合に出場したとすると、カニップルの今シーズンの3ポイントシュート成功数は283本と予想できます。</p>



<p>これは歴代13位の記録。</p>



<p>まだまだ上には上がいます。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBAシーズン3ポイントシュート成功数ランキング</span><br>1位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">402本　ステフィン・カリー</span>（2015－16）<br>2位　378本　ジェームズ・ハーデン（2018－19）<br>3位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">357本　ステフィン・カリー</span>（2023－24）<br>4位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">354本　ステフィン・カリー</span>（2018－19）<br>5位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">337本　ステフィン・カリー</span>（2020－21）<br>6位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">324本　ステフィン・カリー</span>（2016－17）<br>7位　320本　アンソニー・エドワーズ（2024－25）<br>8位　319本　マリック・ビーズリー（2024－25）<br>9位　<span class="swl-inline-color has-swl-deep-01-color">311本　ステフィン・カリー</span>（2024－25）<br>10位  301本　クレイ・トンプソン（2022－23）</strong></p>



<p>シーズン3ポイントシュート成功数のトップは2015－16シーズンにステフィン・カリーが記録した402本。</p>



<p>カリーは1位、3位（357本  2023－24）4位（354本  2018－19）5位（337本  2020－21）6位（324本  2016－17）9位（311本  2024－25）と歴代ベスト10のうち6つを占めています。</p>



<p>史上最高シューターと言われるのも納得です。</p>



<p>ただステフィン・カリーでさえルーキーシーズンの3ポイントシュート成功数は166本（80試合出場）。</p>



<p>わずか60試合の出場で211本の3Pを沈めているカニップルのすごさがおわかりいただけるでしょう。</p>



<p>カリーの2年目は151本（74試合出場）。</p>



<p>3年目はケガのため26試合の出場、3P成功数は55本に終わっています。</p>



<p>カリーが覚醒したのはNBA4年目の2012－13シーズン。</p>



<p>78試合に出場し272本の3Pを沈め、リーグ最強のシューターとしてブレイクを果たしました。</p>



<p>ここからカリーは4年連続のリーグ最多3ポイントシュート成功数を記録。</p>



<p>2015－16シーズンにはそれまでの自身が持っていたNBA記録を116本も上回る「3Pシュート成功数シーズン402本」の歴代最高記録を樹立しています。</p>



<p>正直もうこの記録をやぶる選手は現れないと思っていました。</p>



<p>1試合平均11.2本の3ポイントシュートを打ち、45.4％の確率で決めるなんて、カリーにしかできない芸当だと決めつけていました。</p>



<p>しかしコン・カニップルにはカリー超えを期待してしまいますね。</p>



<p>歴代シーズン3P成功数のランキングに、昨シーズンの記録が３つも入っている（7位  8位  9位）ように、近年3ポイントシュートの重要度が上がり、試投数も大幅に増えています。</p>



<p>カリーがシーズン3P成功数402本のNBA記録を打ち立てた2015－16シーズン、1試合のチーム平均3P試投数は24.1本でした。</p>



<p>これが昨シーズン（2024－25）は1試合平均37.6本と、1.5倍以上に増えているのです。</p>



<p>3ポイントシュートの重要度がどんどん大きくなっている現在のNBAで、カニップルはルーキーながらリーグでもっとも多くの3ポイントシュートを成功させています。</p>



<p>今後ケガなくプレーを続け、カニップル中心の戦術が構築されれば、シーズン402本の3ポイントシュート成功数NBA記録を塗り替える日が来るのかもしれません。</p>



<p>それにしても2015－16シーズンに402本を決めたカリーと、カリー中心のシステムを構築し、NBAに3ポイントシュート革命を起こしたスティーブ・カーHCは恐ろしいコンビですねえ・・・。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は新人ながらリーグを席巻しているコン・カニップルについて語ってきました。</p>



<p>見た目はかわいらしく、ちょっとカカロニの栗谷さん似のカニップルですが、その実力は本物です。</p>



<p>クーパー・フラッグとの新人王争いも楽しみですが、今後のNBAを背負って立つスーパースターになる期待も寄せてしまいます。</p>



<p>ケガには気をつけて、順調にステップアップしていってほしいですね。</p>



<p>ボールハンドリングやドライブ力に磨きがかかれば、よりアンストッパブルな選手になってくるのかもしれません。</p>



<p>今後のカニップルの活躍に、おおいに期待しましょう。</p>



<p>最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


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		<title>カワイ・レナード物語　歴代スタッツ＆経歴　デビューから現在まで徹底解説</title>
		<link>https://happynarublog.com/the-kawhi-leonard-story/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 22:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[選手紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/hand-shooting-a-basketball-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>NBAオールスター2026、優勝したのはアメリカの若手が揃ったチームスターズでした。 大会MVPを獲得したのは、3試合で計32得点をあげたアンソニー・エドワーズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）。 しかしもっとも世界のバス [&#8230;]]]></description>
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<p>NBAオールスター2026、優勝したのはアメリカの若手が揃ったチームスターズでした。</p>



<p>大会MVPを獲得したのは、3試合で計32得点をあげたアンソニー・エドワーズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）。</p>



<p>しかしもっとも世界のバスケファンに衝撃をあたえたのは、アメリカのベテランで形成された「チームストライプス」のカワイ・レナードでしたね。</p>



<p>チームワールドとの一戦で、12分間に31得点の大爆発をみせ、その実力を世界にみせつけました。</p>



<p>フィールドゴール13本中11本、3ポイントシュート7本中6本、フリースローは3本すべてを決め切る精度の高さは、まさに精密機械！</p>



<p>普段クールなレナードが笑顔をみせていたのも印象的でした。</p>



<p>決勝のアメリカ対決では、わずか1得点でしたが・・・。</p>



<p>ということで、今回はカワイ・レナードのNBAキャリアを振り返っていきたいと思います。</p>



<p>レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード基本情報　通算スタッツ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 30 BEST PLAYS | #NBABirthdays 🎂" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/xxueY7lyF5k?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>まずはカワイ・レナードの基本情報と通算スタッツをまとめてみましょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">基本情報</span><br>サイズ　201㎝ 102㎏<br>ポジション　スモールフォワード<br>誕生日　1991年6月29日（34歳）<br>出身地　カリフォルニア州リバーサイド<br>出身大学　サンディエゴ州立大学<br>ドラフト　2011年1巡目15位</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">受賞歴</span><br>NBAチャンピオン×2（2014 19）<br>NBAファイナルMVP（2014 19）<br>オールNBA1stチーム×3（2016 17 21）<br>オールNBA2ndチーム×3（2019 20 24）<br>NBA最優秀守備選手賞×2（2015 16）<br>オールディフェンシブ1stチーム×3（2015～17）<br>オールディフェンシブ2ndチーム×4（2014 19～21）<br>NBAスティール王（2015）<br>NBAオールスター×7（2016 17 19～21 24 26）<br>NBAオールスターMVP（2020）<br>NBA75周年記念チーム<br><br><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">通算スタッツ（2026年2月26日時点）</span><br>777試合 31.8分出場<br>20.5得点 6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 3.1ｱｼｽﾄ 1.7ｽﾃｨｰﾙ <br>FG49.8％ 3P39.1％ FT86.3％</strong></p>



<p>こうしてまとめてみると、すばらしいNBAキャリアですね。</p>



<p>特にディフェンス面ではNBAの歴史上トップクラスのプレイヤーだといえるでしょう。</p>



<p>2度の優勝（2014スパーズ  2019ラプターズ）ではどちらもファイナルMVPを受賞しています。</p>



<p>あまり感情を表に出さず、派手なプレーもめったに繰り出さないレナードですが、その実力の高さは疑いようがありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　NBAデビュー～初優勝</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="All-Access: Kawhi Leonard" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/JOFyCc0k_hI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>サンディエゴ州立大学で2年間プレーし、2年連続でチームをNCAAトーナメントに導く活躍をみせたレナードは、2011年のNBAドラフト1巡目全体15位でインディアナ・ペイサーズに指名されます。</p>



<p>しかし学生時代からレナードに注目していたサンアントニオ・スパーズが、当時スターティングポイントガードをつとめていたジョージ・ヒルとのトレードを持ちかけ、レナードはスパーズの一員としてデビューすることとなりました。</p>



<p>当時のサンアントニオ・スパーズの主力はトニー・パーカー、マヌ・ジノビリ、そして‶史上最高のパワーフォワード″ティム・ダンカンら、経験豊富なベテランぞろい。</p>



<p>ダンカンが加入して以降、すでに4回の優勝をはたしている超強豪チームでした。</p>



<p><strong>2011－12シーズン</strong>途中にスターターのスモールフォワードだったリチャード・ジェファーソンがウォリアーズに放出された後、スターターに定着したレナードは、1年目に7.9得点 5.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 1.1ｱｼｽﾄ 1.3ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>人気も実力も高かったジョージ・ヒルを放出し獲得した新人のレナードに対するファンの目は厳しかったものの、ディフェンス力でおおいにチームに貢献したレナードは、次第にその実力を認められていきます。</p>



<p>スパーズはウエスタンカンファレンス1位の50勝16敗（ロックアウトによる短縮シーズン）を記録し、プレーオフに進み順調に勝ち進んだものの、カンファレンスファイナルでケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ジェームズ・ハーデンの若きビッグ3擁するオクラホマシティ・サンダーに1勝4敗で敗れ去り、レナードのルーキーシーズンは終わりました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>レナード加入2年目の<strong>2012－13シーズン</strong>は、ケガもあり58試合の出場にとどまりますが、57試合に先発出場。</p>



<p>グレッグ・ポポビッチHCの信頼を勝ちとります。</p>



<p>ティム・ダンカン36歳、マヌ・ジノビリ35歳とベテランの高齢化が進む中、レナードの起動力とディフェンス力は、スパーズの大きな武器となりました。</p>



<p>チームは6年ぶりにNBAファイナルに進出。</p>



<p>対する相手は、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ、そしてレブロン・ジェームズのビッグ3擁するマイアミ・ヒートでした。</p>



<p>レギュラーシーズンで平均11.9得点  6.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.6ｱｼｽﾄ  1.7ｽﾃｨｰﾙを記録したレナードは、プレーオフでさらにギアを上げ、13.5得点  9.0ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  1.0ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>レナードはレブロンを徹底マークし奮闘したものの、やはりレブロンは怪物でした。</p>



<p>平均25.3得点  10.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  7.0ｱｼｽﾄ  2.3ｽﾃｨｰﾙを記録したレブロンは、マイアミ・ヒートを優勝に導き、当然のようにファイナルMVPに輝きます。</p>



<p>力の差をみせつけられたレナードでしたが、最終第7戦までもつれたヒートとのNBAファイナルで、平均14.6得点  11．1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  0.9ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙと、攻守にオールラウンドな活躍をみせ、評価を高めました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>マイアミ・ヒートへの雪辱に燃える<strong>2013－14シーズン</strong>、スパーズはウエスタンカンファレンストップの62勝20敗を記録。</p>



<p>スパーズは15年連続50勝以上という、とんでもない記録を達成しています。</p>



<p>レナードはレギュラーシーズン平均12.8得点  6.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.7ｽﾃｨｰﾙと、スタッツ上は前年から大きな伸びはありませんでしたが、ディフェンス力が評価され、初めてのNBAオールディフェンシブチーム入り（2ndチーム）を果たしました。</p>



<p>プレーオフを順調に勝ち進んだスパーズは、2連連続でNBAファイナルに進出。</p>



<p>イースタンカンファレンスを勝ち抜いたのは、前年のチャンピオン、マイアミ・ヒートでした。</p>



<p>ウェイド、ボッシュ、レブロンの超強力ビッグ3を擁するヒートが優勢とみられる中、スパーズはチーム力で圧倒。</p>



<p>4勝1敗でヒートを下し、7年ぶりのNBAチャンピオンに輝きます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best of Phantom: 2014 Finals MVP Kawhi Leonard" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/E7HSnExrMac?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>レナードはファイナルの5試合で平均17.8得点  6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.0ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙ  1.2ﾌﾞﾛｯｸと攻守で活躍し、22歳の若さでファイナルMVPに輝きました。</p>



<p>22歳でのファイナルMVP受賞は、マジック・ジョンソンが1980年に記録した20歳278日、1982年に記録した22歳298日に次ぐ、史上3番目に若い受賞でした。</p>



<p>こうしてレナードは、スパーズの未来と呼ばれるようになるのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　不動のエース時代～スパーズとの決裂</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard’s Best of the 2016-2017 NBA Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/k9KM-aPj-d0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBAチャンピオンとしてむかえた<strong>2014－15シーズン</strong>、スパーズは55勝27敗と大きく勝ち越したものの、レベルの高いウエスタンカンファレンスでは第6シードとプレーオフでのホームコートアドバンテージを獲得することができず。</p>



<p>レナードは平均16.5得点  7.2ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.5ｱｼｽﾄとオールラウンドな活躍をみせます。</p>



<p>圧倒的なディフェンス力にはさらに磨きがかかり、平均2.3ｽﾃｨｰﾙで初のスティール王に輝いたレナード。</p>



<p>ついにNBA最優秀守備選手賞を受賞し、NBAオールディフェンシブ1stチーム入りも果たしました。</p>



<p>個人としては評価を上げたシーズンとなりましたが、スパーズはいまいち乗り切れず。</p>



<p>プレーオフでは1stラウンドで第3シードのロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、最終第7戦で敗れ去ってしまいました。</p>



<p>レナードはチームトップの平均20.3得点を記録したものの、クリス・ポールとブレイク・グリフィンの強力コンビの勢いを止めることはできませんでした。</p>



<div style="height:32px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2015－16シーズン</strong>、レナードはオフェンス面で大きく成長。</p>



<p>平均21.2得点をあげ、完全にスパーズのエーススコアラーとなります。</p>



<p>6.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.6ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙ  1.0ﾌﾞﾛｯｸとオールラウンドな活躍で、2年連続NBA最優秀守備選手賞を受賞し、オールディフェンシブ1stチーム入りをはたしたレナード。</p>



<p>MVP投票ではステフィン・カリーに次ぐ得票をあつめ、自身初のオールNBA1stチームに選出されています。</p>



<p>スパーズはフランチャイズレコードを更新する67勝15敗を記録。</p>



<p>ゴールデンステイト・ウォリアーズが73勝9敗のNBA新記録を打ち立てたため、印象はうすくなってしまったものの、記録的な強さを発揮したスパーズは、カワイ・レナードの成長とともに強力なチームとなりました。</p>



<p>ただプレーオフではカンファレンスセミファイナルでサンダーに2勝4敗で敗れ、シーズンを終えています。</p>



<p>そしてシーズン終了後に、スパーズの英雄ティム・ダンカンが引退。</p>



<p>スパーズは完全にカワイ・レナード中心のチームへと移行するのです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2016-17 シーズン</strong>、19シーズンにわたりエースとしてチームを牽引したティム・ダンカンが引退した後も、スパーズの強さは続きます。</p>



<p>シーズン連続50勝以上の記録を18年に延ばす61勝21敗。</p>



<p>昨年に続き、ウォリアーズに次ぐウエスタンカンファレンス2位の座をキープします。</p>



<p>レナードは1試合平均25.5得点  5.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.5ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録し、シーズンMVP投票で3位の得票を集め、オールNBA1stチーム入り。</p>



<p>当然のように3年連続でNBAオールディフェンシブチーム1stチームにも選出されました。</p>



<p>プレーオフではグリズリーズ、ロケッツを破り、ウォリアーズとのカンファレンスファイナルへ。</p>



<p>最強のオフェンス力をもつウォリアーズと、最強のディフェンス力をもつスパーズの戦いに注目が集まりましたが、第1戦の第3クオーター、スパーズを悲劇が襲います。</p>



<p>エースのカワイ・レナードがステップバックしてジャンプシュートを放った際、シュートチェックに来たザザ・パチューリアの足を踏んでしまい、左足首を激しく痛めてしまったのです。</p>



<p>結局レナードはこのケガでシーズンエンド。</p>



<p>チームも0勝4敗でスウィープ負けを喫してしまいました。</p>



<div style="height:31px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2017－18シーズン</strong>、レナードは右大腿四頭筋の故障で開幕から27試合連続で欠場すると、復帰後の1月5日に行われたサンズ戦で肩を負傷するなど、ケガに苦しめられます。</p>



<p>1月17日には、無期限でチームを離脱することが発表されたレナード。</p>



<p>わずか9試合の出場に終わったレナードは、平均16.2得点  4.7ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  2.3ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙを記録していますが・・・</p>



<p>結局プレーオフにもレナードが出場することはなく、チームは47勝35敗に終わり、50勝以上の連続記録は18シーズンで途切れてしまいました。</p>



<p>シーズン中レナードの復帰の噂は何度も流れましたが、最後まで出場することはなく「けがは治っているもののレナード自身がプレーを望んでいない」と言われる状況がつづいたのですが、これはチームのメディカルスタッフがプレーにGOを出しても、レナードの個人アドバイザーがSTOPをかけていたためだと言われています。</p>



<p>レナードの取り巻きが出場を拒んだという噂もあり、グレッグ・ポポビッチHCとレナードの関係が修復できないほどに悪化したとも言われていました。</p>



<p>スパーズはレナードにマックス契約を提示したものの、レナードはこの巨額なオファーを前にしても、トレード要求を突きつけ、シーズン終了後の7月18日にトロント・ラプターズとの大型トレードが行われるのです。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ラプターズ獲得</span><br>カワイ・レナード<br>ダニー・グリーン</strong><br><br><strong><span class="swl-bg-color has-black-background-color">スパーズ獲得</span><br>デマー・デローザン<br>ヤコブ・ポートル<br>2019年ドラフト1巡目指名権</strong></p>



<p>スパーズ帝国の終焉でした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　ラプターズでの栄光</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 🔥 2019 Playoff Run | #PostseasonHeroics" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IHOConM6RQE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>2018－19シーズン</strong>、レナードはNBAデビュー以来7シーズンを過ごしたサンアントニオを離れ、カナダのトロントでプレーすることになりました。</p>



<p>当時はレナードのケガの状態も心配されており、わたくしリトルも「ラプターズは貧乏くじ引いたんじゃないやろか？」と、このトレードに懐疑的な見方をしていたのを思い出します。</p>



<p>しかしレナードは開幕戦のキャブス戦から元気に出場。</p>



<p>24得点  12ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞを記録し、チームを勝利に導きました。</p>



<p>ラプターズの指揮をとるニック・ナースHCは、2日連続で試合がある時は、そのうち1試合を休ませるなど、レナードの健康状態を考え、ロード・マネジメントを導入。</p>



<p>プレーオフに万全の状態で出られるように、82試合中22試合を休ませています。</p>



<p>1月3日にスパーズの本拠地AT＆Tセンターで行われた試合では、観客からの激しいブーイングが飛び交い、ポポビッチHCが観客をなだめる場面もありましたね。</p>



<p>結果レナードは60試合に出場し、平均26.6得点  7.3ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.3ｱｼｽﾄ  1.8ｽﾃｨｰﾙを記録。</p>



<p>レナードは60試合の出場ながら、オールNBA2ndチームとオールディフェンシブ2ndチーム入りを果たしました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ラプターズは58勝24敗、イースタンカンファレンス2位（1位はバックス）でプレーオフに進出。</p>



<p>1stラウンドでオーランド・マジックを一蹴したラプターズ。</p>



<p>カンファレンスセミファイナルの相手はジョエル・エンビード、ジミー・バトラー、ベン・シモンズらがそろうフィラデルフィア・76ersでした。</p>



<p>一進一退の攻防は、最終第7戦まで進みます。</p>



<p>ここでNBAの歴史に残る名場面が生まれました。</p>



<p>カンファレンスセミファイナル第7戦、90－90の同点でむかえた第4クオーター残り時間4.2秒、ラプターズボールのスローイン。</p>



<p>トップでボールを受けたレナードはドリブルをつきながら右コーナーに移動し、体制を崩しながらフェイダウェイぎみのジャンパーを放ちます。</p>



<p>リング手前に当たったボールは、4回バウンドした後に、静かにネットを通過しました。</p>



<p>ラプターズのホームコートを埋め尽くしたファンの大歓声が響き渡る中、チームメイトにもみくちゃにされるレナード。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="ALL-ANGLES! Kawhi Leonard&#039;s AMAZING Game-Winner!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ojM9nVvigyA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>NBAを37年間観続けているわたくしリトルにとっても、ベスト10に必ず選ぶ名場面だったと思います。</p>



<p>レナードは7戦すべてでチームトップの得点を記録。</p>



<p>7試合で平均34.7得点 9.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ 4.0ｱｼｽﾄ 1.3ｽﾃｨｰﾙと鬼神のような活躍をみせチームをNBAファイナルへと導きました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>カンファレンスファイナルでバックスを4勝2敗で下したラプターズは、初のNBAファイナルに進出。</p>



<p>敵はNBA2連覇中の絶対王者、ゴールデンステイト・ウォリアーズでした。</p>



<p>ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンにケビン・デュラントと超強力カルテットを擁するウォリアーズが圧倒的に有利とみられていましたが、デュラントは右ふくらはぎの損傷のため欠場が続いており、復帰できるのかはわからない状況でした。</p>



<p>レギュラーシーズンの1勝差のおかげでトロントのホームで始まったファイナルは、レナードの攻守における圧倒的な活躍もあり、第4戦を終えて3勝1敗とラプターズが王手をかけます。</p>



<p>すると第5戦で右ふくらはぎの故障が完治していないデュラントが強行出場し、第1クオーターだけで11得点を記録。</p>



<p>ウォリアーズに勢いを与えたものの、第2クオーター開始2分でドライブをしかけた際に右アキレス腱を断裂してしまう悲劇に襲われてしまいました。</p>



<p>この試合は王者の意地をみせて勝利したウォリアーズでしたが、悲劇はこれで終わりません。</p>



<p>1点を争う緊迫した試合となった第6戦。</p>



<p>序盤から次々と高確率でシュートを沈め、第3クオーター残り2分22秒まででゲームハイの28得点をあげていたクレイ・トンプソンが、速攻からダンクを狙った際、ブロックに飛んだダニー・グリーンと交錯。</p>



<p>着地に失敗し、左膝を痛めたクレイは、一度ロッカールームにもどりかけたものの、しっかりと歩いてコートにもどり、フリースローを2本を決め切りコートを後にします。</p>



<p>左膝前十字靭帯の断裂でした。</p>



<p>激戦となった第6戦、レナードは22得点に終わりましたが、ポイントガードのカイル・ラウリーと、若手のパスカル・シアカムが26得点と大活躍。</p>



<p>ベンチから出てきたフレッド・バンブリートも22得点をあげる活躍をみせ、チーム力で王者ウォリアーズを倒し、ラプターズは歴史上はじめてアメリカのチーム以外でのNBAチャンピオンチームとなりました。</p>



<p>MVPはこのシリーズ6試合で、平均28.5得点  9.8ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.2ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙ  1.2ﾌﾞﾛｯｸと、攻守に圧倒的な存在感をみせたカワイ・レナード。</p>



<p>賛否両論渦巻いていたカワイ・レナードの獲得でしたが、終わってみればラプターズの大勝利となりました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナード　クリッパーズでの奮闘</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard’s BEST Plays | 2019-20 Season" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/kcpTm58xlQE?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>トロントで英雄となったレナード。</p>



<p>シーズン終了後にプレイヤーオプションを破棄して制限付きFA（フリーエージェント）となったレナードは、ラプターズ残留、大学時代まで過ごした地元にあるロサンゼルス・レイカーズかロサンゼルス・クリッパーズとの契約で迷っていました。</p>



<p>大方の予想では、ラプターズで2連覇を目指すのではと思われていたのですが、レナードが選択したのはクリッパーズ。</p>



<p>決め手はクリッパーズがオクラホマシティ・サンダーとのトレードで、オールスターのポール・ジョージ（PG）を獲得したことでした。</p>



<p>ちなみにポール・ジョージを獲得するために、クリッパーズはダニーロ・ガリナリ、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー（SGA）に加え、ドラフト1巡目指名権5つをサンダーに渡しています。</p>



<p>今思えば恐ろしい大失敗トレードですよねえ。</p>



<p>SGA＋1巡目指名権５つて・・・。</p>



<p>ただ、PGを獲得していなければ、レナードがクリッパーズを選ぶことはなかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2019－20シーズン</strong>、レナードとPGが加わったクリッパーズは、コロナによる短縮シーズンの中、ウエスタンカンファレンス2位の49勝23敗を記録。</p>



<p>レナードはクリッパーズでもロードマネジメントでたびたび休息をとりながら、57試合に出場。</p>



<p>平均27.1得点  7.1ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.9ｱｼｽﾄ  1.8ﾌﾞﾛｯｸの活躍をみせ、オールNBA2ndチーム、オールディフェンシブ2ndチーム入りをはたしました。</p>



<p>プレーオフではダラス・マーベリックス（4勝2敗）に勝利したものの、カンファレンスセミファイナルでヨキッチ率いるデンバー・ナゲッツに3勝4敗で惜敗しシーズン終了となります。</p>



<p>ナゲッツ相手に3勝1敗と王手をかけながらその後3連敗する、後味の悪いシーズンエンドでした。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2020－21シーズン</strong>もレナードはたびたび試合を休みながらも、52試合に出場（コロナによる全72試合の短縮シーズン）し、平均24.8得点  6.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.2ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙと、攻守に安定した活躍をみせます。</p>



<p>特に5.2ｱｼｽﾄは自己最高のスタッツです。</p>



<p>レナードは4シーズンぶりのオールNBA1stチームと、オールディフェンシブ2ndチームに選出されています。</p>



<p>ポール・ジョージも平均23.3得点  6.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  5.2ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙと、レナードと遜色ない活躍をみせたクリッパーズは、47勝25敗、ウエスタンカンファレンス第4シードでプレーオフへ進みました。</p>



<p>1stラウンド、苦しみながら第7戦でドンチッチ擁するダラス・マーベリックスを倒すと、カンファレンスセミファイナルではドノバン・ミッチェル＆ルディ・ゴベア擁するユタ・ジャズに4勝2敗で勝利。</p>



<p>ただジャズとの第4戦でレナードは、相手のジョー・イングルスからファウルをされた際に右ヒザを痛めてしまい、チームを離脱してしまいました。</p>



<p>そこまでひどい状態には思えなかったのですが、のちに右ヒザ前十字靭帯の部分断裂の診断で修復手術を受けています。</p>



<p>チーム史上初となるカンファレンスファイナルに進んだクリッパーズですが、フェニックス・サンズとの戦いにエースのレナードが出場することはありませんでした。</p>



<p>クリッパーズは2勝4敗でサンズに敗れ、シーズンを終えています。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2021－22シーズン</strong>、レナードは膝の治療のためシーズンを全休。</p>



<p><strong>2022－23シーズン</strong>には復帰し、52試合に出場。</p>



<p>平均23.8得点  6.5ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.9ｱｼｽﾄ  1.4ｽﾃｨｰﾙと、復活を果たしました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Of &#039;22-23 Kawhi Leonard Highlights | LA Clippers" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fu2MeiY7ccI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>プレーオフでは1stラウンドでデュラント、ポール、ブッカー、エイトンらがそろう第4シードのフェニックス・サンズと対戦。</p>



<p>第1戦でレナードは38得点をあげチームを勝利に導きますが、この試合で右ヒザの状態が悪化してしまいます。</p>



<p>続く第2戦でもチームトップの31得点を記録したレナードですが、無理をして出場したためヒザの状態はさらに悪化し、結局第3戦からは出場することができず、クリッパーズは1勝4敗で敗れてしまいました。</p>



<p>ちなみにこのプレーオフにポール・ジョージは右ひざ捻挫のため出場できず。</p>



<p>ケガが多いエース2人への批判が強くなっていました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2023－24シーズン</strong>、クリッパーズにもう一人スーパースターが加わります。</p>



<p>シーズン開幕後に76ersのフロントともめにもめたジェームズ・ハーデンが、クリッパーズにやってきたのです。</p>



<p>レナード68試合、ジョージ74試合と、比較的健康体を維持できたこともあり、チームは51勝31敗で第4シードを獲得します。</p>



<p>ただ、レナードは右ひざの炎症によりレギュラーシーズン最後の8試合を欠場。</p>



<p>ダラス・マーベリックスとのプレーオフ1stラウンドでも2試合の出場に終わり、チーム敗退の戦犯となってしまいました。</p>



<p>シーズン終了後に、ポール・ジョージはFAでフィラデルフィア・76ersに去り、クリッパーズは方向転換することを余儀なくされます。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><strong>2024－25シーズン</strong>、右ヒザの炎症のため開幕前にチームから無期限の離脱が発表されたレナードは、34試合を欠場したのち1月4日のアトランタ・ホークス戦でようやく初出場。</p>



<p>その後もロードマネジメントのため休息をとりながら37試合に出場し、平均21.5得点  5.9ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.1ｱｼｽﾄ  1.6ｽﾃｨｰﾙを記録します。</p>



<p>プレーオフでは優勝候補のデンバー・ナゲッツを相手に最終第7戦まで熱戦を繰り広げましたが、惜しくも敗退。</p>



<p>ナゲッツとの7試合でレナードは平均25.0得点  7.6ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  4.7ｱｼｽﾄ  1.1ｽﾃｨｰﾙを記録し、健康体であればまだまだリーグトップクラスの選手であることを証明しています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">カワイ・レナードの現在　裏金疑惑～自己最高シーズン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kawhi Leonard&#039;s 31-PT MASTERCLASS Leads USA Stripes To The Championship! | 2026 NBA All-Star Game" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_I2R8_szQ-c?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p><strong>2025－26シーズン</strong>開幕前に、ロサンゼルス・クリッパーズとカワイ・レナードに関する重大な疑惑が発覚します。</p>



<p>報道によると、クリッパーズのオーナーであるスティーブ・バルマーが支援していた「アスピレーション」という団体が、レナードの個人会社に対し、2022年からの4年間、年間700万ドル、総額2800万ドル（約41億円）の報酬を支払っていたとのこと。</p>



<p>レナード自身のアスピレーションに対する広報活動や、広告起用の記録は確認されず、いわゆる「ノーショー契約（宣伝活動がともなわない契約）」とみられ、実質サラリーキャップ回避の裏契約とみられたのです。</p>



<p>2026年2月末現在、この問題にはまだ結論は出ておらず、レナードも試合出場は続けていますが、最終的にNBAがどう判断するのかまだ答えは出ていません。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>一大スキャンダルから始まった2025－26シーズンですが、レナードは自身のベストシーズンを過ごしています。</p>



<p>シーズン序盤にレナードが捻挫のため10試合を欠場した間、2勝8敗と苦しみ、その後も一時はウエスタンカンファレンス最下位まで落ちたものの、現在はなんとかプレーイン争いに食い込んでいるクリッパーズ。</p>



<p>苦しいチーム状況の中、レナードは2月26日現在44試合に出場し、平均28.0得点  6.4ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞ  3.7ｱｼｽﾄ  2.0ｽﾃｨｰﾙと、圧倒的な存在感でチームを牽引しています。</p>



<p>NBA15年目にして自己最高の平均得点を記録しているレナードは、どこまで進化していくのでしょうか？</p>



<p>オールスターでみせた12分間で31得点する姿をみれば、まだまだこの男に期待してしまいますよね。</p>



<p>楽しみはつきません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、カワイ・レナードのデビューから現在までを振り返ってみました。</p>



<p>自己主張が激しいNBAの中で、圧倒的に静かな男カワイ・レナード。</p>



<p>激しいディフェンスで相手のボールを奪い、淡々と得点を積み上げる姿は、華やかな世界の中で、どこか異質なものを感じます。</p>



<p>ただ時折みせる笑顔が、めちゃくちゃかわいいんですよね。</p>



<p>オールスターの時も、楽しそうに笑うレナードの姿にほっこりしました。</p>



<p>問題はスキャンダルの行方がどうなるかですが・・・。</p>



<p>シーズン終盤のカワイ・レナードの活躍に注目していきましょう。</p>



<p>ちょっと長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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		<title>【最高のＮＢＡオールスターゲームは？】　歴代NBAオールスター　ベスト７</title>
		<link>https://happynarublog.com/best-nba-all-star-game-rankings-of-all-time/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 20:58:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルの思い出]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=1044</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/best-nba-all-star-game-rankings-of-all-Time-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ＮＢＡオールスター2026が終わりました。 今年のオールスターは、史上初めて行われたTeam World vs Team USA（×2チーム）という新しい試みが新鮮でしたね。 初戦からブザービーターで決着がつくなど、おお [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/best-nba-all-star-game-rankings-of-all-Time-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>ＮＢＡオールスター2026が終わりました。</p>



<p>今年のオールスターは、史上初めて行われたTeam  World  vs  Team  USA（×2チーム）という新しい試みが新鮮でしたね。</p>



<p>初戦からブザービーターで決着がつくなど、おおいに盛り上がりました。</p>



<p>USAベテランチームのカワイ・レナードが記録した「12分間で31得点」はとんでもなかったですし、ウェンバンヤマの勝負にかける意気込みもすばらしかったです。</p>



<p>優勝決定戦で大差がついたのだけが残念でしたが・・・。</p>



<p>当たり外れでいうと外れの年が圧倒的に多いNBAオールスターにおいては、大当たりだったのではないでしょうか？</p>



<p>ちゃんとディフェンスしてましたからね。</p>



<p>というわけで、これまで約35年間ＮＢＡを観つづけてきたわたくしリトルが、実際に観て、最高に楽しめたＮＢＡオールスターをランキング形式で７つ選びました。</p>



<p>あの感動を伝えたい！</p>






<h2 class="wp-block-heading">リトルが選ぶ　面白かったNBAオールスターランキング</h2>



<p>まずは、わたくしリトルが独断と偏見で選ぶ、オールスターランキングベスト7をご覧ください。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">7位</span>　1990　マイアミ　MVP　マジック・ジョンソン</strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">6位</span>　1993　ユタ　MVP　カール・マローン＆ジョン・ストックトン</strong><br><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">5位</span>　2020　シカゴ　MVP　カワイ・レナード<br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">4位</span>　2003　アトランタ　MVP　ケビン・ガーネット<br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">3位</span>　2022　クリーブランド　MVP　ステフィン・カリー<br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">2位</span>　2001　ワシントンD.C.　MVP　アレン・アイバーソン<br> <span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">1位</span>　1992　オーランド　MVP　マジック・ジョンソン</strong></p>



<p>どれも思い出深いオールスターです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">7位　NBAオールスター1990　最高の選手紹介　</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="NBA All Star Introduction (1990)" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Vl7tgHDV_r8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">画像は粗いですが、最高にカッコいい！選手紹介の最高峰！</figcaption></figure>



<p>第7位は、マイアミで開催され、130－113でイースタンカンファレンスが勝利した1990年のオールスターゲーム。</p>



<p>ゲーム最多の22得点を獲得したマジックが、敗れたウエスタンカンファレンスからＭＶＰに選ばれた、珍しいケースでした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">イースタンカンファレンス</span><br>G　アイザイア・トーマス（デトロイト・ピストンズ）<br>G　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>F　ラリー・バード（ボストン・セルティックス）<br>F　チャールズ・バークレー（フィラデルフィア76ers）<br>C　パトリック・ユーイング（ニューヨーク・ニックス）<br><br>G　ジョー・デュマース（デトロイト・ピストンズ）<br>G　レジー・ミラー（インディアナ・ペイサーズ）<br>F　ケビン・マクヘイル（ボストン・セルティックス）<br>F　ドミニク・ウィルキンス（アトランタ・ホークス）<br>F　スコッティ・ピッペン（シカゴ・ブルズ）<br>F　デニス・ロッドマン（デトロイト・ピストンズ）<br>C　ロバート・パリッシュ（ボストン・セルティックス）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ウエスタン・カンファレンス</span><br>G　ジョン・ストックトン（ユタ・ジャズ）<br>G　マジック・ジョンソン（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　ジェームズ・ウォージー（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　A.C.グリーン（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>C　アキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツ）<br><br>G　ラファイエット・リーバー（デンバー・ナゲッツ）<br>G　クライド・ドレクスラー（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>G　ケビン・ジョンソン（フェニックス・サンズ）<br>G　ローランド・ブラックマン（ダラス・マーベリックス<br>F　クリス・マリン（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>F　トム・チェンバース（フェニックス・サンズ）<br>C　デビッド・ロビンソン（サンアントニオ・スパーズ）</strong></p>



<p>とっても豪華で、ワクワクするメンバーです。</p>



<p>初代ドリームチームに選ばれた12人のうち、大学生で選出されたクリスチャン・レイトナー以外の11人が出場した豪華なオールスターでしたね。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>1990年のオールスターは、ファン投票で大きな物議をかもしました。</p>



<p>イースタンカンファレンスのスターターは、今みても、当時のベストメンバー5人が揃う完璧なチームだと思います。</p>



<p>問題はウエスタンカンファレンス。</p>



<p>当時圧倒的な人気を誇ったレイカーズから、スターターに3人が選出されたのです。</p>



<p>マジックとウォージーについては、特に文句はないのですが、問題はA.C.グリーン。</p>



<p>誰が見ても、実力的にはカール・マローンがスターターに選出されるべきでしたが、ユタという地味な土地柄か（ストックトンはスターターに選出されましたが）、まさかのスタメン落ちとなったのです。</p>



<p>ちなみに、1989－90シーズンの成績を比べると・・・</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong>カール・マローン　31.0得点　11.1リバウンド　2.8アシスト<br> A.C.グリーン　　　12.9得点　  8.7リバウンド　1.1アシスト</strong></p>



<p>さすがに、ここはマローンでしょう。</p>



<p>レイカーズファンの大量投票に非難があつまり、マローンが思いっきりすねていたことを思い出します。</p>



<p>結局、マローンは怪我を理由にオールスターを辞退し、ローランド・ブラックマンが代替出場しました。</p>



<p>ちなみに、試合は特別面白くなかった（笑）のですが、1990年のオールスターを第7位に選んだ理由は、試合前の選手紹介が圧倒的にかっこよかったから。</p>



<p>音楽にあわせて、出場選手のプレーが流れるのですが、３０年以上オールスターを観ていますが、これ以上の選手紹介はないですね。</p>



<p>ジョーダンやマジックはもちろんかっこいいんですが、ドミニク・ウィルキンスやトム・チェンバース、クライド・ドレクスラーのダンクシーンが衝撃的でした。</p>



<p>珍しいクリス・マリンのダンクや、若きデニス・ロッドマンの登場シーンも見ものです。</p>



<p>当時、選手紹介の場面だけを繰り返し観たせいで、ビデオテープが擦り切れてしまい、ショックを受けたことを思い出します。</p>



<p>また、あんなかっこいい選手紹介ＶＴＲをつくってくれんかなあ？</p>






<h2 class="wp-block-heading">6位　NBAオールスター1993　ストックトン＆マローンＭＶＰ</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Throwback NBA All-Star Game 1993. East vs West - Full Game Highlights HD" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/VAEuIJIv6v4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第6位はユタ州ソルトレイクシティで行われ、ジョン・ストックトンとカール・マローンのコンビがＭＶＰを同時受賞した1993年のオールスターです。</p>



<p>135－132で、オーバータイムの末に、ウエスタンカンファレンスが勝利した、大熱戦でした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">イースタンカンファレンス</span><br>G　アイザイア・トーマス（デトロイト・ピストンズ）<br>G　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>F　スコッティ・ピッペン（シカゴ・ブルズ）<br>F　ラリー・ジョンソン（シャーロット・ホーネッツ）<br>C　シャキール・オニール（オーランド・マジック）<br><br>G　ジョー・デュマース（デトロイト・ピストンズ）<br>G　マーク・プライス（クリーブランド・キャバリアーズ）<br>F　ラリー・ナンス（クリーブランド・キャバリアーズ）<br>F　デトレフ・シュレンプ（インディアナ・ペイサーズ）<br>F　ドミニク・ウィルキンズ（アトランタ・ホークス）<br>C　パトリック・ユーイング（ニューヨーク・ニックス）<br>C　ブラッド・ドアティ（クリーブランド・キャバリアーズ）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ウエスタンカンファレンス</span><br>G　ジョン・ストックトン（ユタ・ジャズ）<br>G　クライド・ドレクスラー（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>F　チャールズ・バークレー（フェニックス・サンズ）<br>F　カール・マローン（ユタ・ジャズ）<br>C　デビッド・ロビンソン（サンアントニオ・スパーズ）<br><br>G　ティム・ハーダウェイ（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>G　テリー・ポーター（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>F　ショーン・エリオット（サンアントニオ・スパーズ）<br>F　ダン・マーリー（フェニックス・サンズ）<br>F　ショーン・ケンプ（シアトル・スーパーソニックス）<br>C　ダニー・マニング（ロサンゼルス・クリッパーズ）<br>C　アキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツ）</strong></p>



<p>シャックことシャキール・オニールが、ルーキーながらファン投票でスターターに選出。</p>



<p>バッドボーイズのリーダー、アイザイア・トーマスの最後のオールスターでもあります。</p>



<p>1990年のオールスターではスタメンに選ばれず、思いっきりすねていたマローンも、ストックトンと共にファン投票で無事選出されました。</p>



<p>同時代にトップパワーフォワードの座を争っていた、バークレーとマローンが、同じチームで並ぶ姿も貴重です。</p>



<p>二人が同じチームでスターターに選ばれたのは、この1993年だけです。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>試合は、とてもオールスターとは思えない、ガチなものになりました。</p>



<p>最終クオーターになって本気になるオールスターは何度もありますが、1993年のオールスターは、なぜか第１クオーターからガチガチのディフェンス合戦に。</p>



<p>まじなトーンでありながら、アイザイアからジョーダンへのロングアリウープパスや、豪快なシャックのダンクなど、ハイライトシーンもあり、ＮＢＡの魅力のつまったオールスターゲームでした。</p>



<p>つねに点差が開かない、手に汗握るゲームは、第4クオーター残り32.8秒の時点でウエストの5点リード。</p>



<p>そこから第4クオーター終了までに6回のタイムアウトをとりあう大熱戦は、ジョーダンのアシストからユーイングがジャンパーを沈め、イースタンが土壇場で追いつき、オーバータイムへ。</p>



<p>オーバータイムは、ストックトンの冷静なプレーメイクがひかり、3点差でウエストが勝利。</p>



<p>残り1分28秒で、ストックトンのアシストから3ポイントを決めたバークレーが、カール・マローンと抱き合って喜んでいた姿が、印象的でした。</p>



<p>開催地がユタのソルトレイクシティだったこともあり、ストックトン（9得点15アシスト）＆マローン（28得点10リバウンド）がＭＶＰに選ばれたのは納得でしたね。</p>



<p>当時ジャズファンだったわたくしリトルも、大満足のオールスターでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">5位　NBAオールスター2020　コービーへの追悼</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Best Plays From 2020 NBA All-Star Game!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Z-KdfIwnqds?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第5位は、シカゴで行われ、静かなる男カワイ・レナードがＭＶＰを獲得した2020年のオールスター。</p>



<p>しかし、この2020年のオールスター、真の主役はコービー・ブライアントと、次女のジアナでした。</p>



<p>2020年1月26日、ヘリコプター事故により突然この世を去った二人と、同乗していた犠牲者に対する追悼が、2020年オールスターを特別なものに変えたのです。</p>



<p>結果は、157ー155の大接戦で、チームレブロンが勝利。</p>



<p>NBAオールスターが初開催された1951年から続いてきた、「イーストvsウエスト」の対戦方式が、「東西それぞれ最多得票の選手がキャプテンとなり、選手をドラフトして戦う形式」に2018年から変わり、その後2022年まで、チームレブロンが5連勝しています。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">チームヤニス</span><br>G　ケンバ・ウォーカー（ボストン・セルティックス）<br>G　トレイ・ヤング（アトランタ・ホークス）<br>F　パスカル・シアカム（トロント・ラプターズ）<br>F　ヤニス・アデトクンボ（ミルウォーキー・バックス）<br>C　ジョエル・エンビード（フィラデルフィア・76ers）<br><br>G　カイル・ラウリー（トロント・ラプターズ）<br>G　ジミー・バトラー（マイアミ・ヒート）<br>G　ドノバン・ミッチェル（ユタ・ジャズ）<br>F　クリス・ミドルトン（ミルウォーキー・バックス）<br>F　ブランドン・イングラム（ニューオーリンズ・ペリカンズ）<br>C　バム・アデバヨ（マイアミ・ヒート）<br>C　ルディ・ゴベア（ユタ・ジャズ）<br></strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">チームレブロン</span><br>G　ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス）<br>G　ジェームズ・ハーデン（ヒューストン・ロケッツ）<br>F　カワイ・レナード（ロサンゼルス・クリッパーズ）<br>F　レブロン・ジェームズ（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>C　アンソニー・デイビス（ロサンゼルス・レイカーズ）<br><br>G　クリス・ポール（オクラホマシティ・サンダー）<br>G　ラッセル・ウエストブルック（ヒューストン・ロケッツ）<br>G　デイミアン・レナード（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>G　ベン・シモンズ（フィラデルフィア・76ers）<br>F　ジェイソン・テイタム（ボストン・セルティックス）<br>C　二コラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）<br>C　ドマンタス・サボニス（インディアナ・ペイサーズ）</strong></p>



<p>わたくしリトルは、1988年から毎年オールスターを楽しんできましたが、オールスターほど「面白い」と「つまらない」がはっきりしている試合はありません。</p>



<p>正直、「つまらない」オールスターの方が圧倒的に多いと思います。</p>



<p>特に2010年代になると、ケガをしないことが1番、ディフェンスはまったくしない、アリーウープと3ポイントのお披露目会のようなゲームがつづき、30年以上毎年楽しみしていたわたくしリトルでさえ、「もうオールスターはいいかな。」と思っていました。</p>



<p>ファンからオールスターゲームへの批判が集まる中、2020年、ＮＢＡは思いきったルール変更を行います。</p>



<p>オールスターに限り「イラムエンディング」を導入することになったのです。</p>



<p>選手会長のクリス・ポールが提案したと言われています。</p>



<p>イラムエンディングとは、決められた時間が経過した時点で得点の多いチームが勝つ通常のバスケの試合とは違い、決められたターゲットスコアに到達した時点で勝者が決まるフォーマット。</p>



<p>第3クオーターまでは通常通り（１クオーターごとに勝敗を決定し、次のクオーター開始時には0点に戻す）12分間で争い、第4クオーターは3クオーターまでにリードしているチームの総得点に、24点をプラスしたターゲットスコアを設定し、先に到達したチームの勝利となります。</p>



<p>第4クオーターは、残り時間の概念はなくなるのです。</p>



<p>今回は、第3クオーターを終了した時点で、133-124でチームヤニスがリードしていたため、133に24をプラスした、157点がターゲットスコアとなりました。</p>



<p>プラスされる〝24″点は、2020年1月26日にヘリコプター事故で亡くなった、コービー・ブライアントの背番号〝２４″に由来します。</p>



<p>2020年のオールスターでは、チームヤニスが全員コービーの背番号24を、チームレブロンが全員娘ジアナの背番号２をつけてプレー。</p>



<p>審判は大変だろうなと思いながらも、愛を感じる粋な演出だったと思います。</p>



<p>「24番をつけたクリス・ミドルトンの後ろ姿が、コービーに見える」とニュースになっていたのを思い出しますね（笑）。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>試合は、第１～第３クオーターまでは、例年通りのゆるいディフェンスで、トレイ・ヤングのハーフコートショットや、クリス・ポールの珍しいアリーウープダンクが飛び出すなど、エンターテイメント性の高いものでした。</p>



<p>しかし、ターゲットスコアが157点と設定された第4クオーターに入ると、雰囲気が一変。</p>



<p>9点を追うチームレブロンは、ポール、ハーデン、レナード、レブロン、デイビスの5人。</p>



<p>チームヤニスは、ラウリー、ウォーカー、シアカム、ヤニス、エンビードの5人。</p>



<p>それぞれのクロージングラインナップが、プレーオフの第７戦のような真剣勝負を披露したのです。</p>



<p>特にレブロンのレイアップをチェイスダウンブロックするヤニス、ジェームズ・ハーデンから3ポイントラインの外でテイクチャージしたラウリーにはしびれました。</p>



<p>手に汗握るスリリングな展開は、156-155でチームレブロンがリードした場面で、ゴール下でファウルを受けたデイビスがフリースローの2本目を沈め、チームレブロンが勝利。</p>



<p>随所に真剣勝負を愛した闘争心のかたまり、コービーへの愛を感じられた、素晴らしいオールスターだったと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">4位　NBAオールスター2003　ジョーダン最後の雄姿</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Kobe Bryant vs. Michael Jordan: 2003 All-Star Game" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/J_WVvfWbUno?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第4位はアトランタで開催され、マイケル・ジョーダンが最後に出場した2003年のオールスター。</p>



<p>ＭＶＰは、ケビンガーネットでしたが、マイケル・ジョーダンのためのオールスターと言ってもいいでしょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">イースタンカンファレンス</span><br>G　アレン・アイバーソン（フィラデルフィア・76ers）<br>G　トレイシー・マグレディ（オーランド・マジック）<br>F　マイケル・ジョーダン（ワシントン・ウィザーズ）<br>F　ジャ―メイン・オニール（インディアナ・ペイサーズ）<br>C　ベン・ウォーレス（デトロイト・ピストンズ）<br><br>G　ジェイソン・キッド（ニュージャージー・ネッツ）<br>G　ポール・ピアース（ボストン・セルティックス）<br>F　ビンス・カーター（トロント・ラプターズ）<br>F　アントワン・ウォーカー（ボストン・セルティックス）<br>F　ジャマール・マッシュバーン（ニューオーリンズ・ホーネッツ）<br>F　ブラッド・ミラー（インディアナ・ペイサーズ）<br>C　ジードルナス・イルガウスカス（クリーブランド・キャバリアーズ）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ウエスタンカンファレンス</span><br>G　スティーブ・フランシス（ヒューストン・ロケッツ）<br>G　コービー・ブライアント（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　ケビン・ガーネット（ミネソタ・ティンバーウルブズ）<br>F　ティム・ダンカン（サンアントニオ・スパーズ）<br>C　ヤオ・ミン（ヒューストン・ロケッツ）<br><br>G　ゲイリー・ペイトン（シアトル・スーパーソニックス）<br>G　スティーブ・ナッシュ（ダラス・マーベリックス）<br>G　ステフォン・マーブリー（フェニックス・サンズ）<br>F　ペジャ・ストヤコビッチ（サクラメント・キングス）<br>F　ショーン・マリオン（フェニックス・サンズ）<br>F　ダーク・ノビツキー（ダラス・マーベリックス）<br>C　シャキール・オニール（ロサンゼルス・レイカーズ）</strong></p>



<p>1998年のNBAファイナル、ラストショットを決め、ユニフォームを脱いだジョーダン。</p>



<p>ウィザーズの共同オーナーとなったジョーダンは、低迷するチームの起爆剤となるため、2001年に現役復帰をはたします。</p>



<p>しかし、年齢的な身体能力の衰えは隠せず、2002-03シーズンをもって3度目の引退を決意（それでもラストシーズン1試合平均20.0得点を記録しています）。</p>



<p>ジョーダン最後のオールスターは、ファン投票によるものではなく、コーチ推薦によるものでした。</p>



<p>スターティングメンバ―に選ばれていたアレン・アイバーソンとトレイシー・マグレディは、ジョーダンにスタメンの座をゆずることを提案しましたが、ジョーダンは固辞。</p>



<p>しかし、フォワード登録でスターティングメンバ―に選出されていたノースカロライナ大学の後輩、ビンス・カーターの提案に応じ、スタートから出場します。</p>



<p>ジョーダンは序盤はなかなかシュートが決まらず、ウエストのビッグラインナップ（ガーネット、ダンカン、ヤオ・ミン、シャック）に苦しむ展開。</p>



<p>しかし、イーストも粘りをみせ、試合はオーバータイムに。</p>



<p>そして、オーバータイムに、劇的で、かつ見慣れた光景に、ファンは酔いしれることになります。</p>



<p>120-120同点、残り時間はわずか、右45度でパスを受けたジョーダンがベースラインに向かってドリブルし、高い軌道のフェイダウェイシュートを放つと、ボールは見事にリングの真ん中を射抜き、会場は興奮のるつぼと化したのです。</p>



<p>残り時間は3秒。</p>



<p>誰もがイーストの勝利を確信し、劇的なラストショットに酔いしれていました。</p>



<p>ウエストのタイムアウトの後、ガーネットのインバウンドパスが乱れ、3ポイントラインの外で、体制を崩しながらもシュートを放り投げるコービー。</p>



<p>入るはずのないコービーのシュートに対し、ブロックに飛んだジャ―メイン・オニール。</p>



<p>すかさず右手をあげファウルをコールする審判。</p>



<p>「いや、そこは流せよ！」とテレビに向かって叫びましたね。</p>



<p>コービーは、3本のフリースローのうち2本目を外し、ダブルオーバータイムへ。</p>



<p>結局最後はＭＶＰを獲得したガーネットの活躍で、ウエストの勝利となりました。</p>



<p>劇的なラストショットとはなりませんでしたが、ジョーダンの凄さ、勝負強さを見せつけられたオールスターでした。</p>






<h2 class="wp-block-heading">3位　NBAオールスター2022　カリー大爆発</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Stephen Curry NBA RECORD 16 THREES &amp; 50 PTS at 2022 NBA All-Star 💦💦" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/oJiNAR21gxA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第3位はクリーブランドで開催され、ステフィン・カリーが度肝を抜くパフォーマンスでＭＶＰを獲得した2022年のオールスター。</p>



<p>正直、この選出には賛否あるかと思いますが、圧倒的なスターパワーに魅了されたゲームでした。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">チームデュラント</span><br>G　ジャ・モラント（メンフィス・グリズリーズ）<br>G　トレイ・ヤング（アトランタ・ホークス）<br>F　アンドリュー・ウィギンズ（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>F　ジェイソン・テイタム（ボストン・セルティックス）<br>C　ジョエル・エンビード（フィラデルフィア・76ers）<br><br>G　ラメロ・ボール（シャーロット・ホーネッツ）<br>G　デジャンテ・マレー（サンアントニオ・スパーズ）<br>G　デビン・ブッカー（フェニックス・サンズ）<br>G　ザック・ラビーン（シカゴ・ブルズ）<br>F　クリス・ミドルトン（ミルウォーキー・バックス）<br>C　カール・アンソニー・タウンズ（ミネソタ・ティンバーウルブズ）<br>C　ルディ・ゴベア（ユタ・ジャズ）</strong></p>



<p class="has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">チームレブロン</span><br>G　ステフィン・カリー（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>G　デマー・デ・ローザン（シカゴ・ブルズ）<br>F　レブロン・ジェームズ（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　ヤニス・アデトクンボ（ミルウォーキー・バックス）<br>C　二コラ・ヨキッチ（デンバー・ナゲッツ）<br><br>G　ルカ・ドンチッチ（ダラス・マーベリックス）<br>G　クリス・ポール（フェニックス・サンズ）<br>G　ダリアス・ガーランド（クリーブランド・キャバリアーズ）<br>G　ドノバン・ミッチェル（ユタ・ジャズ）<br>G　フレッド・ヴァンブリート（トロント・ラプターズ）<br>F　ジミー・バトラー（マイアミ・ヒート）<br>C　ジャレット・アレン（クリーブランド・キャバリアーズ）</strong></p>



<p>5位であげた2020年のオールスターから始まった、第4クオーターにターゲットポイント（第3クオーターを終えリードしているチームの得点プラス24点）を設定するイラムエンディングは、オールスターをよりエキサイティングなものに変えました。</p>



<p>ただ、あいかわらず第３クオーターまではディフェンスの強度は低く、ダンクや3ポイントの応酬、エンターテイメントに振り切ったオールスターに対する、否定的な意見をもつファンも多いのが現状です。</p>



<p>しかし、エンターテイメントも度が過ぎると、とんでもない興奮を巻き起こします。</p>



<p>ケビン・デュラント、ドレイモンド・グリーン、ジェームズ・ハーデンがケガで欠場、ドノバン・ミッチェルが呼吸器疾患で直前に欠場となり、ややマイナスな雰囲気からはじまったゲームは、一人の選手によって異様な盛り上がりに。</p>



<p>この日、ステフィン・カリーが次々と3ポイントを決めていくと、最初は「また3ポイント打ち放題か」と思っていたわたくしリトルも、次第に「打ったら入るやん」となり、「いや、これすごいことになるぞ」と、テレビに釘付けになっていきます。</p>



<p>前半だけで11本中8本の3ポイントを成功、24得点を記録。</p>



<p>第3クオーターには、ロゴスリーを含む5本連続の3ポイントを成功させるなど、人類史上最高のシューターの力をみせつけます。</p>



<p>シュートを打った瞬間に振り返り、観客にシュートが決まったか確認するパフォーマンス（もちろん成功）まで披露し、クリーブランドのファンのブーイング（キャブスとウォリアーズは4年連続ファイナルで対戦）を大歓声に変えていきました。</p>



<p>結局、ポール・ジョージが保持していた1試合9本成功のオールスター記録を大幅に更新する16本の3ポイントシュートを決めたカリー。</p>



<p>最後は、161-160で迎えた場面（ターゲットスコアは163点）で、レブロンが見事なフェイダウェイを沈め、チームレブロンの勝利で終わりました。</p>



<p>カリー親子の大ファンであるわたくしリトルにとっては、最高のエンターテイメントを楽しめたオールスターゲームでした。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://happynarublog.com/stephen-curry-vs-dell-curry-shooter-parent-child-showdown/" class="c-blogLink -internal" data-style="text">
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				<span class="c-blogLink__text">【ホーネッツ永久欠番記念】デル・カリーvsステフィン・カリー　対決シリーズ特別編</span>
			</a>
		</div>





<h2 class="wp-block-heading">2位　NBAオールスター2001　アイバーソン＆マーブリー奇跡の大逆転</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Allen Iverson&#039;s Best Play of EACH NBA All-Star Game!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/EfgoEKaEQUg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第2位はユタ州ソルトレイクシティで2001年に開催され、アレン・アイバーソンがＭＶＰを獲得した2001年のオールスター。</p>



<p>有名なアレン・アイバーソンの名言が試合後に飛び出した、歴史に残る大逆転劇に、心が震えました。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">イースタンカンファレンス</span><br>G　アレン・アイバーソン（フィラデルフィア・76ers）<br>G　トレイシー・マグレディ（オーランド・マジック）<br>F　ビンス・カーター（トロント・ラプターズ）<br>F　アンソニー・メイソン（マイアミ・ヒート）<br>C　アントニオ・デイビス（トロント・ラプターズ）<br><br>G　ステフォン・マーブリー（ニュージャージー・ネッツ）<br>G　レイ・アレン（ミルウォーキー・バックス）<br>G　ジェリー・スタックハウス（デトロイト・ピストンズ）<br>G　アラン・ヒューストン（ニューヨーク・ニックス）<br>F　グレン・ロビンソン（ミルウォーキー・バックス）<br>F　ラトレル・スプリーウェル（ニューヨーク・ニックス）<br>C　ディケンベ・ムトンボ（アトランタ・ホークス）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ウエスタンカンファレンス</span><br>G　ジェイソン・キッド（フェニックス・サンズ）<br>G　コービー・ブライアント（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　クリス・ウェバー（サクラメント・キングス）<br>F　ケビン・ガーネット（ミネソタ・ティンバーウルブズ）<br>C　ティム・ダンカン（サンアントニオ・スパーズ）<br><br>G　ゲイリー・ペイトン（シアトル・スーパーソニックス）<br>G　マイケル・フィンリー（ダラス・マーベリックス）<br>F　アントニオ・マクダイス（デンバー・ナゲッツ）<br>F　ラシード・ウォーレス（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>F　カール・マローン（ユタ・ジャズ）<br>C　デビッド・ロビンソン（サンアントニオ・スパーズ）<br>C　ブラデ・ディバッツ（サクラメント・キングス）</strong></p>



<p>第6位の1993年オールスター（この時もソルトレイクシティ開催）と同じく、第1クオーターからマジモード全開だった2001年のオールスターゲーム。</p>



<p>ユタ州ソルトレイクシティには、マジモードにさせるパワーがあるのでしょうか？</p>



<p>いや、今年もソルトレイクシティでしたね（苦笑）。</p>



<p>メンバーを見てもわかるように、スピードのあるプレイヤーがそろうイーストに対し、高さとパワーのあるビッグマンがそろうウエストの対決。</p>



<p>ウエストは、12人のうち、206㎝以上のビッグマンが8人揃い、イーストは2人。</p>



<p>選手の実績から見ても、圧倒的にウエスト有利とみられていました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>試合は、大方の予想通りウエストが高さで序盤から圧倒。</p>



<p>第1クオーター、30-17とスタートダッシュを決めると、第3クオーター終了時、89-70とウエストのリードは19点差にまで広がります。</p>



<p>第4クオーターに入っても、残り9分にマイケル・フィンリーが決めた時点で、この日最大21点差までウエストのリードは広がり、勝敗は決まったと誰もが思っていました。</p>



<p>「今年のオールスターはハズレやなあ。」と思いながら観ていた、わたくしリトル。</p>



<p>しかし、ウエストのシュートミスを、イーストのセンター、ディケンベ・ムトンボが確実に奪い取り、カーター、アレン、スタックハウスらが速攻につなげ、流れを変えていきます。</p>



<p>それでも、「エンジンかけるのが遅かったなあ。」と思って観ていました。</p>



<p>ただ、残り5分32秒でスタックハウスが3ポイントを決めた時点で、気づけば100-90と、ウエストのリードは10点。</p>



<p>「もしかして・・・」と思い出してからは、アイバーソンの独壇場でした。</p>



<p>マイボールになると、アイバーソンがどんどんボールをプッシュし、ゴール下に切れ込みファウルを獲得。</p>



<p>イーストの選手たちに、「勝ちにいくぞ！」とプレーで伝えているようでした。</p>



<p>残り1分ちょうどに、コービーがジャンプシュートを決め、ウエストが3点のリード。</p>



<p>「さすがコービ・・・」と言いかけたところで、すかさずマーブリーが3ポイントを決め返し、残り53秒で108-108の同点。</p>



<p>こうなると、NBA１の負けず嫌い、コービー・ブライアントが黙っているはずはなく、残り37秒でジャンパーを決めウエスト2点リード。</p>



<p>やっぱりウエストかと思ったところで、マーブリーが今度はステップバックで3ポイントをヒットし、ついにチームイーストが1点をリードします。</p>



<p>残り時間は28.4秒。</p>



<p>ボールを保持するコービーにファウルをした時点で、残り時間10.9秒。</p>



<p>最後はコービーからパスを受けたダンカンが、フローターぎみにシュートを放ったところを、カーターが必死にブロック。</p>



<p>奇跡の逆転劇に、心がふるえました。</p>



<p>MVPは、イースト最後の25点のうち、１人で15得点をあげたアレン・アイバーソン。</p>



<p>試合終了後のインタビューでアイバーソンの口から、後世に語り継がれるであろう名言が飛び出します。</p>



<p>「人々は俺たちに対して、『サイズがないから勝てない』と言っていた。でも身体の大きさじゃないんだ。ハートの大きさが重要なんだ。第4クォーターに俺たちはこう言っていた。『俺たちにはできないのか？ オールスターゲームで19点ビハインドからカムバックすることはできないのか？』ってね」</p>



<p>我が家のトイレに飾ってある、ダイソーの名言日めくりカレンダーには、ウォルト・ディズニーやダライ・ラマ14世と並んで、アレン・アイバーソンの名言が紹介されています。</p>



<p>「大切なのは身体の大きさではなく　ハートの大きさだ」　</p>






<h2 class="wp-block-heading">1位　NBAオールスター1992　マジック・ジョンソン一夜限りの復活</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Magic Johnson Makes Return for &#039;92 All-Star Game" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/ZTsEA74OyYk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>第1位は、オーランドで開催された1992年のオールスターです。</p>



<p>わたくしリトルにとって、今後マイケル・ジョーダンを超える選手は現れないと思います。</p>



<p>同じように、今後どんなにすばらしいオールスターゲームがあっても、この1992年のオールスターを超えることはないでしょう。</p>



<p class="has-border -border01 has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">イースタンカンファレンス</span><br>G　アイザイア・トーマス（デトロイト・ピストンズ）<br>G　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>F　スコッティ・ピッペン（シカゴ・ブルズ）<br>C　パトリック・ユーイング（ニューヨーク・ニックス）<br><br>G　マイケル・アダムス（ワシントン・ブレッツ）<br>G　マーク・プライス（クリーブランド・キャバリアーズ）<br>G　ジョー・デュマース（デトロイト・ピストンズ）<br>F　レジー・ルイス（ボストン・セルティックス）<br>F　デニス・ロッドマン（デトロイト・ピストンズ）<br>F　ケビン・ウィリス（アトランタ・ホークス）<br>C　ブラッド・ドアティ（クリーブランド・キャバリアーズ）</strong></p>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-deep-01-background-color">ウエスタンカンファレンス</span><br>G　マジック・ジョンソン（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>G　クライド・ドレクスラー（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>F　クリス・マリン（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>F　カール・マローン（ユタ・ジャズ）<br>C　デビッド・ロビンソン（サンアントニオ・スパーズ）<br><br>G　ティム・ハーダウェイ（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>G　ジョン・ストックトン（ユタ・ジャズ）<br>G　ジェフ・ホーナセック（フェニックス・サンズ）<br>F　ダン・マーリー（フェニックス・サンズ）<br>F　ジェームズ・ウォージー（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>F　オーティス・ソープ（ヒューストン・ロケッツ）<br>C　アキーム・オラジュワン（ヒューストン・ロケッツ）<br>C　ディケンベ・ムトンボ（デンバー・ナゲッツ）</strong></p>



<p>1992-93シーズン開幕から、病気であることを理由に5試合を欠場していたマジック。</p>



<p>11月7日に、欠場の理由を記者会見で発表します。</p>



<p>「ＨＩＶウイルス感染」。</p>



<p>大きな衝撃が、世界に走りました。</p>



<p>当時、「ＨＩＶ＝エイズ」で、助からない病気という知識しかありませんでした。</p>



<p>ＨＩＶ感染による引退を発表したマジック。</p>



<p>ＮＢＡのトップスターが32歳の若さで突然の引退。</p>



<p>もう、あの華麗なプレーが観れなくなるのかと、大学生だったわたくしリトルも、かなり落ち込みました。</p>



<p>アンチレイカーズなのに・・・。</p>



<p>何か大事なものがすっぽり無くなってしまったような、シーズンの始まりでした。</p>



<p>そんな中、1月になると、オールスターファン投票のニュースが、NBA情報誌HOOPに掲載されます。</p>



<p>「マジック・ジョンソン　オールスター出場か？」</p>



<p>シーズン開幕後の引退発表だったため、すでにオールスターの投票用紙には、マジック・ジョンソンの名前が印刷してあったのです。</p>



<p>シーズン1試合も出場していないマジックに、多くのファンが投票し、ウエスタンカンファレンスのガード部門2位にあたる65万8,211票を獲得。</p>



<p>当時のデビッド・スターンコミッショナーは粋な決断をします。</p>



<p>すでに引退していたマジックを、ウエスタンカンファレンス13番目の選手として参加させることを、特別に認めたのです。</p>



<p>試合の前には、「エイズが移るんじゃないか」「ほかの選手は嫌がっているんじゃないか」など、ネガティブな憶測が流れましたが、いざオールスター当日、選手紹介の最後に「アービン・マジック・ジョンソン」の名前がコールされると、会場中から大歓声があふれ、マジックも最高の笑顔で答えました。</p>



<p>スタメンを、ティム・ハーダウェイ（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）から譲られたマジック。</p>



<p>スターティングメンバ―全員が、現在バスケットボールの殿堂入りを果たしている、本当のオールスターです。</p>



<p>試合勘がにぶっていることを心配していましたが、マジックは格が違いました。</p>



<p>ゲーム開始からマジックを中心に面白いようにパスがまわり、チームバスケを展開するウエストに、マイケル・ジョーダンやアイザイア・トーマスらの個人技を中心に攻めるイースト。</p>



<p>第１クオーター残り5分26秒まで同点だったものの、そこからドレクスラーの連続得点でウエストが一気に突き放し、44-31とウエストが13点のリードを奪って、第２クオーターへ。</p>



<p>前半を終えた時点で、79-55とウエストのリードは24点に広がり、マジック自身も7本のシュートを打ち6本を決め、前半だけで16得点をあげます。</p>



<p>後半に入ってもウエストのコンビネーションは冴えわたり、第3クオーターを終えた時点で115-83と、32点差まで広がり、早々とウエストの勝利を決定づけます。</p>



<p>第4クオーター残り3分を切ったところで、最後のショーターイムが開演します。</p>



<p>まず2本続けてマジックが3ポイントをヒット！</p>



<p>笑顔のアイザイアから突き飛ばされ、楽しそうなマジック。</p>



<p>3ポイントラインの外で待つクリス・マリンに長いパスを出し、次のターンでは、ゴール下で一瞬フリーになったダン・マーリーへ矢のようなアシスト。</p>



<p>会場のボルテージが一気に上がったところで、伝説の1on1対決が始まります。</p>



<p>まず、トップポイントガードを争ってきた、ライバルであり親友のアイザイア・トーマスがボールを持つと、マジックが挑発。</p>



<p>他の選手はスペースを空け、まるで2人がプレイグラウンドで1on1を楽しんでいるような雰囲気に。</p>



<p>アイザイアは得意のドリブルを見せつけますが、ブザーギリギリで放ったシュートはエアボール。</p>



<p>勝ち誇ったように両手をかかげたマジックに、大歓声があがりました。</p>



<p>速攻からのダンマーリーのダンクを挟んで、再びマジックがしかけます。</p>



<p>ジョーダンがドリブルを始めると、マークについていたドレクスラーの腕をひっぱり、今度はジョーダンとの1on1に挑みます。</p>



<p>会場は総立ちとなり、割れんばかりの歓声。</p>



<p>結果右サイドから放ったジョーダンのシュートは、リングに嫌われ、こちらもマジックの勝利。</p>



<p>そして、夢の舞台はクライマックスへ。</p>



<p>トップ・オブ・ザ・キーからドリブルを開始したマジックは、マークにつくアイザイアをあざ笑うかのようにステップバックし、バランスを崩しながら3ポイントをヒット！！</p>



<p>映画のようなラストシーンに、アリーナにいた全員、テレビを観ていた世界中のファンが、感動し、声をあげた瞬間でした。</p>



<p>残り時間は14秒５でしたが、みんなが交代でマジックに抱きつき、祝福をし、そのままゲームは終了。</p>



<p>まるで壮大な映画のラストシーンのようでした。</p>



<p>ただでさえマジックは笑顔でファンを魅了してきましたが、この時の笑顔は格別でしたね。</p>



<p>勝敗を超越した感動が、そこにはありました。</p>



<p>マジックは試合を通じて25得点9リバウンド。</p>



<p>満場一致でＭＶＰに選ばれたのは、言うまでもありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、約37年間ＮＢＡを観つづけて来たわたくしリトルが、本当に面白かったオールスターについて語りました。</p>



<p>どのゲームも思い出深いのですが、やはり夢の舞台オールスターは、毎回ドキドキわくわくさせてくれます。</p>



<p>始まる前は。</p>



<p>あまりにもディフェンスしない、ゆるゆるな雰囲気のオールスターが多いんですよね。</p>



<p>昔のオールスターは、現在の選手たちのように、他のチームの選手とＳＮＳなどでつながって、仲がいいということはなかったので、どこかギクシャクして、「あいつには負けない」というプライドが見え隠れしていました。</p>



<p>最近はもうみんなお友達の雰囲気で、真剣に戦う雰囲気のないオールスターが続いています。</p>



<p>その点今年のオールスターは、世界  vs  USAベテラン  vs  USA若手というわかりやすい構図で競争心をあおり、真剣勝負がみれたのでよかったと思います。</p>



<p>ファンは、選手同士の仲良しシューティング大会を観たいのではありません。</p>



<p>1位の1992年、マジックの一夜限りの復活の時は、「マジックに打たせてあげよう。」ではなく、「絶対におさえてみせる。」と相手がディフェンスしたからこそ、感動が生まれたのです。</p>



<p>もちろんケガをすることは怖いと思いますが、ある程度はプライドをもって、勝利を目指して戦ってほしいですね。</p>





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		<title>【NBAスラムダンクコンテスト】歴代優勝者一覧＆最強ダンカーランキング　</title>
		<link>https://happynarublog.com/all-time-contest-dunker-rankings/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リトル]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 22:12:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[リトルが選ぶランキング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://happynarublog.com/?p=4506</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/man-dunking-outside-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>バスケの醍醐味スラムダンク。 正直昨年までの３年間はオールスター本戦よりも、スラムダンクコンテストの方が盛りあがりをみせていました。 史上初のスラムダンクコンテスト3連覇をはたし、一躍時の人となったのが、マック・マクラン [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://happynarublog.com/wp-content/uploads/man-dunking-outside-1-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>バスケの醍醐味スラムダンク。</p>



<p>正直昨年までの３年間はオールスター本戦よりも、スラムダンクコンテストの方が盛りあがりをみせていました。</p>



<p>史上初のスラムダンクコンテスト3連覇をはたし、一躍時の人となったのが、マック・マクラング。</p>



<p>ここまで想像を超えてくるダンカーは、久しぶりですね。</p>



<p>ほぼGリーガーのマック・マクラングがここ3回のNBAスラムダンクコンテストを救っていました。</p>



<p>残念ながら今年のスラムダンクコンテストにマクラングは出場しなかったため、予想通りややグダグダになってしまいましたねえ。</p>



<p>今回はNBAを37年間観つづけているわたくしリトルが、スラムダンクコンテストにおける最強ダンカーのランキングを、独断と偏見でつくってみました。</p>



<p>異論はみとめます（笑）。</p>



<p>それでは、レッツラゴー！</p>






<h2 class="wp-block-heading">NBAスラムダンクコンテスト　歴代優勝者</h2>



<p class="has-border -border01 has-swl-pale-01-background-color has-background"><strong><span class="swl-bg-color has-swl-main-background-color">NBAスラムダンクコンテスト　歴代優勝者</span><br>1984年　ラリー・ナンス（フェニックス・サンズ）<br>1985年　ドミニク・ウィルキンス（アトランタ・ホークス）<br>1986年　スパッド・ウェブ（アトランタ・ホークス）<br>1987年　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>1988年　マイケル・ジョーダン（シカゴ・ブルズ）<br>1989年　ケニー・ウォーカー（ニューヨーク・ニックス）<br>1990年　ドミニク・ウィルキンス（アトランタ・ホークス）<br>1991年　ディー・ブラウン（ボストン・セルティックス）<br>1992年　セドリック・セバロス（フェニックス・サンズ）<br>1993年　ハロルド・マイナー（マイアミ・ヒート）<br>1994年　アイザイア・ライダー（ミネソタ・ティンバーウルブズ）<br>1995年　ハロルド・マイナー（マイアミ・ヒート）<br>1996年　ブレント・バリー（ロサンゼルス・クリッパーズ）<br>1997年　コービー・ブライアント（ロサンゼルス・レイカーズ）<br>1998年　スラムダンクコンテスト開催されず<br>1999年　ロックアウトによりオールスター中止<br>2000年　ビンス・カーター（トロント・ラプターズ）<br>2001年　デズモンド・メイソン（シアトル・スーパーソニックス）<br>2002年　ジェイソン・リチャードソン（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>2003年　ジェイソン・リチャードソン（ゴールデンステイト・ウォリアーズ）<br>2004年　フレッド・ジョーンズ（インディアナ・ペイサーズ）<br>2005年　ジョシュ・スミス（アトランタ・ホークス）<br>2006年　ネイト・ロビンソン（ニューヨーク・ニックス）<br>2007年　ジェラルド・グリーン（ボストン・セルティックス）<br>2008年　ドワイト・ハワード（オーランド・マジック）<br>2009年　ネイト・ロビンソン（ニューヨーク・ニックス）<br>2010年　ネイト・ロビンソン（ニューヨーク・ニックス）<br>2011年　ブレイク・グリフィン（ロサンゼルス・クリッパーズ）<br>2012年　ジェレミー・エバンス（ユタ・ジャズ）<br>2013年　テレンス・ロス（トロント・ラプターズ）<br>2014年　ジョン・ウォール（ワシントン・ウィザーズ）<br>2015年　ザック・ラビーン（ミネソタ・ティンバーウルブズ）<br>2016年　ザック・ラビーン（ミネソタ・ティンバーウルブズ）　<br>2017年　グレン・ロビンソン三世（インディアナ・ペイサーズ）<br>2018年　ドノバン・ミッチェル（ユタ・ジャズ）<br>2019年　ハミドゥ・ディアロ（オクラホマシティ・サンダー）<br>2020年　デリック・ジョーンズJr.（マイアミ・ヒート）<br>2021年　アンファニー・サイモンズ（ポートランド・トレイルブレイザーズ）<br>2022年　オビ・トッピン（ニューヨーク・ニックス）<br>2023年　マック・マクラング（フィラデルフィア・76ers）<br>2024年　マック・マクラング（Gリーグ：オセオラ・マジック）<br>2025年　マック・マクラング（オーランド・マジック）<br>2026年　キーシャド・ジョンソン（マイアミ・ヒート）</strong></p>



<p>わたくしリトルが初めて生で（といってもNHK衛星放送の録画放送ですが）スラムダンクコンテストを観たのは1989年。</p>



<p>優勝者はニューヨーク・ニックスの控えプレイヤー、ケニー・ウォーカーでした。</p>



<p>前年の1988年、マイケル・ジョーダンとドミニク・ウィルキンスが熱戦をくりひろげ、ジョーダンが2連覇を決めたスラムダンクコンテストに比べ、実に地味な大会でしたね。</p>



<p>「なんでもう1年早く観れなかったんだろう」と思ったのを覚えています。</p>



<p>歴代優勝者を並べてみると、正直ほとんどの大会が期待はずれだったなあと感じてしまいますね。</p>



<p>〝スーパースター″コービー・ブライアントでさえ、優勝はしたものの、スラムダンクコンテストの中ではインパクトを残すことができず、翌年のオールスターではスラムダンクコンテスト自体が中止になる屈辱を受けています。</p>



<p>わたくしリトルが大学生だった1992年のスラムダンクコンテストでは、セドリック・セバロスが目隠しをしたままハーフコートを走りダンクを決めるなど、すでにネタがつきた感がありましたからねえ。</p>



<p>ちなみにセバロスが使った黒いめかくしの布をスタッフが確認しようとしたものの、布が行方不明になるというグダグダぶりでした（笑）。</p>



<p>そんなグズグズのスラムダンクコンテストが多い中、ファンの想像を超えたコンテストダンカーたちもいます。</p>



<p>今回はNBAを36年間観つづけているわたくしリトルが、衝撃をうけたコンテストダンカーベスト5を発表します。</p>



<p>試合の中のダンクは関係ありません。</p>



<p>スラムダンクコンテストの中だけでの評価ですので、お間違いなく。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第5位　ネイト・ロビンソン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="The best of Nate Robinson’s NBA Slam Dunk Contests | NBA Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/sXXjrB9KH0s?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2006年、2009年、2010年と3度のスラムダンクチャンピオンとなっているネイト・ロビンソン。</p>



<p>身長175㎝のロビンソンは、スパッド・ウェブ（170㎝）に次ぐ低身長のスラムダンクチャンピオンです。</p>



<p>一般的な日本人なみの身長ながら、爆発的なジャンプ力と身体能力で、数々の驚きのダンクを披露してきたロビンソンですが、特に印象に残っているのが、初優勝の2006年にみせた、スパッド・ウエブ超えのダンクですね。</p>



<p>NBA史上もっとも小さいスラムダンクチャンピオンを飛び越える演出は、会場を熱狂させました。</p>



<p>「俺はスパッド・ウェブを超えたぞ」というような、やや傲慢な印象も受けたダンクでしたが、当のウェブは何食わぬ様子で最高のバウンドパスを出し、自分超えのダンクを見届けたあと、ロビンソンとがっちり抱擁していました。</p>



<p>いい人だな、ウェブ。</p>



<p>175㎝の人間が、自分の身長とほぼ変わらない人間を飛び越えてダンクを決めるなんてすごいなあと思っていたのですが、2009年にはなんと208㎝のドワイト・ハワードまで飛び越えてしまいます。</p>



<p>しかもハワードはスラムダンクコンテスト決勝の対戦相手。</p>



<p>スーパーマンのマントを着たまま、ロビンソンの指示にしたがって立ち位置を決めるハワードのやさしさに、ちょっと感動しました。</p>



<p>それにしてもどんなトレーニングをすれば、175㎝の人間が208㎝の人間を飛び越えることができるようになるんでしょうか？</p>



<p>NBAはおそろしい世界です。</p>



<p>ネイト・ロビンソンのダンカーとしての強みは、そのジャンプ力と力強さですね。</p>



<p>身長が低いため、ジャンプ力の凄さが際立ちます。</p>



<p>175cm  82㎏のがっちりとした筋肉質の身体が宙をまい、リングにたたきこむダンクは、迫力満点です。</p>



<p>反対にダンカーとしての弱点は、失敗の多さです。</p>



<p>身長が低いためしかたないのかもしれませんが、1度で成功せず何度も挑戦してやっと成功するパターンが多かったため、興ざめする人も多かったのではないでしょうか。</p>



<p>ロビンソンがダンカーとして評価が分かれている理由だと思います。</p>






<h2 class="wp-block-heading">第4位　ザック・ラビーン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Zach LaVine wins 2015 &amp; 2016 NBA Slam Dunk Contests | NBA All-Star Highlights" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/daXAiasTLY4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>2010年代前半に盛り上がりを欠いたスラムダンクコンテストに、再度火をつけたのが、2014年のNBAドラフト1巡目全体13位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名された196㎝  91㎏のザック・ラビーンでした。</p>



<p>見た目もシュッとした男前のラビーンは、試合中でも数々の美しいダンクを決め、ファンの期待をたかめます。</p>



<p>そしてむかえた2015年のスラムダンクコンテスト。</p>



<p>ラビーンは1発目からバウンドさせたボールをつかみ、股下をとおすイースト・ベイ・ファンクダンクを決め、50点満点をただき出すと他の出場者を圧倒し、文句なしの優勝をはたします。</p>



<p>力強さとスピード、そして美しさを兼ねそなえたラビ―ンのダンクは、世界中のNBAファンに、ビンス・カーター以来の衝撃をあたえました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2連覇をめざした翌2016年のスラムダンクコンテストは、現在でも「史上最高のスラムダンクコンテスト」と呼ばれています。</p>



<p>主役はザック・ラビーンとドラフト同期（全体4位）、オーランド・マジックのアーロン・ゴードンでした。</p>



<p>両者50点満点を連発したファイナルでは、予定された2本では決着がつかず、延長戦へ。</p>



<p>先攻のゴードンが豪快なボースハンドウインドミルダンクを決めファイナル3連続の50点満点をあげると、後攻のラビーンは空中でまた抜きからのボースハンドでのエビ反りリバースダンクでこちらも50点満点を記録します。</p>



<p>まさかの延長2本目。</p>



<p>当初予選とファイナル合わせて4本で決着する予定だったのが、6本目となると、さすがのゴードンもネタがつきてしまいました。</p>



<p>先攻のゴードンはボースハンドリバースダンクを力強く決めましたが、それまでの超絶ダンクに比べるとややシンプルすぎたのか、47点に終わります。</p>



<p>すると後攻のラビーンは、フリースローラインから踏切り、ボールをまたの下にくぐらせるイーストベイ・ファンク・ダンクを見事に決め、50点満点を獲得しました。</p>



<p>豪快なダンクで観客を魅了したゴードンに対し、ラビーンのダンクには鋭さと美しさがありましたね。</p>



<p>196㎝の身長で驚異的なジャンプ力を誇り、無駄のないスムーズな動きから繰り出す大迫力のダンク。</p>



<p>文句のつけようのない芸術的なダンクを次々と繰り出したラビーンは、歴代でもトップクラスのダンカーであることは間違いありません。</p>



<p>ただ、この2016年のスラムダンクコンテストが史上最高と言われている理由のひとつが、ファイナル2本目でみせたアーロン・ゴードンの超絶ダンクだったことに異論を唱える人は少ないでしょう。</p>



<p>今回2連覇をはたしているラビーンよりも、スラムダンクコンテスト優勝経験のないアーロン・ゴードンを上にしているのは「あの」ダンクの衝撃があまりにも強かったためなのです。</p>






<h2 class="wp-block-heading">3位　アーロン・ゴードン</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Aaron Gordon’s Best NBA Dunk Contest Dunks" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/yq9s_V7uhHo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>スラムダンクコンテストの「無冠の帝王」といえば、誰もがアーロン・ゴードンと答えるでしょう。</p>



<p>2026年現在、デンバー・ナゲッツで二コラ・ヨキッチの相棒として3ポイントシュートを武器に、オールラウンドな活躍をみせているゴードンですが、10年前のスラムダンクコンテストでは野性味あふれるワイルドなダンクで、観客を魅了しています。</p>



<p>2014年のNBAドラフト1巡目全体4位でオーランド・マジックに指名されたゴードンでしたが、ルーキーシーズンは左足の骨折もあり47試合の出場にとどまり平均5.2得点と、当初期待されていた活躍はできませんでした。</p>



<p>そんな中、やや期待外れ感が高まってきた2年目のシーズン、スラムダンクコンテストでゴードンは一躍脚光を浴びます。</p>



<p>2016年のスラムダンクコンテストを伝説にしたのは、ザック・ラビーンの美しいダンクと、ゴードンの野性味あふれるダンクの競演でした。</p>



<p>特に注目されたのが、ファイナル2本目にみせた、オーランド・マジックのマスコット「スタッフ・ザ・マジックドラゴン（もうちょっと名前どうかならんかな・・・）」超えのダンク。</p>



<p>マスコットが頭にセットしたボールを空中でつかむと、そのままマスコットを飛び越えながら自分の両太ももの裏をくぐらせ、左手でリングに豪快に叩き込んだのです。</p>



<p>あの時の衝撃は今でもよみがえってきます。</p>



<p>現地の解説も「レッツ・ゴー・ホーム」を連発していました。</p>



<p>当然文句なしの50点満点。</p>



<p>当初の規定ではファイナルは2本のダンクで勝敗がつく予定だったため「これで決まったな」と思っていたのですが・・・。</p>



<p>後攻のラビーンもフリースローレーンからのウインドミルダンクを決めこちらも50点を記録。</p>



<p>タイブレークの延長に入ってしまい、最後は万策尽きて敗れたゴードン。</p>



<p>勝負には敗れましたが、この日世界中のNBAファンをもっとも驚かせたのは、ファイナル2本目のゴードンだったことは間違いありません。</p>



<p>ファイナル2本の合計でどちらが優れていたかを投票するスタイルであれば、絶対にゴードンがチャンピオンだったんですけどね。</p>



<p>そんなに何種類もダンクを準備していないでしょう、普通は。</p>



<p>普通じゃなかったラビーンもすごいですが・・・。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>翌2017年のスラムダンクコンテストでは、ドローンが落としたボールを股抜きダンクするという、変則的なダンクに挑戦し、失敗。</p>



<p>予選で姿を消してしまいました。</p>



<p>そして3年ぶりに出場した2020年のスラムダンクコンテストで、ゴードンは再び伝説をつくります。</p>



<p>ファイナルの相手は当時マイアミ・ヒートのデリック・ジョーンズJr.。</p>



<p>圧倒的なジャンプ力を誇るジョーンズJr.との闘いは、2本のダンクでは決着がつかずまたも延長タイブレークへ。</p>



<p>先攻のジョーンズJr.は、フリースローからのダンクを決めたものの48点に終わります。</p>



<p>以前ラビーンとの死闘でアイデアが尽きてしまったゴードンは、ここでとんでもないダンクを用意していました。</p>



<p>会場にいる人間で最も背が高い、226㎝のタッコ・フォール（当時ボストン・セルティックス）をゴール下に立たせると、フォールの頭上を飛び越え、フォールが頭に掲げていたボールをリムに叩き込んだのです。</p>



<p>会場中が大盛り上がり、NBAのスターたちが次々とコートに入ってきてゴードンを祝福していたのですが・・・。</p>



<p>結果はまさかの47点。</p>



<p>アリーナにブーイングが響き渡りました。</p>



<p>相手のデリック・ジョーンズJr.がヒートの選手だったため、OBのドウェイン・ウェイドが9点を入れたと大騒動になりましたね（ピッペンらも9点にしていたのですが）。</p>



<p>残念ながら1点差で敗れたゴードンは「もうスラムダンクコンテストには出ない」と引退を宣言しました。</p>



<p>優勝することはできませんでしたが、スラムダンクコンテストに特大のインパクトを残したゴードンを、わたくしリトルは3位としました。</p>






<h2 class="wp-block-heading">2位　ビンス・カーター</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>



<p>史上最高のダンクアーティスト、ビンス・カーター。</p>



<p>オリンピックでみせたフランスの218㎝のセンター、フレデリック・ワイス超えなど、試合中に数々の伝説的なダンクを決め続けてきたカーターですが、スラムダンクコンテストには1度しか出場していません。</p>



<p>しかしそのたった1度の出場で、カーターは特大のインパクトを残したのです。</p>



<p>1990年代後半、スラムダンクコンテストは盛り上がりに欠けることが多くなります。</p>



<p>1997年にはコービー・ブライアントが優勝しましたが、コービーでさえ会場を盛り上げることはできず、マンネリ感が漂っていました。</p>



<p>NBAは1998年のオールスターウイークエンドでスラムダンクコンテストを中止。</p>



<p>翌1999年はロックアウトのためオールスター自体が開催されませんでした。</p>



<p>迎えた2000年のオールスター、満を持して3年ぶりに開催されたスラムダンクコンテストは伝説になります。</p>



<p>存続の危機にあったスラムダンクコンテストを救ったのは、前年新人王に輝いた「エア・カナダ」ことビンス・カーター。</p>



<p>2年目のシーズン、トロント・ラプターズのエースとして大暴れしていたカーターは、オールスター本戦にも初選出されるなど、ブレイクを果たしていました。</p>



<p>ルーキーシーズンから数々の衝撃的なダンクを披露していたカーターに、観客の期待は高まります。</p>



<p>そんな中、最初のダンクでカーターは観客の期待をはるかに超えてしまいました。</p>



<p>左サイドからドリブルをつきながらリングにむかうと、通常とは逆の右に360度回転しながらウインドミルダンクを叩き込んだのです。</p>



<p>結果はもちろん50点満点。</p>



<p>豪快でありながら、あまりにも美しいそのダンクは、いまでもコンテスト史上最高のダンクの一つと言われています。</p>



<p>スピーディーで豪快なダンクですが、スローモーションでみると動きが美しく、もはや芸術です。</p>



<p>このダンクを2018年のスラムダンクコンテストで、ドノバン・ミッチェルがコピーして優勝しましたが、正直美しさが全く違いましたね。</p>



<p>最初のダンクで世界中のファンのハートをがっちりつかんだカーターは、2発目にリング下からの豪快ウインドミル、3発目にチームメイトであり、コンテスト出場者でもあるトレーシー・マグレディからのパスを空中で受けとりレッグスルーしてのダンクを完璧に決め、当然のようにファイナルに進みます。</p>



<p>この年のファイナルは3人。</p>



<p>ビンス・カーター、トレーシー・マグレディ、スティーブ・フランシスという、今考えれば豪華なファイナルだったのですが、正直カーターの独壇場でした。</p>



<p>ファイナル1発目はゴール下でジャンプするとリングに肘でぶら下がる「エルボーダンク」を披露。</p>



<p>今でこそ若手がコンテストで多用するエルボーダンクですが、初めて観たこの時は度肝を抜かれました。</p>



<p>そして最後はフリースローラインからのボースハンド（両手）ダンクを披露し、文句なしの優勝をはたします。</p>



<p>史上最高のダンカー、ビンス・カーターはこのたった1回のコンテスト出場で、伝説をつくりました。</p>



<p>ただカーターの場合、通常の試合の中でもコンテスト級のモンスターダンクを決め続けていましたからね。</p>



<p>「史上最高のダンカー」は、ビンス・カーターで間違いありません。</p>






<h2 class="wp-block-heading">1位　マック・マクラング</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Mac McClung Shut The Dunk Contest Down 3 Years In A Row!" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/sM1xyxNTT4M?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>「史上最高のダンカー」はビンス・カーターですが、「史上最高のコンテストダンカー」は昨年の優勝でマック・マクラングのものになりました。</p>



<p>Gリーグを主戦場とする188㎝のコンボガードは、2023年のスラムダンクコンテストに初出場。</p>



<p>高校時代からド派手なダンクがSNSで話題になっていたマクラングですが、NBAドラフトで指名されず、Gリーグでチームを転々としながらNBA定着を目指す苦しい日々を送っていました。</p>



<p>そんな中2023年2月14日にフィラデルフィア・76ersと2way契約を結んだマクラングは、2月18日にスラムダンクコンテストに出場します。</p>



<p>明らかにコンテストのためだけにNBA契約を結んだマクラングに、世界中から「誰やねん」の声がこだましました。</p>



<p>ただ、マクラングの1発目のダンクで、会場の空気が一気に変わります。</p>



<p>肩車した男性2人（一人目はかがんでいますが）を飛び越えながら受けたボールを、一度バックボードにあててからリバースで叩き込んだマクラング。</p>



<p>あっさりと1発で成功させた瞬間、一気に会場がどよめきました。</p>



<p>次々に衝撃のダンクを披露したマクラングは、最後にSNSでバズった高校時代のユニフォームをまとい、540度回転しながらのリバースダンクで優勝をかっさらいました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>翌2024年もマクラングはNBAに定着することはできませんでしたが、スラムダンクコンテストには出場。</p>



<p>もう誰もマクラングの出場に文句を言いません（笑）。</p>



<p>高さとスピードとパワーをみせつけ、圧倒的な強さでファイナルに進んだマクラング。</p>



<p>ファイナルの相手は、ひさしぶりにスラムダンクコンテストに登場した大物選手、ジェイレン・ブラウン（セルティックス）でした。</p>



<p>ただ正直ブラウンではマクラングの相手になりませんでしたね。</p>



<p>最後はコートサイドで観戦していた216㎝のシャックを飛び越え、頭上にかかげていたボールをリバースで豪快にたたきこんだマクラングは、文句なしの50点満点で2連覇をはたしました。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2025年、3連覇を目指してスラムダンクコンテストに出場すると発表されたとき「いくらなんでも、ネタつきたやろ」と思っていました。</p>



<p>あまり小道具を使わず（人は使いますが）真っ向勝負するタイプのマクラングに、もうアイデアは残っていないのではと思ったのです。</p>



<p>そんな中、1発目のダンクで車が出てきたときには「ついにマクラングもか・・・」と思ってしまいました。</p>



<p>2011年のスラムダンクコンテストで、ブレイク・グリフィンが車を飛び越えるダンクを見せたのですが、ボンネットを飛び越えただけで「ああ・・・」と残念だったことを思い出したのです。</p>



<p>ただ、グリフィンより18㎝背の低いマクラングは違いました。</p>



<p>ゴール下まで大きなセダンを誘導すると、サンルーフから体を出した男性が頭上に掲げたボールを、飛び越えながらボースハンドリバースダンクで叩き込んだのです。</p>



<p>会場は熱狂。</p>



<p>もちろん50点満点。</p>



<p>この1発で、マクラングの優勝は決まったも同然でした。</p>



<p>2本目、3本目も50点のダンクを披露すると、最後はエバン・モーブリーを飛び越えながら、リングに1度タップしてからボースハンドダンクを決める大技をみせ、4本すべて満点を記録したマクラング。</p>



<p>圧巻の強さで史上初のスラムダンクコンテスト3連覇を果たしました。</p>



<p>正直NBAプレイヤーとはまだ言えないマクラングですが「スラムダンクコンテスト」に限ると、もうすでに史上最強のチャンピオンといえるでしょう。</p>



<p>現在河村勇輝選手とともにシカゴ・ブルズで2way契約を結び、Gリーグではチームメイトとして活躍しているマクラング。</p>



<p>今年のコンテストには出場しませんが、また来年世界中をアッと言わせるダンクをみせてほしいですね。</p>



<p>そのためにも、NBAに定着できるよう応援しましょう。</p>






<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回はNBAスラムダンクコンテストの歴代優勝者と、NBAを37年間観続けているわたくしリトルが選んだコンテストダンカーベスト5を語ってきました。</p>



<p>当たりはずれが激しいスラムダンクコンテストですが、ここ3年間はマクラングのおかげで本当に興奮させられました。</p>



<p>バスケの醍醐味スラムダンク。</p>



<p>これからも衝撃的なダンクをみせるニュースターの誕生を楽しみにしましょう。</p>


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